JPS60133575A - 浮動形磁気ヘツドのオ−トロ−デイング機構 - Google Patents
浮動形磁気ヘツドのオ−トロ−デイング機構Info
- Publication number
- JPS60133575A JPS60133575A JP23973083A JP23973083A JPS60133575A JP S60133575 A JPS60133575 A JP S60133575A JP 23973083 A JP23973083 A JP 23973083A JP 23973083 A JP23973083 A JP 23973083A JP S60133575 A JPS60133575 A JP S60133575A
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- Japan
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- piezoelectric element
- floating
- disk
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/60—Fluid-dynamic spacing of heads from record-carriers
- G11B5/6005—Specially adapted for spacing from a rotating disc using a fluid cushion
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用用野〕
本発明は磁気ディスク装置や磁気ドラム装置等の磁気記
憶装置に係り、特に浮動形磁気ヘッドを有する磁気記憶
装置の起動時、及び停止時の磁気ヘッドの接触を回避す
るのに好適な浮動形磁気ヘッドのオートローディング機
構に関する。
憶装置に係り、特に浮動形磁気ヘッドを有する磁気記憶
装置の起動時、及び停止時の磁気ヘッドの接触を回避す
るのに好適な浮動形磁気ヘッドのオートローディング機
構に関する。
磁気ディスク装置や磁気ドラム装置の浮動形磁気ヘッド
の浮上は、ディスクやドラムなどの回転体の表面に発生
する空気流による浮力と磁気ヘッドを搭載している支持
ばねによって与えられる押付力を釣り合わせることによ
って行っている。
の浮上は、ディスクやドラムなどの回転体の表面に発生
する空気流による浮力と磁気ヘッドを搭載している支持
ばねによって与えられる押付力を釣り合わせることによ
って行っている。
このような浮動形磁気ヘッドでは、ディスク等が回転を
開始するときと停止するときに、空気流による浮力が生
じないため、支持ばねの押付力により、磁気ヘッドがデ
ィスクと接触した状態になる。このような方式をコンタ
クトストップ方式という。このような接触の回数が増え
ると、ディスク面に永久的損傷を与えて、情報の記録再
生が不可能になる場合がある。そこで、従来のコンタク
トストップ方式にかわり、オートローディング方式によ
る浮動形磁気ヘッドが提案されている。すなわち、ディ
スク等が定常回転数に達するまでは、磁気ヘッドをディ
スク等から離しておき、ディスク等が定常回転数に達し
、その表面に発生する空気流による浮力が安定してから
、磁気ヘッドをデイスク等に接近させるものである。
開始するときと停止するときに、空気流による浮力が生
じないため、支持ばねの押付力により、磁気ヘッドがデ
ィスクと接触した状態になる。このような方式をコンタ
クトストップ方式という。このような接触の回数が増え
ると、ディスク面に永久的損傷を与えて、情報の記録再
生が不可能になる場合がある。そこで、従来のコンタク
トストップ方式にかわり、オートローディング方式によ
る浮動形磁気ヘッドが提案されている。すなわち、ディ
スク等が定常回転数に達するまでは、磁気ヘッドをディ
スク等から離しておき、ディスク等が定常回転数に達し
、その表面に発生する空気流による浮力が安定してから
、磁気ヘッドをデイスク等に接近させるものである。
従来のオートローディングでは、電磁石、バイメタル、
流体動圧、モータなどを駆動源として用いたり、カム、
フック、ころなどの機構を用いて、それらを運転モード
に応じて制御することによって、磁気ヘッドの位置を調
節するものであった。
流体動圧、モータなどを駆動源として用いたり、カム、
フック、ころなどの機構を用いて、それらを運転モード
に応じて制御することによって、磁気ヘッドの位置を調
節するものであった。
第１図〜第４図は従来一般に知られているオートローデ
ィング方式の中で代表的なものについて、その機構と動
作を説明したもので図中、Ａ点位置がアンロード位置、
Ｂ点位置がロード位置を示す。
ィング方式の中で代表的なものについて、その機構と動
作を説明したもので図中、Ａ点位置がアンロード位置、
Ｂ点位置がロード位置を示す。
第１図は駆動源として電磁石１１を用い、支持ばね４に
取り付けられた磁性金属１２との吸引、反発作用によっ
て、スライダ２に取付けられた磁気ヘッド１の設定を行
うものである。第２図はころ１３と変形支持ばね４′の
機構において、変形支持ばね４′をガイドアーム６に対
して平行に移動させることによって、スライダ２に取付
けられた磁気ヘッド■の設定を行うものである。第３図
は駆動源としてバイメタル１５を用い、その加熱時と非
加熱時の変形によって、スライダ２に取付けられた磁気
へラドｌの設定を行うものである。第４図は翼部材１６
に作用する流れの動圧の変化を利用して、スライダ２に
取付けられた磁気ヘッド１の設定を行うものである。
取り付けられた磁性金属１２との吸引、反発作用によっ
て、スライダ２に取付けられた磁気ヘッド１の設定を行
うものである。第２図はころ１３と変形支持ばね４′の
機構において、変形支持ばね４′をガイドアーム６に対
して平行に移動させることによって、スライダ２に取付
けられた磁気ヘッド■の設定を行うものである。第３図
は駆動源としてバイメタル１５を用い、その加熱時と非
加熱時の変形によって、スライダ２に取付けられた磁気
へラドｌの設定を行うものである。第４図は翼部材１６
に作用する流れの動圧の変化を利用して、スライダ２に
取付けられた磁気ヘッド１の設定を行うものである。
しかし、従来のローディングやアンローディングのため
の駆動機構では、複数の構成要素を組合せる必要があっ
たり、電磁石やバイメタルなどの駆動部を搭載するため
の取付は治具を新たに設ける必要があるなど、機構が複
雑化し、実際の装置に適用することは困難であった。
の駆動機構では、複数の構成要素を組合せる必要があっ
たり、電磁石やバイメタルなどの駆動部を搭載するため
の取付は治具を新たに設ける必要があるなど、機構が複
雑化し、実際の装置に適用することは困難であった。
また、オートローディング方式では、磁気ヘッドのディ
スク等への接近を安定的に行わせる必要があるが、バイ
メタルを利用した場合には、その変形速度が遅いために
、浮動過渡状態が長く続くといった欠点があった。
スク等への接近を安定的に行わせる必要があるが、バイ
メタルを利用した場合には、その変形速度が遅いために
、浮動過渡状態が長く続くといった欠点があった。
本発明の目的は、磁気記憶装置の回転開始時と停止時の
磁気ヘッド設定に関し、従来のオートローディングの機
構の複雑さと、応答速度の遅さの欠点を除去し、簡単な
機構で、応答速度が早く、かつ安定した磁気ヘッド設定
が可能な浮動形磁気ヘッドのオー１−ローディング機構
を提供することである。
磁気ヘッド設定に関し、従来のオートローディングの機
構の複雑さと、応答速度の遅さの欠点を除去し、簡単な
機構で、応答速度が早く、かつ安定した磁気ヘッド設定
が可能な浮動形磁気ヘッドのオー１−ローディング機構
を提供することである。
本発明の特徴は、磁気ヘッドを搭載している支持ばねと
、それを固定支持するガイドアームとの間に圧電素子を
装着した点である。圧電素子は印加電圧に応じて変形す
るという圧電効果を有する。
、それを固定支持するガイドアームとの間に圧電素子を
装着した点である。圧電素子は印加電圧に応じて変形す
るという圧電効果を有する。
この圧電効果による変形を利用して、磁気ヘッドの位置
を調節し、浮動量を制御するためのものである。圧電素
子は、小形軽量であり、応答速度が早く、かつ機械的減
衰を有しているとともに、圧′１ハ素子以外に機構部品
を必要としないので、上述の欠点を除去した浮動形磁気
ヘッドのオートローディング機構が得られる。
を調節し、浮動量を制御するためのものである。圧電素
子は、小形軽量であり、応答速度が早く、かつ機械的減
衰を有しているとともに、圧′１ハ素子以外に機構部品
を必要としないので、上述の欠点を除去した浮動形磁気
ヘッドのオートローディング機構が得られる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第５１図、第６図は、本発明の浮動形磁気ヘッドのオー
トローディング機構を、磁気ディスク装置に適用した場
合の一実施例を示したものである。
トローディング機構を、磁気ディスク装置に適用した場
合の一実施例を示したものである。
第５図は磁気ヘッドがアンロード状態にある場合、すな
わち、磁気へラド１がディスク面９ａから退避している
場合であり、第６図は磁気ヘッドがロード状態にある場
合、すなわち、磁気へラドｌがディスク面９ａ上を所定
のギャップで浮上している場合である。まず、本実施例
におけるオートローディング機構の構成と基本動作を第
５図、第６図により説明する。
わち、磁気へラド１がディスク面９ａから退避している
場合であり、第６図は磁気ヘッドがロード状態にある場
合、すなわち、磁気へラドｌがディスク面９ａ上を所定
のギャップで浮上している場合である。まず、本実施例
におけるオートローディング機構の構成と基本動作を第
５図、第６図により説明する。
本発明の特徴は、ガイドアーム６と支持ばね４との間に
圧電素子５を装着する点である。圧電素子５の装着は接
着剤による方法が一般的である。
圧電素子５を装着する点である。圧電素子５の装着は接
着剤による方法が一般的である。
一般に、圧電素子は印加電圧に応じて変形するという圧
電効果の特徴を有する。本実施例では、圧電素子５の厚
み方向の圧電効果を利用する。すなわち、外部の供給電
源８から圧電素子５へ電圧を印加し、その厚み方向の変
形によって、支持ばね４をディスク面９ａに対して上下
方向に移動させるのである。運転のモードに応じて、圧
電素子５への印加電圧を制御し、磁気へラド１のディス
ク面９ａからの変動量を変化させる。圧電素子は圧電定
数２Ｘｔｏ−９（ｍ／Ｖ）で、厚み０．１〔傾〕のもの
に５ （ＫＶ）の印加電圧を加えた場合、厚み方向に１
００〔μｍ〕の変形量が得られるので、アンロードの際
に必要な磁気ヘッドとディスクの変動量が確保できる。
電効果の特徴を有する。本実施例では、圧電素子５の厚
み方向の圧電効果を利用する。すなわち、外部の供給電
源８から圧電素子５へ電圧を印加し、その厚み方向の変
形によって、支持ばね４をディスク面９ａに対して上下
方向に移動させるのである。運転のモードに応じて、圧
電素子５への印加電圧を制御し、磁気へラド１のディス
ク面９ａからの変動量を変化させる。圧電素子は圧電定
数２Ｘｔｏ−９（ｍ／Ｖ）で、厚み０．１〔傾〕のもの
に５ （ＫＶ）の印加電圧を加えた場合、厚み方向に１
００〔μｍ〕の変形量が得られるので、アンロードの際
に必要な磁気ヘッドとディスクの変動量が確保できる。
この場合、圧電素子の縦と横の寸法は変形量に関係しな
いので、装着部分に寸法に合せて小型化が可能である６
次に、運転モードに応じた動作を第７図により説明する
。第７図は運転モードに応じた（１）回転数、（２）圧
電素子印加電圧、（３）ヘッドとディスクの相対ギャッ
プの時間に対する変化を示したものである。ディスク９
が停止している時には、印加電圧は零であり、圧電素子
５は未変形の状態にある。この時、磁気ヘッドｌは、第
１図に示されるようにディスク面９ａから退避している
。
いので、装着部分に寸法に合せて小型化が可能である６
次に、運転モードに応じた動作を第７図により説明する
。第７図は運転モードに応じた（１）回転数、（２）圧
電素子印加電圧、（３）ヘッドとディスクの相対ギャッ
プの時間に対する変化を示したものである。ディスク９
が停止している時には、印加電圧は零であり、圧電素子
５は未変形の状態にある。この時、磁気ヘッドｌは、第
１図に示されるようにディスク面９ａから退避している
。
ディスクの回転が停止の状態から定格回転数に達すると
、第７図に示すように、圧電素子５に正の電圧を印加し
、圧電素子５を収縮変形させる。この収縮変形により、
支持ばね４はディスク面９ａの方向へ位置が変化する。
、第７図に示すように、圧電素子５に正の電圧を印加し
、圧電素子５を収縮変形させる。この収縮変形により、
支持ばね４はディスク面９ａの方向へ位置が変化する。
この時、スライダ２には、支持ばね４からの押付力と空
気流による浮力が作用し、それらの力がつり合った地点
で浮上する。圧電素子は応答速度が卑いとともに、圧電
素子の材料が有する機械的減衰特性により、アンローデ
ィングからローディングへの移行は安定的に瞬時に行わ
れる。磁気へラド１のアンロードは圧電素子５への印加
電圧を再び零にして、収縮変形を解除すればよい。本実
施例では、ロード時に圧電素子を収縮変形させ、アンロ
ード時に未変形の状態にしているが、全く逆に、アンロ
ード時に膨張変形させ、ロード時に未変形の状態にして
もよい。
気流による浮力が作用し、それらの力がつり合った地点
で浮上する。圧電素子は応答速度が卑いとともに、圧電
素子の材料が有する機械的減衰特性により、アンローデ
ィングからローディングへの移行は安定的に瞬時に行わ
れる。磁気へラド１のアンロードは圧電素子５への印加
電圧を再び零にして、収縮変形を解除すればよい。本実
施例では、ロード時に圧電素子を収縮変形させ、アンロ
ード時に未変形の状態にしているが、全く逆に、アンロ
ード時に膨張変形させ、ロード時に未変形の状態にして
もよい。
前記の駆動方法では、定格回転時の間、常に圧電素子に
電圧を印加しているが、定格回転時と停止時の間の回転
数が変化している時でげに、圧電素子に電圧を印加する
ことも可能である。第８図はその駆動方法を（１）回転
数、（２）圧電素子印加電圧、（３）ヘッドとディスク
の相対ギャップ、の時間に対する変化として示したもの
である。
電圧を印加しているが、定格回転時と停止時の間の回転
数が変化している時でげに、圧電素子に電圧を印加する
ことも可能である。第８図はその駆動方法を（１）回転
数、（２）圧電素子印加電圧、（３）ヘッドとディスク
の相対ギャップ、の時間に対する変化として示したもの
である。
この場合、停止時には、圧電素子５への印加電圧は零で
あり、圧電素子５は未変形の状態にある。
あり、圧電素子５は未変形の状態にある。
この時、磁気へラド１は、第２図に示されるようにディ
スク面９ａに接触している。ディスク９が回転を開始す
る時に、第８図に示すように、圧電素子５に負の電圧を
印加し、圧電素子５を膨張変形させる。この変形ににす
、ディスク９が定格回転数に達するまで、第５図に示す
ように磁気ヘッド１をディスク面９ａより退避させてお
く。回転数が定格回転数に達したところで、圧電素子５
への電圧印加を止める。回転数を定格回転数から下げる
際も、回転数を上げていく場合と同様のことを行えばよ
い。
スク面９ａに接触している。ディスク９が回転を開始す
る時に、第８図に示すように、圧電素子５に負の電圧を
印加し、圧電素子５を膨張変形させる。この変形ににす
、ディスク９が定格回転数に達するまで、第５図に示す
ように磁気ヘッド１をディスク面９ａより退避させてお
く。回転数が定格回転数に達したところで、圧電素子５
への電圧印加を止める。回転数を定格回転数から下げる
際も、回転数を上げていく場合と同様のことを行えばよ
い。
本実施例によれば、圧電素子の伸縮変形によって、回転
開始時と停止時のディスクと磁気ヘッドの接触を回道す
ることができるとともに、応答速度が速く、かつ安定し
たオートロープインクが得られるという効果がある。
開始時と停止時のディスクと磁気ヘッドの接触を回道す
ることができるとともに、応答速度が速く、かつ安定し
たオートロープインクが得られるという効果がある。
本発明によれば、圧電素子を駆動装置に用いることによ
って、磁気記憶装置の回転開始時と停止に時の磁気ヘッ
ド設定に関し、簡単な機構で、応答速度が早く、かつ安
定した磁気ヘッド設定かり能な浮動形磁気ヘッドのオー
トローディング機構を得ることができる。これによって
、信頼性の高い磁気記憶装置を提供できるという効果が
ある。
って、磁気記憶装置の回転開始時と停止に時の磁気ヘッ
ド設定に関し、簡単な機構で、応答速度が早く、かつ安
定した磁気ヘッド設定かり能な浮動形磁気ヘッドのオー
トローディング機構を得ることができる。これによって
、信頼性の高い磁気記憶装置を提供できるという効果が
ある。
第１図〜第４図は、従来の代表的なオー１−ローディン
グ方式の機構と動作を説明する図、第５１伺及び第６図
は本発明の浮動形磁気ヘッドのオー］・ローディング板
溝を磁気ディスク装置に適用した場合の動作説明図、第
７図及び！ｊ３８図は本発明の浮動形磁気ヘッドのオー
トローディング機構の運転モードに応じた動作説明図で
ある。 １・・・磁気ヘッド、２・・・スライダ、Ｊ・・・ジン
バル、４・・・支持ばね、５・・・圧電索子、６・・・
ガイドアーム。 ７・・リード線、８・・・供給電源、９・・ディスク、
９ａ・・・ディスク面、１１・・・電磁石、１２・・・
磁性金属、１３・・・ころ、１５′バイメタル、１６・
・・ヤニ部材。 ％ １ 図 第 ３ 図 ′：ｆＪ ５ 図 築 ７ 図
グ方式の機構と動作を説明する図、第５１伺及び第６図
は本発明の浮動形磁気ヘッドのオー］・ローディング板
溝を磁気ディスク装置に適用した場合の動作説明図、第
７図及び！ｊ３８図は本発明の浮動形磁気ヘッドのオー
トローディング機構の運転モードに応じた動作説明図で
ある。 １・・・磁気ヘッド、２・・・スライダ、Ｊ・・・ジン
バル、４・・・支持ばね、５・・・圧電索子、６・・・
ガイドアーム。 ７・・リード線、８・・・供給電源、９・・ディスク、
９ａ・・・ディスク面、１１・・・電磁石、１２・・・
磁性金属、１３・・・ころ、１５′バイメタル、１６・
・・ヤニ部材。 ％ １ 図 第 ３ 図 ′：ｆＪ ５ 図 築 ７ 図
Claims (1)
- 浮動形磁気ヘッドを搭載するスライダと、このスライダ
に所定の押（＝ｌけ力を与えるための支持ばねと、この
支持ばねを支持するガイドアームとを備えた磁気記憶装
置において、前記支持ばねと前記ガイドアームとの間に
圧電素子を装着し、この圧電素子の圧電効果によって、
前記浮動形磁気ヘッドの浮動の開始、及び終了が行われ
ることを特徴とする浮動形磁気ヘッドのオートローディ
ング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23973083A JPS60133575A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 浮動形磁気ヘツドのオ−トロ−デイング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23973083A JPS60133575A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 浮動形磁気ヘツドのオ−トロ−デイング機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133575A true JPS60133575A (ja) | 1985-07-16 |
Family
ID=17049071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23973083A Pending JPS60133575A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 浮動形磁気ヘツドのオ−トロ−デイング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133575A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6289285A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-23 | Nec Corp | 負圧浮動ヘツドセルフロ−デイングアクチユエ−タ機構 |
| JPS62277672A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 円板状記録媒体を使用した記録再生装置 |
| JPS6383979A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-14 | Nec Corp | 浮動ヘツドのロ−デイング機構 |
| JPH01134769A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Nec Corp | 浮動ヘッドロード機構 |
| JPH01165080A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 | Hitachi Ltd | 回転磁気シート装置 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP23973083A patent/JPS60133575A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6289285A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-23 | Nec Corp | 負圧浮動ヘツドセルフロ−デイングアクチユエ−タ機構 |
| JPH0546635B2 (ja) * | 1985-10-15 | 1993-07-14 | Nippon Electric Co | |
| JPS62277672A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 円板状記録媒体を使用した記録再生装置 |
| JPS6383979A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-14 | Nec Corp | 浮動ヘツドのロ−デイング機構 |
| JPH01134769A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Nec Corp | 浮動ヘッドロード機構 |
| JPH01165080A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 | Hitachi Ltd | 回転磁気シート装置 |
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