JPS601274A - 放射線硬化型感圧性接着剤組成物 - Google Patents
放射線硬化型感圧性接着剤組成物Info
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- JPS601274A JPS601274A JP10976983A JP10976983A JPS601274A JP S601274 A JPS601274 A JP S601274A JP 10976983 A JP10976983 A JP 10976983A JP 10976983 A JP10976983 A JP 10976983A JP S601274 A JPS601274 A JP S601274A
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- oligomer
- dithiol
- unpleasant odor
- oxide
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は,尚い凝集力と接層性の優fした放射線硬化型
感圧性接層剤組成物に関丁ゐ。
感圧性接層剤組成物に関丁ゐ。
従来,感圧性の粘腐テープ知において、91望のV集力
,接漕力なとの接虐物注葡発揮丁ゐために、比較的前分
子電,篩粘度の厘せ捧(つlす,入熱ゴム、8戟ゴム等
)忙1史用丁ゐ心安があった。このため、塗工の際、弔
伽浴炸」中における鹸敢の状態として.基材上に塗布し
なけれはならない。し1ノ・しなから1使用した火車の
浴剤を蒸発させるため.塗布佐の転線工程に長時間τ必
袋と丁な。しかも、上記目的に波相さn7)浴剤は11
!1発性であって黙λや丁く、人体に忍影@9c&/’
を丁ものが多い刀・ら、その使用かしはしは,火災発生
の原因となったり、裡々の公害問題に引さ2こ丁0また
、柱負的見地,運びに、上配公沓防止上の観点〃・ら、
その叡圓か不0J避とされゐ浴卸J1gI収装置は.一
般に篩1聞であって。
,接漕力なとの接虐物注葡発揮丁ゐために、比較的前分
子電,篩粘度の厘せ捧(つlす,入熱ゴム、8戟ゴム等
)忙1史用丁ゐ心安があった。このため、塗工の際、弔
伽浴炸」中における鹸敢の状態として.基材上に塗布し
なけれはならない。し1ノ・しなから1使用した火車の
浴剤を蒸発させるため.塗布佐の転線工程に長時間τ必
袋と丁な。しかも、上記目的に波相さn7)浴剤は11
!1発性であって黙λや丁く、人体に忍影@9c&/’
を丁ものが多い刀・ら、その使用かしはしは,火災発生
の原因となったり、裡々の公害問題に引さ2こ丁0また
、柱負的見地,運びに、上配公沓防止上の観点〃・ら、
その叡圓か不0J避とされゐ浴卸J1gI収装置は.一
般に篩1聞であって。
かつ叔備的に太@な礪所塗必貿とする。そこで。
近年いわゆゐ、省拭綜,省エイ・ルギー1および無公害
化という見地η・ら、悪圧按眉畑の無溶剤化が注目ざn
て呆k。熱浴斤り化対策として、エマルジョン型、ホッ
トメルト型などかあ/)が。
化という見地η・ら、悪圧按眉畑の無溶剤化が注目ざn
て呆k。熱浴斤り化対策として、エマルジョン型、ホッ
トメルト型などかあ/)が。
特に液状オリゴマーf41」川した放射祿峻什」ν感圧
性接看刑か脚光忙あびてぃ々0−f:の理由は、放射線
級化型感圧性接眉削では、前述の抜屑型感圧註接/に剤
の欠点であるM倣t6剤忙原則として宮んでいない、い
わゆる無啼剤化が口」症であハゐるいは廿んでもタルで
あるここ、ぴらに(1)7古性エネルギ触であゐ放射緋
忙用いゐため。
性接看刑か脚光忙あびてぃ々0−f:の理由は、放射線
級化型感圧性接眉削では、前述の抜屑型感圧註接/に剤
の欠点であるM倣t6剤忙原則として宮んでいない、い
わゆる無啼剤化が口」症であハゐるいは廿んでもタルで
あるここ、ぴらに(1)7古性エネルギ触であゐ放射緋
忙用いゐため。
硬化(M甘)反応か早い;(2)朕化攻比、が進行する
ため、ホットライフのW口Vが自由に出来ゐ;(6)製
菫の際、太さな乾燥炉忙心安としない;などの時畝葡も
ってい/)ためでろゐ0ところが。
ため、ホットライフのW口Vが自由に出来ゐ;(6)製
菫の際、太さな乾燥炉忙心安としない;などの時畝葡も
ってい/)ためでろゐ0ところが。
この放射純硬化型感圧性抜屑剤の揚台でも、以下の鈎お
点かあゐ。つ蒼す、−藪Vc永8(峻化)反応は放豹林
照射故1発生したラジカルvコより。
点かあゐ。つ蒼す、−藪Vc永8(峻化)反応は放豹林
照射故1発生したラジカルvコより。
小胞41i二止結甘へと進イゴ丁ゐが、戊比、速度が早
く過剰に架倫しやすい。(結果としてカラス転移点))
・土昇丁ゐ。」そnゆえ、形成した皮膜はtろぐ、極A
Aな揚台、爪せ収紬が大きくキレッ塗生ずる。この状独
の皮膜特性て調べんと、大きな破ll;lr強朋忙肩丁
なが、伸びはを1とんとなく、コム的性賀【7]<きな
い。一方過剰の架偏す4LlI制丁ゐため1分子内の小
側オ[に亜結付の杷対坦τυダら1と、)句lヅ「日−
Jに反工巳、か進イ丁して、全体としては光分な西ト果
カカ・’19?られない結果とな/)0以上のように、
峻化戊応に適度に制−し、感圧性接層ン1すとしての接
層・階性葡維付1−ろことrJ煽力・しい状況にあった
。そこT1″、本発明者らに竹開IIfjb 5−27
511号公辛11 VCs /]” Tよ′)に、ビニ
ル示才肩する化付物に多何能ナオール化せ物忙茄刀口丁
ゐことにより、放射線によって艮yすに峻化し、高い凝
集力と接地性イ廟丁ゐこと忙見出し提系した○か\る組
成物か、艮好な接盾力〒与λゐ理由の詳訓は、すJら〃
・でほないが、多官能ナオール化せ物の5t−1華の放
射線す尾・性か旨いこと、逢たビニル基とS H基の反
工乙、か、ビニル基とビニル6;ミの連鎖1台的反応と
覗きしており、その結果硬化物の架価点間距陥力・艮(
なゐもりと推足さfLゐ。
く過剰に架倫しやすい。(結果としてカラス転移点))
・土昇丁ゐ。」そnゆえ、形成した皮膜はtろぐ、極A
Aな揚台、爪せ収紬が大きくキレッ塗生ずる。この状独
の皮膜特性て調べんと、大きな破ll;lr強朋忙肩丁
なが、伸びはを1とんとなく、コム的性賀【7]<きな
い。一方過剰の架偏す4LlI制丁ゐため1分子内の小
側オ[に亜結付の杷対坦τυダら1と、)句lヅ「日−
Jに反工巳、か進イ丁して、全体としては光分な西ト果
カカ・’19?られない結果とな/)0以上のように、
峻化戊応に適度に制−し、感圧性接層ン1すとしての接
層・階性葡維付1−ろことrJ煽力・しい状況にあった
。そこT1″、本発明者らに竹開IIfjb 5−27
511号公辛11 VCs /]” Tよ′)に、ビニ
ル示才肩する化付物に多何能ナオール化せ物忙茄刀口丁
ゐことにより、放射線によって艮yすに峻化し、高い凝
集力と接地性イ廟丁ゐこと忙見出し提系した○か\る組
成物か、艮好な接盾力〒与λゐ理由の詳訓は、すJら〃
・でほないが、多官能ナオール化せ物の5t−1華の放
射線す尾・性か旨いこと、逢たビニル基とS H基の反
工乙、か、ビニル基とビニル6;ミの連鎖1台的反応と
覗きしており、その結果硬化物の架価点間距陥力・艮(
なゐもりと推足さfLゐ。
しかしなから、このようなチオール化合物を含む組成物
よりなゐ粘眉剤の揚台、放射線によジ尤分に級化させて
も、僅力・ではめるか、ナオール吻Mの不快臭に重子々
といった問題があった。そこで、さらに鋭意研死で虚ね
た結果、ジチオールとアルキル鋸オキサイドとの反LL
、l物葡1史用丁れは、前自己欠点か鱗次6れゐことτ
児い出し%X発明に到遍した。
よりなゐ粘眉剤の揚台、放射線によジ尤分に級化させて
も、僅力・ではめるか、ナオール吻Mの不快臭に重子々
といった問題があった。そこで、さらに鋭意研死で虚ね
た結果、ジチオールとアルキル鋸オキサイドとの反LL
、l物葡1史用丁れは、前自己欠点か鱗次6れゐことτ
児い出し%X発明に到遍した。
本発明は、良好l放制瘤峻化注及び恢7i力忙mLsナ
オール化合物にありかちな不快な英気のない粘眉却jン
提供丁ゐものでるな。
オール化合物にありかちな不快な英気のない粘眉却jン
提供丁ゐものでるな。
丁lわち、不発明は、クジカル架橋性エナレン性小飽第
1二、7AL帖台葡分子内に南T々放痢解映化型液状オ
リゴマー100厘石部に対して、シナオールとアルキル て7i:ゐ化合物τ0.5〜60皿重都宮南丁ゐこと匍
特敞と丁ゐ放射藤峻化型感圧8:銀瘤ハリ組成物でめゐ
。
1二、7AL帖台葡分子内に南T々放痢解映化型液状オ
リゴマー100厘石部に対して、シナオールとアルキル て7i:ゐ化合物τ0.5〜60皿重都宮南丁ゐこと匍
特敞と丁ゐ放射藤峻化型感圧8:銀瘤ハリ組成物でめゐ
。
本発明の組成物に寂いて、硝加丁ゐジチオールとアルキ
ル蛤オキブイドの反応させてなゐ化付物について自己丁
と以下の通りとなる。つまり。
ル蛤オキブイドの反応させてなゐ化付物について自己丁
と以下の通りとなる。つまり。
ジチオールの不快臭は、合成時の未反応あるいは力日水
分所した卑1龍チオールと考えられ4)。
分所した卑1龍チオールと考えられ4)。
そこで、そのチオー゛ルτー蝦に、本杭なとにより4′
6製し一C除去丁ゐか充分でない0葦た.チオールは,
釡わ↓何VC鯖化合j勿と及Q5性力・艮yすであめ。
6製し一C除去丁ゐか充分でない0葦た.チオールは,
釡わ↓何VC鯖化合j勿と及Q5性力・艮yすであめ。
以上の袖未,ジチオール1モル&コ対し,てアルヤルレ
:オキザイド0.1〜1モル牙50℃〜120℃で2時
間以上均一FC位件しりよηΔら,反応させ,面分子泉
化すると,化古物は,反応し依および彼芽I?#ハ((
射俊もほとんど不快臭を羽しないことτ見出した。
:オキザイド0.1〜1モル牙50℃〜120℃で2時
間以上均一FC位件しりよηΔら,反応させ,面分子泉
化すると,化古物は,反応し依および彼芽I?#ハ((
射俊もほとんど不快臭を羽しないことτ見出した。
不欠明の#11戟物V(る゛いてVJ.伶らJLゐ梢屑
テーグ矩の待1゛十上、放射紛吠化望赦状オリコマー1
00皇釦部G′(対して上i已ジチオールとアルキル藉
,オナサイトり反尾、+/J午tJ.5〜60里皿姉用
いることか幻オしいoO.5亜槓都禾(1−てはほとん
と効果かな(%lた3Lljli承都を超え匂ト。
テーグ矩の待1゛十上、放射紛吠化望赦状オリコマー1
00皇釦部G′(対して上i已ジチオールとアルキル藉
,オナサイトり反尾、+/J午tJ.5〜60里皿姉用
いることか幻オしいoO.5亜槓都禾(1−てはほとん
と効果かな(%lた3Lljli承都を超え匂ト。
族41絢映化1゛王か低ト丁勾1頃1&」」かめ命。
X発明V(おいて用いろこと7ハでさるジナオールとし
て(・1、例えはエタンジチオール、ブタンジチオール
、ヘキサメナレンジテオール、デカンメナレンジテオー
ル、エチレンクリコール。
て(・1、例えはエタンジチオール、ブタンジチオール
、ヘキサメナレンジテオール、デカンメナレンジテオー
ル、エチレンクリコール。
ビス(チオクリコレート)、エチレングリコール(β−
メルカノトプロビオ不一ト)ヘキサンジオールジナオグ
ロビオネート等かあげらt’L 60また、アルキル貼
オキサイドとは で表わさ!1.る化合1勿であり〔1〕のジアルキル鱒
。
メルカノトプロビオ不一ト)ヘキサンジオールジナオグ
ロビオネート等かあげらt’L 60また、アルキル貼
オキサイドとは で表わさ!1.る化合1勿であり〔1〕のジアルキル鱒
。
オキサづドの代表的なものとしてはジメチル錫オキサイ
ド、シーハーブナル錫オキサイド、ジー 1so−ブチ
ル錫オキサイド、ジーn−オクチル財オキツイドなどが
あり、〔旧としてはモノメナル錫オキサイド、七)−〇
−ブチル錫オキサイド、モノーn−オクチル錫オキサイ
ドなどあり、[111)としてrJモノメチル銚ノ・イ
ドロオキザイド、七ノー〇−ブチル帖ハイドロオキサ1
ド、七ノーn−オクチル鋤ハづドロオキサイドなとか卒
けら71ゐか本@男Vcお・いて待にM効なのは〔1〕
リジアルキル錫オキザイドでめる0次(/C;f−弁明
によ・リ−ゐ分子内にノジカル架愉住エチレン性小飽4
[に里軸付11丁0放射ゼ硬化( バー!敵状オリコマとしては、土類7ハアクリル液アル
キルエステルあないは、メクタリル臥アルキルエステル
9C世里甘吸に共産付したオリゴマ旬はし♂イ〕、ポリ
オールアクリレート、ポリエステルアクリレート、クレ
タンアクリレート、エポキシアクリレートなどの不麿汗
1に1(結台忙1分士あ瓦ジ1制以上、木端めゐいは物
知にもつアクリル糸オリゴマ、芒らVC不リフタジエン
、ホリクロロルン、ポリインフレン等の7X比I性のプ
レポリマーCめな0また。七のオリゴマば取払で、無給
ハリであって、浴Δすγ動用しても少λでりゐ。さらに
七の粘度としてtユ當渦でT O’cps〜 5 X
1 0’cpsの車+t IBJ ’″Cめゐ〇なお、
本先鴫に山・いて、9寺に幻−1しい結果が得ら7Lゐ
のは)X応性の面い゛ノクリル糸の二里幀台を付与した
オリゴマであめ。また、さらにこの散射輸硬化型欣状オ
リゴマに枯庸付与卸」を加え67jす、史に心安に応じ
t軟化剤、赦化防止犀]、九填71(’h hi科など
忙尻人丁ゐ揚台がめり。
ド、シーハーブナル錫オキサイド、ジー 1so−ブチ
ル錫オキサイド、ジーn−オクチル財オキツイドなどが
あり、〔旧としてはモノメナル錫オキサイド、七)−〇
−ブチル錫オキサイド、モノーn−オクチル錫オキサイ
ドなどあり、[111)としてrJモノメチル銚ノ・イ
ドロオキザイド、七ノー〇−ブチル帖ハイドロオキサ1
ド、七ノーn−オクチル鋤ハづドロオキサイドなとか卒
けら71ゐか本@男Vcお・いて待にM効なのは〔1〕
リジアルキル錫オキザイドでめる0次(/C;f−弁明
によ・リ−ゐ分子内にノジカル架愉住エチレン性小飽4
[に里軸付11丁0放射ゼ硬化( バー!敵状オリコマとしては、土類7ハアクリル液アル
キルエステルあないは、メクタリル臥アルキルエステル
9C世里甘吸に共産付したオリゴマ旬はし♂イ〕、ポリ
オールアクリレート、ポリエステルアクリレート、クレ
タンアクリレート、エポキシアクリレートなどの不麿汗
1に1(結台忙1分士あ瓦ジ1制以上、木端めゐいは物
知にもつアクリル糸オリゴマ、芒らVC不リフタジエン
、ホリクロロルン、ポリインフレン等の7X比I性のプ
レポリマーCめな0また。七のオリゴマば取払で、無給
ハリであって、浴Δすγ動用しても少λでりゐ。さらに
七の粘度としてtユ當渦でT O’cps〜 5 X
1 0’cpsの車+t IBJ ’″Cめゐ〇なお、
本先鴫に山・いて、9寺に幻−1しい結果が得ら7Lゐ
のは)X応性の面い゛ノクリル糸の二里幀台を付与した
オリゴマであめ。また、さらにこの散射輸硬化型欣状オ
リゴマに枯庸付与卸」を加え67jす、史に心安に応じ
t軟化剤、赦化防止犀]、九填71(’h hi科など
忙尻人丁ゐ揚台がめり。
本発明でいり放剃緑とは、i占件エネルギー緑で、α勝
、β蔵、γ勝、申゛註子勝Th 、fjlJ連′屯十蛛
のような亀船牲放射?tM丑びに紫外紛忙いう。亀糾性
放射祿の楊せの吻麹に、0.5〜5 [I Mradの
組曲で藺P+3できるか灯よしくは1〜2[1+νlr
ad程展である。また紫夕を勝の揚台、約180’n
m〜460nm(v鼓長朝囲で、釦生詠としては面圧の
水鍜フンズ寺か争けられ々0デた場8’ VCよっては
級化促進酌(系外趣の揚台は瑣l多Δす)τ金山さゼゐ
こともできるが照剰丁ゐ」ん台、翁に注魚葡し丁ゐ点は
照IJJ雰囲気である。っよ凱発生したラジカルか孕気
中の酸素によって組曲さノLゐので、揚台によっては策
素なとり小を占1土カスで直換さ7Lるか、皮膜上忙フ
ィルム婦で扱復しでも艮い。
、β蔵、γ勝、申゛註子勝Th 、fjlJ連′屯十蛛
のような亀船牲放射?tM丑びに紫外紛忙いう。亀糾性
放射祿の楊せの吻麹に、0.5〜5 [I Mradの
組曲で藺P+3できるか灯よしくは1〜2[1+νlr
ad程展である。また紫夕を勝の揚台、約180’n
m〜460nm(v鼓長朝囲で、釦生詠としては面圧の
水鍜フンズ寺か争けられ々0デた場8’ VCよっては
級化促進酌(系外趣の揚台は瑣l多Δす)τ金山さゼゐ
こともできるが照剰丁ゐ」ん台、翁に注魚葡し丁ゐ点は
照IJJ雰囲気である。っよ凱発生したラジカルか孕気
中の酸素によって組曲さノLゐので、揚台によっては策
素なとり小を占1土カスで直換さ7Lるか、皮膜上忙フ
ィルム婦で扱復しでも艮い。
以1・゛、契ji!i ?!1年もって欣明丁ゐ0なお
、以下V(J3゛いて都とあるのは皿重都τ不丁C実施
?l11.比叔倒1,2 a)品分子倉ナオール化合物の合成 撹拌像hrM変計、注入ロイ1寸しzt 5つ目フンス
コ17(1,6−ヘキサンシオールジテオノロビオ不−
ト1モルイしこみ、60C址で昇瀞丁ゐ。次いで、その
11こ抹りながら攪拌し、粉末のジーn−ブチル貼オキ
サ1ド0.5モル葡体々に60号力・け−C注入し、終
了抜、60℃まで昇硯し、6時間株編1反応さ−にて、
無色透明な篩分子虜チオール化8′#τ狗た〇の 放射
緋級化型欣状オリコマ−の台数アクリル散ブチル80都
、グリシジルメタクリレート20帥忙虐緑の存在ドで4
M状里甘τfJない、熱浴Δりのアクリルホ共崖8俸τ
甘戟した。侍しf′した成仏オリゴマーの皇振平均分子
釦は約す、 000 *枯1j1.r、L 2 X 1
0’cps(30に)であった。仄いで、アクリル敗に
10姉付力II反↓しさせ、1iltl知V(小路40
二厘鮎廿忙待ったアクリル糸の放射勝硬化星敵状オリゴ
マπせ成した〇 以上のようにして甘酸さnfCオリゴマ100部に対し
て、a)で台底した筒分子箪チオール化せ物?20都冷
加して、放射rfMl!!2!化型感圧件接看沖]組底
物に作ノ戎した0次に比較例1として、上述のチオール
化付物を言lないオリゴマー卑独忙組成物IL選び、比
較例2としてはa)の化せ吻に代えてブタンジチオール
忙+og加えたtのt組成物に選ひ、皮膜特性の比軟τ
何なった。
、以下V(J3゛いて都とあるのは皿重都τ不丁C実施
?l11.比叔倒1,2 a)品分子倉ナオール化合物の合成 撹拌像hrM変計、注入ロイ1寸しzt 5つ目フンス
コ17(1,6−ヘキサンシオールジテオノロビオ不−
ト1モルイしこみ、60C址で昇瀞丁ゐ。次いで、その
11こ抹りながら攪拌し、粉末のジーn−ブチル貼オキ
サ1ド0.5モル葡体々に60号力・け−C注入し、終
了抜、60℃まで昇硯し、6時間株編1反応さ−にて、
無色透明な篩分子虜チオール化8′#τ狗た〇の 放射
緋級化型欣状オリコマ−の台数アクリル散ブチル80都
、グリシジルメタクリレート20帥忙虐緑の存在ドで4
M状里甘τfJない、熱浴Δりのアクリルホ共崖8俸τ
甘戟した。侍しf′した成仏オリゴマーの皇振平均分子
釦は約す、 000 *枯1j1.r、L 2 X 1
0’cps(30に)であった。仄いで、アクリル敗に
10姉付力II反↓しさせ、1iltl知V(小路40
二厘鮎廿忙待ったアクリル糸の放射勝硬化星敵状オリゴ
マπせ成した〇 以上のようにして甘酸さnfCオリゴマ100部に対し
て、a)で台底した筒分子箪チオール化せ物?20都冷
加して、放射rfMl!!2!化型感圧件接看沖]組底
物に作ノ戎した0次に比較例1として、上述のチオール
化付物を言lないオリゴマー卑独忙組成物IL選び、比
較例2としてはa)の化せ吻に代えてブタンジチオール
忙+og加えたtのt組成物に選ひ、皮膜特性の比軟τ
何なった。
皮膜は、そtLそれの組成物τシリコーン処理した締型
紙に一厘厚み(約1mm )塗布し、最大加速電圧2
MeVの共振笈圧器型電子蔵加速器(EBG)により、
輩素雰囲気F(敵素譲度4001戸)で5発生させたー
子腺1 mAで10Mrad 照射することによシh
ILgs網状化纒せTel:成した。
紙に一厘厚み(約1mm )塗布し、最大加速電圧2
MeVの共振笈圧器型電子蔵加速器(EBG)により、
輩素雰囲気F(敵素譲度4001戸)で5発生させたー
子腺1 mAで10Mrad 照射することによシh
ILgs網状化纒せTel:成した。
そして、そnぞnの皮膜忙テンシロン引張試験機で1甲
び率、破卿[強度に債り足した0紹釆は表1のs9であ
った。なお、引張り速度は200mm/分(20’C)
である。
び率、破卿[強度に債り足した0紹釆は表1のs9であ
った。なお、引張り速度は200mm/分(20’C)
である。
表1皮膜時性
央鬼例1の組成?Iは光分、ゴム的性質τボ丁ことかわ
かったので、次にそれぞnの組成物に0.025mm厚
のポリエステルフィルム(束し■製、部品名ルミンー#
25)に接涜剤層の厚みが0.015mmになるようV
C屋布し、前述と同様vrc電子蛛ン照射し、媛庸ツバ
欽果力葡測WしたC結果を次2Kが丁。
かったので、次にそれぞnの組成物に0.025mm厚
のポリエステルフィルム(束し■製、部品名ルミンー#
25)に接涜剤層の厚みが0.015mmになるようV
C屋布し、前述と同様vrc電子蛛ン照射し、媛庸ツバ
欽果力葡測WしたC結果を次2Kが丁。
[1−1・:j
表2 粘宥テープの物性比較
注) 1)JIS−C−210717j準じて側犀(仮
看体: SUS 450 BA板)2)6り=Cの/J
l儀促進試厭7H間業付ない接盾力の工冑力Dk%でボ
した。
看体: SUS 450 BA板)2)6り=Cの/J
l儀促進試厭7H間業付ない接盾力の工冑力Dk%でボ
した。
(増加か少ないはと良好)
6)ベークライト板にて荷電soOg、20Cで50分
俊のすtし距陥葡伸]足。
俊のすtし距陥葡伸]足。
組来より、チオールによめ不快臭もなく、一定の凝果力
才持ち、触時笈化の少ない粘眉ナープでめ/)刀・ら、
有・註の地ご才した感圧性候盾創であ々こと1J明らか
でめゐ〇 リリ〃龜をンリ2 、 比較1タリ6゜C)面分す血ナ
オール化8物の台底 央〃l!l?す1のa)と11.1@な装置により、デ
カンメチレンジチオール1モルとジーn−オクチル錫オ
キサイド0.1モルτ反応δ−1て台底したO d)液状オリゴマーの甘酸 アクリルhエナル10k15− アタリル赦ブナルア0
都、メタタリル酸グリシジル20都π実施例1と同様に
皇甘し、そのt欠、アクリル版10都付加させて、アク
リル糸の放劉勝硬化型取払オリゴマ斃せ酸した。
才持ち、触時笈化の少ない粘眉ナープでめ/)刀・ら、
有・註の地ご才した感圧性候盾創であ々こと1J明らか
でめゐ〇 リリ〃龜をンリ2 、 比較1タリ6゜C)面分す血ナ
オール化8物の台底 央〃l!l?す1のa)と11.1@な装置により、デ
カンメチレンジチオール1モルとジーn−オクチル錫オ
キサイド0.1モルτ反応δ−1て台底したO d)液状オリゴマーの甘酸 アクリルhエナル10k15− アタリル赦ブナルア0
都、メタタリル酸グリシジル20都π実施例1と同様に
皇甘し、そのt欠、アクリル版10都付加させて、アク
リル糸の放劉勝硬化型取払オリゴマ斃せ酸した。
次にこのスリゴマに、C)のチオール化合ゼク忙ZC+
S象加して放#J厳硬化型感圧性嵌盾剤組成吻τ作成し
た0次に比軟νす6としてりのチオール化付物の代りに
、テカンメチレンジテオールに選ひ、10都蒲加して組
成物とし7j。
S象加して放#J厳硬化型感圧性嵌盾剤組成吻τ作成し
た0次に比軟νす6としてりのチオール化付物の代りに
、テカンメチレンジテオールに選ひ、10都蒲加して組
成物とし7j。
JCn(:′nの組成物V0.06mn+厚のボリエテ
レフフィルムVC1候眉剤層の厚与かU、006o+m
vcなるように塗布し、リニアフィラメント型の魅子勝
照射Hd (Energy 5cience Inc製
曲凸曲品名エレクトロカーテン加速岨出165kv、ビ
ーム’t4L U’le 5 mA k J41 イb
’M ’715 a1気下(酸素?t%1150Dp
Hll)で5−Mradの電子線照射し、六囲珠祿用の
釉層フィルム葡製コβし、物性の峰抽を行なった。(衣
6)表6 柘盾フィルム狩性としての比較 4) 粘腐フィルムオ貼付けたSUS似てJISB77
77VC卑して、8mmエリクセン絞りを行ない呈錦1
日体のフィルムの自然才+111411状態χ観祭。
レフフィルムVC1候眉剤層の厚与かU、006o+m
vcなるように塗布し、リニアフィラメント型の魅子勝
照射Hd (Energy 5cience Inc製
曲凸曲品名エレクトロカーテン加速岨出165kv、ビ
ーム’t4L U’le 5 mA k J41 イb
’M ’715 a1気下(酸素?t%1150Dp
Hll)で5−Mradの電子線照射し、六囲珠祿用の
釉層フィルム葡製コβし、物性の峰抽を行なった。(衣
6)表6 柘盾フィルム狩性としての比較 4) 粘腐フィルムオ貼付けたSUS似てJISB77
77VC卑して、8mmエリクセン絞りを行ない呈錦1
日体のフィルムの自然才+111411状態χ観祭。
表6より、不快臭もなく、鉱時笈化の少ない、叔vt+
も長釘−な衣囲・床護用粘盾フィルムであゐことかわ刀
・った○ 以上のよりに本発明によ扛は、分子内に小胞オl二亜結
せを有丁/8放射紛峻化型敵状万リゴマにジチオールと
アルキル錫オキサイドとの反応生成物に添加丁ゐことに
より、不快臭のない高い幌果力と接盾鰐性の後れた感圧
性従宥創會提供丁ゐことか可能となった0
も長釘−な衣囲・床護用粘盾フィルムであゐことかわ刀
・った○ 以上のよりに本発明によ扛は、分子内に小胞オl二亜結
せを有丁/8放射紛峻化型敵状万リゴマにジチオールと
アルキル錫オキサイドとの反応生成物に添加丁ゐことに
より、不快臭のない高い幌果力と接盾鰐性の後れた感圧
性従宥創會提供丁ゐことか可能となった0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ラジカル架橋性エチレン性不飽和二貞貼台τ分子
内に有する放射&!硬硬化型状状オリゴマ100爪 ルキル錫オキサイド〒0.1〜1モル反応きせてlゐ化
合物〒0.5〜60皇重部宮南丁ゐこと〒有畝と1−ゐ
放射腕硬化型感圧性埃虐ハリ組− 成9勿。 2、′)ジカル架倫・註エチレン注小胞札二連.紹台オ
分子内に七する放射勝硬化型准状オリゴマかアクリル糸
オリゴマでるリアルキル錫オキ1〜10であゐアルキル
基)で衣わさfLるジアルキル錫オキサイドであ/)す
ケfー1−請求の軛囲第1項記戦の放射す峡化型感出性
接宥ハリ組峨9勿0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10976983A JPS6020428B2 (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 放射線硬化型感圧性接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10976983A JPS6020428B2 (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 放射線硬化型感圧性接着剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS601274A true JPS601274A (ja) | 1985-01-07 |
JPS6020428B2 JPS6020428B2 (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=14518758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10976983A Expired JPS6020428B2 (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 放射線硬化型感圧性接着剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020428B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62173384U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-04 | ||
JPS62173385U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-04 | ||
US4891152A (en) * | 1987-12-28 | 1990-01-02 | Hughes Aircraft Company | Dispersion of liquid crystal droplets in a photopolymerized matrix and devices made therefrom |
JP2008013690A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Showa Denko Kk | 電子線硬化性組成物、電子線硬化樹脂およびその用途 |
JP2013181095A (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-12 | Inoac Gijutsu Kenkyusho:Kk | 粘着組成物および粘着組成物の製造方法 |
EP2631279A4 (en) * | 2010-10-20 | 2014-08-27 | Lg Chemical Ltd | ADHESIVE COMPOSITION FOR A TOUCH PANEL |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP10976983A patent/JPS6020428B2/ja not_active Expired
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62173384U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-04 | ||
JPS62173385U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-04 | ||
JPH0535983Y2 (ja) * | 1986-04-25 | 1993-09-10 | ||
JPH0535982Y2 (ja) * | 1986-04-25 | 1993-09-10 | ||
US4891152A (en) * | 1987-12-28 | 1990-01-02 | Hughes Aircraft Company | Dispersion of liquid crystal droplets in a photopolymerized matrix and devices made therefrom |
JP2008013690A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Showa Denko Kk | 電子線硬化性組成物、電子線硬化樹脂およびその用途 |
EP2631279A4 (en) * | 2010-10-20 | 2014-08-27 | Lg Chemical Ltd | ADHESIVE COMPOSITION FOR A TOUCH PANEL |
US9556364B2 (en) | 2010-10-20 | 2017-01-31 | Lg Chem, Ltd. | Pressure sensitive adhesive composition for touch panel |
JP2013181095A (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-12 | Inoac Gijutsu Kenkyusho:Kk | 粘着組成物および粘着組成物の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6020428B2 (ja) | 1985-05-22 |
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