JPS6012695Y2 - 材料切断機における材料のクランプ装置 - Google Patents
材料切断機における材料のクランプ装置Info
- Publication number
- JPS6012695Y2 JPS6012695Y2 JP1462181U JP1462181U JPS6012695Y2 JP S6012695 Y2 JPS6012695 Y2 JP S6012695Y2 JP 1462181 U JP1462181 U JP 1462181U JP 1462181 U JP1462181 U JP 1462181U JP S6012695 Y2 JPS6012695 Y2 JP S6012695Y2
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- Japan
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- chain
- sides
- cut
- clamping
- shaft
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- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、バイスによってクランプし難い大径の被切断
材料を切断する材料切断機において、据付台の、金鋸帯
進入部の両側に於いて上面に一対の■形座みを有する被
切断材料の固定台を設け、該固定台の前記■形座みの各
後側に一対のクランブチエンの各一端を取付け、該各ク
ランブチエンの自由端を間隔保持及び取り扱いを一本の
チェノと同様にするハンドル腕を連結し、さらに各クラ
ンブチエンには所要部分のチェン軸を両側方に突出させ
て設けると共に、それら各クランブチエンのチェン軸の
突出両側に対して伏動により上方から掛止まる爪先端を
夫々に叉状をなさせた掛止爪を設けてなる締圧用金具を
、前記固定台の■形座みの下面に差渡した軸により支持
し、さらに前記固定台に螺合して前面に操作ハンドルを
設は内端を前記締圧用金具の締圧受圧面に圧接した環線
用ねじを設けたことを特徴とするものである。
材料を切断する材料切断機において、据付台の、金鋸帯
進入部の両側に於いて上面に一対の■形座みを有する被
切断材料の固定台を設け、該固定台の前記■形座みの各
後側に一対のクランブチエンの各一端を取付け、該各ク
ランブチエンの自由端を間隔保持及び取り扱いを一本の
チェノと同様にするハンドル腕を連結し、さらに各クラ
ンブチエンには所要部分のチェン軸を両側方に突出させ
て設けると共に、それら各クランブチエンのチェン軸の
突出両側に対して伏動により上方から掛止まる爪先端を
夫々に叉状をなさせた掛止爪を設けてなる締圧用金具を
、前記固定台の■形座みの下面に差渡した軸により支持
し、さらに前記固定台に螺合して前面に操作ハンドルを
設は内端を前記締圧用金具の締圧受圧面に圧接した環線
用ねじを設けたことを特徴とするものである。
パイプ等の被切断材料の一対の受座の間に一本のクラン
ブチエンを通して、該チェノの前端を、前側据付座に螺
合して下面に通した押圧用螺杆の下端が圧接するように
据付座に軸着した起伏腕の後端に連結し、据付座より後
側で据付座の下面に設けた係合保持部に、被切断機材料
の上側に掛渡したクランブチエンの適所のチェン軸の両
端ヲ、被切断材料のクランプの度毎に掛止め、そのあと
で押圧用螺杆により起伏腕を下方に圧して環線めを施す
ようにしたパイプバイスは実公昭１１−５１６２号公報
に記載されている。
ブチエンを通して、該チェノの前端を、前側据付座に螺
合して下面に通した押圧用螺杆の下端が圧接するように
据付座に軸着した起伏腕の後端に連結し、据付座より後
側で据付座の下面に設けた係合保持部に、被切断機材料
の上側に掛渡したクランブチエンの適所のチェン軸の両
端ヲ、被切断材料のクランプの度毎に掛止め、そのあと
で押圧用螺杆により起伏腕を下方に圧して環線めを施す
ようにしたパイプバイスは実公昭１１−５１６２号公報
に記載されている。
しかるに前記公報構造のものはクランブチエンが一本で
あるから、受座の間に金鋸帯を下げることはできず、一
対の受座の側方部分で金鋸帯による切断を施す必要があ
り、このため被切断材料は、切断される長さ部分若しく
は切落される長さ部分の何れか一方をクランプ出来るだ
けであり、切断の終了間際にクランプされていない被切
断材料が折れ、切断終了と共に据付台上に落下して転が
る不安定性がある。
あるから、受座の間に金鋸帯を下げることはできず、一
対の受座の側方部分で金鋸帯による切断を施す必要があ
り、このため被切断材料は、切断される長さ部分若しく
は切落される長さ部分の何れか一方をクランプ出来るだ
けであり、切断の終了間際にクランプされていない被切
断材料が折れ、切断終了と共に据付台上に落下して転が
る不安定性がある。
尤もクランブチエン、起伏腕、押しねじ等を二組使用す
ればよいが、クランプ操作は一組毎に同じ操作を繰返し
て行わねばならないので、二組使用は実用的でない欠点
をもつ。
ればよいが、クランプ操作は一組毎に同じ操作を繰返し
て行わねばならないので、二組使用は実用的でない欠点
をもつ。
本考案はかかる欠点を除き、被切断材料の金鋸帯による
切断側の両側を、自由端をハンドル腕により連結した二
組のクランブチエンの単一操作でクランプできるように
すると共に、クランブチエンの両側に突出するチェン軸
に上方から掛止められる叉状の爪先端を有する掛止爪を
一対の形で形成した締圧用金具を一個の増締め用ねじて
締めてクランプするものであって、クランブチエンをク
ランプ操作の度に据付台に掛止める手間も全くいらない
ので、被切断材料の金鋸帯による切断部の両側を、挙動
を少なくしてクランプできる進歩性をもつ。
切断側の両側を、自由端をハンドル腕により連結した二
組のクランブチエンの単一操作でクランプできるように
すると共に、クランブチエンの両側に突出するチェン軸
に上方から掛止められる叉状の爪先端を有する掛止爪を
一対の形で形成した締圧用金具を一個の増締め用ねじて
締めてクランプするものであって、クランブチエンをク
ランプ操作の度に据付台に掛止める手間も全くいらない
ので、被切断材料の金鋸帯による切断部の両側を、挙動
を少なくしてクランプできる進歩性をもつ。
本考案の一実施例を添付図面について説明する。
第１図は据付台１と数台の軸２により揺動可能に支持し
た可動フレーム３とからなり、据付台１に被切断材料の
固定台４を設けると共に、可動フレーム３にはモータ５
により駆動される無端金鋸帯６を設け、可動フレームに
矢線方向への揺動により固定台４にクランプされた材料
ａに前記金鋸帯６の切断走行部７を可動フレーム３の自
重により圧接して切断するようにした管材切断機を示し
たものである。
た可動フレーム３とからなり、据付台１に被切断材料の
固定台４を設けると共に、可動フレーム３にはモータ５
により駆動される無端金鋸帯６を設け、可動フレームに
矢線方向への揺動により固定台４にクランプされた材料
ａに前記金鋸帯６の切断走行部７を可動フレーム３の自
重により圧接して切断するようにした管材切断機を示し
たものである。
固定台４は据付台１から突出させたもので、その上面に
は材料ａを安定に支持する緩い■形座み８を金鋸帯６の
進入部の両側に突部をなさせて設け、据付台１の内側に
、一対のクランブチエン１１．１１の一端の各チェン軸
１２を小間隔を置いて固定する。
は材料ａを安定に支持する緩い■形座み８を金鋸帯６の
進入部の両側に突部をなさせて設け、据付台１の内側に
、一対のクランブチエン１１．１１の一端の各チェン軸
１２を小間隔を置いて固定する。
各チェン軸１２は第３図に示すようにクランブチエン１
１，１１の本体の左右両外側に突出させたものを使用し
ている。
１，１１の本体の左右両外側に突出させたものを使用し
ている。
１３は各クランブチエン１１，１１の自由端を連結した
ハンドル腕であって、これによりクランブチエン１１゜
１１の自由端を一定の小間隔を保持させて取付ける。
ハンドル腕であって、これによりクランブチエン１１゜
１１の自由端を一定の小間隔を保持させて取付ける。
固定台４の内部には■形座み８と平行をなす軸１５を一
対の軸支持垂片１４に取付け、その軸１５に、揺動を可
能にした締圧用金具１６を軸支する。
対の軸支持垂片１４に取付け、その軸１５に、揺動を可
能にした締圧用金具１６を軸支する。
該締圧用金具１６には固定台４の前側に設けた垂直形の
平台９の両側の窓孔１０，１０から突出する係止爪１７
，１７と、後側に突出するばね掛片１８と、下側に突出
する締圧受圧面１９とを設けたものであって、各係止爪
１７，１７には第３．４図に示すようにクランブチエン
１１．１１の本体を両側から挟む凹欠１７ｂを設けてそ
の両側の叉状の爪先端１７ａ、１７ａを任意のチェン軸
１２を掛止めるようにしである。
平台９の両側の窓孔１０，１０から突出する係止爪１７
，１７と、後側に突出するばね掛片１８と、下側に突出
する締圧受圧面１９とを設けたものであって、各係止爪
１７，１７には第３．４図に示すようにクランブチエン
１１．１１の本体を両側から挟む凹欠１７ｂを設けてそ
の両側の叉状の爪先端１７ａ、１７ａを任意のチェン軸
１２を掛止めるようにしである。
ばね掛片１８の上面と被切断の材料ａの固定台４の内部
部の天井面には前記係止爪１７，１７の締圧揺動と反対
方向への揺動を強制する押えばね２０を掛け、それによ
って係止爪１７．１７の夫々の爪先端１７ａ＊１７ａ・
１７ａ、１７ａが窓孔１０，１０の上端孔縁に係合して
クランブチエン１１．１１のチェン軸１２の上方からの
掛込みを可能にする程度の突出を保持させる。
部の天井面には前記係止爪１７，１７の締圧揺動と反対
方向への揺動を強制する押えばね２０を掛け、それによ
って係止爪１７．１７の夫々の爪先端１７ａ＊１７ａ・
１７ａ、１７ａが窓孔１０，１０の上端孔縁に係合して
クランブチエン１１．１１のチェン軸１２の上方からの
掛込みを可能にする程度の突出を保持させる。
固定台４の他側、即ち据付台４の前面には前記固定台４
に挿通して内部に少し詐り突出するナツト管２１を設け
て該固定台４の前面でほぼ垂直形にした平台９から螺合
したロックねじ２２の先端を該ナツト管２１に接合する
。
に挿通して内部に少し詐り突出するナツト管２１を設け
て該固定台４の前面でほぼ垂直形にした平台９から螺合
したロックねじ２２の先端を該ナツト管２１に接合する
。
２３はナツト管２１に螺合した増給用ねじであって、外
側に操作ハンドル２４を固定し、内端２５を締圧用金具
１６の締圧受圧面１９に接合する。
側に操作ハンドル２４を固定し、内端２５を締圧用金具
１６の締圧受圧面１９に接合する。
本実施例の作用を説明するに固定台４の両側の■形座み
８に被切断の材料ａを乗せて、第１，２図の通りに安定
に支持したのち、クランブチエン１１．１１の自由端を
連結するハンドル腕１３の操作によって管材ａの切断部
の両側の上部半周に第２図のとおりにクランブチエン１
１．ＩＩを掛けてほぼ緊締させた上、適宜のチェン軸１
２を締圧用金具１６の窓孔１０，１０から突出する係止
爪１７の爪先端１７ａ、１７ａを図示のとおりに掛止め
てから、増給用ねじ２３を操作ハンドル２４により回転
し、内端２５により締圧用金具１６の締圧受圧面１９を
押す。
８に被切断の材料ａを乗せて、第１，２図の通りに安定
に支持したのち、クランブチエン１１．１１の自由端を
連結するハンドル腕１３の操作によって管材ａの切断部
の両側の上部半周に第２図のとおりにクランブチエン１
１．ＩＩを掛けてほぼ緊締させた上、適宜のチェン軸１
２を締圧用金具１６の窓孔１０，１０から突出する係止
爪１７の爪先端１７ａ、１７ａを図示のとおりに掛止め
てから、増給用ねじ２３を操作ハンドル２４により回転
し、内端２５により締圧用金具１６の締圧受圧面１９を
押す。
然るとき締圧用金具１６は押えばね２０に抗して第２図
の反時計方向に回転し、係止爪１７の爪先端１７ａ、１
７ａ・１７ａ、１７ａにより、掛止められたチェン軸１
２．１２を押え込んでクランブチエン１１．１１による
被切断材料ａのクランプを強固にする。
の反時計方向に回転し、係止爪１７の爪先端１７ａ、１
７ａ・１７ａ、１７ａにより、掛止められたチェン軸１
２．１２を押え込んでクランブチエン１１．１１による
被切断材料ａのクランプを強固にする。
該材料ａの切断後は増給用ハンドル２３を操作ハンドル
２４により前記と反対に廻し、締圧用金具１６を押えば
ね２０の弾力で時計方向に回転して爪先端１７ａによる
チェン軸１２の押圧を弛め、ハンドル腕１３の操作によ
りクランブチエン１１゜１１を外し取ってクランプを解
放する。
２４により前記と反対に廻し、締圧用金具１６を押えば
ね２０の弾力で時計方向に回転して爪先端１７ａによる
チェン軸１２の押圧を弛め、ハンドル腕１３の操作によ
りクランブチエン１１゜１１を外し取ってクランプを解
放する。
本考案は前記の説明によって明らかにしたように、固定
台４の両側の■形座み８，８の間に被切断材料ａの切断
予定面を位置させ、第１，２図のとおりに安定させて支
持してから、ハンドル腕１３により二本のクランブチエ
ン１１，１１を緊張させながら、一本のクランブチエン
を同時にＶ溶性み８，８上の被切断材料ａの上に掛けて
第２図のようにハンドル腕１３を操作ハンドル２４に緩
やか（゛こ通してクランブチエン１１．１１を垂れかけ
、操作ハンドル２４の回転により増給用ねじ２３の内端
２５を締圧用金具１６の締圧受圧面１９に押し進め、該
締圧用金具１６に、クランブチエン１１．１１に対応さ
せて設けた二個の掛止爪１７．１７の夫々の叉状の爪先
端１７ａ、１７ａ・１７ａ、１７ａを前記各チェノ１１
，１１の各両側に突出するチェン軸１２．１２に上方か
ら掛け、それによりチェン各１１．１１を両側からにの
挟み状態にしてクランプを施す構成になり、被切断の材
料ａの金鋸帯６による切断の両側をクランプされるから
、該切断面の一方が固定台１上に落ちるおそれがなく、
しかもクランブチエン１１．１１のチェン軸１２，１２
を各円外側から爪先端１７ａ、１７ａ・１７ａ、１７ａ
により押して締張させるものであるので、最後までクラ
ンプ緩みを生ぜず、しかも両クランブチエン１１，１１
はハンドル腕１３により自由端を連結させているからク
ランプ操作は恰も一本のクランブチエンだけしか備えて
いないものとほとんど同様に行うことができ、操作ハン
ドル２４による二つの係止爪１７，１７の操作も、同様
に締圧用金具１６の一押圧で施すことができる等のすぐ
れた効果をもつ。
台４の両側の■形座み８，８の間に被切断材料ａの切断
予定面を位置させ、第１，２図のとおりに安定させて支
持してから、ハンドル腕１３により二本のクランブチエ
ン１１，１１を緊張させながら、一本のクランブチエン
を同時にＶ溶性み８，８上の被切断材料ａの上に掛けて
第２図のようにハンドル腕１３を操作ハンドル２４に緩
やか（゛こ通してクランブチエン１１．１１を垂れかけ
、操作ハンドル２４の回転により増給用ねじ２３の内端
２５を締圧用金具１６の締圧受圧面１９に押し進め、該
締圧用金具１６に、クランブチエン１１．１１に対応さ
せて設けた二個の掛止爪１７．１７の夫々の叉状の爪先
端１７ａ、１７ａ・１７ａ、１７ａを前記各チェノ１１
，１１の各両側に突出するチェン軸１２．１２に上方か
ら掛け、それによりチェン各１１．１１を両側からにの
挟み状態にしてクランプを施す構成になり、被切断の材
料ａの金鋸帯６による切断の両側をクランプされるから
、該切断面の一方が固定台１上に落ちるおそれがなく、
しかもクランブチエン１１．１１のチェン軸１２，１２
を各円外側から爪先端１７ａ、１７ａ・１７ａ、１７ａ
により押して締張させるものであるので、最後までクラ
ンプ緩みを生ぜず、しかも両クランブチエン１１，１１
はハンドル腕１３により自由端を連結させているからク
ランプ操作は恰も一本のクランブチエンだけしか備えて
いないものとほとんど同様に行うことができ、操作ハン
ドル２４による二つの係止爪１７，１７の操作も、同様
に締圧用金具１６の一押圧で施すことができる等のすぐ
れた効果をもつ。
添付図面は本考案の一実施例を示し、第１図は概要側面
図、第２図は要部の一部切欠拡大側面図、第３図は同正
面図、第４図は締圧用金具１６の斜視図である。 ４・・・・・・管材固定台、１０・・・・・・窓孔、１
１，１１・・・・・・クランブチエン、１２・・・・・
・チェン軸、１３・・・・・・ハンドル腕、１５・・・
・・・軸、１６・・・・・・締圧用金具、１７・・・・
・・係止爪、１７ａ・・・・・・爪先端、１８・・・・
・・ばね掛片、１９・・・・・・締圧受圧面 ２０・・
・・・・押えばね、２３・・・・・・増給用ねじ、２４
・・・・・・操作ハンドル、２５・・・・・・内端。
図、第２図は要部の一部切欠拡大側面図、第３図は同正
面図、第４図は締圧用金具１６の斜視図である。 ４・・・・・・管材固定台、１０・・・・・・窓孔、１
１，１１・・・・・・クランブチエン、１２・・・・・
・チェン軸、１３・・・・・・ハンドル腕、１５・・・
・・・軸、１６・・・・・・締圧用金具、１７・・・・
・・係止爪、１７ａ・・・・・・爪先端、１８・・・・
・・ばね掛片、１９・・・・・・締圧受圧面 ２０・・
・・・・押えばね、２３・・・・・・増給用ねじ、２４
・・・・・・操作ハンドル、２５・・・・・・内端。
Claims (1)
- 据付台１に、金鋸帯６の進入部の両側に於いて上面に一
対の■形座み８，８を有する被切断材料の固定台４を設
け、該固定台４の前記■形座み８．８の各後側に一対の
クランブチエン１１，１１の各一端を取付け、その各ク
ランブチエン１１．１１の自由端に間隔を保持するハン
ドル腕１３を連結し、クランブチエン１１．１１には所
要部分のチェン軸１２を両側方に突出させて設けると共
に、それら各クランブチエン１１．Ｉｔのチェン軸１２
．１２の突出両側に対して伏動により上方から掛止まる
爪先端１７ａ、１７ａを夫々に叉状に設けた掛止爪１７
，１７をもつ締圧用金具１＠を前記固定台４の■形座み
８，８の下面に差渡した軸１５により支持し、さらに前
記固定台４に螺合して前面に操作ハンドル２４を設は内
端２５を前記締圧用金具１６の締圧受圧面１９に圧接し
ｔこ環線用ねじ２３を設けたことを特徴とする材料切断
機における材料のクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1462181U JPS6012695Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 | 材料切断機における材料のクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1462181U JPS6012695Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 | 材料切断機における材料のクランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57126924U JPS57126924U (ja) | 1982-08-07 |
| JPS6012695Y2 true JPS6012695Y2 (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=29812658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1462181U Expired JPS6012695Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 | 材料切断機における材料のクランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012695Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-04 JP JP1462181U patent/JPS6012695Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57126924U (ja) | 1982-08-07 |
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