JPS6013361A - デジタルオ−デイオ信号記録システム - Google Patents
デジタルオ−デイオ信号記録システムInfo
- Publication number
- JPS6013361A JPS6013361A JP11968683A JP11968683A JPS6013361A JP S6013361 A JPS6013361 A JP S6013361A JP 11968683 A JP11968683 A JP 11968683A JP 11968683 A JP11968683 A JP 11968683A JP S6013361 A JPS6013361 A JP S6013361A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- audio signal
- digital
- circuit
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、オーディオ信号を、パルス符号変調いわゆ
るＰＯＭを施してＰＯＭデジタル信号を得、この信号を
ディスク、磁気テープ等の記録媒体に記録するデジタル
オーディオ信号記録システムに関する。
るＰＯＭを施してＰＯＭデジタル信号を得、この信号を
ディスク、磁気テープ等の記録媒体に記録するデジタル
オーディオ信号記録システムに関する。
オーディオ信号をデジタル化して記録したコンパクトデ
ィスクは、従来のアナログ式のレコードに比して、ダイ
ナミックレンジが広いという特徴を有している。このた
めにピアニシモからフォルテシモまで非常に大きな音域
の音楽が楽しめる一方、低いレベルのピアニシモの部分
が周囲の騒音で聞えないとか、これを聞えるよう音量を
上げれて周囲の騒音が多い場合やイージリスニングにお
いて、ダイナミックレンジを圧縮して再生したいという
要望が生ずるが従来のコンパクトディスクではこれは困
雛であった。又、録音時にダイナミックレンジを狭めて
記録することは可能であるが。
ィスクは、従来のアナログ式のレコードに比して、ダイ
ナミックレンジが広いという特徴を有している。このた
めにピアニシモからフォルテシモまで非常に大きな音域
の音楽が楽しめる一方、低いレベルのピアニシモの部分
が周囲の騒音で聞えないとか、これを聞えるよう音量を
上げれて周囲の騒音が多い場合やイージリスニングにお
いて、ダイナミックレンジを圧縮して再生したいという
要望が生ずるが従来のコンパクトディスクではこれは困
雛であった。又、録音時にダイナミックレンジを狭めて
記録することは可能であるが。
こねではダイナミックレンジが広いというコンパクトデ
ィスクの特徴か生かせず本格的に音楽を楽しむことはで
きない。
ィスクの特徴か生かせず本格的に音楽を楽しむことはで
きない。
この発明は以上のような欠点を除くためになされたもの
で、オーディオ信号のＰ ＯＭ化したデジタル信号と、
この信号に先行する。オーディオ信号のレベルな表わ丁
信号とを同一媒体に記録することにより、７Ｔ）生にあ
たって簡単にダイナミックレンジを圧縮することのでき
るテジクルオーテイオ信号記録システムを提供するもの
である。
で、オーディオ信号のＰ ＯＭ化したデジタル信号と、
この信号に先行する。オーディオ信号のレベルな表わ丁
信号とを同一媒体に記録することにより、７Ｔ）生にあ
たって簡単にダイナミックレンジを圧縮することのでき
るテジクルオーテイオ信号記録システムを提供するもの
である。
以下この発明の１実施例を図を用いて口；？、明する。
第１図はこの発明の１実施例を示すブロックダイヤフラ
ノ・で、（１）はオーディオ信号端子、（２）は低域フ
ィルタ、（３）は第１の標本化量子化回路、（４）は遅
延回路、（５）は冗長符号付加回路、（６）はエンベロ
ープ検波回路、（７）は低域フィルタ、（８）は第２の
標本化量子化回路、 （９１１ｄ：マルチブレクサ、０
０）はそれの他の入力端子、 （Ｉｌｌはテジクル変調
器、 Ｑ２＋は出力端（３） 子で記録媒体への記録装置に接続されている。
ノ・で、（１）はオーディオ信号端子、（２）は低域フ
ィルタ、（３）は第１の標本化量子化回路、（４）は遅
延回路、（５）は冗長符号付加回路、（６）はエンベロ
ープ検波回路、（７）は低域フィルタ、（８）は第２の
標本化量子化回路、 （９１１ｄ：マルチブレクサ、０
０）はそれの他の入力端子、 （Ｉｌｌはテジクル変調
器、 Ｑ２＋は出力端（３） 子で記録媒体への記録装置に接続されている。
端子（１）に印加されたオーディオ信号は低域フィルタ
（２）で帯域制限を受けｆこ後、第１の標本化量子化回
路（３１でパルス符号変調（ＰＯＭ）が行なわれデジタ
ル信号に変換される。コンパクトディスクでは標本化周
波数は４４．１ＫＨ２で量子化は１６ビツトである。こ
の信号は遅延回路（４）で数秒ないし１０数秒の遅延を
行った後、冗長符号付加回路（５）で符号誤り制御のた
めの冗長符号が印加される。
（２）で帯域制限を受けｆこ後、第１の標本化量子化回
路（３１でパルス符号変調（ＰＯＭ）が行なわれデジタ
ル信号に変換される。コンパクトディスクでは標本化周
波数は４４．１ＫＨ２で量子化は１６ビツトである。こ
の信号は遅延回路（４）で数秒ないし１０数秒の遅延を
行った後、冗長符号付加回路（５）で符号誤り制御のた
めの冗長符号が印加される。
低域フィルタ（２）からのオーディオ信号はエンベロー
プ検波回路（６）にも印加され、こ＼でオーディオ信号
の包絡＃ｉ＋（エンベロープ）を得る。この信号は低域
フィルタ（７）で帯域制限され、第２の標準化量子化回
路（８）によりＰＯＭデジタル信号に変換される。Ｃの
場合の標本化周波数は７５Ｈｙ、で、量子化は８ビツト
が適当である。このエンベロープｐ ｃ Ｍデジタル信
号と」二記冗長符号付加回路（５）からのオーテイオＰ
ＯＭデジタル信号はマルチプレクサ（９）に印加され、
更にその他の制御信号１例えばコンパクトディスクでは
時間情報や曲番号など（４） を示す信号がデジタルの形で端子Ｇｏ）よりマルチプレ
クサ（９）に印加さ２″ｌる。これらの信号はマルチプ
レクサ（９）で既知の手段で時分割多聞化され、変献４
回路０１）でテジグル変調さイ１、て、端子（１１＋を
介してディスク、テープなとの記録媒体に記録される。
プ検波回路（６）にも印加され、こ＼でオーディオ信号
の包絡＃ｉ＋（エンベロープ）を得る。この信号は低域
フィルタ（７）で帯域制限され、第２の標準化量子化回
路（８）によりＰＯＭデジタル信号に変換される。Ｃの
場合の標本化周波数は７５Ｈｙ、で、量子化は８ビツト
が適当である。このエンベロープｐ ｃ Ｍデジタル信
号と」二記冗長符号付加回路（５）からのオーテイオＰ
ＯＭデジタル信号はマルチプレクサ（９）に印加され、
更にその他の制御信号１例えばコンパクトディスクでは
時間情報や曲番号など（４） を示す信号がデジタルの形で端子Ｇｏ）よりマルチプレ
クサ（９）に印加さ２″ｌる。これらの信号はマルチプ
レクサ（９）で既知の手段で時分割多聞化され、変献４
回路０１）でテジグル変調さイ１、て、端子（１１＋を
介してディスク、テープなとの記録媒体に記録される。
第２図は以上の動作を説明するための信号波形図で。
横軸が時間、縦軸がレベルを示す。第２図Ａは低域フィ
ルタ（２）からのオーディオ信号０３）の波形を示し、
第２図Ｂはそのエンベロープで低域フィルタ（７）の出
力信号＋＋４）”ｆ示′Ｔ′１この４Ｈ号側はオーディ
オ信号（１３１の大きさの変化な示す。オーディオ信号
α粉は標本化量子化回路（３１でデジクル化されるが、
それから遅延回路（４）で時間Ｔｄだけ遅延させられる
。
ルタ（２）からのオーディオ信号０３）の波形を示し、
第２図Ｂはそのエンベロープで低域フィルタ（７）の出
力信号＋＋４）”ｆ示′Ｔ′１この４Ｈ号側はオーディ
オ信号（１３１の大きさの変化な示す。オーディオ信号
α粉は標本化量子化回路（３１でデジクル化されるが、
それから遅延回路（４）で時間Ｔｄだけ遅延させられる
。
これをデジタル化される前のアナログ波形で示せば第２
図ＣａＳのようになる。オーディオ信号をデジタル化す
る前に遅延させてもよいが、デジタル信号の遅延は容易
であるが、アナログ信号の数秒ないし１０数秒の遅延は
容易ではないので、上記のようにテジタル化後遅延させ
る方が望ましい。
図ＣａＳのようになる。オーディオ信号をデジタル化す
る前に遅延させてもよいが、デジタル信号の遅延は容易
であるが、アナログ信号の数秒ないし１０数秒の遅延は
容易ではないので、上記のようにテジタル化後遅延させ
る方が望ましい。
このように記録媒体にｄオーディオ信号がエンベロープ
信号より時間Ｔｄ たけ遅れて記録される。
信号より時間Ｔｄ たけ遅れて記録される。
第３図は、このように記録された記録媒体の再生システ
ムの一例を示すブロックダイヤフラノ・で。
ムの一例を示すブロックダイヤフラノ・で。
第４図はその動作な示す信号波形図である。０６）は記
録媒体より再生された被変調信号印加端子、Ｏｎはデジ
タル復調回路、αυはデマルチプレクサ、０９はこのデ
マルチプレクサの他の出力端子、Ｑαは符号誤り制御回
路、ＣＩ）はデジタルアナログ変換回路。
録媒体より再生された被変調信号印加端子、Ｏｎはデジ
タル復調回路、αυはデマルチプレクサ、０９はこのデ
マルチプレクサの他の出力端子、Ｑαは符号誤り制御回
路、ＣＩ）はデジタルアナログ変換回路。
＠は低域フィルタ、休やはエンベロープＰＯＭデジタル
信号のデジクルアナログ変換回路、Ｃ４）は低域フィル
タ、Ｑ■は補償回路、■は自動レベル制御回路、＠（至
）はスイッチ、 ｃｌりはオーディオ出力端子である。
信号のデジクルアナログ変換回路、Ｃ４）は低域フィル
タ、Ｑ■は補償回路、■は自動レベル制御回路、＠（至
）はスイッチ、 ｃｌりはオーディオ出力端子である。
端子（ｌｆｉｌに、記録媒体にす、既知の方法例えは光
ピツクアップｌこよって再生された被変調信号が印加さ
れ、復調回路（１７１でデジタル復調され、デマルチプ
レクサ（ＩＩＱで、オーディオＰＯＭデジタル信号、エ
ンベロープＰＯＭデジタル信号及び制御信号に分離され
る。オーディオ系の信号は符号誤り制御回路Ｃ？ＩＩ）
に、エンベロープ系の信号はデジクルアナログ変換回路
ｆ２３１に、制御信号は端子Ｑ旧こそれぞ゛れ印加され
る６、オーディオＰ Ｃ１１４テジタル信号は、符号誤
り制御回路２ｔｎで誤りか訂正され、デジタルアナログ
変換回路（２１）と低域フィルタ（２２１でアナログの
オーディオ信号に戻される。この時の４８号波形を第４
図Ａ （３０）に示す。エンベロープＰｃムクデジタル
アナログ変換回路Ｑ：ａ及び低域フィルタＣ！４１によ
ってアナログのエンベローブ伯刊に変Ｆ’％ サ′Ｉｑ
、第４図Ｂ０１）に示す波形の信号か補償回路Ｑ！）に
印加される。補償回路ｃ！５）はダイオードを使用して
入力信号と出カイΔ号との間に非直線関係を作り、その
出力により第５図に示す特性イの利得Ｇを自動レベル制
御回路（２Ｇ）に与える。即ぢ第４図Ｂで示すエンベロ
ープ信号（＋Ｉ）の大きさＸがＸｌ を越すと補償回路
Ｃ■に出力電圧が現わ１１７．自動レベル制御回路０匂
の利得Ｇを減少させ始めＸがＸｌ 以下に減少すると利
得Ｇを元に戻丁。従って、スイッチ（２７＋ ｅ＋ｐを
ａ （Ｉｌｌに倒せば、再生オーディオ信号Ｃ（［＋１
は録音されたま＼の広いダイナミックレンジの出力とし
てψ１ｈ１子Ｑ！力より取出されるが、スイッチ罰（’
２１０をｂ佃に什１ｊ（７） されたコーンベローブ信号０１）で利得Ｇが制御される
自動レベル制御回路ＣＯが挿入されるので、第４図口で
示すようなダイナミックレンジの圧縮されたオーディオ
信号弘が端子ｅ０に取出される。
ピツクアップｌこよって再生された被変調信号が印加さ
れ、復調回路（１７１でデジタル復調され、デマルチプ
レクサ（ＩＩＱで、オーディオＰＯＭデジタル信号、エ
ンベロープＰＯＭデジタル信号及び制御信号に分離され
る。オーディオ系の信号は符号誤り制御回路Ｃ？ＩＩ）
に、エンベロープ系の信号はデジクルアナログ変換回路
ｆ２３１に、制御信号は端子Ｑ旧こそれぞ゛れ印加され
る６、オーディオＰ Ｃ１１４テジタル信号は、符号誤
り制御回路２ｔｎで誤りか訂正され、デジタルアナログ
変換回路（２１）と低域フィルタ（２２１でアナログの
オーディオ信号に戻される。この時の４８号波形を第４
図Ａ （３０）に示す。エンベロープＰｃムクデジタル
アナログ変換回路Ｑ：ａ及び低域フィルタＣ！４１によ
ってアナログのエンベローブ伯刊に変Ｆ’％ サ′Ｉｑ
、第４図Ｂ０１）に示す波形の信号か補償回路Ｑ！）に
印加される。補償回路ｃ！５）はダイオードを使用して
入力信号と出カイΔ号との間に非直線関係を作り、その
出力により第５図に示す特性イの利得Ｇを自動レベル制
御回路（２Ｇ）に与える。即ぢ第４図Ｂで示すエンベロ
ープ信号（＋Ｉ）の大きさＸがＸｌ を越すと補償回路
Ｃ■に出力電圧が現わ１１７．自動レベル制御回路０匂
の利得Ｇを減少させ始めＸがＸｌ 以下に減少すると利
得Ｇを元に戻丁。従って、スイッチ（２７＋ ｅ＋ｐを
ａ （Ｉｌｌに倒せば、再生オーディオ信号Ｃ（［＋１
は録音されたま＼の広いダイナミックレンジの出力とし
てψ１ｈ１子Ｑ！力より取出されるが、スイッチ罰（’
２１０をｂ佃に什１ｊ（７） されたコーンベローブ信号０１）で利得Ｇが制御される
自動レベル制御回路ＣＯが挿入されるので、第４図口で
示すようなダイナミックレンジの圧縮されたオーディオ
信号弘が端子ｅ０に取出される。
以上の説明では大きな信号レベルの部分の利得を減少さ
せる例を示したが、第５図口で示すように信号レベルの
小さい部分の利得を上けるようにしてもよい。この場合
には２．４図Ａの小信号部分のレベルが他の部分に比し
大きく増幅される。
せる例を示したが、第５図口で示すように信号レベルの
小さい部分の利得を上けるようにしてもよい。この場合
には２．４図Ａの小信号部分のレベルが他の部分に比し
大きく増幅される。
なお、これまでの説明ではコンパクトディスクシステム
の例で説明したが、磁気テープ式のデジタルオーディオ
録音再生機にも適用できることは申￥までもない。また
上述のデジタル化されたエンベロープ信号とオーディオ
信号をマルチプレックス化でなく、別々の記録系例えは
磁気１−ラックに記録するようにすることも可能である
。
の例で説明したが、磁気テープ式のデジタルオーディオ
録音再生機にも適用できることは申￥までもない。また
上述のデジタル化されたエンベロープ信号とオーディオ
信号をマルチプレックス化でなく、別々の記録系例えは
磁気１−ラックに記録するようにすることも可能である
。
以上のようにこの発明によれは、エンベロープ（ｍ号を
録音側で前もってｐＪ生オーディオ信号より先行して記
録したので、■ｆｊ生側で高価な遅延回路を持つことな
く、音が大きくなるよりも少し前に（８） 利得が下げられ、聴感上の不自然さを発生せずにダイナ
ミックレンジを圧縮することができる。
録音側で前もってｐＪ生オーディオ信号より先行して記
録したので、■ｆｊ生側で高価な遅延回路を持つことな
く、音が大きくなるよりも少し前に（８） 利得が下げられ、聴感上の不自然さを発生せずにダイナ
ミックレンジを圧縮することができる。
以上のようにこの発明によれは、再生側においてダイナ
ミックレンジの広いオーディオ信号とダイナミックレン
ジを圧縮したオーディオ信号とを選択して再生可能とな
り、再生オーディオ信号より先行してエンベロープ信号
が記録されているので、音が大きくなるよりも少し前に
利得が下げられ聴感上の不自然さを発生せずにダイナミ
ックレンジを圧縮することが可能であり、しかも高価な
遅延回路を再生側で持つ必要がないのでダイナミックレ
ンジの圧縮可能な再生装置が安価に得られるという丁ぐ
れた効果を有している。
ミックレンジの広いオーディオ信号とダイナミックレン
ジを圧縮したオーディオ信号とを選択して再生可能とな
り、再生オーディオ信号より先行してエンベロープ信号
が記録されているので、音が大きくなるよりも少し前に
利得が下げられ聴感上の不自然さを発生せずにダイナミ
ックレンジを圧縮することが可能であり、しかも高価な
遅延回路を再生側で持つ必要がないのでダイナミックレ
ンジの圧縮可能な再生装置が安価に得られるという丁ぐ
れた効果を有している。
第１図は、Ｃの発明の１実施例を示すブロックダイヤグ
ラム、第２図はその動作説明用の信号波形図、第３図は
この発明の記録システムで記録された記録媒体の再生シ
ステムの１例を示すブロックダイヤクラム、第４図はそ
の信号波形図、第５図はこの再生システムに使用される
自動レベル制御回路の制御特性図である。 図中（３１はオーディオ信号をパルス符号変調する標本
化１６゛子化回路、（４）は遅延回路、（６）はエンベ
ロープ検波回路、（８）はエンベロープ信号の標本化量
子化回路、（９）はマルチブレク→）−、Ｈはデマルチ
プレクサ、０１）はオーディオ信号のデジタルアナログ
変換回路２図）はエンベロープ信号のデジタルアナログ
変換回路、＠は補償回路、０Ｉ９は自動レベル制御回路
である。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）
ラム、第２図はその動作説明用の信号波形図、第３図は
この発明の記録システムで記録された記録媒体の再生シ
ステムの１例を示すブロックダイヤクラム、第４図はそ
の信号波形図、第５図はこの再生システムに使用される
自動レベル制御回路の制御特性図である。 図中（３１はオーディオ信号をパルス符号変調する標本
化１６゛子化回路、（４）は遅延回路、（６）はエンベ
ロープ検波回路、（８）はエンベロープ信号の標本化量
子化回路、（９）はマルチブレク→）−、Ｈはデマルチ
プレクサ、０１）はオーディオ信号のデジタルアナログ
変換回路２図）はエンベロープ信号のデジタルアナログ
変換回路、＠は補償回路、０Ｉ９は自動レベル制御回路
である。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）
Claims (2)
- （１） オーディオ信号をパルス符号変調（ＰＣ！Ｍ）
してＰＱＭデジタル信号を得、この信号を記録媒体に記
録するデジタルオーディオ信号記録システムにおいて、
上記オーディオ信号のｐａＭデジタル信号を遅延させる
手段、上記オーディオ信号のエンベロープを検出する手
段、このエンベロープ信号を、上記オーディオ信号より
低い標本化周波数と量子化ビット数でパルス符号変調（
ＰＣＭ）してエンベロープＰＣＭデジタル信号を得る手
段。 及びこの信号と上記遅延されたオーディオＰＯＭデジタ
ル信号とを同一記録媒体に記録する手段とを備えたこと
を特徴とするデジタルオーディオ信号記録システム。 - （２）上記オーディオＰＯＭデジタル信号とエンベロー
プＰＣＭデジタル信号とを時分割多量化して記録媒体の
１つの伝送チャンネルに記録するようにした特許請求の
範囲第１項記載のデジタルオーディオ信号記録システム
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11968683A JPS6013361A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | デジタルオ−デイオ信号記録システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11968683A JPS6013361A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | デジタルオ−デイオ信号記録システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013361A true JPS6013361A (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=14767536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11968683A Pending JPS6013361A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | デジタルオ−デイオ信号記録システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013361A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5428593A (en) * | 1992-11-18 | 1995-06-27 | Sony Corporation | Digital audio signal transforming method and apparatus |
| CN103647509A (zh) * | 2013-12-18 | 2014-03-19 | 中国电子科技集团公司第四十一研究所 | 一种实现信号自动电平控制电路及控制方法 |
-
1983
- 1983-07-01 JP JP11968683A patent/JPS6013361A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5428593A (en) * | 1992-11-18 | 1995-06-27 | Sony Corporation | Digital audio signal transforming method and apparatus |
| CN103647509A (zh) * | 2013-12-18 | 2014-03-19 | 中国电子科技集团公司第四十一研究所 | 一种实现信号自动电平控制电路及控制方法 |
| CN103647509B (zh) * | 2013-12-18 | 2016-05-25 | 中国电子科技集团公司第四十一研究所 | 一种实现信号自动电平控制电路及控制方法 |
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