JPS60129463A - 揺動スパウト駆動装置 - Google Patents
揺動スパウト駆動装置Info
- Publication number
- JPS60129463A JPS60129463A JP59234863A JP23486384A JPS60129463A JP S60129463 A JPS60129463 A JP S60129463A JP 59234863 A JP59234863 A JP 59234863A JP 23486384 A JP23486384 A JP 23486384A JP S60129463 A JPS60129463 A JP S60129463A
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- JP
- Japan
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- spout
- traverse
- control arm
- movement
- control
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/18—Bell-and-hopper arrangements
- C21B7/20—Bell-and-hopper arrangements with appliances for distributing the burden
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20207—Multiple controlling elements for single controlled element
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- Y10T74/2036—Pair of power elements
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
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- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は揺動制御アームの作用で揺動スパウトと同一の
自由度を以て二つの直角軸の周りを枢動する揺動スパウ
ト（５ｐｏｕｔ ）を駆動させる装置に関し、装置はス
パウトでの制御アームの運動およびその逆を再現する伝
動装置と中間レバーに関節連結され、この中間レバーが
次ＧＣ制御アームｌこ関節連結されてなる制御機構とよ
りなり、この制御機構は制御ア一台および中間レバーよ
りなる丁番をして垂直軸を中心に回転させてこの垂直軸
に関し丁番の開き角を変化するように設計されている。
自由度を以て二つの直角軸の周りを枢動する揺動スパウ
ト（５ｐｏｕｔ ）を駆動させる装置に関し、装置はス
パウトでの制御アームの運動およびその逆を再現する伝
動装置と中間レバーに関節連結され、この中間レバーが
次ＧＣ制御アームｌこ関節連結されてなる制御機構とよ
りなり、この制御機構は制御ア一台および中間レバーよ
りなる丁番をして垂直軸を中心に回転させてこの垂直軸
に関し丁番の開き角を変化するように設計されている。
この形式の装置は、特に高炉における仕込材料の分配用
装置に関するフランス特許申請Ａ’ −８０１３８９０
号に記載されている。この公知装置においては制御機構
は本質的には丁番の開き角を増減するため縦軸を中心に
回動し軸方向変位を受けることができる駆動棒よりなる
。
装置に関するフランス特許申請Ａ’ −８０１３８９０
号に記載されている。この公知装置においては制御機構
は本質的には丁番の開き角を増減するため縦軸を中心に
回動し軸方向変位を受けることができる駆動棒よりなる
。
この駆動棒はこの目的のために第２モータの作用で回転
駆動する回転ソケット内に第１モータの作用で縦方向に
摺動するみそ付き部分を備えている。
駆動する回転ソケット内に第１モータの作用で縦方向に
摺動するみそ付き部分を備えている。
この公知装置は駆動棒を外側の駆動ソケットとの回転を
速めるみそに対応する位置において非常に大きな機械的
応力を受ける欠点をまぬがれない。この応力はソケット
内での駆動棒の摺動を阻害し摩耗を早める傾向がある。
速めるみそに対応する位置において非常に大きな機械的
応力を受ける欠点をまぬがれない。この応力はソケット
内での駆動棒の摺動を阻害し摩耗を早める傾向がある。
しかのみならず、この機械的応力に対抗するためには、
この棒は種々のレベルで支えられ案内されることが必要
で、このことにはまた駆動装置ｕの高さと占有空間とが
増大するという欠点が伴う。
この棒は種々のレベルで支えられ案内されることが必要
で、このことにはまた駆動装置ｕの高さと占有空間とが
増大するという欠点が伴う。
本発明の目的は機械的応力、特に揺動スパウトのｍＷか
ら生ずる水平分力を有する力に対しより抵抗性の高い揺
動スパウト用の新規でコンパクトな駆動装置を提供する
ことにある。
ら生ずる水平分力を有する力に対しより抵抗性の高い揺
動スパウト用の新規でコンパクトな駆動装置を提供する
ことにある。
本発明によれば、揺動スパウトと同一の自由度を有する
枢動制御アームの作用で二つの直角軸の周りを枢動でき
ると共にスパウトでの制御アームの運動およびその逆を
再現する伝達装置と、中間レバーに関節連結され、この
し共−が次に制御アームの端部に関節連結されてなる制
御機構と、回転ケージとよりなる揺動スパウト駆動装置
において、上記制御機構が上記制御アームと□上記□中
間レバーとよりなる丁番をして垂直軸の周りを回動させ
てこの垂直軸に関して丁番の開き角を変化させるように
設計されていて、上記回転ケージは通風幅により閉じら
れたケースにベヤリングを介して支えられ制御装置によ
りこのケースに固定された第１モータにより作動される
歯付リムを備えていて、上記制御装置は上記回転ケージ
と同軸で軸方向に摺動できると共にこの摺動の目的でト
ラバースにより上記ケースに同様に固定された第２モー
タに接続されていて、」上記トラバースは上記制御装置
の端と軸方向に一体となるが、この端に対して回転自在
となるような方法に且つ回転ケージとの回転が速くなる
がこの回転ケージに対して軸方向に運動自在となるよう
な方法において上記制御装置とベヤリングを介して係合
し、上記中間レバーは上記制御アームに連結された端と
は反対の端部が上記トラバースに関節連結されてなる揺
動スパウト駆動装置が提供される。
枢動制御アームの作用で二つの直角軸の周りを枢動でき
ると共にスパウトでの制御アームの運動およびその逆を
再現する伝達装置と、中間レバーに関節連結され、この
し共−が次に制御アームの端部に関節連結されてなる制
御機構と、回転ケージとよりなる揺動スパウト駆動装置
において、上記制御機構が上記制御アームと□上記□中
間レバーとよりなる丁番をして垂直軸の周りを回動させ
てこの垂直軸に関して丁番の開き角を変化させるように
設計されていて、上記回転ケージは通風幅により閉じら
れたケースにベヤリングを介して支えられ制御装置によ
りこのケースに固定された第１モータにより作動される
歯付リムを備えていて、上記制御装置は上記回転ケージ
と同軸で軸方向に摺動できると共にこの摺動の目的でト
ラバースにより上記ケースに同様に固定された第２モー
タに接続されていて、」上記トラバースは上記制御装置
の端と軸方向に一体となるが、この端に対して回転自在
となるような方法に且つ回転ケージとの回転が速くなる
がこの回転ケージに対して軸方向に運動自在となるよう
な方法において上記制御装置とベヤリングを介して係合
し、上記中間レバーは上記制御アームに連結された端と
は反対の端部が上記トラバースに関節連結されてなる揺
動スパウト駆動装置が提供される。
上記トラバースの対向端は回転ケージの内面に直径方向
に対向する位置に設けられたＵ字形みぞ内′を摺動する
。この摺動は好ましくはトラバースの対向端に設けられ
た長方形シュニイによって保証されている。
に対向する位置に設けられたＵ字形みぞ内′を摺動する
。この摺動は好ましくはトラバースの対向端に設けられ
た長方形シュニイによって保証されている。
トラバースに連結された側の中間レバ一端はスターラッ
プの・形に構成されていて、このスターラップの二本の
脚はトラバースの対向端によってあや振りされる。
プの・形に構成されていて、このスターラップの二本の
脚はトラバースの対向端によってあや振りされる。
本発明のその他の特徴は添付の図面を参考に以下に例と
して説明する好ましき実施例から明白になる。
して説明する好ましき実施例から明白になる。
第１図において、可変開き角を有し垂直軸０を中心に回
転できる丁番１０が見える。この丁番１０はシートの平
面に直角の軸Ｘを中心に枢動する制御アーム１２と中間
レバー１４とよりなる。制御アーム１２は適当な伝達機
構１６により分配スパウト（図示せず）に連結されてい
る。
転できる丁番１０が見える。この丁番１０はシートの平
面に直角の軸Ｘを中心に枢動する制御アーム１２と中間
レバー１４とよりなる。制御アーム１２は適当な伝達機
構１６により分配スパウト（図示せず）に連結されてい
る。
この伝達機構は好ましくはヨーロッパ特許申請番号０
０６２ ７６９号に提案の形式のもの、即ち枢動アーム
１２で作動され縦軸を中心をこ枢動できる耐密ボックス
１６内で運動する伝達棒１８よりなる。さらに詳しくは
上記特許申請書において参照されたい。
０６２ ７６９号に提案の形式のもの、即ち枢動アーム
１２で作動され縦軸を中心をこ枢動できる耐密ボックス
１６内で運動する伝達棒１８よりなる。さらに詳しくは
上記特許申請書において参照されたい。
−丁番１０の上側には軸０と同軸で通風帽２６で閉じた
カーカス２３の肩部にベヤリング２２で支えられた回転
ケージがある。この回転ケージには駆動ピニオン３０と
係合する歯付リム２８が設けられている。この駆動ビニ
オン３０は第１モータ３４、例えば電動機によりギヤボ
ックス３２を介して作動される。従って、このモータ３
４の作動によりケージ２０は中心軸０の周りを回動せし
められる。
カーカス２３の肩部にベヤリング２２で支えられた回転
ケージがある。この回転ケージには駆動ピニオン３０と
係合する歯付リム２８が設けられている。この駆動ビニ
オン３０は第１モータ３４、例えば電動機によりギヤボ
ックス３２を介して作動される。従って、このモータ３
４の作動によりケージ２０は中心軸０の周りを回動せし
められる。
第２モータ３６（電動または水力）は同様に通風帽２６
に取付けられている。このモータ３６は中心軸０に従っ
て制御棒３８を軸方向に作動させる役目をする。
に取付けられている。このモータ３６は中心軸０に従っ
て制御棒３８を軸方向に作動させる役目をする。
中心胴４２と二つの相互に直径方向に対向する枢軸４４
および４６とよりなるトラバース４Ｏは制御棒３８の下
端に一つまたはそれ以上のベヤリング４８．５０を介し
て取付けられて、棒３８に対し回転自在にされているが
垂直方向の運動に関しては棒３８と一体になっている。
および４６とよりなるトラバース４Ｏは制御棒３８の下
端に一つまたはそれ以上のベヤリング４８．５０を介し
て取付けられて、棒３８に対し回転自在にされているが
垂直方向の運動に関しては棒３８と一体になっている。
上記トラパ−−の０本０対向枢軸４４および４６は回転
ケータ２０の内面に直径方向の対向位置に設けられたＵ
字形の垂直案内みぞ５２゜５４とそれぞれ相互に作用す
る。案内みぞ５２゜５４において枢軸４４および４６を
案内する動作は枢軸４４および４６の端部に設けられた
長方形シュー５６．５８（第３図をも参照）によって改
良される。
ケータ２０の内面に直径方向の対向位置に設けられたＵ
字形の垂直案内みぞ５２゜５４とそれぞれ相互に作用す
る。案内みぞ５２゜５４において枢軸４４および４６を
案内する動作は枢軸４４および４６の端部に設けられた
長方形シュー５６．５８（第３図をも参照）によって改
良される。
モータ３６．の作用によりトラバース４０は第２図に直
線で示した位置と一点鎖線で示した位置間およびその逆
の位置間で変位可能である。
線で示した位置と一点鎖線で示した位置間およびその逆
の位置間で変位可能である。
この運動によって丁番１０の開き角が変わる。
即ち、制御アーム１２は軸Ｘの周りを枢動する。
モータ３６の作用による丁番１０の開き角のこの変化は
ケージ１０がモータ３４の作用で回転する結果として丁
番が軸Ｏを中心に回転することは独立して同時に自然に
おこなわれる。
ケージ１０がモータ３４の作用で回転する結果として丁
番が軸Ｏを中心に回転することは独立して同時に自然に
おこなわれる。
第１図に示すごとく、丁番１０の軸０はＬＵ＋Ａ−８４
，２２５に説明したごとくスパウトがその垂直位置を占
める時に垂直軸０上の所定位置に固定されたままになら
ないために制御アーム１２の縦軸に対して食い違ってい
る。
，２２５に説明したごとくスパウトがその垂直位置を占
める時に垂直軸０上の所定位置に固定されたままになら
ないために制御アーム１２の縦軸に対して食い違ってい
る。
第２図から理解されるごと（、中間レバー１４とトラバ
ース４０との間の連結はこのレバー１４の上端をスター
ラップの形に構成することによって得られ、このスター
ラップの二本の脚６２および６４は枢軸４４および４６
にあや振りされ、レバー１４に対する枢軸の役目をする
。制御７−ム１２と枢軸Ｘとの間の連結も同様に制御ア
ーム１２の下側部分をスターラップの形に構成すること
によって得られ、スターラップの脚は耐密ボックス１６
に袴乗している。
ース４０との間の連結はこのレバー１４の上端をスター
ラップの形に構成することによって得られ、このスター
ラップの二本の脚６２および６４は枢軸４４および４６
にあや振りされ、レバー１４に対する枢軸の役目をする
。制御７−ム１２と枢軸Ｘとの間の連結も同様に制御ア
ーム１２の下側部分をスターラップの形に構成すること
によって得られ、スターラップの脚は耐密ボックス１６
に袴乗している。
本駆動装置は特に垂直方向に占める空間にりいては非常
にコンパクトである。この理由は機械的応力、特にスラ
ストの横分力に抵抗する必要上はるかに強力な駆動装置
が要求される従来のシステムに比べて、トラバース４０
の垂直方向摺動と制御棒３８の運動の振幅とに必要な篩
さまで縮小できるからである。
にコンパクトである。この理由は機械的応力、特にスラ
ストの横分力に抵抗する必要上はるかに強力な駆動装置
が要求される従来のシステムに比べて、トラバース４０
の垂直方向摺動と制御棒３８の運動の振幅とに必要な篩
さまで縮小できるからである。
第１図および第２図はそれぞれ本発明の駆動装置の二つ
の垂直方向における垂直断面図、第３図はトラバース用
の案内みぞの詳細図である。 なお図において、符号１０は丁番、１２は枢動制御アー
ム、２０は回転ケージ、２２はベヤリング、２６は通風
帽、２８は歯付リム、３４は第１モ〒り、３６は第２モ
ータ、４０はトラバース、５２．５４はＵ字形案内みぞ
、５６゜５８は長方形シュー、６２．６４はスターラッ
プの二本の脚、Ｏは垂直軸である。 特許出願人 ボール・ワース・ソシエテ・アノニム 手続補正書 昭和舅年１，２月 １Ｂ日 特許庁長官志賀学 殿 ■（謬り力彷卜、馳Ｗ）賓し！ ３、補正をする者 事件との関係 特Ｖ丁世片％−Ｌ 犀陰＃＃＃＃宥ｐ ＃名称 、１−ン、しワース・＼ノン巧・７ノシｂ２４
、代理人
の垂直方向における垂直断面図、第３図はトラバース用
の案内みぞの詳細図である。 なお図において、符号１０は丁番、１２は枢動制御アー
ム、２０は回転ケージ、２２はベヤリング、２６は通風
帽、２８は歯付リム、３４は第１モ〒り、３６は第２モ
ータ、４０はトラバース、５２．５４はＵ字形案内みぞ
、５６゜５８は長方形シュー、６２．６４はスターラッ
プの二本の脚、Ｏは垂直軸である。 特許出願人 ボール・ワース・ソシエテ・アノニム 手続補正書 昭和舅年１，２月 １Ｂ日 特許庁長官志賀学 殿 ■（謬り力彷卜、馳Ｗ）賓し！ ３、補正をする者 事件との関係 特Ｖ丁世片％−Ｌ 犀陰＃＃＃＃宥ｐ ＃名称 、１−ン、しワース・＼ノン巧・７ノシｂ２４
、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、揺動スパウ） （５ｐｏｕｔ ）と同一の自由度を
有する枢動制御アームの作用で二つの直角軸の周りを枢
動でき□ると共にスパウト上の制御アームの運動および
その逆を再現する伝達装置と、中間レバーに関節連結さ
れ、該レバ□−がさらに制御アームの端部に関節連結さ
れてなる制御機構と、回絵オージとよりなる揺動スパウ
ト駆動装置において、上記制御機構が上記制御アームと
上記中間レバーとよりなる丁番をして垂直軸の周りを回
動させて該垂直軸に関して丁番の開き角を変化させるよ
うに設計されていて、上記回転ケージは通風帽により閉
じられたケースにベヤリングを介して支えられ制御装置
により該ケースに固定された第１モータにより作動され
る歯付リムを備えていて、上記制御装置は上記回転ケー
ジと同軸で、軸方向に摺動できると共にこの摺動の目的
でトラバースにより上記ケースに同様に固定された第２
モータに接続されていて、上記トラバースは上記制御装
置の端と軸方向に一体となるが、鎖端に対して回転自在
となるような方法に且、つ回転ケージとの回転は速くな
るが該回転ケージに対して軸方向に運動自在となるよう
な方法において上記制御装置とベヤリングを芥して係合
し、上記中間レバーは上記制御アームに連結された端と
は反対の端部が上記トラバースに関節連結されてなる揺
動スパウト駆□動装置。 ２、トラバースの対向端が前記回転ケージの内面に直径
方向に対向の端において設けられたＵ字形みぞ内で摺動
する特許請求の範囲第１項に記載の装置。 ３、前記摺動運動が好ましくはトラバースの対向端に設
けられた長方形のシューにより得られる特許請求の範囲
第２項に記載の装置。 ４、前記中間レバーのトラバースに連結された方の端は
スターラップの形に構成されて、該スターラップの二本
の脚がトラバースの対向端によりあや振りされる特許請
求の範囲第１項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| LU85078 | 1983-11-07 | ||
| LU85078A LU85078A1 (fr) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | Dispositif d'entrainement d'une goulotte oscillante |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129463A true JPS60129463A (ja) | 1985-07-10 |
| JPH0694898B2 JPH0694898B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=19730167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59234863A Expired - Lifetime JPH0694898B2 (ja) | 1983-11-07 | 1984-11-07 | 揺動スパウト駆動装置 |
Country Status (17)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4889004A (ja) |
| EP (1) | EP0144696B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0694898B2 (ja) |
| KR (1) | KR920000518B1 (ja) |
| AT (1) | ATE33400T1 (ja) |
| AU (1) | AU561944B2 (ja) |
| BR (1) | BR8405770A (ja) |
| CA (1) | CA1220647A (ja) |
| CS (1) | CS250675B2 (ja) |
| DE (1) | DE3470326D1 (ja) |
| ES (1) | ES537173A0 (ja) |
| IN (1) | IN161784B (ja) |
| LU (1) | LU85078A1 (ja) |
| PL (1) | PL139299B1 (ja) |
| SU (1) | SU1329622A3 (ja) |
| UA (1) | UA7735A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA848249B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5141165A (en) * | 1989-03-03 | 1992-08-25 | Nordson Corporation | Spray gun with five axis movement |
| US5280854A (en) * | 1992-06-29 | 1994-01-25 | Subhendu Das | Robotic sprinkler head |
| CN101701271B (zh) * | 2009-12-08 | 2011-11-09 | 中冶南方工程技术有限公司 | 高炉炉顶布料装置 |
| LU91683B1 (en) | 2010-04-22 | 2011-10-24 | Wurth Paul Sa | Device for distributing bulk material with a distribution spout supported by a cardan suspension |
| CN102767961B (zh) * | 2012-07-24 | 2014-03-26 | 苏州汇科机电设备有限公司 | 电子窑炉用的送料铺料机构 |
| CN109078771B (zh) * | 2018-10-31 | 2024-01-09 | 南宁市唯祺智控设备有限公司 | 一种带转向功能手持喷漆装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3362642A (en) * | 1966-04-26 | 1968-01-09 | Atomic Energy Commission Usa | Apparatus for applying liquid to the interior of a vessel in a spiral spray pattern |
| AT311769B (de) * | 1972-04-06 | 1973-12-10 | Voest Ag | Hydraulische Schmiedechargierzange |
| CH566173A5 (ja) * | 1973-06-04 | 1975-09-15 | Aeromatic Ag | |
| US4099708A (en) * | 1977-08-03 | 1978-07-11 | Riverside Clay Company | Apparatus for applying granular refractory material to surfaces |
| JPS5671783A (en) * | 1979-11-13 | 1981-06-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Stock distributor for vertical furnace |
| LU83280A1 (fr) * | 1981-04-03 | 1983-03-24 | Wurth Paul Sa | Procede pour actionner une goulotte oscillante dans une enceinte sous pression,dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede et installation de chargement d'un four a cuve equipe d'un tel dispositif |
| LU84225A1 (fr) * | 1982-06-24 | 1984-03-07 | Wurth Paul Sa | Dispositif d'entrainement d'une goulotte oscillante |
-
1983
- 1983-11-07 LU LU85078A patent/LU85078A1/fr unknown
-
1984
- 1984-10-22 ZA ZA848249A patent/ZA848249B/xx unknown
- 1984-10-23 IN IN821/DEL/84A patent/IN161784B/en unknown
- 1984-10-27 AT AT84112982T patent/ATE33400T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-10-27 EP EP84112982A patent/EP0144696B1/fr not_active Expired
- 1984-10-27 DE DE8484112982T patent/DE3470326D1/de not_active Expired
- 1984-10-29 ES ES537173A patent/ES537173A0/es active Granted
- 1984-10-29 AU AU34789/84A patent/AU561944B2/en not_active Ceased
- 1984-11-01 KR KR1019840006832A patent/KR920000518B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-11-05 CS CS848357A patent/CS250675B2/cs unknown
- 1984-11-06 SU SU843808261A patent/SU1329622A3/ru active
- 1984-11-06 UA UA3808261A patent/UA7735A1/uk unknown
- 1984-11-07 CA CA000467259A patent/CA1220647A/en not_active Expired
- 1984-11-07 PL PL1984250324A patent/PL139299B1/pl unknown
- 1984-11-07 BR BR8405770A patent/BR8405770A/pt not_active IP Right Cessation
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