JPS6013862B2 - 鉄道車輛の速度を制御する装置 - Google Patents

鉄道車輛の速度を制御する装置

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JPS6013862B2
JPS6013862B2 JP49022920A JP2292074A JPS6013862B2 JP S6013862 B2 JPS6013862 B2 JP S6013862B2 JP 49022920 A JP49022920 A JP 49022920A JP 2292074 A JP2292074 A JP 2292074A JP S6013862 B2 JPS6013862 B2 JP S6013862B2
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JP
Japan
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speed
accelerator
cylinder
plunger
hole
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JP49022920A
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ヒンチリフ ステフアン
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DAUDEII MAININGU EKUIPUMENTO Ltd
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DAUDEII MAININGU EKUIPUMENTO Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61KAUXILIARY EQUIPMENT SPECIALLY ADAPTED FOR RAILWAYS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61K7/00Railway stops fixed to permanent way; Track brakes or retarding apparatus fixed to permanent way; Sand tracks or the like
    • B61K7/02Track brakes or retarding apparatus
    • B61K7/025Retarders of the mushroom type
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61JSHIFTING OR SHUNTING OF RAIL VEHICLES
    • B61J3/00Shunting or short-distance haulage devices; Similar devices for hauling trains on steep gradients or as starting aids; Car propelling devices therefor
    • B61J3/08Devices with reciprocated pushing bars or like driving mechanisms combined with the track for shunting or hauling cars

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鉄道車鯛の速度を制御する装置に関する。
本発明の目的は、機関車などの移動性の推進装置を使用
しないで加速および減速することによって鉄道貨車等の
鉄道車鋼の速度を制御するための能率的な制御装置を提
供することにある。
本発明によれば、鉄道線路に取付けるための鉄道貨車の
速度制御装置は、鉄道線路に取付けたときに鉄道線路上
の貨車の車軸と係合可能の貨車速度減速器と、鉄道線路
に取付けたときに鉄道線路上の貨車の車輪を係合可能の
貨車速度加速器と、貨車速度に応じて減速器の減速動作
または加速器の加速動作を開始することのできる貨車速
度応答器とを持っている。
本発明の一実施例を、添付図面を参照して以下説明する
先づ第1図および第2図を参照する。
例示する速度制御装置は、平行関係にある1対のレール
を有する通常の鉄道線路の単一レール1に適用される。
1対のブラケツト2および3は、適当なボルト4によっ
てレールに固定され、このボルトは第2図に示すように
ブラケツト2を支持している。
ブラケット2は、ガイド受容体5を支持し、その内部に
円筒孔6が穿設されている。減速器7は孔6内に自然落
下できるように鉄合している。減速器7は、シリンダ8
を有し、これから綾9が下方に延びている。この減速器
7はふ侍額解45−80418号明細書に詳細に記載さ
れている。加速器は、符号15で示され、プラケツト3
から下方に大きい直径のシリンダ11まで延びたスリー
ブ16を持っている。ピストン18は、シリンダ17内
に摺動可能に袋架され「そこからプランジャ19が上方
に延びる。シリンダ17内のピストン18の下の容積は
、コネクタ21によって可操管14に連結される。ピス
トン軍8の上のシリンダ翼?内の容積は、プラケツト3
内の孔23の中に上方に延びた管22によって通気され
る。孔23内では、管22に通気孔24を設け、シリン
ダ17の上端部に異物の侵入をすることを防止している
。シリング亀了内に圧縮ガスが存在しないときにピスト
ン18が完全に下方位置に確実に留置するためにもシリ
ンダ亀7の上端部に渦巻状圧縮ばね25が設けられてい
る。プランジヤ19は、レール亀上の貨車車輪のフラン
ジと係合するために26のように丸くしてある。次に第
4図を参照する。
減速器7‘ま「鉄道レ−ル上の車輪のフランジと係合す
るため「丸い上端部27を持つ中空シリンダ8を持ち、
これから様9が下方に突出している。シリンダ8の内孔
29には榛9の上方端部に担持されたピストン38が摺
動可能に鉄菱されている。樺9は、シリンダ函の下端を
貫通するときにシール32を貫通する。シール32は、
孔29から液体の逃出することを阻止する特殊の流体シ
ールである。ピストン31には複数個の貫通孔33があ
る。
ピストンの上面の周りに環体34が設けられ〜ピストン
の上面から拡大部36に係合するようにばね351こよ
って支持されている。ピストンの中心部の内部に高圧逃
出弁が「シート381こ係合するスリーブ375こよっ
て形成され、ピストンの一方の側から他の側への流れを
遮断する。スリーブ37は、棒9内の適当な凹所4寡に
収容された圧縮ばね39によってそのシート上に押しつ
けられる。孔29は、予定レベルまで流体で部分的に充
たされ、その液体の上方には窒素などの圧縮ガス43が
存在する。このガス43の体積は「 ピストン31が孔
29の上端に接触するまで棒9が孔29内に十分に入る
ことができる体積である。 環体38はばね35ととも
に、速度応答器を提供する。綾9が孔29の中に入る予
定速度またはそれ以上では、環体34はピストンの上面
に押しつけられて貫通孔33を閉じる。この予定速度よ
り低い速度に対しては、ばね35は環体34をその最上
位道に保持する。予定速度より低い速度に対しては、ピ
ストンの一方の側から他の側への液体の流れは比較的に
制止されず、棒9を孔29中へ動かすに要する力は、ガ
ス43を圧縮するに必要な力だけである。予定速度より
高い棒の進入速度に対しては、環体34は貫通孔33を
閉じ、更に榛が動くことによってスリーブ37が開かれ
なければならない。従って、樺が予定された速度より高
い速度で孔29内に進入することは、相当の力を必要と
する。減速器7は、重力によって孔6内に保持されてい
る。
次に、制御弁ユニット亀1を詳細に例示する第3図を参
照する。
孔6の下端部にブッシング43が礎合し、その中にプラ
ンジャ44がある。このプランジャ44は棒9の下端部
に係合する。ガイド受容体5の下側に弁ブロック40が
固着する。ブロック40内の孔47内にポベット弁部村
46が装架され、このポベット弁の頚部は室49内に適
当に位置し「 この室に孔47が開いている。1対の弁
座51および52は、頭部48が交互に係合するために
室49の上下端に形成されている。圧縮空気接続片竃2
は、シート52に連結する通路53に空気を供V給する
。接続13は、ブロック48内の孔47から延びるねじ
凹所54に固定さる。ポベット弁部材&6の内部に中心
孔55があって孔47音こ開○する関孔56から上方に
延びている。プランジャ4叫ま、通路56の上端部に着
座するようにした弁閉鎖部材57を含む。通路56の上
端部は、ブロック48の上方の室58内に通気し、これ
から通気管59がブラケット2内の孔6亀まで上方に延
び(第量図)、管59は孔6貫内に通気孔62を持って
いる。室58には圧縮ばね63が設けられ、このばねは
、プランジャ44を上方に押してストッパ64に係合す
るように動作する。
ばね容器65は、ブロック48の下端部に固着され、ベ
ルビル(Be】leville)ワッシヤの高術重ばね
67を含む。
このばねは、プランジヤ68に対して上方に押圧し、プ
ランジャ68の上方運動はストップ69によって制限さ
れる。プランジヤ68は、ブロック40内の孔72内を
摺動するピストン71内に鉄合する。ピストン71は、
ポベット弁46に固着され〜その中心室には圧縮ぱね7
4がある。ブロック40内の通気路75は、容器65の
内部を室58と連結する。動作準備された正常位置にあ
る速度制御は、第5図に略示されている。
この速度制御菱瞳は、貨車の運動方向が第1図および第
5図乃至第8図に示すように右から左に向いているとき
‘このみ有効に動作する。いま、貨車の車輪の接近が第
6図に示すようであるとする。車輪は、プランジャ19
の上をこれに接触せずにレール上を転勤し、第6図に示
すように先づシリンダ8に係合してこれを下方に押す。
その速度が予め定められた速度以下の低速であって「予
め決められたシリンダ速度より低い下降運動をシリンダ
Wこあたえるとする。この中推力状態の場合には〜シリ
ンダ8の液体は、ピストン31の一側から池側に自由に
流れる。そしてシリング8に加わる下方推力は減速器?
自身の重量から増加して綾9の断面積に作用するガス4
3圧力を含むように増加する。ばね63は、正常には減
速器7の重量を支持するに足るけれども、綾9に加わる
付加荷重は、プランジヤ44を動かして、弁閉鎖部材6
7が通路55を閉じ、ピストン71がストップ69に係
合する。この状態において、前に通路65および管59
を経て大気に通気した加速器9シリンダ17は、弁57
によって閉じ、座から離れた弁頭部48は、接続部12
からの圧縮ガスを通略53、室49を通って接続部54
に流す。かくてト圧縮空気はシリンダ17に供給されて
、プランジャ19を車輪のフランジに向けて上方に押し
上げる。−減速器7と加速器15との間隔は、正常寸法
の車輪がシリンダ8と係合したときにプランジャ19に
上方運動をさせて「プランジャ19が完全に延び切るま
で車輪に加速力を加えるようになるように配置されてい
る。車輪がプランジャ8から転勤して離れてプランジャ
をその上方位置に戻らせると、弁頭部48は座51に接
してシリンダ17への圧縮空気V給を閉じ、かつシリン
ダ17を通路55および59に通気して、ピストン18
とプランジャ19は最下位層に動く。第7図および第8
図は、車の速度が低いときの加速動作を示している。車
輪の速度が高推力状態時には車輪リムがシリンダ8に係
合することによって予定された速度よりも大きい速度で
シリング8を押し下げて、環体34をピストン31の上
に接触させるので、ピストン31の一方の側から他の側
への液体逃出は「逃世弁37を通らなければならない。
これは車輪の転勤に対して高い抵抗となり、棒9に非常
に大きい下降力を生じ、この力はプランジャ44、弁亀
6、ピストン71およびストップ69を介してベルビル
・ワッシャばね67に伝達されて、このばねを圧縮して
頭部48を座51から座52へ動かし、接続部12から
シリンダ17に入る圧縮空気を移送する通路を閉じる。
従ってプランジャ19からは加速推力は生ぜず、車輪は
減速器7の作用によって減速される。なおト低推力状態
においては、弁機構は第3図に示すように、プランジャ
44に加えられる減速器7の重量にのみ応答する。
圧縮ばね63は、減速器7の重量のみが作用したとき、
プランジヤ44を上方位置に保持するようになっている
。ポベット弁46は、弁頭部48が弁座51に係合する
位置に保持されている。これにより、プランジャ44に
取付けられた弁閉鎖部材(バルブシート)57はポベッ
ト弁46の中心孔(関口)55から遠ざけられ「接続部
54を通路56,55,58および59を介して大気に
蓮通させるようになっている。このように、減速器7に
よる低、中および高推力状態に応じてばね荷重された弁
は3種の異つた位置をとるようになっている。
孔6の下端部では、シリンダ8の下降運動によってその
中の空気に若干の圧縮を生じることが分る。
これは管76によって放出される。貨車が速度制御装置
の上を高い速度で反対方向に進行するときには「減速器
7は貨車を減速させて、かつシリンダ亀?への圧縮空気
供給を阻止するように動作する。
貨車が低い速度で反対方向に転勤するならば「 シリン
ダ8の下降運動は、シリンダ17に圧縮空気を供聯合し
てプランジャ19を上昇してこれを車輪のリムに接触さ
せ貨車速度を減速させる。従って、反対方向に進行する
場合は、減速作用だけが得られる。車輪が減速器7から
離れて転勤するときには、シリンダ8のその上部位贋へ
の回復は、顔76が液体の流れによって動かされ、ピス
トン31の下側の孔33を部分閉鎖する作用によって遅
延される。
従って、減速器そのものはゆっくり復帰するので、孔6
から急に跳び上ることはない。もし、加速力によりも大
きい減速力を得る必要があれば、これは鉄道線路に沿っ
て加速器よりも多くの減速器を設けることによって極め
て簡単に得ることができる。
また、減速作用より大きい加速作用を必要とするならば
、各減速器が複数個の加速器を制御することもできる。
大きい加速作用を得るための最も効率的な方法は〜減速
器7のいくつかまたは全部が、鉄道線路の2本のレール
の各々に正しく対向位置に1個づつ配置された2個の加
速器15を制御して1個の車軸に担持された2個の車輪
のリムに作用するように連結されるように配置すること
である。本発明の広義要旨内において、減速器と加速器
との間隔は、加速器が動作するときに貨車の車輪と係合
するように動きこれに加速作用をあたえることができる
ように単独に決定される。
図示のように、減速器と加速器の距離は「車輪の半径よ
り小である。一般的にいえば、上記の減速器の速度感知
能力はそれに係合する車輪の半径に或る程度依存するこ
とが理解される。
しかし一般的には〜加速器減速器組立体は、鉄道車轍が
実質的に基準寸法の車輪を持つ場合に使用される。従来
周知の加速器減速器装置に対してし上記の例示構造によ
って得られた主要な利点は〜速度応答器が減速器または
加速器のいづれかに瞬時的に動作することができること
である。他の利点はも圧力流体の漏洩を僅少または皆無
にして加速および減速の効率的動作することである。加
速作用は、圧縮空気によって行なわれ〜圧縮空気の漏洩
が生じることがあっても、何らの問題を生じない。また
も排出ガスは大気中に直接放出されるが何も不利はない
。図面に例示した加速器は、加速器内に膨張を生じない
でその加速作用をあたえている。
しかし、もし更に効率的な加速動作を希望するならば、
加速器に供給される圧縮空気は完全加速運動が得られる
以前に遮断して、一部の加速運動を加速シリンダ内の空
気の膨張により単独に行なうようにしてもよい。以上述
べたように本発明によれば、減速器のシリング上を通過
する車鯛の速度をぱねによって保持された環体が瞬時に
感知し、加速器へ圧縮空気を供給するかあるいはしや断
する制御弁を作動させ〜車鯛の速度が予定速度よりも遅
いときには加速器に圧縮空気を供孫貧してプランジヤを
突出させて増速し〜一方〜車輪の速度が予定速度よりも
遠いときは加速器のプランジャへの圧縮空気の供給をし
や断して減速器により遅速させることができる。
また、加速器の作動は圧縮空気で行ない、減速器内の限
られた容積範囲内にだけ圧力液体を封入したから、装置
全体としての圧力液体の漏洩を僅少にして加速および減
速の効率的動作をさせることができる。さらに、加速器
を作動させる媒体を圧縮空気としたから〜漏洩が生じる
ことがあっても作動不能には至らず、また不作勤時に圧
縮空気を大気へ放出しても何ら不都合は生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は「鉄道レールに固着された本発明の速度制御装
置の側面図「第2図は「第亀図中の加速器のレールへの
取付けを示す端面図、第3図はト第亀図中の制御弁装置
の断面図ち第亀図は、第亀図中に使用された減速器の断
面図「第5図乃至第8図は、第1図の速度制御装鷹の動
作を示す略図であって、速度制御装置の上を進行する種
々の段階における貨車車輪を示す図である。 亀……鉄道線路、夜……減速器、8……シリンダ、9…
…棒〜 亀亀……制御弁「 亀5……加速器ト亀7……
シリンダ〜 亀蟹……ピストン、竃9……プランジャ〜
3富……ピストン〜33……貫通孔〜 34……環体ト
3覇……ばね。 第1図 5図 第6図 第7図 第8図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車輌の車輪と係合可能な減速器を鉄道線路に固着し
    、この減速器との間に所定の距離をおくようにして同じ
    鉄道線路に車輪を加速する加速器を固着し、車輌の速度
    に応じて作動する速度応答器により前記減速器あるいは
    加速器を作動させるようにした鉄道車輌の速度を制御す
    る装置において;前記減速器7はガス相と液相とを同一
    室内に共存させたシリンダ8とこのシリンダの液相内に
    組込まれ、貫通孔33によって前後の室を連通させたピ
    ストン31とで構成され、前記ピストンの貫通孔33の
    ガス相側の入口には速度応答器が設けられ、この速度応
    答器は環体34とこの環体を弾性保持するばね35とに
    よって構成される一方、上記加速器15はシリンダ17
    とこのシリンダ内に収容され圧縮空気によって上昇して
    先端が車輪に係合して車輪を加速するプランジヤ19と
    によって構成され、前記減速器のピストンの端には、車
    輌の速度が予定速度よりも遅いときには加速器に圧縮空
    気を供給してプランジヤを突出させ、一方、車輌の速度
    が予定速度よりも速いときは加速器のプランジヤへの圧
    縮空気の供給をしゃ断する制御弁11を設けたことを特
    徴とする、鉄道車輌の速度を制御する装置。
JP49022920A 1973-02-28 1974-02-28 鉄道車輛の速度を制御する装置 Expired JPS6013862B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB10148/73 1973-02-28
GB1014873A GB1462045A (en) 1973-02-28 1973-02-28 Railway wagon speed control means

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5191518A JPS5191518A (en) 1976-08-11
JPS6013862B2 true JPS6013862B2 (ja) 1985-04-10

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ID=9962400

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JP49022920A Expired JPS6013862B2 (ja) 1973-02-28 1974-02-28 鉄道車輛の速度を制御する装置

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CH (1) CH598043A5 (ja)
DE (1) DE2507337C2 (ja)
GB (1) GB1462045A (ja)
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