JPS60135994A - グラフイツク表示装置 - Google Patents

グラフイツク表示装置

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JPS60135994A
JPS60135994A JP59195889A JP19588984A JPS60135994A JP S60135994 A JPS60135994 A JP S60135994A JP 59195889 A JP59195889 A JP 59195889A JP 19588984 A JP19588984 A JP 19588984A JP S60135994 A JPS60135994 A JP S60135994A
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/36Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
    • G09G5/39Control of the bit-mapped memory
    • G09G5/393Arrangements for updating the contents of the bit-mapped memory
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Image Generation (AREA)
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はグラフィック・プロセッサ及びビン1〜/ペル
・リフレッシュ・バッファを組込んだグラフィック表示
装置に関する。
本発明は赤、青、及び緑ピッ1〜・パターンを含む3つ
のリフレッシュ・バッファを使用するカラー陰極線管(
CRT)を含む表示装置に特に役に立つ。リフレッシュ
・バッファは周期的にリフレッシュ論理装置によって走
査され、CRTのスクリーンを走査する赤、青、緑の電
子ビームをオン及びオフに転じている。リフレッシュ・
バッファに記憶されるピッ1へ・パターンはハードウェ
ア及びソフトウェアの混成であるグラフィック・プロセ
ッサによってロードされる。
〔従来技術〕
初期のグラフィック表示装置は通常大型CPUによって
駆動されていたが、最近のグラフィック表示装置はマイ
クロプロセッサを使用している。
一般にソフトウェア・ルーチンを使用するとリフレッシ
ュ・バッファ中にビット・パターンを与える速度が遅く
なるが、大型プロセッサでは処理速度が速いために問題
とはならなかった。しかしながら、小型のプロセッサを
使用する場合には速度が問題となる。この目的のために
、一部特殊即ち専用ハードウェアを使用して、リフレッ
シュ、バッファ中にベクトル及び弧を描く方法が提案さ
れた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、リフレッシュ・バッファ中の複雑な領
域をうめもしくは影付けをするためにグラフィック・プ
ロセッサを助けるハードウェアを有するグラフィック表
示装置を与える事にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に従い、グラフィック表示装置はラスク走査CR
T、該CRT上に表示すべき所望の画像もしくは文字(
以下画像という)に対応するビット・パターンを与える
グラフィック・プロセッサ及びCRTをリフレッシュす
るために上記グラフィック・プロセッサによって与えら
れるビット・パターンのためのビット/ベル・リフレッ
シュ・バッファを含み、さらにCRT上に表示するため
の領域を表わすビット・パターンを含む補助メモリ、並
びに上記グラフィック・プロセッサに応答して、上記補
助メモリ中に表示さるべき領域の輪郭を表わすビット・
パターンをロードしその後上記補助メモリからデータ・
バイトを上記リフレッシュ・バッファに読出し、この間
所望のパターンで上記輪郭をうめるビットを追加する様
に動作可能な制御論理装置を含む。
〔実施例〕
本発明はカラーCRTを使用するグラフィック表示装置
に限定されないが以下これによって説明される。第2図
の従来の代表的なグラフィック表示装置のCRTは3つ
の面、赤(R)、青(B)及び緑(G)より成るビット
−ベル・リフレッシュ・バッファ1よりリフレッシュさ
れる。スクリーン上の各画素(ベル)は(各々3i色の
1つに対応する)3ビツトによって表わされ、これ等の
ビットが夫々の電子ビームのオンもしくはオフを制御す
る。リフレッシュ・バッファ1は写像型のものでもよく
そうでなくてもよい。写像型である時は、スクリーン・
リフレッシュ・アクセスとプロセッサ・アクセス間の衝
突を解決するのに任意の論理装置が使用される。バッフ
ァは静的もしくは動的半導体ランダム・アクセス・メモ
リ(RAM)で構成され得る。表示の属性に従って各ベ
ルにはより多くのビットを割当てる事ができる。
リフレッシュ・カウンタ2を含むリフレッシュ論理装置
は周期的にリフシリツユ・バッファ1をアドレスし、そ
の内容はバイト毎に並直列変換装置3に読出され、装置
3がR,B及びGビデオ信号をCRTに供給する。
リフレッシュ・バッファ1内に記憶されたピッ1へ・パ
ターンはデータ・バス5に沿ってグラフインク・プロセ
ッサ4の制御下にその中にロードされ、アドレス・バス
6上に指定されたアドレスを与える。今日のグラフィッ
ク・プロセッサはプロダラム制御の下に動作されるマイ
クロプロセッサより成る。これは必要な画像を表示する
のに必要なビット・パターンを与え処理する。マイクロ
プロセッサは理論的には任意の画像を形成できるが、実
際問題として複雑な画像は多くの計算及び処理を必要と
し、従って作図の速度を上げるためにはハードウェアの
助けが必要になる。
第1図は領域の輪郭を描き、これ等の領域を所望のカラ
ーもしくは陰影でうめる速度を改善するためのハードウ
ェアが与えられた本発明を示す。
第1図には第2図の並直列変換装置3及びグラフィック
・プロセッサ4は示されていない。なんとなればこ九等
の装置はグラフィック・プロセッサが制御論理装置7と
アドレス・カウンタ8及び9の間に存在するとはいえ略
そのまま保存されるからである。リフレッシュ・バッフ
ァ1に加えて補助記憶装置10が与えられている。これ
には少なく共一つの余分の平面が必要とされるが第1図
には3つのカラー面から延びるものとして示されている
。市販のRAMはしばしば表示用リフレッシユ・バッフ
ァに必要とされるよりも大きな寸法を有するので、多く
の場合RAMモジュールに余分なコストを必要としない
。例えば代表的な市販のRAMモジュールは64KX1
ピツ1〜(K=1024)を有し、8ビツト・プロセッ
サとの接続を容易にするために8個の群にわけられてい
る。720X512ベル表示装置の場合には、一つのカ
ラー面にわずか45KX8ピッj−で十分である。
従って24個の64KX1ビットRAMが3個の45×
8リフレツシユ・バッファに必要とされるすべての記憶
容量及び補助メモリ10のための57に×8ビット容量
を与える。
リフレッシュ・バッファ1をアドレスするリフレッシュ
・カウンタ2に加えて2つのアドレス・カウンタ8及び
9が与えられている。アドレス・カウンタ9は書込みア
ドレスを含み、輪郭を描く(書込む)時に表示領域即ち
リフレッシュ・バッファ1及び補助領域10を走査する
のに使用される。アドレス・カウンタ8は読取リアドレ
スを含み領域充填(うめる)動作のために描かれた輪郭
を読取る時に補助領域10を走査するのに使用される。
書込み及び読取リアドレスは同じY成分を共有し、従っ
て、同じラスタ走査線をアクセスする。読取り及び沓込
みサイクル中、バッファ1及び補助メモリ10は一時に
1バイトずつアドレスされる。
制御論理装置7はグラフィック・プロセッサ(第1図に
は示されず)の制御によって動作し、線11によってア
ドレス・カウンタ8及び9をインクレメントし、各サイ
クルの終りにはカウンタ12をデクリメントする事によ
って連続した読取り/書込みサイクルを通常遂行する。
書込み動作は書込イネーブル・バス13により制御され
る。これはバイト中のどのビットが書込まれるかを示す
8ビツト・バスである。従ってこのバスのすべてのビッ
トがオンの時は、アドレスされたすべてのピッ1−が書
込まれる。もし1ビツトだけがオンならばバイト中のこ
のビットだけが変更され、残りのビットは前の値に保持
される。代表的な具体化例はバス13の各ビットを対応
する工業標準2164の64KX1RAMの書込みイネ
ーブル入力に接続したものである。制御論理装置7は面
選択線14によってグラフィック・プロセッサの制御の
下にどの面が読取られ書込まれるかを決定する。
連続的読取り/書込みサイクルはカウンタ12が0にな
る迄続きそして、カウンタ12はラスタ走査線の終りに
動作を停止し、ここで補助記憶領域1Oは面を交替する
データは制御論理装置7の制御の下にマルチプレクサ即
ちミキサ15及びデータ・バス16によって記憶装置1
0及びリフレッシュ・バッファに読取られ書込まれる。
以下詳細に説明されるが動作について説明すると、グラ
フィック・プロセッサは制御論理装置7を介して補助記
・憶装置10中に充填さるべき領域の輪郭を描き領域を
必要に応じて3つの面にまたがる様に分割する。補助記
憶装置10中の各ラスク線は制御論理装置7によって一
時に1バイト走査され、リフレッシュ・バッファ領域l
中の対応するバイトは補助領域10中で輪郭が与えられ
た領域の内部に対応するパターンが書込まれる。領域の
走査が進むにつれ、書込みサイクルはリフレッシュ・バ
ッファ1中にパターンの痕跡を残ず。カウンタ12はグ
ラフィック・プロセッサによって各走査線の開始時に充
填さるべき最大幅の領域がロードされ、走査は最後の境
界に達した後直ぐ終る様にされる。
より具体的に説明すると、充填さるべき領域の輪郭は常
に補助記憶装置10中に描かれ、各走査線は偶数個の境
界ベルだけを含み、ビット付加(充填)が簡単にされる
様にされる。領域を横切る任意の走査線上では、充填さ
るべき領域の各部分は2個の境界ビットで画定され、ビ
ット加算論理が第1及び第2ビット間にビットを加え、
第3及び第4ビット間にビットを加える・ 第3図はグラフィック・ビット・バッファのデータ流の
詳細を示している。不必要な説明を避けるために第2図
のグラフィック・プロセッサ及び並直列変換装置は図示
されていないが、グラフィック・プロセッサは8ビツト
幅の内部データ17に接続され、並直列変換装置は8ビ
ツト幅のデータ・バス5に接続されている。第3図で第
1図と同一装置は同一参照番号が与えられている。しか
しながら第3図はデータの流れ図であり、第1図とは1
対1の関係が存在しない。
リフレッシュ・バッファ1もしくは補助記憶装置IOに
記憶されるべきデータはデータ・レジスタ18中に保持
され、8ビット書込みイネーブル(WE)線13及び面
選択線15の制御によって書込みアドレス・レジスタ9
によって指定されるアドレスに記憶される。
ベル・カウンタI9は領域の輪郭を描く時に書込まれる
べきバイト内のベルを決める3ビツト・カウンタである
。3線−8線変換装置がベル値を8ビツト・バイトに変
換する。8ビツト・バイトは描かれるベルを表わすビッ
ト位置に1ビツトを含んでいる。パターン・レジスタ2
1は領域の内部の繰返される陰影パターンを画定する8
ビツト・レジスタである。3線−8線変換装置20及び
ミキサ15と同様に、その出力は内部データ・−バス1
7に選択的にゲートされる。第5図に詳細に示された縁
充填論理装置22はバス17を介して補助記憶装置10
から受取られるバイト中の縁画定ビット間に1ビツトを
加える。縁充填論理装置22の出力はマスク・・レジス
タ23へロードされる。
マスク・レジスタ23の内容は現在パターン・レジスタ
21中に記憶さ九た値(例えば領域を充填すべき陰影の
透明部分を画定するもの)とANDゲート24において
ANDされ、その出力が書込みイネーブル線13の値と
なる。
補助記憶装置10中に書込まれるベルはベル・カウンタ
I9及び書込みアドレス・カウンタ9によって示される
。予めマスク23にすべて1をロードしておく事によっ
て、輪郭に必要とされる各ベルが書込みイネーブル・バ
ス13によって書込まれる。最初にレジスタ9によって
示される書込みアドレスに記憶さJしたバイトを読出し
、次にこのバイトの反転を書込みイネーブル・バス13
の制御の下に同一アドレスに書戻す事によってベルの排
他的ORモード書込みが達成される。この動作の場合は
、データ・レジスタ18の反転出力が記憶装置に通過さ
れる。線14は所望の面を選択するのに使用される・ 第4図は第1図及び第3図に示された制御論理装置7中
の輪郭描写論理装置の詳細を示している。
輪郭描写論理装置はプレセンハム・アルゴリズムに基づ
いている。このアルゴリズムの詳細は1965年刊I 
BM System Journal、第4巻・第1号
、第25乃至30頁のJ 、 E 、 Bresenh
am著の論文“Algorithm for comp
uter cOntrol of a digital
plott、er ”に説明されているが、簡単に説明
すると、これは2点間の理想的直線に近似する点をプロ
ットするものである。次の点に至るには2種類の移動だ
け、即ち(直線の勾配に依存して)対角線方向もしくは
垂直/水平方向だけが許されている。現在の点と理想線
の距離を示す誤差項が記憶され、移動は誤差項を最小に
する方向に行われる。
第4図において、レジスタ25は誤差項を含み、これは
各線描写動作の開始時に、Intel 8051(登録
商標)の如きマイクロプロセッサによって構成される事
が好ましいグラフィック・プロセッサによって線26を
介して初期設定される。レジスタ27及び28も動作の
開始時に夫々正及び負の値を有する符号付き定数A及び
Bがロードされる。これ等の定数は描かれる線の勾配(
及び画素のピッチ)に依存して、マイクロプロセッサに
より計算される。加算器29はレジスタ25からの現在
の誤差項を選択器30に従ってレジスタ27中の定数A
もしくはレジスタ28中の定数Bと加える。次の移動が
対角線に沿って行われるのであれば定数Aが使用され、
もし次の移動がXもしくはY軸に沿って行われるのであ
れば定数Bが使用される。加算器29の出力は線31に
沿って誤差項レジスタ25にロードされる。レジスタ2
5の出力32が誤差項の符号を示している。
各線(ベクトル)の描写動作の開始時に、グラフィック
・プロセッサはレジスタ33.34及び35を線36.
37及び38に沿ってロードする。
レジスタ33は線が描かれる八方位を示す3ビツト数を
含んでいる(この八方位は第7図に示されている)。六
方位数を表わす3ビツトは線のY値の符号、X値の符号
及び線がXもしくはYのどちらに偏っているかを示して
いる。カウンタ34にはベルの線の長さを表わす計数が
ロードされ、各点がプロットされる時にデクレメントさ
れる(補助記憶装置10中の面の境界にまたがるベクト
ルは本発明のハードウェアによって描かれる前に標準の
クリッピング・アルゴリズムを使用して2つのベクトル
に分割されなければならない事に注意されたい)。レジ
スタ35は制御ピッ1へがロードされる3つの段39.
40及び41を有する。段39中の制御ビットは非紙(
辺)ベルを禁止し、段40中の制御ビットは最後のベル
を禁止し、段41中の制御ビットは最初のベル(既に禁
止されたベルを除く)を禁止するのに使用される。カウ
ンタ34の出力42はカウンタの値がOになった時に論
理1を占め、ANDゲ−1〜43に接続され、又反転器
44を介してANDゲート45に接続されている。レジ
スタ段39.40及び41の出力46.47及び48は
夫々ANDゲート45.43及び49に接続されている
。ANDゲ−1〜49の他の入力は最初のベールを示す
ための遅延ラッチ51に接続された反転器50から誘導
される。このラッチのためのクロックは最初の縁を画定
するベルに遭遇した時(ANDゲート45の出力によっ
て示される)に付勢される。
方向制御論理装置52はレジスタ33からのへ方位情報
及び線32に沿ってレジスタ25中の誤差項の符号を受
取り、次の移動方向を計算する。
その出力53.53a、54及び54aは夫々次の方向
がX方向であるか、もしそうならばそれが+ve方向も
しくは−ve方向であるか、或いはY方向であるか、も
しそうならば+ve方向であるか−ve方向であるかを
示す。
第4図の禁止論理装置の目的は補助記憶装置lO中に描
かれている境界線が第5図に詳細に示されている第3図
の緑充填論理装置22に対してあいまいでない事を保証
するためのものである。次の4つの規則が守られる。第
1に非紙画定ベルが禁止される。第2にすべてのベクト
ルは西(W)方向に引かれる。第3に一番南のベルが禁
止される。第4にベルは排他的ORモードで描かれる。
方向制御論理装置52はすべてのXに偏向した線を一般
に西方向に描き、規則2に従い、成る線は反転しなくて
はならない。規則1及び2はYに片寄った線では守る必
要がない。規則2に従う反転の後は、規則3は線が北(
N)方向に引かれる時は最初のベルを禁止する事によつ
”0行われ、南(S)方向に引かれる時は最後のベルを
禁止する事によって守られる。規則3及び4は局所的に
最北の最大値及び最南の最小値が描かれない事を保証す
る。即ち最小値は全く描かれず、最南の最小値は2度描
かれるので排他的OR規則4の下に消される。
第5図は詳細に第3図の紙充填論理装置22を示してい
る。8個の排他的ORゲート58乃至65の夫々の出力
はマスク・レジスタ23の8段66乃至73に接続され
ている。排他的ORゲート58乃至65のバス17に沿
って補助記憶装置10から読取られたバイトを受取る。
排他的ORゲート58に受取られるビットはバイト中の
最左ビットを表わす、排他的ORゲート65に受取られ
るビットはバイトの最右ビットを表わす。ゲート58を
除く各排他的ORゲートは他の入力に、直ぐ左側の位置
の出力を受取り、排他的ORゲート58はその他の入力
としてマスク・レジスタの段73の出力を受取る。マス
ク・レジスタ23の出力は(パターン・レジスタ21と
ANDされて)、リフレッシュ・バッファ1への書込み
イネーブルを付勢するのに使用される。マスク・レジス
タは前後縁トリガ型もしくはマスク・スレーブ型のもの
であり、各ラッチの出力は入力データがオフになる迄は
変更されない。線75は各走査線の開始時にレジスタを
初期設定するS即ちすべて0を挿入するのに使用される
各バイトが補助記憶装置10から受取られる時、紙充填
論理装置22はビットを左の境界の右のビット位置に加
える。ビットは次の非0バイトが受取られる迄ビットを
加え続け、非0バイトが受取られると、ビットは右の境
界を表わすビット迄挿入される。この走査線上では他の
非Oバイト(もし残っていれば)が受取られる迄はこれ
以上ビットは挿入されず、受取られると、論理装置は再
びビットを境界画定ピッ1〜の右のマスク・レジスタに
挿入し始める。
各走査線上には偶数個の境界画定ビットが存在しなけれ
ばならない事に注意されたい。なんとなれば、そうでな
い場合には論理装置がビットを走査線の終りに付加する
からである。又各境界は唯1ビットで表わされなければ
ならない。なんとなれば、そうでない場合には充填領域
中にギャップが残されるからである。リフレッシュ・バ
ッファの一部分から他の部分へコピーを行う場合には、
排他的ORゲートがオフにされる。図示さ4しない変形
においては、制御論理装置7には0バイト検出器が組込
まれ、領域の境界外部の補助記憶装置10の急速な走査
が可能にされ、補助記憶装置10がら空のバイトをリフ
レッシュ記憶装置1に書込む必要が避けられる。
第6図はどの様にしてダイアモンド状の領域が描かれ、
充填されるかを示し、又線描写及び領域充填規則を示し
ている。第6図では点(0,6)、(16,10)、(
22,6)及び(16,0)間に引かれたダイアモンド
を充填する事が望まれている。これ等の点間の理想的直
線は実線で示されている。しかしながら、表示装置はラ
スク走査表示装置であるので点のマトリックスだけがア
ドレスできる。第6図のドツトはプレセンハムのアルゴ
リズムを使用して発生し得る理想線に対する近似線を表
わしている。しかしながら、上述の如く成るビットは禁
止され、これ等は十字を有するドツトで表わされている
グラフィック・プロセッサによって要請される如く、線
は実線の矢印76から矢印79の方向に描かれて示され
ているけれども、点(0,6)及び(16,10)、(
16,0)及び(22,6)を結合する線76及び77
はX方向に片寄った線であり、規則2によって総体的に
西方向、即ち破線の矢印80及び81によって示された
方向に計算される。十字を有さないドツトによって表わ
される輪郭が8ピッ1−・バイトの列として補助記憶装
置10に記憶され、一点鎖線がバイトの境界を表わして
いる。矢印80.79.78及び81によって表わされ
たベクトルを描く手法の詳細を説明し、規則の効果を示
す事にする。矢印80によって表わされたベクトルでは
点82の記憶が禁止される。なんとなればこれは縁(辺
)をなすベルでないからである。点83は最初の(縁画
定)ベルとしてドラ1〜が付されている。同様に点84
.85及び86も縁画定ベルとしてドツトが付されてい
る。点87は最後のベルであり、又一番南のベルである
から(ベクトルは南も向いている)ベクトルを描く際に
は禁止される。
矢印79を表わすベクトルをプロン1−する際にはベル
88は非紙ベルであるがために禁止され、ベル89は最
初の(縁画定)ベルであり、従って最南のベル(ベクト
ルは北方向をも向いている)であるがために禁止される
。ベル90乃至94はプロットされるが、これ等の右側
のベルは非紙画定ベルであるので禁止される。しかしな
がら、ベル87はベクトル79上のものとしてプロット
される。なんとなればこれはベクトルの最南のものでな
いからである。
ベクトル78を描く場合にはベル95乃至1O0は描か
れるが、ベル88は最南に当るため再び禁止される。ベ
ク1へル81を上述の規則に従って描く場合には、ベル
95は最南に当るために重ねて描かれる事はない。従っ
てこのベルは補助記憶装置10中に残され、排他的OR
規則によって除去される事はない。ベル101及び10
2は非紙画定ベルとして禁止される。ベル82は(ベク
トル80を描く際に非紙画定ベルとして前に禁止される
ので)べり1−ル81の最後のベルとして描かれる。
この領域を充填する場合には、多くのパイ1〜が順次読
出され、縁充填論理装置22に供給される。
第6図に示された丸は各走査線に挿入され、マスク・レ
ジスタ23に提示されるビットを示す。CRTスクリー
ン上において、所望のパターンもしくは陰影がマスク・
レジスタ及びパターン・レジスタのバイトによって指定
された如く挿入される。
第7図は北(N)、南(S)、東(E)及び西(W)方
向、X軸寄り、Y軸寄りの方向を示している。同様に第
7図には8個のへ方位0乃至7が等価な3ビツト定数と
共に示されている。この分野の専門家にとっては、タス
ク走査が左から右でなく、上下に行われる場合には、最
南のペルを禁止し、X軸寄りの線を西方向に描くという
上の規則は、Y軸寄りの線は走査方向と反転方向に描か
れ、走査が上から下であるが、下から上であるかに依存
して最東もしくは最西のペルが禁止される様に修正され
る。
第8図は禁止規則に従わない場合に生ずるいくつかの問
題を示している。従って点103にある単一ビット(上
述の局所的最大値)は相次ぐペルを生ずる。なんとなれ
ばピッ1〜の挿入を停止させる縁画定ピッ1〜が存在し
ないからである。非単−ビツト境界を有するX軸寄り線
104は領域の内部の充填を生ぜず、他方境界線105
を表わすビットは領域の外側に陰影を生じている。
第9図は第8図と同じ軸郭を有し、内側に陰影が付され
、軸郭上の成るピッ1〜が禁止されている領域を示して
いる。ペル103は(線106及び107を描く時に)
2回描かれ、従って排他的OR規則によって禁止される
。ベクトル10’4は縁画定ベルによってだけ表示され
ていて、ベクトル106が描かれる時に禁止されるペル
108を含む。ペル109はベクトル104の最南の端
画定ベルとして禁止されている。ペル110はベクトル
105の最初の点として描かれる。ペル111は非紙ベ
ルとして禁止され、ペル112は最南ベルとして禁止さ
れる。これ等のビットが禁止されているので、縁追従論
理装置はこの領域を図示された如く正しく充填する。第
8図及び第9図に示された領域は実物大ではなく、実際
の表示装置の解像力は非理想的境界線が表示装置端末操
作者によって観測されないものである。
プレセンハム・アルゴリズムは簡単なシフ1ル動作もし
くは加算のみを必要とし、複雑な乗算もしくは割算を必
要としないので、小型マイクロプロセッサの能力内にあ
り、好ましいものであるが、他の線描写アルゴリズムも
使用できる。ビット・パターンを充填するための一連の
排他的ORゲートが示されたが、マイクロプロセッサが
この機能を遂行するのに使用できる。
本発明は単一のマイクロプロセッサによって構成される
グラフィック・プロセッサによって説明されたが、グラ
フィック機能のためには2つのマイクロプロセッサを使
用する事が好ましい。 Inte18088の如き比較
的大型のマイクロプロセッサがスケーリング、回転及び
3D変換の如き高レベル・グラフィック指令を遂行する
のに使用され、Intel 8051の如き比較的小型
のマイクロプロセッサが線描写及び領域充填の如き比較
的遅いタスクに使用される。従って成るタスクは大型マ
イクロプロセッサから小型のマイクロプロセッサに解放
され、小型のマイクロプロセッサが輪郭描写及び領域充
填を上述のハードウェア論理に解放する事によって小型
のマイクロプロセッサは他の段取りタスクを遂行する事
ができる。
〔発明の効果〕
本発明に従い、ソフトウェアを使用した小型マイクロプ
ロセッサの低速の問題が、ハードウェアを援用する事に
よって避けられたグラフィック表示装置が与えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図はハードウェアが充填されるべき領域の輪郭を補
助記憶装置中に描き、次にこの輪郭をリフレッシュ・バ
ッファに書込み、この間に輪郭で囲まれた領域を充填す
る本発明に従う好ましい実施例のブロック図である。第
2図は従来のカラー陰極線グラフィック表示装置のため
の簡単な流れ図である。第3図は第1図の好ましい実施
例のより詳細な流れ図である。第4図は充填さるべき領
域の輪郭を描くための制御論理装置のブロック図である
。第5図は縁充填論理装置の概略図である。 第6図は線描写及び領域充填規則を示すためどの様にダ
イアモンド状領域が描かれ、充填されるかを示した表示
面の図である。第7図は種々の方向及びへ方位を示した
図である。第8図は領域の輪郭を表わす成るビットを禁
止しない場合に、その後の領域充填動作中の効果を示し
た表示面の図である。第9図は第8図を参照して示さ九
−た問題を克服するために成る輪郭ビットが禁止された
第8図と類似の表示面の図である。 1°°パリフレッシュ・バッファ、2・・・・リフレッ
シュ・カウンタ、7・・・・制御論理装置、8・・・・
読取リアドレス・カウンタ、9・・・・書込みアドレス
・カウンタ、10・・・・補助記憶装置、12・・・・
カウンタ、15・・・・ミキサ。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 山 本 仁 朗 (外1名) 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ラスク走査陰極線管表示装置、上記陰極線上に表示さる
    べき所望の画像に対応するビット・パターンを与えるた
    めのグラフィック・プロセッサ、陰極線管をリフレッシ
    ュするため上記グラフィック・プロセッサによって与え
    られるビット・パターンを含むためのビット/ペル・リ
    フレッシュ・バッファより成るグラフィック表示装置に
    おいて、上記グラフィック表示装置はさらに、 上記陰極線管上に表示さるべさ領域の輪郭を表わすビッ
    ト・パターンを含む補助記憶装置と、上記グラフィック
    ・プロセッサに応答して上記補助記憶装置−中に表示さ
    るべき領域の輪郭を表わすピッ1−・パターンをロード
    することができ、その後上記補助記憶装置からデータ・
    バイトを読取り、上記輪郭の間を所望のパターンで充填
    するためのビットを加えつつ、上記リフレッシュ・バッ
    ファにロードする様に動作する制御論理装置と、を含む
    事を特徴とするグラフィック表示装置。
JP59195889A 1983-12-22 1984-09-20 グラフイツク表示装置 Granted JPS60135994A (ja)

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EP83307844A EP0145821B1 (en) 1983-12-22 1983-12-22 Area filling hardware for a colour graphics frame buffer
GB83307844.7 1983-12-22

Publications (2)

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JPS60135994A true JPS60135994A (ja) 1985-07-19
JPH0554114B2 JPH0554114B2 (ja) 1993-08-11

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ID=8191376

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JP59195889A Granted JPS60135994A (ja) 1983-12-22 1984-09-20 グラフイツク表示装置

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DE (1) DE3376594D1 (ja)

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