JPS60132260A - 入出力制御方法 - Google Patents

入出力制御方法

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JPS60132260A
JPS60132260A JP58240664A JP24066483A JPS60132260A JP S60132260 A JPS60132260 A JP S60132260A JP 58240664 A JP58240664 A JP 58240664A JP 24066483 A JP24066483 A JP 24066483A JP S60132260 A JPS60132260 A JP S60132260A
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Shosaku Furubayashi
古林 庄作
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/34Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は電子計算機の入出力制御方法に係り。
特に受信データを高速にロギングすることを可能にする
入出力制御方法に関する。
〔技術の背景〕
たとえば、電子計算機ネットワークシステムにおいて9
通信回線を介して他のネットワーク端末との間でデータ
の送受信を行なっているようなとき2回線接続不磨や間
欠的なダウンが生じる場合があり、そのようなとき9回
線制御手順上でリド2イがうまく働いていたかどうかな
どの診断を行なう必要がある。この目的で従来、電子h
1算機側では1回線からデータを受信するごとにロギン
グをとっており、後でロギングデータを調べたとき。
データの脱落の有無、すなわちリトライ処理機能の正常
/異常を判定できるようにしている。
従来は2回線の受信データをロギングする場合には、リ
ードコマンドで主記憶装置に一旦格納された一連の受信
データから、さらにロギングに必要なデータを取シ出し
、再編集する処理を行なっていた。またデータの処理は
機械語命令で実行されていた。
そのため、無駄なデータ処理や1機械語命令のオーバー
ヘッドのためにCPUが占有されるという欠点があった
〔従来技術〕
第1図は上記した従来のロギング処理方式の説明図であ
り、1は主記憶装置M、2は受信バッファ域、6は回線
ロギング域、4は受信データ、4aは受信データの先頭
部分、4bは受信データの終了部分を示す。
処理は次のように行なわれる。
■ リードコマンドを発行し9回線からの受信データを
、主記憶装置1の受信バッファ域2に。
アドレスを指定して順次読み込む。
■ ロギングルーチンにより受信バッファ域2に格納さ
れた受信データ4から先頭部分4aおよび終了部分4b
を抜き出し9編集して回想ロギング域3の指定されたア
ドレスに格納する。
なお、ロギングデータは受信データ4の一部分である先
頭部分4aと終了部分4bのみとなっているが、これは
2回線制御手順の実行内容をチェックする場合には、受
信データの内容は問題とならず、単に指定されたデータ
が受信されたか否がが判ればよいからである。そのため
、メモリ各賞の節約および処理時間の短縮のため、必吸
最小限のデータとして、受信データの先順および終了部
分のみをロギングするようにしている。
上記のように、ロギングは、受信データのバッファ処理
のあと別のプログラム(機hli i=ニブログラムを
用いて実行しなければならなかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は2回線からの受信データをロギングする
ためのデータ処理を効率化し、高速ロギングを可能にす
ることにある。
〔発明の構成〕
本発明は、上記目的を達成するためリードコマンドの他
にロギング制御コマンドを収け、1つの入出力命令に対
してリードコマンドの前にロギング制御コマンドを発行
しておくことにょシ、受信データをリードデータとして
主記憶装置に格納する動作とロギングデータとして主記
憶装置の別領域に格納する動作とを連続的に実行させる
ものであり、その構成は、主記憶装置と、中央処理装置
と、入出力制御装置と、端末装置とを有し、命令をマイ
クロプログラムr(よって実行するt子計算機において
、端末装置からの入力データf:読み取り、主記憶装置
の指定アドレスに指定バイト数たけ格納するリードコマ
ンドおよび前記入力データを主記憶装置の指定アドレス
に指定フォーマットで格納するように指令するロギング
制御コマンドとをそなえ、前記リードコマンドを発行す
る前にロギング制御コマンドを発行しておくことによっ
て、リードコマンドを処理する際に、入力データをリー
ドコマンドで指定されているアドレスに格納すると共に
ロギングデータとして指定フォーマットで主記憶装置の
ロギング域にも格納することを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下に2本発明の詳細を実施例にしたがって説明する。
第2図は1本発明実施例のロギング処理方式の原理説明
図である。図中、1は主記憶装置、2は受信バッファ域
、6は回線ロギング域、4aは受信データの先頭部分、
4cは受信データの1単位(たとえばバイト)を示す。
入出力命令に基づいて発行されるリードコマンドにより
、受信データを主記憶装置1へ読み込む際、先にロギン
グ制御コマンドが発行されている場合には、受信データ
中のロギング部分で1単位ごとに、受信バッファ域2へ
の格納動作と回線ロギング域6への格納動作とを続けて
行なうようにマイクロプログラム開側jする。
この結果9本実施例では、1つの人出ヵ命令で全てが終
了し、第1図の従来方法におけるように。
改めて他の命令を用いて受信バッファ域に一旦格納され
た受信データ中からロギングデータ全書び読み出し1回
WIIJロギング域へ書き込む無駄がなくなり、プログ
ラム処理のオーバーヘッド愈を大幅に削減することが可
能となる。
なお、受信データの終了部分については、実質的に必要
となることは少ないので、そのロギングを省略すること
ができ、この場合には編集処理が不要となるので、さら
FcI:Iギング動作の簡単化を図ることができる。
第3図は1本発明の1実施例システムの全体構成図であ
る。図中、1は主記憶装置、5は中央処理装置、6は回
線制御装置、7はモデム、8は回線、9は端末装置、1
0は磁気ディスク制御装置。
11は磁気ディスク装置である。
主記憶装置1には、第2図に示されている受信バッファ
域および回線ロギング域(単にログ域と略称する場合6
111)の他8本発明に基づくリードコマンドおよびロ
ギング制御コマンドを含むCCW(チャネルコマンドワ
ード)列や、後述されるロギング制御情報の格納域が設
けられている。
中央処理装[5には、チャネル機能が設けられているも
のとする。なお、チャネルを独立的に設けても何ら差支
えない。
回線制御装置6は回線制御手順を実rIする入出力制御
機構であり、モデム7および回線8を介して、端末装置
9との間でデータの送受(N f:制御する。なお端末
装に9は、計算機であっても差支えない。
磁気ディスク装置11には1本発明の1実施例の場合に
主記憶装置1の回線ロギ/グ域から移したロギングデー
タのファイルが収容されている。
中央処理装置5は、端末装置9からデータを耽み込む必
要があるとき入出力命令を発行する。これに基づいてチ
ャネル(図示せず)は予め定められたCCW列を実行す
る。CCW列にはロギング制御コマンドと、それに続け
てリードコマンドとが配列されている。
次に第4図乃至第11図にしたがって9本実施例の詳細
を説明する。
第4図は、ロギング制御コマンドの形式を示す。
8バイトで構成され、コマンドコード(OD )+6と
、第5図のロギング制御情報を格納する主記憶装置のア
ドレスを示すデータアドレスと、ロギング制御情報のバ
イト長を示すカウント(=6)とを含む。
第5図は、ロギングの詳細を規定する上記したロギング
制御情報の形式を示す。6バイトで構成され、ロギング
実行の有無を示すログコントロールバイトと、ログ域先
頭アドレスと、ロギングする受信データの先頭部分のデ
ータログ長ノ□および終了部分のデータログ長12とを
含む。
第6図は、リードコマンドの形式を示す。8バイトで構
成され、コマンドコード(02)+6 と。
受信データを格納する主記憶装置アドレスを示すデータ
アドレスと、主記憶装置の受信バッファ城に格納できる
受信データの最大バイト数、すなわち受信バッファの大
きさを示すカウント(=L)とを含む。
第7図は、サブチャネルのメモリマツプを示す。
5×8バイトで構成される。図中のDSBはデバイスス
テータスバイ)、C8Bはチャネルステータスバイト、
CAWはチャネルアドレスワードである。他に、CCW
のセイプ城、エラー発生時の詳細ステータスを格納する
センスバイト域、前述したロギング制御情報のセイブ域
、総受1gデータのカウントRCNT 、受信バッファ
ポインタRB −FT、ログ域ポインタLG−FTが置
かれている。
第8図は、ロギング情報の形式を受信データの場合につ
いて示したものでるる。3×8バイトの制御情報と、先
頭データログ長11バイトおよび終了データログ長!2
バイトのロギング実行とでtX成される。たとえばl!
s + −1Jz = 10バイトとされる。
上記制御情報には、ロギング怪′報の自答を識別するだ
めのIDコードと、118刻情報(時9分1秒)と、D
SB/CAB (デバイスステータス/チャネルステー
タス)と、リードコマンドで飢み込んだ受信データのバ
イト数ヲ示す受信カウントと、センスバイトとが含まれ
る。
第9図はロギング制御コマンドの火付内容を示す。まず
サブチャネル(第7図)のCCvvセイブ城にあるC 
CW、すなわちこの場合はロギング制御コマンド(第4
図)を実行し、そのデータアドレスで示されている主記
憶k if′iの領域がらロギング制御情報(第5図)
を取り出し、サブチャネルのロギング制御情報セイブ城
に格納する。
次に取り出されるCCWはリードコマンドであり、第1
0図に示すフローおよびIrli図に示す動作説明図に
したがって実行される。以下、フローにしたがって説明
する。
はじめに回線制御装置(第6図)t−起動し、受信可能
状態にする。次にサブチャネルを初期化する。総受信カ
ウン) RCNTを0に設定し、受信バッファポインタ
RB−PTにCCWすなわちリードコマンド(第6図)
のデータアドレスを設定し。
ロギング域ポインタLG−FTにロギング制御情報(第
5図)中のログ域先頭アドレスを設定する。
次に回線からのデータを待つ。
第11図に示すように1回線から送られたデータは、モ
デムを介して回線制御装置中の受信シフトレジスタRV
−8Regに入力され、直−並列変換されて、受信レジ
スタRV1− Regに格納される。
次にこの受信データは、RB−PTが指す受信バッファ
のアドレスに格納され、その後で、 RCNTおよびR
B−PTの値が+1更新される。
ここで、ロギング制御情報中のログコントロールバイ)
Kロギング指定があるか否かを調べ、ロギング指定があ
る場合には、 RCNT≦ノ、+12である1ijJ 
、すなわち最大ログデータ最に達しないr=J。
LG−PTの指すロギング域のアドレスにも受信データ
を格納し、RCNT≧l□十12でない限り、LG−F
Tの値を+1更新する。以後、送られてくる1バイトず
つの受信データを受イ=バッファ域とロギング域の双方
に順次格納する。
次に、 RCNT≧右十ノ2になった七きには、最後の
(12−1)バイトだけを1バイトシフトして。
その中の最も古い1バイトのデータを捨て9代りに新ら
しいデータを1バイト格納する。
このようにして、RCNTが受信バッファの容量りに等
しくなるまで上記の動作をbtけ、 RCN’l’=L
で回線制御装置の受信状態を停止する。この結果、最終
的にロギング域には、受1ぎデータ中の先頭部分のノ□
バイトのデータと、終了部分の1!2バイトのデータと
がロギングされる。
第12図は、ロギング域を、n回分の受信データのロギ
ングデータが格納可能な大きさとし、受信データが1回
以上になったとき、再び1回目から先の受信データのロ
ギングデ〜りの上に重ね書きして行き、常時最新のn回
分のロギングデータを保肩するようにした実施例を示し
ている。まずロギング域を初期化し、ロギングIDを格
納してから、ロギング制御コマンドを発行する。その後
は、各受信データに対してリードコマンドのみを発行し
、それらの各リードコマンドの全てに対して、最初のロ
ギング制御コマンドの効果を及はさせる。各リードコマ
ンド終結時に9時刻、スデータス等をそのロギングデー
タと一緒に格納し、それからロギングアドレスを更新す
る。ロギングアドレスは、循環的に更新される。
第13図は、他の実施例でちり、ロギング域を。
受信データ1回分のロギングデータが格納できる太きさ
とし、リードコマンドの発行ごとに以前のロギングデー
タを磁気ディスク装r11などにセイブするものでちる
〔発明の効果〕
本発明によれば2回線から受信さ九ノこデータは受信バ
ッファに格納すると同時にロギング領域にも格納でき、
その処理はマイクロプログラムで実現されるため、高速
でロギング処理かできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のロギング処理方式の説明図、第2図は本
発明実施例のロギング処理方式の説明図。 第6図は本発明の1実施例システムの全体オ)4代図。 第4図はロギングflili御コマンド形式の説明図、
第5図はロギング制御情報の説明図、第6図はリードコ
マンド形式の説明図、第7図はツ”ブテヤネルのメモリ
マツプ説明図、第8図はロギング情報形式の説明図、第
9図はロギン・グ制仰コマンドの実行内容説明図、第1
0図はリードコマンドの1till 御フロー図、第1
1図はリードコマンドの実行内容説明図、第12図はロ
ギング域in回分の受信データのロギングが可能な太き
さとした実施例の処理説明図、第13図はロギング域を
1回分の受信データがロギングできる太きさとした実施
例の処理説明図である。 図中、1は主記憶装置、2は受信バッファ域。 6は回線ロギング域、5は中央処理装置、6は回線制御
装置、9は端末装置を示す。 特許出願人 ユーザツク電子工業株式会社代理人弁理士
 長谷用 文 廣 (外2名)第 3図 1 口上°ンクパηす

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主記憶装置と、中央処理装置と、入出力制御装置と、端
    末装置とを有し、命令をマイクロプログラムによって実
    行する電子計算機において、端末装置からの入力データ
    を読み取り、主記憶装置の指定アドレスに指定バイト数
    だけ格納するリードコマンドおよび前記入力データを主
    記憶装置の指定アドレスに指定フォーマットで格納する
    ように指令するロギング制御コマンドとをそなえ、前記
    リードコマン1゛を発行する前にロギング制御コマンド
    を発行しておくことによって、リードコマンドを処理す
    る際に、入力データをリードコマンドで指定されている
    アドレスに格納すると共にロギングデータとして指定フ
    ォーマットで主記憶装置のロギング域にも格納すること
    を特徴とする入出力制御方法。
JP58240664A 1983-12-20 1983-12-20 入出力制御方法 Granted JPS60132260A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58240664A JPS60132260A (ja) 1983-12-20 1983-12-20 入出力制御方法

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JPS60132260A true JPS60132260A (ja) 1985-07-15
JPH0148575B2 JPH0148575B2 (ja) 1989-10-19

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ID=17062862

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JP58240664A Granted JPS60132260A (ja) 1983-12-20 1983-12-20 入出力制御方法

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JP (1) JPS60132260A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002239267A (ja) * 2001-02-22 2002-08-27 Kaijirushi Hamono Kaihatsu Center:Kk カッターの刃及びカッターの刃の製造方法
JP2017086449A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 株式会社協和ブレード製作所 カッター刃

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002239267A (ja) * 2001-02-22 2002-08-27 Kaijirushi Hamono Kaihatsu Center:Kk カッターの刃及びカッターの刃の製造方法
JP2017086449A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 株式会社協和ブレード製作所 カッター刃

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