JPS6012649A - カラ−受像管 - Google Patents
カラ−受像管Info
- Publication number
- JPS6012649A JPS6012649A JP12026583A JP12026583A JPS6012649A JP S6012649 A JPS6012649 A JP S6012649A JP 12026583 A JP12026583 A JP 12026583A JP 12026583 A JP12026583 A JP 12026583A JP S6012649 A JPS6012649 A JP S6012649A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- curved surface
- plane
- shadow mask
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/861—Vessels or containers characterised by the form or the structure thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/86—Vessels and containers
- H01J2229/8613—Faceplates
- H01J2229/8616—Faceplates characterised by shape
- H01J2229/862—Parameterised shape, e.g. expression, relationship or equation
Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はシャドウマスク型カラー受像管１こ４系；〕、
特にシャドウマスク又はノくネル内面の曲面ｔＶ状に関
するものである。
特にシャドウマスク又はノくネル内面の曲面ｔＶ状に関
するものである。
し発明の技術的背景とその問題点〕
シャドウマスク型カラー受像管に用ｌ／）られてし）る
シャドウマスクは色選別機能を有する重要な部拐の一つ
である。即ち、多色に発光する螢光口、の塗り分けられ
た曲面状のノ（ネル内面に対して−＞νの間隔を置いて
、規則的に配列された多数の開（Ｌの穿設された有効曲
面部からなるシャドウマスクが配置されている。そして
管のネック部に配設された電子銃からの複数の電子ビー
ムは集束、加速され、且つ偏向作用を受けて実質的に矩
形状の領域を走査し、シャドウマスクの開孔を通過す′
ることによって夫々対応する螢光体を射突発光せしめて
カラー映像を現出する。従ってシャドウマスクの開孔群
と対応する螢光体群、換言すればパネル内面とシャドウ
マスクの有効曲面部との間にはいわゆるビームランディ
ングを正確ならしめるために特定の相対的位置関係が必
要である。
シャドウマスクは色選別機能を有する重要な部拐の一つ
である。即ち、多色に発光する螢光口、の塗り分けられ
た曲面状のノ（ネル内面に対して−＞νの間隔を置いて
、規則的に配列された多数の開（Ｌの穿設された有効曲
面部からなるシャドウマスクが配置されている。そして
管のネック部に配設された電子銃からの複数の電子ビー
ムは集束、加速され、且つ偏向作用を受けて実質的に矩
形状の領域を走査し、シャドウマスクの開孔を通過す′
ることによって夫々対応する螢光体を射突発光せしめて
カラー映像を現出する。従ってシャドウマスクの開孔群
と対応する螢光体群、換言すればパネル内面とシャドウ
マスクの有効曲面部との間にはいわゆるビームランディ
ングを正確ならしめるために特定の相対的位置関係が必
要である。
第１図は通常のカラー受像管に用いられるシャドウマス
ク（１）の平面図である。第１図に於て、Ｘ。
ク（１）の平面図である。第１図に於て、Ｘ。
Ｙ及びＤ軸はそれぞれシャドウマスク（１）の有効曲面
部の長軸、短軸及び対角軸に対応している。また２軸は
中央点を通る実質的に管軸と一致する軸である（図示せ
ず）。このシャドウマスク（１）は第２図に示すように
パネル内面（２）と所定の間隔（以降Ｑ値と略称する）
を保って保持されている。またシャドウマスクの有効曲
面部とパネル内面は相似の曲面状をなしている。３色の
螢光体を有するカラー受像管では３色の螢光体が等間晒
で並んだ時に明るさとランディング余裕度の関係が最も
翁利となる。従ってＱ （ｉＵは有効画面にわたって最
適な値に設定する必要がある。従来の最も簡単な曲面の
構成はシャドウマスクとパネル内面を共に部分球面とす
ることである。しかしこのような組合せではダイナミッ
クコンバーセンスを不要とするカラー受像管においては
全面にわたって最適なＱ値を得ることが出来す好ましく
ない。これを改善するためにパネル内面は部分球面に、
シャドウマスクね、第３図（ａ）又は（ｂ）に示すよう
な曲面とした組合せの方式が提案されている。即ち第３
図（ａ）に示すものは、２軸及びＹ軸を含む第１の平面
とシャドウマスクとの交線が半径ｌｌ＋１の円弧を構成
し、２軸及びＹ軸を含む第２の平面とシャドウマスクと
の交線が半径Ｒ・ｖの円弧を構成し、第２の平面に平行
でシャドウマスクの任意の点を含む平面によるシャドウ
マスクの断面は上記２つの円弧の交点からシャドウマス
クに接する平面にドした垂線の長さたけＲｖより小さい
半径の円弧を形成するような曲面である。第３図（ｂ）
では同じく第１の平面に平行でシャドウマスクの任意の
点を含む平面によるシャドウマスクの断面は、上記２つ
の円弧の交点からシャドウマスクに接する平面に下した
垂線の長さだけＲ，はり小さい半径の円弧を形成するよ
うな曲面である。
部の長軸、短軸及び対角軸に対応している。また２軸は
中央点を通る実質的に管軸と一致する軸である（図示せ
ず）。このシャドウマスク（１）は第２図に示すように
パネル内面（２）と所定の間隔（以降Ｑ値と略称する）
を保って保持されている。またシャドウマスクの有効曲
面部とパネル内面は相似の曲面状をなしている。３色の
螢光体を有するカラー受像管では３色の螢光体が等間晒
で並んだ時に明るさとランディング余裕度の関係が最も
翁利となる。従ってＱ （ｉＵは有効画面にわたって最
適な値に設定する必要がある。従来の最も簡単な曲面の
構成はシャドウマスクとパネル内面を共に部分球面とす
ることである。しかしこのような組合せではダイナミッ
クコンバーセンスを不要とするカラー受像管においては
全面にわたって最適なＱ値を得ることが出来す好ましく
ない。これを改善するためにパネル内面は部分球面に、
シャドウマスクね、第３図（ａ）又は（ｂ）に示すよう
な曲面とした組合せの方式が提案されている。即ち第３
図（ａ）に示すものは、２軸及びＹ軸を含む第１の平面
とシャドウマスクとの交線が半径ｌｌ＋１の円弧を構成
し、２軸及びＹ軸を含む第２の平面とシャドウマスクと
の交線が半径Ｒ・ｖの円弧を構成し、第２の平面に平行
でシャドウマスクの任意の点を含む平面によるシャドウ
マスクの断面は上記２つの円弧の交点からシャドウマス
クに接する平面にドした垂線の長さたけＲｖより小さい
半径の円弧を形成するような曲面である。第３図（ｂ）
では同じく第１の平面に平行でシャドウマスクの任意の
点を含む平面によるシャドウマスクの断面は、上記２つ
の円弧の交点からシャドウマスクに接する平面に下した
垂線の長さだけＲ，はり小さい半径の円弧を形成するよ
うな曲面である。
シャドウマスクをこのような曲面で構成することによっ
て、ダイナミックコンバーゼンスを不要とするカラー受
像管においてもほぼ全面にわたって最適のＱ値をイ（ｆ
ることができるとしている。
て、ダイナミックコンバーゼンスを不要とするカラー受
像管においてもほぼ全面にわたって最適のＱ値をイ（ｆ
ることができるとしている。
しかし乍ら、ダイナミックコンバーセンスヲ不借とする
と同時に止子左右の糸巻歪の回路補正をも汗要とするよ
り発展した方式のカラー受像管においては、第３図（ａ
）及び（ｂ）のような構成の非球面状シャドウマスクで
は全面にわたって最適なＱ値を得ることは出来ない。何
故ならばこのような方式の非球面状のシャドウマスクで
は、几ｖ Ｅｌ Ｕ Ｒ＋ｉだけで全曲面が決定され、
てしまい自由度が少ないためである。例えは２１吋型カ
ラー受像管のパネル内面を半径約１３５０ｗＩの部分球
面とし、几Ｖキ１７２５履及びｉｔ、、中９２５ とし
た時、Ｙ軸及びＹ軸の近傍ではほぼ最適のＱ値を得るこ
とができる。しかし乍らＤ軸の最外周での最適なＱ値か
らのずれは、第３図（ａ）の方式の場合で約０．７ ｖ
ｍ 、第３図（ｂ）の方式の場合で約０．８頭もの大き
な値を生ずる。このような大きな値のずれはいわゆるデ
グルービング現象を生じランディング余裕度を著るしく
低下させてしまい、もはやＱ値の許容範囲外となってし
まう。
と同時に止子左右の糸巻歪の回路補正をも汗要とするよ
り発展した方式のカラー受像管においては、第３図（ａ
）及び（ｂ）のような構成の非球面状シャドウマスクで
は全面にわたって最適なＱ値を得ることは出来ない。何
故ならばこのような方式の非球面状のシャドウマスクで
は、几ｖ Ｅｌ Ｕ Ｒ＋ｉだけで全曲面が決定され、
てしまい自由度が少ないためである。例えは２１吋型カ
ラー受像管のパネル内面を半径約１３５０ｗＩの部分球
面とし、几Ｖキ１７２５履及びｉｔ、、中９２５ とし
た時、Ｙ軸及びＹ軸の近傍ではほぼ最適のＱ値を得るこ
とができる。しかし乍らＤ軸の最外周での最適なＱ値か
らのずれは、第３図（ａ）の方式の場合で約０．７ ｖ
ｍ 、第３図（ｂ）の方式の場合で約０．８頭もの大き
な値を生ずる。このような大きな値のずれはいわゆるデ
グルービング現象を生じランディング余裕度を著るしく
低下させてしまい、もはやＱ値の許容範囲外となってし
まう。
〔発明の目的〕
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、全面にわた
って最適なＱ値を得ることのできるカラー受像管を提供
することを目的とする。
って最適なＱ値を得ることのできるカラー受像管を提供
することを目的とする。
本発明はパネル内面及びシャドウマスクの有効曲面部の
少なくとも一方の曲面形状を、２軸及びＹ軸又はＹ軸を
含む第１の平面と曲面との交線が半径ＦＬｕ又は几Ｖの
円弧を構成し、同じくｚ軸及びＹ軸又はＹ軸を含む第２
の平面と曲面との交線が半径Ｒｖ又は几Ｈの円弧を構成
し、Ｍ２の平面に平行で曲面の任意の点を含む第３の平
面との交線はその半径Ｒが、 ｉｔ ＝Ｒｖ ＋ｋｘ” ＋ 又ハＲ＝ Ｒｈ ＋ ｋ
ｙｍ但し、ｋ：定数 ｘ＋ｙ：ｔ４２の平面と第３の平面との距離ｍ：１より
大きい定数 で示される曲線を構成するような曲面形状とするもので
ある。
少なくとも一方の曲面形状を、２軸及びＹ軸又はＹ軸を
含む第１の平面と曲面との交線が半径ＦＬｕ又は几Ｖの
円弧を構成し、同じくｚ軸及びＹ軸又はＹ軸を含む第２
の平面と曲面との交線が半径Ｒｖ又は几Ｈの円弧を構成
し、Ｍ２の平面に平行で曲面の任意の点を含む第３の平
面との交線はその半径Ｒが、 ｉｔ ＝Ｒｖ ＋ｋｘ” ＋ 又ハＲ＝ Ｒｈ ＋ ｋ
ｙｍ但し、ｋ：定数 ｘ＋ｙ：ｔ４２の平面と第３の平面との距離ｍ：１より
大きい定数 で示される曲線を構成するような曲面形状とするもので
ある。
以下本発明の実施例について詳細に説明する。
第４図（ａ）乃至（ｄ）及び第５図は本発明を適用した
シャドウマスクの実施例を説明するための模式図で、第
４図（ａ）は正面図、第４図（ｂ）は同図（ａ）のＹ軸
断面、第４図（Ｃ）は同図（ａ）のＡ−Ａ断面、第４図
（ｄ）は同図（ａ）のＸ軸断面及び第５図は各円弧の展
開図をそれぞれ示す。
シャドウマスクの実施例を説明するための模式図で、第
４図（ａ）は正面図、第４図（ｂ）は同図（ａ）のＹ軸
断面、第４図（Ｃ）は同図（ａ）のＡ−Ａ断面、第４図
（ｄ）は同図（ａ）のＸ軸断面及び第５図は各円弧の展
開図をそれぞれ示す。
第４図及び第５図に於て、Ｘ軸断面は半径）Ｌｌｌの円
弧であり、Ｙ軸Ｍ１面は半径几Ｖの円弧である。そして
管軸と実質的に一致するＺ軸とＹ軸を含む第１の平面と
シャドウマスクとの交線が半゛径几Ｈの円弧を構成し、
Ｚ軸及びＹ軸を含む第２の平向とシャドウマスクとの交
線が半径Ｅｖの円弧を構成し、第２の平面に距＠ｘだけ
隔′〔て平行でシャドウマスクの任意の点を含む第３の
平面とシャドウマスクとの交線で構成される半径凡の円
弧を設定゛Ｊ−ることによって任意の点でのＱ値が定ま
ることになる。
弧であり、Ｙ軸Ｍ１面は半径几Ｖの円弧である。そして
管軸と実質的に一致するＺ軸とＹ軸を含む第１の平面と
シャドウマスクとの交線が半゛径几Ｈの円弧を構成し、
Ｚ軸及びＹ軸を含む第２の平向とシャドウマスクとの交
線が半径Ｅｖの円弧を構成し、第２の平面に距＠ｘだけ
隔′〔て平行でシャドウマスクの任意の点を含む第３の
平面とシャドウマスクとの交線で構成される半径凡の円
弧を設定゛Ｊ−ることによって任意の点でのＱ値が定ま
ることになる。
即ち、Ｙ軸からＸ軸方向に距離Ｘだけ離れた点を含むＹ
軸に平行なＡ−Ａ断面の半径Ｒは、Ｒ＝ Ｒｖ ＋ ｋ
ｘｍ ・・・・・ユ・・・・・・・・（１）で表わされ
るような円弧を構成している。ここでｋは任意の定数で
あり、ｍはｍ＞１なる定数である。ｍ≦１ではＹ軸にお
いて凡の値が不連続となり好ましくなく１．５乃至２．
０程度の値とすることが好ましい。（１）式で表わされ
る円弧は従来の曲面決定のパラメータがＲ１１及びＲｖ
だけであったのに対し、補正の為の付加項ｋｘｍがパラ
メーターとして加わるので設計の自由度は大幅に増加す
る。
軸に平行なＡ−Ａ断面の半径Ｒは、Ｒ＝ Ｒｖ ＋ ｋ
ｘｍ ・・・・・ユ・・・・・・・・（１）で表わされ
るような円弧を構成している。ここでｋは任意の定数で
あり、ｍはｍ＞１なる定数である。ｍ≦１ではＹ軸にお
いて凡の値が不連続となり好ましくなく１．５乃至２．
０程度の値とすることが好ましい。（１）式で表わされ
る円弧は従来の曲面決定のパラメータがＲ１１及びＲｖ
だけであったのに対し、補正の為の付加項ｋｘｍがパラ
メーターとして加わるので設計の自由度は大幅に増加す
る。
従って、パネル内面との組み合せにおいて全ての点での
Ｑ値を最適に設削することができる。
Ｑ値を最適に設削することができる。
例えは２１吋型カラー受像管に於て、パネル内面を半径
１３５０ ｖｍの部分球面とし、Ｒｖ中１７２５ ｗｘ
及びＩ′ＬＨ中９２中周２５周た時、ｍ＝２に設定した
場合はに中７２ｓｘ１ｑ’及びｍ＝１．５に設定した場
合はに中１．０４刈６２とすることによって、Ｙ軸、Ｙ
軸及びＤ軸を含む全ての任意の点で最適なＱ値からのず
れをほぼ零とすることができた。
１３５０ ｖｍの部分球面とし、Ｒｖ中１７２５ ｗｘ
及びＩ′ＬＨ中９２中周２５周た時、ｍ＝２に設定した
場合はに中７２ｓｘ１ｑ’及びｍ＝１．５に設定した場
合はに中１．０４刈６２とすることによって、Ｙ軸、Ｙ
軸及びＤ軸を含む全ての任意の点で最適なＱ値からのず
れをほぼ零とすることができた。
以上の実施例ではＹ軸に平行なシャドウマスクの断面の
場合について説明したが、Ｙ軸に平行なシャドウマスク
の断面にも適用し得ることは言うまでもない。この場合
は（１）式に於て、几ＶをｆＬＨにｋｘ″′をｋｙ″′
に置き換えて、 Ｒ−Ｒ，、＋ ｋｙｌＴ′ ・・・・・・・・・・・・
・・・（２）で表わされる半径凡の円弧を設定すればよ
い。
場合について説明したが、Ｙ軸に平行なシャドウマスク
の断面にも適用し得ることは言うまでもない。この場合
は（１）式に於て、几ＶをｆＬＨにｋｘ″′をｋｙ″′
に置き換えて、 Ｒ−Ｒ，、＋ ｋｙｌＴ′ ・・・・・・・・・・・・
・・・（２）で表わされる半径凡の円弧を設定すればよ
い。
また、（１）式及び（２）で表わされる円弧Ｒはシャド
ウマスクのみではなくパネル内面或は両者に適用しても
同様に最適のＱ値をイすることができる。
ウマスクのみではなくパネル内面或は両者に適用しても
同様に最適のＱ値をイすることができる。
以上のように本発明によれば、画面全面にわたって最適
なＱ値を設定するととができ、画面全面にわたって良好
なランディング特性を有するカラー受像管を提供するこ
とができる。
なＱ値を設定するととができ、画面全面にわたって良好
なランディング特性を有するカラー受像管を提供するこ
とができる。
第１図はシャドウマスクを示す概略平面図、第２図はパ
ネル内面とシャドウマスクとの関係を説明するだめの部
分断面図、第３図（ａ）及び第３図（ｂ）は従来の曲面
設定方式を説明するだめの模式図、第４図は１本発明の
詳細な説明するだめのシャドウマスクの概略図で第４図
（ａ）は平面図、第４図（ｂ）は同図（ａ）のＹ軸断面
図、第４図（Ｃ）は同図（ａ）のＡ、−Ａ断面図、第４
図（ｄ）は同図（ａ）のＸ軸断面図、第５図は本発明の
詳細な説明するだめの模式図である。 （１）・・・シャドウマスク （２）・・・パネル内面
代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名）第 ４
図 第 ５ 図
ネル内面とシャドウマスクとの関係を説明するだめの部
分断面図、第３図（ａ）及び第３図（ｂ）は従来の曲面
設定方式を説明するだめの模式図、第４図は１本発明の
詳細な説明するだめのシャドウマスクの概略図で第４図
（ａ）は平面図、第４図（ｂ）は同図（ａ）のＹ軸断面
図、第４図（Ｃ）は同図（ａ）のＡ、−Ａ断面図、第４
図（ｄ）は同図（ａ）のＸ軸断面図、第５図は本発明の
詳細な説明するだめの模式図である。 （１）・・・シャドウマスク （２）・・・パネル内面
代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名）第 ４
図 第 ５ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）内面に螢光体群の形成された実質的に矩形状のパネ
ルと、前記パネルに近接対向して配置され実質的に矩形
状の有効曲面部と前記肴、効曲面部内の規則的に配列さ
れた多数の開孔を有するシャドウマスクを備えたカラー
受像管において、前記曲面族バネ−及び又は前記有効曲
面部の曲面の水平中心軸をＸｉｌ′ｌ１ＩＩ、垂直中心
軸をＹ軸及び管軸と実質的に一致する軸をＺ軸とする時
、前記パネル内面及び又は前記有効曲面部の少なくとも
一方の曲面形状を、前記Ｚ軸及び前記Ｘ軸又はＹ軸を含
む第１の平面と前記曲面との交線が半径ＲＨ又は鵜の円
弧を構成し、同じく前記２軸及び前記Ｙ軸又はＸ軸を含
む第２の平面と前記曲面との交線が半煙■旬又はａ、の
円弧を構成し、前記第２の平面に平行で前記曲面の任意
の点を含む第３の平面との交線はその半径ＩＬが、 Ｒ＝ Ｒｖ＋ｋｘ” 、又ハＲ＝＝ ｋＬＨ＋ ｋｙｍ
但し、ｋ：定数 Ｘ＋ｙ：第２の平面と第３の平面との距離ｍ：１より大
きい定数 で示される曲線を構成するような曲面形状としたことを
特徴とするカラー受像管。 ２）前記ｒｎの値がｍ ＝ ２であることを４￥悌・と
１−る特許請求の範囲第１項記載のカラー受イ象管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12026583A JPS6012649A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | カラ−受像管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12026583A JPS6012649A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | カラ−受像管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012649A true JPS6012649A (ja) | 1985-01-23 |
| JPH056787B2 JPH056787B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=14781930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12026583A Granted JPS6012649A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | カラ−受像管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012649A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW341711B (en) * | 1996-03-06 | 1998-10-01 | Toshiba Co Ltd | Cathode ray tube and method for manufacturing the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816444A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | カラ−受像管装置 |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP12026583A patent/JPS6012649A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816444A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | カラ−受像管装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH056787B2 (ja) | 1993-01-27 |
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