JPS60133827A - 酵母発酵し、冷凍し積層したかつ/または甘味ペイストリードウの製造法 - Google Patents
酵母発酵し、冷凍し積層したかつ/または甘味ペイストリードウの製造法Info
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- JPS60133827A JPS60133827A JP59246977A JP24697784A JPS60133827A JP S60133827 A JPS60133827 A JP S60133827A JP 59246977 A JP59246977 A JP 59246977A JP 24697784 A JP24697784 A JP 24697784A JP S60133827 A JPS60133827 A JP S60133827A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21D—TREATMENT, e.g. PRESERVATION, OF FLOUR OR DOUGH, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS; PRESERVATION THEREOF
- A21D6/00—Other treatment of flour or dough before baking, e.g. cooling, irradiating, heating
- A21D6/001—Cooling
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21D—TREATMENT, e.g. PRESERVATION, OF FLOUR OR DOUGH, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS; PRESERVATION THEREOF
- A21D13/00—Finished or partly finished bakery products
- A21D13/10—Multi-layered products
- A21D13/16—Multi-layered pastry, e.g. puff pastry; Danish pastry or laminated dough
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- Thermal Sciences (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
朴術分野
本発明は追加のねかしまたは発耐−を行なわねばならぬ
必要性フr (冷凍器から取り出し焼上げてきる酵母−
発酵し、冷凍し、積層したかつ/またはせ味伺けしたペ
イスト’J−製品を製造する方法に明する。
必要性フr (冷凍器から取り出し焼上げてきる酵母−
発酵し、冷凍し、積層したかつ/またはせ味伺けしたペ
イスト’J−製品を製造する方法に明する。
川、在入手可能の酵母−含有の冷凍したベイスト1ノー
製品は冷凍前に十分に発苗いかつ煩1上レ−1’ −4
−るか、あるいは(・ずれか有効な発酵または炒成σ)
起る前に冷凍されるかのいずれかでキ、る。在1堝σ〕
W、合では、冷凍製品の使用者は冷凍され7たペイスト
リーを顧客に販売および/または4y供1−る以部■1
セに再加熱イろ。然しなから、こわらの隼ジ品(ま新し
く焼上げしたものとも呼べぬし、また冶しく熟1.」二
げした酵母発酵し六−ペイストリーσ)アレーンく−、
歯ごたえおよび香気も有したし・。数名の場合では冷凍
t、たベイスト1ノーは口添焼土げを受目゛る以前にむ
しろ長い解凍および灼かしの工程を#:゛1wばブrら
ぬ、この解典およびねかしσ)周期に1市場σンパン製
造業者には単に費用の掛かる時間の?1イとのみtrら
ず、単に玉石イげ1つかしたベイスト1ノーな炉の中V
(応書くようなパン製造業者の役割1’)に多くσ)熟
練と判断が包含されろ。
製品は冷凍前に十分に発苗いかつ煩1上レ−1’ −4
−るか、あるいは(・ずれか有効な発酵または炒成σ)
起る前に冷凍されるかのいずれかでキ、る。在1堝σ〕
W、合では、冷凍製品の使用者は冷凍され7たペイスト
リーを顧客に販売および/または4y供1−る以部■1
セに再加熱イろ。然しなから、こわらの隼ジ品(ま新し
く焼上げしたものとも呼べぬし、また冶しく熟1.」二
げした酵母発酵し六−ペイストリーσ)アレーンく−、
歯ごたえおよび香気も有したし・。数名の場合では冷凍
t、たベイスト1ノーは口添焼土げを受目゛る以前にむ
しろ長い解凍および灼かしの工程を#:゛1wばブrら
ぬ、この解典およびねかしσ)周期に1市場σンパン製
造業者には単に費用の掛かる時間の?1イとのみtrら
ず、単に玉石イげ1つかしたベイスト1ノーな炉の中V
(応書くようなパン製造業者の役割1’)に多くσ)熟
練と判断が包含されろ。
〒1j場で入手可能のねかじをしなし・冷凍した卜゛つ
げわかし発酵を得ろためには冷凍したドワ内に包含され
ろ1jイ旬の牢存率匠完、全匠左右されろ。然しなから
、酵母の生存率は冷凍した貯蔵時間に比例して減少する
ことが確証さhている。もシ5.トウを冷凍′1−ろ以
前に相当程度の発酵を起させればより1副的になる酵母
死滅の問題を克服1−ろKは、冷凍以前に発酵活性を実
際に除去′1−るのが普通であイ)。このような方法j
・ま″冷凍パンドウ゛の表題の論文、?ベーカースダイ
ジェスト42巻紀5岩。
げわかし発酵を得ろためには冷凍したドワ内に包含され
ろ1jイ旬の牢存率匠完、全匠左右されろ。然しなから
、酵母の生存率は冷凍した貯蔵時間に比例して減少する
ことが確証さhている。もシ5.トウを冷凍′1−ろ以
前に相当程度の発酵を起させればより1副的になる酵母
死滅の問題を克服1−ろKは、冷凍以前に発酵活性を実
際に除去′1−るのが普通であイ)。このような方法j
・ま″冷凍パンドウ゛の表題の論文、?ベーカースダイ
ジェスト42巻紀5岩。
44〜50頁(1968年川月)用記載されている。
また、冷凍保存中におけろ酵母σ〕死滅の効果な評価す
るために;1.を剰の酵旬をトつに添加1−ろことは技
術上既知である、然しなから、冷凍したI・つの解σ:
T後の一貫した1つかしを得ろごとが出来る[相順が残
る。
るために;1.を剰の酵旬をトつに添加1−ろことは技
術上既知である、然しなから、冷凍したI・つの解σ:
T後の一貫した1つかしを得ろごとが出来る[相順が残
る。
もし、冷凍した焼」−げしてい)−Cいベイストす]娼
シ品が9作凍器から直接取り出され、町加的耐母活性を
もたら1−ため室温に数片り株持する必要が無く、炉内
で比較的に短時間内(例えは1時間)に十分炊上げでき
るものか入手できれは望ましい。
シ品が9作凍器から直接取り出され、町加的耐母活性を
もたら1−ため室温に数片り株持する必要が無く、炉内
で比較的に短時間内(例えは1時間)に十分炊上げでき
るものか入手できれは望ましい。
このようか勺凍製品は市饗fの小売りパン販売店での新
しい焼上げペイ7) リーの需要の突然の増加に迅速に
対応できろ。次にパン販売店は子側で・きt(かった顧
客の要求に合わせるため匠光全匠調整された過剰の焼上
げペイ7l−IJ−を持つという問Hμに当面しプfい
であろう。もし、木イ?明の冷凍l・つがなげれば、パ
ン販売店は自身の新しく舘成したベイストIJ−を見出
すこともできぬし突然のi悼需非に応答することもでき
try・。また良好なフレーバー、歯ごたえおよび香気
を有イる新しく知−1−げられた酉ルー刊発酵ペイス)
11−を製造1−ろために。
しい焼上げペイ7) リーの需要の突然の増加に迅速に
対応できろ。次にパン販売店は子側で・きt(かった顧
客の要求に合わせるため匠光全匠調整された過剰の焼上
げペイ7l−IJ−を持つという問Hμに当面しプfい
であろう。もし、木イ?明の冷凍l・つがなげれば、パ
ン販売店は自身の新しく舘成したベイストIJ−を見出
すこともできぬし突然のi悼需非に応答することもでき
try・。また良好なフレーバー、歯ごたえおよび香気
を有イる新しく知−1−げられた酉ルー刊発酵ペイス)
11−を製造1−ろために。
熟練したパン118!造業者または焼土げ場所で・の→
aがしホイロを持つ必要性を排除1−ることは望ましい
。
aがしホイロを持つ必要性を排除1−ることは望ましい
。
かかる冷凍製品は使用者のml、れも」“ヒ較的短[稍
間の注λ3と本質的にねがしを必1pとし)、「い方法
で新し。
間の注λ3と本質的にねがしを必1pとし)、「い方法
で新し。
く焼」―げし、積層したかつ/−1:たは甘味焼土げ商
品を製造できることは家庭の消萱渚−1しび匠ホテルお
よび料理店業者に極めて有利である。
品を製造できることは家庭の消萱渚−1しび匠ホテルお
よび料理店業者に極めて有利である。
本研究の冷凍したドウは冷凍後の酵母の活性または生存
軍に左右されない。本発明によれは、焼上げ中に起こる
炉内での膨張(oven sprig )のような冷凍
後K 71.riろトつ中のいずれの増大もトウ中に既
に包含された二酸化炭素または他のカスの膨張による。
軍に左右されない。本発明によれは、焼上げ中に起こる
炉内での膨張(oven sprig )のような冷凍
後K 71.riろトつ中のいずれの増大もトウ中に既
に包含された二酸化炭素または他のカスの膨張による。
本発明によるねがしを行い、冷1JJj したドウはね
かしの工程中に起るグルテン漕fv]1の結押、として
トウか、適当な弾に1゛を有寸イ)1天により焼土げ期
[内申膨張し、かつ膨張された形就に[−,1ガニでき
る。
かしの工程中に起るグルテン漕fv]1の結押、として
トウか、適当な弾に1゛を有寸イ)1天により焼土げ期
[内申膨張し、かつ膨張された形就に[−,1ガニでき
る。
冷凍されたドウ中に含有される酊fiJの生存孫−は冷
凍された保存の1Ui間に比セ111て減少1−ること
はJつ術上周知である。このrワ′はクライン本)よび
杉Jj;j’ (1(より記載され、ザ・ベーカーズ・
クイ/エスト、44. : 5. 1968年10月4
4−50頁、それにはまた発1!Iv11、休眠酵母が
初期0)勺゛長段階に達した酵母より傷つき易くないの
で、作曲以前はフ“[ぐ(′−πは除去すべきであるこ
とが、記述されてい2)。シェアー7− (5cher
ryner) ’Lよろ米国eM’−r a’、31.
375゜107号および小野等による同第3,894,
155号のような他の先行技術の文献は一致している。
凍された保存の1Ui間に比セ111て減少1−ること
はJつ術上周知である。このrワ′はクライン本)よび
杉Jj;j’ (1(より記載され、ザ・ベーカーズ・
クイ/エスト、44. : 5. 1968年10月4
4−50頁、それにはまた発1!Iv11、休眠酵母が
初期0)勺゛長段階に達した酵母より傷つき易くないの
で、作曲以前はフ“[ぐ(′−πは除去すべきであるこ
とが、記述されてい2)。シェアー7− (5cher
ryner) ’Lよろ米国eM’−r a’、31.
375゜107号および小野等による同第3,894,
155号のような他の先行技術の文献は一致している。
市場で入手出来るねかじのない冷凍されたドウの耐旬−
死滅に対する感受性はトウか2時折り3ケ月の冷凍保イ
「拶に十分保証に対する能力を失つ囲仄々明白である。
死滅に対する感受性はトウか2時折り3ケ月の冷凍保イ
「拶に十分保証に対する能力を失つ囲仄々明白である。
本発明の保NIFされた冷凍トウは冷凍後の酵母の生存
率を伺も8犬とぜ伺゛、ドウは高度の冷凍保存安定性を
示1−0 発明θ)説明 本発明は昂凍器から取り出し可能でかつ少なくとも27
5°F の焼上げ温度に達すイ)よ5に調整されるかま
たは前にかかる淵炉成温用゛匠予熱しその後に十分に焼
」―げられる炉中VC愼くことのできるねかじを行い、
冷凍された酵母発酵されたベイストり製品の製造に関す
る。知土げ期間は明らかにクロワツサンの如き代表的に
350°−450°1・′で25分内に曽1上げられる
小品オ申および20オンスのテニノシーリングの如き代
表的匠約:350°Fで60分内に焼」−げられろ太き
な品和(により焼土げ1〕れろパストリの寸法に依って
きまる。
率を伺も8犬とぜ伺゛、ドウは高度の冷凍保存安定性を
示1−0 発明θ)説明 本発明は昂凍器から取り出し可能でかつ少なくとも27
5°F の焼上げ温度に達すイ)よ5に調整されるかま
たは前にかかる淵炉成温用゛匠予熱しその後に十分に焼
」―げられる炉中VC愼くことのできるねかじを行い、
冷凍された酵母発酵されたベイストり製品の製造に関す
る。知土げ期間は明らかにクロワツサンの如き代表的に
350°−450°1・′で25分内に曽1上げられる
小品オ申および20オンスのテニノシーリングの如き代
表的匠約:350°Fで60分内に焼」−げられろ太き
な品和(により焼土げ1〕れろパストリの寸法に依って
きまる。
本発明によれば、パス) IJ−の用語の慧味にはクロ
ワツサン、テニノシュ、ペイストリーおよびスイートロ
ーカ、の如く9.全てr゛つか、イ乙に切断され所望の
形態に成形される発酵したドウグー11以上のシート化
で製造されるパンでない品神か包含される。、更に本発
明rよれば、成形され、たトウσ)細片は少なくとも部
分的にねがされ次いで勺沖される。本発明に使用される
トウの組成は製造されるペイ7)+1!lid品の型に
よって自体σ)中で変化1−ろ。然しなから、ねがされ
たトウは15%−65%の脂肪水準、5%−25%の全
鶏卵(液体)、4%−12%の脱脂乳固形物、および3
%−25%の砂糖水準を含有する。他匠圧詫がな日′れ
ば全ての%はトウに含有される非粉体成分の各々の%が
ドウの粉体成1分の1情%と(、て表わされるパン則、
・造渚の1に景%を示す。
ワツサン、テニノシュ、ペイストリーおよびスイートロ
ーカ、の如く9.全てr゛つか、イ乙に切断され所望の
形態に成形される発酵したドウグー11以上のシート化
で製造されるパンでない品神か包含される。、更に本発
明rよれば、成形され、たトウσ)細片は少なくとも部
分的にねがされ次いで勺沖される。本発明に使用される
トウの組成は製造されるペイ7)+1!lid品の型に
よって自体σ)中で変化1−ろ。然しなから、ねがされ
たトウは15%−65%の脂肪水準、5%−25%の全
鶏卵(液体)、4%−12%の脱脂乳固形物、および3
%−25%の砂糖水準を含有する。他匠圧詫がな日′れ
ば全ての%はトウに含有される非粉体成分の各々の%が
ドウの粉体成1分の1情%と(、て表わされるパン則、
・造渚の1に景%を示す。
本発明の方法に使用されろ粉体ロクン白%、16]を量
%以下のクンバク質含童を有し5代表的には11.5升
俸%−14,51量%のタンパク質でキ)る小麦粉であ
る。このような小麦粉は所望σ)タンパク剥水準をhつ
粉体を得るために配合または柴包分知される@!a赤色
冬作および硬p赤色春作小麦粉から仁′ることかできる
。
%以下のクンバク質含童を有し5代表的には11.5升
俸%−14,51量%のタンパク質でキ)る小麦粉であ
る。このような小麦粉は所望σ)タンパク剥水準をhつ
粉体を得るために配合または柴包分知される@!a赤色
冬作および硬p赤色春作小麦粉から仁′ることかできる
。
バク−、マーガリンおよび/または植!IyI+」ニシ
ョ−トニツクの如き相料を伊含1−る脂肪成分はベース
のトつ組成(即ち、いずれのシー1・操作前に製造した
ドウ)および/あるいは伸展成分(1以上の別の操作で
シートにされたトつ上妊被穆される)の−成分として包
含される。スィートロールおよびコーヒーケーキの製造
に使用されるような通例σ)スィートドウはドウ自体ニ
15%−25%の脂肪を包含し1巻込み成分と(−2て
σ))脂肪は殆んどまたは全く加えられない。デニノシ
ュペイトリーの如きロール・スィートトウは通常ドウ自
体に5%−20%の脂肪を包含し、更に15%−50%
の脂肪が伸展成分として存在1−る。スィートトウは辿
イ+11およびロール共に典型的K l−ウ自体中に砂
糖の水準を包含し、それはドウ自体中の脂肪成分と少な
くともほぼ同じか・である。クロワツサンおよび短かい
ペイストリーσ)ような」1味のない廿(j曽ベイスト
リー製品は代表的には40 60%の脂肪含かを有し。
ョ−トニツクの如き相料を伊含1−る脂肪成分はベース
のトつ組成(即ち、いずれのシー1・操作前に製造した
ドウ)および/あるいは伸展成分(1以上の別の操作で
シートにされたトつ上妊被穆される)の−成分として包
含される。スィートロールおよびコーヒーケーキの製造
に使用されるような通例σ)スィートドウはドウ自体ニ
15%−25%の脂肪を包含し1巻込み成分と(−2て
σ))脂肪は殆んどまたは全く加えられない。デニノシ
ュペイトリーの如きロール・スィートトウは通常ドウ自
体に5%−20%の脂肪を包含し、更に15%−50%
の脂肪が伸展成分として存在1−る。スィートトウは辿
イ+11およびロール共に典型的K l−ウ自体中に砂
糖の水準を包含し、それはドウ自体中の脂肪成分と少な
くともほぼ同じか・である。クロワツサンおよび短かい
ペイストリーσ)ような」1味のない廿(j曽ベイスト
リー製品は代表的には40 60%の脂肪含かを有し。
不外的にこのj]ば肪の全ては巻込みby分として包含
される。
される。
本発明の方法によれは、上記の名神のドウは短詩I¥i
1法を包含1−るス]・レ−1−)つがまたは熟練バン
グ・造人σ)辿常イ9・用するスポンジトウ法をイリ・
用して弁端されろ。ス)・レートトウ法はトウ成分金子
を混合しく伸展用成分を除外)1次いで短片1)4層代
表的に&i :(n −120分1t41. 65″−
qooF(18’−32°C)でドウを発酵させる。通
常ストレートドウ法では脂肪およびトウ添加物を混合し
、遅い速ルで拐′拌し5次いで作旬水溶沿、粉左よびタ
シ弊の水な右、−加イるストレートド 添加されろ順序は著しくり」−化できろ。
1法を包含1−るス]・レ−1−)つがまたは熟練バン
グ・造人σ)辿常イ9・用するスポンジトウ法をイリ・
用して弁端されろ。ス)・レートトウ法はトウ成分金子
を混合しく伸展用成分を除外)1次いで短片1)4層代
表的に&i :(n −120分1t41. 65″−
qooF(18’−32°C)でドウを発酵させる。通
常ストレートドウ法では脂肪およびトウ添加物を混合し
、遅い速ルで拐′拌し5次いで作旬水溶沿、粉左よびタ
シ弊の水な右、−加イるストレートド 添加されろ順序は著しくり」−化できろ。
スポンジトウ法では水,酉.母および一忰1の小麦粉が
数り出1(3−5時1141発醇されろ予備発白・中に
生方・/「発卜・作用か起”’+(4・ら牙1,たスポ
ンジは次に残りのドウ成分と1合される。トウはθζ7
いで65。
数り出1(3−5時1141発醇されろ予備発白・中に
生方・/「発卜・作用か起”’+(4・ら牙1,たスポ
ンジは次に残りのドウ成分と1合される。トウはθζ7
いで65。
−90°F(]88332°CでlL1分−約1四間の
間加,2の発酵を受けろ。
間加,2の発酵を受けろ。
発kしたベイストリー製品は2−10ミリメートルの厚
さのシートにされ,新車の巻き脂肪成分かドウ表面に塗
られる。本発明の使用に通した巻き込みおよび積層する
方法はパン鯨・1き工業で既知のかつ使用される方法の
いずれでもよく,入手できる装置および希望の末端製品
によって変化できかつ変化する。かかる方法の一つに依
れば巻き成分はドウシートの6分の2に被覆され、次い
でシートの被覆されない部分がシートの6分の1に重ね
られ次いでシートの残部の被覆した6分の1を被覆され
ない表面の上部に重ねられる。この方法で脂肪の2層に
より分けられたドウの6層の積層物が形成される。最終
製品に更に積層が望ましければ,継続したシートにした
巻込み成分の被覆と重ね合せの循環が反覆される。通常
少なくとも15分の休止期間が,好ましくは65°およ
び42°F(1.7℃−5.5°C)の間の温度でドウ
が更に容易に処理できるように各周期の間に包含される
。延長した(例えば4−12時間)冷凍休止期間が通常
デニツシュおよびクロワツサンのような積層したベイ2
) IJ−製品の製造に実施される。
さのシートにされ,新車の巻き脂肪成分かドウ表面に塗
られる。本発明の使用に通した巻き込みおよび積層する
方法はパン鯨・1き工業で既知のかつ使用される方法の
いずれでもよく,入手できる装置および希望の末端製品
によって変化できかつ変化する。かかる方法の一つに依
れば巻き成分はドウシートの6分の2に被覆され、次い
でシートの被覆されない部分がシートの6分の1に重ね
られ次いでシートの残部の被覆した6分の1を被覆され
ない表面の上部に重ねられる。この方法で脂肪の2層に
より分けられたドウの6層の積層物が形成される。最終
製品に更に積層が望ましければ,継続したシートにした
巻込み成分の被覆と重ね合せの循環が反覆される。通常
少なくとも15分の休止期間が,好ましくは65°およ
び42°F(1.7℃−5.5°C)の間の温度でドウ
が更に容易に処理できるように各周期の間に包含される
。延長した(例えば4−12時間)冷凍休止期間が通常
デニツシュおよびクロワツサンのような積層したベイ2
) IJ−製品の製造に実施される。
本発明のシートドウは希望の形態に切断され。
ロールにし,または重ねられて予定のベイ2) IJ−
製品の形状にされる。果実の充填剤,シーナモン。
製品の形状にされる。果実の充填剤,シーナモン。
堅果および/または果実片をペイストリー製品に形態化
する以前または後のい墳れかf添加できる。初詣゛ン,
これらの型の成分を畑1成直^jlに形伺けられたベイ
ストリー紙品に添加できろ。成形されたドウは次に80
°−1O5°Fの温度と少ブfくとも60%の相対湿度
で少なくとも20分間保拐されろ」つかし工程を受ける
。
する以前または後のい墳れかf添加できる。初詣゛ン,
これらの型の成分を畑1成直^jlに形伺けられたベイ
ストリー紙品に添加できろ。成形されたドウは次に80
°−1O5°Fの温度と少ブfくとも60%の相対湿度
で少なくとも20分間保拐されろ」つかし工程を受ける
。
また、l−ウ組成中π什♀発醒剤を包含イることは本発
明の@jlr囲内で刃、る。こ牙1らの薬剤は冷血以前
に行わわろねかしか,酵母と二酸化炭素のイト学的発生
σ)糾合せσ)結果であるような神々の酒石酸。
明の@jlr囲内で刃、る。こ牙1らの薬剤は冷血以前
に行わわろねかしか,酵母と二酸化炭素のイト学的発生
σ)糾合せσ)結果であるような神々の酒石酸。
焦(4++ IIン酸またはオルソリン酸の塩と此合わ
せた1・炭酸ナトリウムσ)ような非熱活性発iq・、
;斉Iである。
せた1・炭酸ナトリウムσ)ような非熱活性発iq・、
;斉Iである。
代わりとして,または史fこわらの薬剤はか1成1^J
期中炉内て゛の増加した膨張を与える刀、炭酸アンモニ
ウムおよび炭酸アンモニウム・の如き熱活性発酵剤でも
よい。
期中炉内て゛の増加した膨張を与える刀、炭酸アンモニ
ウムおよび炭酸アンモニウム・の如き熱活性発酵剤でも
よい。
ねかし時間はドウ成分が発酵を受ける(υ]jち42°
F以上の温度に保持される)時間と合わせた時通常2貼
間以上である。わかし時間はi・つが形状を与え,笑証
を行わぬペイス) リードウより少なくとも50%から
200%以下まで容積増加を達成できるほど十分長くな
ければならぬ。こr)ねかし、の程度は良好プf保存安
定性および冷凍状態から直接焼土げした時でも正の個・
負11キれた炉内膨張を達成する能力を持つ冷凍し、ね
か六わ、たパストリー製品をイqろために必要である。
F以上の温度に保持される)時間と合わせた時通常2貼
間以上である。わかし時間はi・つが形状を与え,笑証
を行わぬペイス) リードウより少なくとも50%から
200%以下まで容積増加を達成できるほど十分長くな
ければならぬ。こr)ねかし、の程度は良好プf保存安
定性および冷凍状態から直接焼土げした時でも正の個・
負11キれた炉内膨張を達成する能力を持つ冷凍し、ね
か六わ、たパストリー製品をイqろために必要である。
もしわかし工程が200%各相以上の増加がイ鼾られる
点まで灰(−されるとねかされたドウは男−當に軟弱で
1記の11−]状となる。即ち、冷凍前あるいは冷び中
の工場の処〕中中の崩壊、長ル1間のイク存中の冷凍さ
れ、ねかされたドウの収れ・および/あるいは焼上げ中
炉中のドウのp、!ブ、σ)失敗である。もしねかし工
程が少なくとも55%の容積増加を行わなければ焼上げ
製品は不規則なまたは外観の裂れた構造を1乃ちかつ/
あるいは弛・7十げ製品はち密′fλたもσ)となる。
点まで灰(−されるとねかされたドウは男−當に軟弱で
1記の11−]状となる。即ち、冷凍前あるいは冷び中
の工場の処〕中中の崩壊、長ル1間のイク存中の冷凍さ
れ、ねかされたドウの収れ・および/あるいは焼上げ中
炉中のドウのp、!ブ、σ)失敗である。もしねかし工
程が少なくとも55%の容積増加を行わなければ焼上げ
製品は不規則なまたは外観の裂れた構造を1乃ちかつ/
あるいは弛・7十げ製品はち密′fλたもσ)となる。
立証の程度はまた冷凍し、ねかさ“れたドウにより達成
された特定の容積が特徴である。特定の鞍租の測定は勿
胴果笑および製果のような祭加拐料を含有せず、−1′
たロールや折りなねから生ずる窒隙の無いねかされたド
ウの断片で行なわれろ。通例のスィートl−中に交」シ
壬は必要な特定の容栓1は約1.43−2.17 Cc
/11 rの範囲である。0−#、フィートドウに対し
又は特定’4&の範囲は約1.26−2.72Cc/g
、rで、かつ甘味σ)71:rイ租屑ヘイストリードウ
に対しては4.f51r’容牙責範111は約1.82
−3.57Cc/grである。
された特定の容積が特徴である。特定の鞍租の測定は勿
胴果笑および製果のような祭加拐料を含有せず、−1′
たロールや折りなねから生ずる窒隙の無いねかされたド
ウの断片で行なわれろ。通例のスィートl−中に交」シ
壬は必要な特定の容栓1は約1.43−2.17 Cc
/11 rの範囲である。0−#、フィートドウに対し
又は特定’4&の範囲は約1.26−2.72Cc/g
、rで、かつ甘味σ)71:rイ租屑ヘイストリードウ
に対しては4.f51r’容牙責範111は約1.82
−3.57Cc/grである。
当業者が認めるよ5にドウの滋味は逆に摩加される成分
の矩伊によりドウの特定容かに関係1″る。
の矩伊によりドウの特定容かに関係1″る。
滋味は粉体でない砂糖、脂肪および燭卵成分のよっなド
ウ中に含有された成分の水準を指す技術士の用語である
。
ウ中に含有された成分の水準を指す技術士の用語である
。
ねかされたベイストリーの作凍は相対的に遅い速度で仕
上げられろことは1要である。ねかしを省わず、冷凍し
たドウの製造に使用1されろ普辿σン低温冷凍法は本発
明の使用に適さない。これはねかされたドウの繊細な性
iiは迅鶏1きる冷凍が拡大されたグルテンフィルムの
」負傷を起こ1−ような事笑の結果である。更に、酵母
細胞は迅速なJj’Y長状態鎖状態ため、それらは迅速
な6凍の結果とし℃破裂に対し非常に感受性でル)ろ。
上げられろことは1要である。ねかしを省わず、冷凍し
たドウの製造に使用1されろ普辿σン低温冷凍法は本発
明の使用に適さない。これはねかされたドウの繊細な性
iiは迅鶏1きる冷凍が拡大されたグルテンフィルムの
」負傷を起こ1−ような事笑の結果である。更に、酵母
細胞は迅速なJj’Y長状態鎖状態ため、それらは迅速
な6凍の結果とし℃破裂に対し非常に感受性でル)ろ。
醇索細胞の破裂はいずれも焼成製品の望ましくない表面
斑点に導くグルタチオンの放出を起こ−1−o冷凍の正
Jj<か時間は勿論ペイス) IJ−製品の寸法に依る
けれども、ベイストリーは周囲の室湖がら30’F(−
1,1°C)の芯温度まで30分以上の時間で冷凍すべ
きである。冷凍器内の周囲温度は一40°F(−40°
C)より低温でなければならず代表的には一1tJ’I
”(−i7゜7°C)−−40°Cの範囲内である。ド
ウの芯温度は状態では約2時間以内に川°F(−122
°C)まで下降され、その5igドウは更匠温月・の工
匠を行うことのできる冷凍した貯爬庵中に置かれる。
斑点に導くグルタチオンの放出を起こ−1−o冷凍の正
Jj<か時間は勿論ペイス) IJ−製品の寸法に依る
けれども、ベイストリーは周囲の室湖がら30’F(−
1,1°C)の芯温度まで30分以上の時間で冷凍すべ
きである。冷凍器内の周囲温度は一40°F(−40°
C)より低温でなければならず代表的には一1tJ’I
”(−i7゜7°C)−−40°Cの範囲内である。ド
ウの芯温度は状態では約2時間以内に川°F(−122
°C)まで下降され、その5igドウは更匠温月・の工
匠を行うことのできる冷凍した貯爬庵中に置かれる。
本発明の冷凍されたペイストリー製品は一40°F(−
40’ C)以上の温度および代表的に約−5°F(−
20,FloC)および+1!5°I” (−9,4°
C)の間の開業的および/あるいは家庭の含品冷凍器に
長期間保存できる。−40”F (−40°C)以下の
温度は部器の破裂および氷結脱水の生ずるのを赴けるべ
きである。
40’ C)以上の温度および代表的に約−5°F(−
20,FloC)および+1!5°I” (−9,4°
C)の間の開業的および/あるいは家庭の含品冷凍器に
長期間保存できる。−40”F (−40°C)以下の
温度は部器の破裂および氷結脱水の生ずるのを赴けるべ
きである。
冷凍された製品は賞品冷ルV7厘から取り出し壬。
解氷やねかし工程を介在させず開始し焼成温度(即ち冷
却炉)に設定した予熱霜気ヌ目ガス炉または代りに炉中
K[接置かれろ。ドウを炉中に餉く以前にねかじを行い
冷凍したドウの若干の解凍を起こさせることは本発明の
範囲内である。ががる解凍]−秤はドウの構造が軟狗で
かつガスがj、(1,成温ルーに加熱される時膨張1−
る立証したトウ内に包含されたガスの気泡(例1えはニ
ド・化炭素)により炉中で更に立上りが用法るσ)で、
焼上げ中に膨張または炉内膨張を起こさせる。かがる解
凍期間は約4時間まで延長できるが9代表的にはJ又は
2時[11以下である。冷凍した重態は相対的にケ11
期1WI中では活性(即ち、更にCO2を発生fろ)に
ならない。冷凍したベイス1. IJ −製品を焼成1
−る時間お゛よひ温度は製品の型および寸法によりきま
る。通常、九・成温度は165°−235°Cで焼上げ
時間は45分以下9代表的には20−40分である。
却炉)に設定した予熱霜気ヌ目ガス炉または代りに炉中
K[接置かれろ。ドウを炉中に餉く以前にねかじを行い
冷凍したドウの若干の解凍を起こさせることは本発明の
範囲内である。ががる解凍]−秤はドウの構造が軟狗で
かつガスがj、(1,成温ルーに加熱される時膨張1−
る立証したトウ内に包含されたガスの気泡(例1えはニ
ド・化炭素)により炉中で更に立上りが用法るσ)で、
焼上げ中に膨張または炉内膨張を起こさせる。かがる解
凍期間は約4時間まで延長できるが9代表的にはJ又は
2時[11以下である。冷凍した重態は相対的にケ11
期1WI中では活性(即ち、更にCO2を発生fろ)に
ならない。冷凍したベイス1. IJ −製品を焼成1
−る時間お゛よひ温度は製品の型および寸法によりきま
る。通常、九・成温度は165°−235°Cで焼上げ
時間は45分以下9代表的には20−40分である。
焼成の周期中に冷凍されたベイストリーは冷凍したペイ
ストリー製品にこれまで可能と考えられなかった方法で
触ン東し、立」ニリかつ焼成する。パンのドウをねかし
、冷凍しそのk(F−中間のねかし。
ストリー製品にこれまで可能と考えられなかった方法で
触ン東し、立」ニリかつ焼成する。パンのドウをねかし
、冷凍しそのk(F−中間のねかし。
工程を加えず焼成できることは以前に知られているが、
砂糖を添加しかつ/あるいは脂肪を添加したシートにし
たパストリーFらが中間にねかし工程をおかず冷凍器か
ら直ちに焼土げできるねかじを行い冷凍されたベイスト
リー製品を形成でキルたとは予期されなかった。当業者
に認められるようにペイストリードウは栄養のあるドウ
の組成および低タンパク質含有を有する小麦粉の使用の
ためパンドウのそれより著しく少ないグルテン含量を有
しパンドウの製造で要求されろペイストリーグルチン皮
膜を容易に実証または展1mlシない。代表的なパンの
ドウはドウの重量をベースにして67%のドウのグルテ
ン含量を有するが9本発明に使用されるような代表的ペ
イストリーのドウはドウの重量をベースにして6%以下
、好ましくは5%以下のグルテン(タンパク質)含量を
有する。
砂糖を添加しかつ/あるいは脂肪を添加したシートにし
たパストリーFらが中間にねかし工程をおかず冷凍器か
ら直ちに焼土げできるねかじを行い冷凍されたベイスト
リー製品を形成でキルたとは予期されなかった。当業者
に認められるようにペイストリードウは栄養のあるドウ
の組成および低タンパク質含有を有する小麦粉の使用の
ためパンドウのそれより著しく少ないグルテン含量を有
しパンドウの製造で要求されろペイストリーグルチン皮
膜を容易に実証または展1mlシない。代表的なパンの
ドウはドウの重量をベースにして67%のドウのグルテ
ン含量を有するが9本発明に使用されるような代表的ペ
イストリーのドウはドウの重量をベースにして6%以下
、好ましくは5%以下のグルテン(タンパク質)含量を
有する。
本発明の不十分に発育したベイストリードゥはパン製造
において実施されるよ5なドウの十分な発育が起らない
ような゛ピックアップ″または精々“クリーンアップ″
に於又だけ泪合さねる事実に%微かある。
において実施されるよ5なドウの十分な発育が起らない
ような゛ピックアップ″または精々“クリーンアップ″
に於又だけ泪合さねる事実に%微かある。
従って未発腎のグルテン構造が栄養のある濃痺なドウを
支持1−るように扱求される所ではパストリートウが冷
凍、冷凍した貯撤、および弛1D〜・、中その保証され
た容量を保持することは予期されjえい。
支持1−るように扱求される所ではパストリートウが冷
凍、冷凍した貯撤、および弛1D〜・、中その保証され
た容量を保持することは予期されjえい。
混合中トウの発育の段階は十分に標準化され焼成技術で
レエ既知でキ・り十分にイー・ジエ・パイラー(E、
J、 Pyler)により焼成科学と技術〔ザイベ/l
/ (5ibel )出版社、]−979年、イリノイ
州、シカゴ〕の596−608頁に記載されて居り、参
考に本明細店中に包含した。然しなから簡単に言えば′
°ピックアノノ″は乾燥および湿潤相刺か湿潤し第1[
い不均一なかつyし成し始めるグルテン構造を持つトウ
と互に組合される点のみに451合される涙。
レエ既知でキ・り十分にイー・ジエ・パイラー(E、
J、 Pyler)により焼成科学と技術〔ザイベ/l
/ (5ibel )出版社、]−979年、イリノイ
州、シカゴ〕の596−608頁に記載されて居り、参
考に本明細店中に包含した。然しなから簡単に言えば′
°ピックアノノ″は乾燥および湿潤相刺か湿潤し第1[
い不均一なかつyし成し始めるグルテン構造を持つトウ
と互に組合される点のみに451合される涙。
合段階である。゛クリーンアップ″相においてドウはよ
り乾燥し、かつ更に弾性となり時には堅(かつ湿した更
に粘M性の物質生成し始める。混合中にドウが混合機の
ボールの後=l)からクリーンアップされる点は”クリ
ーンアノン″ル」間または段階の終了を示す。この点か
らトつは最後の゛発育″段階に入り、その間ドウ物質は
鈍し・や、粗い外(θ。
り乾燥し、かつ更に弾性となり時には堅(かつ湿した更
に粘M性の物質生成し始める。混合中にドウが混合機の
ボールの後=l)からクリーンアップされる点は”クリ
ーンアノン″ル」間または段階の終了を示す。この点か
らトつは最後の゛発育″段階に入り、その間ドウ物質は
鈍し・や、粗い外(θ。
から円滑な艶のある光沢をもつものに変形する。
ドウは伸ばされて破壊することなく本質的に均一な厚み
の半透明の膜にすることができる。ドウの発育より先に
伸ばされたドウの膜はストランドまたは塊を示し一捨破
壊し易い。
の半透明の膜にすることができる。ドウの発育より先に
伸ばされたドウの膜はストランドまたは塊を示し一捨破
壊し易い。
本発明は史に記載されるが次の実施例に限定するもので
ない。
ない。
実施例1−クロワツサン(スポンジ法)ドウ組成 パン
製造者θ)% /」・麦粉(タンパクpr 11.5%)100%圧縮
酔母 5 砂糖 6 植物性ショートニング 5 脱脂乾燥乳 3 塩 1,8 水 60 アスコルビン酸 001 無塩バク−巻込み成分とし又−50 ドウスポンジは全小麦粉の45%、全体の水の45%、
グルテン、醇母およびアスコルビン酸を混合することに
より製造され、75%で外部の成分(45゜F(72°
C)の水)を加え゛′ピックアップのみに琥準l・つ混
合4釡中で41合した。ドウな次π5分間ねかぜ、約1
0 mmの7−トにし前記の3分の111ね法により全
バターを巻き成分とし又添加tた。
製造者θ)% /」・麦粉(タンパクpr 11.5%)100%圧縮
酔母 5 砂糖 6 植物性ショートニング 5 脱脂乾燥乳 3 塩 1,8 水 60 アスコルビン酸 001 無塩バク−巻込み成分とし又−50 ドウスポンジは全小麦粉の45%、全体の水の45%、
グルテン、醇母およびアスコルビン酸を混合することに
より製造され、75%で外部の成分(45゜F(72°
C)の水)を加え゛′ピックアップのみに琥準l・つ混
合4釡中で41合した。ドウな次π5分間ねかぜ、約1
0 mmの7−トにし前記の3分の111ね法により全
バターを巻き成分とし又添加tた。
ルねられたトウは遅延剤中で35−40’ l” (1
,7−4,/1’C)で15−20分ねかせた。トウを
シートにしtIり重Aつ2回以上上記のよ5にねかぜ5
次いてシー1・にし再び1」わ合せ、最後にJynmま
てシー1・にして切断し各々約2オンス(56gr)の
1個の三角ノ1′/とじた、こJtらの三角刑ロクロア
ノザンを作るため巻き、90°v<:s2.2°C)お
よび8O%It、 、 I−1でねかし最(?<に遂に
約60% の容4”(−1力白・かqhられた。クロワ
ツサンは次に一25°Fの太f8偲益中に1時m]肯き
0°F(−17,7°C)で1”・−存I、た。−17
7°Fで保存した後クロワツサンを冷凍器りから取り出
し、直接375°Fに予熱した炉中にひAき2・)分1
B島1、」二けた。
,7−4,/1’C)で15−20分ねかせた。トウを
シートにしtIり重Aつ2回以上上記のよ5にねかぜ5
次いてシー1・にし再び1」わ合せ、最後にJynmま
てシー1・にして切断し各々約2オンス(56gr)の
1個の三角ノ1′/とじた、こJtらの三角刑ロクロア
ノザンを作るため巻き、90°v<:s2.2°C)お
よび8O%It、 、 I−1でねかし最(?<に遂に
約60% の容4”(−1力白・かqhられた。クロワ
ツサンは次に一25°Fの太f8偲益中に1時m]肯き
0°F(−17,7°C)で1”・−存I、た。−17
7°Fで保存した後クロワツサンを冷凍器りから取り出
し、直接375°Fに予熱した炉中にひAき2・)分1
B島1、」二けた。
得られた炒成したクロワツサンは&ねた新しく井″1.
」二げした査夕(1,フレーバーおよび糸1イ渭、7を
有しブこ。
」二げした査夕(1,フレーバーおよび糸1イ渭、7を
有しブこ。
実1/fli 例2−アーモンドクロワノザン(ショー
トタイム法) ドウ組成 パン製造y者θ)9オ 小麦粉(タンパク少1115%)100%月−縮酊:4
U: 5.0% 砂糖 60 植物1性シヨートニング 50 全ミルク 70 j≦l+1. 1.8 く−システイン 30pp 臭素酸カリウム 35 ppn+ アスコルヒン酸 80p11η 無地バター 巻き成分として 50 ドウ成分(展着成分を別とし)の4てを゛′クリーンア
ップ″シたばかりの松準ドウ混や1121、中で混合し
た。トウは室温で15分間ねかぜ、[IJmmまでシー
トにし7巻き成分と混合し、実施911 ]と同様に軍
ね合せた。ドウは次に実施例1におけると同様にねかぜ
、シートにし、4回兜ね合せ、第4のMlね合わせ操作
の7%jlにアーモンドのヘーストヲトゥのj5矩相伝
σ〕水Yν・にシートにしたトウに抜打、[−た。
トタイム法) ドウ組成 パン製造y者θ)9オ 小麦粉(タンパク少1115%)100%月−縮酊:4
U: 5.0% 砂糖 60 植物1性シヨートニング 50 全ミルク 70 j≦l+1. 1.8 く−システイン 30pp 臭素酸カリウム 35 ppn+ アスコルヒン酸 80p11η 無地バター 巻き成分として 50 ドウ成分(展着成分を別とし)の4てを゛′クリーンア
ップ″シたばかりの松準ドウ混や1121、中で混合し
た。トウは室温で15分間ねかぜ、[IJmmまでシー
トにし7巻き成分と混合し、実施911 ]と同様に軍
ね合せた。ドウは次に実施例1におけると同様にねかぜ
、シートにし、4回兜ね合せ、第4のMlね合わせ操作
の7%jlにアーモンドのヘーストヲトゥのj5矩相伝
σ〕水Yν・にシートにしたトウに抜打、[−た。
トウを次に:’r mrpまでシートにし、切断し1巻
いて。
いて。
わかせ、冷凍し、保存し実M叫/II ]とrF11様
に焼」−リ“た。矩」二はブ、−1品は優れた品鉋を治
した。
に焼」−リ“た。矩」二はブ、−1品は優れた品鉋を治
した。
天;Mli 4.+1i 3−スイ−1・・トウ・パン
(Bto]s)l・つの糸1i5+y パン□告渚σ〕
%小友石l(り・ンバクJJ!4115%) ]、00
.00水 6 ]、、00 吸も1月1−削■ 25.00 圧紀酌旬 ]、 f]o O 砂糖 1.0.00 ショートニング 6.00 ÷乙゛腺卵を負 300 YL化剤 100 酉j、EJンノト05α エムブレックス 0.25 (ステアリロール乳り、、、lナトリウム)フ レース
<−0,25 [相] レースチン、臭素酸カリおよびアスコルビン酸
を含有 酵母を1部の水で加水しく 2 : 3 ]iJ4比)
シ。
(Bto]s)l・つの糸1i5+y パン□告渚σ〕
%小友石l(り・ンバクJJ!4115%) ]、00
.00水 6 ]、、00 吸も1月1−削■ 25.00 圧紀酌旬 ]、 f]o O 砂糖 1.0.00 ショートニング 6.00 ÷乙゛腺卵を負 300 YL化剤 100 酉j、EJンノト05α エムブレックス 0.25 (ステアリロール乳り、、、lナトリウム)フ レース
<−0,25 [相] レースチン、臭素酸カリおよびアスコルビン酸
を含有 酵母を1部の水で加水しく 2 : 3 ]iJ4比)
シ。
吸湿防止剤、砂糖、ショートニング、 +91q黄、乳
化剤、酵母フッド、エムプレックスおよびフレーバーと
共に低速でクリームとした。残部の成分を次に添加し、
低j5・・拐拌を5分間続は次(・で高速撹拌を5分間
行いその点で取出し相は児了した。ドウの温度は次(・
で約65°Fであった。次匠ドウを約12朋までソート
にし;3回1〕[り重ね9次に900回転し、シートに
し、2口重ねた。ドウを次に40°F(4,4°C)で
4−6時間凝結なス11μmさせ、前と同様にシートに
し、4−シナモン−バクークリーム充てん剤(9部のド
ウに対し1都の充てん剤)で被覆し、半分に折り矩ねた
。折りlねたドウは次に約7 m、mまでシートにし、
]−7,8cmの帯にし9巻いて堅い円筒にし、卵液で
被覆した425g輸片に切断した。この薄片を95°F
(35°C)および1(。H675%で約40分ねかし
、約65%の′g積の増加であった。ねかした薄片は次
に静止冷凍しO’Fで保存した。約60日冷凍保存した
後、冷凍された薄片を冷凍器から取り出し、直ちにろ7
5°F(190℃)で35−40分間焼成した。焼」ニ
げの結果。
化剤、酵母フッド、エムプレックスおよびフレーバーと
共に低速でクリームとした。残部の成分を次に添加し、
低j5・・拐拌を5分間続は次(・で高速撹拌を5分間
行いその点で取出し相は児了した。ドウの温度は次(・
で約65°Fであった。次匠ドウを約12朋までソート
にし;3回1〕[り重ね9次に900回転し、シートに
し、2口重ねた。ドウを次に40°F(4,4°C)で
4−6時間凝結なス11μmさせ、前と同様にシートに
し、4−シナモン−バクークリーム充てん剤(9部のド
ウに対し1都の充てん剤)で被覆し、半分に折り矩ねた
。折りlねたドウは次に約7 m、mまでシートにし、
]−7,8cmの帯にし9巻いて堅い円筒にし、卵液で
被覆した425g輸片に切断した。この薄片を95°F
(35°C)および1(。H675%で約40分ねかし
、約65%の′g積の増加であった。ねかした薄片は次
に静止冷凍しO’Fで保存した。約60日冷凍保存した
後、冷凍された薄片を冷凍器から取り出し、直ちにろ7
5°F(190℃)で35−40分間焼成した。焼」ニ
げの結果。
炉内の正の膨張が観察され、焼1げした製品は優れた焼
きたての味覚1組織および香気を有した。
きたての味覚1組織および香気を有した。
実施例4−スィート・1つ(ツイスト)1・゛つ組成
パン製造者の% 小麦粉(タンパク質125%) joo、00水 61
.00 シヨートニング 1200 砂糖 10.00 圧縮酵母 1000 ブドー糖 8.[lO 乾燥卵黄 80口 大豆$ 200 塩 150 無脂肪乾燥乳 100 乳化剤 1.0口 酵母食 0.50 エムブレツクス(SSL) 0.25 フレーバー 1.85 酵母を実施例3と同様に加水し、次にショートニング、
砂糖、ブド−糖、卵黄、大豆粉、塩。
パン製造者の% 小麦粉(タンパク質125%) joo、00水 61
.00 シヨートニング 1200 砂糖 10.00 圧縮酵母 1000 ブドー糖 8.[lO 乾燥卵黄 80口 大豆$ 200 塩 150 無脂肪乾燥乳 100 乳化剤 1.0口 酵母食 0.50 エムブレツクス(SSL) 0.25 フレーバー 1.85 酵母を実施例3と同様に加水し、次にショートニング、
砂糖、ブド−糖、卵黄、大豆粉、塩。
NFDM、乳化剤、酵母フッド、エムプレックスおよび
フレーバーと共に実施例ろと同様にクリームとした。実
施例ろと同様に残部の成分を添加し。
フレーバーと共に実施例ろと同様にクリームとした。実
施例ろと同様に残部の成分を添加し。
1つをシートにし9反転させ、凝結を遅延させ。
シートにし、シナモン−バタークリーム充てん剤で被覆
し、重ね合わせ、再びシートにした。シートにしたドウ
を次いで6.5X5.25インチ(165X13.3(
X)の矩形に次いで4個の平等な帯に切断した。その各
々をねじり9卵液で被覆し、ねかし、冷凍し実施例6と
同様に保存した。28日の保存後9冷凍したツイストを
冷凍器から取り出し充てん剤と上掛は剤とを添加し9次
いでそれらをろ75°F45分間焼成した。同様に、炉
内の正の膨張および優れた飲食特性が得られた。
し、重ね合わせ、再びシートにした。シートにしたドウ
を次いで6.5X5.25インチ(165X13.3(
X)の矩形に次いで4個の平等な帯に切断した。その各
々をねじり9卵液で被覆し、ねかし、冷凍し実施例6と
同様に保存した。28日の保存後9冷凍したツイストを
冷凍器から取り出し充てん剤と上掛は剤とを添加し9次
いでそれらをろ75°F45分間焼成した。同様に、炉
内の正の膨張および優れた飲食特性が得られた。
実施例5 デニッシュスネイル
ドウ組成 パン製造者の%
小麦粉(タンパク質11.5%) 100砂糖 20.
4 塩 15 無脂肪乾燥乳 52 圧縮酵ffi 5.0 バター 106 全鶏卵 20.4 バニラエキストラクト 0.09 スパイス 0.04 乳化剤 400 水 41.00 展着剤(バター) 50 酵母を実施例ろと同様に加水し、残部の成分と共に最初
に低速で1分間次いで中速で5分間混合した。15つは
グルテンの発育の徴候を示さず5O−65°F(15,
5−18,ろ°C)であった。ドウを5分間ねかぜ、6
回折り重ねた。ドウを次に65−40℃°Fで15−2
0分間凝結を遅延させ、シートにしろ回折り重ねた。次
に、再び凝結を遅延させシートにし、充てん剤で被覆し
、折り重ね。
4 塩 15 無脂肪乾燥乳 52 圧縮酵ffi 5.0 バター 106 全鶏卵 20.4 バニラエキストラクト 0.09 スパイス 0.04 乳化剤 400 水 41.00 展着剤(バター) 50 酵母を実施例ろと同様に加水し、残部の成分と共に最初
に低速で1分間次いで中速で5分間混合した。15つは
グルテンの発育の徴候を示さず5O−65°F(15,
5−18,ろ°C)であった。ドウを5分間ねかぜ、6
回折り重ねた。ドウを次に65−40℃°Fで15−2
0分間凝結を遅延させ、シートにしろ回折り重ねた。次
に、再び凝結を遅延させシートにし、充てん剤で被覆し
、折り重ね。
シートにし、帯に切断し実施例6と同様に巻いた。
そのロールを25オンス(70,29)の薄片に切断し
、卵液で被覆した。これらの薄片は次に85°F (2
9,4°C)およヒ11.I−L6o%で約40分間ね
カルだその間容積の増大は約65%であった。薄片は静
止冷凍し実施例6と同様に焼上げた。
、卵液で被覆した。これらの薄片は次に85°F (2
9,4°C)およヒ11.I−L6o%で約40分間ね
カルだその間容積の増大は約65%であった。薄片は静
止冷凍し実施例6と同様に焼上げた。
炉内の正の膨張および優れた性質の焼き立ての製品が、
得られた。
得られた。
実施例6 ショート・ペイストリー
ドウ組成 パン製造者の%
小麦粉(タンパク質12%) 100.00シヨートニ
ング 10.00 砂糖 5.00 活性乾燥酵母 ろ、00 塩 1.50 峰密 1.25 無脂肪乾燥乳 i、o。
ング 10.00 砂糖 5.00 活性乾燥酵母 ろ、00 塩 1.50 峰密 1.25 無脂肪乾燥乳 i、o。
乳化剤 0.5
水 10.00
巻込み成分(マーガリン) 60.00ドウの成分の全
てをリリーンアップ″工程に混合した。ドウを室温で1
5分間ねかし、約10m++lまでシートにし伸展剤マ
ーガリンと混合してろ回折り重ねた。ドウな次に35−
40°l二で15−20分間ねかぜ、10mmまでシー
トにし4回6つに折り合せた。ドウは次に6mmまで最
終シートを与え。
てをリリーンアップ″工程に混合した。ドウを室温で1
5分間ねかし、約10m++lまでシートにし伸展剤マ
ーガリンと混合してろ回折り重ねた。ドウな次に35−
40°l二で15−20分間ねかぜ、10mmまでシー
トにし4回6つに折り合せた。ドウは次に6mmまで最
終シートを与え。
6角形に切断し、フルーツジャム(l・゛つ対ジャム?
=1)を上部表面の4−に被覆し、折り重ね、かつ端を
縮らせた。装飾的切れ口を上部表面に置き卵液の被覆を
施した。ペイストリーを次に一25’F (−61,6
°C)の送風冷凍器中て1時間冷凍し0°F (−17
,7°C)で保存した。4ケ月保存後ペイストリーを冷
凍器から取り出し、直ちにろ75°Fの炉中に置き20
−25分間焼成した。得られた製品は優れた性質を有し
、短い薄片状の組織を有した。
=1)を上部表面の4−に被覆し、折り重ね、かつ端を
縮らせた。装飾的切れ口を上部表面に置き卵液の被覆を
施した。ペイストリーを次に一25’F (−61,6
°C)の送風冷凍器中て1時間冷凍し0°F (−17
,7°C)で保存した。4ケ月保存後ペイストリーを冷
凍器から取り出し、直ちにろ75°Fの炉中に置き20
−25分間焼成した。得られた製品は優れた性質を有し
、短い薄片状の組織を有した。
従って本発明の特許請求の範囲を記載した。
(?トG■)ら2
第1頁の続き
0発 明 者 スチアート・アラン・ アメリコーチラ
ン ル、オ 0発 明 者 リチャード・パイロ アメリン・ハイン
ソン ドッグ 0発 明 者 スーザン・ケイ・ビー アメリチ ス・
メ @発明者 ジョンφアイ・シモン アメリズ −、工 力合衆国ニューシャーシー州08691.ロビンスビー
ルド・トレントン・ロード1678 力合衆国ニューシャーシー州08558.スキルマン。
ン ル、オ 0発 明 者 リチャード・パイロ アメリン・ハイン
ソン ドッグ 0発 明 者 スーザン・ケイ・ビー アメリチ ス・
メ @発明者 ジョンφアイ・シモン アメリズ −、工 力合衆国ニューシャーシー州08691.ロビンスビー
ルド・トレントン・ロード1678 力合衆国ニューシャーシー州08558.スキルマン。
ウッドφレイン 8
力合衆国ニューシャーシー州ハイツタウン、サライン
212 力合衆国ニューシャーシー州イースト・ウインザイボン
・ドライブ 7−15
212 力合衆国ニューシャーシー州イースト・ウインザイボン
・ドライブ 7−15
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 追加のいずれのねかしも行なわずに冷凍器から直接
焼成できる。ねかしを行い冷凍1.たベイストリー製品
の製造法であって、前記の方法は(a)水、砂糖、小麦
粉、酵母および脂肪を含有するドウを製造し、前記のド
ウは16升+A%以下(粉ベース)の、J・麦タンパク
pを含有し。 (A) 十分な発育以下の点まで混合しく0)前記のド
ウまたは前記のドウ成分を少なくとも;30分間発18
1fさせ。 Id)発mしたドウなシートにし、かつ切断し又FIT
望の形状にし。 (1) シー)[したドウな巻きあるいは止ね合わせ1
所をθ)ペーストリー製品の形態とし。 (/り該形態のペイストリー製品を800−105’
Fの温度で少なくとも60%の相対温度で少なくとも2
0分間ねかぜ9発酵およびねかしの合計時間は2時間を
超過し、ねかし時間は十分にして該形態のねかじを行わ
ないペイストリー製品より少なくとも55%以上の容積
増加を達成させ、かつ(9)ねかしたペーストリー製品
を165°F以下の芯温度まで徐々に冷凍する。 各工程からなることを特徴とするねかじを行い冷凍した
ベイ7) IJ−製品の製造方法。 2、冷凍したベイストリー製品が、O’F(−17,7
0G )および−40°F(−40℃) の間の温度で
保存される特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、更に、冷凍したベイストリー製品を冷凍庫から取り
出し、該製品なねかし工程を行うことなしに焼土げる工
程を包含する特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、工程(a)のAつかされたベイ7) l)−製品が
。 パン製造業者の%をベースにして脂肪15−65%、全
鶏卵(液体)5−25%、脱脂乳固形物4−12%およ
び砂糖ろ一25%を含有する特許請求の範囲第1項記載
の方法。 5、 ドウが11.5%−1,4,5%の小麦タンn個
を包含する特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、 工程(alのドウか、1.5−25%(パン製造
業者の%)の脂肪含量を有し2発酵したドウが、少なく
とも2回シーl−にし、ドウな約1.43−2.17C
c7.−、の容積までねかじを行う特許請求の頓ドt1
第1、IA記載の方法。 7、 工程(a)のドウが、5−20%(パン製造業者
の%)の脂肪含量を有し7発酵したl・つか少なくとも
2回シートにし、更に15−50%の脂肪をシートにし
たドウの表面に被覆し、かつトウを約1.26−2.7
2 C0/ の容積までねかじを行う特許言責求r の範囲第1項記載の方法。 8、エイ・!7(0)のドウが、5%(パン層パ!造業
者の%)以下の脂肪含量を句し9発酵したドウは少なく
とも2回シートにし、40−60%の脂肪が、シートに
されたドウの表面に被僚され、そのドウが、約1.82
−3.57C0/ノW81テh力サレルq’+WFM’
f4r 求の範囲第1項記載の方法。 9、ねかしを行ったペイストリーか少なくとも30分の
期間:30°Fの芯温度にまで冷凍される特許請求の範
囲第1項記載の方法。 10、実証したベイストり一製品が、−40°F−0°
Fの周囲温度を有する冷凍器中で冷凍される特許請求の
範囲第1項記申(式の方法。 11、ねかされたトウの芯温度を2時間内12− JU
oFまで下降さぜる和許言貴求の範)dl’l舶、用項
配机の方法。 ]2.わかされたトウが、トウのC11摺%以下のグル
テン含かを有1−ろ午r許訃求σ51・1+囲第1歩記
載の方法。 13、ドウを°°ピックアップ″工程までだけ混合1−
ろ慣許解f求の範囲第1咽記載の方法。 ]4.冷凍器の周囲温度か、 −4,0’ C−−17
,7°Cである特許請求のiQ’i囲第1項詫載の方法
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US55373583A | 1983-11-21 | 1983-11-21 | |
US553735 | 1995-10-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60133827A true JPS60133827A (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=24210536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59246977A Pending JPS60133827A (ja) | 1983-11-21 | 1984-11-21 | 酵母発酵し、冷凍し積層したかつ/または甘味ペイストリードウの製造法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0145367A3 (ja) |
JP (1) | JPS60133827A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61247331A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-04 | 富士カントリ−株式会社 | 冷凍パン生地の製造方法 |
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JPH04229127A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-08-18 | Unilever Nv | 予備的にねかせ、冷凍したクロワッサン |
JP2011036133A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-24 | Nisshin Oillio Group Ltd | 層状膨化食品用ホイロ後冷凍生地 |
JP2012196176A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Nisshin Flour Milling Inc | ホイロ済み冷凍生地を使用する製パン方法及び該ホイロ済み冷凍生地の製造方法 |
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JPH0640794B2 (ja) * | 1988-07-26 | 1994-06-01 | レオン自動機株式会社 | パンまたはペーストリーの成形保存方法 |
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-
1984
- 1984-11-20 EP EP84308045A patent/EP0145367A3/en not_active Withdrawn
- 1984-11-21 JP JP59246977A patent/JPS60133827A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0145367A2 (en) | 1985-06-19 |
EP0145367A3 (en) | 1987-11-25 |
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