JPS60138992A - 伝導性貫通孔の形成法 - Google Patents
伝導性貫通孔の形成法Info
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- JPS60138992A JPS60138992A JP59255163A JP25516384A JPS60138992A JP S60138992 A JPS60138992 A JP S60138992A JP 59255163 A JP59255163 A JP 59255163A JP 25516384 A JP25516384 A JP 25516384A JP S60138992 A JPS60138992 A JP S60138992A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は2つの伝導体の層の間にはさまれた誘電体す
なわち絶縁体の層を貫いて伝導性の貫通孔を形成するた
めの改良方法に関するものである。この方法は殊にプリ
ント回路板の形成に有用な屯のである。
なわち絶縁体の層を貫いて伝導性の貫通孔を形成するた
めの改良方法に関するものである。この方法は殊にプリ
ント回路板の形成に有用な屯のである。
米国特許第3,969,815号明細書には基体の対向
した側面上に配置された2つの金属層に電気的連結を生
せしめる方法が開示されている。そこではこの2つの金
属層および中間の絶縁体層を貫いて1個の孔がはじめに
ドリルによってかまたは孔あけKよって作られる。この
絶縁体層中の孔は絶縁体層のみをエツチングする選択的
エツチング法によって拡大され、絶縁体層中に拡大され
た環状孔を形成して、それKよって金属層部分をアンダ
ーカットする。その後で絶縁体層の対向した側のこれら
張9出した金属の部分は圧力をかけることにより互に接
触するかまたはほとんど接触するに至るまでに変形され
る。
した側面上に配置された2つの金属層に電気的連結を生
せしめる方法が開示されている。そこではこの2つの金
属層および中間の絶縁体層を貫いて1個の孔がはじめに
ドリルによってかまたは孔あけKよって作られる。この
絶縁体層中の孔は絶縁体層のみをエツチングする選択的
エツチング法によって拡大され、絶縁体層中に拡大され
た環状孔を形成して、それKよって金属層部分をアンダ
ーカットする。その後で絶縁体層の対向した側のこれら
張9出した金属の部分は圧力をかけることにより互に接
触するかまたはほとんど接触するに至るまでに変形され
る。
この変形された金属部分は好ましくは亜鉛による薄層の
オーバーコートである、電気メッキの金属(galva
nic metal) Kよシ被覆されて導電性通路を
形成する。
オーバーコートである、電気メッキの金属(galva
nic metal) Kよシ被覆されて導電性通路を
形成する。
本発明は2つの伝導体層の間にはさまれた誘電体層中に
導電性通路を作るための方法であって、 (a) n電体層からは実質的に何らの物質を取り去る
ことなく上記の伝導体層のうちの1つを完全に貫いて孔
を形成させ、 伽) この孔を通してこの誘電体層にプラズマエツチン
グを行ないかくして伝導体層の間の誘電体層を完全に貫
通して通路(pathway)を形成させ、そしてまた
伝導体層はその伝導体層中の孔に近接した誘電体物質の
ところでアンダーカット し、 (c) このアンダーカットした伝導体層をもう一方の
伝導体層に向って変形させ、そして(d) この2つの
伝導体層の間に上記通路を通って導電性通路を形成させ
る、 ことからなる。
導電性通路を作るための方法であって、 (a) n電体層からは実質的に何らの物質を取り去る
ことなく上記の伝導体層のうちの1つを完全に貫いて孔
を形成させ、 伽) この孔を通してこの誘電体層にプラズマエツチン
グを行ないかくして伝導体層の間の誘電体層を完全に貫
通して通路(pathway)を形成させ、そしてまた
伝導体層はその伝導体層中の孔に近接した誘電体物質の
ところでアンダーカット し、 (c) このアンダーカットした伝導体層をもう一方の
伝導体層に向って変形させ、そして(d) この2つの
伝導体層の間に上記通路を通って導電性通路を形成させ
る、 ことからなる。
第1A図は導電体層、誘電体層および導電体層とからな
シ、導電体層の1つを貫いて孔が設けられている複合物
品の断面図である。
シ、導電体層の1つを貫いて孔が設けられている複合物
品の断面図である。
第1B図は第1A図に示された物品であって、その誘電
体層を貫いてエツチングによって付加的に孔が形成され
ている断面図である。
体層を貫いてエツチングによって付加的に孔が形成され
ている断面図である。
第1C図は第1B図に示された物品であって誘電体層中
の孔へ導電体層が変形されて入りこんでいることを示す
断面図である。
の孔へ導電体層が変形されて入りこんでいることを示す
断面図である。
第2A図は導電体層、誘電体層および導電体層とからな
り、各々の導電体層を貫いて孔が設けられている複合物
品の断面図である。
り、各々の導電体層を貫いて孔が設けられている複合物
品の断面図である。
第2B図は第2A図の物品であって、その誘電体層中に
エツチングによって付加的に孔が形成されている断面図
である。
エツチングによって付加的に孔が形成されている断面図
である。
第2C図は第2B図に示された物品であって、その誘電
体層中の孔へ導電体層が変形されて人□。
体層中の孔へ導電体層が変形されて人□。
りこんでいることを示す断面図である。 □第3A図は
導電体層、誘電体層および導電一層とからなる複合物品
であって、この複合物品111: を貫いて孔が設けられている断面図である。 □::: 第3B図は第3A図の物品であってその誘電体層中に拡
大された孔が付加されている断面図:1である。 ト 第5C図は第3B図に示された物品であって、その孔の
中へ導電体層が変形されて入りこんでいることを示すけ
[面図である。
導電体層、誘電体層および導電一層とからなる複合物品
であって、この複合物品111: を貫いて孔が設けられている断面図である。 □::: 第3B図は第3A図の物品であってその誘電体層中に拡
大された孔が付加されている断面図:1である。 ト 第5C図は第3B図に示された物品であって、その孔の
中へ導電体層が変形されて入りこんでいることを示すけ
[面図である。
俯4図は本発明に有用なプラズマ装置の略図である。
本発明は特に2つの導電性物質の間にはさまれた誘電体
層を貫いて設けられる#電性貫通孔を形成するため、と
りわけ多数の精密に位置ぎめされた貫通孔を形成するた
めに適用されるものである。通常、導電体層は金属、好
ましくは銅であり、一方紡電体物質は一般に電気絶縁性
の重合体である。
層を貫いて設けられる#電性貫通孔を形成するため、と
りわけ多数の精密に位置ぎめされた貫通孔を形成するた
めに適用されるものである。通常、導電体層は金属、好
ましくは銅であり、一方紡電体物質は一般に電気絶縁性
の重合体である。
誘電体物質によって隔てられた導電性物質の2つの層か
らなる複合材料は、回路板を形成するための慣用の出発
材料であり、ここでも好適な材料である。一般にこの誘
電体層は厚さが少くとも1ミルであり、また伝導体層は
厚さがα7〜2.8ミルであり、例えば銅箔はより薄い
か又はより厚い層の両者を用いることができる。絶縁層
を構成する材料については限定的なものではなく、ただ
プラズマエツチング技法によって除去しうるものであれ
ば良い。
らなる複合材料は、回路板を形成するための慣用の出発
材料であり、ここでも好適な材料である。一般にこの誘
電体層は厚さが少くとも1ミルであり、また伝導体層は
厚さがα7〜2.8ミルであり、例えば銅箔はより薄い
か又はより厚い層の両者を用いることができる。絶縁層
を構成する材料については限定的なものではなく、ただ
プラズマエツチング技法によって除去しうるものであれ
ば良い。
本発明においては誘電体のプラズマエツチングに先立っ
て、誘電体層からは実質的に何等の物質を除くことなし
に伝導体層の1つに孔を形成することが必要である。こ
の伝導体層中に孔を形成するための好適な技法としては
、写真平版法および化学エツチング法が用いられるが、
これらはプリント回路の形成において良く知られたもの
である。このような化学エツチング法の1つの例にはネ
ガ型感光性フィルムを少くとも1つの金N層の誘電体層
とは面していない伝導体面に積層し、この感光性重合体
をフォトマスクを通して化学放射線に旙光させ、現像し
、未露光の感光性重合体を取り除いて金属層の部分を露
出させ、その後でこの露出された伝導性層をその厚みの
全体にわたって完全に化学的にエツチングする方法が含
まれる。こあ化学的エツチング工程によっては誘電性重
合体層からはほとんど物質を除かないか又は全く物質を
除くことはない。好ましい方法は米国特許第5,469
,982号明細書中罠開示されている。当該技術分野で
よく知られているポジ型7オトポリマー及びその現像技
法も同様に使用することができる(例えば米国特許第4
,193,797号明細書参照のこと)。
て、誘電体層からは実質的に何等の物質を除くことなし
に伝導体層の1つに孔を形成することが必要である。こ
の伝導体層中に孔を形成するための好適な技法としては
、写真平版法および化学エツチング法が用いられるが、
これらはプリント回路の形成において良く知られたもの
である。このような化学エツチング法の1つの例にはネ
ガ型感光性フィルムを少くとも1つの金N層の誘電体層
とは面していない伝導体面に積層し、この感光性重合体
をフォトマスクを通して化学放射線に旙光させ、現像し
、未露光の感光性重合体を取り除いて金属層の部分を露
出させ、その後でこの露出された伝導性層をその厚みの
全体にわたって完全に化学的にエツチングする方法が含
まれる。こあ化学的エツチング工程によっては誘電性重
合体層からはほとんど物質を除かないか又は全く物質を
除くことはない。好ましい方法は米国特許第5,469
,982号明細書中罠開示されている。当該技術分野で
よく知られているポジ型7オトポリマー及びその現像技
法も同様に使用することができる(例えば米国特許第4
,193,797号明細書参照のこと)。
伝導体層中に写真平版法を用いて形成される孔の直径は
小さいもの、例えば25から250ミクロンの範囲のも
のとすることができ、また回路中にその模様(feat
ure)に対して正確な場所に位置させることができる
。また写真平版法は多数の孔を同時に、例えば数百又は
数千の孔を容易に12インチ×12インチの寸法の回路
板の複合材料の空所に形成させることができる。
小さいもの、例えば25から250ミクロンの範囲のも
のとすることができ、また回路中にその模様(feat
ure)に対して正確な場所に位置させることができる
。また写真平版法は多数の孔を同時に、例えば数百又は
数千の孔を容易に12インチ×12インチの寸法の回路
板の複合材料の空所に形成させることができる。
在外、機械ドリルによる孔あけ又はし膚ンチによる孔あ
けは、それが孔の数の増加に従ってエラーの機会が増大
し、又は正確さが失われる面倒な工程になる不利点を伴
うものである。またこの機械ドリルによる孔あけ又はノ
ソンチによる孔あけによって800ミクロンよりも小さ
い孔を□あける場合にはドリルの破損によるコストの増
□大を伴うものであり%325ミクロンより起小□。
けは、それが孔の数の増加に従ってエラーの機会が増大
し、又は正確さが失われる面倒な工程になる不利点を伴
うものである。またこの機械ドリルによる孔あけ又はノ
ソンチによる孔あけによって800ミクロンよりも小さ
い孔を□あける場合にはドリルの破損によるコストの増
□大を伴うものであり%325ミクロンより起小□。
適い直径の孔では一般には孔あけを達成す諷こバ
とができない。
パンチ又はドリルによる孔あけでは一般に金。
属、誘電体及び第2の金属の層を完全に貫いた□孔が出
来上ってしまう。
来上ってしまう。
プラズマエツチングにあっては、プラダ4は。
−―−−+ノー1+−1−ノー +1圃之+II^η、
妊瀞ル也曲飾ネるので、金属伝導体層は誘電体のため゛
のマスクとして働くのでおる。金員tユ実質的にプラズ
マによって影響を受けないか、又は少くとも誘電体のエ
ツチング速度の方が伝導体のエツチング速度よりも可な
り速い。
妊瀞ル也曲飾ネるので、金属伝導体層は誘電体のため゛
のマスクとして働くのでおる。金員tユ実質的にプラズ
マによって影響を受けないか、又は少くとも誘電体のエ
ツチング速度の方が伝導体のエツチング速度よりも可な
り速い。
プラズマガスの種々の型のものを使用することができる
。このエツチング用ガスとしてはエツチングされるべき
材料とは化学的に反応し揮発性の反応生成物を生成する
種類のものが選ばれる。種々のプラズマエツチングガス
の混合物もまた使用することができる。絶縁材料すなわ
ち有橘材料がポリイミドで、マスクが銅である場合につ
いて用いられる好ましいガス組成物は、容積で5015
0〜10/90の割合の四弗化炭素/酸素である。
。このエツチング用ガスとしてはエツチングされるべき
材料とは化学的に反応し揮発性の反応生成物を生成する
種類のものが選ばれる。種々のプラズマエツチングガス
の混合物もまた使用することができる。絶縁材料すなわ
ち有橘材料がポリイミドで、マスクが銅である場合につ
いて用いられる好ましいガス組成物は、容積で5015
0〜10/90の割合の四弗化炭素/酸素である。
図面について説明すると、第1A図の態様では伝導体層
12中に化学的にエツチングして作られた孔14を有す
る複合材料を示している。
12中に化学的にエツチングして作られた孔14を有す
る複合材料を示している。
この伝導体層に対するエツチング剤はFjt体層11に
は認められるようなエツチング作用を及ぼしていない。
は認められるようなエツチング作用を及ぼしていない。
その後でこの伝導体層中に形成された孔を通して誘電体
層をエツチングするためにプラズマエツチングが用いら
れる。これによって形成された複合物品はKS 1B図
に示されるが、この図中には伝導体層12中において張
シ出し部分15が存在している。この等方性エツチング
法(isotropia etching proce
es)に誘電体の壁の構造16は角度をなしたものとな
っておp%これによシブ2ズマは誘電体層の厚みの全体
にわたって完全に物質を除去して、かつその間同時に誘
電体を貫通孔の形成に当り横方向にもエツチングする。
層をエツチングするためにプラズマエツチングが用いら
れる。これによって形成された複合物品はKS 1B図
に示されるが、この図中には伝導体層12中において張
シ出し部分15が存在している。この等方性エツチング
法(isotropia etching proce
es)に誘電体の壁の構造16は角度をなしたものとな
っておp%これによシブ2ズマは誘電体層の厚みの全体
にわたって完全に物質を除去して、かつその間同時に誘
電体を貫通孔の形成に当り横方向にもエツチングする。
。
孔が誘電体を完全に貫いて完成した後で、アンダーカッ
トされた伝導体層15(すなわち張)出し部分)は変形
されて層13と接触するか又はぴったりと接触するよう
に太る。好ましい、方法はアンダーカットされた伝導体
部分に直接に圧力をかけることである。この態様は第1
C図に示されるが、この図において伝導体の部分15は
エツチングされた誘電体表面16を被覆する。この後で
、もしも必要ならばこの変形された導電性材料は銅のよ
うな金属で電解的に鍍金されるか、溶融された錫/鉛の
はんだではんだづけされるか、又は溶接されて誘電体層
を貫通した導電性通路が完成されるか又は確実なものと
される。本発明による技法に基づく貫通孔の形成によっ
て、薄い伝導体層例えば五〇ミル又はそれ以下のものが
使用されるが、これまでのドリルによる孔あけの技法で
は誘電体層を貫いて孔がドリルであけられ、このドリル
による孔あけは第2.の伝導体層の保全性を破壊する、
すなわちこの第2の伝導体層にも孔が形成されてしまう
ことになることから、このような薄い伝導体層は使用す
ることができなかったのである。
トされた伝導体層15(すなわち張)出し部分)は変形
されて層13と接触するか又はぴったりと接触するよう
に太る。好ましい、方法はアンダーカットされた伝導体
部分に直接に圧力をかけることである。この態様は第1
C図に示されるが、この図において伝導体の部分15は
エツチングされた誘電体表面16を被覆する。この後で
、もしも必要ならばこの変形された導電性材料は銅のよ
うな金属で電解的に鍍金されるか、溶融された錫/鉛の
はんだではんだづけされるか、又は溶接されて誘電体層
を貫通した導電性通路が完成されるか又は確実なものと
される。本発明による技法に基づく貫通孔の形成によっ
て、薄い伝導体層例えば五〇ミル又はそれ以下のものが
使用されるが、これまでのドリルによる孔あけの技法で
は誘電体層を貫いて孔がドリルであけられ、このドリル
による孔あけは第2.の伝導体層の保全性を破壊する、
すなわちこの第2の伝導体層にも孔が形成されてしまう
ことになることから、このような薄い伝導体層は使用す
ることができなかったのである。
第2A図、第2B図及び第20図に示される本発明のそ
の外の態様においては、第1ム図中に水声れた1つの伝
導体に孔が設けら些にものと1異なシ孔24°及び24
″″′i互′対向した伝導□。
の外の態様においては、第1ム図中に水声れた1つの伝
導体に孔が設けら些にものと1異なシ孔24°及び24
″″′i互′対向した伝導□。
体層22及び23の両でに設けられる。こ、九−□
同様の処理工程が適用されるが、但し誘電体層エツチン
グは両側の表面から同時に進行させる1ことができる。
グは両側の表面から同時に進行させる1ことができる。
金属伝導体は25a及び25bでア□ブーカフ)、−J
iて“る・誘電体の対向する−かヤの同時の、エツチン
グによって誘電体壁26□中、に2つの明確な角度をな
した壁の部分が存在□することになる。この重合体のエ
ツチングの完:了の後アンダーカットされた伝導体部分
は他の夫々の伝導体部分の方向に変形せしめられて接触
させられるか又はほぼ接触するようにされる。
iて“る・誘電体の対向する−かヤの同時の、エツチン
グによって誘電体壁26□中、に2つの明確な角度をな
した壁の部分が存在□することになる。この重合体のエ
ツチングの完:了の後アンダーカットされた伝導体部分
は他の夫々の伝導体部分の方向に変形せしめられて接触
させられるか又はほぼ接触するようにされる。
第20図は圧縮された伝導体部分25a及び25+1を
誘電体表面26aと対比して示すものである。
誘電体表面26aと対比して示すものである。
その後で、もしも所望ならば電解メッキ、はんだづけ又
は溶接を行なって導電性を確実なものにする。
は溶接を行なって導電性を確実なものにする。
第3A図、番3B図及び第30図の態様は米国特許第3
.969.815号明細書開示の方法に従って形成され
た品物及び貫通孔を例示するものである。導電体層32
、誘電体31及び導電体層33からなる複合体はその中
にドリル又はパンチであけられた孔34を有し、これは
第3A図に示されている。第3B図に示される態様では
誘電体層を選択的にエツチングして取り去るために液体
の化学エツチング剤が用いられて壁!I6が形成される
が、この壁は導電性の張如出し部分35a及び35bと
は実質的に平坦な壁をなしている。第30図に示される
態様では、これらの伝導体層を誘電体中の孔の中に押し
込む変形によって、誘電体の表面部分36aに押つけら
れしめつけられた伝導体部分350及び35(lの形成
を引き起し、そして誘電体の表面部分56&はこの伝導
体層の変形の力によって外方に屈曲される。
.969.815号明細書開示の方法に従って形成され
た品物及び貫通孔を例示するものである。導電体層32
、誘電体31及び導電体層33からなる複合体はその中
にドリル又はパンチであけられた孔34を有し、これは
第3A図に示されている。第3B図に示される態様では
誘電体層を選択的にエツチングして取り去るために液体
の化学エツチング剤が用いられて壁!I6が形成される
が、この壁は導電性の張如出し部分35a及び35bと
は実質的に平坦な壁をなしている。第30図に示される
態様では、これらの伝導体層を誘電体中の孔の中に押し
込む変形によって、誘電体の表面部分36aに押つけら
れしめつけられた伝導体部分350及び35(lの形成
を引き起し、そして誘電体の表面部分56&はこの伝導
体層の変形の力によって外方に屈曲される。
先行技術によるドリルでの孔あけ操作によってはたった
1つの伝導体のみがその中に任意の孔を形成せしめられ
る第1A図、第1B図及び第10図に示される態様のも
のとは異なシ、両方の伝導体中圧孔の形成が起ってしま
う。伝導体としては箔及び他の薄いシートを使用するこ
とができ、そしてこの伝導体はその完全な形状を保有す
るものである。また先行技術によるものと比較して、第
10図及び第20図に示される態様の物品はその通路に
おいて伝導体部分に対して小さなひずみしか有さない。
1つの伝導体のみがその中に任意の孔を形成せしめられ
る第1A図、第1B図及び第10図に示される態様のも
のとは異なシ、両方の伝導体中圧孔の形成が起ってしま
う。伝導体としては箔及び他の薄いシートを使用するこ
とができ、そしてこの伝導体はその完全な形状を保有す
るものである。また先行技術によるものと比較して、第
10図及び第20図に示される態様の物品はその通路に
おいて伝導体部分に対して小さなひずみしか有さない。
先行技術による第30図に示された伝導通路の形成に当
って起きる誘電体の変形は、本発明の態様のものよりも
大きい残留ひずみを引き起すことになる。
って起きる誘電体の変形は、本発明の態様のものよりも
大きい残留ひずみを引き起すことになる。
また一般に機械ドリルによる孔あけで実用的に形成させ
ることができる最も小さい孔は325ミクロンのオーダ
ーのものである。これと対比して本発明において用いら
れる好ましい化学的エツチング技法では伝導体層中の孔
はかなシ小さい例えば25〜250ミクロンの範囲のも
のにすることかできる。勿論のことであるがもし必要で
あればより大きい孔を形成させることもできる。
ることができる最も小さい孔は325ミクロンのオーダ
ーのものである。これと対比して本発明において用いら
れる好ましい化学的エツチング技法では伝導体層中の孔
はかなシ小さい例えば25〜250ミクロンの範囲のも
のにすることかできる。勿論のことであるがもし必要で
あればより大きい孔を形成させることもできる。
第4図は本発明で有用なプラズマエツチング装置の略図
である。この装置は入口121及び出口122を有する
室120からなシ、この出口がらプラズマガスがポンプ
で取シ出される。この室120の内部には慣用のラジオ
周波数発生器127に導体126で接続されてラジオ周
波数の電力が供給された電極(陽極)及び接地された電
極124が設けられている。エツチングされるべき材料
は電極125及び124の間に置かれる。この室の中K
i :7ズマガスが導入された後でよく知られた原理
に従ってガスプラズマを発生させるまために発生器12
7が作動される。プラズマエツチング装置のプランソン
・プラズマ・エラチャ丁−0,デk 7411 (Br
anson Plasma Ii+tahar ’ I
Modem 7411 )を用いての、鏑が伝導体であ
シ、□ポリイミドが誘電体である複合材に対する好11
′しい操作条件の一組を示すと次の通りである。)RF
出力 >2,000ワット RF出力密度 >(LO6ワツト/平方インチ 、□操
作圧力 〉10ミクロン i x 組成容積’t”s O150−+10/90)
oips102ガス流速 >151CO/分 RIF周波数 1五56MHz バートバイアス 陽極、陰極又はプラズマポテンシャル
m’A速t >2450FM 本発明の方法は殊に多層の回路構成要素の形成に適用さ
れるものである。例示的に述べれば、誘電体層を貫いて
1つの導電性通路が完成したあとで、新たな誘電体層を
少くとも1つの伝導体層に施すことができ、そしてこの
I!l電体層の上に新たな伝導体層を施すことができる
のである。この新たな誘電体層と伝導体層とは導電性の
貫通孔を有する物品へ同時に施すことができる。すなわ
ち、事前に処理して少くとも1つの貫通孔を形成させて
おいた伝導体層の上に誘電体層と伝導体層との複合体を
積層することができる。そのあとで、新たに施した誘電
体層を貫いてこれまでに開示した技法に従って伝導性通
路が形成される。
である。この装置は入口121及び出口122を有する
室120からなシ、この出口がらプラズマガスがポンプ
で取シ出される。この室120の内部には慣用のラジオ
周波数発生器127に導体126で接続されてラジオ周
波数の電力が供給された電極(陽極)及び接地された電
極124が設けられている。エツチングされるべき材料
は電極125及び124の間に置かれる。この室の中K
i :7ズマガスが導入された後でよく知られた原理
に従ってガスプラズマを発生させるまために発生器12
7が作動される。プラズマエツチング装置のプランソン
・プラズマ・エラチャ丁−0,デk 7411 (Br
anson Plasma Ii+tahar ’ I
Modem 7411 )を用いての、鏑が伝導体であ
シ、□ポリイミドが誘電体である複合材に対する好11
′しい操作条件の一組を示すと次の通りである。)RF
出力 >2,000ワット RF出力密度 >(LO6ワツト/平方インチ 、□操
作圧力 〉10ミクロン i x 組成容積’t”s O150−+10/90)
oips102ガス流速 >151CO/分 RIF周波数 1五56MHz バートバイアス 陽極、陰極又はプラズマポテンシャル
m’A速t >2450FM 本発明の方法は殊に多層の回路構成要素の形成に適用さ
れるものである。例示的に述べれば、誘電体層を貫いて
1つの導電性通路が完成したあとで、新たな誘電体層を
少くとも1つの伝導体層に施すことができ、そしてこの
I!l電体層の上に新たな伝導体層を施すことができる
のである。この新たな誘電体層と伝導体層とは導電性の
貫通孔を有する物品へ同時に施すことができる。すなわ
ち、事前に処理して少くとも1つの貫通孔を形成させて
おいた伝導体層の上に誘電体層と伝導体層との複合体を
積層することができる。そのあとで、新たに施した誘電
体層を貫いてこれまでに開示した技法に従って伝導性通
路が形成される。
本発明の方法を更に説明するために次の実施例を示す。
他ド例示のない限りすべての部とパ・セントは重量によ
るものとする。
るものとする。
超施例 1
0.006インチ(0,01524m)の厚さで6#×
6′(15,24譚X15.243)の大きさのバイラ
2ツクス(Pyralux)OLP−9111(デュポ
ン社製)のパネルに、その片面に回路ツクターンを作り
、他の面の銅箔にリストン(Rlaton)■215R
を用い米国特許第3.469.982号明細書に記載の
方法に従って10ミル(0,0254w)の直径の孔を
作った。この孔はこの10ミルの孔があけられる銅箔と
回路パターンが作られる側の上の箔との間に貫通孔が形
成されるような場所に符合して位置せしめられる。アル
ミニウム板に接続がなされる場合には、回路側の銅箔は
除かれる。パネルの回路パターンの側は次いでα002
インチ(0,0057cm)厚さのパイ−)シックス(
Pyralux)■WA接着剤を用い、積層プレス中で
350 psiの圧力、35o下(176,7℃)の温
度で45分間プレスしてアルミニウム板に積層される。
6′(15,24譚X15.243)の大きさのバイラ
2ツクス(Pyralux)OLP−9111(デュポ
ン社製)のパネルに、その片面に回路ツクターンを作り
、他の面の銅箔にリストン(Rlaton)■215R
を用い米国特許第3.469.982号明細書に記載の
方法に従って10ミル(0,0254w)の直径の孔を
作った。この孔はこの10ミルの孔があけられる銅箔と
回路パターンが作られる側の上の箔との間に貫通孔が形
成されるような場所に符合して位置せしめられる。アル
ミニウム板に接続がなされる場合には、回路側の銅箔は
除かれる。パネルの回路パターンの側は次いでα002
インチ(0,0057cm)厚さのパイ−)シックス(
Pyralux)■WA接着剤を用い、積層プレス中で
350 psiの圧力、35o下(176,7℃)の温
度で45分間プレスしてアルミニウム板に積層される。
この部品は次いでプランソン・プラズマ・エツチャー・
モデル7411のプラズマエツチング室中でプラズマに
よるエツチングに付される。
モデル7411のプラズマエツチング室中でプラズマに
よるエツチングに付される。
この装置において基礎圧力が50ミクロンになる迄−圧
し次いで容積で02が70%、OF2が29%、’アル
ゴンが11よりなるガスが室の圧力が200ミクロンに
達する迄導入された。ポンプ速度は5500FMであり
、ガス流速は750ccZ分であると概算した。RP出
力をオンにして3800ワツトの所に70分の間セット
した。このアルミニウムの板はパックの回路パターンを
プラズマから保護するマスクとして働く。0.01イン
チ(0,02541M)の孔があけられた銅箔はパネル
の他の側でプラズマに対するマスクとして働き、銅箔中
に作られた孔のところでのみエツチングが生じるように
した。プラズマは1003インチ(α0076cm)の
鰐電体を貫いて金属箔回路ノ署ターンと接触するに至る
までエツチングす・るか、又は。。。5イ>+ (0,
0127cya)7)#j電体□を貫いてアルミニウム
板に到達するに至るまで□。
し次いで容積で02が70%、OF2が29%、’アル
ゴンが11よりなるガスが室の圧力が200ミクロンに
達する迄導入された。ポンプ速度は5500FMであり
、ガス流速は750ccZ分であると概算した。RP出
力をオンにして3800ワツトの所に70分の間セット
した。このアルミニウムの板はパックの回路パターンを
プラズマから保護するマスクとして働く。0.01イン
チ(0,02541M)の孔があけられた銅箔はパネル
の他の側でプラズマに対するマスクとして働き、銅箔中
に作られた孔のところでのみエツチングが生じるように
した。プラズマは1003インチ(α0076cm)の
鰐電体を貫いて金属箔回路ノ署ターンと接触するに至る
までエツチングす・るか、又は。。。5イ>+ (0,
0127cya)7)#j電体□を貫いてアルミニウム
板に到達するに至るまで□。
エツチングする。
張り出し部分は次いでこのパネルを積層用の(プレス中
に置いてつぶされる。圧力を平均化さ1:、:、6えゎ
。厚紙。ツー、2片持ちイりょ共よ銅111箔の隣りに
置いた。この厚紙のシートの上にシ(リコンゴム製のパ
ッドを置きその上に鋼製の当::て板を置いた。18,
000 psiの圧力を10秒間ζ加えて張り出し部分
を孔の中に押しつぶした。:次いで米国特許第5,46
9,982号明細書記載の慣用の描画とエツチングの技
法を用いて銅箔中に回路のパターンが作られる。相互の
連結を増大させるために、このパネルは60/40の錫
/鉛のはんだの中K 5007(26011::)で5
秒間浸漬されこの連結をはんだで被覆する。
に置いてつぶされる。圧力を平均化さ1:、:、6えゎ
。厚紙。ツー、2片持ちイりょ共よ銅111箔の隣りに
置いた。この厚紙のシートの上にシ(リコンゴム製のパ
ッドを置きその上に鋼製の当::て板を置いた。18,
000 psiの圧力を10秒間ζ加えて張り出し部分
を孔の中に押しつぶした。:次いで米国特許第5,46
9,982号明細書記載の慣用の描画とエツチングの技
法を用いて銅箔中に回路のパターンが作られる。相互の
連結を増大させるために、このパネルは60/40の錫
/鉛のはんだの中K 5007(26011::)で5
秒間浸漬されこの連結をはんだで被覆する。
実施例 2
プラズマエツチングに先立ってパネルの回路パターンの
側をアルきニウム板に代えて銅張シガラスエボキシ板に
積層したことだけが異なる上記のやり方で張シ出し部分
をパネル中に形成させ―、これをつぶした。プラズマエ
ツチング上押し?ふしの後でこのパネルは硫酸銅の鍍金
浴中で慢0分間30ム8Fでそして錫/鉛フルオロ□。
側をアルきニウム板に代えて銅張シガラスエボキシ板に
積層したことだけが異なる上記のやり方で張シ出し部分
をパネル中に形成させ―、これをつぶした。プラズマエ
ツチング上押し?ふしの後でこのパネルは硫酸銅の鍍金
浴中で慢0分間30ム8Fでそして錫/鉛フルオロ□。
ボービート浴中で15分間15ム81Fで回路パターン
やメッキを行ない、上部伝導層と下部伝導層とや間の連
絡結合を増大させた。そして最後にメッキ操作時に用い
たレジストをはがし取り、上部表面に回路パターンを形
成させるための慣用の技法を用いパックグラウンドの銅
をエツチング′した。
やメッキを行ない、上部伝導層と下部伝導層とや間の連
絡結合を増大させた。そして最後にメッキ操作時に用い
たレジストをはがし取り、上部表面に回路パターンを形
成させるための慣用の技法を用いパックグラウンドの銅
をエツチング′した。
実施例 3 ′
1006インチ(0,1524cy++)の厚さで6#
x /、1(15,24儒X15.24m)の大きさ
のバイララックス■−9111積層材(デュポン社製)
であって、その銅箔の双方に3から15ζル(α007
6〜α0380+1)の範囲の孔を写真平版法によって
形成したものを用いた。このパネルを実施例1に記載し
た方法及び装置を用いてプラズマでエツチングしてパネ
ルの両側の銅箔に張り出しあ部分を形成させた。この張
り出し部分を孔あ中に押しつぶし、この銅箔あ両方に回
路・リーンを形成させ、そして実施例1に記載したよう
にして相互の結合を増大させた。
x /、1(15,24儒X15.24m)の大きさ
のバイララックス■−9111積層材(デュポン社製)
であって、その銅箔の双方に3から15ζル(α007
6〜α0380+1)の範囲の孔を写真平版法によって
形成したものを用いた。このパネルを実施例1に記載し
た方法及び装置を用いてプラズマでエツチングしてパネ
ルの両側の銅箔に張り出しあ部分を形成させた。この張
り出し部分を孔あ中に押しつぶし、この銅箔あ両方に回
路・リーンを形成させ、そして実施例1に記載したよう
にして相互の結合を増大させた。
実施例 4
ケプラー(Kevlar)■の織物にエポキシ樹脂を含
浸させその両側面に0.0014インチの銅箔を接着さ
せた厚さ0.004インチ(0,0102ern)の積
層体に、その両側面をリストン(Rlstpn)(92
1’SRで被稜した。その両銅箔に米国特許第3,46
9,982号明細書に記載の慣用の技法を用いて101
0インチ(0,0254c1n)と0.005インチ(
0,0127cIn)の孔を写真平版法によって形成さ
せた。このパネルを実施例1に記載した方法及び装置を
用いてプラズマでエツチングしてパネルの両側面の銅箔
の張り出し部分を形成させた。この張り出し部分を孔の
中に押しつぶし、との銅箔の両方に回路ノターンを形成
させ、そして実施例1に記載したようにして相互の結合
を増大させた。
浸させその両側面に0.0014インチの銅箔を接着さ
せた厚さ0.004インチ(0,0102ern)の積
層体に、その両側面をリストン(Rlstpn)(92
1’SRで被稜した。その両銅箔に米国特許第3,46
9,982号明細書に記載の慣用の技法を用いて101
0インチ(0,0254c1n)と0.005インチ(
0,0127cIn)の孔を写真平版法によって形成さ
せた。このパネルを実施例1に記載した方法及び装置を
用いてプラズマでエツチングしてパネルの両側面の銅箔
の張り出し部分を形成させた。この張り出し部分を孔の
中に押しつぶし、との銅箔の両方に回路ノターンを形成
させ、そして実施例1に記載したようにして相互の結合
を増大させた。
第1A図は本発明の実施の態様を示す複合物品の断面図
であシ、第1B図は第1A図に示された物品であって、
誘電体層を貫いてエツチングによって付加的に孔が形成
されている断面図であり、第10図は第1B図に示され
た物品であって、誘電体層中の孔へ導電体層が変形され
て入りこんでいることを示す断面図であり、第2A図は
本発明の別の実施の態様を示す複合物品の断面図であシ
、第2B図は第2A図の物品であって、誘電体層中にエ
ツチングによって付加的に孔が形成されている断面図で
あり、第2d図は第2B図に示された物品であって、そ
み−:: #電体層中の孔へ導電体層が変形されて入りこえアい、
3ケオす断力図、0、第、1i従来技術による複合物品
であって、この複合−品を貫いて孔が設けられている断
面図であシ、ミ第3B図は第3A図の物品であって誘電
体層−に拡大された孔が付加されている断面図でフ゛b
、第30図は第3B図に示された物品であって、その孔
の中へ導電体層が変形されて入りこんでいることを示す
断面図であり、第4図は本発明の実施に有用なプラズマ
装置の略図である。 特許出願人 イー・アイ・デュポン・ド・ネ%7−スー
アンド命コンパニー FIG、lA FIG、2A FIG、3A(従来技術〕 FIG、3B(従来技杯テン FIG、4
であシ、第1B図は第1A図に示された物品であって、
誘電体層を貫いてエツチングによって付加的に孔が形成
されている断面図であり、第10図は第1B図に示され
た物品であって、誘電体層中の孔へ導電体層が変形され
て入りこんでいることを示す断面図であり、第2A図は
本発明の別の実施の態様を示す複合物品の断面図であシ
、第2B図は第2A図の物品であって、誘電体層中にエ
ツチングによって付加的に孔が形成されている断面図で
あり、第2d図は第2B図に示された物品であって、そ
み−:: #電体層中の孔へ導電体層が変形されて入りこえアい、
3ケオす断力図、0、第、1i従来技術による複合物品
であって、この複合−品を貫いて孔が設けられている断
面図であシ、ミ第3B図は第3A図の物品であって誘電
体層−に拡大された孔が付加されている断面図でフ゛b
、第30図は第3B図に示された物品であって、その孔
の中へ導電体層が変形されて入りこんでいることを示す
断面図であり、第4図は本発明の実施に有用なプラズマ
装置の略図である。 特許出願人 イー・アイ・デュポン・ド・ネ%7−スー
アンド命コンパニー FIG、lA FIG、2A FIG、3A(従来技術〕 FIG、3B(従来技杯テン FIG、4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)2つの伝導体層の間にはさまれた誘電体層中に導電
性通路を形成するための方法であつ 。 て。 (a) 誘電体層からは実質的に何らの物質を取り去る
ことなく上記の伝導体層のうちの1つを完全に貫いて孔
を形成させ、 (b) この孔を通してこの誘電体層にプラズマエツチ
ングを行ない、それKよって伝導体層 □の間の誘電体
層を完全に貫通して通路を形感:、!、よ、イ1.□ヤ
よっ、工□や。ヶ1□ 導体層中の孔に近接した鐸電体物質のところ :□ をアンダーカットし、 1 □ (0) このアンダーカットした伝導体層を他の 1伝
導体層の方向に向って変形させ、そして □(d) こ
の2つの伝導体層の間に上記の通路を通って導電性通路
を形成させる ことからなる方法。 2)工程に)において1つの伝導体層にのみ孔を形成さ
せる特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3) 工程(、)において形成された孔をその中に有し
ない伝導体層が3.0ミルよりも大きくない厚さを有す
る特許請求の範囲第2項に記載の方法。 。 4)伝導体層が銅である特許請求の範囲第2項に記載の
方法。 5) 工程体)において重合体誘導体層の対向する伝導
体層中に孔を形成させ、工程体)において伝導体層中の
対向する孔を通して誘電体層をプラズマエツチングし、
そして工程(0)において両方の伝導体層を互の方向に
変形上せる尋“許請求の範囲第1項に記載の方法。 6)工@(d)における電気的接続が2つの伝導体層の
接触によって形成される特許請求の範囲第1項に記載の
方法。 7)電気的結合の形成が導電体材料を通路の中の伝導体
層に適用することを包含する特許請求の範囲第1項に記
載の方法。 8)工程(、)において複数個の孔が同時に形成され、
そして工程伽)において複数個の通路が同時に形成され
る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 9) n電体層が少女くとも1ミルの厚さを有する特許
請求の範囲第1項に記載の方法。 10)工程(0)及び工程(6)が実質的に同時に行な
われる特許請求の範囲第1項に記載の方法。 11)工程(d)の後で、新たな誘電体層と新たな伝導
体層とを伝導体層のうちの1つにこの新たな誘電体層が
2つの伝導体層によってはさまれるように適用し1次い
で下記の工程 (〜 新たなn電体層からは実質的に何らの物質を取シ
去ることなくこの新たな伝導体層を完全に貫いて孔を形
成させ、 (b) この孔を通してこの新たな誘電体層にゾ2ズマ
エッチングを行ない、それによって伝導体層の間の新た
な誘電体層を完全に貫通して通路を形成させ、そしてそ
れによってこの新たな伝導体層はその新たな伝導体層中
の孔に近接した誘電体物質のところをアンダーカットし
、 (C) このアンダーカットした新たな伝導体層をもう
一方の伝導体層の方向に向って変形させ、そして (d) この2つの伝導体層の間に上記の通路を通って
導電性通路を形成させる ことを行うことからなる特許請求の範囲第1項に記載の
方法。 12)2つの銅の伝導体層の間にはさまれた誘電体層を
貫いた導電性通路を形成するための方法であって、 (、) 誘電体層又は第2の銅の層からは実質的に何ら
の物質を取り去ることなく化学的エツチングによって銅
の伝導体層の1つを完全K。 貫いて孔を形成させ、 □、( (1)) この孔を通して重合体の誘電体層にプラ・ン
ズマエッチングを行ない、それによって篩篭1.:体層
を完全に貫通して通路を形成させ、そし:て銅の伝導体
層の1つはその銅の伝導体層中′:・の孔に近接した誘
電体物質のところをアンダニ、1 −カットし、 □ 、・[ (Q) このアンダーカットされた銅の伝導体層::を
笛9の確の伝道体層の方向に向って書影さ1せ、そして (d) この2つの銅の伝導体層の間に上記の通路を通
して電気結合を形成させる、 ことからなる方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/558,309 US4472238A (en) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | Process using plasma for forming conductive through-holes through a dielectric layer |
US558309 | 1983-12-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60138992A true JPS60138992A (ja) | 1985-07-23 |
JPH0141272B2 JPH0141272B2 (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=24229045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59255163A Granted JPS60138992A (ja) | 1983-12-05 | 1984-12-04 | 伝導性貫通孔の形成法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4472238A (ja) |
EP (1) | EP0144943B1 (ja) |
JP (1) | JPS60138992A (ja) |
AU (1) | AU567989B2 (ja) |
BR (1) | BR8406129A (ja) |
CA (1) | CA1214570A (ja) |
DE (1) | DE3482546D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0434989A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-05 | Casio Comput Co Ltd | 両面配線基板の製造方法 |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4517050A (en) * | 1983-12-05 | 1985-05-14 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Process for forming conductive through-holes through a dielectric layer |
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