JPS60129244A - 管路内壁を合成樹脂フイルムで被覆する方法 - Google Patents
管路内壁を合成樹脂フイルムで被覆する方法Info
- Publication number
- JPS60129244A JPS60129244A JP58237989A JP23798983A JPS60129244A JP S60129244 A JPS60129244 A JP S60129244A JP 58237989 A JP58237989 A JP 58237989A JP 23798983 A JP23798983 A JP 23798983A JP S60129244 A JPS60129244 A JP S60129244A
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- Japan
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- pipe
- synthetic resin
- film
- conduit
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L58/00—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
- F16L58/02—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
- F16L58/04—Coatings characterised by the materials used
- F16L58/10—Coatings characterised by the materials used by rubber or plastics
- F16L58/1009—Coatings characterised by the materials used by rubber or plastics the coating being placed inside the pipe
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/26—Lining or sheathing of internal surfaces
- B29C63/30—Lining or sheathing of internal surfaces using sheet or web-like material
- B29C63/32—Lining or sheathing of internal surfaces using sheet or web-like material by winding helically
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/16—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
- F16L55/162—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe
- F16L55/165—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section
- F16L55/1655—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section a pipe being formed inside the old pipe by winding strip-material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、水道配管などの内壁を合成樹脂にて被覆す
゛る方法に関する。
゛る方法に関する。
鋼管その他の金属管は産業のあらゆる分野にＪ５いて種
々の用途に用いられているが、これらの管路の内壁の腐
蝕およびスケールやスラグの発生は各産業にとって種々
の問題を提起している。
々の用途に用いられているが、これらの管路の内壁の腐
蝕およびスケールやスラグの発生は各産業にとって種々
の問題を提起している。
管路内壁の腐蝕を防止する手段として、最近、管路内壁
をフィルム状の薄い合成樹脂製チューブで被ｍづる方法
が開発され、その施コニ方払もさまざまに工夫されてい
る。例えば、特開昭５８−１２１３８８号などにぞの方
法おＪ：び装貿が、ｌＴ細に開示されている。
をフィルム状の薄い合成樹脂製チューブで被ｍづる方法
が開発され、その施コニ方払もさまざまに工夫されてい
る。例えば、特開昭５８−１２１３８８号などにぞの方
法おＪ：び装貿が、ｌＴ細に開示されている。
すでに知られている合成樹脂製デユープにＪ：る管路内
壁の被覆方法は、フィルム状の辞い柔軟な合成樹脂製デ
ユープを管路内に引き込んで拡げ、管路内壁に拡げた状
態のチューブを接着するものである。従って、管路の内
径に合せた径の合成樹脂製デユープが必要である。周知
のように、水道配管などに使われている管路の径はさま
ざまであり、そのために被覆用チューブとしてさまざま
な径のものを用意しておかな１ノれぽならない。このこ
とが、従来方法の１つの大きな問題点となっている。
壁の被覆方法は、フィルム状の辞い柔軟な合成樹脂製デ
ユープを管路内に引き込んで拡げ、管路内壁に拡げた状
態のチューブを接着するものである。従って、管路の内
径に合せた径の合成樹脂製デユープが必要である。周知
のように、水道配管などに使われている管路の径はさま
ざまであり、そのために被覆用チューブとしてさまざま
な径のものを用意しておかな１ノれぽならない。このこ
とが、従来方法の１つの大きな問題点となっている。
この発明は前述した従来の問題点に鑑みなされたもので
あり、その目的は、さまざまな径の管路内壁を１種類の
合成樹脂フィルムで何ら支障なく良好に被覆することが
できるようにした管路内壁を合成樹脂フィルムで被覆す
る方法を提供することにある。
あり、その目的は、さまざまな径の管路内壁を１種類の
合成樹脂フィルムで何ら支障なく良好に被覆することが
できるようにした管路内壁を合成樹脂フィルムで被覆す
る方法を提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、ロール状に
巻かれた合成樹脂製の帯状フィルムの一端を管路内に引
き込み、この帯状フィルムを上記管路の奥方に向かって
その内壁面にスパイラル状に順次巻回しながら接着し、
かつスパイラル状に巻かれた上記帯状フィルムの側縁を
順次重ねて上記管路の内壁面を隙間なく覆うことを特徴
どＪる。
巻かれた合成樹脂製の帯状フィルムの一端を管路内に引
き込み、この帯状フィルムを上記管路の奥方に向かって
その内壁面にスパイラル状に順次巻回しながら接着し、
かつスパイラル状に巻かれた上記帯状フィルムの側縁を
順次重ねて上記管路の内壁面を隙間なく覆うことを特徴
どＪる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明づ
゛る。
゛る。
図はこの発明の方法を適用した被覆工事の施工状態を示
している。管路１の一端側にロール状に巻かれた合成樹
脂製の帯状フィルム２がおかれ、そのロールの中心側か
ら帯状フィルム２が引ぎ出され、スパイラル状に引き伸
ばされた状態で管路１内の巻付装置３に結合されている
。
している。管路１の一端側にロール状に巻かれた合成樹
脂製の帯状フィルム２がおかれ、そのロールの中心側か
ら帯状フィルム２が引ぎ出され、スパイラル状に引き伸
ばされた状態で管路１内の巻付装置３に結合されている
。
巻付装置３は、当初は管路１の右端側に配置されていて
、被覆工事の進行とともにワイヤ１７で矢印方向に引っ
張られ、管路１の左端側へ一定速度で移動する。巻付装
置３の中心には駆動部４があり、この駆動部４の周囲に
複数の放射状脚５５が放射状に取りイ１番ノられている
。各放射状脚５は伸縮機構６によってその長さが調節で
き、またその先端にはローラ７が取り（Ｊけられている
。各放射状脚５の長さを管路１の内径に合せて調整し、
図のように、各脚５のローラ７が管路１の内壁に接し、
駆動部４が管路１の中心に配置されるにうに設定する。
、被覆工事の進行とともにワイヤ１７で矢印方向に引っ
張られ、管路１の左端側へ一定速度で移動する。巻付装
置３の中心には駆動部４があり、この駆動部４の周囲に
複数の放射状脚５５が放射状に取りイ１番ノられている
。各放射状脚５は伸縮機構６によってその長さが調節で
き、またその先端にはローラ７が取り（Ｊけられている
。各放射状脚５の長さを管路１の内径に合せて調整し、
図のように、各脚５のローラ７が管路１の内壁に接し、
駆動部４が管路１の中心に配置されるにうに設定する。
駆動部４にはモータが内蔵されており、その′〔−タは
電気ケーブル１８を介して供給される電汎；・制御信号
を受番プで動作し、回転軸８を所定速度で回転させる。
電気ケーブル１８を介して供給される電汎；・制御信号
を受番プで動作し、回転軸８を所定速度で回転させる。
この回転軸８は、装置３の正しい設置状態において、管
路１の中心線に一致覆る。
路１の中心線に一致覆る。
回転軸８には、管路１の中心方向に延びる中心アーム１
４と、管路１の中心線に対して傾斜した主回転アーム９
および補助回転アーム１０が取り付けられている。主回
転アーム９の先端には接着ローラ１１が取り付けられ、
補助回転アーム１０の先端にはローラ１２が取り付けら
れている。これらアーム９と１０の傾斜角度は伸縮機構
１３によって調節できるようになっており、接着ローラ
１１およびローラ１２が管路１の内壁に接するＪ：うに
調節設定される。
４と、管路１の中心線に対して傾斜した主回転アーム９
および補助回転アーム１０が取り付けられている。主回
転アーム９の先端には接着ローラ１１が取り付けられ、
補助回転アーム１０の先端にはローラ１２が取り付けら
れている。これらアーム９と１０の傾斜角度は伸縮機構
１３によって調節できるようになっており、接着ローラ
１１およびローラ１２が管路１の内壁に接するＪ：うに
調節設定される。
中心アーム１４の先端には一組のガイドローラ１５が設
けられており、ロールからスパイラル状に引き伸ばされ
た上記帯状フィルム２は、まずこのガイドローラ１５．
１５問を通り、その後接着ローラ１１に掛は渡される。
けられており、ロールからスパイラル状に引き伸ばされ
た上記帯状フィルム２は、まずこのガイドローラ１５．
１５問を通り、その後接着ローラ１１に掛は渡される。
帯状フィルム２の片面に予め接着剤を塗布しておくか、
あるいは帯状フィルム２がガイドローラ１５を通過する
ときに、この部分でその片面に接着剤を塗布する。巻付
装置３の移動速度と回転軸８の回転速度は対応付けられ
ており、主回転アーム９・補助回転アーム１０・中心ア
ーム１４が回転軸８によって一定速度で回転され、かつ
装置３全体が一定速度で矢印方向に移動゛する。そのと
ぎ、ガイドローラ１５から接着ローラ１１に掛は渡され
た帯状フィルム２が、図のように管路１の内壁面にスパ
イラル状に巻かれながら接着される。しかもそのとき、
スパイラル状に順次巻かれる帯状フィルム２の側縁は一
定寸法づつ重ね合わされ、管路１の内壁面は隙間なく帯
状フィルム２によって被覆される。
あるいは帯状フィルム２がガイドローラ１５を通過する
ときに、この部分でその片面に接着剤を塗布する。巻付
装置３の移動速度と回転軸８の回転速度は対応付けられ
ており、主回転アーム９・補助回転アーム１０・中心ア
ーム１４が回転軸８によって一定速度で回転され、かつ
装置３全体が一定速度で矢印方向に移動゛する。そのと
ぎ、ガイドローラ１５から接着ローラ１１に掛は渡され
た帯状フィルム２が、図のように管路１の内壁面にスパ
イラル状に巻かれながら接着される。しかもそのとき、
スパイラル状に順次巻かれる帯状フィルム２の側縁は一
定寸法づつ重ね合わされ、管路１の内壁面は隙間なく帯
状フィルム２によって被覆される。
帯状フィルム２のスパイラル被覆状態を監視するために
、駆動部４にはカメラも内蔵されでおり、また、管路１
内を照明１−るための照明対１６も設けられている。こ
のカメラで撮影される管路１内の映像は電気ケーブル１
８で外部の制御装置に送られて監視され、巻取装置３の
ワイＡ７１７による引張速度および回転軸８を回転さぜ
るモータの回転速度が調整される。
、駆動部４にはカメラも内蔵されでおり、また、管路１
内を照明１−るための照明対１６も設けられている。こ
のカメラで撮影される管路１内の映像は電気ケーブル１
８で外部の制御装置に送られて監視され、巻取装置３の
ワイＡ７１７による引張速度および回転軸８を回転さぜ
るモータの回転速度が調整される。
なお上記の実施例では、ロール状に巻かれたフィルム２
をその内側から引き出しているが、この発明はこれに限
定されず、帯状フィルム２をロールの外側から引き出す
ようにしてｂよい。その場合、ロール全体を回転軸８と
ともに回転さＬ１管路１内で帯状フィルム２の拗れが生
じないようにするのが好ましい。
をその内側から引き出しているが、この発明はこれに限
定されず、帯状フィルム２をロールの外側から引き出す
ようにしてｂよい。その場合、ロール全体を回転軸８と
ともに回転さＬ１管路１内で帯状フィルム２の拗れが生
じないようにするのが好ましい。
また、上記の説明で明らかなように、管路１の径が異な
っても、巻取装＠３の伸縮機ＭＩＩ６および１３を調整
するとともに、装＠３の移動速度および回転軸８の回転
速度を適宜に調整すれば、帯状フィルム２は何らの変更
も必要としない。つまり、同一の帯状フィルム２で径の
異なる種々の管路内壁を被覆することができる。
っても、巻取装＠３の伸縮機ＭＩＩ６および１３を調整
するとともに、装＠３の移動速度および回転軸８の回転
速度を適宜に調整すれば、帯状フィルム２は何らの変更
も必要としない。つまり、同一の帯状フィルム２で径の
異なる種々の管路内壁を被覆することができる。
以上詳細に説明したように、この発明に係る管路内壁を
合成樹脂フィルムで被覆１−る方法にＪこれば、量産さ
れた１秒類の合成樹脂製の帯状フィルムでもって、径の
異なる各種の管路内壁を何ら支障なく良好に被覆するこ
とができ、従来のように管路の径（ご合せた多数種類の
合成樹脂製デユープを用意する必要がなくなり、その結
果被覆工事の総合的なコストを大幅に低減させることが
できる。
合成樹脂フィルムで被覆１−る方法にＪこれば、量産さ
れた１秒類の合成樹脂製の帯状フィルムでもって、径の
異なる各種の管路内壁を何ら支障なく良好に被覆するこ
とができ、従来のように管路の径（ご合せた多数種類の
合成樹脂製デユープを用意する必要がなくなり、その結
果被覆工事の総合的なコストを大幅に低減させることが
できる。
図はこの発明の方法による管路内壁を合成樹脂フィルム
で被覆する施工状態の一例を示ず図である。 １・・・・・・・・・管 路 ２・・・・・・・・・帯
状フィルム３・・・・・・・・・巻付装置 ４・・・・
・・・・・駆動部５・・・・・・・・・放射状脚 ６・
・・・・・・・・伸縮ＵＮ １Ｍ７・・・・・・・・・
ローラ ８・・・・・・・・・回転軸９・・・・・・・
・・主回転アーム １０・・・・・・補助回転アーム１
１・・・・・・接着ローラ １２・・・・・・ローラ１
３・・・・・・伸縮機構 １４・・・・・・中心アーム
１５・・・・・・ガイドローラ １Ｇ・・・・・・照明
灯１７・・・・・・ワイＡ７ １８・・・・・・電気ケ
ーブル特許出願人 坂 Ｑ 床 部 代 理 人 弁理士 −色健輔
で被覆する施工状態の一例を示ず図である。 １・・・・・・・・・管 路 ２・・・・・・・・・帯
状フィルム３・・・・・・・・・巻付装置 ４・・・・
・・・・・駆動部５・・・・・・・・・放射状脚 ６・
・・・・・・・・伸縮ＵＮ １Ｍ７・・・・・・・・・
ローラ ８・・・・・・・・・回転軸９・・・・・・・
・・主回転アーム １０・・・・・・補助回転アーム１
１・・・・・・接着ローラ １２・・・・・・ローラ１
３・・・・・・伸縮機構 １４・・・・・・中心アーム
１５・・・・・・ガイドローラ １Ｇ・・・・・・照明
灯１７・・・・・・ワイＡ７ １８・・・・・・電気ケ
ーブル特許出願人 坂 Ｑ 床 部 代 理 人 弁理士 −色健輔
Claims (1)
- （１）ロール状に巻かれた合成樹脂製の帯状フィルムの
一端を管路内に引き込み、この帯状フィルムを上記管路
の奥方に向かってその内壁面にスパイラル状に順次巻回
しながら接着し、かつスパイラル状に巻かれた上記帯状
フィルムの側縁を順次重ねて上記管路の内壁面を隙間な
く覆うことを特徴とする管路内壁を合成樹脂フィルムで
被覆する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58237989A JPS60129244A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 管路内壁を合成樹脂フイルムで被覆する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58237989A JPS60129244A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 管路内壁を合成樹脂フイルムで被覆する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129244A true JPS60129244A (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=17023462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58237989A Pending JPS60129244A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 管路内壁を合成樹脂フイルムで被覆する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129244A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2618828A1 (fr) * | 1987-07-30 | 1989-02-03 | Caillet Rene | Procede et dispositif pour la refection de colonnes vide-ordures |
| US5074943A (en) * | 1987-08-19 | 1991-12-24 | Rib Loc Australia Pty. Ltd. | Slip control for helically wound pipes |
| JP2020157403A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | 理研興業株式会社 | スパイラルチューブ用治具、スパイラルチューブ取付け方法及びスパイラルチューブ取外し方法 |
| CN111810760A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-10-23 | 浙江勤奋建设有限公司 | 一种管道非开挖修复装置及工艺 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP58237989A patent/JPS60129244A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2618828A1 (fr) * | 1987-07-30 | 1989-02-03 | Caillet Rene | Procede et dispositif pour la refection de colonnes vide-ordures |
| US5074943A (en) * | 1987-08-19 | 1991-12-24 | Rib Loc Australia Pty. Ltd. | Slip control for helically wound pipes |
| JP2020157403A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | 理研興業株式会社 | スパイラルチューブ用治具、スパイラルチューブ取付け方法及びスパイラルチューブ取外し方法 |
| CN111810760A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-10-23 | 浙江勤奋建设有限公司 | 一种管道非开挖修复装置及工艺 |
| CN111810760B (zh) * | 2020-06-29 | 2022-03-08 | 浙江勤奋建设有限公司 | 一种管道非开挖修复装置及工艺 |
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