JPS60138436A - 手持ち動力工具用試験装置 - Google Patents

手持ち動力工具用試験装置

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Publication number
JPS60138436A
JPS60138436A JP16569883A JP16569883A JPS60138436A JP S60138436 A JPS60138436 A JP S60138436A JP 16569883 A JP16569883 A JP 16569883A JP 16569883 A JP16569883 A JP 16569883A JP S60138436 A JPS60138436 A JP S60138436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main shaft
grinder
brake
shaft
measured
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16569883A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuro Haruta
春田 悦郎
Masaaki Okubo
大久保 雅明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Fuji Kuki KK
Fuji Air Tools Co Ltd
Original Assignee
Fuji Kuki KK
Fuji Air Tools Co Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Kuki KK, Fuji Air Tools Co Ltd, NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical Fuji Kuki KK
Priority to JP16569883A priority Critical patent/JPS60138436A/ja
Publication of JPS60138436A publication Critical patent/JPS60138436A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は手持ち動カニ具用の試験装置に関するものであ
る。
圧縮空気を動力源として使用するエアーソールや電力に
よる電動工具など手持ち式の動カニ具は、造船、自動車
産業、鉄鋼業などにおいて各種作業に汎用されているが
、これらの使用に伴なう故障に対してこれを使用者が容
易に補修することは困難で、そのだめ故障の程度にもよ
るか、メーカーにおいて、あるいは修理専門の業者、場
合によっては作業場の修理部門において行われている。
しかし乍ら、この挿動カニ具の修理完成品は修理後能力
テストを行って使用に供する必要かあり、当然この能力
テストを修理場にて行っているか、修理完了後のテスト
に際して、一般に修理担当者の経験による感覚でもって
可否の判断を行っているのが実状であり、そのため修理
の際補修部品を交換しても機能が充分回復していないも
のもあり、当然効率の賜い作業を強いられている場合か
少なくない。勿論メーカーにては製造された製品のテス
トを行うための試験装置を倫えており、これにより個々
のテストは行われるか、このような装置は高価につき、
しかもメーカー特自のものになるので、需要者が修理後
のテストに使用する装置には不適当であって、いわゆる
汎用的なものてはない。
本発明1d汎用されているグラインダ、小梨ドリル等の
低トルク用手持ち動力1−其の能力テストが簡便に行え
て安1111に提供できる試験装置をIJI的とする。
本発明にては適宜高さの作業p7土、に載置できる所要
寸法の定盤上に、被測足動カニ具の出力・軸が治具を介
して取イ」けられる凹部形状を先☆11dに備えて、か
つ後端にブレーキティスフを固着して回転自在に支持さ
れる主軸及びその支持軸受と、油圧シリンダによってU
記可動ブレーキテイスクに制動力を(=J加する固定側
ブレーキティスフ及びその操作シリンダ支持体とを、同
一軸線−Eに合致せしめて立設し、該固定側ブレーキデ
ィスク収(−1は部に突設したストッパーは回転力を油
Ifに変換して表示させるだめの圧力計上連結するプラ
ンジャーに当接せしめ、前記主軸後端に的結して油圧シ
リンダを貝−通ずる回転軸端にセンザーテイスクを旧設
して、これをピンクアップを介して回転計と関連するよ
うになし、前記油圧シリンダには手動式の制動付加用ポ
ンプを接続し、斯かる計測部(で対して被測足動カニ具
の出力軸を+ffi記圭輔端に治具を介して装着し固定
保持するよう主軸に対して11f1後移動可能な数句は
装置を備えてなるものである一以下本発明装置を実施例
図((ついて説り]すれば、適宜高さの作業台(5)」
二に水平保持できる適宜面積のほぼ長方形をした定盤(
1)上面には、その長手中心に適宜幅のガイド溝(2)
が刻設してあり、このガイド溝(2)を基準にして該定
盤(I)」−曲に主軸(3)支持軸受ブラケット(4)
と負荷装@(頂の油圧シリンダと一体をなす支持ブラケ
ット、 (11!とが所要の間隔をおいて立設固定しで
ある。そして主軸(3)は定盤(1)上に固定立設した
軸受ブラケット(4)に中間部を軸受+4’+ +4’
)支され、前方に突出しだヘッド部分(3′)はその先
端を一部切欠いて内側に大きな直径の孔部(夕)を形成
した中空軸となし、該主軸(3)後端には適宜直径のr
if動ブレーキテイスク(5)が固4ecされている。
而して負荷装置(10)はnf前記主軸支持軸受グラケ
ツ日4)の軸心と合致するようにして支持ブラケット(
11)より油圧シリンダ02)が設けてあり、この油圧
シリンダ(121の中心を貫通して中空のピストン軸(
13)が配されており、該ピストン軸(13)の後端は
シリンダ本体(+(Hの後部カバー05)とシールを作
って嵌挿支持され、前端には前記可動ブレーキディスク
(5)に対向する固定側ブレーキティスフ(16)かり
動的に被嵌装置しである。この固定画ブレーキティスフ
(国の前面にはグレーキライニング(16か貼着してあ
り、背面にはピストン軸t131 Kニードルベアリン
グ(1hを介して被嵌した鍔付きプツシコー(1η−に
に更に被嵌するストッパー取付はリング賭とを一体に締
結し、鍔f\」きブツシュ(17)の後端にはシリンダ
本体(1丙内に嵌押したピストン(14)のボス(+4
′)端とスラストベアリングを介して連接してあり、ピ
ストン(14)はシリンダ−カバー(16とスプリング
(1旬にて常11〕1押し戻されるようになっている8
なお、ピストンΦ山na) ト−1本のディスク状スペ
ーザー(+Jには複数の空間形成用孔が設けてあり、圧
油出入口Q%)と内部とが連通ずるようになっている。
前記したブレーキティスフ(1eと一体に付されたスト
ッパー収伺けりング(18)の側面には第5図に示す如
く外側に向はストッパーt20)が突出するように固着
しである8ストツパー(20)の直下にはトルク検知器
(30)が定盤f1+十に私設してあり、該トルク検知
器130)はプランジャー型シリンダにしてプランジャ
ーケース(31)内に操作油溜(3ηか設けられ、その
上部にプランジャー(33)かその先端を前記ストッパ
ー□□□と当接するようにして油溜13り内に充填され
た操作油にて常時突き一]二げられるように嵌挿されて
いる。
而して前記トルク検知器130)は、定盤(1)上に立
設した取付は白側前面に収(=t <圧力計(36)と
配管(3力にて油溜0匈を直結し、操作油が密封した状
褥になし、プランジャー(33)の下降によって生ずる
油圧か圧力計(列に表わされてトルクを表示するように
なつている。
そして油圧シリンダ(12)の本体(闇には、前記作業
台(4)と別個の支持台ω(必ずしも別個にしなくとも
よく、作業金回に突出して設けた受支部で支持するよう
にしてもよい。)上に載設しである制動(=J加部12
1)の油圧ポンプ□□□出口からホース(3)を繋き、
油圧シリンダ(12)のピストン(14)に制!Ii1
ノ圧力が付加されるようにしである。P、!3)(rJ
ブレーキ操作用レバー、124)はレバー支点徨イ)支
持棒、12+9i・よレバー戻しばねである。
更に、+ifi記した主軸(3)の後端から肋[−1−
シリンダ(12)のピストン軸(I3)内を貫通して回
転測定軸(41)が該油圧シリンダ(12)の後方に突
出してあり、該回転測定軸(41)は前端を上軸(3)
に固着連結し、後端部をシリンダカバーt15)K固符
のハウジングガ)内軸受I2hにて支持されて主軸(3
)の回転か直接伝達されるようになされており、該軸(
11)後端には周囲に等分割して多数の切込みを刻設し
たセンサディスク(4匈が固着されていて、前記シリン
ダカバーQ6)に基端を固着の収イXJけ片(43にて
支持されるピンクアップ(441が前記センサディスク
(4りに対して関連せしめてあり、このピンクアンプ(
4→からのリード線、4(へ)はテジタル式回転計(4
G)に接続し、主軸の回転数か読みに!、れるようにな
されている。(47)は回転計ラッチスイッチであり、
前記回転計(46)は電源とり−ド線で接続して作動す
るようになっている。
斯くの如くなされた測定操作部に対して、被測常動カニ
具を収何ける装置(50)は、定盤(1)のガイド溝(
2)に係合して長孔(6)K沿い適宜区間前後移動+q
能なようTボルト(7)にて任意位置で固定できるよう
にした取付は台(51)と、この数例は台(51)七で
−1−ド調節可能に付された■ブロック國と、このVブ
ロック國」二カにハンドル呻付きロックポル) L51
 f 対向するよう配したー、、ilJを収イ・jけ台
f[il) +7iAi部に柩1Gの固定用枠(53)
と、該固定用(卆(53)の自由端を成子]け台ill
に係止する固定金具(6G)とからなり、固定金具(5
6)は固定用枠G53)の端部に対して被眩着脱11f
能なようになっている。(5に)はロックハンドルであ
る。
上述したような構成からなる本発明試験装置の作動態様
を説明すれば、直線型エアグラインダ■)の場合第1図
て鎖線にて示すように、被測定グラインダ出)のトイレ
やその押え金具などを取外して測定部の主軸(31ヘッ
ド部分(31に係合する治具をグライング出力軸に装着
して、該主軸ヘッド部分(3)に嵌め合せ、収付は装置
φ(力の取付けf’i (51)上Vブロック(521
にグラインダの角部を載せて試験装置主軸(3)とグラ
インダの軸心とが一直線になるよう調節した後、該Vブ
ロック姉とロックボルト(54)とによってグラインダ
を固定する。この1祭収イ′X1け台(51)は必要に
応じてガイド溝(2)に沿い前後動させ、所要位置でT
ボルト(7)にて定盤it)に固定する。捷だ回転計0
(へ)−゛通電状態にしておく。このようにして準備が
整えば被狐定グラインダ(B)に給気してモータ部を駆
ωノすれば、主軸(3)と共に回転測定軸(11)が回
転し、無負荷状態での回転数かセンサディスク(4りの
回転をピンクアップが検知して回転計(4(分に信号を
送り、テジタル表示される。
そこでブレーキ操作レバー勾)を押し;ミ°げることに
より、制御iJJ伺加部t211の油圧ポンプ回内操作
油が加圧されて、油圧シリンダ(1匂内に送り込まれ、
ピストン(14)に圧油が作用してピストン軸(13)
端に収付く固定側ブレーキディスク(1(へ)が回転し
ている主軸(3)付設のブレーキディスク(5)に当接
し、制!1iIJ力が主軸(3)を介して被測定グライ
ンダ(I3)に細論される。するさ制動付加部(21)
での操作で固定側ブレーキディスク(1匂による可動ブ
レーキディスク(5)に対しての制動力が被測定グライ
ンダ[F])の負荷となるので、固定側ブレーキディス
ク(国に対するFjJ’ at 側からの回転力の伝達
で該固定側ブレーキディスク(16)には回転力が作用
し、ピストン軸(13)に対して回1助可能に取付けら
れているので、制UJ力(負荷)に対応してスリップが
生じなくなるとこの固定側ブレーキディスク(国と連結
されているストッパーφ))がトルク検知器側のプラン
ジャー(33)を押しドげることになり、該プランジャ
ー(33)に対する押圧力に応じてプランジャーケース
(31)内油、留(3力から圧力計(ト)までの間に充
満している操作油か加圧され、圧力計(9)の指針−を
作動して対応する1冊力を表示する。なお回転中心から
ストッパー彌とプシンジャー(ト)との接点までの距M
 (1)とプランジャー(33)の断面積(イ)とを所
定値に設定しておくことにより圧力計(側の表示をその
捷ま測定トルクVζ置換してfil測できる。ちなみに
実施例装置ではl = +1.05 m、A = 2 
cAとすることで、 T = l F (kq m ) −−・−−(1)F
 = p A、 (kq ) ・・・・・・ ・・・ 
(2)たたし、 ′r:測定トルクCktim) l:うての長さG′1
1IP=圧力計表示圧力(%’a ) A ニブランジ
ャー断面8 (Cd ) Fニブランジャ接点での萌屯代り (]、) (2)式より T=lPA = 0.05 X 2 X P =0.IP となるので、 測定トルク(1)=圧力計の読み(1’) X VlO
kQ +nとして圧力計の表示から部用に1−ルクの6
111定かできることになる。
捷だ負荷装置[0) Kよってブレーキ部に付加する制
動力(負荷)の設定は、ブレーキ操作レバー(23)を
押し下げる量を加減するようにし、設定したトルクに達
したとき、ラッチスイッチ(4カを押すとそのときの回
転数か回転計(40に固定表示される。なお、ラッチス
イッチ(4ηに加えた力を除くとその表示(d解除され
る。
斯くの如くして測定をす−一こにより、修理済みのエア
ーグラインダか、予めその定格能力に対応した負荷をか
けてトルク測定を行うと共に、回転数も測定することが
できるので、これらの計測した数値を記録して次の出力
算出式により計算すれば、その出力がいくらあるかを知
ることができる。
75 X 60 7]、5.2 1000ただし W:出力(PS) N:回転数(rpm)T:トルク(
#m)・・・・・・・・・・・・・・・圧力計読みの1
/lO以上はエアグラインダについて説明したが、この
ほかの空気回転工具であってもその出力軸部に収付く加
工具を収外し、それに対応して予め用意した治具を収イ
」ければ前記同様のIP8頭で測定を行うことができる
のであり、勿論電動工具の場合でも同様であるへまだア
ングル型の動カニ具の場合に一1収何は装置の取付は台
クランプ部分を主軸の軸線に対して直交する向きになる
よう変位させたものを定盤のガイド溝に保合装着して使
用すればよい。
叙−Jlの如く本発明試験装置によれば、被測定工具の
型状に応して所要の冶具を介在させて計測部の主軸に出
力軸を連結して被測定言り具を数個けるようにするたけ
て、あとは該被測定工具を駆動状態にして、試験装置の
負荷操作レバーにより制動力をイ」加して、この制動付
加削ブレーキティスクに作用する反力を油匡力に変換し
て圧力計により被測常動カニ具のトルク測定と、そして
同時にそのときの回転数とを、簡単に計測することがで
きるのであり、従って被測常動カニ具の補修後における
作動特性をも必要に応じ測定することができ、従来感覚
的に検査していたものを正確にかつ特別な技術を要する
ことなしに試験することが可能となり、補修済み工具の
機能回復の可否を簡単に確認して作業者に支給すること
ができる試験機を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明試験装置の正面図、第2図(d第1図の
平面図、第3図は第″1図の左側面図、第4図は要部拡
大縦断面図、第5図は第4図のV−V視断面図、第6図
は被測定UJカニ具取イ・]け装置の正面図である。 tll・・・定 盤 (2)・・・ガイ ド溝(3)・
・・主 軸 (3′)・・・主軸ヘッド部(4)・・・
支持軸受ブラケット (5)・・・uf Q)ブレーキ
ティスフ(10)・・・負荷装置 (11)・・・支持
ブラケット(12)・・・油圧シリンダ (13)・・
・ピストン軸(14)・・・ビス ト ン (16)・
・・固定側ブレーキティスフ(18)・・・ストッパー
取付はリング(20)・・・ストッパー (2)1)・
・・制11i1Jf=J加部(2り・・・油圧ポンプ 
(23)・・・ブレーキ操作レバー(ロ)・・・ホ −
 ス (30)・・・トルク検知器(31)・・・プラ
ンジャークース (社)・・・油 溜t33]・・・プ
ランジャー (ト)・・・圧 力 計(41)・・・回
転測定軸 (42)・・・センサディスク(441・・
・ピンクアップ 06)・・・回 転 計(471・・
・ラッチスイッチ (50)・・・取イ、Jけ装置(5
1)・・・取付は台 國・・・Vブロックb4)・・・
ロックボルト (3)・・・作 業 台[有])・・・
被測定グラインダ 特許出願人 日本鋼管株式会社 手続補正書(方式) 昭和60年2月Z日 特許庁長官 志 賀 学殿 事件の表示 特願昭58−1656988発明の名称 
手持ち動カニ具用虱験装置補正をする者 事f9忙の関係 特許出願人 住所(居所)東京都千代田区丸の内1丁目1番2号代 
理 人 補正命令の 日付 昭和60年1 月9 日補正の対象
 明細書の発明の名称の欄 補正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 作業台上に載置てきる所要寸法の定盤」二に、先端には
    被測電動カニ具の出力軸と治具を介して連結できるヘッ
    ド部を有し、後端にブレーキディスクを固着した主軸を
    、軸受体にて水平に支持し、油圧シリンダにより前記主
    頓百」設ブレーキテイスクに制動力をイXJ加する固定
    側ブレーキディスクとその操作シリンダ支持体を主軸と
    同一軸線」二に合致するよう設け、該固定側ブレーキデ
    ィスク取付は部横に突設したストッパーはトルク検出用
    圧力計と連結する油田式検知器のプランジャーに当接ぜ
    しめ、前記力Jj圧シリンダにけ制動力(J加用ポンプ
    を接続して手動操作レバーにより固定側ブレーキティス
    フが主軸側ブレーキティスフに押し伺けられるようにし
    、前記主軸と直結する回転軸端にセンサーチ′イスクを
    細膜してピックアンプを介し回転計と関連するようにな
    し、前記主軸ヘッド部に対向する位置に被測電動カニ具
    の収付け装置を移動可能に設けたこ七を特徴とする手持
    ち動力]−具の試験装置。
JP16569883A 1983-09-07 1983-09-07 手持ち動力工具用試験装置 Pending JPS60138436A (ja)

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JPS60138436A true JPS60138436A (ja) 1985-07-23

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JP (1) JPS60138436A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104989703A (zh) * 2015-07-20 2015-10-21 北京工业大学 一种数控磨床液压系统可靠性试验装置
CN108444742A (zh) * 2018-03-30 2018-08-24 莱茵技术(上海)有限公司 一种电动手持工具性能测试装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104989703A (zh) * 2015-07-20 2015-10-21 北京工业大学 一种数控磨床液压系统可靠性试验装置
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