JPS60136561A - 2−(4−〔(3−クロロ−5−ヨ−ド−2−ピリジニル)オキシ〕フエノキシ)プロピオン酸及びその誘導体並びにそれらの製造方法 - Google Patents

2−(4−〔(3−クロロ−5−ヨ−ド−2−ピリジニル)オキシ〕フエノキシ)プロピオン酸及びその誘導体並びにそれらの製造方法

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JPS60136561A
JPS60136561A JP59243521A JP24352184A JPS60136561A JP S60136561 A JPS60136561 A JP S60136561A JP 59243521 A JP59243521 A JP 59243521A JP 24352184 A JP24352184 A JP 24352184A JP S60136561 A JPS60136561 A JP S60136561A
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alkyl
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リチヤード.エル.バーソン
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Dow Chemical Co
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Dow Chemical Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は(1)除草剤及び(2)除草剤誘導本を製造す
る際の中間能として有用な2−(4−((3(−クロロ
−5−ヨード−2−ピリジニル)オキシ〕フエノキシ)
プロピオン酸及びその誘導体に関する。更にに、本発明
はこれらの化合物及び該化合物を製造する際に用いる新
規な中間能の製造方法に関する。
英国特許第1、599,121号明細書にはα−(4−
[(:(−クロロ−5−ヨード−2−ピリジニル)オキ
シ〕フエノキシ)プロピオン酸メチルが開示されている
が(14頁、14行及びl5行)、しかしこの化介物を
いかにL′ζ製造するかは教示されていない。この化か
物を製造する試みは不成功に終った。その理由は (1)出発物質として必要な2.:(−フクロロー5−
ヨードピリジンがカミ規な化合物であることがわかり、
そして (2)2−アミ7ビリノンまたは2−ピリンノールの反
応性の5−位置をヨード化し、その後、j(−位置を塩
素化する標ヤ、ヨード比法を用いる2、3−ン゛りaロ
ー5−ヨードビリノンを製造する最初の試みか、この化
合物、即ち2.j)−ンクロロ−り−ヨードビリジンを
製造動る、二とに失(戊したためて゛ある5゜しかしな
がら、2.3−フクロロー;3−ヨードピリジンを製造
孝−るさらに進んだ試みは成功し、そしてその製造方法
は+9)i:(年!J11[’illflげ出19J1
中の米国’に’jii’l出l0ti第52!J+2(
’l)’;(’l・71jJill/イ!’+!J−1
ij−・l71、’3’4)の−1:題である。
、これまて゛、2−(、−1−((:(−クロロ−5−
ヨー1’−2−ピリジニル)Aキシ〕7エ/キシ)プロ
ピオン酸及びその農芸上、1′1容し得る誘導能は公の
共有1141)ij(ltd山cdoInain)とは
なっていない、。
簡litにdえば、本発明に従えは、2−<4−[:(
3−クロD−!−ヨー1’−2−ピリジニル)−Aキシ
3フ1フ式シ)プロピオン酸及びその農芸上it’l’
WLイ1する誘導体、以1・に1本化合物−1としてボ
4−5は塩基の(j−(+:l弓こおいて不活性担木媒
質中で2,3−シクロロー5−ヨードピリジンを2−(
=1−ヒドロキシ7エ7キン)7狛ピオン酸まtこはそ
の誘導体と反応さぜろことに、1り製造される31人に
生ずる生成物を(−1,jii1分離及び精製法を用い
て回収する。
本1L−作物を製造づ−る第一、の方法は?、;(−フ
クロロー5−ヨードビリノンを〕1イト′口A/ンと反
応さぜる、二とlこよって行われ1、これによって・1
−((:(−クロrj−5−ヨー1−弓?−ビリンニル
)Aキシ)フエ/−ルか生成する。次にこのビリノニル
′Aキシ7エ/−ルを2−ハロプロピオネ−1と反応2
’Lで本化合物を生成させる。4−((:ベークロロー
!3−ヨードー2−ピリジニル)オキシ)フエ7−ル中
間木は新規なものであり、そしてまた本発明に包含され
るものである。
本化合物を記述するために用いる際の1農芸−4−許容
し得る誘導体−1なる用δi+1は、その除!、”i:
活性に実質的にUjj響を及はさぬ2−(、−1−((
:(−クロロ−j−、−ヨード−2−ピリノニル)オキ
シ〕7エ7キシプロビAン酸のいずれかの塩、アミド、
エーテルまたはエステルを包含する、−とを意味4−る
。農芸−11i’1容し1:jる誘導1+には次の式(
1)の化介物か含まれる: 式中、yは−C0,llj酸)、−CU、、+\l、−
C01く、−CUSI<、−CONR’、、、−(〜8
N1ト、−(二14、−CI1.OR’または−CIl
、0.CR′を表わし: hlはNa、I<、hl、、にUまたはN(R”)、、
を表わし; IくはC1〜C8アルキルまたは(、:3へ・CIiア
ルコキシアルキルを表わし: 61<′は独1ン−に11まIこ1まC1〜C4アルキ
ル表わし;そして 各R”l土)す見−γに11、(′.1へC1アルAル
または(−一り2,ヒドロキシ7エ/キシを表わ剖。
好ましい化合物には、Zか−00,Il(酸)、−co
−、N+(JaΔ)及び−CI)、R(エステル)を表
わす式Iの化合物が含まれる。1、rに好ましい化介物
はl<かメチル、エチール、蒼ドブチル、フロビルまた
は工1キシエチルを表わrエステル頬である。
巨島−(+?ルキル1及びl’(−+’−Ceアルキル
14る用+i+’iは+/lEi’i状、分枝鎖状また
は、該入(か“少なくとも()1固の炭素原丁−を含む
J易介には、」孝状で゛あっ′ζち1く11つそれぞれ
炭素原4’I−、1個または1+Fi(同を3む(Φ々
の火きさのアルキル基を示す。
1く、・(二,ヒドロキシ・アルAル1及Ulciーc
aヒト゛ロヘンアルAル」なる用,;:1はそれぞれ炭
素原j′2−:(個または3−6個を−(r4′る種々
の太きさのヒト“口へジアルキル基を示し、そのアルキ
ル部分は+(+.)i’i状または分枝鎖状、或いは該
基が少なくとも3個の炭素原子を含む場合には、環状で
あってもよい。
本発明を実施する際に、2,X→−ジクロロ−5−ヨー
ドピリジンをt,i5)、(の(r(1Fにおいて1・
活゛V目lt木媒質中で2−(・1−ヒドロキシ7エ/
キシ)プロピオン酸またはそのJ′目’FLiifる1
透導1本と反応させる。
2、3−ン゛クロローjンーヨー1Sピリジンは1()
;5;(年’:3月!−r1.1fJケX目fl!I&
i’h中11傾is52!J、2flfl号(1、r1
頼昭59−]、+j・L7]:33号に教示されている
方法に従って製造嬶−ることかでき、該出i’ni明J
:lllit:をその引用を以って不明4111:’:
の記載に代える。■情ら性]1目4・媒質としてj蔚当
なものは有梓く性のJ1プロ1ン1’Ci谷媒、例えは
ジメナル又ルホAシト(1)きI80)、ツメチルホル
ムアミド(1)fvll’)、I〈−メチルヒロリノ/
ン、へキリツメチル小スホル?ミド、i1ラヒI+ロア
ラン(1’llF)またはスルボランて゛ある。
j凶−(1な塩基にはに?C03、NIloILK(l
II、ナ1リウムメチレー1及びNIl.(’.)11
か゛含まオしる。
この反応は約1(lfl’(:以−1・、θ「ましくは
杓80°Cの温度にて大気圧1ζで有利に行われる。こ
の反応は次の如く特徴づけることができる。
塩基 式中、Zは−1−に定義した通りである。
−1−記の反応は約2/l−約72If;)間で本質的
に終了し、そして窒素の如きイ;活性雰囲気下で有利に
行われる、。
1:活1/111本媒質のiii;は臨界的ではないが
、しかし反応温度で有(戊反応体を溶液として保4うす
るために十分な不活性担体媒質、−殻に反応本1重1疏
部8!冒)(z活性組木媒質約1.5〜約20重量れl
;を用いることが右利である。用いる反応体の相、tG
l的割合は臨界的ではなく、その理由は、反応体のいか
なる1シリ合を用いた場合にも、ある程度生成物が生ず
るからである。しかしながら、この反応はヒドロキシフ
ェノキシプロビオネ−I(または誘導IUIモル当り2
.:3−ジクロロ−5−ヨードピリノ21 /キシプロピオネートを反応性陰イオン型に転化するた
めに、塩〕古の当モル1談を用いる。2.3−シクロロ
ー5−ヨードピリジン反応体を完全に消で!する様に、
ややモル過剰1.七のヒドロキシ7エ/キシプロピオネ
ート及びLiAノ+!;を用いる二とが好ましい。
本発明を行う際に、反応水の添加速瓜またはlお加11
+1序のいずれも臨v1!的ではない。通常、不活1−
1担木媒質及び塩ノルを混合し、その後にヒドロキシフ
ェノキシプロピ4ネーI反応水を加えてヒトロキシフェ
ノキシブロビ4才・−卜の陰イ4ンを生成させる。次に
この反応混・−卜物(ご2,;号−シクロロー5−ヨー
ドビリノンを加え、+ili望の生成物が3:jられる
本反応は典型的には、担14cIJ/.質中に反応水の
本質的な均−分11kを保J21するために1・分な温
和な攪拌Fて・行われる。火気圧が有利に用(1られる
が1、−れは臨界的ではな(・。失費的に無水の条1′
1、例えはl!I+:、’シイ15月M(llf.Iけ
で出願中J)米国1、管、1′1出r9s′+第・・1
()、I、l!Jti号(’l、li願I昭5り−c)
4405ノ号)に記i・ly.されている条件−該出願
明細:!!をその引ハ1を1゛ノ,って不明aty:の
記11・kにテ(元る−を川−る、二とか好ましい。
反応終J−後、所望の生成物を標イ((分離及びわ11
製法、1シリえは溶媒抽出及び再結晶化法を用(・て回
収し、そして!i’−Allする。
本化合物を製造する第一の方法はン,;(−シクロロー
5−ヨードピリノンを7凡イドロキ7ンと反応させる、
二とに4二って11わAし、本発明−二包含さオしる新
規な化合物、・卜(3−クロロ−5−ヨー1S−2−ピ
リンニルオAシロエ/−ルを生J友させる。この反応は
次の如<1、y徴づける、−とができる:11 1・活性組木 (山a旧on)型に転化4−ろ。1・活(/I:組木媒
Ttとして前記の如き有極+/1のJ1プロ1ン性溶々
111を用いる。
次に・l−(:(−クロロ−5−ヨード−2−ピリノニ
ルオキシ)フェノールをクロロ−もしくはプロモープロ
ピオネートまたはそのi’+V〆し1:Jする誘%<(
木と反応させ、所望の化合物を生成させる。この反応は
次のIu<i寺j双づ(する、二とかて゛きる:ド活性
組木 式中、13は01または131を表わ腰そしてZは−1
−に冗義した通りである。。
この第一の製造方法にλ・Jし′ζ1.記と同様の反応
条11及び方法を用いる。
以1の大施例は本発明の:jコ施を説1り目−るらので
、t)るか、しh化不発明のii・iil川を限疋4−
るものと解釈嬶−へさてない。
天II&1列I 2、j(−シクロロー5−ヨートビ゛リノンの製造上程
1 環;光冷却器、温度1、I、添加ローl及び磁気攪拌(
戊を備えた容η125jlllllの;)っ11丸1A
;7ラスコに、水!JOml中の5−クロa−に−ヒト
ロキシニコチン酸3.47g(fl、f+2モル)及び
炭酸す)リウム;;。
C′、8(+−1、(13モル)を入れた。この反応イ
昆介物をN2Fで攪拌し、そして1fH1’Cに加熱し
た。この反応混合物に水、’(!’iml中のヨウ素!
−)、l);(fl、02モル)及び](:I5.18
((ljl、’(モル)を(1、、”+Il、冒111
にわたって加えて発泡を最少にした。反応Jj詔物をi
l+1’Cて1時間纜4’l’した。この混合物を室温
に冷却し添加ロー1を力゛ス吹き込みクマに(+えた。
この混合物に80、全通して、I11旨L1色の沈殿を
生成させた。S02の添加を、+11値<1になるまで
続けた。このスラリをI++;’11i14り寸1′シ
た。沈殿物をl+i過によってlitgll−L、水て
゛洗浄1し、風乾し、融点202〜2flり’Cを有す
る固体・1.fl!’;8を1i〕だ。
追−程−?− 714度ril、N。導入管を一11部にf−1けたパ
1流冷却器、イ?及Uイ虐気If′j、4′VI戊をl
1iiえた容j1.:、、”+(lmlの;)−ル1九
JJ゛(フラスコに、卜部−1−f’liIにょる;(
−クロロ−5−ヨー1’−2−ビリンノール、’(、5
fl8(fl、flI、’3°7モル)、11塩化リン
:(、fllito、fl・i、、′1モル)及び、l
Aシ」i、1化リン5−l11m1を入れた。この反応
山′。
rl・物を還流1・て加熱し、固木分が溶解して黄ひ出
色の溶液を生した。この反応?i/fF物をN、1ζに
てjHii+、−1・−C・1時間j景件し、次に室温
に冷却した。この反応混合物を砕氷中にt1ミぎ、(す
1時開放ii’jLだ。
生成物及び未反応の出発物質と思われる黄褐色の沈殿物
が生し、このものを濾過によって単離し、生成物は抽出
されるが、出発物質は抽出されないペンタンで洗浄した
。また水)fりをペンタ/で′洗rY+した。合液した
有(幾層を脱イオン水及び飽和NaClで洗浄し、無水
Mに8O、+I:t’+>、’rJ’i:L、1)Ij
l>L、蒸発乾固させ、放置した際に東11品化4るl
’ti色油()。
4gを1iJだ。この生成物は、’)(i、!;・57
、!;’cの融点を有していた。
実1列2 2−(4−((3−クロロ−j3−ヨー1s−2−ビリ
ノニル)オキシ〕7エ7キシ)プロピオン酸メチルの製
造I幾械的攪4′1ソ磯、N、導入11を上部にfjげ
た凝滞i器及び温度J1を備えた容1ij5(1+nl
の3−)1.1丸城7ラスフに、2,3−フクロロー5
−ヨードピリジン・6゜+1(18(2]、91ミリモ
ル)、2−(4−ヒドロキシ7エ7キシ)プロピオン酸
メチルC7:)g(24゜1ミリモル)、無水炭酸カリ
ウム6、t、15g(43,4ミリモル)及びジメチル
スルホキシ1べl)MSO)25mlを入れた。I)M
SC>は111jもってモレキュラ・シーブ」二で保存
した。反応混合物を攪拌しなからN、下で80℃に69
時間加熱した。反応混合物から2・・[,48及び69
時間1」に試料を取り出した。試料を塩化メチレン(C
ILCI、)で希釈し、標準ガスクロマトグラフ(8〈
;)法を月Jいて分4JiL−た。
而4r(%として表わした生成物の生成%は32%(2
4時間試料)、75%(・1δlL’j間試オご1)及
び83%(61)時間試料)であった9、加熱を6(3
時間後に116め、出色混合物を放置して室温に例月し
た。固14−分をl)1過によって反応混合物から除去
し、el17CI2J(1(++nlで洗浄した。/7
’1fflをtl2(J8+、1ml、希11CI(1
0%)+3+−11ol、・4%Naol−1+3(’
+1111、+!2(、)8(1ml及び飽和NaCl
81)+nlで洗浄した。
淡黄色溶液をMビ5041−で乾燥し、濾過し、回軒蒸
発(代で蒸発乾固させ、粘性油5.39gを得た。
この粘性油は週末にわたって放置した際に一部同化した
。geによる分4jiは純度的5)1%(面積%)の生
成物であることを示した。、−の油をアセトンに採り入
れ、アセトン−ヘキサンがら山帖晶さぜ、1′J色固体
4.67Bを(Uた。融+”−:’++81、+)〜3
93゜5℃。fieによる分析は、この白色固体が純度
〉(39%であることを示した。
上記によるflr性抽性液出液11CIで1+Il値〈
1の酸性にし、白色固体を14だ。この白色固体をCl
12012約1<、+<、1mlニ採+)入し、H2O
8(、l+nl及び飽和NaCl89mlで洗浄し、次
にM);SO4,hで・乾燥し、ン濾過し、蒸発乾固さ
せ、黄褐色固体2゜(1(、+3がijlられ、このも
のは同様に2−(4−((:(−クロロ−5−ヨード−
2−ビリノニル)AキシJ7エ7キシ)プロピオン酸に
Hノ芯した。層1.−χj3”ン・〜]、4(1、5”
C0 実施例3 2−(,1−((3−クロロ−5−ヨー1乙2−ピリノ
ニル)オキシ〕7エ/キシ)プロピオン酸メチルの製造
実質的に実施例2に述べたと同じ方法を次の量の!l#
賃を用いてくり返し行った:最初に反応混合1勿+12
+:3−>りoロー!’)−:I1’ビりンン9.(月
)8(:(2,4359モル)、2−(・1−ヒドロキ
シフェノキシ)プロピオン酸メチル゛7、fi+IB(
3ii、’7ミリモル)、K:’C(ン:15)、I1
18([i5.I+ミリモル)をヵ11え、加えてン’
”’rlfl後に、反応1j11.介物に追加のに、に
O:+2.0(IB及び1)も1804+11.11を
加えた。
反応を6に時間行い、粗製の生成物くれ261.が生成
し、このものはBc而面%により純度5〕1%であるこ
とがわがった。アセI・ン−へキサンがら山結晶さぜ、
生成物6’、’75BがjiJられ、このらのは8cに
よれば純度98,6%であり、融点3;2・〜84℃を
有していた。
上記の方法を用いることによって、2−(4−((3−
クロロ−5−ヨード−2−ヒ°りン゛ニル)Aキシ〕フ
エ/キシ)プロピオン酸及び本明細7りに述べた池の農
芸上5′1容しイzIる透導本、即ち塩類、エステル類
、エーテル類及びアミド類が製造される。。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 式中、Zは−CO211、−CO、+V4、−C0,、
    R1−C08R1−CONR’2、−C8NII、、−
    CN、−C11,0F<’また(±−ell20.(二
    1(′を表わし; 八1はNu、K、M[、、CaまたはN(1<″)、を
    表わし; 1くはC,−C,アルキルまたはC3−C6アルコキシ
    アルキルお表わし; 各R’は独立に11またはC1〜C4アルキルを表わし
    ; そして 各R”は独立に1−1、C1〜C4アルキルまたはC2
    〜C,ヒドロキシアルキルを表わす、の化合物。 2、2が−CO211、−co、Mまたは−C0、Rを
    表わす特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3、7ht−CC>21−1ヲ表ht特許請求の範囲第
    2項記載の化合物。 4、Zが−CO、、Mを表わす特5′1請求の範囲第3
    項記載の化合物。 5、Zが−CO,Rを表わす特許請求の範囲第3項記載
    の化合物。 6.17がメチル、エチル、1ドブチル、プロピルまた
    はエトキシエチルを表わす特5′1請求の範囲第5項記
    載の化合物。 7、式 1こ相当する2−(4〜〔(3−クロロ−5−ヨード−
    2−ピリノニル)オキシ〕7エ/キシ)プロピオン酸メ
    チルである1、買’I’i+’i求の範囲第6項記載の
    化合物。 8、a)2,3−シ゛クロロー5−ヨードピリジンを4
    :活性担体媒質中にて11.つH+1容し得る塩基の有
    効量の(r右下1こおいて式 式中、Zは−CO2H,−CO2M、−CO2R5−C
    0SR1−CoNR’7、−C3NII、、−CN、−
    CI−1,OR’または−C112(hCR′を表わし
    ; h4はNa、に、Mg、CaまたはN(R”)、を表わ
    し; Rは01〜C6ア)レキルまたはC3〜C6アルコキシ
    アルキルを表わし; 各1(′は独立に11またはC1〜C4アルキルを表わ
    し;そして 各1文″は独立に14、C1〜C,アルキルまたはC2
    〜C3ヒドロキシアルキルを表わす、の化合物と反応さ
    せ;そして b)反応混合物から生成物を回収する ことを特徴とする2−(−1−[(3−クロa−5−ヨ
    ード−2−ピリジニル)オキシ〕フエ/キシ)プロピオ
    ン酸またはその農芸上許容し得る誇導木の製造方法。 9、不活性抗体媒体がジメチルスルホキシドであり、そ
    して塩基がK2C0:1である特3′1請求の範囲第8
    項記載の方法。 +0.2が−CO2I+、−Co7Mまたは−C0::
    t<奈表わす特許請求の範囲第8項記載のりj法。 11、Zが−CO2Hを表わす特許請求の範囲第10項
    記載の方法。 12、Zが−CO,Mを表わす特許請求の範囲第10項
    記載の方法。 13、Zが−Co、Rを表わす特許請求の範囲第10項
    記載の方法。 14、Rがメチル、エチル、11−ブチル、プロピルま
    たはエトキシエチルを表わす特J′[請求の範囲第13
    項記載の方法。 +5.Rがメチルであり、そして製造する化合物が2−
    (4−((3−クロロ−5−ヨー1乙2−ピリノニル)
    オキシ〕7エ/キシ)プロピオン酸メチルである’l(
    7ti’l請求の範囲第]、i、Jl“を記載の方法。 16、卜活性i1本媒質がジメチルスルホキシドであり
    、そして塩J1(かに、C0:lである特5′[請求の
    範1111第15J頁記l践の方法。 17、(a)44:4−クロロ−5−ヨード−2−ビリ
    ノルAキン)717−ルを1・活性川水媒質中にて11
    、一つ許容し得る塩基の有効17、の存在1ζにおいて
    式%式% 式中、■−!はC1またはBrを表わし;Zは−CO2
    H,−Cv2M、−CO21<、−〇〇SR,−CON
    R′2、−C8NH,、−CN、−CI、0R’または
    −C1l、02C1七′を表わし; 八1はNa、K、へ48、CaまtコはN(Rす)4を
    表わし; 1<はC2〜C8アルキルまたはC1〜c6アルコキシ
    アルキルを表わし; 各R’は独立に11またはC1・−C4アルキルを表わ
    し;そして 各1<″は独立にILC,−C4アルキルまたはC7〜
    C,ヒドロキシアルキルを表わ[、の化合物と反応さセ
    ;そして (b)反応混合物から生成物を回収することを4、¥?
    Hとrる2−(44(J−りoo−j’+−=l−ドー
    2−ピリジニル)オキシ〕7エ/キシ)プロピオン酸ま
    たばその農芸」−許容し11ノる誘#木の製造力18、
    不活性担体媒質がジメチルスルホキシドであり、そして
    塩基かに2C(−)、である特許請求の範囲第17項記
    載の方法。 19、Zが−C0,II、−CC>2Mまたは−C02
    Rを表わす特許請求の範囲第17項記載の方法。 2(1,Zが−C0211を表わす特許請求の範囲第1
    9項記載の方法。 21、Zが−C0,へ・1を表わす特許請求の範囲第1
    9項記載の方法。 22、zか−CO、+<を表わす特許請求の範囲第19
    項記載の方法。 23、Rがメチル、エチル、11−ブチル、プロピルま
    たは工1キシエチルを表わす特許請求の範囲第22項記
    載の方法。 24、Rがメチルを表わし、そして製造[る化合物が2
    −(4−[(:(−クロロ−5−ヨード−2−ピリジニ
    ル)オキシ〕7エ/キシ)プロピオン酸メチルである特
    許請求の範囲第23項記載の方法。 25、不活性担体媒質がツメチルスルホキシドであり、
    そして塩基がK7CO3である特許請求の範囲第24項
    記載の方法。 2C0式 に相当する4−(3−クロロ−5−ヨード−2−ピリン
    ニルオキシ)7エ7−ル。 27、そのアルカリ金属塩であ1月、Lつ式式中、八1
    はアルカリ金属を表わす、 に相当する特許請求の範囲第26項記載の化合物。 28、Mがナトリウムを表わし、該化合物が式に相当す
    る特i′1請求の範囲第27項記載の化合物。 29、Mかカリウムを表わし、該化介物か式に相当する
    特許請求の範囲第27項記載の化合物。
JP59243521A 1983-11-28 1984-11-20 2−(4−〔(3−クロロ−5−ヨ−ド−2−ピリジニル)オキシ〕フエノキシ)プロピオン酸及びその誘導体並びにそれらの製造方法 Pending JPS60136561A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2546251A1 (de) * 1974-10-17 1976-04-29 Ishihara Mining & Chemical Co Alpha- eckige klammer auf 4-(5- mono-substituiert- oder 3,5-disubstituiert-pyridyl-2-oxy)phenoxy eckige klammer zu alkancarbonsaeuren und ihre derivate
JPS5287173A (en) * 1976-01-17 1977-07-20 Ishihara Sangyo Kaisha Ltd 4-(pyridyl-2-oxy)phynoxyalkanecarboxylic acid compounds
GB1599121A (en) * 1977-07-21 1981-09-30 Ishihara Mining & Chemical Co A-(4-(5-fluoromethyl-2-pyridyloxy)phenoxy)alkane-carboxylic acid derivatives and their use as herbicides

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