JPS6013274A - 光磁気メモリ素子の特性測定装置 - Google Patents

光磁気メモリ素子の特性測定装置

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JPS6013274A
JPS6013274A JP12059583A JP12059583A JPS6013274A JP S6013274 A JPS6013274 A JP S6013274A JP 12059583 A JP12059583 A JP 12059583A JP 12059583 A JP12059583 A JP 12059583A JP S6013274 A JPS6013274 A JP S6013274A
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JP
Japan
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magneto
light
optical
memory element
disc
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Pending
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JP12059583A
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English (en)
Inventor
Kenji Oota
賢司 太田
Hiroyuki Katayama
博之 片山
Akira Takahashi
明 高橋
Toshihisa Deguchi
出口 敏久
Hideyoshi Yamaoka
山岡 秀嘉
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/12Measuring magnetic properties of articles or specimens of solids or fluids

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Magnetic Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は光磁気メモリ素子の磁気光学特性等を測定し評
価する為の装置に関する。
〈従来技術〉 近年、膜面に垂直な方向に磁化容易軸を有する磁性膜(
通常希土類−鉄非晶質薄膜)を記録媒体とし、レーザ光
ビームを照射することによって情報の記録・再生・消去
を行なう光磁気メモリ素子が注目されている。この光磁
気メモリ素子において情報の記録は光ビームを約1μm
φ程度に集光したものを磁性膜に照射して該磁性膜の温
度を局所的に上昇させその温度上昇部分の保磁力を減少
させ同時に外部より補助磁場を印加することで磁化の向
きを反転させて行なう(消去も同様の方法で可能である
。)。又記録された情報の再生は記録された磁性膜面に
記録時よりも弱い光量の集光した直線偏光を照射して反
射した光の偏光面の傾きを検出して光の強弱に変え、そ
れを光検出器で検出して行なう。
以上の記録(消去)及び再生の原理より、光磁気メモリ
素子のメモリとしての特性は略記録条件を左右する保磁
力の温度依存性と、再生信号品質に寄与する磁気光学回
転角(カー回転角)及び反射光量とによって決定される
ものである。尚上記保磁力の温度依存性は磁性膜の種類
さえ決まれば室温での保磁力を測定するだけでも充分で
ある。
従来では光磁気メモリ素子の上記3種のパラメータを測
定する装置として第1図に示される如きカー効果測定装
置が用いられた。次に第1図のカー効果測定装置につい
てその構造を説明する。lはハロゲンランプ等の光源で
あり、この光源lから出だ光I2を分光器2を用いて分
光し、所望の単色光に変えたのち偏光子3を用いて直線
偏光としてハーフミラ−4を通過させて中心に穴のあい
た電磁石5を通じてホルダー6に支持された磁性膜の付
着した試料7に照射する。この試料7からの反射光はハ
ーフミラ−4により光路を変えられ、ファラディ素子9
、検光子10、光検出器+1よ択なる測定系8に導入さ
れる。この測定方法は、ファラデイ素子を用いた対称角
振動法である。
ここで対称角振動法について説明すれば、第1図の測定
系8の検光子IOを、該検光子1oを通過した偏光が消
光する様に回転させた時、ファラディ素子9を周波数f
で変調すれば光検出器IIには周波数2fの変調光が入
ることになるが上記検光子10が上記偏光の消光位置か
らはずれている時は光検出器INKは周波数fの変調光
が入ることになる。従って光検出器11の出力信号の周
波数が2fになるまで上記検光子1oを回転させてやり
、その回転角をポテンショメータにて取り出せば上記偏
光の振動面の傾きを精度よく測定できることになる。以
上の測定法が対称角振動法と呼ばれるものである。尚、
第1図には示されそいないがこの測定装置にはレンズ系
が組み込まれ、試料面で約1調φのスポットになるよう
設計されている。
以上のカー効果測定装置は、カー回転角の波長依存性及
びカー回転角の磁場依存性を測定でき、又試料ホルダー
を昇温可能にしているため、上記磁気光学特性の温度依
存性等を測定できる。しかし、その反面次の欠点がある
■ この測定装置において試料面での光ビーム径は1咽
φであるので上記磁気光学特性は1咽φ内での平均値で
あり、光磁気メモリとして使用した場合におけるビーム
径1μmφでの正確な情報ではない。光磁気メモリにお
ける信号品質はカー回転角θI(と反射率Rに強く依存
するが、もし数μm〜数10μmの範囲で上記θに、R
の値が変動していた場合光磁気メモリにおける信号光量
のゆらぎに結びつき信号品質は著しく悪いものである。
従って光磁気メモリに直接関与する磁気光学特性を測定
するだめには少くとも1μmφ程度に集光された光ビー
ムを用いなければならない。
■ 光検出器11に入射する光量は、検光子10を通し
ているだめ検光子lOに入射する光の偏光状態に強く左
右され、検出器11からの出力そのものと反射率とは一
致せず、反射率を正しく測定できない。
く目 的〉 本発明は以上の従来技術における問題点を解消する為に
なされたものであり、従来の測定装置に改良を加えるこ
とにより、高密度メモリを狙いとする光磁気メモリ素子
の磁気光学特性等を微視的に正確に測定評価することを
目的とするものである。
〈実施例〉 °以下本発明に係る光磁気メモリ素子の特性測定装置の
一実施例について図面を用いて詳細に説明する。
第2図は本発明に係る光磁気メモリ素子の特性測定装置
の一実施例のブロックダイアグラムである。I3は半導
体レーザやHeNeレーザ等のレーザ光源である。第1
図に示しだ)・ロゲンランプ等の光源では媒体面に1μ
mφ程度に集光することが困難であるがレーザ光源を利
用すればIμmφ程度の集光は可能である。尚レーザ光
源の波長は、記録媒体に波長依存性があるだめ、実際の
光磁気メモリシステムに使用するものと一致するものが
望ましい。光源13を出た光ビーム14は偏光子15を
通り直線偏光にされ、−・−フミラー16を通って更に
ノ・−フミラー18により光路を変えられ、フォーカス
サーボ及びトラックサーボの両サーボが可能な集光光学
系19に導かれる。この19の光学系により1μmφに
絞られた光ビームは光磁気ディスク21の所定のトラッ
クの所定の位置に照射される。光磁気ディスク21は回
転方向と半径方向の送シが可能なテーブル22.23に
設置されている。又、上記集光光学系19と別な場所に
光磁気ディスク21に対して所定の磁場を印加するため
のマグネット20が設置されている。ここで第1図の従
来のカー効果測定装置ではマグネット5と集光光学系が
同一の場所に設置される(即ちマグネット5の中に集光
光学系が組み込まれる)ものであったが、集光光学系1
9をフォーカスサーボ及びトラックサーボする場合は集
光光学系19内部に上記サーボ用のアクチュエータが設
置される為アクチュエータの磁気コイルとマグネット2
0との間で相互作用が発生するので集光光学系19とマ
グネット20とは互いに近接させない方が良19内部の
アクチュエータに悪影響を及ぼさない程度の位置に設置
される。上記光磁気ディスク21からの反射光はハーフ
ミラ−I8で2分割されその直進光は光ビームの集光ス
ポットの光磁気ディスク21に対するトラック及びフォ
ーカスずれを検出する検出系■7に導入される。一方ノ
・−フミラー18で光路変更された反射光はハーフミラ
−】6によシ更に光路変更された後ファラディ素子24
、検光子25を通9光検出器26に導かれる。
以上の測定装置においてカー回転角の測定は第1図の従
来装置と同様対称角振動法により検出する。
ここで、検光子25の横には光検出器27が設置され検
光子25により検光反射された光量を測定できるように
している。又、検光子25は自動回転可能な構造を有し
、該自動回転は光検出器26に入る光が出来るだけ少な
くなるように行なわれる(上述の対称角振動法の説明参
照)0従って光検出器27に入射する光は測定系28に
入射する光の大部分であり、従って光検出器27の測定
値は光磁気ディスク21からの反射光に対応(比例)し
ており該反射光を充分近似して測定できるものである。
上記光検出器27は回転可能な検光子25に設置できる
ようにシリコーンPINフォトダイオード等小型のもの
であることが望ましい。
以上の光磁気メモリ素子の特性測定装置の測定手順を次
に述べる。
即ち、■ 先ず光磁気ディスク21の磁性膜の磁化の方
向を電磁石20により一方向にそろえておき(仮に正方
向と呼ぶ)、光ビームのスポットを光磁気ディスク2】
に照射してカー回転角oK及び反射光量(反射率)Rを
める。その際光磁気ディスク21を回転したり半径方向
に平行移動したりしてカー回転角θK及び反射光量(反
射率)Rのディスク全体の分布をめる。
■ 次に光磁気ディスク21に対し電磁石20により上
記と逆の方向の磁場を印加して磁性膜の磁化の方向を上
記とは逆方向にそろえておき(仮に負方向と呼ぶ)、光
ビームのスポットを光磁気ディスク21に照射してカー
回転角θに′及び反射光量(反射率) R/をめる。そ
の際上記と同様に光磁気ディスク21を回転したり半径
方向に平行移動したりしてカー回転角θに′及び反射光
量(反射率)R′の全体の分布をめる。上記カー回転角
θに一θに′ θに、θに′から 、 で磁性膜のカー回転角がまる。
父上記反射光量Rと反射光量R′とは等しくこれは磁性
膜の反射率に対応している。
■ 次に■の状態で光磁気ディスク21に対し電磁石2
0により正方向の磁場例えば100Oe印加し、その時
光磁気ディスク2Iの中の磁化反転した場所をめる。こ
れはカー回転角θに′を測定した状態で光磁気ディスク
21を回転移動及び平行移動すれば磁化反転した場所で
はカー回転角θKが得られるので容易に判断ができる。
更に電磁石20により正方向の磁場を2000e印加し
、上記と同様光磁気ディスク21の中の磁化反射した場
所をめ、以下同様に電磁石20により正方向の磁場を3
000e 、4000e 、・・・と増加させた状態で
上記と同様の測定を行なう。こうして光磁気ディスク2
1の磁化方向が円板全体に亘って正方向に磁化されてし
まうまで枕げろことV(よって保磁力HCの分布がまる
以上の測定手順によって光磁気ディスクにおける反射光
量、カー回転角、保磁力の微視的分布をめることができ
、光磁気ディスクの性能を容易に且つ正確にめることが
できる。従って光磁気ディスクの標準化の為の測定、あ
るいは抜き取りテスト等に非常に有用なものである。
ここで以上の測定装置構造及び測定手順は本発明の一実
施例に過ぎない事は勿論であシ、例えば第2図の測定装
置構造に次の構造上の改良を加えれば更に機能が向上す
る。即ち第2図の集光光学系!9の近辺に赤外線のスポ
ット加熱光源を設は光磁気ディスク21の集光部分の温
度上昇を計ることでカー回転角の温度依存性を得ること
が可能である。更に上記集光光学系19の下部に永久磁
石を配置し光磁気ディスク21に光ビームの照射部分に
磁場を付与して記録条件を調べることも可能である。但
しこの場合上記永久磁石の光磁気ディスク2]の磁性膜
に与える磁場は高々数1000eである。それ以上の磁
場を与えると、先に記述した如く集光光学系19内部の
アクチュエータに影響してサーボシステムが機能しなく
なる虞れがあるからである。
く効 果〉 以上詳細に説明した本発明によれば、偏光しだレーザ光
を光磁気メモリ素子に集光して照射する集光光学装置を
備えて光磁気メモリ素子に対して微小スポットの光を供
給するようになし、しかも光磁気メモリ素子に磁場を印
加する磁場発生装置を上記集光光学装置に対して磁気的
な悪影響を与えない位置に設置したので集光光学装置の
トラックサーボあるいはフォーカスサーボを良好に作動
させながら光磁気メモリ素子の磁気光学特性を正確に測
定し得るものであり、よって極めて微視的な測定が可能
なものである。又、光磁気メモリ素子からの反射レーザ
光の光路上にファラデイ素子及び回転可能な検光子及び
第1の光検出器をこの順で配置すると共に上記回転可能
な検光子の検光反射光の光量を検出する第2の光検出器
を備えたことによりカー回転角の測定と同時に反射光量
の測定をも行なうことができたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のカー効果測定装置のブロックダイアダラ
ム、第2図は本発明に係る光磁気メモリ素子の特性測定
装置の一実施例のプロ・ツクダイアグラムを示す。 図中、l:光源 2:分光器 3:偏光子 4ニア1−フミン− 5:電磁石 6:ホルダー 7:試料 8:測定系 9:ファラディ素子 lO:検光子 ll:光検出器 I2:光 13:レーザ光源 14:光ビーム 15:偏光子 16:ノ1−フミラー 17:検出系 I8:ノ・−フミン− 19:集光光学系 2吐マグネット 21:光磁気ディスク 22 、28 :テーブル24
:ファラディ素子 25:検光子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、偏光したレーザ光を集光して光磁気メモリ素され、
    前記光磁気メモリ素子に磁場を印加する磁場発生装置と
    、前記光磁気メモリ素子からの反射レーザ光の偏光状態
    を検出する検出装置とを具備したことを特徴とする光磁
    気メモリ素子の特性測定装置。 2、偏光したレーザ光を光磁気メモリ素子に集光して照
    射する集光光学装置と、前記光磁気メモリ素子からの反
    射レーザ光の光路上に以下の順で配置されたファラディ
    素子及び回転可能な検光子及び第1の光検出器と、前記
    回転可能な検光子の検光反射光の光量を検出する第2の
    光検出器とを具備したことを特徴とする光磁気メモリ素
    子の特性測定装置。
JP12059583A 1983-07-01 1983-07-01 光磁気メモリ素子の特性測定装置 Pending JPS6013274A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS639793U (ja) * 1986-07-07 1988-01-22
US5010226A (en) * 1988-09-28 1991-04-23 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Automatic seam welding apparatus
JPH0353866U (ja) * 1989-09-30 1991-05-24
CN103645450A (zh) * 2013-12-18 2014-03-19 中国人民解放军国防科学技术大学 一种利用时间分辨荧光光谱表征物质磁效应的方法和装置

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