JPS60131628U - コンプレツクス過給装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜４図は従来のコンプレックス過給装置を示すもの
で、第１図はそのエンジンへ付設した状態を示す斜視説
明図、第２図はそのエンジンへの接続状態を示す模式図
、第３図はその過給サイクルを示す模式図、第４図はそ
の作用を示す説明図、第５〜８図は本考案の一実施例と
してのコンプレックス過給装置を示すもので、第５図は
エンジンへ付設した状態を示す斜視説明図、第６図は第
５図の■部を拡大して示す側面図、第７図はその制御機
構を示すブロック図、第８図は可変速プーリ機構の駆動
機構の変形例を示す側面断面図である。 １・・・・・・高圧排気ガス入口、２・・曲低圧排気ガ
ス出口、３・・・・・・圧縮新気出口、４・・・・・・
新気入口、５・・・・・・円柱状ロータ、５ａ・・・・
・田−夕の回転軸、６・・・・・・駆動ベルト、７・・
・・・・ポケット、訃・・・・・ケーシング、９・・・
・・田−タセル、１０・・・・・・吸気側開口端部とし
てのガスケーシング、１０ａ・・・・・・上流側開口、
１０ｂ・・・・・・下流側開口、１１・・・・・・排気
側開口端部としてのエアケーシング、ｌｌａ・・・・・
・上流（１ｔｌ開口、ｌｌｂ・・・・・・下流側開口、
１５・・・・・・制御機構ヲ構成スルコントロールユニ
ット、１６・・・・・・エンジン回転数センサ、１７・
・・・・・排気通路、１７ａ・・・・・・上流側排気通
路、１７ｂ・・・・・・下流側排気通路、１８・・・・
・・吸気通路、１８ａ・・・・・・上流側吸気通路、１
８ｂ・・・・・・下流側吸気通路、１９・・・・・・ク
ランクシャフト、２０・・・・・・従動側プーリ機構、
２０ａ・・・・・・固定車、２０ｂ・・・・・・可動車
、２１・・・・・・駆動側プーリ機構、２１ａ・・・・
・・固定車、２１ｂ・・・・・・可動車、２３・・・・
・・駆動機構を構成するステップモータ、２４・・・・
・・プレート、２５・・・・・・取り付は部材、２６・
・・・・・ベアリング、２７ａ、２７ｂ・・・・・・ス
トッパ一部材、２８　ａ、　　２８　ｂ・・・・・・ス
プリング、３０・・・・・・スロットル開度センサ、３
１・・・・・・微分器（ｄ／ｄｔ）、３３・・・・・・
過給圧センサ、３４・・・・・・微分器（ｄ／ｄｔ）、
３５・・・・・・駆動機構を構成するシリンダ、３６・
・・・・・ピストン、３７・・・・・・作動室、３８・
・・・・・油圧制御装置、３９・・・・・・戻しバネ、
４０・・・・・・シール部材、Ｂ・・・・・・境界面、
Ｃ・・・・・・コンプレックス過給機、Ｄ・・・・・・
駆動機構、Ｅ・・・・・・エンジン、■℃・・・・・・
高圧排気ガス通路、ＨＤＬ・・・・・・圧縮新気通路、
ＮＤＧ・・・・・・低圧排気ガス通路、ＮＤＬ・・・・
・・低圧新気通路、Ｐ・・・・・・ロータ回転駆動機構
としての可変速プーリ機構、Ｒ・・・・・・ロータ回転
駆動機構を構成するプーリ機構。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. エンジンの吸気通路および排気通路に介装されて上記吸
   気通路に連通ずる吸気側開口端部と上記排気通路に連通
   ずる排気側開口端部とを有する円筒状ケーシングと、同
   ケーシング内に同ケーシングの中心軸線と同軸的に回転
   可能に配設された円柱状ロータと、同ロータの両端面に
   それぞれ連通すべく同ロータに形成された多数のロータ
   セルと、上記ロータを回転駆動する回転駆動機構とをそ
   な５え、上記ロータの回転軸の回転数を上記エンジンの
   回転数に応じて変更調整すべく、上記回転駆動ｉｉが、
   上記エンジンのクランクシャフトの回転力を変速して上
   記回転軸に伝達し且つその変速比を変化させうる可変速
   機構として構成されて、同町変速機構を駆動してその変
   速状態を変化させる駆動機構とミ同駆動機構の駆動量を
   制御する制？’ｌＫ構とが設けられたことを特徴とする
   、コンプレックス過給装置。