JPS60127918A - チップソー - Google Patents
チップソーInfo
- Publication number
- JPS60127918A JPS60127918A JP23486783A JP23486783A JPS60127918A JP S60127918 A JPS60127918 A JP S60127918A JP 23486783 A JP23486783 A JP 23486783A JP 23486783 A JP23486783 A JP 23486783A JP S60127918 A JPS60127918 A JP S60127918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- fixing
- blade
- saw blade
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/12—Straight saw blades; Strap saw blades
- B23D61/14—Straight saw blades; Strap saw blades with inserted saw teeth, i.e. the teeth being individually inserted
- B23D61/16—Straight saw blades; Strap saw blades with inserted saw teeth, i.e. the teeth being individually inserted in exchangeable arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダイヤモンドチップソーや超硬チップソー等の
チップソーに関し、特にノーブレードに対してチップケ
嵌漸することによって取付けるものとし、Ｃれによって
チップの看腕會谷易にし／ζものである。 チップソー
に′ｉ蛍状或は円板状１ｔＣ成形したソーブレードにダ
イヤモンドチップや超硬チップ等のチップ刃を等間隔的
に取付けた鋸であって、石材や亜属等の硬質材料全能率
よく切削するのに通したものである。
チップソーに関し、特にノーブレードに対してチップケ
嵌漸することによって取付けるものとし、Ｃれによって
チップの看腕會谷易にし／ζものである。 チップソー
に′ｉ蛍状或は円板状１ｔＣ成形したソーブレードにダ
イヤモンドチップや超硬チップ等のチップ刃を等間隔的
に取付けた鋸であって、石材や亜属等の硬質材料全能率
よく切削するのに通したものである。
表ころで本発明者は、先にダイヤモンドチップをソー＼
°ブレードに取付ける方法？発明し、既に出願に及んで
いる（特開昭５８−９４９１４号）。
°ブレードに取付ける方法？発明し、既に出願に及んで
いる（特開昭５８−９４９１４号）。
これはダイヤモンドチップヲアらかじめ取付片に固着し
ておいて、この取り片全ソー寞ブレードＫｋ４５１付け
ることによってダイヤモンドチップ１全ソーブレードに
取付けるものであって、従前のダイヤモンドチップを爆
接によってソーブレードに取付ける方法に対して、接着
、リベツティングその他の溶接以外の方法によってｔ取
付けることができるから、例えば熱歪等のｍ接全行なう
ことにより生じる不具会の発生？無くすことができる利
点があった。 しかしながら、この方法によるチップソ
ーは、ソープレード簀一旦チツブ刃を取付けた後は、こ
ｎ′（ｉｌ−取外すことが困難なため、チップ刃が一定
以上摩耗すると他の部分に何らの損耗がなくてもチツ°
プソー自体？廃巣せざるを得ないのである。
ておいて、この取り片全ソー寞ブレードＫｋ４５１付け
ることによってダイヤモンドチップ１全ソーブレードに
取付けるものであって、従前のダイヤモンドチップを爆
接によってソーブレードに取付ける方法に対して、接着
、リベツティングその他の溶接以外の方法によってｔ取
付けることができるから、例えば熱歪等のｍ接全行なう
ことにより生じる不具会の発生？無くすことができる利
点があった。 しかしながら、この方法によるチップソ
ーは、ソープレード簀一旦チツブ刃を取付けた後は、こ
ｎ′（ｉｌ−取外すことが困難なため、チップ刃が一定
以上摩耗すると他の部分に何らの損耗がなくてもチツ°
プソー自体？廃巣せざるを得ないのである。
本発明は上、記した欠点全解消したものであって、チッ
プ刃をソーブレードに嵌合することによって取付けるも
のとし、こｎによってチップ刃の数句作業ケ容易にし、
且つチップ刃が摩耗したときや切削対象物が変ったとき
はチップ刃’ｒ Ｉｉたな他のチップ刃と交換するよう
にしたものである。
プ刃をソーブレードに嵌合することによって取付けるも
のとし、こｎによってチップ刃の数句作業ケ容易にし、
且つチップ刃が摩耗したときや切削対象物が変ったとき
はチップ刃’ｒ Ｉｉたな他のチップ刃と交換するよう
にしたものである。
以−ト、本発明ケ図示の実施例に基づいて具体的しこ説
明する。 図中符号１はソーブレード、２はチップ刃で
ある。 ソーブレード１はチップソーの本体部分全なす
もので、通常のチップソーのそ１１と同様であって、蛍
状、無端帯状、或いは円板状に形ノ戎さノ１でおり、そ
の切削縁に＋数のナツプ刃２？等１Ｆ３＋ １＃＾的に
数句ＦＪ’ることによって、チップソーとなるのである
。 チップ刃２はチップエレメント３と取１月片４とか
ら成っている。 乙のテップエレメント３が従来のチッ
プソーにおけるチップ゛に４目当するものであり、従来
は溶接によってノーブレードｌの切削縁に直接取付けて
いたもので夕・る。 取付片４はチップエレメント３？
ｒン−ブレード１に取付ける仲立ちケするものであって
、ソーブレード１の厚みとはソ同一の間隔に保たｊた一
対の板状材から成っている。 尚、図ではチップエレメ
ント３は一例としてダイヤモンドチップケ示したが、も
とよりこれに限定されるものではなく、超硬チップ等の
硬質チップエレメントが用いられるのであり、捷た、取
付片４はチップエレメント３を成形する際にこれと一対
的に形成してもよく、或いはチップエレメント３とは別
体に形成して心安に応じて溶接等の手段によりチップエ
レメントに取付けてもよいので夛・す、女はチップエレ
メント３′（ｉ１１′ソーブレード１に取（１りる機能
ケ発揮するものであれば充分でめる。
明する。 図中符号１はソーブレード、２はチップ刃で
ある。 ソーブレード１はチップソーの本体部分全なす
もので、通常のチップソーのそ１１と同様であって、蛍
状、無端帯状、或いは円板状に形ノ戎さノ１でおり、そ
の切削縁に＋数のナツプ刃２？等１Ｆ３＋ １＃＾的に
数句ＦＪ’ることによって、チップソーとなるのである
。 チップ刃２はチップエレメント３と取１月片４とか
ら成っている。 乙のテップエレメント３が従来のチッ
プソーにおけるチップ゛に４目当するものであり、従来
は溶接によってノーブレードｌの切削縁に直接取付けて
いたもので夕・る。 取付片４はチップエレメント３？
ｒン−ブレード１に取付ける仲立ちケするものであって
、ソーブレード１の厚みとはソ同一の間隔に保たｊた一
対の板状材から成っている。 尚、図ではチップエレメ
ント３は一例としてダイヤモンドチップケ示したが、も
とよりこれに限定されるものではなく、超硬チップ等の
硬質チップエレメントが用いられるのであり、捷た、取
付片４はチップエレメント３を成形する際にこれと一対
的に形成してもよく、或いはチップエレメント３とは別
体に形成して心安に応じて溶接等の手段によりチップエ
レメントに取付けてもよいので夛・す、女はチップエレ
メント３′（ｉ１１′ソーブレード１に取（１りる機能
ケ発揮するものであれば充分でめる。
第２図はノーブレード１にチップ刃２？取付ける方法の
一例γ示すもので、先ず取付片４ケチツブエレメント３
に固層する。 そして、該取付片４には固定ピン５．５
′ヲ取付ける。 一方ソーブレード１の切削縁にはチッ
プ刃２？取付けるべき位置に上記固定ピン５．５′に対
応する吠合溝６．６ｙ−ｉ−削成する。 固定ピン５．
５′全嵌合縛６．６′に賊め込み、然してチップ刃２を
ソーブレード１に取１寸けるのでｉる。 第３図は固Ｗ
ビンと１床合？１１ｆとの関係ｒ上記とは悪にる０ そ
して）１メト汁１７４７％ ７′に固定ピン８、ぎに１
沃め色むので少る。
一例γ示すもので、先ず取付片４ケチツブエレメント３
に固層する。 そして、該取付片４には固定ピン５．５
′ヲ取付ける。 一方ソーブレード１の切削縁にはチッ
プ刃２？取付けるべき位置に上記固定ピン５．５′に対
応する吠合溝６．６ｙ−ｉ−削成する。 固定ピン５．
５′全嵌合縛６．６′に賊め込み、然してチップ刃２を
ソーブレード１に取１寸けるのでｉる。 第３図は固Ｗ
ビンと１床合？１１ｆとの関係ｒ上記とは悪にる０ そ
して）１メト汁１７４７％ ７′に固定ピン８、ぎに１
沃め色むので少る。
とこりで、チップソー′？Ｉ−■の万（口Ｊ Ｋ 通イ
テさせて切目ＩＩ ’ｒ （Ｔなうと、チップエレメン
ト３に対しては抵抗力Ｐと圧泪力Ｑとが作用する。 枇
って、嵌合ン得６．６′及び７．７１は少なくともその
末ｙｉｉａ ｔＪ分？テクブエレメント３に対して上記
力Ｐ％Ｑか働いたときにテップ刃２がソーブレード１
Ｋ強く置屋されて脱落することのない方向（例えば醸合
溝６．６′はＰ方向とＱ方向とに狭マｔまた方向］に同
けて１１１」成することが社費で坐る。 そして更に云
えば、上ｈピした恩から、伏合溝と固ボビンは、各ナツ
プ刃２に必ゝずしも二組つ一１ｉ１１える必要はない。
テさせて切目ＩＩ ’ｒ （Ｔなうと、チップエレメン
ト３に対しては抵抗力Ｐと圧泪力Ｑとが作用する。 枇
って、嵌合ン得６．６′及び７．７１は少なくともその
末ｙｉｉａ ｔＪ分？テクブエレメント３に対して上記
力Ｐ％Ｑか働いたときにテップ刃２がソーブレード１
Ｋ強く置屋されて脱落することのない方向（例えば醸合
溝６．６′はＰ方向とＱ方向とに狭マｔまた方向］に同
けて１１１」成することが社費で坐る。 そして更に云
えば、上ｈピした恩から、伏合溝と固ボビンは、各ナツ
プ刃２に必ゝずしも二組つ一１ｉ１１える必要はない。
列えはり４４図にボした４＞Ｒに、チップ刃２の元方
間ｖｃ Ｔｈ１ｊ寄しｆｃ位置に一組ケ備えてもよいの
である。 尚、−４４図ではソーブレード１の切削縁に
設定９會形成してここに取付片４が係合する様にした一
例をだした。 即ちこの悼に゛すると段差９が第２図に
示す嵌合＃６′に対応し、取付片４の上記段差９と保合
する部分が固定ピン５′に対応して力Ｐに対抗する作用
をするのである。 第５図はチップエレメント３と取付
片４と分別体に形成してチップエレメント３を取付片４
に嵌合芒せることによってソーブレード１に取付ける一
例ケ示したものである。 即ち、取付片４は画面全口状
にして保合１用９（ｒ−形成し、一方テソゲエレメント
３には一合再１０を形成してこの区台荷１０を保合１ｍ
９に嵌めることによって取伺片４に取付けるのである。
間ｖｃ Ｔｈ１ｊ寄しｆｃ位置に一組ケ備えてもよいの
である。 尚、−４４図ではソーブレード１の切削縁に
設定９會形成してここに取付片４が係合する様にした一
例をだした。 即ちこの悼に゛すると段差９が第２図に
示す嵌合＃６′に対応し、取付片４の上記段差９と保合
する部分が固定ピン５′に対応して力Ｐに対抗する作用
をするのである。 第５図はチップエレメント３と取付
片４と分別体に形成してチップエレメント３を取付片４
に嵌合芒せることによってソーブレード１に取付ける一
例ケ示したものである。 即ち、取付片４は画面全口状
にして保合１用９（ｒ−形成し、一方テソゲエレメント
３には一合再１０を形成してこの区台荷１０を保合１ｍ
９に嵌めることによって取伺片４に取付けるのである。
尚、この場曾、取付片４は接宥、ビス止めその他の方
ｖｈ ＫよりソーブレードＩＫ固盾してもよく、或は第
２図〜第４図に示す方法でノーブレード１に取付けても
、もとよジ左しつ刀）えはない。 女はソーブレードｌ
の取付面と保合面９との間に係せ部材１１全挿し込むた
めの空隙１２を生じさせノ１ば光分である。
ｖｈ ＫよりソーブレードＩＫ固盾してもよく、或は第
２図〜第４図に示す方法でノーブレード１に取付けても
、もとよジ左しつ刀）えはない。 女はソーブレードｌ
の取付面と保合面９との間に係せ部材１１全挿し込むた
めの空隙１２を生じさせノ１ば光分である。
以上詳述した様に本会明はチップ刃２をソーブレード１
に対して置台することによっても取付けるものであり、
云い換えればチップ刃２をソーグレード１に対して着脱
目在とするものである。 従って、チップ刃２′ｆｒソ
ープレード１に取付ける１７ト呆が極めて闇単且つ容易
となシ、しかもチップ刃が摩れしたときは新たなものと
交換することができ、また、切削対象物が変るときは、
チップ刃を切削対壁に適合したものに替えることができ
るので、ソーブレードの利用価値が一段と高められる効
果がある。
に対して置台することによっても取付けるものであり、
云い換えればチップ刃２をソーグレード１に対して着脱
目在とするものである。 従って、チップ刃２′ｆｒソ
ープレード１に取付ける１７ト呆が極めて闇単且つ容易
となシ、しかもチップ刃が摩れしたときは新たなものと
交換することができ、また、切削対象物が変るときは、
チップ刃を切削対壁に適合したものに替えることができ
るので、ソーブレードの利用価値が一段と高められる効
果がある。
第１図はチップ刃の一例を示す渉Ｆ祝図、第２図（イ）
はチップ刃ｒソーブレードに取付ける状態の一例？ボす
一部切欠側面図、第２図＜ｔ４は同上縦断面図、第３図
（イ）は他の−しｌ示す一部切入側面図、第３図（ロ）
は同上縦断面図、第４図は他の一例を示す一部切欠側面
図、第５図は取付片にチップエレメントケ取付ける状態
ケ示す縦断側面図、第６図は同上一部切欠腑視図である
。 １；ソーブレード ２；チップ刃 ３；取 付 片 ４ ；チップエレメント５；固定ピン
６；妖 合 溝 ７；吠 合 溝 ８；固定ビン ９；係合面 １０；置台溝 １１；係合部材 １２；空 隙 特許出願人代理人 福地正仄 第１図 第４図
はチップ刃ｒソーブレードに取付ける状態の一例？ボす
一部切欠側面図、第２図＜ｔ４は同上縦断面図、第３図
（イ）は他の−しｌ示す一部切入側面図、第３図（ロ）
は同上縦断面図、第４図は他の一例を示す一部切欠側面
図、第５図は取付片にチップエレメントケ取付ける状態
ケ示す縦断側面図、第６図は同上一部切欠腑視図である
。 １；ソーブレード ２；チップ刃 ３；取 付 片 ４ ；チップエレメント５；固定ピン
６；妖 合 溝 ７；吠 合 溝 ８；固定ビン ９；係合面 １０；置台溝 １１；係合部材 １２；空 隙 特許出願人代理人 福地正仄 第１図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 チップエレメントと取付片とから成る多数のチヅブ刃ケ
ソーブレ−【Ｋ取付けたチップソーにおいて、取付片と
ツープレーｆの一方に固定ピンを取付け、他方には低合
將全形成し、嵌合ｃ再全固定ピンに嵌合させることによ
ってチップ刃ケン−ブレードＫ １ｌｌｊ ４＝１ける
こと全特徴とするチップ刃の取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23486783A JPS60127918A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | チップソー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23486783A JPS60127918A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | チップソー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60127918A true JPS60127918A (ja) | 1985-07-08 |
| JPS649126B2 JPS649126B2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=16977580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23486783A Granted JPS60127918A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | チップソー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60127918A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294218A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-30 | Oishi Eng:Kk | ダイヤモンドチツプソ−におけるダイヤモンドチツプの取付構造 |
| JPS62208822A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-14 | Kentarou Oonishi | 帯鋸におけるチツプ着脱構造 |
| JPS63199609A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-18 | 田中 博志 | 切断用超砥粒チツプ付き鎖刃工具の構造 |
| JPH03108512A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-08 | Mitsubishi Materials Corp | チェーンカッタ |
| JPH03110106A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-10 | Mitsubishi Materials Corp | チェーンカッタ |
| FR2705600A1 (fr) * | 1993-05-25 | 1994-12-02 | Mogavero Cosimo | Organe de sciage. |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0364213U (ja) * | 1989-10-24 | 1991-06-24 |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP23486783A patent/JPS60127918A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294218A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-30 | Oishi Eng:Kk | ダイヤモンドチツプソ−におけるダイヤモンドチツプの取付構造 |
| JPS62208822A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-14 | Kentarou Oonishi | 帯鋸におけるチツプ着脱構造 |
| JPS63199609A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-18 | 田中 博志 | 切断用超砥粒チツプ付き鎖刃工具の構造 |
| JPH03108512A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-08 | Mitsubishi Materials Corp | チェーンカッタ |
| JPH03110106A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-10 | Mitsubishi Materials Corp | チェーンカッタ |
| FR2705600A1 (fr) * | 1993-05-25 | 1994-12-02 | Mogavero Cosimo | Organe de sciage. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649126B2 (ja) | 1989-02-16 |
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