JPS60132769A - ドツトプリンタ装置 - Google Patents
ドツトプリンタ装置Info
- Publication number
- JPS60132769A JPS60132769A JP58243251A JP24325183A JPS60132769A JP S60132769 A JPS60132769 A JP S60132769A JP 58243251 A JP58243251 A JP 58243251A JP 24325183 A JP24325183 A JP 24325183A JP S60132769 A JPS60132769 A JP S60132769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- font
- rule
- character
- ruled line
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/26—Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、文書を印刷するための、文字列印字を主目
的とするドツトプリンタ装置に関するものである。
的とするドツトプリンタ装置に関するものである。
従来、この種の装置として第１図に示ずものがあった。
図において、１は印刷用紙、２はこの印刷用紙ｌを用紙
送出方向Ａに送る用紙送り機構、３は用紙送出方向Ａに
対し垂直な方向Ｂに移動しながら印刷用紙１に文字パタ
ーン（文字フォント）を印字する印字ヘッド、４は印字
ヘッド３に対し文字グターン情報を与える文字フォント
発生装置、５は文字データの行と行との間の穴埋め用の
罫線フォントを発生する罫線フォント発生装置、６は用
紙送り機構２．印字ベンド３１文字フォント発生装置４
及び罫線フォント発生装置５を含むプリンタ本体、７は
印字文字フォント、８は印字罫線フォント、９は行間隔
である。
送出方向Ａに送る用紙送り機構、３は用紙送出方向Ａに
対し垂直な方向Ｂに移動しながら印刷用紙１に文字パタ
ーン（文字フォント）を印字する印字ヘッド、４は印字
ヘッド３に対し文字グターン情報を与える文字フォント
発生装置、５は文字データの行と行との間の穴埋め用の
罫線フォントを発生する罫線フォント発生装置、６は用
紙送り機構２．印字ベンド３１文字フォント発生装置４
及び罫線フォント発生装置５を含むプリンタ本体、７は
印字文字フォント、８は印字罫線フォント、９は行間隔
である。
次に動作について説明する。
印刷用紙ｌは用紙送り機構２によってＡ方向に送り出さ
れ、この印刷用紙１に対し、印字ヘッド３がＢ方向に移
動しながら文字フォント発生装置４より与えられるデー
タに基づき文字フォント７を印□字する。
れ、この印刷用紙１に対し、印字ヘッド３がＢ方向に移
動しながら文字フォント発生装置４より与えられるデー
タに基づき文字フォント７を印□字する。
そして印字ヘッド３は用紙送出方向Ａに対して平行な罫
線についても文字フォントの一種として罫線フォント８
を印字−するが、行間隔、９に対しては、行間穴埋め用
罫線フォント発生装置５からの穴埋め用フォントを印字
する。この穴埋め用フォントは、通常の罫線フォント８
の上下方向長さを行間隔に合わせて増減させたものであ
る。また印、！今ンド空は、用−紙送出方向Ａ、に幇し
て垂直な罫線についてはこれも文字フォントの一種とし
て印字を行なう。即ちこの用紙１の横方向の罫線は、・
。
線についても文字フォントの一種として罫線フォント８
を印字−するが、行間隔、９に対しては、行間穴埋め用
罫線フォント発生装置５からの穴埋め用フォントを印字
する。この穴埋め用フォントは、通常の罫線フォント８
の上下方向長さを行間隔に合わせて増減させたものであ
る。また印、！今ンド空は、用−紙送出方向Ａ、に幇し
て垂直な罫線についてはこれも文字フォントの一種とし
て印字を行なう。即ちこの用紙１の横方向の罫線は、・
。
ヘッド移動量の調節により文字間隔を０とし、当該フォ
ントパターンを繰り返し印字して得る。
ントパターンを繰り返し印字して得る。
従来のドツトプリンタ装置は以上のように構成されてい
るので、用紙送出方向と平行な方向の罫線を印字するた
めには、行間隔を、同じ罫線フォントを短縮或いは伸長
させたフォントにより穴埋めしなければならず、そのた
め該装置を行間隔が可変なシステムに使用し、上記罫線
パターンに破線、一点鎖線等の非連続線を用いた場合、
印字された破線、一点鎖線等の繰り返し周期はくずれて
しまうことになる。従って従来のドツトプリンター置を
行間隔可変なシステムに使用する場合、罫線パターンを
連続線に限るか、又は破線、一点鎖線等を用いる場合に
は、行間隔は罫線パターンの繰り返し周期に合ったもの
しか選択できないという欠点があった。
るので、用紙送出方向と平行な方向の罫線を印字するた
めには、行間隔を、同じ罫線フォントを短縮或いは伸長
させたフォントにより穴埋めしなければならず、そのた
め該装置を行間隔が可変なシステムに使用し、上記罫線
パターンに破線、一点鎖線等の非連続線を用いた場合、
印字された破線、一点鎖線等の繰り返し周期はくずれて
しまうことになる。従って従来のドツトプリンター置を
行間隔可変なシステムに使用する場合、罫線パターンを
連続線に限るか、又は破線、一点鎖線等を用いる場合に
は、行間隔は罫線パターンの繰り返し周期に合ったもの
しか選択できないという欠点があった。
（発明の概要〕
、この発明は上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、罫線を印字するた−めの紙送り
方向の基準位置として文字フォントの印字位置とは独立
した一定間隔の絶対フォント位 、置を設定し、得るべ
き罫線を、該罫線を上記一定間隔毎に分割して得られる
印字罫線フォント、即ち基準罫線フォント、及び該基準
罫線フォントの所要部分を削りとった罫線フォントでも
って印字することにより、文字フォントの行間隔をどの
様に設定しても破線、一点鎖線等の非連続線の罫線をそ
の繰り返しパターンを崩さずに印字することができるド
ツトプリンタ装置を提供することを目的としている。
ためになされたもので、罫線を印字するた−めの紙送り
方向の基準位置として文字フォントの印字位置とは独立
した一定間隔の絶対フォント位 、置を設定し、得るべ
き罫線を、該罫線を上記一定間隔毎に分割して得られる
印字罫線フォント、即ち基準罫線フォント、及び該基準
罫線フォントの所要部分を削りとった罫線フォントでも
って印字することにより、文字フォントの行間隔をどの
様に設定しても破線、一点鎖線等の非連続線の罫線をそ
の繰り返しパターンを崩さずに印字することができるド
ツトプリンタ装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第２
図において、ｌは印刷用紙、２は印刷用紙゛１を用紙送
出方向Ａに送る用紙送り機構、３は用紙１の送出方向Ａ
に対し垂直な方向口゛に移動しながら用紙１に対し文字
パターン（・文字フォント）及び罫線パターン（罫線フ
ォント）を印字する印字ヘッド、１１は絶対フォント位
置計算装置であり、これは印刷用紙１上の用紙送出方向
Ａに、印字ヘッド３により印字される印字文字フォント
を行間隔をあけずに敷きつめていった場合の各フォント
の先頭位置（用紙１上の絶対フォント位置）を用紙送り
機構２と連動して計算するものである。
図において、ｌは印刷用紙、２は印刷用紙゛１を用紙送
出方向Ａに送る用紙送り機構、３は用紙１の送出方向Ａ
に対し垂直な方向口゛に移動しながら用紙１に対し文字
パターン（・文字フォント）及び罫線パターン（罫線フ
ォント）を印字する印字ヘッド、１１は絶対フォント位
置計算装置であり、これは印刷用紙１上の用紙送出方向
Ａに、印字ヘッド３により印字される印字文字フォント
を行間隔をあけずに敷きつめていった場合の各フォント
の先頭位置（用紙１上の絶対フォント位置）を用紙送り
機構２と連動して計算するものである。
４は印字ヘッド３に対し文字パターン情報及び罫線パタ
ーン情報を与える文字フォント発生装装置であり、これ
はより詳しくは外部からの文字データに応じて文字フォ
ントを発生するとともに上記文字データに付随する罫線
データに応じたパターンの上記絶対フォント位置間隔の
長さを有する要素である基準罫線フォントを発生するも
のである。
ーン情報を与える文字フォント発生装装置であり、これ
はより詳しくは外部からの文字データに応じて文字フォ
ントを発生するとともに上記文字データに付随する罫線
データに応じたパターンの上記絶対フォント位置間隔の
長さを有する要素である基準罫線フォントを発生するも
のである。
６はプリンタ本体、７は印字文字フォント、１０は文字
フォント発生装置４から印字ヘッド３へ与えられる基準
罫線フォントのうち所要の基準罫線フォントの上部又は
下部を削りとり、上記罫線データに応じた得るべき罫線
を上記絶対フォント位置間隔毎に分割した場合の各印字
罫線フォントを作成する罫線フォント削りとり装置であ
る。
フォント発生装置４から印字ヘッド３へ与えられる基準
罫線フォントのうち所要の基準罫線フォントの上部又は
下部を削りとり、上記罫線データに応じた得るべき罫線
を上記絶対フォント位置間隔毎に分割した場合の各印字
罫線フォントを作成する罫線フォント削りとり装置であ
る。
また、第３図は本装置における絶対フォント位置と文字
印字位置との関係を示したもので、図において、１２は
絶対フォント位置計算装置１１により計算される絶対フ
ォント位置であり、その間隔は１文字フォント高さに等
しい。１３は１行分文字データに付随する罫線データに
よって得られる罫線、１４．１５．１６はそれぞれ上記
罫線１３を絶対フォント位置１２に従って分割した場合
の印字罫線フォントである。
印字位置との関係を示したもので、図において、１２は
絶対フォント位置計算装置１１により計算される絶対フ
ォント位置であり、その間隔は１文字フォント高さに等
しい。１３は１行分文字データに付随する罫線データに
よって得られる罫線、１４．１５．１６はそれぞれ上記
罫線１３を絶対フォント位置１２に従って分割した場合
の印字罫線フォントである。
次に動作について説明する。
文字フォントの印字については、従来と同様に行なわれ
る。即ち、用紙送り機構２によってＡ方向に送り出され
る印刷用紙ｌに対し、印字ヘッド３はこれに垂直に移動
しながら文字フォント発生装置４より与えられるデータ
に従って印字文字フォント７を印字する。
る。即ち、用紙送り機構２によってＡ方向に送り出され
る印刷用紙ｌに対し、印字ヘッド３はこれに垂直に移動
しながら文字フォント発生装置４より与えられるデータ
に従って印字文字フォント７を印字する。
また用紙送出方向Ａに対して平行な罫線についても文字
フォントの一種として印字′するのは従来の装置と同様
であるが、用紙送出方向Ａと平行方向の印字基準位置は
、従来のものとは異なり、絶対フォント位置計算装置１
１により計算される絶対フォント位置１２となる。この
ため行間隔が可変な装置では絶対フォント位置１２と１
行の印字文字フォント７の先頭位置は、一般に第３図の
ようにずれを生じる。
フォントの一種として印字′するのは従来の装置と同様
であるが、用紙送出方向Ａと平行方向の印字基準位置は
、従来のものとは異なり、絶対フォント位置計算装置１
１により計算される絶対フォント位置１２となる。この
ため行間隔が可変な装置では絶対フォント位置１２と１
行の印字文字フォント７の先頭位置は、一般に第３図の
ようにずれを生じる。
そこで本実施例装置では、ある１行の文字データに付随
する罫線データで決定される罫線印字範囲Ｗを絶対フォ
ント位置１２毎に分割した場合の基準罫線フォノ）１４
’、１５．１６’ を文字フォント発生装置４で発生し
、そのうち得るべき罫線１３両端の基準罫線フォント１
４′、１６′についてはそれぞれその上部、下部を罫線
フォント削りとり装置１０で削りとって印字罫線フォン
ト１４゜１６を得、このようにして得られる３つの印字
罫線フォント１４．１５．１６を１行の文字データ７と
は独立したヘッド位置（紙送出方向）で印字させる。従
っである行のフォント１６相当部は次行のフォント１４
相当部とあわさって１つの完全な基準罫線フォントとな
り、非連続の罫線パターンであっても１フォント単位の
繰り返し性を保つことができる。
する罫線データで決定される罫線印字範囲Ｗを絶対フォ
ント位置１２毎に分割した場合の基準罫線フォノ）１４
’、１５．１６’ を文字フォント発生装置４で発生し
、そのうち得るべき罫線１３両端の基準罫線フォント１
４′、１６′についてはそれぞれその上部、下部を罫線
フォント削りとり装置１０で削りとって印字罫線フォン
ト１４゜１６を得、このようにして得られる３つの印字
罫線フォント１４．１５．１６を１行の文字データ７と
は独立したヘッド位置（紙送出方向）で印字させる。従
っである行のフォント１６相当部は次行のフォント１４
相当部とあわさって１つの完全な基準罫線フォントとな
り、非連続の罫線パターンであっても１フォント単位の
繰り返し性を保つことができる。
このように、本実施例では用紙送出方向の罫線パターン
を文字列の位置とは独立した絶対フォント位置を基準に
して印字するようにしたので、任意の行間隔で文字フォ
ントを印字する場合にも、繰り返し周期を保持しながら
罫線パターンを印字することができる。
を文字列の位置とは独立した絶対フォント位置を基準に
して印字するようにしたので、任意の行間隔で文字フォ
ントを印字する場合にも、繰り返し周期を保持しながら
罫線パターンを印字することができる。
以上のように、この発明によれば、用紙送出方向の罫線
を文字列の行位置とは独立した一定間隔の絶対フォント
位置を基準にして分割印字するようにしたので、任意の
灯間隔、任意の罫線パターンに対して、１フォント単位
の周期の繰り返し性をくずすことなく罫線印字を行なう
ことができる効果がある。
を文字列の行位置とは独立した一定間隔の絶対フォント
位置を基準にして分割印字するようにしたので、任意の
灯間隔、任意の罫線パターンに対して、１フォント単位
の周期の繰り返し性をくずすことなく罫線印字を行なう
ことができる効果がある。
第１図は従来の罫線印字機構付きドツトプリンタ装置の
ブロック図、第２図はこの発明の一実施例によるドツト
プリンタ装！を示すブロック図、第３図は第２図のドソ
トプ・リンク装置による絶対フォント位置と文字印字位
置との関係を示す図である。 ■・・・印刷用紙、３・・・印字ヘッド、４・・・文字
フォント発生装置、１Ｏ・・・罫線フォント削りとり装
置、１１・・・絶対フォント位置計算装置。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第１図 第２図
ブロック図、第２図はこの発明の一実施例によるドツト
プリンタ装！を示すブロック図、第３図は第２図のドソ
トプ・リンク装置による絶対フォント位置と文字印字位
置との関係を示す図である。 ■・・・印刷用紙、３・・・印字ヘッド、４・・・文字
フォント発生装置、１Ｏ・・・罫線フォント削りとり装
置、１１・・・絶対フォント位置計算装置。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第１図 第２図
Claims (1)
- （１） 文字列印字及び罫線印字を行なう行間隔を任意
に変更可能なドツトプリンタ装置において、その間隔が
印刷用紙上における文字列高さと同じである等間隔の１
絶対フォント位置を計算する絶対フｉント位置計算装置
と、・外部からの文字データに応じて文字フ、オントを
発生ずる生ともに上記文字データに付随する罫線デフ・
夕に応じたパターンの上記絶対フォント位置間隔の長さ
牽有する要素である基準罫線フォント、を発生する文字
フォント発生装置と、上記所要の基準罫線フォントの所
要部分を削り゛とり上記罫線データに応じた得るべき罫
線を上記絶対フォント位置間隔毎に分割した場合の各印
字罫線フォントを作成する罫線フォント削りとり装置と
、文字フォント及び印字罫線フォントを印刷用紙上に印
字する印字ヘッドとを備えたことを特徴とするドツトプ
リンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58243251A JPS60132769A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ドツトプリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58243251A JPS60132769A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ドツトプリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132769A true JPS60132769A (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=17101086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58243251A Pending JPS60132769A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ドツトプリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60132769A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62122776A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-04 | Casio Comput Co Ltd | 罫線印字制御装置 |
| US5860752A (en) * | 1994-11-29 | 1999-01-19 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device |
| US6089771A (en) * | 1994-11-29 | 2000-07-18 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing method |
| US6134016A (en) * | 1996-08-20 | 2000-10-17 | King Jim Co., Ltd. | Character information printing apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57108976A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-07 | Hitachi Ltd | Printer control system |
| JPS57129760A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-11 | Fujitsu Ltd | Controlling method for rule-line printing in dot printer |
| JPS58197079A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | Hitachi Ltd | 罫線プリンタ制御方式 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP58243251A patent/JPS60132769A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57108976A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-07 | Hitachi Ltd | Printer control system |
| JPS57129760A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-11 | Fujitsu Ltd | Controlling method for rule-line printing in dot printer |
| JPS58197079A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | Hitachi Ltd | 罫線プリンタ制御方式 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62122776A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-04 | Casio Comput Co Ltd | 罫線印字制御装置 |
| US5860752A (en) * | 1994-11-29 | 1999-01-19 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device |
| US6050734A (en) * | 1994-11-29 | 2000-04-18 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device with cutter and program to allow for printing on the tape during an acceleration of the tape |
| US6089771A (en) * | 1994-11-29 | 2000-07-18 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing method |
| US6120200A (en) * | 1994-11-29 | 2000-09-19 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device |
| US6146034A (en) * | 1994-11-29 | 2000-11-14 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device with character enlargement and rotation logic |
| US6270269B1 (en) | 1994-11-29 | 2001-08-07 | King Jim Co., Ltd. | Tape printing device |
| US6134016A (en) * | 1996-08-20 | 2000-10-17 | King Jim Co., Ltd. | Character information printing apparatus |
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