JPS60134142A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JPS60134142A JPS60134142A JP58246023A JP24602383A JPS60134142A JP S60134142 A JPS60134142 A JP S60134142A JP 58246023 A JP58246023 A JP 58246023A JP 24602383 A JP24602383 A JP 24602383A JP S60134142 A JPS60134142 A JP S60134142A
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- JP
- Japan
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- hot water
- heater
- heating time
- boiling temperature
- heating
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- Pending
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 81
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/10—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24D19/1006—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems
- F24D19/1051—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for domestic hot water
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/20—Control of fluid heaters characterised by control inputs
- F24H15/212—Temperature of the water
- F24H15/223—Temperature of the water in the water storage tank
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/30—Control of fluid heaters characterised by control outputs; characterised by the components to be controlled
- F24H15/355—Control of heat-generating means in heaters
- F24H15/37—Control of heat-generating means in heaters of electric heaters
-
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- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/40—Control of fluid heaters characterised by the type of controllers
- F24H15/414—Control of fluid heaters characterised by the type of controllers using electronic processing, e.g. computer-based
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は貯湯式給湯装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の給湯装置は第１図に示すように、７Ｊ！
熱器１の作動を貯湯タンク２内の水ｎ１１１センサ３か
らの出力により制御手段４で制碩１して、あらかじめ設
定された沸き上げ、設定温度までタンク内の湯を加熱す
るものであった。この際、前記沸き上げ設定温度は、あ
る温度に固定されているものがほとんどで、夏季等のよ
うに給湯負荷が減少する場合には貯湯タンク内の残湯量
が多く、その結果放熱量が増大して機器効率が大幅に低
下するという欠点を有していた。
熱器１の作動を貯湯タンク２内の水ｎ１１１センサ３か
らの出力により制御手段４で制碩１して、あらかじめ設
定された沸き上げ、設定温度までタンク内の湯を加熱す
るものであった。この際、前記沸き上げ設定温度は、あ
る温度に固定されているものがほとんどで、夏季等のよ
うに給湯負荷が減少する場合には貯湯タンク内の残湯量
が多く、その結果放熱量が増大して機器効率が大幅に低
下するという欠点を有していた。
発明の目的
本発明はかかる従来９門題を解消するもので、変動する
給湯負荷に対応し、残湯量を最小限にすることにより、
機器効率を高め、省エネルギー性の高い給湯装置全提供
することｋｌｉｌ的とする。
給湯負荷に対応し、残湯量を最小限にすることにより、
機器効率を高め、省エネルギー性の高い給湯装置全提供
することｋｌｉｌ的とする。
発明の構成
この目的を達成するために、
貯湯タンクと、ｍＪ記貯湯タンク内の水金加熱する加熱
器と、ｍＩ記貯賜タンク内の湯ｉＸｍを検知する湯温検
知手段と、前記加熱器による一定期間内の加熱時間を検
知する加熱時間検知手段と、各々の使用給湯量のレベル
ケ設定する給湯量レベル設定手段と、前記加熱時間検知
手段で検知した加熱時間と前記給湯量レベル設定手段で
設定した給湯量レベルとに基づいてＭｌｚき上げ設定温
度を演算する演算装置と、前記湯温検知手段で検知した
湯忌と０ｉ７記演算装置で演算さｆＬｆ′ｃ沸き上げ設
定温度に基づいて前記加熱器を制御する制御装置とを設
けたものである。
器と、ｍＩ記貯賜タンク内の湯ｉＸｍを検知する湯温検
知手段と、前記加熱器による一定期間内の加熱時間を検
知する加熱時間検知手段と、各々の使用給湯量のレベル
ケ設定する給湯量レベル設定手段と、前記加熱時間検知
手段で検知した加熱時間と前記給湯量レベル設定手段で
設定した給湯量レベルとに基づいてＭｌｚき上げ設定温
度を演算する演算装置と、前記湯温検知手段で検知した
湯忌と０ｉ７記演算装置で演算さｆＬｆ′ｃ沸き上げ設
定温度に基づいて前記加熱器を制御する制御装置とを設
けたものである。
この構成によって、ある期間の加熱時間を検知し、この
加熱時間と給７Ｌｊ 、、、Ｉ、レベルに、！ｌ（づい
て沸き上げ温度の設定値を演算して加熱器を制御するこ
とにより、変動する負荷に対応した加熱を行なう。
加熱時間と給７Ｌｊ 、、、Ｉ、レベルに、！ｌ（づい
て沸き上げ温度の設定値を演算して加熱器を制御するこ
とにより、変動する負荷に対応した加熱を行なう。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第２図に２いて貯湯タンク２、水を加熱する加熱器とし
ての電気ヒータ１、湯温ケ炊知する湯ｔｉ１ｒｒ検知手
段としての湯温センサ３、使用する給湯量のレベルを設
定する給湯熱亜レベル設定手段５、加熱時１ｔ）］を検
知する加熱時１間検知手段としてのタイマ６、前記給湯
量レベル設足手段５の信号とタイマ６の信号とにより
＃＋ｉき上げ設定ｎ１ｈ度を演算する演算装置７、前記
湯温センサ３とωＪ記演算装置７の信号とから前記電気
ヒータ１を制御する制御装置８が設けられている。な訃
９はタンク内に水を供給する給水管、１０にタンク内の
湯を出湯する出湯管である。
ての電気ヒータ１、湯温ケ炊知する湯ｔｉ１ｒｒ検知手
段としての湯温センサ３、使用する給湯量のレベルを設
定する給湯熱亜レベル設定手段５、加熱時１ｔ）］を検
知する加熱時１間検知手段としてのタイマ６、前記給湯
量レベル設足手段５の信号とタイマ６の信号とにより
＃＋ｉき上げ設定ｎ１ｈ度を演算する演算装置７、前記
湯温センサ３とωＪ記演算装置７の信号とから前記電気
ヒータ１を制御する制御装置８が設けられている。な訃
９はタンク内に水を供給する給水管、１０にタンク内の
湯を出湯する出湯管である。
第３図は制御方法を示すフローチャー１・で、１１１１
日の加熱１寺聞及び給湯量レベ）Ｖに基づいてその翌日
のｉｆ／Ｂき上げ設定温度を決定する場合について説明
する。
日の加熱１寺聞及び給湯量レベ）Ｖに基づいてその翌日
のｉｆ／Ｂき上げ設定温度を決定する場合について説明
する。
給湯装置が運転を開始すると、制御装置８でヒータ１を
加熱開始し１１、同時にタイマ６ｉＯＮさせる１２、こ
の後ｍｌ記湯温センサ３でｆｉｉ１日の加熱時間及び給
湯量レベルに基づいて決定さルた所定の沸き上げ温度に
なったかどうかの判定を行ない１３、沸き上げ設定温度
であ九Ｉ／ｉ前記ヒータ１の加熱全圧め１４、そ八と同
時に前記タイマ６もＯＦＦさせて１５、前記ヒータ１の
加熱時間を決定する１６、この後、湯の使用状態に応じ
て給湯される１７゜ここで加熱時間の測定値１６と給湯
量レベ）ｖｆ段設定た信号１８から前記演算装置７によ
って沸き上げ設定温度を算出し１９、この値は次回の加
熱に使用される。
加熱開始し１１、同時にタイマ６ｉＯＮさせる１２、こ
の後ｍｌ記湯温センサ３でｆｉｉ１日の加熱時間及び給
湯量レベルに基づいて決定さルた所定の沸き上げ温度に
なったかどうかの判定を行ない１３、沸き上げ設定温度
であ九Ｉ／ｉ前記ヒータ１の加熱全圧め１４、そ八と同
時に前記タイマ６もＯＦＦさせて１５、前記ヒータ１の
加熱時間を決定する１６、この後、湯の使用状態に応じ
て給湯される１７゜ここで加熱時間の測定値１６と給湯
量レベ）ｖｆ段設定た信号１８から前記演算装置７によ
って沸き上げ設定温度を算出し１９、この値は次回の加
熱に使用される。
次ＶＣ＠ａ図で沸き上げ１ｈＡＢＦの算出方法について
説明する。
説明する。
第４図において次の関係が成立する。
Ｖｗ（Ｔｗ−Ｔｃ）＝ｎＶｓｌＴｓ−Ｔｃ） −＋＋−
（ａｌｎＶ ｓ （Ｔ ｓ −Ｔ ｃ ） ＝ｎＱｈ
−−（ｂｌここで、式（ｂｌより次式が導かれる。
（ａｌｎＶ ｓ （Ｔ ｓ −Ｔ ｃ ） ＝ｎＱｈ
−−（ｂｌここで、式（ｂｌより次式が導かれる。
Ｑｈ
ｖ６ ・・・・・・（ｃｌ
また式（ａｌ、式（ｂｌより次式が得られる。
Ｔｃ−Ｔｗ−が次 ＝、＝（ｄ１
ｗ
この式ｔｄｌ ’ｉｒ式（切に代入し変形するとＴｓ＝
Ｔｗ＋−動・−メ狙 ｖＳ ｖｗ 、’、 Ｔ ｓ ＝Ｔｗ＋ （−−−） Ｑｈ −−（
ｅ）ＶＢ Ｖｗ この式（ｅ）においてＩａ烏温度Ｔｗ全めらがじめ決め
ておくと、貯湯量Ｖｓ＝−足、効率ｎと単位時間当りの
供給熱量Ｑは一定と考えられるから沸き上げ温度Ｔｓ［
通電時間り及び給湯量Ｖｗで決まる。
Ｔｗ＋−動・−メ狙 ｖＳ ｖｗ 、’、 Ｔ ｓ ＝Ｔｗ＋ （−−−） Ｑｈ −−（
ｅ）ＶＢ Ｖｗ この式（ｅ）においてＩａ烏温度Ｔｗ全めらがじめ決め
ておくと、貯湯量Ｖｓ＝−足、効率ｎと単位時間当りの
供給熱量Ｑは一定と考えられるから沸き上げ温度Ｔｓ［
通電時間り及び給湯量Ｖｗで決まる。
この関係を第５図で説明する。第５図で４黄軸を通電時
間、縦軸を沸き上げ設定温度とすると給湯量Ｖｗは直線
の傾きのパラメータとなる。給湯量は、使用者人数や各
使用者の使用量等によって変化するため、これをここで
は多量の湯を使用する家庭ｔＡ、使用する泣が少ない家
庭ｔｃ、その中間の使用量の家庭４Ｂとする。
間、縦軸を沸き上げ設定温度とすると給湯量Ｖｗは直線
の傾きのパラメータとなる。給湯量は、使用者人数や各
使用者の使用量等によって変化するため、これをここで
は多量の湯を使用する家庭ｔＡ、使用する泣が少ない家
庭ｔｃ、その中間の使用量の家庭４Ｂとする。
したがって、各家庭の給湯使用レベルと通電時間に応じ
て沸き上げ温度を設定するので、無駄な湯のｎＩ）きあ
げを少なくすると共に、残湯量を少なくし、放熱量を減
少芒せ、省エネ性が向上する。
て沸き上げ温度を設定するので、無駄な湯のｎＩ）きあ
げを少なくすると共に、残湯量を少なくし、放熱量を減
少芒せ、省エネ性が向上する。
この場合、使用給湯量のレベルケ給湯量Ｖｗで設定する
ように説明したが、給湯温度Ｔｗで設定しても同様の効
果−４有する。
ように説明したが、給湯温度Ｔｗで設定しても同様の効
果−４有する。
発明の効果
以上のように本発明の給湯装置によｎば、加熱時向と給
湯量レベルに害って沸き上げ設定温度を決定し、加熱器
を制御して変動する給湯負荷に対応するため、残湯量？
極力おさえることにより放熱を防止しエネルギーロスを
防止する効果がある。
湯量レベルに害って沸き上げ設定温度を決定し、加熱器
を制御して変動する給湯負荷に対応するため、残湯量？
極力おさえることにより放熱を防止しエネルギーロスを
防止する効果がある。
置となる。
さらに、給湯要求量に対して任意に設定が１丁能なため
、種々の給湯要求に対して湯切ｎ全発生させることが少
なくなる。
、種々の給湯要求に対して湯切ｎ全発生させることが少
なくなる。
第１図は従来の給湯装置の概略（構成図、第２図は本発
明の一実施例による給湯装置の概略構成図、第３図は同
装置における制御方法を示すフローチャート、第４図は
同装置における演算方法を説明するための概略図、第５
図は同装置に２ける通電時間と沸き上げ温度の関係図で
ある。 １・・・・・・加熱器、２・・・・・・貯湯タンク、３
・・・・・・湯温検知手段、５・・・・・・給湯量レベ
ル設足手段、６・・・・・・１熱時間検知手段、７・・
・・・・演算装置、８・・・・・・制御装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図
明の一実施例による給湯装置の概略構成図、第３図は同
装置における制御方法を示すフローチャート、第４図は
同装置における演算方法を説明するための概略図、第５
図は同装置に２ける通電時間と沸き上げ温度の関係図で
ある。 １・・・・・・加熱器、２・・・・・・貯湯タンク、３
・・・・・・湯温検知手段、５・・・・・・給湯量レベ
ル設足手段、６・・・・・・１熱時間検知手段、７・・
・・・・演算装置、８・・・・・・制御装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図
Claims (2)
- （１）貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の水を加熱する
加熱器と、前記貯湯タンク内の湯温を検知する湯温炊知
手段と、前記加熱器による一定期間内の加熱時間？検知
する加熱時間検知手段と、使用給湯量のレベ）Ｖを設定
する給湯量レベル設定手段と、ｍＪ記加熱時間検知手段
で検知した加熱時間とｍＩ記給勘湯量ベル設定手段で設
定したレベルとに基づいて肌き上げ設定温度を演算する
演算装置と、１〕１Ｊ記湯温検知手段で検知した湯温と
前記演算装置で演算された沸き上げ設定温度に基づいて
前記加熱器？制御する制御装着とからなる給湯装置。 - （２）演算装置は、沸き上げ設定温度の上限値と下限値
を有し、演算さｎた沸き上げ設定温度が前記上限値また
は下限値を越える場合は、前記沸き上げ設定温度を前記
上限値または下限値に修正する機能を有する特許請求の
範囲第１項記載の給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58246023A JPS60134142A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58246023A JPS60134142A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 給湯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60134142A true JPS60134142A (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=17142293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58246023A Pending JPS60134142A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60134142A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04254148A (ja) * | 1991-02-05 | 1992-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 温水器の加熱制御装置 |
| CN112524806A (zh) * | 2019-09-17 | 2021-03-19 | 美的集团股份有限公司 | 热水器控制方法及装置、热水器及电子设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58130948A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Mitsubishi Electric Corp | 貯湯式電気温水器の制御装置 |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP58246023A patent/JPS60134142A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58130948A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Mitsubishi Electric Corp | 貯湯式電気温水器の制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04254148A (ja) * | 1991-02-05 | 1992-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 温水器の加熱制御装置 |
| CN112524806A (zh) * | 2019-09-17 | 2021-03-19 | 美的集团股份有限公司 | 热水器控制方法及装置、热水器及电子设备 |
| CN112524806B (zh) * | 2019-09-17 | 2021-12-17 | 美的集团股份有限公司 | 热水器控制方法及装置、热水器及电子设备 |
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