JPS60131328A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
- Publication number
- JPS60131328A JPS60131328A JP58237843A JP23784383A JPS60131328A JP S60131328 A JPS60131328 A JP S60131328A JP 58237843 A JP58237843 A JP 58237843A JP 23784383 A JP23784383 A JP 23784383A JP S60131328 A JPS60131328 A JP S60131328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- distance
- lens
- driving information
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 15
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 208000001491 myopia Diseases 0.000 description 1
- 230000004379 myopia Effects 0.000 description 1
- 201000010041 presbyopia Diseases 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/01—Head-up displays
- G02B27/0149—Head-up displays characterised by mechanical features
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/01—Head-up displays
- G02B27/0101—Head-up displays characterised by optical features
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/01—Head-up displays
- G02B27/0149—Head-up displays characterised by mechanical features
- G02B2027/0154—Head-up displays characterised by mechanical features with movable elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/01—Head-up displays
- G02B27/0179—Display position adjusting means not related to the information to be displayed
- G02B2027/0187—Display position adjusting means not related to the information to be displayed slaved to motion of at least a part of the body of the user, e.g. head, eye
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）技術分野
本発明はフロントガラス前方に結像させて表示する運転
情報の結像位置を調整できるようにした車両用表示装置
に関する。
情報の結像位置を調整できるようにした車両用表示装置
に関する。
（り従来技術
従来車速や走行距離あるいは燃料残量または時刻などの
運転情報はインストルメントパネルに設けたメータや時
計などで表示していたが、最近ドライバがこれらの情報
を見るのに前方視界から一旦目をそらさなく【すむよう
にこれらの運転情報をフロントガラスの内側に設けた反
射板に投影したり（実開昭５７−１５００３４号）、フ
ロントガラス前面に取り付けた表示装置に表示すること
が考えられている（実開昭５７−５７１２７号）。これ
らを簡単に説明すると第１図に示すように、フロントガ
ラスｌの手前に設けた表示用フィルム２に描いた運転情
報（たとえば速度制限オーバーの警告）をランプ３を点
灯することにより透明カバー４を通してフロントガラス
ｌの前方に虚像５として前景６と重ねて表示する方式や
、第２図に示すように。
運転情報はインストルメントパネルに設けたメータや時
計などで表示していたが、最近ドライバがこれらの情報
を見るのに前方視界から一旦目をそらさなく【すむよう
にこれらの運転情報をフロントガラスの内側に設けた反
射板に投影したり（実開昭５７−１５００３４号）、フ
ロントガラス前面に取り付けた表示装置に表示すること
が考えられている（実開昭５７−５７１２７号）。これ
らを簡単に説明すると第１図に示すように、フロントガ
ラスｌの手前に設けた表示用フィルム２に描いた運転情
報（たとえば速度制限オーバーの警告）をランプ３を点
灯することにより透明カバー４を通してフロントガラス
ｌの前方に虚像５として前景６と重ねて表示する方式や
、第２図に示すように。
フロントガラスｌの前面に液晶パキル７を取り付けてお
き、液晶駆動回路８からの信号で液晶パネル７に運転情
報（たとえば車速）を前景６と重ねて表示する方式であ
る。
き、液晶駆動回路８からの信号で液晶パネル７に運転情
報（たとえば車速）を前景６と重ねて表示する方式であ
る。
このような表示装置ではドライバの眼Ｅと運転情報の表
示像との距離が数１Ｑｃｍから高々１悄程度しかないた
めに、前景と表示像とを交互に見ると視点が移動し眼の
遠近調節が必要になるため疲労の原因になる。また表示
像までの距離が一定であるので、老眼や近眼などドライ
バの視力に対応できないという問題がある。
示像との距離が数１Ｑｃｍから高々１悄程度しかないた
めに、前景と表示像とを交互に見ると視点が移動し眼の
遠近調節が必要になるため疲労の原因になる。また表示
像までの距離が一定であるので、老眼や近眼などドライ
バの視力に対応できないという問題がある。
（ハ）発明の目的ｊよび構成
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、フロン
トガラス前方に結像させて表示する運転情報の結像位置
をドライバに見やすい位置に調整できるようにすること
を目的とし、そのためにレンズ系と運転情報表示源との
距離を調整する調整手段を設けるようにしたものである
。
トガラス前方に結像させて表示する運転情報の結像位置
をドライバに見やすい位置に調整できるようにすること
を目的とし、そのためにレンズ系と運転情報表示源との
距離を調整する調整手段を設けるようにしたものである
。
に）実施例
本り暢を図面に基づいて説明する。
第３図は本発明による表示装置の原理を示してふり５図
中１０は凸レンズ、１１は物体、１２は虚像、Ｅはドラ
イバの眼である。いま、レンズ１０の焦点距離をｆルン
ズ１０から物体１１までの距離をａルンズＩＯから虚像
１２までの距離をｂとすると、簡単な計算により、ｂと
ｄとの関係をグラフ表示すると第４図のようになる。こ
の図から明らかなように、ｄの大小により虚像すなわち
表示像の位置をｆから無限遠点まで変化させることがで
きる。
中１０は凸レンズ、１１は物体、１２は虚像、Ｅはドラ
イバの眼である。いま、レンズ１０の焦点距離をｆルン
ズ１０から物体１１までの距離をａルンズＩＯから虚像
１２までの距離をｂとすると、簡単な計算により、ｂと
ｄとの関係をグラフ表示すると第４図のようになる。こ
の図から明らかなように、ｄの大小により虚像すなわち
表示像の位置をｆから無限遠点まで変化させることがで
きる。
第５図は本発明による表示装置の実施例を示してあり、
２０はフロントガラス、２１は透明カバー、２２はウオ
ームギア、２３はウオームギア２２の一端に取り付けら
れた回転ノブ、冴はネジ切りした円柱、２５はフレネル
レンズ、２６はランプ光源、２７はランプ光源２６から
の光を反射する反射鏡、２８はフレネルレンズ２５によ
り作られた虚像のフロントガラス２０による反射表示像
であり、回転ノブ２３を回転するとフレネルレンズ２５
と液晶パネル２９との距離が変化する。２９は図示しな
い駆動回路により運転情報を表示する液晶パネルで、フ
レネルレンズ２５の焦点近傍に配置されている。
２０はフロントガラス、２１は透明カバー、２２はウオ
ームギア、２３はウオームギア２２の一端に取り付けら
れた回転ノブ、冴はネジ切りした円柱、２５はフレネル
レンズ、２６はランプ光源、２７はランプ光源２６から
の光を反射する反射鏡、２８はフレネルレンズ２５によ
り作られた虚像のフロントガラス２０による反射表示像
であり、回転ノブ２３を回転するとフレネルレンズ２５
と液晶パネル２９との距離が変化する。２９は図示しな
い駆動回路により運転情報を表示する液晶パネルで、フ
レネルレンズ２５の焦点近傍に配置されている。
次に上記表示装置の動作を説明すると、表示像２８の結
像位置は、第３図の原理図で説明したように、液晶パネ
ル２９とフレネルレンズ２５との距離によって変化する
ので、ドライバ眼Ｅから表示像２８までの距離は変化す
る。回転ノブ２３を微動すると、フレネルレンズ２５が
移動して液晶パネル２９との距離が変化するので、ドラ
イバの視力の個人差や運転の状態（たとえば高速路では
、通常の道路の場合より遠方に表示像を置くなど）に応
じて結像位置を調整することができる。液晶パネル２９
をフレネルレンズ２５の焦点近傍に置くことにより回転
ノブｎのわずかな回転で表示像の結像位置を大幅に・変
化させることができる。
像位置は、第３図の原理図で説明したように、液晶パネ
ル２９とフレネルレンズ２５との距離によって変化する
ので、ドライバ眼Ｅから表示像２８までの距離は変化す
る。回転ノブ２３を微動すると、フレネルレンズ２５が
移動して液晶パネル２９との距離が変化するので、ドラ
イバの視力の個人差や運転の状態（たとえば高速路では
、通常の道路の場合より遠方に表示像を置くなど）に応
じて結像位置を調整することができる。液晶パネル２９
をフレネルレンズ２５の焦点近傍に置くことにより回転
ノブｎのわずかな回転で表示像の結像位置を大幅に・変
化させることができる。
この実施例では運転情報の結像位置を調整するのにフレ
イ・ルレンズ２５を移動したが、液晶パネル２９の位置
を移動してもよい。また液晶パネルと光源をブラウン管
やエレクトロルミネセンス素子などで構成する方法でも
同様の効果が得られる。
イ・ルレンズ２５を移動したが、液晶パネル２９の位置
を移動してもよい。また液晶パネルと光源をブラウン管
やエレクトロルミネセンス素子などで構成する方法でも
同様の効果が得られる。
第６図は第５図に示した実施例のフレネルレンズ位置を
調整する他の機構を示しており、外周にネジ切りしたリ
ング３０内にフレネルレンズ３１をはめ込み、このリン
グ３０を外側から保持枠３２で保持し、リング３０に形
成したフランジ３０ａを手で矢印方向に回転することに
より、リング３０が保持枠３２内で上下に移動し、フレ
ネルレンズ３１の軸方向位置を調整することができる。
調整する他の機構を示しており、外周にネジ切りしたリ
ング３０内にフレネルレンズ３１をはめ込み、このリン
グ３０を外側から保持枠３２で保持し、リング３０に形
成したフランジ３０ａを手で矢印方向に回転することに
より、リング３０が保持枠３２内で上下に移動し、フレ
ネルレンズ３１の軸方向位置を調整することができる。
このような機構を用いると結像位置を調整するための操
作性が向上する。
作性が向上する。
また、運転情報像を結像させるのに２枚のレンズを用い
、２枚のレンズ間距離を変えることにより結像位置を調
整する方法も採用できる。
、２枚のレンズ間距離を変えることにより結像位置を調
整する方法も採用できる。
第７図は第６図に示したレンズ位置調整機構を採用した
表示装置を車載状態で示してあり、４０はフロントガラ
ス、４１はインストルメントハツト、４２はインストル
メントパネルカバー、４３はルーパ型フィルターカバー
％ ４４は像歪修正用レンズ、４５は第６図に示したま
うなネジ付リング、４６はリング回転用レバー。
表示装置を車載状態で示してあり、４０はフロントガラ
ス、４１はインストルメントハツト、４２はインストル
メントパネルカバー、４３はルーパ型フィルターカバー
％ ４４は像歪修正用レンズ、４５は第６図に示したま
うなネジ付リング、４６はリング回転用レバー。
４７はリング保持枠、４８は液晶パネル、４９はカラー
フィルタ、５０は光源ケース、５１は光源ケース５０に
内蔵されたランプ光源、５２は液晶パネル４８に表示さ
れた運転情報の表示像、５３はレバー４６の回転位置の
目安となる゛目盛である。
フィルタ、５０は光源ケース、５１は光源ケース５０に
内蔵されたランプ光源、５２は液晶パネル４８に表示さ
れた運転情報の表示像、５３はレバー４６の回転位置の
目安となる゛目盛である。
ドライバは運転状況や自分の視力に応じてレバー４６を
摺動させることにより表示像５２の結像位置を調節する
ことができる。
摺動させることにより表示像５２の結像位置を調節する
ことができる。
本発明による表示装置の表示対象としては、車速、燃料
残量のほか制限速度オーバーの警告や燃料残量警告など
現在インストルメントパネルのメータや警告ランプで行
なっている表示や警告などが考えられる。車速などの表
示は常に表示するようにしてもよいし、必要なときにた
とえばステアリングホイールに設けたボタンなどを押し
たときだけ見られるようにしてもよい。
残量のほか制限速度オーバーの警告や燃料残量警告など
現在インストルメントパネルのメータや警告ランプで行
なっている表示や警告などが考えられる。車速などの表
示は常に表示するようにしてもよいし、必要なときにた
とえばステアリングホイールに設けたボタンなどを押し
たときだけ見られるようにしてもよい。
また、車速に応じて自動的に表示像を移動することも可
能である。
能である。
（ホ）発明の詳細
な説明したように１本発明は車室内に設けられた運転情
報表示源により可視表示される運転情報をレンズ系によ
りフロントガラスの前方に結像して表示し、レンズ系と
運転情報表示源との距離を調整可能としてフロントガラ
ス前方における運転情報の結像位置を調整できるように
したので１表示する運転情報の像を遠方に結像表示でき
、視点を移動させずに見ることができるようになるため
ドライバの疲労を低減することができる。また視力の個
人差や道路状況などに応じて表示像の結像位置を簡単に
変化して。
報表示源により可視表示される運転情報をレンズ系によ
りフロントガラスの前方に結像して表示し、レンズ系と
運転情報表示源との距離を調整可能としてフロントガラ
ス前方における運転情報の結像位置を調整できるように
したので１表示する運転情報の像を遠方に結像表示でき
、視点を移動させずに見ることができるようになるため
ドライバの疲労を低減することができる。また視力の個
人差や道路状況などに応じて表示像の結像位置を簡単に
変化して。
最適な位置にできる。
第１図および第２図は従来の車両用表示装置の概路線図
、第３図は本発明による車両用表示装置の動作原理を説
明する原理図、第４図はレンズに対する表示源の位置と
表示像の位置との関係を示すグラフ、第５図は本発明に
よる車両用表示装置の一実施例の概路線図、第６図は本
発明におけるレンズ系移動機構の一実施例の斜視図、第
７図は第６図に示したレンズ系移動機構を採用した表示
装置の他の実施例を車載状態で示す斜視図である。 １ 、２（１、４０・・・フロントガラス２・・・表示
用フィルム ３・・・ランプ４．２１・・・透明カバー
５・・・虚像６・・・前！ ７，２９，４８・°°液
晶パネル８・・・液晶駆動回路 Ｅ・・・ドライバの眼
１０・・・凸レンズ １１・・°物体 １２・・・虚像 ２２・・・ウオームギア詔・・・回転
ノブ ２４・・・円柱 ２５．３１・・・フレネルレンズ ２６．５１・・・ランプ光源 ２７・・・反射鏡２８・
・・反射表示４＆３０・・・リング３０ａ・・・フラン
ジ ３２．４７・・・保持枠４１・・・インストルメン
トパッド ４２・・・インストルメントパネルカバー４３・・・フ
ィルタカバー４４・・・像歪修正用レンズ４５・・・ネ
ジ付リング ４６・・・リング回転用レバー ４９・・・カラーフィルタ ５ｏ・・・光源ケース５２
・・・運転情報の表示像 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人〕Ｐ理土鈴木弘男 第１図 第 ２ 鵠 第 ３ 図
、第３図は本発明による車両用表示装置の動作原理を説
明する原理図、第４図はレンズに対する表示源の位置と
表示像の位置との関係を示すグラフ、第５図は本発明に
よる車両用表示装置の一実施例の概路線図、第６図は本
発明におけるレンズ系移動機構の一実施例の斜視図、第
７図は第６図に示したレンズ系移動機構を採用した表示
装置の他の実施例を車載状態で示す斜視図である。 １ 、２（１、４０・・・フロントガラス２・・・表示
用フィルム ３・・・ランプ４．２１・・・透明カバー
５・・・虚像６・・・前！ ７，２９，４８・°°液
晶パネル８・・・液晶駆動回路 Ｅ・・・ドライバの眼
１０・・・凸レンズ １１・・°物体 １２・・・虚像 ２２・・・ウオームギア詔・・・回転
ノブ ２４・・・円柱 ２５．３１・・・フレネルレンズ ２６．５１・・・ランプ光源 ２７・・・反射鏡２８・
・・反射表示４＆３０・・・リング３０ａ・・・フラン
ジ ３２．４７・・・保持枠４１・・・インストルメン
トパッド ４２・・・インストルメントパネルカバー４３・・・フ
ィルタカバー４４・・・像歪修正用レンズ４５・・・ネ
ジ付リング ４６・・・リング回転用レバー ４９・・・カラーフィルタ ５ｏ・・・光源ケース５２
・・・運転情報の表示像 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人〕Ｐ理土鈴木弘男 第１図 第 ２ 鵠 第 ３ 図
Claims (1)
- （１） 車室内に設けられた運転情報を可視表示する運
転情報表示源と、該運転情報表示源により可視表示され
る運転情報をフロントガラスの前方に結像するレンズ系
と、前記レンズ系と前記運転情報表示源との距離を調整
してフロントガラス前方に３ける運転情報の結像位置を
調整する結像位置調整手段とを有することを特徴とする
車両用水片、装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58237843A JPS60131328A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58237843A JPS60131328A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 車両用表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131328A true JPS60131328A (ja) | 1985-07-13 |
| JPH0471729B2 JPH0471729B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=17021228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58237843A Granted JPS60131328A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131328A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234824A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-14 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用先端位置表示装置 |
| JPS62173336A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-30 | Yazaki Corp | 車載用ヘツドアツプデイスプレイ装置 |
| FR2639722A1 (fr) * | 1988-11-30 | 1990-06-01 | Jaeger | Systeme optique du type afficheur tete moyenne ou tete haute pour vehicules automobiles |
| EP0413887A1 (de) * | 1989-07-26 | 1991-02-27 | VDO Adolf Schindling AG | Anzeigeinstrument für Kraftfahrzeuge |
| JPH11119147A (ja) * | 1997-10-14 | 1999-04-30 | Asahi Optical Co Ltd | ヘッドアップディスプレイ |
| WO2006042814A1 (de) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur darstellung von optischen informationen mittels eines virtuellen bildes, insbesondere in einem kraftfahrzeug |
| WO2011015843A3 (en) * | 2009-08-07 | 2012-04-12 | Light Blue Optics Ltd | Head up displays |
| JP2018058544A (ja) * | 2016-10-07 | 2018-04-12 | 株式会社デンソー | 車載表示制御装置 |
| JP2018146882A (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-20 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 画像投写装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4887534A (ja) * | 1972-01-28 | 1973-11-17 | ||
| JPS4918073A (ja) * | 1972-06-09 | 1974-02-18 | ||
| JPS5071347A (ja) * | 1973-10-24 | 1975-06-13 | ||
| JPS5257633A (en) * | 1976-11-11 | 1977-05-12 | Fuji Heavy Ind Ltd | Head up display device for vehicle |
| JPS5878116A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-05-11 | マ−コウニ アビニヨニクス リミテツド | 光学装置 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP58237843A patent/JPS60131328A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4887534A (ja) * | 1972-01-28 | 1973-11-17 | ||
| JPS4918073A (ja) * | 1972-06-09 | 1974-02-18 | ||
| JPS5071347A (ja) * | 1973-10-24 | 1975-06-13 | ||
| JPS5257633A (en) * | 1976-11-11 | 1977-05-12 | Fuji Heavy Ind Ltd | Head up display device for vehicle |
| JPS5878116A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-05-11 | マ−コウニ アビニヨニクス リミテツド | 光学装置 |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234824A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-14 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用先端位置表示装置 |
| JPH0557937B2 (ja) * | 1985-08-08 | 1993-08-25 | Nissan Motor | |
| JPS62173336A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-30 | Yazaki Corp | 車載用ヘツドアツプデイスプレイ装置 |
| JPH0571415B2 (ja) * | 1986-01-23 | 1993-10-07 | Yazaki Corp | |
| FR2639722A1 (fr) * | 1988-11-30 | 1990-06-01 | Jaeger | Systeme optique du type afficheur tete moyenne ou tete haute pour vehicules automobiles |
| EP0413887A1 (de) * | 1989-07-26 | 1991-02-27 | VDO Adolf Schindling AG | Anzeigeinstrument für Kraftfahrzeuge |
| JPH11119147A (ja) * | 1997-10-14 | 1999-04-30 | Asahi Optical Co Ltd | ヘッドアップディスプレイ |
| WO2006042814A1 (de) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur darstellung von optischen informationen mittels eines virtuellen bildes, insbesondere in einem kraftfahrzeug |
| JP2008517309A (ja) * | 2004-10-15 | 2008-05-22 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 殊に自動車において仮想的な画像を用いて光学的な情報を表示する装置 |
| US7982688B2 (en) | 2004-10-15 | 2011-07-19 | Simens Aktiengesellschaft | Device for representing optical information by means of a virtual image, in particular in a motor vehicle |
| WO2011015843A3 (en) * | 2009-08-07 | 2012-04-12 | Light Blue Optics Ltd | Head up displays |
| JP2018058544A (ja) * | 2016-10-07 | 2018-04-12 | 株式会社デンソー | 車載表示制御装置 |
| US11194154B2 (en) | 2016-10-07 | 2021-12-07 | Denso Corporation | Onboard display control apparatus |
| JP2018146882A (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-20 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 画像投写装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0471729B2 (ja) | 1992-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6098486B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPH02299934A (ja) | 車輌用のヘッドアップディスプレイ | |
| JP2003312359A (ja) | 車輌の後方認識装置 | |
| WO1989003059A3 (en) | Automobile head-up display system | |
| JP2543554Y2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| CN104570351A (zh) | 车载平视显示系统 | |
| Okabayashi et al. | Development of practical heads-up display for production vehicle application | |
| JPS60192912A (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPS60131328A (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPS61268534A (ja) | ヘッドアップディスプレイ装置 | |
| JPS6231531A (ja) | 車両用表示装置 | |
| CN206367446U (zh) | 抬头显示器以及汽车 | |
| JP2505384Y2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPH02302720A (ja) | 車両用表示装置 | |
| JP2003127707A (ja) | ヘッドアップディスプレイ | |
| JPH0930289A (ja) | ヘッドアップディスプレイ装置 | |
| TWI449950B (zh) | Header display device | |
| JPH08113059A (ja) | 車両用ヘッドアップディスプレイ装置 | |
| JP2005082103A (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPH05229366A (ja) | ヘッドアップディスプレイ装置 | |
| JPH05139186A (ja) | 自動車用ヘツドアツプデイスプレイ装置 | |
| JP2023533991A (ja) | 凸レンズ／凹面鏡に基づくヘッドブラインドゾーン透視仮想表示装置及び方法 | |
| JPH0710940Y2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPH0756110A (ja) | ヘッドアップディスプレイ方法及びその装置 | |
| JP2973580B2 (ja) | ヘッドアップディスプレイ |