JPS60128747A - パケツト伝送制御装置 - Google Patents
パケツト伝送制御装置Info
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- JPS60128747A JPS60128747A JP58237332A JP23733283A JPS60128747A JP S60128747 A JPS60128747 A JP S60128747A JP 58237332 A JP58237332 A JP 58237332A JP 23733283 A JP23733283 A JP 23733283A JP S60128747 A JPS60128747 A JP S60128747A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はパケット交換方式に関し、特に発信端のパケ
ット伝送制御装置に関するものである。
ット伝送制御装置に関するものである。
パケット交換方式では発信端末から送出された情報を交
侠機がいったん受信してメモリに蓄積し交換網内を高速
で転送して着信端末に送り届ける。
侠機がいったん受信してメモリに蓄積し交換網内を高速
で転送して着信端末に送り届ける。
’Ｚ ｌＪ網内を転送される情報は、一定長のブロック
に分割され、おのおののブロックに宛先情報や誤り制御
情報等、転送に必要な制御情報を含んだヘッダが付けら
れて１つのパケットを構成している。
に分割され、おのおののブロックに宛先情報や誤り制御
情報等、転送に必要な制御情報を含んだヘッダが付けら
れて１つのパケットを構成している。
以下、プラントのプロセス制御のため、プロセス人出力
装置からポスト計規４機へプロセス入力信号をパケット
交換方式によって伝送する場合を例にして従来の装置を
説明する。
装置からポスト計規４機へプロセス入力信号をパケット
交換方式によって伝送する場合を例にして従来の装置を
説明する。
たとえば、プラントが電力系統であるような場合を考え
てみると、同一情報源からのプロセス入力信号中に電圧
や電流の計測値等（ディジタ）ｖ化された場合複数ビッ
トとなる（ｉ号で、以下仮にテレメータ情報という）と
スイッチのオンオフ等を示す２値信号（すなわち１ビツ
トのディジタル信号で、以下仮にスーパビジョン情報と
いう）とがある。このうちで、スーパビジョン情報の論
理変化は電力系統の事故等に関連する重要な情報である
場合が多くホスト計算機まで速に伝送しなければならな
い。
てみると、同一情報源からのプロセス入力信号中に電圧
や電流の計測値等（ディジタ）ｖ化された場合複数ビッ
トとなる（ｉ号で、以下仮にテレメータ情報という）と
スイッチのオンオフ等を示す２値信号（すなわち１ビツ
トのディジタル信号で、以下仮にスーパビジョン情報と
いう）とがある。このうちで、スーパビジョン情報の論
理変化は電力系統の事故等に関連する重要な情報である
場合が多くホスト計算機まで速に伝送しなければならな
い。
従来の装置ではたとえば１つの情報源に１つの論理チャ
ネルを割当て、一定の周期ＴＩごとに当該情報源のすべ
ての情報を１つのパケットにして送信すると共に、スー
パビジョン情報に論理変化が生じた場合は即時に、その
論理変化が生じた情報及び当該情報源の他のすべての情
報を１つのノくケラトにして送信した。この即時送信の
場合に論理変化が生じた情報だけでなく同一情報源の他
のプロセス入力をも同時に送信するのは、これら他のプ
ロセス入力は論理変化が生じたスーツ（ビジョン情報に
関連して重要な情報となるからでちる。
ネルを割当て、一定の周期ＴＩごとに当該情報源のすべ
ての情報を１つのパケットにして送信すると共に、スー
パビジョン情報に論理変化が生じた場合は即時に、その
論理変化が生じた情報及び当該情報源の他のすべての情
報を１つのノくケラトにして送信した。この即時送信の
場合に論理変化が生じた情報だけでなく同一情報源の他
のプロセス入力をも同時に送信するのは、これら他のプ
ロセス入力は論理変化が生じたスーツ（ビジョン情報に
関連して重要な情報となるからでちる。
従来の装置は上述のように動作するので、スーパビジョ
ン情報に変化が発生したときに、この変化に関連するす
べての情報を即時に送信することができるので高速な系
統制御が可能となるが、１つの情報諒内のスーパビジョ
ン情報の数が多くなり、その論理変化の頻度が多くなっ
た場合、即時送信のために必要とする処理作業が多くな
って、この処＋４１（作業を光子しない前に一定周期Ｔ
工の次のタイミングが到来するという欠点があった。
ン情報に変化が発生したときに、この変化に関連するす
べての情報を即時に送信することができるので高速な系
統制御が可能となるが、１つの情報諒内のスーパビジョ
ン情報の数が多くなり、その論理変化の頻度が多くなっ
た場合、即時送信のために必要とする処理作業が多くな
って、この処＋４１（作業を光子しない前に一定周期Ｔ
工の次のタイミングが到来するという欠点があった。
〔発明の（１；イ１夢〕
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去−Ｊ”
、６ために４・されたもので、この発明では、従来の
伝送モードを第１の伝送モードとしてその周期を′１゛
、とすると、周期Ｔ１ごとに伝送が未了な情報源がイｆ
在するか否かをチェックし、存在する場合は周期′ｌ゛
２（Ｔ２ぐ１゛ρの第２の伝送モードを発動し、各情報
源の変化データだけを１まとめにした）（ケラト化伝送
を各情報源に予め共通に割当てられた論理チャネルを使
用して行うことにした。
、６ために４・されたもので、この発明では、従来の
伝送モードを第１の伝送モードとしてその周期を′１゛
、とすると、周期Ｔ１ごとに伝送が未了な情報源がイｆ
在するか否かをチェックし、存在する場合は周期′ｌ゛
２（Ｔ２ぐ１゛ρの第２の伝送モードを発動し、各情報
源の変化データだけを１まとめにした）（ケラト化伝送
を各情報源に予め共通に割当てられた論理チャネルを使
用して行うことにした。
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第１図はこの発明のパケット伝送制御装置を含むシステ
ムの一例を示すブロック図で、図において、＋１１は発
信端のパケット制御装置、（２１は送信端末、（３）は
人力データ、（４１はパケツ）、＋５１は論理チャイル
、（６）は着信端のパケット伝送制御装置、閉は受信端
末、（８１は出力データである。図に示すとおり、１つ
の送信端末（２）には１つの論理チャネル（５１が割当
てられており、送信端末（２１からの入力データ（３）
はパケット伝送制御装置（１）によってへ・ンダが電力
］１されパケット（４１に組立てられて着信島ｆｉｔの
）くケ・ント伝送制御装置（６）へ伝送され、ここでノ
くケ・ント（４１力ニ分解されて受信端末（７）へ出力
データ（８１が配信される。
ムの一例を示すブロック図で、図において、＋１１は発
信端のパケット制御装置、（２１は送信端末、（３）は
人力データ、（４１はパケツ）、＋５１は論理チャイル
、（６）は着信端のパケット伝送制御装置、閉は受信端
末、（８１は出力データである。図に示すとおり、１つ
の送信端末（２）には１つの論理チャネル（５１が割当
てられており、送信端末（２１からの入力データ（３）
はパケット伝送制御装置（１）によってへ・ンダが電力
］１されパケット（４１に組立てられて着信島ｆｉｔの
）くケ・ント伝送制御装置（６）へ伝送され、ここでノ
くケ・ント（４１力ニ分解されて受信端末（７）へ出力
データ（８１が配信される。
第２図はこの発明の一実施例を示すプロ・ンク図で、（
１１は第１図の同符号と同じ／くグ・ント伝送ｔｌｉｌ
ｌ ０１装置、（２ａ）、（２ｂ）はそれぞれ送信端末
、（３ａ）、（３ｂ）はそれぞれ入力データ、（４ａ）
、 （４，ｂ）、 （４リ はそれぞれパケット、（９
）は端末入力ｆｆ＋！Ｉ １１１部、１０）は端末情報
人カニリア、旧）は変化データキュー、ａａは伝送モー
ド管理部、（１３）はパケット組立部、α→はパケット
組立契機監視部、α９はパケット組立手順テーブルで、
パケット化手順部（１５ａ ）、 （，１５ｂ）、（１
５ｃ）を含み、（１Ｑはパケット転送部である。
１１は第１図の同符号と同じ／くグ・ント伝送ｔｌｉｌ
ｌ ０１装置、（２ａ）、（２ｂ）はそれぞれ送信端末
、（３ａ）、（３ｂ）はそれぞれ入力データ、（４ａ）
、 （４，ｂ）、 （４リ はそれぞれパケット、（９
）は端末入力ｆｆ＋！Ｉ １１１部、１０）は端末情報
人カニリア、旧）は変化データキュー、ａａは伝送モー
ド管理部、（１３）はパケット組立部、α→はパケット
組立契機監視部、α９はパケット組立手順テーブルで、
パケット化手順部（１５ａ ）、 （，１５ｂ）、（１
５ｃ）を含み、（１Ｑはパケット転送部である。
端末人力制御部（９）は送信端末（２ａ）、（２りの入
力データ（３ａ、）、（３りを受信し端末情報入カニリ
ア＋１０）の該当Ｈｄ憶領領域格納するが、その際端末
情報入カニリア（１０）の旧データと新たに格納する新
データについて互に対応するデータを比較し、データの
変化を検出すると、その変化データの位置情報（送信端
末番号、ワード番号ジを変化テ°−タキュ−ｔｌυに登
録する。
力データ（３ａ、）、（３りを受信し端末情報入カニリ
ア＋１０）の該当Ｈｄ憶領領域格納するが、その際端末
情報入カニリア（１０）の旧データと新たに格納する新
データについて互に対応するデータを比較し、データの
変化を検出すると、その変化データの位置情報（送信端
末番号、ワード番号ジを変化テ°−タキュ−ｔｌυに登
録する。
伝送モード整理ｔ４１５ Ｄａでは周期Ｔｔ内でのパケ
ット伝送の実施状況を監視し、その監視結果にもとづい
て２・１の伝送モードを実行するか第２の伝送モードを
実行するがを決定し、モード指示信号を端末人力制御部
（９）とパケット組立契機監視部（１４とに送出する。
ット伝送の実施状況を監視し、その監視結果にもとづい
て２・１の伝送モードを実行するか第２の伝送モードを
実行するがを決定し、モード指示信号を端末人力制御部
（９）とパケット組立契機監視部（１４とに送出する。
端末入力制御（９）はモード指示信号が第１の伝送モー
ドを指示しているときパケット組立部（１３１を起動し
、パケット組立契機監視部（１ユはモード指示信号が第
１の伝送モードを指示しているとき周期＋■）ｌごとに
パケット組立部１１３＋を起動し、モード指示信号が第
２の伝送モードを指示しているとき周期Ｔｌ及び周期Ｔ
２ごとにパケット組立部１１３１を起動する。但し周期
′ｖ２の開始点は伝送モードが第１の伝送モードから第
２の伝送モードに変化した時点において周期Ｔ１の開始
点と同期するよう制御される。なお、端末入力制御部（
９）、パケット組立契機監視部（坤はパケット組立部（
１３＋を起動するに際しその起動要因をパケット組立部
（１３１に通知する。
ドを指示しているときパケット組立部（１３１を起動し
、パケット組立契機監視部（１ユはモード指示信号が第
１の伝送モードを指示しているとき周期＋■）ｌごとに
パケット組立部１１３＋を起動し、モード指示信号が第
２の伝送モードを指示しているとき周期Ｔｌ及び周期Ｔ
２ごとにパケット組立部１１３１を起動する。但し周期
′ｖ２の開始点は伝送モードが第１の伝送モードから第
２の伝送モードに変化した時点において周期Ｔ１の開始
点と同期するよう制御される。なお、端末入力制御部（
９）、パケット組立契機監視部（坤はパケット組立部（
１３＋を起動するに際しその起動要因をパケット組立部
（１３１に通知する。
起動要因が周期゛ｒ］の到来によるものであれは、パケ
ット組立部（１３１はパケット組立手順テーブル０υを
参照し、送信端末（２ａ）の人力データ（３ａ）に関す
る論理チャネル（５ａ）のパケット化手順部（１５ａ）
および送信端末（２ｂ）の人力データ（３ｂ）に関する
論理チャネル（５ｂ）のパケット化手順部（１５ｂ）を
基に、パケットヘッダ部（４ａｈ、４ｂｈ）およびパケ
ット情報部（４ａｉ、４ｂりからなる論理チャネ）ｖ（
５す。
ット組立部（１３１はパケット組立手順テーブル０υを
参照し、送信端末（２ａ）の人力データ（３ａ）に関す
る論理チャネル（５ａ）のパケット化手順部（１５ａ）
および送信端末（２ｂ）の人力データ（３ｂ）に関する
論理チャネル（５ｂ）のパケット化手順部（１５ｂ）を
基に、パケットヘッダ部（４ａｈ、４ｂｈ）およびパケ
ット情報部（４ａｉ、４ｂりからなる論理チャネ）ｖ（
５す。
＜５ｂ）（７）バケツ） （４ａＪｔ（４りを組立て、
パケット転送部αＱへも；送装求を行う。
パケット転送部αＱへも；送装求を行う。
第１の伝送モードにおいて起動要因が入力データ変化で
ある場合、パケット組立部０３は変化データキュー（１
１］内の変化データに関する位置情報を基にパケット組
立てを行う論理チャイルを決定し、例えは入力データ変
化のあった入力データワードが送信端末（２ａ）に関す
るものであれば論理チャネル（５ａ）ａし、パケット化
手順部（１５ａ、）を基にパケットヘッダ部（４ａｈ）
およびパケット情報部（４ａｉ）から成るパケット（４
ａ）を組立て、パケット転送部（１（ｊへ転送要求を行
う。パケット化手順部（１５ａ）。
ある場合、パケット組立部０３は変化データキュー（１
１］内の変化データに関する位置情報を基にパケット組
立てを行う論理チャイルを決定し、例えは入力データ変
化のあった入力データワードが送信端末（２ａ）に関す
るものであれば論理チャネル（５ａ）ａし、パケット化
手順部（１５ａ、）を基にパケットヘッダ部（４ａｈ）
およびパケット情報部（４ａｉ）から成るパケット（４
ａ）を組立て、パケット転送部（１（ｊへ転送要求を行
う。パケット化手順部（１５ａ）。
（１５１） ）を基にするパケット化を仮にオｌの種類
のパケット化という。
のパケット化という。
第２の伝送モードにおいて起動要因が入力データ変化で
ろる場合、パケット組立部ｕＪは、変化データキューＵ
υに登録されているすべての変化データ位１μ情報を用
いてパケット化手順部（１５ｃ）を基に、パケットヘッ
ダ（４ｃｈ）及びパケット情報部（４ｃｉ）カらなるバ
ケツ） （４ｃ）を組立て、パケット転送部０６へ転送
要求を行う。パケット化手ｊＩｉ部（１５ｃ）には各送
信端末の変化データだけをひとまとめにしたパケット化
伝送のためあらかじめ割当てた共通の論理チャネル（５
ｃ）に関するパケット化手順が記憶されている。パケッ
ト化手順部（１５りを基にしたパケット化を仮に第２の
種類のパケット化という。
ろる場合、パケット組立部ｕＪは、変化データキューＵ
υに登録されているすべての変化データ位１μ情報を用
いてパケット化手順部（１５ｃ）を基に、パケットヘッ
ダ（４ｃｈ）及びパケット情報部（４ｃｉ）カらなるバ
ケツ） （４ｃ）を組立て、パケット転送部０６へ転送
要求を行う。パケット化手ｊＩｉ部（１５ｃ）には各送
信端末の変化データだけをひとまとめにしたパケット化
伝送のためあらかじめ割当てた共通の論理チャネル（５
ｃ）に関するパケット化手順が記憶されている。パケッ
ト化手順部（１５りを基にしたパケット化を仮に第２の
種類のパケット化という。
第３図は第２図に示す装置によって行われるパケット転
送シーケンスを示す動作タイム図で、横軸は時間を示し
、第３図（ａｌ 、 （ｂｌ 、 （ｃｌはそれぞれ論
理チャイルｔａ） 、 （ｂ） 、 ｆａｔにより伝送
される信号を示す。但し先に説明したとおり論理チャネ
ル（５ａ）。
送シーケンスを示す動作タイム図で、横軸は時間を示し
、第３図（ａｌ 、 （ｂｌ 、 （ｃｌはそれぞれ論
理チャイルｔａ） 、 （ｂ） 、 ｆａｔにより伝送
される信号を示す。但し先に説明したとおり論理チャネ
ル（５ａ）。
（５ｂ）はそれぞれ送信端末（２ａ）、（２ｂ）に割当
てられ、論理チャイル（５ｃ）は第２の伝送モードにお
いて送信端末（２ａ）、（２りに共通に割当てられる。
てられ、論理チャイル（５ｃ）は第２の伝送モードにお
いて送信端末（２ａ）、（２りに共通に割当てられる。
第３図（ｃ）の下方に示すＴ、 、 Ｔ２は第１、第２
の伝送モードの周期で、ｍｌ 、ｍ２は第１．２・２の
伝送モードを示す。
の伝送モードの周期で、ｍｌ 、ｍ２は第１．２・２の
伝送モードを示す。
第３図において、（５ａｔ１）は論理チャネル（５ａ）
で周期ＴＩごとに伝送されるパケット、（５ａｊ）は入
カデータ変化時に論理チャネル（５ａ）で即時に伝送さ
れるパケット、（５ｂｔ、 ）は論理チャネル（５ｂ）
で周期Ｔ１ごとに伝送されるパケット、（５ｂｊ）は入
力データ変化時に、舗理チャネル（５ｂ）で即時に伝送
されるバケツ）、（５ａｊ’）は論理チャネル（５ａ）
で周期′ｒ２内に発生した入力データ変化、（５ｃｔ２
）は論理チャネル（５ｃ）で周期゛ｒ２ ごとに伝送
されるパケットをそれぞれ表している。また、第３図に
示すように、モードがｍｌからｍ２ へ変化する時点で
周期Ｔ２の起点が周期Ｔ１の起点と同期される。
で周期ＴＩごとに伝送されるパケット、（５ａｊ）は入
カデータ変化時に論理チャネル（５ａ）で即時に伝送さ
れるパケット、（５ｂｔ、 ）は論理チャネル（５ｂ）
で周期Ｔ１ごとに伝送されるパケット、（５ｂｊ）は入
力データ変化時に、舗理チャネル（５ｂ）で即時に伝送
されるバケツ）、（５ａｊ’）は論理チャネル（５ａ）
で周期′ｒ２内に発生した入力データ変化、（５ｃｔ２
）は論理チャネル（５ｃ）で周期゛ｒ２ ごとに伝送
されるパケットをそれぞれ表している。また、第３図に
示すように、モードがｍｌからｍ２ へ変化する時点で
周期Ｔ２の起点が周期Ｔ１の起点と同期される。
第３図にボす１１４」、囲では、送１ｇ端末（２ｂ）に
おいては人力データ変化がなく、送信端末（２ａ）にお
いて人力データ変化が発生しているが、この発生頻度が
小さい間はパケット（５ａｔＩ）及びパケッ）（５ａｊ
）によ＃）伝送され、周期′ｒ１の終末において伝送の
未ｒな人力データ変化が残らないので伝送モード管理部
Ｏ邊は第１の伝送モードｍ１を指示しているが、入力が
−タ変化の発生頻度が大きくなると、周期′ｒＩの終末
において伝送の未了な入力データ変化が残シ、伝送モー
ド管理部（６）は第２の伝送モードｍ２を指示する。モ
ードｍ２では周期Ｔ２内に発生した入力データ変化（５
ａｊ’）をまとめて共通チャネル（５Ｃ）によりパケッ
ト（５ｃ ｔ ２ ）として伝送する。
おいては人力データ変化がなく、送信端末（２ａ）にお
いて人力データ変化が発生しているが、この発生頻度が
小さい間はパケット（５ａｔＩ）及びパケッ）（５ａｊ
）によ＃）伝送され、周期′ｒ１の終末において伝送の
未ｒな人力データ変化が残らないので伝送モード管理部
Ｏ邊は第１の伝送モードｍ１を指示しているが、入力が
−タ変化の発生頻度が大きくなると、周期′ｒＩの終末
において伝送の未了な入力データ変化が残シ、伝送モー
ド管理部（６）は第２の伝送モードｍ２を指示する。モ
ードｍ２では周期Ｔ２内に発生した入力データ変化（５
ａｊ’）をまとめて共通チャネル（５Ｃ）によりパケッ
ト（５ｃ ｔ ２ ）として伝送する。
以上のようにこの発明によれは、入力データ変化が頻繁
に発生するような場合でも、任意の送信端末に対する周
期Ｔ工ごとのパケット化伝送が継続して不能となる状況
を防ぐことができ、高速かつ安定したプラントの監視制
御装置を提供することができる。
に発生するような場合でも、任意の送信端末に対する周
期Ｔ工ごとのパケット化伝送が継続して不能となる状況
を防ぐことができ、高速かつ安定したプラントの監視制
御装置を提供することができる。
第１図はこの発明のパケット伝送制御装置を含むシステ
ムの一例を示すブロック図、第２図はこの発明の一実施
例を示すブロック図、第３図は第２図に示す装置によっ
て行われるパケット転送シーケンスを示すタイムチャー
トである。 （１）・・・パケット伝送制御装置、（２ａ）、（２ｂ
）・・・それぞれ送信端末、（３ａ）、（３ｂ）・・・
それぞれ入力データ、（４ａ）、（４ｂ）、（４ｃ）
・＝それぞれパケット、（５ａ）、（５す。 （５ｃ）・・・それぞれ論理チャネル、（９）・・・端
末入力制御部、 ＋Ｉ０１・・・端末１＾報エリア、＋
Ｉｌｌ・・・変化データキュー、（１２・・・伝送モー
ド管理部、（１３１・・・〕くケ・ント組立部。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 ＾ ＾へ ｏ Ｄ Ｑ −一 Ｎ−ゝ′ 手続補正書（自発） 口召和 ！３端 ；２月 １８゛日 千 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−２３７３３２号２、発明
の名称 パケット伝送制御装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代１１］区丸の内ニー］十１２番３け
名 称 （６０１，）二菱電機株式会社代表者片由仁八
部 （１）明細書オフ負第２Ｏ行目「端末入力制御（９）」
とあるのを「端末入力制御部（９）」と訂正する。
ムの一例を示すブロック図、第２図はこの発明の一実施
例を示すブロック図、第３図は第２図に示す装置によっ
て行われるパケット転送シーケンスを示すタイムチャー
トである。 （１）・・・パケット伝送制御装置、（２ａ）、（２ｂ
）・・・それぞれ送信端末、（３ａ）、（３ｂ）・・・
それぞれ入力データ、（４ａ）、（４ｂ）、（４ｃ）
・＝それぞれパケット、（５ａ）、（５す。 （５ｃ）・・・それぞれ論理チャネル、（９）・・・端
末入力制御部、 ＋Ｉ０１・・・端末１＾報エリア、＋
Ｉｌｌ・・・変化データキュー、（１２・・・伝送モー
ド管理部、（１３１・・・〕くケ・ント組立部。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 ＾ ＾へ ｏ Ｄ Ｑ −一 Ｎ−ゝ′ 手続補正書（自発） 口召和 ！３端 ；２月 １８゛日 千 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８−２３７３３２号２、発明
の名称 パケット伝送制御装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代１１］区丸の内ニー］十１２番３け
名 称 （６０１，）二菱電機株式会社代表者片由仁八
部 （１）明細書オフ負第２Ｏ行目「端末入力制御（９）」
とあるのを「端末入力制御部（９）」と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報源からのデータをパケット化して伝送するためのパ
ケット伝送制御装置において、籾数の情報源からそれぞ
れのデータを入力し、端末情報入カニＩＪア内の各情報
源に対応する各記憶位置に格納すると共に、入力データ
に変化が発生したか否かを検出し、変化の発生が検出さ
れたデータの情報を変化データキューに登録する端末入
力制御部と、 上記端末情報入カニリアに格納されている各情報源から
のデータをパケット化して当該情報源に対して割当−Ｃ
られた論理チャネルによりパケット伝送するためのオｌ
の種類のパケット化、及び上記変化データキューに残存
する変化データをまとめてパケット化して各情報源に対
し共通に割当てられたｆｌｉｌｆｆ理チャイルによりパ
ケット伝送するための第２の種類のパケット化を実行す
るパケット組立部と、 第１の伝送モード又は第２の伝送モードを指示する信号
を出力する伝送モード管理部と、この伝送モード管理部
からオ】の伝送モードを指示する信号が出力されている
場合は第１の周期ＴＩのタイミング信号を、第２の伝送
モードを指示する信号が出力されている場合は′ｒ１よ
りも短い第２の周期Ｔ２のタイミング信号をそれぞれ出
力するバグット組立契機監視部と、 上記パケット組立部を制御し、上記第１の伝送モードの
間は上記伝送モード肯埋部からのタイミング信号の人力
時点及び上記端末入力制御部において入力データの変化
を検出した時点において上記第１の種類のパケット化を
、上記第２の伝送モードの間は上記伝送モード管理部か
らのタイミング信号の入力時点において上記第２の種類
のパケット化をそれぞれ実行する手段と、 上記第１の周期Ｔ１ごとに上記変化データキュー内にデ
ータが残存するか否かを検出し、データが残存する場合
は上記伝送モード管理部に上記第２の伝送モードを設定
し、然らざる場合は上記第１の伝送モードを設定する手
段とを備えたことを特徴とするパケット伝送制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58237332A JPS60128747A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | パケツト伝送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58237332A JPS60128747A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | パケツト伝送制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60128747A true JPS60128747A (ja) | 1985-07-09 |
Family
ID=17013805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58237332A Pending JPS60128747A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | パケツト伝送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60128747A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7651456B2 (en) | 2007-03-20 | 2010-01-26 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Centrifuge having a rotor to suppress the generation of sonorants |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP58237332A patent/JPS60128747A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7651456B2 (en) | 2007-03-20 | 2010-01-26 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Centrifuge having a rotor to suppress the generation of sonorants |
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