JPS60138238A - エンジンのエンスト防止装置 - Google Patents
エンジンのエンスト防止装置Info
- Publication number
- JPS60138238A JPS60138238A JP24853083A JP24853083A JPS60138238A JP S60138238 A JPS60138238 A JP S60138238A JP 24853083 A JP24853083 A JP 24853083A JP 24853083 A JP24853083 A JP 24853083A JP S60138238 A JPS60138238 A JP S60138238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- deceleration
- engine
- rotation speed
- decelerating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く本発明の技術分野〉
本発明は、オールスピードガバナを有するエンジンの急
減速時のエンストを防止する装置に関する。
減速時のエンストを防止する装置に関する。
〈従来技術とその欠点〉
一般ニ、オールスピードがバナを有するエンジンでは、
目標回転数の変更に対する実回転数の追従性が高い方が
好ましい。すなわち、目標回転数設定具の動きにガバナ
の速度調節要素がす速く追従することが好ましい。とこ
ろが、ラック、スロワ）・ル弁などの速度調節要素の動
作が急速になればなるほど、急減速時に速度調節要素が
必要以」二に）成速方向に変位させられ、たとえば第２
図の点線で示すように、エンジン回転数が急落し、エン
ストを起こし易くなる。このようなエンストをなくすた
めに速度調節要素の動作に対して何らかの抵抗を付加し
てその動作を鈍くすることも考えられるが、この場合に
は、ガバナの感度が悪くなり、定速制御作用か十分に行
えなくなり、エンジン回転数がうねるように変動するこ
とになる。
目標回転数の変更に対する実回転数の追従性が高い方が
好ましい。すなわち、目標回転数設定具の動きにガバナ
の速度調節要素がす速く追従することが好ましい。とこ
ろが、ラック、スロワ）・ル弁などの速度調節要素の動
作が急速になればなるほど、急減速時に速度調節要素が
必要以」二に）成速方向に変位させられ、たとえば第２
図の点線で示すように、エンジン回転数が急落し、エン
ストを起こし易くなる。このようなエンストをなくすた
めに速度調節要素の動作に対して何らかの抵抗を付加し
てその動作を鈍くすることも考えられるが、この場合に
は、ガバナの感度が悪くなり、定速制御作用か十分に行
えなくなり、エンジン回転数がうねるように変動するこ
とになる。
く本発明の目的〉
本発明は、上述の事情のもとで発明されたもので、その
目的は、オールスピードガバナを備えるエンジンにおい
て、ガバナの定速制御作用を損なうことなく急減速時の
エンストを防止すること、である。
目的は、オールスピードガバナを備えるエンジンにおい
て、ガバナの定速制御作用を損なうことなく急減速時の
エンストを防止すること、である。
〈本発明の構成〉
本発明は、−上述の目的を達成するために、オールスピ
ードガバナを倫えるエンジンに、該エンジンの回転数を
検出し、その回転数に対応する回転数信号を出力する回
転数検出回路を設け、」１記回転数信号を微分して減速
車信号を出力する微分回路と、所定の基準変化率に対応
する基準信号を出力する基準信号出力回路と、減速車信
号と基準信号とを比較し、減速車信号の信号値が基準信
号の信号値を下回るときにｉ減速制限指令を出力する比
較回路と、減速制限指令を受けて」コクオールスピード
ガバナの目標回転数設定具の減速方向への動作を制限す
るソレノイドを設けたことを特徴とする。
ードガバナを倫えるエンジンに、該エンジンの回転数を
検出し、その回転数に対応する回転数信号を出力する回
転数検出回路を設け、」１記回転数信号を微分して減速
車信号を出力する微分回路と、所定の基準変化率に対応
する基準信号を出力する基準信号出力回路と、減速車信
号と基準信号とを比較し、減速車信号の信号値が基準信
号の信号値を下回るときにｉ減速制限指令を出力する比
較回路と、減速制限指令を受けて」コクオールスピード
ガバナの目標回転数設定具の減速方向への動作を制限す
るソレノイドを設けたことを特徴とする。
〈実施例の説明〉
Ｊシ、下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。こ
のエンスト防止装置は、機械式のオールスピードガバナ
Ｇを備えるディーゼルエンジン１に（＝１設される。こ
のエンスト防止装置ハ、エン’）ン１の回転数を検出し
、その回転数に対応する回転数信号を出力する回転数検
出回路２と、回転数信号を微分して減速車信号を出力す
る微分回路３と、所定の基準変化率に対応する基準信号
を出力する基準信号出力回路・↓と、減速車信号と基準
信号とを比較し、減速車信号の信号値が基準信号の信号
値を下回るときに減速制限指令を出力する比較回路５と
、減速制限指令を受けてオールスピードガバナＧの目標
回転数設定具６の減速方向への動作を制限するソレノイ
ド７とを備える。７１はソレフイド本体、７２制限具で
あ１）、この制限具７２はソレフイド本体７１の励動時
にはソレフイド本体７１がら進出して目標回転数設定具
６を所定の制限位置で受け１にめ、非励動時にはソレフ
イド本本７１内に退入さぜられる。
のエンスト防止装置は、機械式のオールスピードガバナ
Ｇを備えるディーゼルエンジン１に（＝１設される。こ
のエンスト防止装置ハ、エン’）ン１の回転数を検出し
、その回転数に対応する回転数信号を出力する回転数検
出回路２と、回転数信号を微分して減速車信号を出力す
る微分回路３と、所定の基準変化率に対応する基準信号
を出力する基準信号出力回路・↓と、減速車信号と基準
信号とを比較し、減速車信号の信号値が基準信号の信号
値を下回るときに減速制限指令を出力する比較回路５と
、減速制限指令を受けてオールスピードガバナＧの目標
回転数設定具６の減速方向への動作を制限するソレノイ
ド７とを備える。７１はソレフイド本体、７２制限具で
あ１）、この制限具７２はソレフイド本体７１の励動時
にはソレフイド本体７１がら進出して目標回転数設定具
６を所定の制限位置で受け１にめ、非励動時にはソレフ
イド本本７１内に退入さぜられる。
３−
なお、本例では、回転数検出回路２は、エンジン１の回
転を電磁的１こ検出するピックアップ２１と、その出力
波形を整形し、ノイズを除去する波形整形回路２２と、
Ｆ／Ｖコンバータ２３とで構成される。
転を電磁的１こ検出するピックアップ２１と、その出力
波形を整形し、ノイズを除去する波形整形回路２２と、
Ｆ／Ｖコンバータ２３とで構成される。
また、本例では、比較回路５とソレノイド′７との開に
タイマ８を介在さぜる。このタイマ８は、一度減速制限
指令を入力すると、その入力か所定の時間内に途切れて
も、その所定の時間内は減速制限指令を出力し続けるよ
うに構成されている。
タイマ８を介在さぜる。このタイマ８は、一度減速制限
指令を入力すると、その入力か所定の時間内に途切れて
も、その所定の時間内は減速制限指令を出力し続けるよ
うに構成されている。
符号９は燃料噴射ポンプ、１０は燃料噴射量調節ラック
よりなる速度調節要素、１１はガバナレバー、１２はガ
バナスプリング、１３はスラストボルト、］４はフライ
ウェイトである。
よりなる速度調節要素、１１はガバナレバー、１２はガ
バナスプリング、１３はスラストボルト、］４はフライ
ウェイトである。
このように構成されたエンスト防止装置によれば、目標
回転数設定具６を急にｉ減速方向（図」−１反時計回り
方向）に動がすと、ガバナスプリング１２の張力が急に
減少し、スラス）・ボルト１３を介してガバナレバー１
１に作用するフライウェイト１４の遠心力によってガバ
ナレバー１１が減速４一 方向（図上、時計回り方向）に回転させられて、速度調
節要素９が減速方向に急に動がされる。これにより、エ
ンンン回転数が第２図に示すように急落する。このとき
に速度調節要素９の変位速度が速いと、速度調節要素９
が必要以上に変位し、第２図の点線で示すように、−に
記エンジン１の回転数ｄθ／ｄｔが急落する。この回転
数ｄθ／ｄｔを回転数検出回路２で連続的に検出し、そ
の検出結果を微分回路３で微分すると、減速率−ｄ２θ
／ｄｔ２か得られる。この減速率−ｄ２θ／ｄｔ２が一
定の基準値ａよりも大きいときにはエンストが起こり得
るものとして、減速制限が行なわれる。すなわち、比較
回路５に基準信号出力回路４がら経験的に設定された信
号値ａを有する基準信号を入力するとともに、微分回路
３から−ｄ２θ／ｄｔ２の信号値を有するｉ成速率信号
を入力し、両信号を比較して、ｄ２θ／ｄｔ２＞ａのと
外には該比較回路５がら高値よ１）なる減速制限指令を
タイマ９を介してソレノイド７に出力する。タイマっけ
、一度減速制限指令を入力すると、所定時間内に比較回
路５がらの減速制限指令か途絶えても、その所定時間内
は減速制限指令をソレノイド７に出力する。この減速制
限指令によりソレノイド７は励動され、オールスピード
がバナＧの目標回転数設定共６が所定の位置以−にに減
速方向に動かされないように制限する。この減速制限を
所定時間持続させることにより、力゛バナスプリング１
２の張力かローアイドル運転時よりも強い所定の値に維
持され、エンジン回転数がエンストを起こすような低回
転数まで急落させられることか避けられるとともに、減
速率−ｄ２θ／ｄｔ２が基準値ａより小さくなる。そし
て、第２図の実線で示すように、所定値８よりも小さく
なった減速率に従ってエンジン回転数が制限された目標
回転数設定具６の位置に対応する回転数になるときにタ
イマ９からの減速制限指令の出力が停止され、目標回転
数設定具６をさらに減速方向に動かせるようになる。目
標回転数設定具６をそこからさらに減速方向に動かすと
、もちろん回転数はさらに低下するが、エンジン回転数
が既にある程度低下させられているので、フライウェイ
トド１の遠心力か小さく、ガバナレバー１１を減速方向
に動かす力か小さいので、速度調節要素１０の変位か比
較的緩慢になる。その結果、ここでの減速率−ｄ２θ／
（１１： ２が所定値ａをに回らず、エンストか起るよ
うな回転数の急落が生じなくなり、エンストが起らなく
なる。
回転数設定具６を急にｉ減速方向（図」−１反時計回り
方向）に動がすと、ガバナスプリング１２の張力が急に
減少し、スラス）・ボルト１３を介してガバナレバー１
１に作用するフライウェイト１４の遠心力によってガバ
ナレバー１１が減速４一 方向（図上、時計回り方向）に回転させられて、速度調
節要素９が減速方向に急に動がされる。これにより、エ
ンンン回転数が第２図に示すように急落する。このとき
に速度調節要素９の変位速度が速いと、速度調節要素９
が必要以上に変位し、第２図の点線で示すように、−に
記エンジン１の回転数ｄθ／ｄｔが急落する。この回転
数ｄθ／ｄｔを回転数検出回路２で連続的に検出し、そ
の検出結果を微分回路３で微分すると、減速率−ｄ２θ
／ｄｔ２か得られる。この減速率−ｄ２θ／ｄｔ２が一
定の基準値ａよりも大きいときにはエンストが起こり得
るものとして、減速制限が行なわれる。すなわち、比較
回路５に基準信号出力回路４がら経験的に設定された信
号値ａを有する基準信号を入力するとともに、微分回路
３から−ｄ２θ／ｄｔ２の信号値を有するｉ成速率信号
を入力し、両信号を比較して、ｄ２θ／ｄｔ２＞ａのと
外には該比較回路５がら高値よ１）なる減速制限指令を
タイマ９を介してソレノイド７に出力する。タイマっけ
、一度減速制限指令を入力すると、所定時間内に比較回
路５がらの減速制限指令か途絶えても、その所定時間内
は減速制限指令をソレノイド７に出力する。この減速制
限指令によりソレノイド７は励動され、オールスピード
がバナＧの目標回転数設定共６が所定の位置以−にに減
速方向に動かされないように制限する。この減速制限を
所定時間持続させることにより、力゛バナスプリング１
２の張力かローアイドル運転時よりも強い所定の値に維
持され、エンジン回転数がエンストを起こすような低回
転数まで急落させられることか避けられるとともに、減
速率−ｄ２θ／ｄｔ２が基準値ａより小さくなる。そし
て、第２図の実線で示すように、所定値８よりも小さく
なった減速率に従ってエンジン回転数が制限された目標
回転数設定具６の位置に対応する回転数になるときにタ
イマ９からの減速制限指令の出力が停止され、目標回転
数設定具６をさらに減速方向に動かせるようになる。目
標回転数設定具６をそこからさらに減速方向に動かすと
、もちろん回転数はさらに低下するが、エンジン回転数
が既にある程度低下させられているので、フライウェイ
トド１の遠心力か小さく、ガバナレバー１１を減速方向
に動かす力か小さいので、速度調節要素１０の変位か比
較的緩慢になる。その結果、ここでの減速率−ｄ２θ／
（１１： ２が所定値ａをに回らず、エンストか起るよ
うな回転数の急落が生じなくなり、エンストが起らなく
なる。
本発明は、もちろん」−記実施例に限定されない。
たとえば、ディーゼルエンジンに限らずガソリンエンジ
ンにも本発明を適用でとる。ただし、この場合、速度調
節要素（）はスロットル弁で構成される。また、オール
スピードガバナＧは、１つの〃バカレバー１１を有する
ものに限らず、さらに７０−ティングレバーを有するも
のでもよく、ガバナスプリングに対抗するトルク特性設
定用のトルクスプリングや燃料増量制限手段をＩ＝１設
した機械式のものでも、電子ガバナでもよい。
ンにも本発明を適用でとる。ただし、この場合、速度調
節要素（）はスロットル弁で構成される。また、オール
スピードガバナＧは、１つの〃バカレバー１１を有する
ものに限らず、さらに７０−ティングレバーを有するも
のでもよく、ガバナスプリングに対抗するトルク特性設
定用のトルクスプリングや燃料増量制限手段をＩ＝１設
した機械式のものでも、電子ガバナでもよい。
〈本発明の効果〉
」二連のように、本発明は、回転数検出回路により検出
されるエンジン回転数から微分回路によりエンジンの減
速率を算出し、比較回路でその減速７− 率が所定値を−１−回るか否かを判別し、減速率が所定
値を」１回るとぎにはソレノイドを作動させて目標回転
数設定共が所定の位置より減速方向に変位することを制
限するように構成するので、エンストが起るような急減
速が行なわれることかなく、エンストを効果的に防止で
外る。また、急減速時のエンストを防止するために、速
度調節要素の変位に対する抵抗を与えないので、オール
スピードがバナの感度が鈍くならず、定速制御作用が損
なわれない。
されるエンジン回転数から微分回路によりエンジンの減
速率を算出し、比較回路でその減速７− 率が所定値を−１−回るか否かを判別し、減速率が所定
値を」１回るとぎにはソレノイドを作動させて目標回転
数設定共が所定の位置より減速方向に変位することを制
限するように構成するので、エンストが起るような急減
速が行なわれることかなく、エンストを効果的に防止で
外る。また、急減速時のエンストを防止するために、速
度調節要素の変位に対する抵抗を与えないので、オール
スピードがバナの感度が鈍くならず、定速制御作用が損
なわれない。
第１図は本発明の一実施例のブロック回路図、第２図は
その減速特性線図である。 １・・・エンジン、２・・・回転数検出回路、３・・・
微分回路、４・・・基準信号出力回路、５・・・比較回
路、６・・・目標回転数設定具、７・・・ソレノイド、
Ｇ・・・オールスピードガバナ。 ８−
その減速特性線図である。 １・・・エンジン、２・・・回転数検出回路、３・・・
微分回路、４・・・基準信号出力回路、５・・・比較回
路、６・・・目標回転数設定具、７・・・ソレノイド、
Ｇ・・・オールスピードガバナ。 ８−
Claims (1)
- １、 オールスピードがバナＧを備えるエンノン１に、
該エンジン１の回転数を検出上その回転数に対応する回
転数信号を出力する回転数検出回路２を設け、」−配回
転数信号を微分して減速車信号を出力する微分回路３と
、所定の基準変化率に対応する基準信号を出力する基準
信号出力回路４と、減速車信号と基準信号とを比較し、
減速車信号の信号値が基準信号の信号値を上回るとぎに
ｉＦ＆速制限指令を出力する比較回路５と、減速制限指
令を受けで」コクオールスピードガバナＧの目標回転数
設定具６の減速方向への動作を制限するツレ／イド７と
を設けたことを特徴とする、エンジンのエンスト防止装
置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24853083A JPS60138238A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | エンジンのエンスト防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24853083A JPS60138238A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | エンジンのエンスト防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60138238A true JPS60138238A (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=17179553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24853083A Pending JPS60138238A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | エンジンのエンスト防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60138238A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5278495A (en) * | 1975-12-04 | 1977-07-01 | Sakata Denki Kk | Method of measuring concentration of liquid in conduit |
| JPS5283693A (en) * | 1976-01-01 | 1977-07-12 | Bristol Myers Co | Antibiotic intermediates |
| JPS546423A (en) * | 1977-06-17 | 1979-01-18 | Hitachi Ltd | Chrominance-subcarrier-phase controller |
| JPS5411227A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-27 | Nippon Saafuakutanto Kougiyou | Base agent for surgical drugs |
| JPS56154136A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-28 | Diesel Kiki Co Ltd | Fuel jet device |
| JPS58143146A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-25 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP24853083A patent/JPS60138238A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5278495A (en) * | 1975-12-04 | 1977-07-01 | Sakata Denki Kk | Method of measuring concentration of liquid in conduit |
| JPS5283693A (en) * | 1976-01-01 | 1977-07-12 | Bristol Myers Co | Antibiotic intermediates |
| JPS546423A (en) * | 1977-06-17 | 1979-01-18 | Hitachi Ltd | Chrominance-subcarrier-phase controller |
| JPS5411227A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-27 | Nippon Saafuakutanto Kougiyou | Base agent for surgical drugs |
| JPS56154136A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-28 | Diesel Kiki Co Ltd | Fuel jet device |
| JPS58143146A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-25 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
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