JPS60134962A - キ−ボ−ド装置 - Google Patents

キ−ボ−ド装置

Info

Publication number
JPS60134962A
JPS60134962A JP58242074A JP24207483A JPS60134962A JP S60134962 A JPS60134962 A JP S60134962A JP 58242074 A JP58242074 A JP 58242074A JP 24207483 A JP24207483 A JP 24207483A JP S60134962 A JPS60134962 A JP S60134962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
area
keys
fingers
keyboard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58242074A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Shiratori
白鳥 嘉勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP58242074A priority Critical patent/JPS60134962A/ja
Publication of JPS60134962A publication Critical patent/JPS60134962A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B13/00Teaching typing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Educational Technology (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、キーボードのタイピング操作において、ブ
ラインドタッチタイピングが短時間で習得できるキーボ
ード装[K関するものである。
〔従来技術〕
従来、キーボード装置は第1図の上うに構成されている
。この図において、1はキースイッチ群、2は個別のキ
ースイッチ、3はきよう体である。
個別のキースイッチ2は、像械式接点あるいは感圧導電
ゴム接点から構成されている。これら個別のキースイッ
チ2は隣接キースイッチを押下しないようにするために
、一定のピッチを置いて設置されている。データ入力用
痺−ホードにおいては、このような個別のキースイッチ
2が60〜80個と多く、かつ、これらキーの大きさは
、機能キーを除いては一様な寸法ならひにピッチで縦横
に整然と配列されている。このような構成となっている
ため、操作上、次のような欠点があった。
JJに、手および指の寸法は、オペレータの性別、身長
によって異なるにもかかわらず、一定ピツチの個別キー
を押下させるため、打けん動作がスムーズに行われない
第2に、個々のオペレータにおいても手および指の)!
!動能力は、各手、指によって異なるから、−だ方間、
一定寸法のキーを押下することは困難であり、ブライン
ドタッチがl”J +4@になるまでには、長時間の一
11練を必安どする。
第3゛に、オペレータは前述のごとき不自然な姿勢でタ
イピング動作を行うため疲労が大きく、長時間の作業は
困難である。
〔発明の概要〕
この発明は、これらの欠点を除去するため、オペレータ
のタイピング時の指の運動特性を考慮して、装置側にキ
ー入カニリヤを随時設定できる機能をもたしたものであ
る。以下、図面についてこの発明の詳細な説明する。
〔発明の実施例〕
第2図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。この図において、4はキー制御回路部、5は感圧
導電ゴム等からなる座標入力基板、6.6′はXおよび
Y方向の走査回路部、7は前記座標入力基板5の一部に
あらかじめプリントされた予備キーボード、8は前記予
備キーボード1内にプリント表示されたa、b、c、・
・・・・・イ、0゜ハ、・・・・・・等の文字キー、9
は同じく酌記予備キーボード1内にプリント表示された
機能キー、1Gはこの発明によって設けられた特殊キー
であり、キーエリヤ登録キー10a、キーエリヤ抹消キ
ー10b、完了キー10c、確認キー10d等からなる
。11はキー登録エリヤメモリ都、12はキーコード発
生回路部、13はCRT等の千−エリヤ表示部、14は
キー判定回路部、15は外部出力端子である。
第3図は第2図に示す感圧導電ゴム等からなる座標入力
基板5の断面構造の一例を示す図である。
この図において、51はプラスチック祠かうなるキー配
置表示用のプリントフィルム、52はプリント基板で、
片面に1mmあたり1〜10本のX方向の平行型46号
53を有する。54は感圧導電ゴムシートであり、一定
の圧力に対して厚み方向の導電性が得られる電気愼械変
換祠料である。55はプリント基板で、プリント基板5
2と同じく片面に1mあたり1〜10本のY方向の平行
型a!56を有する。ただし、プリント基板55は、人
力基板としての剛性を保つために川と5性とはなってい
ない。これら各プリント基[52,ssの平行電極53
.56の一端は、走査回lf6部6,6′に接続されて
いる。57はプラスチック板である。
次に動作について説明する。
予備キーボードTの文字キー8あるいは機能キ−9を押
下すると、感圧導電ゴムシート54がプリント基板52
.55を介して圧縮され、押下された各キー位置に対応
する座標値が走査回路部6゜6′によって検出され、キ
ー制御回路部4によってこの座標値が該当するキーの入
力領域内の値であることが判定されれば、対応するキー
コードがキーコード発生回路部12より発生され外部出
力端子15に導出される。
従来、第2図に示す予備キーボード1のキーボードのキ
ー配列は、第4図に示すごとき配列を有している。すな
わち、HLは左手、■(3右手、Aは小指、Bは薬指、
Cは中指、Dは人差指である。
このような配列においては、各相が受け持つキーは、同
図中に仮想線で示すごとく割り当てられており、タイピ
ングの訓練はこれに基づいて行われている。なお、同図
中の斜線を施したキーは各相のホームポジションを示す
以下に、オペレータが自己の手、指の長さおよび動作範
囲を考慮して、独自のキーエリヤ(後述の領域SI)を
設定する場合について述べる。
ます、予備キーボードTのキーエリヤ登録キー10aを
押−卜し座標入力#5&5上に用紙を固定し、筆記具で
閉じられた任意の大きさの領域Siを入力する。ここに
、領域S、は、6指が受け持つキー数を考慮して入力す
る(例えは中指Cは4キーを受持つからその分の広さを
見込んでおく)。次に、この指が分担するキ一群のうち
、任意の1個を押下1−る。これによって、キー制御回
路部4からこの指が分担すべき文字キー8がオペレータ
に入力を促す情報として、キーエリヤ表示部13に順次
表示される。オペレークは、この表示された文字−I′
−8に対応する任意の一定位置を、先に入力した領域S
1の範囲内で指示する。先の中指Cの例で云えば、左手
の中指Cは#、E、 D、 Cの4つを指示する。
第5図(a)、(b)は、このオペレータが表示される
4個の文字キー8に対して入力した座標値を一次元(X
あるいはY座標値)で示したものである。第5図(a)
は打けん位置が等間隔の場合、第5図(b)は不均一間
隔の場合を示す。同図中に示すに□〜に4は、各文字に
対して打けんした指の打けん位置を示す。各文字キー8
九対して複数個の上記座標データ値を得ると、この分布
は、同図中に示すごとくその出現びん度分布は、各キー
の位置に応じて正規分布をなしている。キー判定回路部
14は、これら統計結果より得られる平均座標値±σ(
σ:標準偏差)の範囲を、この文字キー80入カニリヤ
として判定する。また、第5図(a)。
(b) K示すd、〜d4は、文字キー領域として判定
された範囲を示す。
このようにして、6指に対応する1つの閉じられた領域
SIに対して複数個のキー位置が、キー判定回路部14
によって判別できる。その他の6指に対しても同様に、
キーエリヤを登録する・すべての指に対してキーが登録
されたならば、完了キー10cを押下して入力キーエリ
ヤ登録作業を完了する。なお、確認キー10dを押下す
ることによって、前述のようにして設定された各文字に
対する入力キーエリヤをキーエリヤ表示部13に表示し
、目で確認することかできる。
6指に対し−C設定した領域Siが不適であった場合は
、予備キーボード7のキーエリヤ抹消キーtabを押下
し、次いで、この指が分担するうちの任意のキーを押下
すること艮よって、登録した領域S1を抹消する。改め
て登録するときは、先に述べたと同様の方法によって登
録する。
第6図は上記したキーエリヤの登録および抹消作業の処
理フローを図示したものである。
なお、設定する領域SI を明確にするため、領域S、
に相当する部分に穴をあげたプラスチック板57(64
3図に示す)を座標入力基板5上に欧いてもよい。
次釦、このよづにして新たに設定したキーボードの動作
について説明する。指先で登録した領域S、内の所定の
位置を打けんすると、これに該当するX、Y座標値が走
査回路部6.6′で検出される。このX、Y座標値がキ
ー登録エリヤメモリ部11に、あらかじめ登録しておい
た領域S、内の座標値であること、かつ、キー判定回路
部14忙よってキーエリヤとして判別される領域s1内
の座標値であること等が満たされれば、該当する文字の
キーコードを外部出力端子15に送出する。
なお、第2図で図示した予備キーボードTは、座標入力
基板5と別個に、従来のキーボードと同様に構成しても
よいことは明らかである。さらに、キー登録エリヤメモ
リ部11には、各オペレータが独自の登録番号によって
自己専用のキー配置を登録して置き、この登録番号を入
力すること忙よって随時、自己専用のキーボードに配列
を変更して操作することも可能である。
〔発明の効果〕
以上詳速したよプに、この発明は、予備キーボード内に
キーエリヤ登録キー、キーエリヤ抹消キー、確認キー、
完了キー等からなる特殊キーを設けて置き、座標入力基
板上に位置の図形を入力してこれを登録できるよう九し
たので、次の利点がある。
第1に、オペレータが自己の手および指の寸法に合わせ
て打けんし易いと思われる領域をキーエリヤとして指定
すれば、あとは装置側が指示する文字キーに該当する位
置に順次人力することによって、手および指の最も打け
んし易い位置に各キーを登録できる。
第2に、キーエリヤ設定によって各キーの打けん動作が
スムーズに行われるから、誤入力の恐れが少なく、7ラ
インドタツチ等のタイピング技術を短期間で習得できる
第3に、タイピングが容易になるので疲労が少なく、長
時間の打けん作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のキーボード装置の斜視図、第2図はこの
発明の一実施例の構成を示すフロック図、第3図は第2
図の座標入力基板の部分断面拡大図、第4図は従来のキ
ーボード装置における各相の分担を示す図、第5図(a
)、(b)はこの発明におけるキー登録エリヤ内におけ
る各キーの萌域を示す図、第6図は同じく入力操作の流
れを示す図である。 図中、1はキースイッチ群、2は個別のキースイッチ、
3はきよう体、4はキー制御回路部、5は座標入力基板
、6,6′は走査回路部、Iは予備キーボード、8は文
字キー、9は(会能キー、1゜は特殊キー、10aはキ
ーエリヤ抹消キー、1゜bはキーエリヤ抹消キー、10
cは完了キー、10dは確認キー、11はキー登録エリ
ヤメモリ部、12はキーコード発生回路部、13はキー
ヱリャ表示部、14はキー判定回路部、15は外部出力
端子、51はプリントフィルム、52.55はプリント
基板、53.56は平行電極、54は感圧4%ゴムシー
ト、57はプラスチック板である。 第1図 第4図 第3図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数個の文字キーと、機能キーと、キーエリヤ登録キー
    、抹消キー、確認キー、完了キーからなる特殊キーとを
    有する予備キニボード、任意の図形を入力できる座標入
    力基板、この座標入力基板上で作成した任意の閉ループ
    図形の座標値を記憶できるキー登録エリヤメモリ部、キ
    ーエリヤ表示部、前記予備キーボードの各キーに対応す
    るキーコード信号を発生する1−フード発生回路部、キ
    ー制御回路部、キー判定回路部、外部出力端子を偏えて
    なり、前記座標入力基板に任意の閉ループ図形を入力す
    ることによって、6指の打けん領域を前記キー登録エリ
    ヤメモリ部に記憶せしめ、前hC各指が受け持つ予備キ
    ーボード内の文字キーあるいは機能キーを押下するとと
    もに、前記閉ループ図形と押下したキーに対応する文字
    をキーエリヤ表示部に表示し、それらのキーに対応する
    前記打けん領域内の位置を複数回灯けんして得られるX
    およびY座標データ値から、そのキーに該当するキー領
    域を統計的方法によって前記キー判定回路部に登録して
    置き、新たに打けん領域内を6指が打けんして得られる
    XおよびY座標データ値を、前記キー判定回路部内のキ
    ー領域と照合し、それがキー領域内の値であることが判
    定された場合に、そのキー領域に対応するキーのキーコ
    ード信号を前記キーコード発生回路部から外部出力端子
    に送出させることを特徴とするキーボード装置。
JP58242074A 1983-12-23 1983-12-23 キ−ボ−ド装置 Pending JPS60134962A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58242074A JPS60134962A (ja) 1983-12-23 1983-12-23 キ−ボ−ド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58242074A JPS60134962A (ja) 1983-12-23 1983-12-23 キ−ボ−ド装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60134962A true JPS60134962A (ja) 1985-07-18

Family

ID=17083890

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58242074A Pending JPS60134962A (ja) 1983-12-23 1983-12-23 キ−ボ−ド装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60134962A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63149718A (ja) * 1986-12-15 1988-06-22 Omron Tateisi Electronics Co コンピユ−タ入力装置
JP2005530235A (ja) * 2002-06-14 2005-10-06 ノキア コーポレイション 電子装置と、そのキーボードを調製する方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819337B2 (ja) * 1980-03-06 1983-04-18 センコ−工業株式会社 乾式固体選別装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819337B2 (ja) * 1980-03-06 1983-04-18 センコ−工業株式会社 乾式固体選別装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63149718A (ja) * 1986-12-15 1988-06-22 Omron Tateisi Electronics Co コンピユ−タ入力装置
JP2005530235A (ja) * 2002-06-14 2005-10-06 ノキア コーポレイション 電子装置と、そのキーボードを調製する方法
JP2009217843A (ja) * 2002-06-14 2009-09-24 Nokia Corp 電子装置と、そのキーボードを調製する方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5288158A (en) One handed-keyboard
US4067431A (en) Combinational keyboard with movable keys and adapted for one-handed keying of numerical information
US5612690A (en) Compact keypad system and method
EP0263652B1 (en) Input device
Lewis et al. Keys and keyboards
JPH0592837U (ja) タッチ型式コンピュータキーボードシステム
Potosnak Keys and keyboards
JPS60134962A (ja) キ−ボ−ド装置
JPH08234909A (ja) 入力装置
JPH0816302A (ja) タッチキー
JP2002023928A (ja) 数字及び文字入力装置
JPH0361293B2 (ja)
JP2001356872A (ja) キー入力装置およびその入力方法
JPS60124721A (ja) キ−ボ−ド装置
JP3042034U (ja) 小型情報機器端末用キーボード
JPH06332602A (ja) 情報処理装置
JPS59100940A (ja) キ−ボ−ド装置
JPH08137801A (ja) 携帯端末装置
JP2574313Y2 (ja) 入力装置
JPH04359280A (ja) タッチタイピング練習用キーボード
Helander et al. Keys and keyboards
JPS5933062Y2 (ja) キ−ボ−ド用手置き台
JPH10320101A (ja) キーボード
JPH0720760Y2 (ja) キーボード装置
US20050140658A1 (en) Multidirectional key keypad for entering alphanumeric data