JPS60136528A - 2,6‐キシレノールの精製法 - Google Patents

2,6‐キシレノールの精製法

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JPS60136528A
JPS60136528A JP59255845A JP25584584A JPS60136528A JP S60136528 A JPS60136528 A JP S60136528A JP 59255845 A JP59255845 A JP 59255845A JP 25584584 A JP25584584 A JP 25584584A JP S60136528 A JPS60136528 A JP S60136528A
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JP
Japan
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xylenol
purifying
fraction
liquid fraction
crude
Prior art date
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Pending
Application number
JP59255845A
Other languages
English (en)
Inventor
ジエルジー・ビアレツク
マレツク・プレスナー
ジヤニーナ・ワーレ
ジヤン・ビアリー
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Enichimica SpA
Original Assignee
Enichimica SpA
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C37/00Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
    • C07C37/68Purification; separation; Use of additives, e.g. for stabilisation
    • C07C37/70Purification; separation; Use of additives, e.g. for stabilisation by physical treatment
    • C07C37/84Purification; separation; Use of additives, e.g. for stabilisation by physical treatment by crystallisation

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 される溶融/晶出法による粗製2,6−キシレノールの
精毀法に係わる。
2、6−キシレノールは、各種の分野で広く使用される
有用な重合体であるポリフェニレンオキシドの製漬甲原
料である。
石炭乾留からの重質フラクションの如き源から潜られる
2.6−キシレノールは利用性が制御恨されること、及
びかかる源から2,6−キシレノールを適当な′A度で
分離する際の問題などから、2.6−キシレノールを化
学的に合成する6法の開発が要請されている。現在、2
,6−キシレノールは、ほホ全部、フェノールのメタノ
ールによる接触メチル化法により生成されている。この
反応では、所望の生成物である2,6−キシレノールと
共に、無睨できない量のクレゾール及びキシレノール異
性体が生成される。さらに、反応混合物中には、未変化
の反応体、水及び−8宿の副生物も存在する。
蒸留及び精留により反応混合物を分離する場合には、純
度約95ないし98%をもっ2,6−キシレノールを得
ることが可能である。
しかしながら、2,6−キシレノールの酸化重合により
ポリフェニレンオキシドを製造する際には、極めて純粋
な2,6−キシレノール(いずれの場合にも、純度99
%以上のもの)が要求される。かかる場合、化学合成に
より得られた2,6−キシレノールを、公知の方法に従
って、たとえば溶媒からの晶出法により精製処理してい
る。この目的に使用される選択触媒は、たとえば脂肪族
有機酸及び水/エチレングリコール′混合物である。
しかしながら、溶媒からの晶出に基く粗製2,6−キシ
レノールの精製は、この目的に使用される溶媒の回収及
び再生が必要であるため、一般に煩雑かつ高価である。
仏国特許第1,5 8 3,2 4 4 号には、粗*
 2,6−キシレノールを徐々にヵロ熱して、部分的な
@融を生ぜしめることからなる2,6−キシレノールの
精製法が開示されている。この方法では、爵,敷されな
かったフラクションよシも不純物に富む不純な2、6−
キシレノールでなる溶融液状フラクションが分離される
かかる操作法では、一面では溶媒の使用に由来する欠点
は解消されるが、他面では、要求された如き純度をもつ
精製2,6−キシレノールを得ることができない。
不発用は、溶融させた粗製2,6−キシレノールを徐々
にかつ均等に冷却させることにより、結晶の表面及び表
面層部に不純物を富有する2,6−キシレノール結晶を
生成させうるとの知見に基〈。
これにより、得られた結晶の表面全溶融させることによ
って不鈍物全簡単にかつより完全に除去でき、その結果
、極めて高い純変ヲもつ2,6−キシレノールを得ろこ
とが可能になる。
それ故、本発明は、連袂して行なわれる以下の工程を包
含する方法による2,6−キシレノールの精製法に係わ
る。
fa)″@製2,6−キシレノ一ルを溶融させる工程(
+))溶融させた2,6−キシレノールを、溶融物の少
なくとも60%から100%が結晶化固状物として分離
されるまで、0,1ないし10″C/時間の率で、徐々
にかつ均等に冷却させる工程fc)前記結晶化固状物を
、残留する液状の溶融フラクションをできるだけ分離し
た後、2,6−キシレノールの凝固温度よ勺も0.1な
いし5°C低い般大温度値まで、1ないし12詩間で徐
々に加熱せしめて、該結晶の表面を溶融させる工程(d
)生成された溶融液状フラクションを分離し、精製され
た固状の2,6−キシレノールを回収する工程 の生成物(2,6−キシレノール含量約95ないし98
チを示し、0−クレゾール、p−クレゾール、2、4−
キシレノール及び2,5−キシレノールの如へ不純物を
含有する)である。
本発明によれば、かかる粗製2,6−キシレノールを一
般に43ないし45°C程度の温度で溶融させ(T程a
)、ついで溶融体の60ないし80%、好ましくは約8
0%が結晶化固状物として分離されるまで、0.1ない
し10°C/時間、好ましくは1ないし2°C/時間の
率で徐々にかつ均等に冷却させる(工程b)。このよう
に操作することにより、結晶の成長に好ましい条件が形
成され、この条件下では、表面に不純物が富有された単
結晶が得られ、このように連続して操作することによシ
、哨製処理が可能になる。
本発明によれば、溶融体の全部を晶出させない場合には
残る溶融液状フラクション全分離した後、碍られた結晶
を、1ないし12時間で、2,6−キシレノールの凝固
温度よりも0.1ないし5°C低い温度まで徐々に加熱
せしめて、結晶の表面を溶融させる(工種C)。
この工程では、溶融液状フラクションは、連続式又はバ
ッチ式で、単一フラクションとして又ハ各種の不姉物含
量をもつ複数のフラクションとして除去され、この分離
されたフラクションハ、予備的処理、たとえば精留処理
後、精製処理に再循環される。
いずれの場合にも、精製された結晶性の2,6−キシレ
ノールは、一般的に純度99係以上、高ければ99.9
%をもつ残渣として残留し、回収される(工程d)。
本発明による方法は、管群タイプの装置を使用して行な
われる。この管群内において2,6−キシレノールの凝
固/溶融処理が行なわれ、制御された温度の流体が管の
外部を循環する。
以下の実施例は、本発明を説明するためのものであって
、本発明を限定するものではない。
実施例1 粗製2,6−キシレノール(2,6−キシレノール含量
95.0重量%、0−クレゾール4.9重量%、この晶
出装置は、装置の上端板及び下端板に溶接された竪形管
(長さ5 m 、直径67M)のセットを包含する。粗
製2,6−キシレノール全供給する導入弁が頂部に設け
てあり、排出升は装置の底部に設けられている。この底
部の升は、配管により、精製された2、6−キシレノー
ル用の収集タンク及び不純な2,6−キシレノールフラ
クション用の収集タンクに接続されている。
晶出装置は、さらにライニングを具備しており、管を包
囲する空間内を循環する流体により、生成物が加熱又は
冷却されるようになっている。この目的のために、晶出
装置には、循環ポンプを介して晶出装置に送られる水の
温度を制御する熱交換器が接続されている。
管の外部を循環する水によって晶出装置を約43°Cに
加熱した後、晶出装置の管内に粗製の2,6−キシレノ
ールを導入した。ついで、冷却全開始し、冷却速#2°
C/時間で、管セットの垂直軸の中心に設けたサーモカ
プルが温度30°Cを示す1で冷却を行なった。
この時点で、晶出装置の底部の排出升を開放し、循環す
る水の温度を2°C/時間の率で高めることにより、管
内の固化・′物質を4cj間力ロ熱した。この間、不純
な2.6−キシレノールでなる液状フラクション(フラ
クション1)を回収した。ついで、循環する水の温度を
徐々に42°Cまで上げ、つづく4時間この値に維持し
た。この間に、不純な2.6−キシレノールでなる地の
液状フラクション(フラクション2)を回収した。最後
に、循環する水の温度を55°C−に上(げ、管内の残
留する固形物を溶融させ、精製された2、6−キシレノ
ール(最終製品)を取出した。
第1表に、この実施例で得られた結果を示す。
$ 1 表 被精製物質 ]、 o095,0 4.Q 41..4
フラクシヨン1 31 87,8 12,2 35.9
フラクシヨン2 9 95,5 4,5 41,7最終
裂品 60 99,1 0,9 44.5実施例2 実施例1に記載の操作と同様にして、液状の粗製2,6
−キシレノール(2,6−キシレノール97.8る温度
が32°Cに達するまで冷却させた。
ついで、排出弁を開放し、循環水の@度を徐々に42.
5°Cに上げ、つづく6時間この値に維持した。この間
に、不純な2,6−キシレノールの液状フラクション(
フラクション1)全集めた。つづいて、循環水の温度を
徐々に44.5°Cまで上げ、つづく6時間この値に維
持した。この闇にも、不Hす2.6− キシL//−ル
の他の液状フラクション(フラクション2)ケ集めた。
最後に、温度を上げ、管内に残る固形物を溶融させ、精
製された2、6−キシレノール(最終製品〕を取出した
第2表に、この実施例の結果を示す。
第 2 表 被精製物質 100 97,8 2,2 43.5フラ
クシヨン1 28 ’94,8 5,2 41.8フラ
クシヨン2 19 98,8 2,0 43,6最終製
品 53 99,5 0.4 ’45.1実施例3 実施例1に記載する方法と同様にして、晶出装置の管内
に粗製2,6−キシレノール(2,6−キシレノール9
8.3重量%、0−クレゾール1.1重量%及び2,4
−及び2,5−キシレ/−ル0.5重量%)全導入した
晶出装置内の温度ヲ45° で安定化させたところで、
溶融物を、1°C/時間の率で、管群の垂直軸の中心に
おける温度が40°Cに達するまで、徐々に冷却させた
。この時点で、底部の升を開放し、フラクション1を集
めた。
ついで循環水の温度を徐々に44.5°Cまで上げ、つ
づく6時間この値に維持した。この時点で、底部の升を
再び解放し、フラクション2を集めた。
噺後に、循環水の温度を上lげ、管内に残る固形物を溶
融させ、精製された2、6−キシレノールを最終製品と
して取出した。
第3表に、この実施例で得られた結果を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a)粗製2,6−キシレノールを溶融させ、(b)
    溶融させた2、6−キシレノールを、溶融物の少なくと
    も6・0%から100係が結晶化固状物として分離され
    るまで、0.1ないし10°C/時間の率で、徐々にか
    つ均等に冷却させ、fc)q記結晶化固状物を、残留す
    る液状の@融フラクションをできるだけ分離した後、2
    .6−キシレノールの凝固温度よりも0.1ないし5°
    C低い最大温度値まで、1ないし12時間で余々に加熱
    せしめて、該結晶の表面を溶融させ、(d)このように
    して生成した溶催液状フラクションを分離し、精製され
    た固状の2,6−キシレノールを回収してなる、2,6
    −キシレノールの精製法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法において、精製に
    供される粗製2,6−キシレノールが、2,6−キシレ
    ノール含竜約95%ないし約98%をMfるものである
    、2,6−キシレノールの精製法。 3 %許請求の範囲第1項記載の方−法において、@紀
    工程(1))にあたシ、1ないし2°C/時間の率で冷
    却を行なう、2,6−キシレノールの精製法。 4 %許請求の範囲第1項記載の方法において、前記工
    程jbJにあたり、充填したバッチの約80チが固化す
    るまで冷却を行なう、2,6−キシレノールの精製法。 5 %許哨求の範囲第1頃記叡の方法において、前記工
    程1.clで生成された溶融液状フラクションを連続し
    て収集する、2,6−キシレノールの精製法。 6 %許請求の範囲第1項記載の方法において、前記工
    程1a)で生成された溶融液状フラクション’r?続的
    に収集する、2,6−キシレノールの精製法。 7 %許請求の範囲第1項記載の方法において、管の外
    部に熱交換用流体を具備する管群晶出装置を使用して実
    櫂する、2,6−キシレノールの精製法。
JP59255845A 1983-12-05 1984-12-05 2,6‐キシレノールの精製法 Pending JPS60136528A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT24025A/83 1983-12-05
IT24025/83A IT1167677B (it) 1983-12-05 1983-12-05 Procedimento per la purificazione di 2,6-xilenolo

Publications (1)

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ID=11211547

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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JP (1) JPS60136528A (ja)
CA (1) CA1221386A (ja)
DK (1) DK573284A (ja)
ES (1) ES538712A0 (ja)
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NO (1) NO158500C (ja)
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PL250732A1 (en) 1985-08-13
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ES8601084A1 (es) 1985-11-01
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