JPS60137182A - コンピユ−タ機能内蔵テレビジヨン - Google Patents
コンピユ−タ機能内蔵テレビジヨンInfo
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- JPS60137182A JPS60137182A JP58247212A JP24721283A JPS60137182A JP S60137182 A JPS60137182 A JP S60137182A JP 58247212 A JP58247212 A JP 58247212A JP 24721283 A JP24721283 A JP 24721283A JP S60137182 A JPS60137182 A JP S60137182A
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- JP
- Japan
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- circuit
- mode
- personal computer
- switch
- television
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一台でテレビとパソコンとに使い分(ブる事の
可能なパーソナルコンピュータ機能内蔵テレビにW87
I−るものである。
可能なパーソナルコンピュータ機能内蔵テレビにW87
I−るものである。
特にテレビ本体の中に、テレビイn号再生用回路とCP
tJを含むパソコンとを内蔵して通常のテレビジョン放
送の受信としては勿論、学習、ゲームテレビ、ホームコ
ンピュータ等にも利用可能にしたコンピュータ機能内蔵
テレビにおいて、特に、テレビジョン受信時とパソコン
使用時とを切換え制御した時、夫々に最適な状態にて使
用でさるにうに輝度調整をする回路に係るものである。
tJを含むパソコンとを内蔵して通常のテレビジョン放
送の受信としては勿論、学習、ゲームテレビ、ホームコ
ンピュータ等にも利用可能にしたコンピュータ機能内蔵
テレビにおいて、特に、テレビジョン受信時とパソコン
使用時とを切換え制御した時、夫々に最適な状態にて使
用でさるにうに輝度調整をする回路に係るものである。
本発明の一実施例について図面に基づき説明すると、第
1図において、1はプレビジョン本体で、このテレビジ
ョン本体1の前面には、マスクピッチ0.549のファ
インピッチブラウン管2が設けられている。このブラウ
ン管2の正面右側には、電源切換兼音量調整釦3が設り
られるとともに、[20Mカートリッジ4の挿入口5が
形成されている。
1図において、1はプレビジョン本体で、このテレビジ
ョン本体1の前面には、マスクピッチ0.549のファ
インピッチブラウン管2が設けられている。このブラウ
ン管2の正面右側には、電源切換兼音量調整釦3が設り
られるとともに、[20Mカートリッジ4の挿入口5が
形成されている。
また、前面下方部には、テレビジョン用チトンネル切換
スイッチ6・・・6、テレビジョンとパソコンとのモー
ド切換スイッチ7、パソコン切換時のロードスイッチ8
、ランスイッチ9、リセットスイッチ10、スピーカ1
1等が設りである。さらに、テレビジョン本体の前面下
方部には、内部のデジタル信号信号処理用回f822に
110回路となるプログラマブル・サウンド・ジェネレ
ータ53を介して結合されたジョイスティック12.1
2のコネクタ13.13、力はットデータレコーダ14
のコネクタ15、二に−ボード1Gのコネクタ17を段
りCあり、ア1ノビジョン本体1の後面には、プリンタ
18のコネクタ(図示ぜず)を設りである。また、テレ
ビジョン本1ホ1の天板部19には、2個のジョイステ
ィック12.12を収納しておくための収納凹部20.
20を設けである。さらに、テレビジョン本体1内には
、前記ブラウン管2の下部に位置して水平状態に、テレ
ビジョン−信号処理とテレビジョンとパソコン切換制御
用とを含む主としてテレビジョン信号等アナログ信号を
取扱う)アナログ信号処理用回路21の基板を取付け、
また、この回路21の基板とは分離独立した状態で、前
記カー1〜リツジ挿入口5の後方に位置して垂直状態に
、負′13図に示り゛ごとくパソコンのデジタル信号処
理用のBASICROM、49、RAM50、CP U
48、=t −ホー ト16等の外部用1770回路
51、プリンタ18111 [/ O回路52、ジョイ
スティック12.12等のI /’Oともなるプ1」グ
ラマプル・サウンド・ジェネレータ53、ビデオ・ディ
スプレイ・プ1」セッサ54、ビデ′Aj1]RΔM5
5、クロック(10,7386M l−I Z )およ
びサブキャリア(3,58MH2)を送出Jる発振回路
56、コントローラ57、R0MパックまたはRAMバ
ック等よりなる挿入1」5へ挿入されるカートリッジ4
が電気的機械的に接続されるコネクタ3Gへの接続部I
)8、キーボード1Gのコネクタ17への接続部59、
カセツ)〜データレコーダ14用コネクタ15への接続
部601プリンタ18への接続部61、ジョイスティッ
ク12等汎用端子であるコネクタ13.13への接続部
62.t33、音声の出力用端子部64、ビデAの出力
用端子部65、ミキサ−−66、高圧回路47から供給
される+12V?tf源用端子67および一12V電源
用端子68、テレビジョンとパソコンどのモードにJ、
リスイソチ4Gされて電源44から供給される+ 5
V電源用端子69等を具えた主としてデジタル信号を取
扱うデジタル飢号処理用回路22の基板を設けCある。
スイッチ6・・・6、テレビジョンとパソコンとのモー
ド切換スイッチ7、パソコン切換時のロードスイッチ8
、ランスイッチ9、リセットスイッチ10、スピーカ1
1等が設りである。さらに、テレビジョン本体の前面下
方部には、内部のデジタル信号信号処理用回f822に
110回路となるプログラマブル・サウンド・ジェネレ
ータ53を介して結合されたジョイスティック12.1
2のコネクタ13.13、力はットデータレコーダ14
のコネクタ15、二に−ボード1Gのコネクタ17を段
りCあり、ア1ノビジョン本体1の後面には、プリンタ
18のコネクタ(図示ぜず)を設りである。また、テレ
ビジョン本1ホ1の天板部19には、2個のジョイステ
ィック12.12を収納しておくための収納凹部20.
20を設けである。さらに、テレビジョン本体1内には
、前記ブラウン管2の下部に位置して水平状態に、テレ
ビジョン−信号処理とテレビジョンとパソコン切換制御
用とを含む主としてテレビジョン信号等アナログ信号を
取扱う)アナログ信号処理用回路21の基板を取付け、
また、この回路21の基板とは分離独立した状態で、前
記カー1〜リツジ挿入口5の後方に位置して垂直状態に
、負′13図に示り゛ごとくパソコンのデジタル信号処
理用のBASICROM、49、RAM50、CP U
48、=t −ホー ト16等の外部用1770回路
51、プリンタ18111 [/ O回路52、ジョイ
スティック12.12等のI /’Oともなるプ1」グ
ラマプル・サウンド・ジェネレータ53、ビデオ・ディ
スプレイ・プ1」セッサ54、ビデ′Aj1]RΔM5
5、クロック(10,7386M l−I Z )およ
びサブキャリア(3,58MH2)を送出Jる発振回路
56、コントローラ57、R0MパックまたはRAMバ
ック等よりなる挿入1」5へ挿入されるカートリッジ4
が電気的機械的に接続されるコネクタ3Gへの接続部I
)8、キーボード1Gのコネクタ17への接続部59、
カセツ)〜データレコーダ14用コネクタ15への接続
部601プリンタ18への接続部61、ジョイスティッ
ク12等汎用端子であるコネクタ13.13への接続部
62.t33、音声の出力用端子部64、ビデAの出力
用端子部65、ミキサ−−66、高圧回路47から供給
される+12V?tf源用端子67および一12V電源
用端子68、テレビジョンとパソコンどのモードにJ、
リスイソチ4Gされて電源44から供給される+ 5
V電源用端子69等を具えた主としてデジタル信号を取
扱うデジタル飢号処理用回路22の基板を設けCある。
上記+5vの電源は上記デジタル回路22の各回路48
−b7.60゜70に供給してあり、また±12Vの電
源は端子58を通じてROMカートリッジに供給する等
一部の回路に供給するためのものである。
−b7.60゜70に供給してあり、また±12Vの電
源は端子58を通じてROMカートリッジに供給する等
一部の回路に供給するためのものである。
ビデオ・デースプレイ・プ[10ツザ54では、発振回
路5Gより入力された10.7386 M +−17の
クロック周波から垂直同期偏りおよび水平周III信号
を力ランl−ダウンして創成し、これらどビj゛オRA
M2Sからのビデオ信号などとを組み合せてビデオ出
力としている。この一実施例の場合の水)IL同期周波
数は15.720K HZとなりテレビジョン放送の水
平周波数である15.734K l−l Zど比べて低
く’Jっている。本例では、同周波数が低・(なつ(い
るがカウントダウンのしかたまたはりL1ツク周波数に
よっては高くなる場合もある。
路5Gより入力された10.7386 M +−17の
クロック周波から垂直同期偏りおよび水平周III信号
を力ランl−ダウンして創成し、これらどビj゛オRA
M2Sからのビデオ信号などとを組み合せてビデオ出
力としている。この一実施例の場合の水)IL同期周波
数は15.720K HZとなりテレビジョン放送の水
平周波数である15.734K l−l Zど比べて低
く’Jっている。本例では、同周波数が低・(なつ(い
るがカウントダウンのしかたまたはりL1ツク周波数に
よっては高くなる場合もある。
なd3、前記カー1〜リツジ1は、学習用、テレビゲー
ム用、ホームコンピュータ川等のプログラムを記憶した
ROMカー1ヘリツジあるいは拡張用RAMカートリッ
ジからなるものである。
ム用、ホームコンピュータ川等のプログラムを記憶した
ROMカー1ヘリツジあるいは拡張用RAMカートリッ
ジからなるものである。
次に、前記テレビジョン用回路21とパソコン用回路2
2の電気回路が第2図に示Jにうに構成されている。こ
の第2図において、23はチューナ回路24を介して中
間周波増幅回路25に結合され、音声イ二号は、音声中
間周波増幅・検波回路26、低周波、増幅回路27を経
てスピーカ28に供給されるJ:うになっている。
2の電気回路が第2図に示Jにうに構成されている。こ
の第2図において、23はチューナ回路24を介して中
間周波増幅回路25に結合され、音声イ二号は、音声中
間周波増幅・検波回路26、低周波、増幅回路27を経
てスピーカ28に供給されるJ:うになっている。
なお、前記音声中間周波増幅・検波回路2Gはリミッタ
、ローパスフィルタ、検波回路、アッテネータa3よび
ドライブ回路からなり、たとえばμl]C1382c型
のICを用いる。29は1−1△11431型ICから
なり、ACC,カラーキラー、帯域増幅、色復調、色同
期などの処理等を行うICめのカラー信号処理回路であ
る。具体的には、第1帯域増幅回路、パーストゲート回
路、ACC検波回路、ゲートパルス補正回路、カラ−コ
ン1〜ロール回路、−1ラ一検波回路、ディントコント
ロール回路、△PC検波回路、3.58M1−l iの
サブキャリヤの発振回路、カラー復調回路、画質コント
ロール回路、コントラストコントロール回路、ペデスタ
ルクランプ回路、ブライトコントロール回路、映像増幅
回路を具えている。このカラーb−づ処理回路29の後
段には、TΔ767GA P型ICからなるカラー切換
兼71へり″ツク2回路3oが結合され、さらに、Rl
G、Bの増幅回路31.32.33を介してブラウン管
2に結合されている。
、ローパスフィルタ、検波回路、アッテネータa3よび
ドライブ回路からなり、たとえばμl]C1382c型
のICを用いる。29は1−1△11431型ICから
なり、ACC,カラーキラー、帯域増幅、色復調、色同
期などの処理等を行うICめのカラー信号処理回路であ
る。具体的には、第1帯域増幅回路、パーストゲート回
路、ACC検波回路、ゲートパルス補正回路、カラ−コ
ン1〜ロール回路、−1ラ一検波回路、ディントコント
ロール回路、△PC検波回路、3.58M1−l iの
サブキャリヤの発振回路、カラー復調回路、画質コント
ロール回路、コントラストコントロール回路、ペデスタ
ルクランプ回路、ブライトコントロール回路、映像増幅
回路を具えている。このカラーb−づ処理回路29の後
段には、TΔ767GA P型ICからなるカラー切換
兼71へり″ツク2回路3oが結合され、さらに、Rl
G、Bの増幅回路31.32.33を介してブラウン管
2に結合されている。
次に、34はブレビ本体1の前面に段(プられたレレク
タで、このレレクタ34は前記デレピ用チjlンネル切
換スイッチ6・・・6、テレビジョン放送受信とパソコ
ンとのモード切換スイッチ7、[J−ドスイソチ8、ラ
ンスイッチ9、リレン1〜スイツヂ1゜を具えてい゛る
。、 上記のロートス−rツナ8、ランスイッチ9はI
10回路51を介してパソコンのデジタル信号処理用回
路22に結合され、リセットスイッチ10はパワーオン
クリヤー回路7oを介し−c110回路51、回路53
、回路54ト共ニCP tJ 48ニ結合されており、
同パソコンのクリヤー吉gTiとしてそれぞれ作用する
。このデジタル信号処理用回路22ハCP U 48、
BASICROM49、RA M 50゜各gi110
回路51.52.53.54、ミキサー6G等を有し、
ま/にの回路22にはコネクタ36を介して前記カート
リッジ4が着膜自在に結合されるにうになっている。ま
た、デジタル信号処′埋用回路22の後段T C405
331−)型I Cからなるテレビとパソコンとのモー
ド切換に従って切換える制御回路37が設(プられてい
る。この切換制御回路37には、1.2 d3よび15
番ピンでテレビとバソ:]ンの音声を切り換える音声切
換スイッチ38.3.4 a3よび5番ビンで画質コン
トロール回路を経由したテレビからのY信号とパソコン
からのY信号とのY信号切換スイッチ39.12.13
および14番ビンぐテレビとパソコンからもたらされる
同期信号である水平及び垂直の同期信号を切り換える同
期信号切換スイッチ40を構成し、また、9.10.1
1Mビンの入力信号で各スイッチ38.39.40を切
り換えるようになっている。
タで、このレレクタ34は前記デレピ用チjlンネル切
換スイッチ6・・・6、テレビジョン放送受信とパソコ
ンとのモード切換スイッチ7、[J−ドスイソチ8、ラ
ンスイッチ9、リレン1〜スイツヂ1゜を具えてい゛る
。、 上記のロートス−rツナ8、ランスイッチ9はI
10回路51を介してパソコンのデジタル信号処理用回
路22に結合され、リセットスイッチ10はパワーオン
クリヤー回路7oを介し−c110回路51、回路53
、回路54ト共ニCP tJ 48ニ結合されており、
同パソコンのクリヤー吉gTiとしてそれぞれ作用する
。このデジタル信号処理用回路22ハCP U 48、
BASICROM49、RA M 50゜各gi110
回路51.52.53.54、ミキサー6G等を有し、
ま/にの回路22にはコネクタ36を介して前記カート
リッジ4が着膜自在に結合されるにうになっている。ま
た、デジタル信号処′埋用回路22の後段T C405
331−)型I Cからなるテレビとパソコンとのモー
ド切換に従って切換える制御回路37が設(プられてい
る。この切換制御回路37には、1.2 d3よび15
番ピンでテレビとバソ:]ンの音声を切り換える音声切
換スイッチ38.3.4 a3よび5番ビンで画質コン
トロール回路を経由したテレビからのY信号とパソコン
からのY信号とのY信号切換スイッチ39.12.13
および14番ビンぐテレビとパソコンからもたらされる
同期信号である水平及び垂直の同期信号を切り換える同
期信号切換スイッチ40を構成し、また、9.10.1
1Mビンの入力信号で各スイッチ38.39.40を切
り換えるようになっている。
41はトI A 11423型ICから’c′cる垂直
・水平回路である。この回路41には同期分離回路、位
相検波回路、水平発振回路、垂直トリガー回路、垂直発
振回路、ブランキング回路からなる。この回路41の出
力側には水平電力出力回路42とフライバックトランス
および整流器等からなる高圧回路47と垂直出力回路4
3を介してブラウン管のアノード用高電圧、同ヒータ電
源、水平偏向=1イル(図示Vず)、垂直偏向コイル(
図示せず)等(ごよりブラウン管2に結合されている。
・水平回路である。この回路41には同期分離回路、位
相検波回路、水平発振回路、垂直トリガー回路、垂直発
振回路、ブランキング回路からなる。この回路41の出
力側には水平電力出力回路42とフライバックトランス
および整流器等からなる高圧回路47と垂直出力回路4
3を介してブラウン管のアノード用高電圧、同ヒータ電
源、水平偏向=1イル(図示Vず)、垂直偏向コイル(
図示せず)等(ごよりブラウン管2に結合されている。
71はフライバックパルスの取り出し端子であり、抵抗
12をコンデンサ73およびツェナーダイン−ドア4に
より同フライバックパルスのピーク値を揃え、積分回路
を構成づる抵抗75とコンデンサ7Gとにより積分「し
めてコンデンサ77を介して位相検波回路7B比較波形
として入力する。
12をコンデンサ73およびツェナーダイン−ドア4に
より同フライバックパルスのピーク値を揃え、積分回路
を構成づる抵抗75とコンデンサ7Gとにより積分「し
めてコンデンサ77を介して位相検波回路7B比較波形
として入力する。
この比較波形と同期分II!11回路79からの信号と
比較された信号にもとずさ水平発振回路80にて一定周
波数で発振され、水平出力囲路81にてプリアンプされ
終段である水平電力出力回路42に送られる。
比較された信号にもとずさ水平発振回路80にて一定周
波数で発振され、水平出力囲路81にてプリアンプされ
終段である水平電力出力回路42に送られる。
82.83はコンデンサ、84.85.86は電解コン
デンサ、87.88.89.90.91は抵抗器、92
は水平同期用の半固定抵抗器、B3は電11!7I44
から供給される直流安定化電源である。
デンサ、87.88.89.90.91は抵抗器、92
は水平同期用の半固定抵抗器、B3は電11!7I44
から供給される直流安定化電源である。
93はコンデンサーであり、七−ド切挽7に6とずき動
作づるトランジスタ46のベース回路に結合されでいる
。このことにより、フライバックパルス波形にもとずぎ
位相検波回路78に利用される位相比較波形を時間軸調
整づ−る抵抗75とコンデンサ76とからなる積分回路
と抵抗75あるいはコンデンサ76のいずれか一方と並
列接続づる前記コンデンサ93またはコンデンサ94と
からなる調整回路と、テレビジョン放送信号を受像する
モードとテレビジョン放送とは異る水平同期周波数を有
J−るパソコンを使用するモードとを切換えるスイッチ
7と、同スイッチ7の切換により同期信号とビデオ信号
と音声信号とを切換え且つパソコンモード時にはパソコ
ンの回路22に電源を供給づると共にコンデンサ93ま
たはコンデンサ94を前記並列接続せしめて水平発振周
波数を実質的同一にしてなるものぐある。
作づるトランジスタ46のベース回路に結合されでいる
。このことにより、フライバックパルス波形にもとずぎ
位相検波回路78に利用される位相比較波形を時間軸調
整づ−る抵抗75とコンデンサ76とからなる積分回路
と抵抗75あるいはコンデンサ76のいずれか一方と並
列接続づる前記コンデンサ93またはコンデンサ94と
からなる調整回路と、テレビジョン放送信号を受像する
モードとテレビジョン放送とは異る水平同期周波数を有
J−るパソコンを使用するモードとを切換えるスイッチ
7と、同スイッチ7の切換により同期信号とビデオ信号
と音声信号とを切換え且つパソコンモード時にはパソコ
ンの回路22に電源を供給づると共にコンデンサ93ま
たはコンデンサ94を前記並列接続せしめて水平発振周
波数を実質的同一にしてなるものぐある。
なお、コンデンサ93を並列接続する場合は、前記実施
例のようにパソコンの導出する水平周波数が15.72
0M Hzのようにテレビジョン放送の場合に比べて低
い時に有効であり、逆にパソコンの導出づる水平周波数
がテレビジョン放送の場合よりも高い場合には、例えば
、スイッチ95ど直列接続したコンデンサ94を抵・抗
75と並列に接続するとよく、同スイッチは、例えば後
述の切換制御回路37に一回路設けてモード切換と同時
に切換えるスイッチとしてもよいし、モード切換スイッ
チ7に更に一回路連動するスイッチを設けて切換えても
よい。
例のようにパソコンの導出する水平周波数が15.72
0M Hzのようにテレビジョン放送の場合に比べて低
い時に有効であり、逆にパソコンの導出づる水平周波数
がテレビジョン放送の場合よりも高い場合には、例えば
、スイッチ95ど直列接続したコンデンサ94を抵・抗
75と並列に接続するとよく、同スイッチは、例えば後
述の切換制御回路37に一回路設けてモード切換と同時
に切換えるスイッチとしてもよいし、モード切換スイッ
チ7に更に一回路連動するスイッチを設けて切換えても
よい。
44はDC−DCコンバータで構成された安定化“電源
回路で、この電源回路44はトランス45で商用電源と
は完全に絶縁された所謂クールシAクーシ型となってい
る。このトランス45の2次側にはトランジスタ4Gの
コレクタを結合し、この!〜ランジスタ4Gのベースは
前記モード切換スイッチ7に結合され、さらにエミッタ
は+5Vttf源としてデジタル信号処理用回路22に
切換スイッチを介して接続されている。
回路で、この電源回路44はトランス45で商用電源と
は完全に絶縁された所謂クールシAクーシ型となってい
る。このトランス45の2次側にはトランジスタ4Gの
コレクタを結合し、この!〜ランジスタ4Gのベースは
前記モード切換スイッチ7に結合され、さらにエミッタ
は+5Vttf源としてデジタル信号処理用回路22に
切換スイッチを介して接続されている。
なお、このデジタル信号処理用回路22/\の+12V
と一12Vの電源は、水平電力出力回路42の高圧回路
47の2次側または前記トランス45の2次側から導入
される。前記電源回路44の1−ランス45の2次側出
力は、′前記デジタル信号処理用回路22への+5V、
+12V、 −12Vの他に音声信号の低周波増幅回路
27と水平電力出力回路42および垂直出力回路43へ
供給されている。また、前記水平電力出力回路42によ
って励振される高圧回路47の2次側からは、前記デジ
タル信号処理用回路22への4−12V、−12Vのほ
かにブラウン管2のヒータ電源、フォーカス電源、スク
リーン電源、アノードB高圧電源、チューナ24、各I
C2G、29.30.37.41およびR,G、B増幅
回路31.32.33、へも供給される。
と一12Vの電源は、水平電力出力回路42の高圧回路
47の2次側または前記トランス45の2次側から導入
される。前記電源回路44の1−ランス45の2次側出
力は、′前記デジタル信号処理用回路22への+5V、
+12V、 −12Vの他に音声信号の低周波増幅回路
27と水平電力出力回路42および垂直出力回路43へ
供給されている。また、前記水平電力出力回路42によ
って励振される高圧回路47の2次側からは、前記デジ
タル信号処理用回路22への4−12V、−12Vのほ
かにブラウン管2のヒータ電源、フォーカス電源、スク
リーン電源、アノードB高圧電源、チューナ24、各I
C2G、29.30.37.41およびR,G、B増幅
回路31.32.33、へも供給される。
つぎに本発明の詳細な説明覆ると、テレビジョンとして
使用される場合モード切換スイッチ7をテレビジョン側
TVに切換え操作Jるど、切換制御回路37の切換スイ
ッチ38.39.40がテレビ側(TV)に結合されい
るので、 音声信号は、音声中間周波増幅・検波回路26の5番ビ
ンから切換制御回路37の2番ピン、切換スイッチ38
.15番ビンを経て、回路26の4番ビンに戻され、2
番ピンを経て低周波増幅回路27で増幅されスと一カ2
8から音声を出力づる。
使用される場合モード切換スイッチ7をテレビジョン側
TVに切換え操作Jるど、切換制御回路37の切換スイ
ッチ38.39.40がテレビ側(TV)に結合されい
るので、 音声信号は、音声中間周波増幅・検波回路26の5番ビ
ンから切換制御回路37の2番ピン、切換スイッチ38
.15番ビンを経て、回路26の4番ビンに戻され、2
番ピンを経て低周波増幅回路27で増幅されスと一カ2
8から音声を出力づる。
複合映像信号は中間周波増幅・A G C−A F T
回路25からカラー信号処理回路29に入力し、その1
G、 17番ビンからカラー切換」1シマ1〜リックス
回路30の20.21番ビンに入ノIIる11 ’tに
た、カラーイを号処理回路29の27番ビンにはり一し
ビのY 42r″I〕が人力し、26番ピンからは、画
質コンl−L:I−ルされた信号が出力し、切換制御回
路37の(う番ビン、切換スイッチ39.4番ビンを介
して回路30の228Sビンへ入力し、コントラストの
コン1〜]−1−ルをし、映像増幅されて19番ピンか
ら回路30の5番ビンに出力Jる。
回路25からカラー信号処理回路29に入力し、その1
G、 17番ビンからカラー切換」1シマ1〜リックス
回路30の20.21番ビンに入ノIIる11 ’tに
た、カラーイを号処理回路29の27番ビンにはり一し
ビのY 42r″I〕が人力し、26番ピンからは、画
質コンl−L:I−ルされた信号が出力し、切換制御回
路37の(う番ビン、切換スイッチ39.4番ビンを介
して回路30の228Sビンへ入力し、コントラストの
コン1〜]−1−ルをし、映像増幅されて19番ピンか
ら回路30の5番ビンに出力Jる。
同期信号は中間周波増幅・八〇 〇・A F−1−回路
25から切換制宿1回路37の12番ビン、切換スイッ
チ40.14番ビンを介して垂直・水ijL回路41の
10番ビンに入力する。このようにして、カラー1,7
14%兼マトリックス回路30からR、G、 13(2
ir=3が入力し、ブラウン管2へ送られ、また、仲直
、水平出力もブラウン管2への高電圧J3よび偏向のた
めに利用される。
25から切換制宿1回路37の12番ビン、切換スイッ
チ40.14番ビンを介して垂直・水ijL回路41の
10番ビンに入力する。このようにして、カラー1,7
14%兼マトリックス回路30からR、G、 13(2
ir=3が入力し、ブラウン管2へ送られ、また、仲直
、水平出力もブラウン管2への高電圧J3よび偏向のた
めに利用される。
つぎに、例えばゲームテレビとして使用する場合を説明
する。
する。
(A) ジョイスデイック12の]ネクタをプレビジョ
ン本体前面にWa C:Jたコネクタ13に結合し、ゲ
ーム等のプログラムを記憶させたR、0Mカー1〜リツ
ジ4を使うとき、′電源り」3を9ノリ、同カートリッ
ジ4をテレビジElン受像機本体前面右側に設けたカー
トリッジ挿入口5に挿入り“るとパソコンであるデジタ
ル信号処理回路22の回路基板に差し込まれ電気的に接
続される。ついで電源釦3を投入する。ここでモード切
換スイッチ7はパソコン側PCに入っており、トランジ
スタ46がAンし、+5Vの電源がデジタル信号処理用
回路22に供給され、同時に切換制御回路37の9、i
o、 i1番ビンに切換信号が入力し、切換スイッチ3
8.39.40が全てパソコン側に切換わり、ランスイ
ッチ9の指令によりプログラムが実行される。なお、電
源釦3の切り及び投入する操作はリセットスイッチ10
を操作したのと同様になる。
ン本体前面にWa C:Jたコネクタ13に結合し、ゲ
ーム等のプログラムを記憶させたR、0Mカー1〜リツ
ジ4を使うとき、′電源り」3を9ノリ、同カートリッ
ジ4をテレビジElン受像機本体前面右側に設けたカー
トリッジ挿入口5に挿入り“るとパソコンであるデジタ
ル信号処理回路22の回路基板に差し込まれ電気的に接
続される。ついで電源釦3を投入する。ここでモード切
換スイッチ7はパソコン側PCに入っており、トランジ
スタ46がAンし、+5Vの電源がデジタル信号処理用
回路22に供給され、同時に切換制御回路37の9、i
o、 i1番ビンに切換信号が入力し、切換スイッチ3
8.39.40が全てパソコン側に切換わり、ランスイ
ッチ9の指令によりプログラムが実行される。なお、電
源釦3の切り及び投入する操作はリセットスイッチ10
を操作したのと同様になる。
(B) カセッl−データレコーダ14を使うとぎRO
Mカーカーリッジ4を抜ぎ(場合ににってはユーザ用拡
張RA M 7J−t−リッジを仲、入)、カレットデ
ータレコーダ14を結合して電源釦3を入れ、モード切
換スイッチ7を入れるuI:]−ドスイイソ8を入れ、
例えばゲーム等のプログラムを記録したカレッ1ヘテー
プを入れてノJレッ1〜データレー1−ダ14のプレイ
釦を押ず。すると、パソコンがベーシック言語であるc
load同様の実行をし、カレットデータレコーダ14
からプログラムを読み込む。
Mカーカーリッジ4を抜ぎ(場合ににってはユーザ用拡
張RA M 7J−t−リッジを仲、入)、カレットデ
ータレコーダ14を結合して電源釦3を入れ、モード切
換スイッチ7を入れるuI:]−ドスイイソ8を入れ、
例えばゲーム等のプログラムを記録したカレッ1ヘテー
プを入れてノJレッ1〜データレー1−ダ14のプレイ
釦を押ず。すると、パソコンがベーシック言語であるc
load同様の実行をし、カレットデータレコーダ14
からプログラムを読み込む。
読み込みが終った後、ランスイッチ9を入れるとパソコ
ンがベーシック8詔である1゛旧1の実行をしゲームの
画面に変りゲームプログラムが17!1始Jる(C)
パソコンとして使用するとぎは、キーボード1Gをケー
ブルを介してプレビジョン受像機本体の前面右下方のコ
ネクタ17に結合し、キーボード1Gから例えば、ベー
シック81i7iによるプログラム、あるいは各種制御
などの種々の入力を行える。
ンがベーシック8詔である1゛旧1の実行をしゲームの
画面に変りゲームプログラムが17!1始Jる(C)
パソコンとして使用するとぎは、キーボード1Gをケー
ブルを介してプレビジョン受像機本体の前面右下方のコ
ネクタ17に結合し、キーボード1Gから例えば、ベー
シック81i7iによるプログラム、あるいは各種制御
などの種々の入力を行える。
(D) プリンタ18を使うとき、プリンタ18を結合
して、キーボード1Gから入力した+3AsIcプログ
ラムやプログラムや、その実fj結宋、データ等をベー
シック言語の+ p r r n tの実行をし、印字
できる。
して、キーボード1Gから入力した+3AsIcプログ
ラムやプログラムや、その実fj結宋、データ等をベー
シック言語の+ p r r n tの実行をし、印字
できる。
第2図の回路により詳細に説明づると、デジタル信号処
理用回路22のビデオ信号は、切換制御回路37の3番
ビン、切換スイッチ39.4番ビンを経てカラー信号処
理回路29の22番ビンに入力してコントラストコント
ロールをし、また、ビデオ信号は切換制御回路37の1
3番ピン、切換スイッチ40.14番ピンを経て垂直・
水平回路41の10番ビンへ入力して同期分離、垂直・
水平分離などの処理をし、水平電力出力回路42と垂直
出力回路43を経て1ラウン管2おにび偏向装置に利用
される。、 R−Yと113−Y信号はカラー切換兼マ
トリックス回路30の23おにび24?5ピンに入ツノ
する。この回路30の1番ピンにはモード切換スイッチ
7を切換えたことにより制御信号が入力しているので、
この回路30ではテレビの信号からパソコン等の信号へ
切換わってY信号とともにR,G、B信号にマトリック
ス変換され、R,G、B増幅回路31.32.33ヲ経
Cブラウン管2へ送られる。音声hi号は、回路22か
ら切換制御回路37の1番ビンに人力し、切換スイッチ
38.15番ビンを経て音声中門周波増幅・検波回路2
Gの4番ピンに入力し、ここで処理され2番ビンから低
周波増幅回路27へ送られ、スピーカ28から音声が出
力する。
理用回路22のビデオ信号は、切換制御回路37の3番
ビン、切換スイッチ39.4番ビンを経てカラー信号処
理回路29の22番ビンに入力してコントラストコント
ロールをし、また、ビデオ信号は切換制御回路37の1
3番ピン、切換スイッチ40.14番ピンを経て垂直・
水平回路41の10番ビンへ入力して同期分離、垂直・
水平分離などの処理をし、水平電力出力回路42と垂直
出力回路43を経て1ラウン管2おにび偏向装置に利用
される。、 R−Yと113−Y信号はカラー切換兼マ
トリックス回路30の23おにび24?5ピンに入ツノ
する。この回路30の1番ピンにはモード切換スイッチ
7を切換えたことにより制御信号が入力しているので、
この回路30ではテレビの信号からパソコン等の信号へ
切換わってY信号とともにR,G、B信号にマトリック
ス変換され、R,G、B増幅回路31.32.33ヲ経
Cブラウン管2へ送られる。音声hi号は、回路22か
ら切換制御回路37の1番ビンに人力し、切換スイッチ
38.15番ビンを経て音声中門周波増幅・検波回路2
Gの4番ピンに入力し、ここで処理され2番ビンから低
周波増幅回路27へ送られ、スピーカ28から音声が出
力する。
回路30の13番ピンは輝度調整用端子であり、9゜は
ABL用トランジスタである。回1−ランジスタ9Gの
ベースにはフライバック1〜ランスJ、りのフライバッ
クパルスB2を抵抗97と電解コンデン→ノー98を介
して接続してあり、コレクタ(ユアースしてあり、エミ
ッタは抵抗10Gを介し−C前記端子(13番ピン)に
接続しである。この13番ピンには電解コンデンサ99
を接続しCある。更に1ii113番ピンには抵抗10
0を介して可変抵抗器101の可変端子が接続され、同
可変抵抗器101の一端には抵抗器102を介してアー
スしてあり、他端には抵抗器103.104を介してフ
ライバック1ヘランスからの直流電源+12V(31)
に接続されている。
ABL用トランジスタである。回1−ランジスタ9Gの
ベースにはフライバック1〜ランスJ、りのフライバッ
クパルスB2を抵抗97と電解コンデン→ノー98を介
して接続してあり、コレクタ(ユアースしてあり、エミ
ッタは抵抗10Gを介し−C前記端子(13番ピン)に
接続しである。この13番ピンには電解コンデンサ99
を接続しCある。更に1ii113番ピンには抵抗10
0を介して可変抵抗器101の可変端子が接続され、同
可変抵抗器101の一端には抵抗器102を介してアー
スしてあり、他端には抵抗器103.104を介してフ
ライバック1ヘランスからの直流電源+12V(31)
に接続されている。
抵抗器103と抵抗器104との接続部にはダイオード
105を介して回路22の電源69(+5v)を制御す
るだめのトランジスタ4Gのコレクタに接続しである。
105を介して回路22の電源69(+5v)を制御す
るだめのトランジスタ4Gのコレクタに接続しである。
同コレ゛クタの直流電位は、プレビジ:1ン放送受信時
には約+10■となっており前記−ト12Vと比較して
輝!哀調整回路には何等影響しないが、パソコン時には
約+6Vどなるため、可変抵抗器101を操作しなくと
bダイA−ド105を介して輝度が下げられる。
には約+10■となっており前記−ト12Vと比較して
輝!哀調整回路には何等影響しないが、パソコン時には
約+6Vどなるため、可変抵抗器101を操作しなくと
bダイA−ド105を介して輝度が下げられる。
以上のように1ノで、パソコン時の例えば文字表示の時
のような場合、テレビジョン放送受信時と同じにしてお
くと輝度がオーバーした形で表示され、見にくくなるの
をモードl/J換と同時に調整防止で′ぎ、また、ファ
インピッチブラウン管2の画面に精細に表示できる事と
なる。
のような場合、テレビジョン放送受信時と同じにしてお
くと輝度がオーバーした形で表示され、見にくくなるの
をモードl/J換と同時に調整防止で′ぎ、また、ファ
インピッチブラウン管2の画面に精細に表示できる事と
なる。
なJ3、モード切換スイッチ7、ランスイソf9および
リセッ1〜スイッチ10はテレビ本体1の前向に設【り
す、カートリッジ4の挿入[]5の内部に設け、カート
リッジ4の挿入または抜取りに連動してオン、オフする
ようにしてもよい。この場合は、モード切換スイッチ7
、ついでリヒットスイッチ10、さらに訪問的に遅らせ
てランスイッチ9の投人を順次おこなえばJ:い。
リセッ1〜スイッチ10はテレビ本体1の前向に設【り
す、カートリッジ4の挿入[]5の内部に設け、カート
リッジ4の挿入または抜取りに連動してオン、オフする
ようにしてもよい。この場合は、モード切換スイッチ7
、ついでリヒットスイッチ10、さらに訪問的に遅らせ
てランスイッチ9の投人を順次おこなえばJ:い。
本発明は上述のように41り成し、テレビとバソコ。
ンとの音声、Yおよびカラー(Z :;、同期信号の切
換おにび画面の位置合ぼ回路a+7をバソーIンへの電
源投入操作に連動して制御づるようにしたので、つぎの
ような効果を有する。
換おにび画面の位置合ぼ回路a+7をバソーIンへの電
源投入操作に連動して制御づるようにしたので、つぎの
ような効果を有する。
(1)一台でテレビ、ディスプレイモニタ、パソコンの
複合商品となり、回路内の省エネルギー、室内の省スペ
ースを達成できる。
複合商品となり、回路内の省エネルギー、室内の省スペ
ースを達成できる。
(2)テレビとパソコンとを一体化し、かつ切換制御回
路を有し、この切換に関連して画面の位置合せの調整制
御することが回路内に−(あらかじめ設定できるので、
両者の映像画面にずれがなく、ナイズIW整も不要であ
る。す゛なわら、ブライト調整、同期調整等は切換制御
回路でテレビの時はテレビ側へ、パソコンのどきはパソ
コン側へ切換るので、両者の画面を夫々最適にでき、全
(調整を必要としない。
路を有し、この切換に関連して画面の位置合せの調整制
御することが回路内に−(あらかじめ設定できるので、
両者の映像画面にずれがなく、ナイズIW整も不要であ
る。す゛なわら、ブライト調整、同期調整等は切換制御
回路でテレビの時はテレビ側へ、パソコンのどきはパソ
コン側へ切換るので、両者の画面を夫々最適にでき、全
(調整を必要としない。
図面は本発明の一実施例を示づ゛ものであり、第1図は
コンピュータ機能内蔵テレビジョンを示す斜視図、第2
図はテレビジョン(ff1号処理回路とパソコン信号処
理回路の電気回路図、第3図はデジタル信号処理用回路
を主とするブロック図である。 1はテレビジョン本体、2はブラウン管、4はメモリー
カートリッジ、5はカートリッジ挿入口、7はモード切
換スイッチ、8はロードスイッチ、9はランスイッチ、
10はリセットスイッチ、21はテレビジョン信号処理
用回路、22はデジタル信号処理用回路、30はカラー
切換兼71ヘソツクス回路、41は垂直・水平回路、4
2は水平電力出力回路、4Gはトランジスタ、48(、
LCPU149はROM、50はRA M 、 !rl
はキーボード等の外部用1/’0,52はプリンタ用1
10,53はジョイスティック等のIloとなるプログ
ラマブル・ナウンド・ジJネレータ、54はビデオ・デ
ィスプレイ・プロセッサ、55はビデオ用RAM、5G
はりl]ラック10.7386 MHz)、1シよびサ
ブキャリア(3,58M1〜12)を発振する発振回路
、57はコントローラ、58はROMバックまたはRA
Mパック等J二りなるカー1へりツジ4の接続用端子、
5っけキーボード16の接続用端子、60はカセットデ
ータレコーダ14の接続用仝211子、61はプリンタ
18月接続端子、62.63(まジ]イスチーCツク1
2等汎用の接続用端子、64は音声の出力用端子、65
(よビデΔの出力用端子、6G(よミキ丈−167は+
12V電源端子、68は一12V電源端子、69は一ト
5V電源端子、71はフライバックパルスの取出端子、
75は抵抗、7Gはコンデンサ、78は位相検波回路、
7々同期分離回路、80は水平発振回路、81(よ水平
出力回路、93.94はコンデンサ、95はスイッチ、
96はABL用トランジスタ、97.100 ’+ 1
02.103.104.10Gは抵抗、98.99は電
解コンデンづ、101は可変抵抗器、105はダイオー
ドである。 特許出願人 株式会社ゼネラル
コンピュータ機能内蔵テレビジョンを示す斜視図、第2
図はテレビジョン(ff1号処理回路とパソコン信号処
理回路の電気回路図、第3図はデジタル信号処理用回路
を主とするブロック図である。 1はテレビジョン本体、2はブラウン管、4はメモリー
カートリッジ、5はカートリッジ挿入口、7はモード切
換スイッチ、8はロードスイッチ、9はランスイッチ、
10はリセットスイッチ、21はテレビジョン信号処理
用回路、22はデジタル信号処理用回路、30はカラー
切換兼71ヘソツクス回路、41は垂直・水平回路、4
2は水平電力出力回路、4Gはトランジスタ、48(、
LCPU149はROM、50はRA M 、 !rl
はキーボード等の外部用1/’0,52はプリンタ用1
10,53はジョイスティック等のIloとなるプログ
ラマブル・ナウンド・ジJネレータ、54はビデオ・デ
ィスプレイ・プロセッサ、55はビデオ用RAM、5G
はりl]ラック10.7386 MHz)、1シよびサ
ブキャリア(3,58M1〜12)を発振する発振回路
、57はコントローラ、58はROMバックまたはRA
Mパック等J二りなるカー1へりツジ4の接続用端子、
5っけキーボード16の接続用端子、60はカセットデ
ータレコーダ14の接続用仝211子、61はプリンタ
18月接続端子、62.63(まジ]イスチーCツク1
2等汎用の接続用端子、64は音声の出力用端子、65
(よビデΔの出力用端子、6G(よミキ丈−167は+
12V電源端子、68は一12V電源端子、69は一ト
5V電源端子、71はフライバックパルスの取出端子、
75は抵抗、7Gはコンデンサ、78は位相検波回路、
7々同期分離回路、80は水平発振回路、81(よ水平
出力回路、93.94はコンデンサ、95はスイッチ、
96はABL用トランジスタ、97.100 ’+ 1
02.103.104.10Gは抵抗、98.99は電
解コンデンづ、101は可変抵抗器、105はダイオー
ドである。 特許出願人 株式会社ゼネラル
Claims (1)
- (1) 第1の直流電位源を同直流電位以内であって抵
抗および可変抵抗器にJこり1i1電位が分割され同可
変抵抗器により任意に設定される直流電位により輝度を
調整する輝度調整回路を有し、テレビジョン放送信号を
受像J−るモードとパソコンを使用するモードとを切換
えるスイッチにより変位する第2の直流電位源と前記可
変抵抗器の一端とをダイオードにより結合uしめ、前記
パソコンモード時にテレビジョン放送信号を受信覆るモ
ードよりも前記輝度を低減せしめてなるコンピュータ機
能内蔵プレビジョン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58247212A JPS60137182A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | コンピユ−タ機能内蔵テレビジヨン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58247212A JPS60137182A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | コンピユ−タ機能内蔵テレビジヨン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60137182A true JPS60137182A (ja) | 1985-07-20 |
Family
ID=17160109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58247212A Pending JPS60137182A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | コンピユ−タ機能内蔵テレビジヨン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60137182A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6423176U (ja) * | 1987-07-30 | 1989-02-07 | ||
US6791623B1 (en) | 1994-10-24 | 2004-09-14 | Hitachi, Ltd. | Image display system |
JP2010061094A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Wistron Corp | 表示方法およびそれを用いた表示装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50106516A (ja) * | 1973-12-25 | 1975-08-22 | ||
JPS5819339B2 (ja) * | 1980-03-19 | 1983-04-18 | 宮地 忠美 | 二重ドラム式分級機 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP58247212A patent/JPS60137182A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50106516A (ja) * | 1973-12-25 | 1975-08-22 | ||
JPS5819339B2 (ja) * | 1980-03-19 | 1983-04-18 | 宮地 忠美 | 二重ドラム式分級機 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6423176U (ja) * | 1987-07-30 | 1989-02-07 | ||
US6791623B1 (en) | 1994-10-24 | 2004-09-14 | Hitachi, Ltd. | Image display system |
US7486334B2 (en) | 1994-10-24 | 2009-02-03 | Hitachi, Ltd. | Image display system |
JP2010061094A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Wistron Corp | 表示方法およびそれを用いた表示装置 |
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