JPS6013672Y2 - 伝票と帳簿に使える、複式簿記用の多目的帳票 - Google Patents

伝票と帳簿に使える、複式簿記用の多目的帳票

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JPS6013672Y2
JPS6013672Y2 JP1977107663U JP10766377U JPS6013672Y2 JP S6013672 Y2 JPS6013672 Y2 JP S6013672Y2 JP 1977107663 U JP1977107663 U JP 1977107663U JP 10766377 U JP10766377 U JP 10766377U JP S6013672 Y2 JPS6013672 Y2 JP S6013672Y2
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 ■ 産業上の利用分野 この実用新案は、例えばB□□□の、ルーズリーフの中
央に、縦に年及び月日欄を設けて、−面を左右に分け、
左側に借方の摘要、科目・金額欄を設け、右側に貸方の
摘要・科目、金額欄を設けて、記帳から決算迄の簿記業
務を、複式簿記にはずれることも無く、この一つの書式
で処理出来るようにした帳票に関するものである。
■ 従来の技術とその解決手段 従来の簿記処理法の欠点は次の通りである。
それが本考案によって、いかに除かれるかを説明する。
A 先行技術としてて実公昭36−27612号公報が
あった。
上記の考案のポイントは、帳簿最下端の合計覧に複写式
のテープ状紙板を用いて、繰越額の移記の間違いを、少
なくしようとしたものである。
本考案では、引例のような複写式は全く用いずに、繰越
額の移記は残高のみとするなど、その誤りを少なくする
工夫がほどこされている。
尚、引例は、本考案と異り、中央に月日欄が無いために
、本考案のような使用例に用いるのは、全く不可能であ
る。
B 又、他の先行技術として実開昭52−50838号
公報がある。
上記の考案は、その名称にように1複写式出納・振替伝
票ヨでる。
つまり、取引の比較的多い、現金。
預金取引をワンラインティングで伝票作成をし、その伝
票の1枚を綴って、帳簿に代用しようとするものである
これは、伝票合計と同様に紛失の危険が大きいはかりで
はなく、貸借合計の記入箇所が各々逆になる(普通、現
金・預金の増加は借方に表示されるが、現金取引におい
て、相手科目を主体にすると、入金は貸方に表示されて
、出金は借方に表示される)という仕訳上の欠点も克服
されていない。
本考案では、れっきとした帳簿型態をとっているばかり
ではなく、現金取引と普通仕訳取引の貸借逆現象も、差
額現金の小書き方式で克服している。
C一般的な処理 従来の一般的な記帳から決算迄の経理事務には、数多く
の異った書式の帳簿用紙を必要とした。
つまり、入金伝票・出金伝票・振替伝票と出納帳用紙、
元帳用紙及び応用4紙等である。
本考案には、入金伝票(中央より右側)・出金伝票(中
央より左側)振替伝票(左側と右側を通しで用いる)と
現金出納帳(右側に前日繰越現金と入金額・摘要・相手
科目を記入して、左側に出金額・摘要・相手科目と翌日
繰越現金を記入する)、元帳(借方と貸方を備えている
ので、総勘定元帳はもとより、全ての科目の記入とその
増減を表現出来る。
その際、残高を算出するには、左右を通して横線をひき
、右側の金額の合計と左側の金額の合計を求めて、差し
引き残高を求める。
)等の用途を備えているし、尚かつ、−ページを勘定式
の試算表等としても用いる事が出来るので、この一つの
帳票書式で、記帳から決算まで可能となるのである。
D 伝票式会計 標準や能率伝票会計にしても、TKC伝票会計にしても
、伝票紛失の危険性が多大であり、一覧表示にも欠点が
ある。
ワンライティングで他の目的にも援用出来る便利さもあ
るが、多種類の伝票を用意するのにも多くの経費がかか
る。
本考案では、1枚のルーズリーフなので紛失もしにくく
、相当の取引数までは一覧表示が可能であるし、1冊の
購入で多用途に用いることが出来るので、費用も安く済
む。
E 特殊仕訳帳 特殊仕訳帳を用いた場合は、元帳への転記が合計転記で
行なわれる利点は大きいが、逆に元帳面では、個々の取
引内容がつかめず、又複雑な振替混合取引の仕訳の記帳
に至っては、その全容を正しく把握しにくい。
本考案では、複雑な取引も従来の複式簿記で仕訳が出来
るので、特殊な簿記でもなく、取引全体を正しくつかめ
るし、且つ、表式元帳的に集計と表示を行うならば、合
計転記も可能である。
F 青色申告帳簿 国税庁監修の青色申告用標準簡易帳簿の中心をなすのは
、現金出納帳であるが、これは現金の特殊仕訳帳の一種
であり、現金売上・現金仕入と現金残高の集計は簡便で
あるが、複雑な振替取引で、借方・貸方を用いた取引全
体を巴把握する為の仕訳は、記帳しにくい。
本考案では、集計や現金残高の算出も簡便であり、複雑
な仕訳も出来る。
C多欄式仕訳帳 多欄式仕訳帳は、取引が多く発生する勘定科目について
特別欄を設け、その科目用は合計転記をしようとするも
のである。
が、特別欄の科目を多くすれば紙幅を要し、帳簿が大型
になってしまう欠点があり、複雑な仕訳も分りにくい。
本考案では、どの科目も表式元帳的に集計表示すれば、
合計転記が可能であり、帳簿も大きくする必要もない。
H仕訳伝票の流用 貸借仕訳伝票の仕訳帳への流用も、伝票を主体とするの
で、その紛失の危険は大きい。
全ての取引を振替伝帳を用いて記帳する場合も、同様に
紛失の危険があり、発生順に綴るとしても、一覧性には
欠点がある。
又、−勘定科目の増減・残高を集計・算出するのにも、
単票の集合の為にその信憑性と正確性にも欠点がある。
本考案では、相当数の仕訳(振替)伝票が一覧表示され
るので、発生した取引をどんどん記帳していける伝票の
持つ簡便性と、ルーズリーフの持つ帳簿の一覧表示の特
性をあわせての効果がある。
■ 仕訳元帳 仕訳元帳は、仕訳をしながら、各元帳口座へ転記するも
のであるが、元帳科目を多く設ければ、大きく紙面を必
要としてしまうし、大きいとその管理にも不便であり、
複雑な仕訳が正確には把持しにくい。
本考案では、科目数の多少に制約されずに、85判の大
きさで、全ての取引が完壁な複式簿記で記帳されて、且
つ、相当数の取引が一覧表示される利点を活用して、科
目別に集計をして要式元帳とすれば、転記の手数も省け
る。
J 証憑伝票等 商取引書類をそのまま綴って帳簿類に援用腰元帳へは合
計転記をする方法の場合、その原本書類の証拠力は絶対
的であるが、多種類の書類となり、管理の面倒さ、一覧
性の不便さ等の欠点がある。
本考案では、適宜摘要の行を多く使用して、取引を細か
く書くことにより、その証拠力を高めることが出来、一
覧表示が可能である。
3 本考案はついて、登録請求の範囲の内、第■項の基
本帳票の構造に、同第■項及び第0項の実施態様を加え
た、本考案の基本図を用いて、簿記−巡の手続に従って
、その使用例を示すと灰吹の通りである。
使用例 イ(開始記入) 勘定式の開始貸借対照表を作成する。
借方に資産を記入腰貸方に負債と資本を記入する。
使用例 口(起票) 右側、つまり貸方を用いると、入金伝票の役割を果たす
右上の例。左側、つまり借方を用いると、出金伝票の役
割を果たす。
在中の例。左側と右側を通して用いると、振替伝票の役
割を果たす。
雨下の例。上記の使用方法の内の一例を、裏表を通して
用いる場合に各々、入金伝票、出金伝票及び振替伝票と
なる。
使用例 ハ(総勘定仕訳帳) 借方、貸方を通して用いて、普通の仕訳を日付順に行っ
ていく。
一取引きの区分は、摘用欄を横線で仕切って示す。
次の出納帳との違いは、科目に1現金ヨが使われること
である。
使用例 二(総勘定出納帳)(但し、連続式)1出納帳
ヨとはJ総勘定仕訳現金出納帳ヨの略称であり、1連続
式ヨとは、専任の記帳担当者がいる企業で用いることが
可能な、取引きの発生の都度、すぐに記帳する(つまり
行を連続して用いる)場合の帳簿の使用方式をいう。
入金を貸方に、出金を借方に記帳し、振替取引は貸借欄
を横断して用いると、各々入金伝票、出金伝票、振替伝
票の役割りを完全に、果たすことが出来る。
これで総勘定の仕訳が済む。貸方の最初に、前日繰越現
金(前 C)を記帳しておき、一定の日に貸借の合計(
T)をして、その差額を、借方に翌日繰越金(次 C)
として記帳する。
これで現金出納帳の役割を果たす。一部現金を含む振替
取引も、(C払)や(0人)の小書を用いることによっ
て、貸借理論を破らずに記帳が可能で、現金残の算出も
容易に出来る。
使用例 ホ(総勘定出納帳)(但し、3日式)r′3日
式ヨとは、何日分かをまとめて記帳する場合で、それ程
取引量が、多くない企業に用いる。
記帳横力用にち別に、あらかじめ確保されているので、
まとめての記帳が可能なのであり、これが本考案の伝票
的簡便性なのである。
記帳もれが発見された場合も、締切前ならば追加記入が
可能であり、正確さはもとより、実務的に優れている点
である。
あらかじめ確保した欄が不足した場合は、′つづく C
ヨと、′つづき Cヨを用いて、新しい用紙を追加する
と良い。
記入欄の不足は、熟練によって克服も出来るが、追加が
多いようならば、この後の2日式か18弐等を用いれば
良い。
使用例 へ(総勘定出納帳)(但し、2日式)2日分で
lページを使用する例で、3日式よりも取引量が多い場
合に用いる。
記帳の仕方は、3日式と同様である。
使用例 ト(総勘定出納帳)(但し、1日式)1ページ
を1日で使用する例である。
現金取引量の多少を見込んで、適当な箇所に横線をひき
、上の段を現金欄とし、下の段を振替欄として使用する
つまり、上段の借方を出金の摘要・科目・金額欄とし、
同じく貸方を入金の摘要・科目・金額欄とする。
下の段は、貸借横断して振替伝票とする。
この方法によると、合計が逆になったり、集計手順が交
差することもなく、単純に1次 C,の算出が出来る。
一部現金を含む振掛取引は、’C,AJ’C。
B、を用いて、転記を不要にし、尚かつ、人出金額に加
減が出来る。
使用例 チ(総勘定出納帳)(但し、半日式)取引量が
多い場合には、■8式の上段と下段に相当する部分を、
各々1ページづつ使用する。
より多くの取引量の記帳が、可能となる。
使用例 リ(総勘定出納帳)(但し、無限式)もつと取
引量が多い場合は、表と裏の1枚を1日分として確保し
てしまい、無限にその日の取引の記帳が可能となる。
使用例 ヌ(総勘定出納帳)(但し、分担式)現金の人
出金取引と振掛取引を、別々の人がその記帳を担当する
場合に、使用することが出来る。
使用例 ル(総勘定元帳) 相手科目だけではなく、必要に応じて、相手科目に関す
る摘要の記入も出来る。
使用例 オ(残高試算表) 中央から区分されている為に、一般的な勘定式の残高試
算表として、使用することが出来る。
使用例 ワ(精算表)(但し、修正欄) 前の試算表と、次の財務諸表の間に位置し、整理記入欄
を担当腰修正仕訳の全てを、振振措伝票の役割を持って
記帳が可能である。
この効果は、市販されている振替伝票を使ってするより
も、紛失の危険性が少なくて、且つ、一覧牲に優れてい
る。
この機能を、へ桁精算表の整理記入欄に組み込む(修正
額合計欄を設ける)と、実務ではもとより、■や■を用
いて修正の相手を指示する学習簿記は、−大改革をしな
ければならない筈である。
使用例 力(財務諸表) 中央から区分されているので、一般的な勘定式の損益計
算書と貸借対照表として使用することができる。
使用例 ヨ(応用)(但し、原価計算書の例)貸借記入
原則によって記帳処理される、あらゆる帳簿の帳票とし
て使用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の基本的配列を示す帳票の全面図であ
る。 登録請求の範囲の第1項と第2項及び第9項の実施態様
を示して帳票でもある。 (イ)・・・・・・企業名、(0)−・・・・・帳簿名
、(ハ)・・・・・・帳票の通し番号、に)・・・・・
・借方の金額欄、(ホ)・・・・・・借方の科目欄、(
へ)・・・・・・借方の摘要欄、(ト)・・・・・・月
日欄(年数は、年の左側に記入する)、(チ)・・・・
・・貸方の摘要欄、(す)・・・・・・貸方の科目欄、
(ヌ)・・・・・・貸方の金額欄、(ル)・・・・・・
行数の目印欄、(オ)・・・・・・インデックスを貼る
目印欄、(ワ)・・・・・・現金の入金欄と出金欄を区
分する線、(力)・・・・・・現金取引量と振替取引欄
を区分する線、(二′)、(ホ′)、(へ′)・・・・
・・振替取引用の借方の各欄、(チ′)、(す′)、(
ヌ′)・・・・・・振替取引用の貸方の各欄。 第2図は、使用例イの1開始記入の貸借対照表ヨの図を
示す。 第3図は、使用例口の1入金・出金・振替伝票の起票ヨ
の図を示す。 第4図は、使用例ハの1総勘定仕訳帳ヨの図を示す。 第5図は、使用例二の1連続式の総勘定出納帳ヨの図を
示す。 第6図は、使用例ホの13日式の総勘定出納帳ヨの図を
示す。 第7図は、使用例への12日式の総勘定出納帳ヨの図を
示す。 第8図は、使用例トのr″11日式勘定出納帳ヨの図を
示す。 第9−1図は、使用例チの1半日式の総勘定出納帳の入
・出金取引欄ヨの図を示す。 第9−2図は、同1半日式の総勘定出納帳の振替取引欄
ヨの図を示す。 第10−1図は、使用例りの1無限式の総勘定出納帳の
表面ヨの図を示す。 第10−2図は、同1無限式の総勘定出納帳の裏面ヨの
図を示す。 第11−1.2図は、使用例ヌの1分担式の総勘定出納
帳の入・出金取引欄の表、裏面ヨの図を示す。 第11−3.4図は、同1分担式の総勘定出納帳の振替
取引欄の表、裏面ヨの図を示す。 第12−1図は、使用例ルの1総勘定元帳の資産勘定の
記帳例ヨの図を示す。 第12−2図は、同1総勘定元帳の負債勘定の記帳例ヨ
の図を示す。 第12−3は、同1総勘定元帳の収益勘定の記帳例ヨの
図を示す。 第12−4図は、同1総勘定元帳の費用勘定の記帳例ヨ
の図を示す。 第13図は、使用例オの1残高試算表ヨの図を示す。 第14図は、使用例ワの1精算表の修正・組替仕訳の記
入欄ヨの図を示す。 第15−1図は、使用例力の1財務諸表の内、損益計算
書ヨの図を示す。 第15−2図は、同1財務諸表の内、貸借対照表ヨの図
を示す。 第16図は、使用例ヨの1応用の内、簡易な原価計算書
の記帳例ヨの図を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 帳票の中央の縦に年及び月日欄を設けて、−面を左
    右に分け、左側に借方の摘要・科目・金額欄を設け、右
    側に貸方の摘要・科目・金額を設けた帳票の構造 ■ 左側(借方側)に26穴等の練入を設けた登録請求
    第■項記載の範囲にいう帳票の構造。 ■ 右側(貸方側)に26穴等の練入を設けた登録請求
    第■項記載の範囲にいう帳票の構造。 ■ 帳票の左右両側に、連続して練入を設けた登録請求
    第■項記載の範囲にいう帳票の構造。 ■ 帳票の1借方、と1貸方ヨの名称を、摘要、科目、
    金額の各々欄別に記載した同第■項記載の帳票の構造。 ■ 帳票の、行数を示す為の番号を、行全部に記載した
    同第■項記載の帳票の構造。 ■ 帳票の、行数を示す為の番号を、5行毎に記載した
    同第■項記載の帳票の構造。 ■ 帳票の、インデックスを貼る場所を示す為の印に、
    番号と目印を記載した同第■項記載の帳票の構造。 ■ 帳票の、行とインデックスを貼る場所を示すのに、
    中黒間と、小さな横線を記載した同第■項記載の帳票の
    構造。 010 帳票の、行を示す横線の内、必要な線を太く記
    載する、例えば、5行毎に太くした同第■項記載の帳票
    の構造。 。011 帳票の、中央の月と日の間の縦線を太く記
    載した同第■項記載の帳票の構造。 012 帳票に使用する用紙の大きさを、基本より小さ
    く(例えばBeM) した同第■項記載の帳票の構造。 013 帳票に使用する用紙の大きさを、基本より大き
    く(例えばA4M)した同第■項記載の帳票の構造。
JP1977107663U 1977-08-11 1977-08-11 伝票と帳簿に使える、複式簿記用の多目的帳票 Expired JPS6013672Y2 (ja)

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JPS5433728U JPS5433728U (ja) 1979-03-05
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