JPS60132505A - モジユ−ル家具 - Google Patents

モジユ−ル家具

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JPS60132505A
JPS60132505A JP59082783A JP8278384A JPS60132505A JP S60132505 A JPS60132505 A JP S60132505A JP 59082783 A JP59082783 A JP 59082783A JP 8278384 A JP8278384 A JP 8278384A JP S60132505 A JPS60132505 A JP S60132505A
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longitudinal
modular furniture
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フランチエスコ・フラスカロリ
カルロ・ビオンデイ
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KOOPERATEIBA OPERAI MOBIRIERI
KOOPERATEIBA OPERAI MOBIRIERI SOKU KOOPU A ETSURE ETSURE
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KOOPERATEIBA OPERAI MOBIRIERI
KOOPERATEIBA OPERAI MOBIRIERI SOKU KOOPU A ETSURE ETSURE
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Publication date
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Drawers Of Furniture (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 (1)発明の分野 本発明は家具、特に事務用モジュール家具に関する。
(2) 従来技術の説明 純機能的に見た事務用家具、設備設計に長年月を費した
のち、デザイナ−たらは、先進技術の利用が必ずしも最
高の生産性を挙げる結果を伴なわないことに気づきつつ
ある。むしろ、近代的な家具設備に加えて、適切な心理
学的条件による動機付けがあるとき、人間は最高の生産
性を発揮するものである。故に、事務上の機能面は、必
要ではあるが、充分とはいえない。人の挙動が環境条件
に影響されることは周知である。現在の事務デザイナ−
は、Iff能上0諸問題を解決せねばならないが、同時
に心理的に動労者の生産性を鼓舞する条f1を創造Uね
ばならない。このことは各動労者に、個人としてまた所
属グループの一員どして、自信及び重要性を自覚させる
ことにより達成できるのではなかろうか。
家具プリ“イナーの主要任務は、均−性及び単調さを回
避する個性的な@場すなわち[棲み家」を創造するにあ
る。同時に、家具は職場を形成する一卜で最大限の自由
度を保障するため、融通性を備えておらねばならない。
つまり、家具のデザインは、いかなる事務空間において
も、職場を個人に適合させるものでなければならない。
発明の要約 本発明の事務家具は、事務空間内の家具配置に極めて高
い自由度を保障する。このことは、家具部品を多数の互
換性及び相互連結性を備えたモジュールとして設計、製
造することにより成就される。モジュール構造の利点を
すべて提供りる一方、本発明の家具は同時に、個人また
は集団としての動労者に最大限の独立感を提供する。動
労者の心理的快適性をさらに高めるため、モジュールは
美学的にも快感を与える。
本発明によるモジュール構造の基本部材は、ワイヤ類の
完全管理を伴う41’4造ビ一ム部材である。作業の流
れにおける要件と人間的要素の双方にマツチさせるため
、ビーム部材のなかには然るべき連結器により、あると
きは長手方向にあるときは横手方向にしっかりと連結さ
れ、現実の環境にマツチするため可能な限りの最良な配
列を創造りるものもある。ビーム部材中には、電力ない
し制御ワイヤーを、効率高くかつ作業を妨げないような
方法で使用地点まで伝送するためのワイへ7−回路も含
まれている。
ビーム部材は必要なだけの数の縦方向支持具により支持
される。縦方向支持具はビームの下なら殆んどあらゆる
場合に置くことができる。
縦方向支持具には、支持脚設置と同時に美学的要件にも
マツチする各種の魅力的な脚形状を含む。縦方向支持具
は、頑丈かつ組立容易なモジュール撃鉄及びブラケット
によりくしっかりとビーム部、材に固定される。縦方向
支持具には電力ないし制御用具を部屋のコンセントから
水平ビーム部材まで伝達し、ワイヤーが作業面の縁から
垂れ下がるのを防ぐためのダクトをも含む。
作業面用モジュールの寸法、形状には数種ある。作業面
用モジュールのデザインはモジュール撃鉄及びブラケッ
トによりしっかりと装着されるビームの形状にマツチさ
ゼてなされる。作業面用モジュールは、木材、ガラス、
プラスデック合板等、多種多様な材料を使用して製造さ
れる。、電気設備用ワイヤーの露出を最少限にするため
、作業面には適宜な場所にコンセン1−を設り、ビーム
部材から設備までワイヤーを通ず如くなされている。
本発明の家具のモジュール構造は、モジュール懸架部品
によりビーム部材からしっかりと懸架される貯蔵及びフ
ァイルギヤビネットを含む。
キャビネット類はビーム部材に沿って殆んどあらゆる便
宜な場所に位置させることができる。
キャビネットの寸法・形状・1J質は多種多様である。
本発明の事務家具はまた、データ・プ日しナ−一、回転
式食中1111、−動す−ピスモジュール、電気スタン
ド、電話台、紙かご等、多数の魅力的なモジュール・ア
クセサリ゛−をも含む。家具部品のモジコーール4PJ
造により、大きな順応性をもって多種多様の部品を組合
わせて極めて魅力的かつ機能的な形状を利用可能な事務
−空間にマツチさせることができる。ビ−ム部材中構造
部品は堅固であり、家具□システムが強固かつ快適な職
場を提供することが保障される。さらにモジュール構造
は、勤務要(′1、人的数例゛の変更にマツチして迅速
かつ“容□易な改変を可能にする。
本発明の他の目的、利点については、以下に明らかにな
るであろう。
望ましい実施例 本説明は詳細かつ正確で、当該技術に熟達している人々
には本発明を実施できる゛が、ここに説明する具体的実
施例は単に他の個々の構造において実施される可能性を
備えた本発明を例示しているに過ぎない。本発明の範囲
については特に′1請求の範囲に規定されている。
□第1図は、本発明の事務家具から成るモジュールの殆
んど無iの可能な組合せ中の1例を示ず。ずべてのモジ
ュール組合せの基本部材は慨して水平なビーム部材(1
)である。このビーム部材は、肇べてのモジュールを堅
固かつ一体化された状態のアセンブリーにまとめあげる
基本的構造ユニットとして働く。ビーム部材は彎曲しで
いてもまっずぐでもよい。任意の数のビ−ムが組合わさ
れて、まっすぐな、あるいは彎曲した、横手方向に連結
したセクションとなる。
ビーム部材の配置が極めて自由に行なえるので、作業の
流れに従い、かつ動労者の環境ニーズを満足させる家具
形状のデザインを最大限の順応性をもって行うことかで
きる。
ビーム部材(1)は複数個の縦方向支持具(51)によ
り、床から支持されている。縦方向支持具は、殆んどあ
らゆる場所でビーム部材の下方に設置し、これに装着で
き、その結果、ビーム部材の順応性を補完できる。岳木
縦方向支持只の変化の中には、脚の数及び配置をも含む
例えば縦方向支持具(53)は脚が2本設けられている
。縦方向支持具(55)は脚を1本備え、縦方向支持具
(57)は単に脚のない縦方向支持柱から成っている。
第1図ははとlυどあらゆる便宜な場所でビーム部材(
1)に堅固に連結できるモジュール作業面6個を例示し
ている。作業面はビーム部材と連結して段目され、事務
空間を最大限に利用する一方、動労者の心理的ニーズを
考慮している。第1図では、作業面6個には4種のモジ
ュールが含まれている。すなわち、長方形モジュール作
業面(303) 2個と、キーボード作業面(305)
 2個と、円形作業面(307) 1個と、各キーボー
ド作業面(305)に連結しているキーボード面(31
0) 1個である。作業面はビーム部材上はとんどあら
ゆる場所に配置できるが、隣接作業面の縁は通常接触し
ている。第1図では、作業面ははっきりさせるため間隔
をおいて示されている。ただし、本発明の意図には接触
していない作業面も含まれていると判断され、る。
作業面モジュールの中には各種機能的、魅力的なサービ
ス・モジュールを受け入れるようになされているものも
ある。例えば作業面(303)(305)は、直立した
照明モジュール(151)または他のモジュールが挿入
される1個以上の対応開口部を備えている。照明用その
他のモジュールが必要でない場合は、作業面の000部
に魅力的なカバープレート(309)が挿入される。
作業面(301)を支持リ−るほか、ビーム部材(1)
はさらにファイルまた貯蔵キャビネット(201)を1
個以上吊下げることができる。キャビネツ1−はモジコ
ール吊下げメカニズム(203)によりビーム部材から
堅固に吊下げられる、キーボード面(310)は、ファ
イル・キャビネットの支持と同様の方法でビーム部材か
ら吊下げられている。
第2図は本発明の多様なモジュール家具を示す。ビーム
部材(1)は8個のモジュール作業面(301)の下に
あって、これらを支持している。これらの中には長方形
の作業面(303) 2個、キーボード作業面(305
) 、半円形作業面(311) 、三角形のくさび形部
材(313) 、円形くさび形部材(315) 、4半
円形作業面(317)及びキーボード面(310)が含
まれている。
長方形及びキーボード作業面には照明モジュール(15
1) (151−)の如きサービス・モジュール用間口
部が設けられ、サービス・モジュールが不要のとぎはプ
レート(309)で開口部が覆われていることがわかる
。照明モジュール(,151)は、回転電話台モジュー
ル(153)を支持している。
t52図には、縦方向支持具の形状が2種類描かれてい
る。縦方向支持具(57)は単なる柱である。縦方向支
持具(59)は2本、3本ないし4木の脚を備えること
ができる。ファイルキャビネット(20+>が1つ第2
図に示されCいる。
これは吊下げメカニズム(図示Vず)によりビーム部材
から吊下げられている。
ビーム部材 さて、第3図に戻り、モジュールビーム部材(1)の3
1明をしよう。ビーム部材はそれぞれ、はぼU字型のプ
レート(5)によって隔てられかつプレー1−(5)に
連結している、平行でほぼ長方形の管状ビーム(3)か
ら成っている。
ビーム(3)は、まっすぐでも彎111ルて(Aてもよ
い。なるべくは、プレート(5)はビーム(3)よりず
っと短くて、各1対のビームに通常2枚以上のプレート
が使えるようになされlこ方がよい。第3図に示す実施
例では、ビームは頂部及び底部壁に凹部(29) (3
0)を備えている。ビーム及びプレートの材質はプレー
トがビームにしっかりと溶接できるように、鋼製である
のが望ましい。第3図でビームの深さが幅に比べて相対
的に大きいことがわかる。この特徴は、相対的に壁の薄
い管の構造と共に、軽■で縦方向の曲げ強度を高め、ア
センブリー全体の堅固さと加工性を増している。
2個のビーム部材(1)の第1の連結方法が第4図、第
5図に示されている。2つのビーム(3)は、どちらも
同じ方法で連結されるから、隣接りる各ビーム部材のう
ちの管状ビーム(3)1個のみ示す。連結部材(7)に
は、ビーム内面にぴったり密着した4面の舌体(9)が
1対対向して設けられている。舌体は、ビーム外方にほ
ぼ対応する外面を備えた中央基部(11)から伸びてい
る。2個のビーム部材を長手り向に連結する!こめ、連
結部材〈7)の舌体が隣接ビームに挿入され、ビームは
端部が基部(11)の反対側に当たるまで共に引き込ま
れる。ビームを連結体にしっかりと止める1Cめ、頭つ
きキー(13)が各ビームの頂部及び底部壁のス1コツ
ト開口部(H+)及び対応Jる舌体のスl」ツ1−(1
7)を通って挿入される。スロワh(17)には、舌体
の反対側表面から内方に勾配かつ【ノられている。この
勾配は、隣接ビーム部材を強固に連結・するのに役立つ
。ビーム部材の組合Uを改めるため分解するには、単に
キー(13)を除去し、ビームを連結体から引き離すだ
【ノでよい。
2個のビーム部材(1)の別の第2の連結方法が、第1
6図に示されている。ここでも、第4図及び第5図のよ
うに、各隣接ビーム部材のうち1個の管状ビーム(3)
のみ示す。第16図の実施例では、2個のビーム部材(
1)が、拡大可能な、断面はぼX字型の連結部材(40
1)が2枚のプレート(402> (403)によって
形成され、プレート(402) (403)は、断面は
ぼV字型で、相互にほぼ接触して配列され、凹面が反対
方向を向いて外方に面している。
プレート(402) (403)はそれぞれ、一端に凹
部(405) 、他端に凸部(406)を備えた中間平
坦部(404)を備えている。プレート(401) (
402)のそれぞれの四部(4o5)と凸部(406)
は、それぞれ他方のプレートの凸部(406)と凹部(
405)と連結し、プレート(VI02)と(403)
が長手方向に相互に固定するようになされている。連結
部材(401)は、2個のビーム部材(2)の対向する
端部の内面でぴったりと固定され、プレート(402)
 (403)の長手方向の側面は、ビームの頂部及び底
部の長手方向の四部(29) (30)によって形成さ
れる長手方向の溝に連結している。連結部材(401)
は、ビーム(3)に対して長手方向に、ビーム(3)の
対向する端部の間に、これと接触して配列され、横方向
の四部4個と連結している中間環状部材(407)によ
り固定されている。横方向の凹部4個はそれぞれ各プレ
ート(402)(403)の長手方向の8縁の中央部に
設けられ°Cいる。環オへ部月(407)は、相互に対
向し、ビン(410)−ソケット(411)継手2個に
より相互に連結している2個のC字型部材(408) 
(409)か成っている。
ビーム(3)はそれぞれ横手方向に、プレート(403
)の中間平坦部(404)に対向する孔(412)を備
え、中間平坦部(404)にはそれぞれ同軸のネジつき
孔(413)が設けられている。
孔(413)はそれぞれ、孔(412)を通り外部から
操作可能なネジつきビン(414)により連結され、プ
レート(402)の中間平坦部(404)に連結し、連
結部材(401)をビーム(3)内で拡大してビーム(
3)を堅固に相互に連結させる。
第6図及び第7図は、ビーム部材(1)及び(1′)の
90”における横手方向の連結を示づ。2個のアングル
クランプ(19)は、それぞれ舌体(21)とあご(2
3)を備え、ビーム部材(1)の長さにそって殆んどあ
らゆる任意の場所でビーム部材(1′)を堅固にビーム
部材(1)に連結するために用いられる。舌体(21)
は、ビーム端部がアングルクランプの屑(25)に当た
るまで、ビーム(3′)の内面に挿入される。キー(1
3)が、既に長手方向の連結部材(7)について述べた
如く、ビーム(3′)内でアングルクランプを堅固に止
めるために用いられる。アングルクランプとビーム部U
(1′)をビーム部材(1)に固定するため、あご(2
3)にはそれぞれフック(27)が設(プられ、ビーム
頂部の凹部(29)と、フック(27)の反対側の脚(
31)を繋いでいる。脚にルよそれぞれ、ネジ(33)
がねじ込まれるネジつき間口部がある。
ネジの31法は、ビームの下部の凹部(3O)に適合す
るようになされている。ネジ(33)を締付けると、フ
ックとネジの間のビームを締付けるので、ビーム(1’
>(1Mを堅固に連結することになる。(34)は鉛筆
冊を示し、第1図に示す如く、隣接する作業面間のビー
ム(3)の間に着脱可能に挿入されている。
第8図は、120’で交差しているビーム部材3個を連
結する横手方向連結部材(35)を示す。連結部材(3
5)は、短いビーム部材(36)3個ど、縦方向の断面
がU字型プレート(5)ど同様の3脚プレート(37)
 1個を含む(第3図参照)。短いビーム部材(3θ)
はそれぞれ、レクションの一端に近く、標準のビーム形
状の短いセクション(39)2個の間にプレート(5)
を溶接して構成されている。短いビーム部材の他端(よ
、プレート(37)に溶接されている。短いビーム部材
(36)が手際よく相互に嵌合できるように、接触する
端部には傾斜面(43)が設けられている。横手方向連
結部材(35)とピ−ム部材(1)の連結は前記の如く
、すなわち連結部材(7)とキー(13〉を使用して行
なう(第4図、第5図参照)。
縦方向支持具(51)が通常連結部+4(35)の下方
に置かれることが考えられる。ワイヤーを縦方向支持具
からビーム部材に通せるように(詳細は以下に述べる)
。プレートには開口部(45)が設置ノられている。詳
細はここには述べないが、90°で交差づるビーム部材
4個を連結する横手方向連結部材が本発明の趣旨に含ま
れることは明白であろう。
ビーム部材(1)の外観をより良くするため、第14図
に示す弾性装飾用キャップ(49)が、第1図、第2図
に見られる如く、ビームの開放端部(50)にスナップ
嵌入されている。
縦方向支持具 本発明のモジュール家具を支持するための縦方向支持具
(51)の構造を、第9図、第10図に示す。ビーム(
1)と作業面(301)の重石を支える構造部材は、基
部(61) 、2個の柱体(63)、撃鉄(65) 、
2個のブラケット(66)(61)を含む。縦方向支持
具には、1本以上の脚(68)を設けてもよい縦方向支
持構造部材の材質はアルミニウムが望ましい。
柱体(63)は、比較的薄い壁(69)を備えた長り形
の管体構造であるのが望ましい。柱体の下端は基部(6
1)中に形成される直立長方形突起(11)にしっくり
と嵌合している。柱体の壁の上端は、撃鉄(65)中で
下方に伸びる長方形の突起(73)にしっくりと嵌合し
ている。撃鉄、基部、柱体を一体構造にまとめるため、
長いネジ(75)が基部と撃鉄の間に伸びており、撃鉄
にはネジ山を受けるネジつき間口部が設けられている。
撃鉄(65)は、1対の側面(77)と、床(78)に
より形成されるチVネル(7G)を含む。側面(17)
は支柱(80)によって連結され、ビーム部材(1)の
外部縦方向面の間の間隔より僅かに広い間隔を持つ対向
縦方向面(79)を備えている。このようにして、ビー
ム部材は支柱(80)の床(18)上に位置し、チャネ
ル(76)中にかなりゆるく嵌入している。撃鉄をビー
ム部材中に長手方向及び横手方向に固定するため、撃鉄
はビーム(3)の底部壁中の対向するスロット(41)
中に突出している。間隔を有する2対の縦方向タブ(8
1)により溝成されている。
各ビーム中にそれぞれ2個のタブが突出している。スロ
ット(47)は、2個のビーム部材を長手方向に連結す
るため前述したスロット(15)と同様であり、ビーム
に沿って一定間隔を保って配置されている。
平坦な水平面(83)が、側面(77)のそれぞれの、
F端に機械加工により設けられている。而(83)は、
ブラケット上の対応する下部表面(85)を通じて、ブ
ラケット(66) <67)を支持する。ブラケット(
66) (67)は、それぞれ翼部(91) (93)
の長さを除き、はぼ同一構造である。従って、一方のブ
ラケットを説明すれば充分であろう。表面(85)が側
面(84)の底部に機械加工により設けられ、(84)
には縦方向の表面(86)が設けられて、撃鉄の縦方向
表面(79)と対応している。ブラケットをビーム部材
(1)に対して横手方向及び長手方向に配置りるため、
各ブラケットには、上部水平面(88)から、ビーム(
3)の頂部壁中の対応する間隔つきスロット(48)中
に突出している。
下方に伸びる1対のタブ(87)が設けられている。ネ
ジ〈89)が、撃鉄どブラケットを連結している。この
ようにして、ビーム部材は上部表面(88)と床(18
)の間に縦方向に制御され、かつタブ(81)により長
手方向及び横手方向に制御される。ブラケットは表面(
83)、ネジ(89)により縦方向に制御され、タブ(
87)により長上方向及び横手方向に制御される。ネジ
(95)が作業面(301)をブラケットに連結する。
モジコールの順応性により縦方向支持具(51)を、ビ
ーム部材(1)2個の長手方向の接合点に配置すること
が可能である。これを実現覆るため、撃鉄(65)とブ
ラケット(66) (67)が、第4図、第5図の連結
部材(7)、キー(13)に代って使用され、ビーム部
材を縦方向に支持するのに加えて、ビーム部材を長手方
向に連結する。
希望により、縦方向支持具(51)に1個以上の脚(6
8)を設けてもよい。例示の実施例では、脚は薄壁の、
なるべくはアルミ製の箱様構造物として製造されている
。2個の脚を使用する場合は、それぞれ柱体(63)に
溶接し、縦方向支持具の堅牢性向上に役立つ機能上の目
的を果す。
3個以上の脚を希望する場合は、2個を柱体に溶接し、
他の脚は周知のほぞつぎ(図示せず)により基部(61
)に連結して魅力的ではあるが非機能的な外観を提供す
る。
本発明は、縦方向支持具(51)の配置には高い融通性
を備えているが、作業面(301)のビーム部材(1)
への取付けは、縦方向の支持位置のみ゛に限定されるわ
()ではない。作業面を縦方向支持具の中間点で支持す
るため、ブラケット(6G) (67)を、改作撃鉄と
ともに使用してもよい。改作撃鉄は撃鉄(65)と酷似
しているが、下方突起(73)を欠いており、撃鉄の輪
郭の上方が第9図の破線(96)を描(ようになされて
いる。
さらに本発明ににす、モジュールは美学的快感を与える
如く設h1されている。縦方向支持具の望ましい構造で
は、構造部月(63) (138’)は、縦方向支持具
の魅力を大いに増す2種類の装飾サイディング′crn
われている。第1のタイプのサイディングは直立部(9
9)と、脚部(101)から成る中空柱状部1J(95
)である。中空直立部(99)の内面は柱体(63)に
適合する寸法、形状を備え、脚部(101)は脚(68
)の側面に適合している。中空部(99)の内面壁(1
02)はそれぞれ、基部(61)撃鉄(65)のそれぞ
れの突起(71) (73)のそれぞれ上方、下方で切
れている。第2のタイプの装飾サイディングは比較的平
坦で、柱体(63)の長さに伸びており、第10図に(
103)として示されている。サイディング(103)
は縦方向支持具の内面(107)中に突出しているフッ
ク(105)を含む。フック(105)は、中空サイデ
ィング(97)の内面に形成される肩(109)にゆる
やかにかかつでいる。縦方向支持具の外観をさらに魅力
的ならしめるため、サイディング(103)が、サイデ
ィング(97)のステップ(1ii)及び撃鉄(65)
中の対応するステップ中に入れられている。3ないし4
個の脚を希望する場合は、非機能的脚は、脚部(101
)類似の装飾サイディング中に収納する。サイディング
(103)はその場合非1m Flli的脚リーイすィ
ング部の上部表面で切れている。
ただ例示だけであるが、サイディング(97)(103
)の装飾的外面は、丸い縦みぞ(113)の形状であっ
てもよい。装飾サイディングの材質は、強いが弾ノj性
のあるプラスチックが望ましい。
作業面 機能面、環境面双方に貢献するため、作業面(301)
は第1図、第2図に最もよく承りように、多様な」法、
形状を備え−Cいる。しかしながら、作業面はすべて、
既に述べた如(、また第9図、第10図に例示する如く
、撃鉄(65)または改作撃鉄、ブラケット(66) 
(67)により、ビーム部材(1)に装着される。作業
面の製1r31としては、くもりガラス、木材、プラス
チック合板を含む魅力的、機能的な材料が挙げられる。
特に魅力的な作業面は、第13図に示J如く、目釘(3
21)及び対応する孔により作業面の縁部に固定される
装飾用半円木製縁どり(319)を備えたプラスチック
合板から成っ”Cいる。
ファイリングキャビネット ビーム部材(1)は、第1図、第2図に示す如く、吊下
げるファイルキャビネット(201)を支持するため、
充分頑丈である。吊下げメカニズム(203)は、第1
1図、第12図に最もよく例示されている。各ビーム(
3)は、上端にフック(207)を備えた吊下げ部材(
205)を支持している。吊下げ部材は、ネジ(211
)を受けるほぼ縦方向の開口部を備えた棚(209)−
を備えてつくられでいる。ネジ頭部は棚に支えられてい
る。ネジ山は溝(214)を備えたビン(213)中を
横切るネジつき間口部に嵌入しており、溝(214)は
吊下げ部材の脚(217)中の間隙スロット(215)
中に入っている。ビン(213)はまた、チャネル(2
21)の縦方向壁中の間1」部(219)中にも入って
いる。チャネルの底部壁(223)は、ネジ、ナツト(
22γ)のごどき従来の固定手段でキャビネット(20
1)の頂部壁(225)に固定されている。ファイルキ
ャビネット(201)をビーム部材(1)から吊下げる
ため、キャビネットはチャネル(221)に固定される
。ビン(213)がチャネル開口部(219)を通って
挿入される。フック(207)がビーム(3)の頂部の
四部(29)に配置される。キャビネットは従来の方法
のいずれかによってビーム部材の下方の近距離のところ
まで持上げ、吊下げ部材(205)のスロット(215
)をピン溝(214)の上に配置する。それからネジ(
211)を各吊下げ部材の棚に設置プだ間口部に挿入し
、ネジ山を対応するビンに嵌合する。
ネジを締付けると、チャネルとキャビネットが引上げら
れ、チャネルの頂部表面(229)がビーム部材の下面
に接触する。その点で、ネジをさらに締付けると、吊下
げメカニズムが堅固にビーム部材に連結することになる
キャビネットは、ネジ(211)を僅かにゆるめ、キャ
ビネットと吊下げメカニズムをビーム部材に沿って折位
置まですべらせれば、ビーム部材沿いの別の位置に容易
に配置替えできる。
ネジを再び締付ければ、キャビネットは再びビーム部材
に堅固に連結する。
第11図、第12図の吊下げメカニズムを僅かに改作す
ると、ビーム部材(1)はキーボード面(311)を部
材から吊下げることができる。
第1図、第2図に示づ如く、−キーボード面は、キーボ
ード作業面(305)と連結して使用される。本発明の
モジュールの順応性により、キーボード作業面に対する
殆/υど任意のすべての関係位置に、キーボード面を水
平に配置できる。
第13図によって説明すると、ビーム部材(1)が吊下
げ部材(205) 、ピン(213) 、長尺チャネル
(231)と共に示されている。チャネル(231’)
はけばビーム部材を超えて伸び、従来の固定手段(23
3)により、所望の位置に固定されているキーボード面
(310)を支持している。キルボード作業面は(30
5)として、装飾縁取り(319)と共に示されている
。同時に第13図には、ビーム部材の縦方向支持具(5
1)への装着に関連して記述した(第9図、第10図参
照)ブラケット(66) (67)と変形撃鉄が示され
ている。
サービス・モジュール 第1図、第2図に示す如く、作業面(301)のなかに
は、小型の直立サービス・モジュールを受()るために
設けられた開口部を備えたものがある。たとえば、第1
図では軽量モジュール(151)がキーボード作業面(
305)のうちの1つに装着されている。第2図では軽
量モジュール(151)が長方形作業面(303)中に
装着されている。軽量モジュールは揺動可能な電話器(
153)を含む。他のモジュールはすべて作業面への互
換性連結具を備えており、電話器と作業かごを含む。モ
ジュールの順応性を示す例をさらに挙げれば、軽量モジ
ュールにラジオや時g1を入れてもよい。
第14図、第15図に移ると、軽量モジュール(151
)装着器具の詳細が示されている。軽量モジュールが単
に例示されているに過ぎず、他の直立モジュールも、同
様の器具を用いることは自明ひあろう。ノツチ(155
)が一端から作業面(301)に切込まれている。ノツ
チには反対側に17is (157)が刻まれている。
溝(157)に対応して舌体(161)を備えた薄壁4
面シェル(159)が装飾縁取り(319)が装着され
る前にノツチ中に押込まれる。縦方向の側面(164)
4個と頂部壁(1(35)を備えた柱体基部(’163
)が弾力的にシェル< 159)中に圧入される。壁(
165>は、頂部表面から上方に伸びる平行隆起部(1
67) 2個を含む。モジュール(1!i1)の柱体(
169)は、隆起部(167)上に配置される3面薄壁
部材として作られる。柱体(1’69)の開放側面は、
スナップはめ込みカバー(168)で覆われている。柱
体(169)の対向壁2個の内面には、第16図に示す
対向する1flli (170)が作られており、長方
形の管体(113)の耳(171)を受けている。管体
(173)の高さは柱体内部で調整可能である。管体は
ネジ(175)を受けるネジ付き孔を含む。ネジ(17
5)を柱体の後壁(176)に対して反対に□回転する
と管体が柱体に固定される。柱体を柱体縫部上に据付け
るため、ネジ(177)が縦方向に管体及び壁(165
)中の開口部(178)を通って挿入され、チャネル(
181)中に捕えられているネジつき棒(179)中に
ネジ止めされている。棒(179)とチャネル(181
)が、第14図の作業面(301)中のノツチ(155
)を橋状に横l!liシている。
機能性と快適な環境どを結びっりるのを助けるため、柱
体(1(39)は電話モジュール(153)その他の生
産性向、Fの装置を支持してもよい。
第14図に示す如く、モジュール(153)が溝(17
0)中をずべる耳(171Mを備えた管体(183)に
より柱体(169)に調整自在に装着されている。ネジ
(175”)を締付()ると、管体(183)は所望の
高さで柱体に固定される。
管体は、管体から突出して旋回可能に、たとえば肩ネジ
とナツト(187)などにより、0字体(189)を支
持する箱(185)を含む。0字体は、たとえば電話、
書類など、ふつう使われる事務用器材の容器を装着でき
る形状にしてもよい。
サービス・モジュールを希望しない場合は、第1図、第
2図に示ず如く、ノツチ(155)は装飾カバー板(3
09)で覆われる。カバー板は柱体基部(163)と極
めて似ているが、隆起部(161)、開口部(178)
を欠いている。カバー板を通るワイヤー回路が望ましい
場合は、以下に述べるように、カバー板に装sv1.番
つきカバー(193)を設けてもよい。
本発明の美学的諸特性を保つため、カバー(168) 
、柱体(169) 、柱体基部(163)、蝶番つきカ
バー(193) 、カバー板(309)は、縦方向支持
具の装飾サイディング(97) (103)ど同色のプ
ラスチック材製である。さらに、例えば表面の処理は、
第10図のサイディング(97) (103)と同時に
示される縦溝(113)が、照明モジュール部品(16
8) (169) (163) (193) (309
)に同様に組込まれている。
″ワイヤー管理 本発明に従って、事務家具に関連して使用される電線及
び制御ワイヤーを手際よくかつ能率的に行なう手段が用
意されている。これはワイヤー類を家具モジュール中に
□隠し、しかも所望の場所に供給Jることにより達成さ
れる。望ましい構造としては、事務用コンセントからの
ワイヤー類は、縦方向支持具(151)の間口部を通り
1本発明のモジュール家具アセンブリーに入る。例えば
、ソイ1フー類は第10図の装飾サイディング(103
)の下端にある間口部(115)を通って、第1図の縦
方向支持具(53)に入ってもよい。ワイヤー(251
) (253) (255)(257)が縦方向支持具
申で分離するようにするため、プラスチック製の十字□
型ワイヤー分離具(259)が用いられる。ワイヤーの
分離は、例えば交流120ボルトのワイヤーとコンピュ
ータ・データ伝送ワイヤーとが家具アセンブリーで必要
な場合などに重要である。ワイヤー分離具(2!19)
は、縦方向支持具締付はネジ(75)を受【プる中空中
央開口部を設()ている。ワイヤー類は撃鉄(65)の
支柱(80)のわきを通って第9図のヂャネル(76)
に入り、つぎにビーム部材(1)に沿って通る。再び第
3図に戻ると、ビーム部材のプレート(5)に保持され
ているプラスチック製ワイヤーfill (261)が
示されている。例示のワイヤー皿は、頂部が問いている
ダクト(263)を含む。作業表面(301)が通常組
立の際の最終モジュールとなるのでワイヤ(251) 
(253,) (255) (257)は、上方から簡
単にワイヤー皿中に設置することができるので、閉鎖し
た導管中でワイヤーを引っばる必要がなくなる。第14
図では、ワイt7−(257)は照明モジュール(15
1)のランプ(200)用の電線であってもよい(第1
図、第2図参照)。ワイヤー(257)は冊(261)
から作業面ノツチ(155)を通って走り、柱体基部間
口部(178)を通過して、ランプ(200)の通常の
ターミナル(図示せず)に上っている。同様の配線形式
が、ラジオ、時H11電話用として利用される。
支持柱体(169)のほか、柱体基部(、163)は、
ワイヤーをビーム部材から作業面における使用場所まで
通す便宜かつ魅力的な方法としても役立つ。その目的の
ため、3面蝶番カバー(193)が柱体基部中で周知の
構造のピン及び孔(第14図、第15図には示さず)に
よって水平軸の周囲を旋回する。7Jバー(193)は
装飾フタ(195)及び2つの側面(197)から成っ
ている。このようにして、カバー(193)は、(19
9)におりる如くワイV−がビーム部材(1)から作業
面(301)の頂部まで通るのに充分な空間をつくるこ
とができる。ワイヤーが存在しない場合は、カバーは閉
鎖されてフタ(195)が柱体基部及び作業面と同一平
面をなすようになされている。多くの事務用電気機具、
例えばタイプライタ−などには、(199)におけるこ
と、電気コードの端部にプラグ(264)が設けられて
いる。手際よくかつ便宜な方法で電気機具に電力を供給
するため、ビーム部材(1)中の皿(261)の頂部に
、第14図の従来のソケット(265)を設けてもよい
。延長コード(267)を使用ジれば、同一ソケットモ
ジュー/I/Jすべでの作業面(301)で使用するこ
とができる。延長コードは、事務用コンセントからワイ
A7−を受番ノる縦方向支持具に近いビーム部材中に配
置されたふつうの接合点(図示しず)に達している。
このようにして、本発明により上記目的、ねらい、利点
を完全に充足する一体的配線管理を備えたモジュー゛ル
事務家具が設けられたことは明白である。本発明の説明
は、発明の具体的実施例に関し行なってきたが、前記説
明に鑑み、当該部門の熟達者には、多くの代替物、改作
、変更があり1gることは明白である。故に、本出願の
特許請求の範囲の精神及び広い範囲に含まれるづべての
代替物、改作、変更を包含することを明白にしておきた
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は部分的に分解した本発明の事務家具の典型的な
モジュール組合せの斜視図、第2図は家具モジュールの
別な組合せの斜視図、第3図は第1図の■−■線にそう
断面図、第4図は本発明のビーム2個の長手方向継手の
平面図、第5図は第4図のv−v線にそう断面図、第6
図はモジュールビーム部材2個の間の横手方向継手の平
面図、第7図は第6図のvi −vi線にそう断面図、
第8図はモジュールビーム部材3個の間の横手方向連結
状態を示す平面図、第9図は本発明の縦方向支持具から
成る部品の典型的組合せの垂直断面図、第10図は第9
図のX−X線にそう断面図、第11図は第1図のXI−
XI線にそう断面図、第12図は第11図のXn−Xn
線にそう断面図、第13図は第1図のxm−xm線にそ
う断面図、第14図は第2図(7) X IV X I
V Iii ニ’Yう断面図、m 15 図Li第14
図のxv−xv線にそう断面図、第16図は本発明のビ
ーム2個の間の長手方向継手の別の実施例の組立て途上
の斜視図である。 (1)・・・ビーl\部材、(3)・・・ビーム、(3
5)(401)・・・連結手段、(’51) (53)
 (55) (57)・・・縦方向支持手段、(6(3
) (67)・・・ブラケット、(301) < 30
3) < 305) (307)・・・作業面。 以 上 特許出願人 チ・オ・エムメ・コAベラティウドオペラ
イ・メタルルヂチ 外4名 第15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 下記(a )ないしく(3>なら成り、モジュ
    ールが事務作業及び人事的要件に適合するようになされ
    でいることを特徴とりる機能的かつ美学的に快適イf事
    務作業を一体に結合し、電線をコントロールづるモジコ
    ール家具。 (a、) 各ビーム部材が、はぼ平行なビーム1対の間
    に挾まれ、かつこれに連結されている1個以上のプレー
    トを含む、複数個のほぼ水平のビーム部材。 (b、) IlJ接づるビーム部材を、小路空間に適合
    する長さ及び形状に堅固に連結するための複数個の連結
    手段。 (C) ビーム部材を堅固に支持するための、2個以上
    の縦方向支持手段。 (d) 1個以上の作業面。 (C) 作業面を、ビーム部材上の所望の場所で堅固に
    ビーム部材に装着するブラケット手段。 (2) ビームが頂部及び底部壁に四部を備えたほぼ長
    方形の管体として製造され、頂部及び底部壁には複数個
    の直線状で間隔をもっ7.−スロワ]−が設けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモジュ
    ール家具。 (3) 連結手段が長手方向の連結手段及び横手方向の
    連結手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載のモジュール家具。 (4) 各長手方向の連結手段が、連結されるビームの
    端部に挿入して占体とビームスロットを−Mr線に配置
    するだめの、反対方向に伸びる1対のスロワ1一つき舌
    体と、−直線に配置された舌体とビームスロットに挿入
    するための1対のキーとを備えた基部を備え、隣接づる
    ビームを堅固に連結手段に固定する連結部材から成るC
    とを特徴とする特i(請求の範囲第3項記載のモジコー
    ル家具。 (5) 各横手方向連結手段が、第1のビームの端部に
    挿入して舌体どビームスロツ1〜を一直線に配置づるた
    めのスロットつき舌体と、ビームの頂部及び底部壁をク
    ランプ止めして第1のビームに連結するためのあごを備
    えた角度クランプと、−直線に配回された舌体とビーム
    スロットに挿入して角度クランプを第1のビームに堅固
    に固定づるキーとから成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載のモジコール家具。 (6) 横手方向連結手段が3個以上の脚を備えたプレ
    ートから成り、各脚はほぼ平行でビーム、部材と一直線
    どなるよう間隔をおいて分離された1;I」のビームの
    間に挾まれ、かつこれらに連結されていることを特徴と
    する特6′[請求の範囲第3項記載のモジュール家具。 (7) 縦方向支持具が下記(a)ないしくd)から成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のモジュ
    ール家具。 (a) 基部。 (b)W部に囲まれ、瘍部から直立して、事務所フロア
    から適宜の高さに作業面を支持する柱体手段。 (C) ビーム部材を縦方向、横方向、長手方向に制御
    する、柱体手段に誘導される撃鉄手段。 (d ) 撃鉄手段に支持され、作業面を支持し、長手
    方向及び横方向に制御するブラケット手段。 (8) 縦1ノ向支持具がさらに1個以」二の脚から成
    り、堅牢性と魅力的な外観とを提供Jることを特徴とす
    る特W1請求の範囲第7項記載のモジュール家具。 (9〉 縦方向支持具がさらに装飾サイディングから成
    り、1)−イディングが柱体手段の周囲を着I;ト自在
    に覆い、美学的に快適な縦方向支持具を創造づることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項記載のモジコ−ル家具
    。 (10) 柱体手段が、撃鉄手段と基部に挾まれ誘導さ
    れる1個以」ニの長尺管体と、基部、管体、撃鉄手段を
    固定しC一体414造にする長尺固定具から成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項記載のモジコール家具
    。 (11) ’前記(’a>ないしくc)を特徴とする特
    許請求の範囲第10項記載のモジトル家具。 (a ) 基部及び撃鉄手段の間に管体2個が挾まれC
    いる。 (4+) 中空装飾サイディングが各管体を収1+’i
    しており、各中空サイディング(よ1個以上の肩を11
    #えている。 (C) サイディングから伸びるフック手段を備えたほ
    ぼ平坦な装飾サイディングが、111空装飾リイデイン
    グの肩に゛着n+i自在に固定されてし)る。 (12) 撃鉄手段とブラケット手段が、間隔をもって
    配列された底部及び頂部のビームスロットにそれぞれ挿
    入するためのタブ手段を備え、ビーム部材と作業面とを
    長手方向及び横手方向に制御+できるようになされてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のモジュ
    ール家具。 (13) さらにビーム部材に堅固に支持され、ビーム
    部材の任意の場所で作業配置モジュールを支持覆る吊1
    ”げ手段f’s +ら成ることを特徴とする特V[請求
    の範囲第2項記載のモジコール家具。 (14) 吊下げ手段が上記(a)ないしくd )から
    成ることを特徴とする特許請求の範囲第13項記載のモ
    ジトル家具。 <a>iれぞれビームの頂部壁の凹部に挿入するための
    フックと、はぼ縦方向の間隙を備えた棚を備えた1対の
    吊ドげ部材。 <b> それぞれネジつき横断間口部を備えたビン2個
    。 (C) 各吊下げ部材の棚の間隙に挿入し、ビンにネジ
    止めづ−るネジ手段。 (d > ビンからチャネル手段及び作業配置モジュー
    ルを吊下げるため、作業配置モジュールを固定、し、ビ
    ンを受けるためのチャネル手段。 (15) 作業配置モジュールが作業面で、チャネル手
    段が作業面支持に適切であるようになされていることを
    特徴とする特r[請求の範囲第14項記載のモジュール
    家具。 (1G) 作業配置モジュールがファイルキャビネジ1
    −で、チャネル手段がファイルキャビネジ1〜の頂部壁
    に固定するに適切であるようになされていることを特徴
    とする特許請求の範囲第14項記載のモジュール家具。 (17) 作業面が、任意のサービスモジコールとカバ
    ー板モジュールを交nに受()るシ[ル手段を含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモジール家具
    。 (18) ザービスモジュールが1−記(a )ないし
    く(;)から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
    7項記載のモジュール家具。 (a ) 作業面上方に1つ以上の任意の事務サービス
    を支持する直立柱体手段。 (b) シェル手段中に弾力的に圧入されて柱体手段を
    誘導、支持する柱体基部手段。 (C) 柱体手段を柱体基部に据(qりる装首手段。 (19) 1ナービスモジユールが電灯を含むことを特
    徴とする特¥[−請求の範囲第18項記載のモジュール
    家具。 (20) リービスモジュールが、任意の事務設備を保
    持する縦方向に調整可能で揺動可能な手段を含むことを
    特徴とする特y(請求の範囲第18項記載のモジュール
    家具。 (21) 柱体基部手段が、交互に問いてワイ’(t 
    −が柱体基部手段及び作業面を通過できるようにし、ま
    たワイヤーが通過しない場合は閉じて、柱体基部手段と
    作業面が同一平面となるようになされた蝶番カバーを含
    むことを特徴とする特irr 請求の範囲第18項記載
    のモジュール家具。 (22) カバー板モジュールが、交互に聞いてワ−r
    17−がカバー板モジュール中を通過できるようにし、
    ワイV−が通過しない場合は閉じてカバー板と作業面と
    が同一平面となるようになされた蝶番カバーを含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第17項記載のモジコール
    家具。 (23) 縦方向支持具がほぼ中空の内面を形成し、複
    数秒のワイヤーが内部を通過してビーム部材中に入るこ
    と、及び1個以上の縦方向支持具が事務所のコンセント
    から縦方向支持具の内面に通過するための間隙を含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモジュール
    家具。 (24) さらに複数個のビーム部Iが保持する上方に
    開いたワイヤー皿から成り、ワイヤーを分離する一方、
    上方から障害なくワイヤーを敷設できるようになされた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第23項記載のモジコ
    ール家具。 〈25) さらにビーム部材が保持し、縦方向支持具申
    のワイ17−に接続された電気ソケットから成、り作業
    配置における任意の電気設備に電力を供給するようにな
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第23項記
    載のモジュール家具。 (2G) 各長手方向の連結手段が、四部が反対方向に
    向くよう配列され、連結されるビームの端部に挿入され
    る凹型プレート2枚から成っており、凹型プレートのう
    ち1枚が1個以上の中間ネジつき貫通孔を備え、各ネジ
    つき孔に調整自在に嵌入し、他のプレートと接触して伸
    びているネジつきピンが設けられ、それらを押し分(シ
    て、連結されるビームの各内面に強制的に接触ゼしめる
    こ′とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のモジュ
    ール家具。
JP59082783A 1983-04-22 1984-04-23 モジユ−ル家具 Granted JPS60132505A (ja)

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