JPS60137505A - ストリツプの冷間圧延方法 - Google Patents
ストリツプの冷間圧延方法Info
- Publication number
- JPS60137505A JPS60137505A JP58243783A JP24378383A JPS60137505A JP S60137505 A JPS60137505 A JP S60137505A JP 58243783 A JP58243783 A JP 58243783A JP 24378383 A JP24378383 A JP 24378383A JP S60137505 A JPS60137505 A JP S60137505A
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- JP
- Japan
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- rolling
- strip
- thickness
- stand
- roll
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/24—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process
- B21B1/28—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process by cold-rolling, e.g. Steckel cold mill
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用外ll11)
本発明(57J1、ストリップの冷間圧延方法に関し、
板幅方向の板埋楕度が良い圧ω〔方法を限供するもので
ある。
板幅方向の板埋楕度が良い圧ω〔方法を限供するもので
ある。
(イi(来技術)
近年、ストリングの板)早錆度に対する安来は、厳格化
し、ている。これに対し1、ストリップの長手方向の板
厚精度は、自動板jす、制御装置の発達により進歩を遂
げているが、板巾方向の板厚精度については第1図に見
られる如く、冷間圧延前に全く板rlr方向に変動を待
たない原板であっても、単一ロールプロフィールのワー
クロールを有する幅方向均−冷輔タンテム圧延では、タ
ンデム圧延機前段スタンドにて、被圧延材の板端部にお
いて、ロールのへこみにより生成される板厚減少(以下
エッヂドロップと称する。)が生じている。第1図はロ
ールのプロフィールの模式図で、その諸元はa;h、5
0.b;h]−5,C;50+u、 d:15m+7で
ある。第2図(a)は一般利のエツジドロップ変化の図
表(Nα1スタンドワークロール径;516朋φ)、第
2図(b)はプツトフラット材のエツジドロップ変化の
図表(Nn 1スタンドワークロール径;620++u
φ)を示す。
し、ている。これに対し1、ストリップの長手方向の板
厚精度は、自動板jす、制御装置の発達により進歩を遂
げているが、板巾方向の板厚精度については第1図に見
られる如く、冷間圧延前に全く板rlr方向に変動を待
たない原板であっても、単一ロールプロフィールのワー
クロールを有する幅方向均−冷輔タンテム圧延では、タ
ンデム圧延機前段スタンドにて、被圧延材の板端部にお
いて、ロールのへこみにより生成される板厚減少(以下
エッヂドロップと称する。)が生じている。第1図はロ
ールのプロフィールの模式図で、その諸元はa;h、5
0.b;h]−5,C;50+u、 d:15m+7で
ある。第2図(a)は一般利のエツジドロップ変化の図
表(Nα1スタンドワークロール径;516朋φ)、第
2図(b)はプツトフラット材のエツジドロップ変化の
図表(Nn 1スタンドワークロール径;620++u
φ)を示す。
第3図d、各スタンドのエツジドロップ生成弼の図表で
(a)図は一般材、(b)図はデッドフラット材につい
て示した。第4図(a)はエッヂドロップの発生状況の
模式図で、1は上ワークロール、2は下ワ−クロール、
Sは被圧極月である。又第4図(b)は(a)図の部分
拡大図で、αはエッヂドロップ域を示している。
(a)図は一般材、(b)図はデッドフラット材につい
て示した。第4図(a)はエッヂドロップの発生状況の
模式図で、1は上ワークロール、2は下ワ−クロール、
Sは被圧極月である。又第4図(b)は(a)図の部分
拡大図で、αはエッヂドロップ域を示している。
この/こめ冷間圧延後のストリップの板厚精度を悪化ぜ
しめる事となっており、例えば、板幅方向に130μn
] 程度の板厚変化計を持つ通常幅方向均一圧4:圧延
したス) l)ツブでは、その内JOμm程度し[この
ニッチドロップであり、板厚精度に対する影酬5火であ
った。
しめる事となっており、例えば、板幅方向に130μn
] 程度の板厚変化計を持つ通常幅方向均一圧4:圧延
したス) l)ツブでは、その内JOμm程度し[この
ニッチドロップであり、板厚精度に対する影酬5火であ
った。
?Ih A(このエッチトロツブを低乙、v1せしめる
方法と1−ては、■前段スタンドにて径の小さいワーク
ロールを用い、圧1)、!!DJ能とする設備改造を行
ない、ロールのへこみ代を低減、する事により、ニッチ
ドロップ全θ1p少ゼー17める方法。(!1寺11:
1自昭51−5782 Or−y、’i’a’ IM昭
52 23773−5 )■ワークロールの端部位置に
中空部を設け、スI・リップ端部−・〜イー1匂さ第1
るロールからの圧延荷重を低減する1S−により、ニッ
チトロノブ畠を低減せしめる方法。(I持公昭57−2
5281号公報、特開昭52、− ]−254,4“7
号公報)■タンデム圧延機の最終段にわたる後段3スタ
ンドのうちの少くとも1つのスタンドに、テーパ一部を
両端にそなえたワークロールを組み込み、ストリップの
耳部における圧下を緩和しつつ圧延し、エッヂドロップ
を低減せしめる圧延方法(特公昭56−20081号公
報)があった。
方法と1−ては、■前段スタンドにて径の小さいワーク
ロールを用い、圧1)、!!DJ能とする設備改造を行
ない、ロールのへこみ代を低減、する事により、ニッチ
ドロップ全θ1p少ゼー17める方法。(!1寺11:
1自昭51−5782 Or−y、’i’a’ IM昭
52 23773−5 )■ワークロールの端部位置に
中空部を設け、スI・リップ端部−・〜イー1匂さ第1
るロールからの圧延荷重を低減する1S−により、ニッ
チトロノブ畠を低減せしめる方法。(I持公昭57−2
5281号公報、特開昭52、− ]−254,4“7
号公報)■タンデム圧延機の最終段にわたる後段3スタ
ンドのうちの少くとも1つのスタンドに、テーパ一部を
両端にそなえたワークロールを組み込み、ストリップの
耳部における圧下を緩和しつつ圧延し、エッヂドロップ
を低減せしめる圧延方法(特公昭56−20081号公
報)があった。
しかし、従来法にては、下記に示す問題点があった。即
ち ■法にて(t:ll、ワークロールの強度確保あるいは
たわみによる圧延制形状(iM保の観点から、ワークロ
ールの小径化限界が′あるため、エッヂドロップには大
きな低減効果が望めず、−!た前段スタンドにて、エッ
ヂドロップの生成量を低減しても、後段スタンドにてエ
ッヂドロップが生成され、効果か認められなかった。
ち ■法にて(t:ll、ワークロールの強度確保あるいは
たわみによる圧延制形状(iM保の観点から、ワークロ
ールの小径化限界が′あるため、エッヂドロップには大
きな低減効果が望めず、−!た前段スタンドにて、エッ
ヂドロップの生成量を低減しても、後段スタンドにてエ
ッヂドロップが生成され、効果か認められなかった。
■法にては、ワークロール端部に中空部を設ける事によ
り、当該位置でのワークロールの疲労強度を低下せしめ
、ロール破損につながる可能性が大きいだめ、実用上の
実施は困難であった。
り、当該位置でのワークロールの疲労強度を低下せしめ
、ロール破損につながる可能性が大きいだめ、実用上の
実施は困難であった。
■法にては、ニッチドロップ低減をタンデム圧4jl;
j4J後段にて1幸成する目的をもつものであり、第
1図に示した如く、冷間タンデム圧延機後段では、冷帆
4ルエソヂドロップに対する宵月が小さく、寸プこ、大
なるプロフィール変史を実施しようとしたケースでは、
板端部に発生する局部張力によシ、(反破断の範生]珀
+rrを高め、あるい(d耳部を発生さぜる結果となり
、安定的な運用か困難であった。
j4J後段にて1幸成する目的をもつものであり、第
1図に示した如く、冷間タンデム圧延機後段では、冷帆
4ルエソヂドロップに対する宵月が小さく、寸プこ、大
なるプロフィール変史を実施しようとしたケースでは、
板端部に発生する局部張力によシ、(反破断の範生]珀
+rrを高め、あるい(d耳部を発生さぜる結果となり
、安定的な運用か困難であった。
(発明の目的)
杢−弁明1〆」1、ス) l)ソプタンテム冷間圧妙時
でのエッヂトロツブ生成に関する前段スタンドの′特異
1’lに着目し、前I役スタンド出側でのトル圧延利の
板幅フ5向プロフィールの最適イしにより、冷間圧延に
おいて、IMl路5h向板厚精度を悪化せしめず、板破
断を牛し、ない安定な圧延方法を提イ1(9するもので
ある。
でのエッヂトロツブ生成に関する前段スタンドの′特異
1’lに着目し、前I役スタンド出側でのトル圧延利の
板幅フ5向プロフィールの最適イしにより、冷間圧延に
おいて、IMl路5h向板厚精度を悪化せしめず、板破
断を牛し、ない安定な圧延方法を提イ1(9するもので
ある。
(発明の構成)
本発明の安旨(d、連続冷間圧延機てストリップを圧b
I):するにあたり、Nfl ] 、 N[l 2スタ
ンドのいず葎1かあるいけ、両方のスタンドにて、被n
−,延材の両端部根雪1.1から20〜250闘の・餓
囲の板厚を、通常の幅方向均一圧延時の当該部板厚に対
して、中央板厚の1〜10%盛り上げて圧延し、当該ス
タンド以降は、通常の幅方向均一圧延し、冷間圧延後の
圧延材の板幅方向板厚を均一とすることを特徴とするス
トリップの冷間圧延方法である。
I):するにあたり、Nfl ] 、 N[l 2スタ
ンドのいず葎1かあるいけ、両方のスタンドにて、被n
−,延材の両端部根雪1.1から20〜250闘の・餓
囲の板厚を、通常の幅方向均一圧延時の当該部板厚に対
して、中央板厚の1〜10%盛り上げて圧延し、当該ス
タンド以降は、通常の幅方向均一圧延し、冷間圧延後の
圧延材の板幅方向板厚を均一とすることを特徴とするス
トリップの冷間圧延方法である。
次に本発明について説明する。
本発明法における連続冷間圧延機のNαエスタント及び
Nil 2スタンドは、被圧延材のエッヂドロップに対
し、犬なる影響係数を持っているため、当該スタンドに
おけるエッヂドロップ改善方法として、例えば次項にて
説明するロールプロフィール及び被圧延材板幅方向出し
代の設定(第5図にテーパーロールプロフィールと被圧
延材の関係を示す。)により、対策実施スタンド出側で
の被圧延材板幅方向の板厚を、板端部にて厚くする事に
より、(第6図にテーパーロール圧延による対策実施ス
タンド出側エッヂドロップ量変化を示す。)ψ−ロール
プロフィールを有する後段スタンドでのエッヂドロップ
生成による板幅方向板厚精度の悪化を低減せしめるもの
である。(第7図にテーパーロール圧6tEによる各ス
タンド出側でのプロフィール偽・仕事を示す。)条件の
選択によっては、ニッチドロップ−〇を達成する事も可
能である(第8図にテーパーロール圧延による冷延後エ
ッヂドロップ変化l/X−示す。)。
Nil 2スタンドは、被圧延材のエッヂドロップに対
し、犬なる影響係数を持っているため、当該スタンドに
おけるエッヂドロップ改善方法として、例えば次項にて
説明するロールプロフィール及び被圧延材板幅方向出し
代の設定(第5図にテーパーロールプロフィールと被圧
延材の関係を示す。)により、対策実施スタンド出側で
の被圧延材板幅方向の板厚を、板端部にて厚くする事に
より、(第6図にテーパーロール圧延による対策実施ス
タンド出側エッヂドロップ量変化を示す。)ψ−ロール
プロフィールを有する後段スタンドでのエッヂドロップ
生成による板幅方向板厚精度の悪化を低減せしめるもの
である。(第7図にテーパーロール圧6tEによる各ス
タンド出側でのプロフィール偽・仕事を示す。)条件の
選択によっては、ニッチドロップ−〇を達成する事も可
能である(第8図にテーパーロール圧延による冷延後エ
ッヂドロップ変化l/X−示す。)。
八に当スタンドその板幅方向板j卑精閤向上効果は、肢
圧砥料板端部での板端とロール表向距離により決定され
るため、最適範囲をめるべく、種々の′ 条件にてテス
ト1,た結果、板端部にて、20〜10.00/Ln1
の1巾前で、圧延に供する事が最も安定で、かつ板幅
方向板厚改善効果も大なる事を確認した。
圧砥料板端部での板端とロール表向距離により決定され
るため、最適範囲をめるべく、種々の′ 条件にてテス
ト1,た結果、板端部にて、20〜10.00/Ln1
の1巾前で、圧延に供する事が最も安定で、かつ板幅
方向板厚改善効果も大なる事を確認した。
因に、最適範囲を超メーだケース、即ち板とロール間の
間隙が20 Jim 未満になる時では改善効果がない
$、i 0007zm 超になる時では、改善を実施し
だ次スタンド出側以降にて、被圧延材形状が大きな1波
となり、通板尻抜き作業の安定性及び圧1i 4=4の
形状品位か問題となるため採用できない。又前段スタン
ドにて上記板幅プロフィール変すΣを実施するメリット
として、材料降伏点が低い事より、板端部にても耳側、
板破断を生じさせる車な〈実施が可能となる。
間隙が20 Jim 未満になる時では改善効果がない
$、i 0007zm 超になる時では、改善を実施し
だ次スタンド出側以降にて、被圧延材形状が大きな1波
となり、通板尻抜き作業の安定性及び圧1i 4=4の
形状品位か問題となるため採用できない。又前段スタン
ドにて上記板幅プロフィール変すΣを実施するメリット
として、材料降伏点が低い事より、板端部にても耳側、
板破断を生じさせる車な〈実施が可能となる。
本発明の適用については、上記原理より種々のミル形式
を有する連続冷間圧延機にて可能であるが、被圧延材板
幅への適応範囲がMAX500msと限られていること
より、通常の連続冷間圧延機では、種々板幅の材料に対
し、ロール組替を実施せねばならず、作業能率、ロール
原単位上から問題となるため、ワークロールが板幅方向
に、移動可能な圧延機装置との絹み合わせにより実施す
る方が望ましい。
を有する連続冷間圧延機にて可能であるが、被圧延材板
幅への適応範囲がMAX500msと限られていること
より、通常の連続冷間圧延機では、種々板幅の材料に対
し、ロール組替を実施せねばならず、作業能率、ロール
原単位上から問題となるため、ワークロールが板幅方向
に、移動可能な圧延機装置との絹み合わせにより実施す
る方が望ましい。
(実施例)
次に、本発明の具体的実施例につき以下に説明を行なう
。
。
第6図は、本発明による被圧延材プロフィールを変、更
した一例として、実機での適用を図ったロールのプロフ
ィールを描いたものである。
した一例として、実機での適用を図ったロールのプロフ
ィールを描いたものである。
即ち、被圧砥料両端部に接触する上、下いずれかのワー
クロールのバレル端部に、研削開始点において滑らかと
なるザインカーブ、サイクロイドカーブ、インボリュー
トカーブ、放物線等の形状を何する研削プロフィールを
細布している。
クロールのバレル端部に、研削開始点において滑らかと
なるザインカーブ、サイクロイドカーブ、インボリュー
トカーブ、放物線等の形状を何する研削プロフィールを
細布している。
上記ワークロールを冷間タンデム圧延機のN[L 1ス
タンド、(す、下S ’T’ Dと略記する)あるいは
階28Tl)もしくはNα]、 S T DかつNα2
STDに組みz5力5、被圧1匁〔利の両端部20〜2
50 mnの範囲が上記プロフィールの崩落とし部に屯
なる様に設定し、11η常曲りの圧延を実)崩するもの
である。
タンド、(す、下S ’T’ Dと略記する)あるいは
階28Tl)もしくはNα]、 S T DかつNα2
STDに組みz5力5、被圧1匁〔利の両端部20〜2
50 mnの範囲が上記プロフィールの崩落とし部に屯
なる様に設定し、11η常曲りの圧延を実)崩するもの
である。
上iiL:異形プロフィールを有するワークロールの糸
111人、スタンドの優劣については、エッヂドロップ
滅1少効果としては、NαI S ’r I)かつNα
2STD> Nfl I S ’I’ rT > Nn
2 S ’J” Dで良好であるが、設イ賄音翫11
;ひにワークロールロール保有台数増についてし11、
jI′t1にNl′L I Sl’ DかつNO2S
’I’ I) > Nαl5TDあるい4−、、l、
No 2 S ’I’ I)で犬であるだd)、香川延
機に対する板1?、精度への向上ニーズの強さ及び投資
可能類に」=り決定すべきである。
111人、スタンドの優劣については、エッヂドロップ
滅1少効果としては、NαI S ’r I)かつNα
2STD> Nfl I S ’I’ rT > Nn
2 S ’J” Dで良好であるが、設イ賄音翫11
;ひにワークロールロール保有台数増についてし11、
jI′t1にNl′L I Sl’ DかつNO2S
’I’ I) > Nαl5TDあるい4−、、l、
No 2 S ’I’ I)で犬であるだd)、香川延
機に対する板1?、精度への向上ニーズの強さ及び投資
可能類に」=り決定すべきである。
父実磯に−C1表」の圧I池スケジュール及び第9図に
ノ)τすロールプロフィールにて、テストを実施した1
例を7]eすが、このケースでは、通常エッヂドロップ
fJ’ 10μmを0μmとする事を達成してい、る。
ノ)τすロールプロフィールにて、テストを実施した1
例を7]eすが、このケースでは、通常エッヂドロップ
fJ’ 10μmを0μmとする事を達成してい、る。
第9図中、R; l OmR,Hcw ; 20m5で
ある。
ある。
表 1
圧延材質 5pcc
圧延ザイズ 原板; 3.0m1η 冷延板;08問
X幅1570mx(発明の効果) −」二連しブCニッチドロップ低減により、板幅方向板
ノウ精度が向−1ニし、中央部の厚みセット値を薄くて
きる澤め生産歩留を2〜3係上げる事ができた。
X幅1570mx(発明の効果) −」二連しブCニッチドロップ低減により、板幅方向板
ノウ精度が向−1ニし、中央部の厚みセット値を薄くて
きる澤め生産歩留を2〜3係上げる事ができた。
第1図1はロールクラウンの模式図、第2図は従来の圧
延ロールを使用して被圧延材を圧延した時の各スタンド
出側でのエッヂドロップ量の図表で(a)図は一般材、
(b)図はプツトフラット材の図表。 第:3図14.各スタノトエソチトロソプ生成Hの図表
−C1(a月’¥11d一般4d、(1:))図fcl
:デッドフラット拐ノ図表、第4図(a)は圧延中の被
圧4jj−+」とワークロールの関係を表わし、た模式
図、第4図(1つ)は(a)図の部分jノ!、犬1ツ1
、g+’!: 5図(d、ロール端部にテーパーをつけ
たワークロールと波圧h!!−月の1X′Li候]9−
1係を表わした模式1;<1、第6図はテーパーロール
圧14F、による対策実1%>(スタンドm11i11
ての敲圧延月のエッヂドロップ事変1ヒを表わしだ図表
、第7図(・廿各スタンド出1ullてのイ14斬1方
向プロフィール変化の1ン1表、第8図(d、チルパー
[コール11−列〔(、′t’Hよる(令1111′、
後エノチドロノフ゛変化ろ・−1わしな(ソ1表1.′
j’: 9 l;ζ冒〆;1、ワークロールと前圧延(
Aの(y’l−、j・イ内1.b1%を表わし/こ模式
1ン1である。 第1図 第2図(a) 第2図(b) 第3図(Cl) 第3 回 (b) m 123455TD 第4図(α) 第4 図(b) 第5 図 第 6 図 ロールキーヤノア量(μ/71) 第 7 図 才反エソデカ゛うのご巨負良<mm)
延ロールを使用して被圧延材を圧延した時の各スタンド
出側でのエッヂドロップ量の図表で(a)図は一般材、
(b)図はプツトフラット材の図表。 第:3図14.各スタノトエソチトロソプ生成Hの図表
−C1(a月’¥11d一般4d、(1:))図fcl
:デッドフラット拐ノ図表、第4図(a)は圧延中の被
圧4jj−+」とワークロールの関係を表わし、た模式
図、第4図(1つ)は(a)図の部分jノ!、犬1ツ1
、g+’!: 5図(d、ロール端部にテーパーをつけ
たワークロールと波圧h!!−月の1X′Li候]9−
1係を表わした模式1;<1、第6図はテーパーロール
圧14F、による対策実1%>(スタンドm11i11
ての敲圧延月のエッヂドロップ事変1ヒを表わしだ図表
、第7図(・廿各スタンド出1ullてのイ14斬1方
向プロフィール変化の1ン1表、第8図(d、チルパー
[コール11−列〔(、′t’Hよる(令1111′、
後エノチドロノフ゛変化ろ・−1わしな(ソ1表1.′
j’: 9 l;ζ冒〆;1、ワークロールと前圧延(
Aの(y’l−、j・イ内1.b1%を表わし/こ模式
1ン1である。 第1図 第2図(a) 第2図(b) 第3図(Cl) 第3 回 (b) m 123455TD 第4図(α) 第4 図(b) 第5 図 第 6 図 ロールキーヤノア量(μ/71) 第 7 図 才反エソデカ゛うのご巨負良<mm)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 i1呂・どM間圧か1;磯でストリップを圧延するにあ
たり、NO,1,、Nllllジスタントずれか1ちる
いは、両方のスタンドにて、被圧/11IP4′、lの
両1″Il′fl音IS(反舊にから20〜250rn
mの1?$、囲の板厚4:、通常の幅方向均一圧延時の
当該バ1タ板j阜に対して、中央板j草の1へ−]、
0係盛り土ばて圧延し、当該スタンド以降1桃、通常の
借1方向均一圧に1〔を?jうことを特徴とするストリ
ップの冷間圧41.方法、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58243783A JPS60137505A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | ストリツプの冷間圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58243783A JPS60137505A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | ストリツプの冷間圧延方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60137505A true JPS60137505A (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=17108899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58243783A Pending JPS60137505A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | ストリツプの冷間圧延方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60137505A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4730475A (en) * | 1986-05-06 | 1988-03-15 | International Rolling Mills Consultants, Inc. | Rolling mill method |
JPS63157710A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 金属帯の幅方向厚み分布変更方法 |
JPH051707U (ja) * | 1991-06-21 | 1993-01-14 | 石川島播磨重工業株式会社 | 自動倉庫用入出庫台 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP58243783A patent/JPS60137505A/ja active Pending
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