JPS60137181A - コンピユ−タ機能内蔵テレビジヨン - Google Patents

コンピユ−タ機能内蔵テレビジヨン

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JPS60137181A
JPS60137181A JP24721183A JP24721183A JPS60137181A JP S60137181 A JPS60137181 A JP S60137181A JP 24721183 A JP24721183 A JP 24721183A JP 24721183 A JP24721183 A JP 24721183A JP S60137181 A JPS60137181 A JP S60137181A
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JP
Japan
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circuit
switch
television
personal computer
horizontal
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JP24721183A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Sato
光男 佐藤
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Fujitsu General Ltd
Aerojet Rocketdyne Holdings Inc
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Gencorp Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一台でテレビとパソコンとに使い分ける事の可
能なパーソナルコンピュータ4111!i内蔵テレビに
関するものである。
特にテレビ本体の中に、テレビ信号再生用回路とCPU
を含むパソコンとを内蔵して通常のテレビジョン放送の
受信としては勿論、学習、ゲームテレビ、ホームコンピ
ュータ等にも利用可O1iにしたコンピュータ機能内蔵
テレビにJ3いて、特に、テレビジョン受信時とパソコ
ン使用時とを1iTJ換え制御した時の画面の位置を合
ぼる回路に係るものである。
本発明の一実施例について図面に舗づき説明すると、第
1図において、1はテレビジョン本体でこのテレビジョ
ン本体1の前面には、マスクピッチ0.5ミリのファイ
ンピッチブラウン管2が設けられている。このブラウン
管2の正面右側には、電源切換兼音量調整釦3が設けら
れるとともに、ROMカートリッジ4の挿入口5が形成
されている。
また、前面下方部には、テレビジョン用チャンネル切換
スイッチ6・・・6、テレビジョンとパソコンとのモー
ド切換スイッチ7、パソコン切換時のロードスイッチ8
、ランスイッチ9、リセットスイッチ10、スピーカ1
1等が設けである。さらに、テレビジョン本体の前面下
方部に番よ、内部のデジタル信号信号処理用回路22に
110回路となるプ[1グラマプル・サウンド・ジェネ
レータ53を介して結合されたジョイスティック12.
12のコネクタ13.13、カセットデータレコーダ1
4Q〕コネクタ15、キーボード16のコネクタ17を
設(プてあり、テレビジョン本体1の後面には、プリン
タ18のコネクタ(図示せず)を設けである。また、テ
レビジョン本体1の天板悠19には、2個のジョイステ
ィック12.12を収納しておくための収納四部20.
20を設けである。さらに、テレビジコン本体1内には
、前記ブラウン管2の下部に位置して水平状態に、テレ
ビジョン信号処理とテレビジョンとパソコン切換制御用
とを含む主としてテレビジョン信号等アナログ信号を取
扱うアナログ信号処理用回路21の基板を取付け、また
、この回路21の基板とは分離独立した状態で、前記カ
ー1〜リツジ挿入口5の後方に位置して垂直状態に、第
3図に示すごとくパソコンのデジタル信号処理用のBA
SICROM49、RA M 50、CPU48、キー
ボード16等の外部用110回路51.7 ’J シタ
18用I / O回路52、ジョイスティック12.1
2等のIloともなるプログラマブル・サウンド・ジェ
ネレータ53、ビデA・ディスプレイ・プロセッサ54
、ビデオ用RAM5!i、クロック(10,7386M
 l−I Z )およびサブキャリア(3,58M f
−1,z )を送出する発振回路56、コントローラ5
7、ROMパックまたはRAMパック等よりなる挿入口
5へ挿入されるカートリッジ4が電気的機械的に接続さ
れるコネクタ3Gへの接続部58、キーボード1Gのコ
ネクタ17への接続部59、カセットデータレコーダ1
4用コネクタ15への接続部60、プリンタ18への接
続部61、ジョイスティック12等汎用端子であるコネ
クタ13.13への接続部G2 、63、音声の出力用
端子部64、ビデAの出ツノ用端子部65、ミキサー6
13.高圧回路47から供給される−1−12V電源用
端子67および一12V電源用端子68、テレビジョン
とパソコンとのモードによりスイッチ4Gされて電源4
4から供給される+5v電源用端子69等を具えた主と
してデジタル信号を取扱うデジタル信号処理用回路22
の基板を設りである。上記+5vの電源は上記デジタル
回路22の各回路48〜57.66.70に供給してあ
り、また±12Vの電源は端子58を通じてROMカー
1〜リツジに供給する等一部の回路に供給するためのも
のである。
ビデオ・ディスプレイ・プロセッサ54では、発振回路
56より入力された10.7386MH7のクロック周
波から垂直同期信号および水平同期信8をカウントダウ
ンして創成し、これらどビデ7IRAM55からのビデ
オ信号などとを組み合せてビデオ出力としている。この
一実施例の場合の水平同期周波数は15.7201< 
HZとなりテレじジ三1ン放送の水平周波数である15
.734K hl Zど比べて低くなっている。本例で
は、同周波数が低くなっているがカウントダウンのしか
たまたはクロック周波数によっては高くなる場合もある
なお、前記カートリッジ4は、学習用、テレビゲーム用
、ホームコンピュータ、川等のブIコグラムを記憶した
ROMカートリッジあるいは拡張用RAMカートリッジ
からなるものである。
次に、前記テレビジョン用回路21とパソコン用回路2
2の電気回路が第2図に、示すように構成されている。
この第2図にJ3いて、23はヂューノ回路24を介し
て中間周波増幅回路25に結合され、音声jej号は、
音声中間周波増幅・検波回路26、低周波増幅回路27
を経てスピーカ28に供給されるようになっている。
なお、前記音声中・間周波増幅・検波回路26はリミッ
タ、ローパスフィルタ、検波回路、アッテネータJ3よ
びドライブ回路からなり、たとえばμ1)C1382c
型のICを用いる。29はト(A 11431型ICか
らなり、ACC,カラーキラー、帯域増幅、色復調、色
同期などの処理等を行うためのカラー信号処理回路であ
る。具体的には、第1帯域増幅回路、パーストゲート回
路、ACC検波回路、ゲートパルス補正回路、カラーコ
ンI−ロール回路、キラー検波回路、ティントコントロ
ール回路、APC検波回路、3.58M tl Zのサ
ブキャリヤの発振回路、カラー復調回路、画質コント・
ロール回路、コントラストコントロール回路、ベデスタ
ルクラン7回路、ブライトコントロール1…路、II!
J!像屑幅回路を具えている。このカラー信シづ処理回
路29の後段には、T A 7137BA p型jCか
らなるカラー切換兼マトリックス回路30が結合され、
ざらに、RlG、Bの増幅回路31.32.33を介し
てブラウン管2に結合されている。
次に、34はテレビ本体1の前面に設けられたセレクタ
で、このセレクタ34は前記テレビ用チ(ンンネル切換
スイッチ6・・・6、テレビジョン放送受信とパソコン
とのモード切換スイッチ7、ロードスイッチ8、ランス
イッチ9、すCットスイッチ1゜を具えている。 上記
のロードスイッチ8、ランスイッチ9はI10回路51
を介してパソコンのデジタル信号処理用回路22に結合
され、リレットスイッチ10はパワーオンクリヤー回路
70を介して■10回路51、回路53、回路54と共
にcpu4aに結合されており、同パソコンのクリ−7
−営団としてそれぞれ作用する。このデジタル信号処理
用回路22はCPU48、BASICROM49、RA
M50゜各種110回路51.52.53.54、ミキ
サー66′@を有し、またこの回路22にはコネクタ3
6を介して前記カートリッジ4が着脱自在に結合される
ようになっている。また、デジタル信号処理用回路22
の後EI T C40538P型ICからなるテレビと
パソコンとのモード切換に従って切換える制御回路37
が設けられている。この切換ルリ御回路37には、1.
2および15番ピンでテレビとパソコンの音声を切り換
える音声切換スイッチ38.3.4および5番ビンで画
質コントロール回路を経由したテレビからのY信号とパ
ソコンからのY信号とのY信号切換スイッチ39.12
.13および14番ビンでテレビとパソコンからもたら
される同期信号である水平及び垂直の同期信号を切り換
える同期信号切換スイッチ40を構成し、また、9.1
0.11番ビンの人力信号で各スイッチ38.39.4
0を切り換えるようになっている。
41は1−IA11423型ICからなる垂直・水平回
路である。この回路41には同期分離回路、位相検波回
路、水平発振回路、垂直トリガー回路、垂直発振回路、
ブランキング回路からなる。この回路41の出力側には
水平電力出力回路42とフライバックトランスおよび整
流器等からなる高圧回路47ど垂直出力回路43を介し
てブラウン管のアノード用高電圧、同ヒータ電源、水平
偏向コイル(図示Uず)、垂直偏向コイル(図示せず)
等によりブラウン管2に結合されている。
71はフライバックパルスの取り出し端子であり、抵抗
72をコンデンサ73およびツ」、ナーダイオード74
により同フライバックパルスのピーク値を揃え、積分回
路を構成する抵抗75と]ンデンザ76とにより積分せ
しめてコンデンサ77を介して位相検波回路78比較波
形として入力づ゛る。
この比較波形と同期分離回路79からの信号と比較され
た信号にもとずき水平発振回路80にて一定周波数で発
振され、水平出力回路81にでプリアンプされ終段であ
る水平電力出力回路42に送られる。
82.83はコンデンサ、84.85.8Gは電解コン
デンサ、87.88.89.90.91は抵抗器、92
は水平同期用の半固定抵抗器、B3は電源44から供給
される直流安定化電源である。
93はコンデンサであり、モードl、TJ換7にもとず
き動作するトランジスタ4Gのベース回路に′結合され
ている。このことにより、フライバックパルス波形にも
とすき位相検波回路78に利用される位相比較波形を6
.9間軸調整づる抵抗75とコンデンサ°76とからな
る積分回路と抵抗75あるいはコンデンIす76のいず
れか一方と並列接続づる前記コンデンサ93またはコン
デンサ94とからなる調整回路と、テレビジョン放送信
号を受像する七−ドとテレビジョン放送とは異る水平同
期周波数を右するパソ」ンを使用Jるモードとを切換え
るスイッチ7と、同スイッチ7の切換により同期信号と
ビデオ信号と音声信号とを切換え且つパソコンモード時
にはパソコンの回路22に電源を供給Jると共に:」ン
デンザ93またはコンデンサ94を前記並列接続せしめ
て水平発振周波数を実質的同一にし′Cなるものである
なお、コンデンサ93を並列接続する場合は、前記実施
例のようにパソコンの導出する水平゛周波数が15,7
20M’Hzのようにテレビジョン放送の場合に比べて
低い時に有効であり、逆にパソコンの導出する水平周波
数がテレビジョン放送の場合よりも高い場合には、例え
ば、スイッチ95と直列接続したコンデンサ94を抵抗
75と並列7に接続するとよく、同スイッチは、例えば
後述の切換制御回路37に一回路設け゛Cモード切換と
同時に切換えるスイッチとしてもよいし、モード切換ス
イッチ7に更に一回路連動覆るスイッチを1没けT、’
 1,7J操えてbにい。
44はDC−DCコンバータで構成された安定化電源回
路で、この電源回路44ハ1〜ランス45で商用電源と
は完全に絶縁された所C1′ノクールシャーシ型となっ
ている。このトランス45の2次側にはトランジスタ4
6のコレクタを結合し、この1〜ランジスタ46のベー
スは前記モード切換スイッチ7に結合され、さらにエミ
ッタは−1!’5 V電源としてデジタル信号処理用回
路22に切換スイッチを介して接続されている。
なお、このデジタル信号処理用回路22への+12■と
一12Vの電源は、水平電力出力回路42の高圧回路4
7の2次側または前記トランス45の2次側から導入さ
れる。前記電源回路44のトランス45の2次側用ツノ
は、前記デジタル信号処理用回路22への+5V、+1
2V、−12Vの他に音声信号の低周波増幅回路27と
水平電力出力回路42および垂直出力回路43へ供給さ
れている。また、前記水平電力出力回路42によって励
振される高圧回路47の2次側からは、前記デジタル信
号処理用回路22への112V、−12Vのほかにブラ
ウン管2のヒータ電源、フカ−カス電源、スクリーン電
源、アノード13高圧電源、ヂューナ24、各IC2G
、29.30.37.41およびR,G、B増幅回路3
1.32.33、へし供給される。
つぎに本発明の詳細な説明するど、テレビジョンとして
使用される場合モード切換スイッチ7をテレビジョン側
TVに切換え操竹りると、切換制御回路37の切換スイ
ッチ38.39.40がテレビ側(TV)に結合されい
るので、 音声信号は、音声中間周波増幅・検波回路26の5番ビ
ンから切換制御回路37の2番ビン、切換スイッチ38
.15番ビンを経て、回路2Gの4番ビンに戻され、2
番ビンを経て低周波増幅回路27で増幅されスピーカ2
8から音声を出力りる。
複合映像信号は中間周波増幅・A G C−A F T
回路25からカラー信号処理回路29に入力し、その1
G、17番ビンからカラー切換兼71−リツクス回路3
0の20.21番ビンに入力する。3まだ、カラー信号
処理回路29の27番ビンにはテレビのY信号が入力し
、26番ピンからは、画質コン1〜ロールされた信号が
出力し、切換制御回路37の5番ビン、切換スイッチ3
9.4番ピンを介して回路30の22番ピンへ入力し、
コントラストのコント1]−ルをし、映像増幅されて1
9番ビンから回路30の5番ビンに出力する。
同期信号は中間周波増幅・へ〇〇−AFT回路25から
切換制御回路37の12番ビン、切換スイッチ40.1
4番ビンを介して垂直・水平回路41の10番ビンに入
力する。このようにして、カラー切換兼71〜リツクス
回路30からRlG、13(、i号が入力し、ブラウン
管2へ送られ、また、垂直、水平出力もブラウン管2へ
の高電圧および偏向の1こめに利用される。
つぎに、例えばゲームテレビとして使用り−る場合を説
明する。
(A> ジョイスティック12のコネクタをテレビジョ
ン本体前面に設けたコネクタ13に結合し、ゲーム等の
プログラムを記憶させ7;l: ROMカートリッジ4
を使うとき、電源釦3を切り、同カートリッジ4をテレ
ビジョン受像機本体前面右側に設けたカートリッジ挿入
口5に挿入するとパソコンであるデジタル信号処理回路
22の回路基板に差し込まれ電気的に接続される。つい
で電源釦3を投入する。ここでモード切換スイッチ7は
パソコン側PCに入っており、トランジスタ46が刺ン
し、→−5vの電源がデジタル信号処理用回路22に供
給され、同時に切換制御回路37の9.10.11fi
′iビンに切換信号が入力し、切換スイッチ38.39
.40が全てパソコン側に切換わり、ランスイッチ9の
指令によりプログラムが実行される。なJ3、電源釦3
の切り及び投入する操作はリセットスイッチ10を操作
したのと同様になる。
(’B) カセットテ′−タレ=ュータ′14を使うと
きROMカートリッジ4を抜き(場合によってはユーザ
用拡張RAMカートリッジを挿入)、カレットデータレ
コーダ14を結合して電源釦3を入れ、モード切換スイ
ッチ7を入れる。I:I−ドスイソチ8を入れ、例えば
ゲーム等のプト1グラムを記録し1= 7J tットテ
ープを入れてカレットデータレコーダ14のプレイ釦を
押す。すると、パソコンがベーシック言語であるCl0
ad同様の実iうをし、カレットデータレコーダ14か
らプログラムを読み込む。
読み込みが終った後、ランスイッチ9を入れるとパソコ
ンがベーシック言語であるrunの実行をし、ゲームの
画面に変りゲームプログラムが開始りる。
(C) パソコンとして使用するとぎは、キーボード1
6をケーブルを介してプレビジョン受像機本体の前面右
下方のコネクタ17に結合し、キーボード16から例え
ば、ベーシックM Utによるプログラム、あるいは各
種制御などの種々の入力を行える。
(D) プリンタ18を使うとぎ、プリンタ18を結合
して、キーボード16から入力したBAS I Cプロ
グラムやプログラムや、その実行結果、データ等をベー
シック言Miのlpr、intの実行をし、印字できる
第2図の回路により詳細に説明Jるど、デジタル信号処
理用回路22のビデオ信号は、切換制御回路3703番
ビン、切換スイッチ39.4番ピンを経てカラー信号処
理回路29の22番ビンに入力してコントラストコント
ロールをし、また、ビデオ信号は切換制御回路37の1
3番ピン、切換−スイッチ40.14番ビンを経て垂直
・水平回路41の10番ビンへ人力して同期分離、垂直
・水平分離などの処理をし、水平電力出力回路42と垂
直出力回路43を経てブラウン管2おJ、び偏向装置に
利用される。R−YとB −Y (#i号はカラー切換
兼マトリックス回路30の23および24番ピンに入力
づる。1この回路30の1番ピンにはモード切換スイッ
チ7を切換えlζことにより制御信号が入力しているの
で、この回路30ではテレビの信号からパソコン等の信
号へ切換わってY信号どともにR,G、B信号にマトリ
ックス変換され、R,、G、B増幅回路31.32.3
3を経てブラウン管2へ送られる。音声イG8は、回路
22から切換制御回路37の1番ビンに入力し、切換ス
イッチ38.15番ビンを経°C音声中間周波増幅・検
波回路26の4番ビンに入力し、ここで処理され2番ビ
ンから低周波増幅回路27へ送られ、スピーカ28から
音声が出力する。
回路30の13番ピンは輝度調整用端子であり、9Gは
ABL用トランジスタである。同トランジスタ9Gのベ
ースにはフライバックトランスよりのフライバックパル
スB2を抵抗97と電解コンデンリ−98を介して接続
してあり、]レレフはアースしてあり、エミッタは抵抗
10Gを介して前記端子(13番ピン)に接続しである
。この13番ピンには電解コンデンサ99を接続しであ
る。更に同13番ビンには抵抗100を介して可変抵抗
器1()1の可変端子が接続され、同可変抵抗器101
の一端には抵抗器102を介してアースしてあり、細端
には抵抗器103.104を介してフライバックトラン
スからの直流電源+12V (B1 )に接続されてい
る。
抵抗器103と抵抗器104との接続部にはダイオード
105を介して回路22の電源69(+5v)を制御J
るためのトランジスタ4Gの」レクタに接続しである。
同コレクタの直流電位は、プレビジョン放送受信時には
約+10Vとなっており前記」12v−と比較し【輝度
調整回路には何等影響しないが、パソコン時には約+−
6Vとなるため、可変抵抗器101を操作しなくともダ
イオード105を介して輝度が下げられる。
以上のようにして、パソコン時の例えば文字表示の時の
ような場合、テレビジョン放送受信時と同じにしておく
と輝度がオーバーした形で表示され、見にくくなるのを
モード切換と同時に調整防止でき、また、ファインピッ
チブラウン管2の画面に精細に表示できる事となる。
なお、モード切換スイッチ7、ランスイッチ9およびリ
セットスイッチ10はテレビ本体1の前面に設けず、カ
ートリッジ4の挿入口5の内部に設け、カートリッジ4
の挿入または抜取りに連動してオン、オフするようにし
てもよい。この場合は、モード切換スイッチ7、ついで
リセットスイッチ10、さらに時間的に遅らせてランス
イッチ9の投入を順次J3こなえばよい。
一木発明は上述のように構成し、テレビとパソコンとの
音声、YJ3よびカラー信υ、同期信舅の切換および画
面の位置合せ回路等をパソコンへの電源投入操作に連動
してflilJ御りるようにしたので、つぎのような効
果を有する。
(1)一台で′テレビ、ディスプレイモニタ、パソコン
の複合商品となり、回路内の省エネルギー、室内の省ス
ペースを達成できる。
(2)テレビとパソコンとを一体化し、かつ切換制御1
回路を有し、この切換に関連して画面の位置合せの調整
制御づることが回路内にてあらかじめ設定ぐきるので、
両者の映像画面にずれがなく、サイズ調整も不要である
。ずなわら、ブライ1−調整、同期調整等は切換制御回
路でテレビの時はテレビ側へ、パソコンのとぎはパソコ
ン側へ切換るので、両者の画面を夫々最適にでき、全く
調整を必要としない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示ブーものであり、第1図は
コンピュータ機能内蔵テレビジョンを示づ斜視図、第2
図はプレビジョン信号処理回路とパソコン信号処理回路
の電気回路図、第3図はデジタル信号処理用回路を主と
するブ【=ニラク図である。 1はテレビジョン本体、2はブラウン管、4はメモリー
カートリッジ、5はカー1〜リツジ挿入口、7はモード
切換スイッチ、8はロードスイッチ、9はランスイッチ
、10はリセットスイッチ、21はテレビジョン信号処
理用回路、22はデジタル信号!l!!i理用回路、3
0はカラー切換兼マトリックス回路、41は垂直・水平
回路、42は水平ミノJ出力回路、4Gはトランジスタ
、48はCPIJ、49はROM、50はRAM151
はキーボード等の外部用110,52はプリンタ用I1
0.53はジ1イスディック等のIloとなるプログラ
マブル・リウンド・ジェネレータ、54はビデオ・ディ
スプレイ・プロセラ号、55はビデオ用RAM、56は
り1コツク(10,7386Ml−lz)およびリーブ
キャリア(3,58M t−l Z )を発振する発振
回路、57はコント【]−ラ、;)8&よ(40Mパッ
クまたはRA’Mバック等にりなるカートリッジ4の接
続用端子、59はキーボード1Gの接続用端子、60は
カセットデータレコーダ14の接続用端子、[31はプ
リンタ18用接続端子、62.63はジョイスティック
12等汎用の接続用端子、64は音声の出力用端子、6
5はビデオの出力用端子、66はミキサー、67は+1
2V電源端子、681ま一12V電源端子、69は4−
5V電源端子、71はフライバックパルスの取出端子、
75は抵抗、76はコンデンサ、78は位相検波回路、
79は同期分離回路、80は水平発振回路、81は水平
出力回路、93.94はコンデン1)、95はスイッチ
、9GはAB L用トランジスタ、97.1(10,1
02,103,104、’ IOGは抵抗、98.99
は電解コンデンサ、101は可変抵抗器、105はグイ
オードである。 特許出願人 株式会社Uネラル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) フライバックパルス波形にもどずき位相検波に
    利用される位相比較波形を時間軸調整する抵抗とコンデ
    ンサとからなる積分回路と同抵抗あるいは同コンデンサ
    のいずれか一方と並列接続づる他のコンデンサとからな
    る調整101路と、テレビジョン放送信号を受像するモ
    ードとテレビジョン放送とは異る水平同期周波数を右J
    るパソコンを使用するモードとを切換えるスイッチと、
    同スイッチの切換えにより同期信号とビデオ信号と音声
    信号とを切換え且つパソコンモード時にはパソコンに電
    源を供給すると共に前記他のコンデンサを前記並列接続
    せしめて水平発振周波数を実質的同一にしてなるコンピ
    ュータ機能内蔵テレビジョン。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5283638A (en) * 1991-04-25 1994-02-01 Compuadd Corporation Multimedia computing and telecommunications workstation
US5283819A (en) * 1991-04-25 1994-02-01 Compuadd Corporation Computing and multimedia entertainment system

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US5283638A (en) * 1991-04-25 1994-02-01 Compuadd Corporation Multimedia computing and telecommunications workstation
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