JPS60134295A - リズム装置 - Google Patents
リズム装置Info
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- JPS60134295A JPS60134295A JP58241887A JP24188783A JPS60134295A JP S60134295 A JPS60134295 A JP S60134295A JP 58241887 A JP58241887 A JP 58241887A JP 24188783 A JP24188783 A JP 24188783A JP S60134295 A JPS60134295 A JP S60134295A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rhythm
- switch
- key code
- data
- fill
- Prior art date
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- Pending
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は各種のリズム音を出力させたシ、リズム音にフ
ィルイン等を入れたシするリズム装置に関する。
ィルイン等を入れたシするリズム装置に関する。
従来、リズム装置としては、ロック、ディスコ、ワルツ
等のリズム音選択用のスイッチの他、フィルインを入れ
るためのフィルインスイッチやリズム音をスタートした
シストツブしたシするためのスタート/ストップスイッ
チを設けていた。
等のリズム音選択用のスイッチの他、フィルインを入れ
るためのフィルインスイッチやリズム音をスタートした
シストツブしたシするためのスタート/ストップスイッ
チを設けていた。
しかしながら、上記のリズム装置では、フィルインの入
ったリズム音ヲ得るためにリズム選択用のスイッチの他
フィルインスイッチも必要としておシ、スイッチの数が
多いという問題があった。
ったリズム音ヲ得るためにリズム選択用のスイッチの他
フィルインスイッチも必要としておシ、スイッチの数が
多いという問題があった。
tfcリズム音をスタートさせるのにまずリズム選択用
のスイッチを操作してP9丁型Oリズムを選択しておい
てから、スタート/ストップスイッチをさらに操作しな
けれはならず、スイッチの操作回数も多いという問題も
あった。
のスイッチを操作してP9丁型Oリズムを選択しておい
てから、スタート/ストップスイッチをさらに操作しな
けれはならず、スイッチの操作回数も多いという問題も
あった。
これに対し、不発明は少ないスイッチで極めて操作性の
高いリズム装置を提供することを目的としている。
高いリズム装置を提供することを目的としている。
そのために、不発明はオンされたスイッチと次にオンさ
れるスイッチとの一致判断をして−1この一致判断結果
に基づきフィルインを入れたムリズム放音の停止等のリ
ズムの制御を行なうようにしたことを要点とするもので
ある。
れるスイッチとの一致判断をして−1この一致判断結果
に基づきフィルインを入れたムリズム放音の停止等のリ
ズムの制御を行なうようにしたことを要点とするもので
ある。
本発明の全体構成全第1図にもとづいて説明する。ロッ
ク、ディスコ等のリズム選択用のスイッチ等からなるス
イッチ群に対してキースキャン手段からスキャン信号が
印加され、スイッチ群の各゛ スイッチのオン、オフが
検出され、オンされ冬スイ′チに応じたキーjT−が、
キーコード記憶手段を通じて、スイッチオンごとに一致
判断手段、キーコード記憶手段及びリズム発生手段に与
えられていく。キーコード出力手段からの今回のスイッ
チオンによるキーコードと、キーコードd己論手段から
の前回のスイッチオン時に記憶したキーコードとの一致
判断が一致判断手段でなされ、−紋型7″Lは、一致信
号がリズム発生手段に与えら九る。
ク、ディスコ等のリズム選択用のスイッチ等からなるス
イッチ群に対してキースキャン手段からスキャン信号が
印加され、スイッチ群の各゛ スイッチのオン、オフが
検出され、オンされ冬スイ′チに応じたキーjT−が、
キーコード記憶手段を通じて、スイッチオンごとに一致
判断手段、キーコード記憶手段及びリズム発生手段に与
えられていく。キーコード出力手段からの今回のスイッ
チオンによるキーコードと、キーコードd己論手段から
の前回のスイッチオン時に記憶したキーコードとの一致
判断が一致判断手段でなされ、−紋型7″Lは、一致信
号がリズム発生手段に与えら九る。
リズム発生手段は、一致信号が与えられなけnば、キー
コードに応じたリズム音を発生して放音させていくが、
一致信号が与えられるとリズムの出力の制御、例えは、
フィルインをリズムに入れたり、リズムの出力をストッ
プしたシする。
コードに応じたリズム音を発生して放音させていくが、
一致信号が与えられるとリズムの出力の制御、例えは、
フィルインをリズムに入れたり、リズムの出力をストッ
プしたシする。
従って、同じスイッチを続けて2回オンするとリズムに
フィルインが入ったり、リズム音の出力がストップする
等、リズムノJ?ターンの変更や、リズムの出力そのも
のの停止等の制御が行なわれることになる。
フィルインが入ったり、リズム音の出力がストップする
等、リズムノJ?ターンの変更や、リズムの出力そのも
のの停止等の制御が行なわれることになる。
以下不発明の一実施例につき第2図〜第5図を参照して
詳述する。
詳述する。
不実施例は同じスイッチを続けて2回オンするとフィル
インが入るようにしている。
インが入るようにしている。
第2図はリズム装置のスイッチ群1を示すもので、この
スイッチ群1はストップスイッチ1aとリズム(1)か
らリズム(7)′!l:でのリズム選択用のスイッチ1
b・・・・・・とよシなっている。リズム(月からリズ
ム(カまでの各リズムは実際はロック、ディスコ、ワル
ツ等に対応しているが、説明の都合上単にリズム(1)
、リズム(2)・・・・・・と表現する。
スイッチ群1はストップスイッチ1aとリズム(1)か
らリズム(7)′!l:でのリズム選択用のスイッチ1
b・・・・・・とよシなっている。リズム(月からリズ
ム(カまでの各リズムは実際はロック、ディスコ、ワル
ツ等に対応しているが、説明の都合上単にリズム(1)
、リズム(2)・・・・・・と表現する。
このスイッチ群lに対しては紀3図に示すように制御1
fB (、CP U等から構成さ九る)2からスキャン
信号が印加され、各スイッチ1a、1b・・・・・・の
オン、オフが検出され、オンさ7″1.*、スイッチに
応じたキーオン信号が制fl1部2に与オら力る。この
制御部2は、上述の第1図におけるキースキャン手段、
キーコード出力手段及び一致判断手段等の機能ヲ崩して
おり、上記キーオン信号に対応するキーコードをキーコ
ードレジスタ3及びアドレスデコーダ4に与λ、クロッ
ク信号印加のタイミングで読み込ませる。アドレスデコ
ーダ4への読込クロック信号は、オアケ゛−卜5を介し
て与えられる。
fB (、CP U等から構成さ九る)2からスキャン
信号が印加され、各スイッチ1a、1b・・・・・・の
オン、オフが検出され、オンさ7″1.*、スイッチに
応じたキーオン信号が制fl1部2に与オら力る。この
制御部2は、上述の第1図におけるキースキャン手段、
キーコード出力手段及び一致判断手段等の機能ヲ崩して
おり、上記キーオン信号に対応するキーコードをキーコ
ードレジスタ3及びアドレスデコーダ4に与λ、クロッ
ク信号印加のタイミングで読み込ませる。アドレスデコ
ーダ4への読込クロック信号は、オアケ゛−卜5を介し
て与えられる。
上記キーコードレジスタ3にセットさjたキーコードは
、制御部2に与えられ、制御部2は、このキーコードレ
ジスタ3かものキーコードと次のスイッチオンにより与
えられるキーコードとの一致判断を行ない、一致すれば
フィルインデータ11」 (2値論理レベルのhigh
状態)をアドレスデコーダ4に与λる。このフィルイン
データも上記読込クロック信号印加のタイミングで計1
み込ませるが、読み込み後、rOJ(2値論理レベルの
tow状態)に戻る。
、制御部2に与えられ、制御部2は、このキーコードレ
ジスタ3かものキーコードと次のスイッチオンにより与
えられるキーコードとの一致判断を行ない、一致すれば
フィルインデータ11」 (2値論理レベルのhigh
状態)をアドレスデコーダ4に与λる。このフィルイン
データも上記読込クロック信号印加のタイミングで計1
み込ませるが、読み込み後、rOJ(2値論理レベルの
tow状態)に戻る。
なお、上記キーコードはストップスイッチ1aについて
けro(ON、リズム1スイツチ1bについてはrl
(1−1J−、リズム2スイツチ1bについてはrlo
(2)J、リズム3スイツチ1bについては「11(
3)」、・・・・・・リズム7スイツチ1bでHrll
l(71Jとなっている。
けro(ON、リズム1スイツチ1bについてはrl
(1−1J−、リズム2スイツチ1bについてはrlo
(2)J、リズム3スイツチ1bについては「11(
3)」、・・・・・・リズム7スイツチ1bでHrll
l(71Jとなっている。
上記制御部2からはイネーブル信号がアンドゲート6に
与えらtて即成され、またリセット信号がタイマ7及び
進行カウンタ8に与えらtてリセットされるとともに、
オアゲート9及びアンドゲート6を介して遅延レジスタ
10に入力さする。
与えらtて即成され、またリセット信号がタイマ7及び
進行カウンタ8に与えらtてリセットされるとともに、
オアゲート9及びアンドゲート6を介して遅延レジスタ
10に入力さする。
上記タイマ7はリセット信号か与えらt]てからリズム
の最小間隔の時間ΔT、jなわち16分音符分の時ri
lJIあたシワンノ旬レスのテンポクロック信号を出力
し、このテンポクロック信号it M’= ?’Tカウ
ンタ8と、上記オアゲート9及びアンドゲート6を介し
て遅延レジスタ10とに与えられる。
の最小間隔の時間ΔT、jなわち16分音符分の時ri
lJIあたシワンノ旬レスのテンポクロック信号を出力
し、このテンポクロック信号it M’= ?’Tカウ
ンタ8と、上記オアゲート9及びアンドゲート6を介し
て遅延レジスタ10とに与えられる。
上記アドレスデコーダ4は、与えられるキーコードをそ
の対応するリズムパターンが記憶さヵているリズムデー
タROM(リードオンリメモリ)11の上位アドレスデ
ータに変換してリズム&4炉iンの独類アドレスとして
与えるとともに、フ゛イルインデータが与えられれけ、
最上位アドレスデータをrlJとしてフィルインデータ
ーンが記憶されている上位アドレスデータに切シ換える
。また進行カウンタ8はリセット信号が与えられてから
、上記テンポクロック信号に基づいてインクリメントさ
れる4ビツトバイナリカウンタであって、そのカウント
データは下位アドレスデータとして上記リズムデータR
OMIIに与えらtl カウント周ル」は16分音符分
で、16ステツプでキャリイ状態となるから、上記カウ
ントデータは1小節分の拍アドレスデータとしての性格
を有し、1小節分のカウントごとにキャリイ信号を、上
記オアゲート5を介してアドレスデコーダ4に与える。
の対応するリズムパターンが記憶さヵているリズムデー
タROM(リードオンリメモリ)11の上位アドレスデ
ータに変換してリズム&4炉iンの独類アドレスとして
与えるとともに、フ゛イルインデータが与えられれけ、
最上位アドレスデータをrlJとしてフィルインデータ
ーンが記憶されている上位アドレスデータに切シ換える
。また進行カウンタ8はリセット信号が与えられてから
、上記テンポクロック信号に基づいてインクリメントさ
れる4ビツトバイナリカウンタであって、そのカウント
データは下位アドレスデータとして上記リズムデータR
OMIIに与えらtl カウント周ル」は16分音符分
で、16ステツプでキャリイ状態となるから、上記カウ
ントデータは1小節分の拍アドレスデータとしての性格
を有し、1小節分のカウントごとにキャリイ信号を、上
記オアゲート5を介してアドレスデコーダ4に与える。
アドレスデコ・−ダ44d、キャリイ信号が印加ざノ1
.るごと、すなわち、1小節ごとに、flil、制御部
2からの新たなキーコード及びフィルインデータを・旧
°、み込んで、対応する上位アドレスデータを順次リズ
ムデータROMIIに力える。
.るごと、すなわち、1小節ごとに、flil、制御部
2からの新たなキーコード及びフィルインデータを・旧
°、み込んで、対応する上位アドレスデータを順次リズ
ムデータROMIIに力える。
リズムデータROMIII’(−は、リズム(1)から
リズム(71までの7種のリズムパターンデータと、そ
のフイルインノ!ターンデータとが各1小節ずつ記憶さ
nており、上Neアドレスデコーダ4及び進行カウンタ
8からの指定アドレスに応じて4ビツトのリズムパター
ンデータが読み出さ力、データレジスタ12に与えらr
、遅延レジスタ10からのタイミングクロック信号の印
加により読与込1れる。遅延レジスタ10はリズムデー
タROMIIにアドレスデータが与えられてから、デー
タが読み出し、出力されるまでの時間分だけ入力信号を
遅延させるもので、第1拍目のタイミングクロック信号
−1上記リセット信号に基づき出力され、第2拍目以降
のタイミングクロック信号は、上記タイマ7からのテン
−クロック信号に基づき出力される。
リズム(71までの7種のリズムパターンデータと、そ
のフイルインノ!ターンデータとが各1小節ずつ記憶さ
nており、上Neアドレスデコーダ4及び進行カウンタ
8からの指定アドレスに応じて4ビツトのリズムパター
ンデータが読み出さ力、データレジスタ12に与えらr
、遅延レジスタ10からのタイミングクロック信号の印
加により読与込1れる。遅延レジスタ10はリズムデー
タROMIIにアドレスデータが与えられてから、デー
タが読み出し、出力されるまでの時間分だけ入力信号を
遅延させるもので、第1拍目のタイミングクロック信号
−1上記リセット信号に基づき出力され、第2拍目以降
のタイミングクロック信号は、上記タイマ7からのテン
−クロック信号に基づき出力される。
データレジスタ12に読み込まil−だ4ビツトのリズ
ムノぐターンデータの各ビットデータはそnぞれバスド
ラム、スネアドラム、バイバット及びシンバルの各リズ
ム音源部13a、13b、13c113dに与えらn、
る。このリズム音源部13a〜13dは、リズム音信号
を発生させてアン7’14を通じてスピーカ15よシ放
音させる。
ムノぐターンデータの各ビットデータはそnぞれバスド
ラム、スネアドラム、バイバット及びシンバルの各リズ
ム音源部13a、13b、13c113dに与えらn、
る。このリズム音源部13a〜13dは、リズム音信号
を発生させてアン7’14を通じてスピーカ15よシ放
音させる。
次に不火施例の動作につき第41内のフローチャート等
を参照して詳述する。
を参照して詳述する。
まず、電源スイツチ投入によ!ll乱1J個[2はスイ
ッチ群1に対しキーコモン信号を出力して各タイマf
! a s 1 b・・・・・・の操作に応じて得られ
るキー4713号に基づきスイッチla、lb・・・・
・・のオンの検出を行なう(ステップ81〜Ss l。
ッチ群1に対しキーコモン信号を出力して各タイマf
! a s 1 b・・・・・・の操作に応じて得られ
るキー4713号に基づきスイッチla、lb・・・・
・・のオンの検出を行なう(ステップ81〜Ss l。
いま、第5図に示すように、リズム(11のスイッチ1
bをオンしたと下ると、スイッチ群1よりキーオン信号
が匍」鉛部2に与えらtl、これにょシ制彷1都2はス
イッチオンを検出しくステップ83 1、キーコードレ
ジスタ3に伺か壱き込まれているか判断しくステップS
4 )、まだ何も慴き込1力でいなければ、ステップS
、へ進んで、上記リズム(1)のスイッチ1bのキーコ
ードが「0」でないか、すなワチ、ストップスイッチ1
aのキーコードでないかの判別を行ない(ステップS、
l、当該リズム(1)のキーコードをアドレスデコーダ
4に与えるとともに、フィルインデータを「0」とL2
て(ステyfs、 、S、l、読込クロック信号全アド
レスデコーダ4に与えてキーコードk W、み込ませる
(ステップS81゜こ〕1によシ、アドレスデコーダ4
は、リズムデータROMxlのリズム(1)の」二位ア
ドレスを指定する。
bをオンしたと下ると、スイッチ群1よりキーオン信号
が匍」鉛部2に与えらtl、これにょシ制彷1都2はス
イッチオンを検出しくステップ83 1、キーコードレ
ジスタ3に伺か壱き込まれているか判断しくステップS
4 )、まだ何も慴き込1力でいなければ、ステップS
、へ進んで、上記リズム(1)のスイッチ1bのキーコ
ードが「0」でないか、すなワチ、ストップスイッチ1
aのキーコードでないかの判別を行ない(ステップS、
l、当該リズム(1)のキーコードをアドレスデコーダ
4に与えるとともに、フィルインデータを「0」とL2
て(ステyfs、 、S、l、読込クロック信号全アド
レスデコーダ4に与えてキーコードk W、み込ませる
(ステップS81゜こ〕1によシ、アドレスデコーダ4
は、リズムデータROMxlのリズム(1)の」二位ア
ドレスを指定する。
次いで制御部2はイネーブル信号余出ヵして(ステップ
S、)、アンドダート6を開成させるとともに、リセッ
ト信号を出力して(ステラfs。
S、)、アンドダート6を開成させるとともに、リセッ
ト信号を出力して(ステラfs。
、)、開成されたアンドゲート6に介して:M延ンジス
タ1Oに与えるとともに、タイマ7及びA行カウンタ8
をクリアさせる。これ((より、タイマ7からテンポク
ロック信号が出力して遅延レジスタ10及び進行カウン
タ8に与えらね、進行カウンタ8は、す5ズムデ一タR
OMIIの1小節分の下位アドレス’i [0000J
から順次繰シ返して指定していく。
タ1Oに与えるとともに、タイマ7及びA行カウンタ8
をクリアさせる。これ((より、タイマ7からテンポク
ロック信号が出力して遅延レジスタ10及び進行カウン
タ8に与えらね、進行カウンタ8は、す5ズムデ一タR
OMIIの1小節分の下位アドレス’i [0000J
から順次繰シ返して指定していく。
そうすると、リズムデータROMIIよりリズム+IJ
のリズムパターンデータが読み出さ力、遅延レジスタ1
0からのタイミングクロック信号の印加タイミングでデ
ータレジスタ12にリズムパターンデータがセットされ
ていき、このセットされft ’Jズムパターンデータ
の各ビットのデータは、各リズム音源に入力され、リズ
ム音信号が発生され、リズム(1)の増幅放音がなされ
る。
のリズムパターンデータが読み出さ力、遅延レジスタ1
0からのタイミングクロック信号の印加タイミングでデ
ータレジスタ12にリズムパターンデータがセットされ
ていき、このセットされft ’Jズムパターンデータ
の各ビットのデータは、各リズム音源に入力され、リズ
ム音信号が発生され、リズム(1)の増幅放音がなされ
る。
また、上記リズム(11のキーコードは、上記ステップ
SIOのリセット信号出力後すぐキーコードレジスタ3
にセットさnる(ステップSs’)。
SIOのリセット信号出力後すぐキーコードレジスタ3
にセットさnる(ステップSs’)。
上記リズム(1)のリズムパターンの放音が1小節分終
了すると、進行カウンタ8の出力である下位アドレスデ
ータは[0000」に戻るから、繰シ返し1小節分の放
音がなされていく。
了すると、進行カウンタ8の出力である下位アドレスデ
ータは[0000」に戻るから、繰シ返し1小節分の放
音がなされていく。
こうしてステップ811””81゜でリズム音の放音開
始動作がなされ、スイッチ1回の操作で、リズム音放音
が開始される。
始動作がなされ、スイッチ1回の操作で、リズム音放音
が開始される。
この間、キースキャンはなさn、ておシ(ステップS、
〜S3 )、次に別のリズム(2)のスイッチ1bがオ
ンさ力たとすると、上記と同様キーコードレジスタ3の
内容が[0」かどうか判断しくステップS、、S、l、
先にステップSl I でリズム(1)のキーコードが
設定されているからステップS1、へ進み、今回のリズ
ム(2)のスイッチ1bオンによるキーコードが「0」
でないか、すなわち、ストップスイッチ1aのキーコー
ドでないかの判別を行ない(ヌテツ7’S+tl、今回
のキーコードとキーコードレジスタ3に記憶されている
前回のキーコードとを比較しくステップ5Is)−前回
はリズムtllのキーコードrl(1)Jで今回のはリ
ズム(2)のキーコードNo(21Jで異なるから、以
下のリズム切替処理を行なう。
〜S3 )、次に別のリズム(2)のスイッチ1bがオ
ンさ力たとすると、上記と同様キーコードレジスタ3の
内容が[0」かどうか判断しくステップS、、S、l、
先にステップSl I でリズム(1)のキーコードが
設定されているからステップS1、へ進み、今回のリズ
ム(2)のスイッチ1bオンによるキーコードが「0」
でないか、すなわち、ストップスイッチ1aのキーコー
ドでないかの判別を行ない(ヌテツ7’S+tl、今回
のキーコードとキーコードレジスタ3に記憶されている
前回のキーコードとを比較しくステップ5Is)−前回
はリズムtllのキーコードrl(1)Jで今回のはリ
ズム(2)のキーコードNo(21Jで異なるから、以
下のリズム切替処理を行なう。
すなわち、制御部2は普該リズム(2)のキーコードを
アドレスデコーダ4に与えるとともにフィルインデータ
を「0」としくステップS+ 4 、S+、)、読込ク
ロック信号をアドレスデコーダ4に与えてキーコードレ
ジスタみ込ませ(ステップ516)、アドレスデコーダ
4によるリズムデータROM1lの上位アドレス指定を
リズム(11からリズム+21 K変更させ、さらにイ
ネーブル信号を出力したままの状態として(ステップS
1.)、引き続き遅延レジスタ10よシタイミングクロ
ツク信号をデータレジスタ12に出力させていき、リズ
ム(2)のキーコードをキーコードレジスタ3にセット
する(ステップS8、)。
アドレスデコーダ4に与えるとともにフィルインデータ
を「0」としくステップS+ 4 、S+、)、読込ク
ロック信号をアドレスデコーダ4に与えてキーコードレ
ジスタみ込ませ(ステップ516)、アドレスデコーダ
4によるリズムデータROM1lの上位アドレス指定を
リズム(11からリズム+21 K変更させ、さらにイ
ネーブル信号を出力したままの状態として(ステップS
1.)、引き続き遅延レジスタ10よシタイミングクロ
ツク信号をデータレジスタ12に出力させていき、リズ
ム(2)のキーコードをキーコードレジスタ3にセット
する(ステップS8、)。
上記ステップS1aでリズムデータROMIIの上位ア
ドレス指定がリズム(1)からリズム(2)に変更され
ることによシ、リズム(2)のパターンデータが読み出
さノ1.るようになシ、上述と同様にして第5図に示す
ように、リズム(2)の放音が開始され、リズムノやタ
ーンがリズムil+からリズム(2)に変更される。
ドレス指定がリズム(1)からリズム(2)に変更され
ることによシ、リズム(2)のパターンデータが読み出
さノ1.るようになシ、上述と同様にして第5図に示す
ように、リズム(2)の放音が開始され、リズムノやタ
ーンがリズムil+からリズム(2)に変更される。
こつ1.て、ステップS+s〜S16で放音されるリズ
ム音の切替動作がなきれる。
ム音の切替動作がなきれる。
次いで、リズム(2)のスイッチ1bを再度オンすると
、キースキャン(ステップS、〜S、l後、キーコード
レジスタ3の内容が「0」かどうか!4]」断しくステ
ップS4)、先にステップSl 1でリズム(2)のキ
ーコードがセット済であるからステップS11へ進み、
キーコー、ドがストップスイッチlaによる「0」でな
いかを判別して(ステップS1.)、今回のキーコード
とキーコードレジスタ3に記憶されている前回のキーコ
ードとを比較しくステップS、、)、前回も今回も同じ
リズム(2)のキーコード[o<zNであるから、以下
のフィルイン処理を行なう。
、キースキャン(ステップS、〜S、l後、キーコード
レジスタ3の内容が「0」かどうか!4]」断しくステ
ップS4)、先にステップSl 1でリズム(2)のキ
ーコードがセット済であるからステップS11へ進み、
キーコー、ドがストップスイッチlaによる「0」でな
いかを判別して(ステップS1.)、今回のキーコード
とキーコードレジスタ3に記憶されている前回のキーコ
ードとを比較しくステップS、、)、前回も今回も同じ
リズム(2)のキーコード[o<zNであるから、以下
のフィルイン処理を行なう。
すなわち、制御部2はフィルインデータを「1」としく
ステップS1.)、読込クロック信号をアドレスデコー
ダ4に与えてフィルインデータも読み込ませ(ステップ
S1゜)、アドレスデコード4によるリズムデー/RO
MIIの上位アドレス指定をフィルインパターンのリズ
ムに震災させ、8らにイネーブル信号を出力したままの
状態゛として(ステップS、。]、引き続き遅延レジス
タ10よりタイミングクロック信号をデータレジスタ1
2に出力させていき、リズム(2)のキーコードをキー
コードレジスタ3にセットする(ステツfSIll。
ステップS1.)、読込クロック信号をアドレスデコー
ダ4に与えてフィルインデータも読み込ませ(ステップ
S1゜)、アドレスデコード4によるリズムデー/RO
MIIの上位アドレス指定をフィルインパターンのリズ
ムに震災させ、8らにイネーブル信号を出力したままの
状態゛として(ステップS、。]、引き続き遅延レジス
タ10よりタイミングクロック信号をデータレジスタ1
2に出力させていき、リズム(2)のキーコードをキー
コードレジスタ3にセットする(ステツfSIll。
上記ステップ5lllでリズムデータROMIIの上位
アドレス指定がフィルインパターンのリズムに変更され
ることによシ、リズム(2)のフィルインパターンが勤
4み出されるようになシ、第5図に示スようにフィルパ
ターンのリズム音の放音が開始される。
アドレス指定がフィルインパターンのリズムに変更され
ることによシ、リズム(2)のフィルインパターンが勤
4み出されるようになシ、第5図に示スようにフィルパ
ターンのリズム音の放音が開始される。
こうして、ステップS+a〜Shoでフィルインデータ
ーンのリズム音の放音動作がなさnl、同じスイッチを
2度操作するだけでフィルインがはいる。
ーンのリズム音の放音動作がなさnl、同じスイッチを
2度操作するだけでフィルインがはいる。
そして、上記ステップS、6 でのVCCジクロツク信
号出力後フィルインデータは、直ちVcl”oJに戻る
から、フィルインパターンのリズム音放晋が1小節の最
後までいくと、進行カウンタ8よシアドレスデコーダ4
にキャリイ(fi号が印加され、次のキーコードが読み
込まj−る段階では、フィルインデーターンの指定はな
さnす、フィルインは終了する。
号出力後フィルインデータは、直ちVcl”oJに戻る
から、フィルインパターンのリズム音放晋が1小節の最
後までいくと、進行カウンタ8よシアドレスデコーダ4
にキャリイ(fi号が印加され、次のキーコードが読み
込まj−る段階では、フィルインデーターンの指定はな
さnす、フィルインは終了する。
次いで、ストップスイッチlaをオンブると、キースキ
ャン(ステップS、〜S、[1:、キーコードレジスタ
の内容が「0」かどうか判断しくス −テラ7’S41
.先にステップS11でリズム(2)のキーコードがセ
ット済であるから、ステップS。
ャン(ステップS、〜S、[1:、キーコードレジスタ
の内容が「0」かどうか判断しくス −テラ7’S41
.先にステップS11でリズム(2)のキーコードがセ
ット済であるから、ステップS。
、へ進み、キーコードがストップスイッチlaによるr
OJでないかを判別する(ステップ5it)ことによシ
、イネーブル信号をクリアして(ステツ7”St+)ア
ンドf−)6’に閉成させて、遅延レジスタよフタイミ
ングクロツク信号が出力しないようにして、リズム放音
を停止場せる。
OJでないかを判別する(ステップ5it)ことによシ
、イネーブル信号をクリアして(ステツ7”St+)ア
ンドf−)6’に閉成させて、遅延レジスタよフタイミ
ングクロツク信号が出力しないようにして、リズム放音
を停止場せる。
また、ストップ後、再度ストップスィッチ1a全操作す
ると、ステップS、でノーメ被し−ンヨン処珈を行なう
。
ると、ステップS、でノーメ被し−ンヨン処珈を行なう
。
なお、上記実施t・りでは同じリズムスイッチ1bを2
回つづけてオンすると、フィルインかはいるようにした
が、他VC2回目のオンでリズム七の出力を停止させる
ようにする等、リズムを種々制御するようVCしてもよ
い。この場合、リズム装わ−のスイッチは、フィルイン
スイッチと各穆リズム設定用のスイッチとから構成され
、ることとなル、一致判断手段の出力である一致信号は
フィルインデータではなく、インバータを介したイネー
ブル信号となる。このようにしてもスイッチ数を少なく
して、操作性を高めることができる。
回つづけてオンすると、フィルインかはいるようにした
が、他VC2回目のオンでリズム七の出力を停止させる
ようにする等、リズムを種々制御するようVCしてもよ
い。この場合、リズム装わ−のスイッチは、フィルイン
スイッチと各穆リズム設定用のスイッチとから構成され
、ることとなル、一致判断手段の出力である一致信号は
フィルインデータではなく、インバータを介したイネー
ブル信号となる。このようにしてもスイッチ数を少なく
して、操作性を高めることができる。
また、この場合フィルイン機能を省略して、リズム装置
のスイッチをリズムスイッチlbだけにして、リズムス
イッチ1bの2回目のオンでリズム音の出力を停止させ
るようにしてもよい。
のスイッチをリズムスイッチlbだけにして、リズムス
イッチ1bの2回目のオンでリズム音の出力を停止させ
るようにしてもよい。
す上述べたように本発明は、オンさ庇たスイッチと次に
オンさノlるスイッチとの一致判断全して、この一致判
断結果に基づき、フィルイン全入れたシ、リズム音の出
力停止叫のリズムff114御を行なうようにしたから
、フィルイン用のスイッチ又はストップスイッチ等を設
けなくとも済み、七ノLだけスイッチ(も少なくて済み
、よシ安価なリズム族@l・提供することができ、また
、スイッチ数が少なく乃、るとともにリズムスタートに
あたっても、従来のようにリズムスイッチ操作後、スタ
ートスイッチを操作しなくても済むようになったから、
それだけ操作しやすくなる等の効果會奏する。
オンさノlるスイッチとの一致判断全して、この一致判
断結果に基づき、フィルイン全入れたシ、リズム音の出
力停止叫のリズムff114御を行なうようにしたから
、フィルイン用のスイッチ又はストップスイッチ等を設
けなくとも済み、七ノLだけスイッチ(も少なくて済み
、よシ安価なリズム族@l・提供することができ、また
、スイッチ数が少なく乃、るとともにリズムスタートに
あたっても、従来のようにリズムスイッチ操作後、スタ
ートスイッチを操作しなくても済むようになったから、
それだけ操作しやすくなる等の効果會奏する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体構
成図、第2図はリズム装置の各スイッチlawlb・・
・・・・を示す図、第3図はリズム装置の全体回路構成
図、第4図1はリズムの各種制御のフローチャートを示
す図、第5図は各スイッチlam1b・・・・・・操作
の状態を示す図である。 l・・・・・・スイッチ群、1a・・・・・・ストップ
スイッチ、1b・・・・・・リズム音選択用スイッチ、
2・・・・・・抽、機部、3・・・・・・キーコードレ
ジスタ、4・・・・・アドレスデコーダ、10・・・・
・・遅延レジスタ、11・・・・・・リズムデータRO
M (リードオンリメモリ)、12・・・・・・データ
レジスタ、13a−13d・・・・・リズム音餘部。 特許出願人 カシオ計鍾−機株式会社
成図、第2図はリズム装置の各スイッチlawlb・・
・・・・を示す図、第3図はリズム装置の全体回路構成
図、第4図1はリズムの各種制御のフローチャートを示
す図、第5図は各スイッチlam1b・・・・・・操作
の状態を示す図である。 l・・・・・・スイッチ群、1a・・・・・・ストップ
スイッチ、1b・・・・・・リズム音選択用スイッチ、
2・・・・・・抽、機部、3・・・・・・キーコードレ
ジスタ、4・・・・・アドレスデコーダ、10・・・・
・・遅延レジスタ、11・・・・・・リズムデータRO
M (リードオンリメモリ)、12・・・・・・データ
レジスタ、13a−13d・・・・・リズム音餘部。 特許出願人 カシオ計鍾−機株式会社
Claims (1)
- 各秒リズムをセット、クリアするスイッチと、このスイ
ッチをキースキャンしてオン、オフを横用するキースキ
ャン手段と、オンさ力たスイッチに対応するキーコード
を出力するキーコード出力手段と、このキーコードを記
憶するキーコード記憶手段と、この記憶されたキーコー
ドと次にオンされるスイッチのキーコードとの一致判断
を行なう一致判断手段と、上記キーコードに応じてリズ
ムを発生するとともに上記一致判断結果に基づき上記リ
ズムの制御を行なうリズム発生手段とを具備することを
特徴とするリズム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241887A JPS60134295A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | リズム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241887A JPS60134295A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | リズム装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60134295A true JPS60134295A (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=17081022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58241887A Pending JPS60134295A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | リズム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60134295A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6289996A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-24 | カシオ計算機株式会社 | 自動リズム演奏装置 |
JPH02161497A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-21 | Casio Comput Co Ltd | 自動伴奏装置 |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP58241887A patent/JPS60134295A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6289996A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-24 | カシオ計算機株式会社 | 自動リズム演奏装置 |
JPH0693193B2 (ja) * | 1985-10-16 | 1994-11-16 | カシオ計算機株式会社 | 自動リズム演奏装置 |
JPH02161497A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-21 | Casio Comput Co Ltd | 自動伴奏装置 |
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