JP2000331621A - カラー受像管 - Google Patents

カラー受像管

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JP2000331621A
JP2000331621A JP11136968A JP13696899A JP2000331621A JP 2000331621 A JP2000331621 A JP 2000331621A JP 11136968 A JP11136968 A JP 11136968A JP 13696899 A JP13696899 A JP 13696899A JP 2000331621 A JP2000331621 A JP 2000331621A
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JP
Japan
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JP11136968A
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English (en)
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Nobuhiko Akou
信彦 阿光
Masachika Inoue
雅及 井上
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャドウマスクが平坦化しても、開孔の配列
による強度の低下や蛍光体スクリーンの外観劣化をおこ
さないカラー受像管を構成することを目的とする。 【解決手段】 カラー受像管において、シャドウマスク
36の短軸方向の複数個の開孔53からなる開孔列55の長軸
上での隣接開孔列の間隔Ah を、Ah =a+bx2 、長
辺上での隣接開孔列の間隔A1を、A1=a' +b' x
2 −cx6 に形成し、かつ短軸上の除いてその開孔列を
シャドウマスクの中心に向かって凸状をなすほぼ単一な
曲線状に湾曲させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一列配置の複数
個の開孔からなる開孔列が並列形成されたシャドウマス
クを有するカラー受像管に係り、特にパネルの外面が平
坦化され、このパネル外面の平坦化にともなって平坦化
されるシャドウマスクに適用して好結果が得られるカラ
ー受像管に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にカラー受像管は、図4に示すよう
に、曲面からなる有効部1の周辺部に側壁部2が設けら
れたほぼ矩形状のパネル3とその側壁部2に接合された
漏斗状のファンネル4とからなる真空外囲器を有する。
そのパネル3の有効部1内面には、黒色非発光層とこの
黒色非発光層の隙間に埋込まれるように設けられた3色
蛍光体層とからなる蛍光体スクリーン6が設けられてい
る。また、この蛍光体スクリーン6に対向してその内側
にほぼ矩形状のシャドウマスク7が配置されている。一
方、ファンネル4のネック9内に3電子ビーム10B ,
10G ,10R を放出する電子銃11が配設されてい
る。そして、この電子銃11から放出される3電子ビー
ム10B ,10G ,10R をファンネル4の外側に装着
された偏向ヨーク13により偏向し、シャドウマスク7
を介して蛍光体スクリーン6を水平、垂直走査すること
により、カラー画像を表示するものとなっている。
【0003】上記シャドウマスク7は、蛍光体スクリー
ン6を構成する3色蛍光体層に対して電子銃11から放
出される3電子ビーム10B ,10G ,10R を選別す
るためのものであり、図5に示すように、蛍光体スクリ
ーンと対向する曲面からなる有効面15、この有効面1
5を取囲む無孔部16およびこの無孔部16の外周に折
曲げ形成されたスカート部17からなるほぼ矩形状のマ
スク本体18と、このマスク本体18のスカート部17
に取付けられたほぼ矩形状のマスクフレーム19とから
なり、このマスクフレーム19に取付けられた弾性支持
体21をパネル3の側壁部2に設けられたスタッドピン
22に係止することにより、パネル3の内側に支持され
ている(図4参照)。そのマスク本体18の有効面15
には、多数の開孔23が所定の配列で形成されている。
【0004】このようなカラー受像管は、現在、電子銃
11から放出される3電子ビーム10B ,10G ,10
R を同一平面上を通る一列配置の3電子ビームとしたイ
ンライン型カラー受像管が主流となっている。
【0005】このインライン型カラー受像管では、上記
シャドウマスク7の開孔23は、シャドウマスク7の短
軸(垂直軸:Y軸)方向にブリッジ24を介して複数個
の開孔23が一列状に配置され,この短軸方向に一列状
に配置された複数個の開孔23からなる開孔列がシャド
ウマスク7の長軸(水平軸:X軸)方向に所定の間隔で
複数列配列されている。
【0006】一般にカラー受像管において、蛍光体スク
リーン6上に色ずれのない画像を表示するためには、3
電子ビーム10B ,10G ,10R が3色蛍光体層に正
しくランディングするようにシャドウマスク7の開孔に
より3電子ビーム10B ,10G ,10R を選別する必
要がある。そのためには、パネル3とシャドウマスク7
との位置関係を正しくする必要があり、とりわけ、パネ
ル3の有効部1内面とマスク本体18の有効面15との
間隔(q値)を所定の許容範囲に保持する必要がある。
【0007】ところで、近年、カラー受像管は、視認性
を向上させるため、パネルの有効部外面の曲率半径を大
きくして平面に近づけることが進められている。このよ
うなカラー受像管では、有効部の内面も、パネルの成形
上および視認性の点から曲率半径を大きくする必要があ
り、この有効部内面の曲率半径の増大にともなって、適
切なビームランディングを得るため、シャドウマスクの
マスク本体の有効面も曲率半径を大きくする必要があ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、電子銃
から同一平面上を通る一列配置の3電子ビームを放出す
るインライン型カラー受像管のシャドウマスクとして、
開孔を、シャドウマスクの短軸方向にブリッジを介して
一列状に複数個の開孔を配置し、この短軸方向に一列状
に配置された複数個の開孔からなる開孔列をシャドウマ
スクの長軸方向に所定の間隔で複数列配列したものがあ
る。従来、この長軸方向の開孔列の配列間隔は、シャド
ウマスクの短軸から短辺に向かって増大し、その増加が
短軸からの距離の2乗で変化するものとなっている。
【0009】一方、近年、カラー受像管は、視認性を向
上させるため、パネルの平坦化が進められている。この
ようなカラー受像管のシャドウマスクは、パネルの平坦
化にともなってマスク本体の有効面も平坦化するが、そ
のマスク本体に上記インライン型カラー受像管のシャド
ウマスクの開孔と同じ配列で開孔を形成しようとする
と、マスク本体の有効面の曲率をより小さくしなければ
ならず、結果として、シャドウマスクの強度が大きく低
下し、かつ蛍光体スクリーンの短辺における3色蛍光体
層が直線上に位置しなくなり、蛍光体スクリーンの外観
が劣化する。
【0010】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、シャドウマスクが平坦化しても開孔の配列
による強度の低下や蛍光体スクリーンの外観劣化をおこ
さないカラー受像管を構成することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】蛍光体スクリーンに対向
して多数の開孔が形成されたほぼ矩形状のシャドウマス
クが配置され、その開孔がシャドウマスクの短軸方向に
ブリッジを介して一列状に配置された複数個の開孔から
なる開孔列を構成し、この開孔列がシャドウマスクの長
軸方向に複数列配列されているカラー受像管において、
開孔列を、長軸上では隣接開孔列の間隔をAh 、a,b
を係数、xをシャドウマスクの中心からの長軸方向距離
とするとき、シャドウマスクの中心から長軸端にかけて Ah =a+bx2 の間隔に形成し、長辺上では隣接開孔列の間隔をA1、
a' ,b' ,cを係数とするとき、短軸端から対角部に
かけて A1=a' +b' x2 −cx6 の間隔に形成し、かつ短軸上の除いて開孔列をシャドウ
マスクの中心に向かって凸状をなすほぼ単一な曲線状に
湾曲させた。
【0012】また、上記カラー受像管において、長辺上
の隣接開孔列の間隔を表わす式の6乗の係数cをマイナ
スとした。
【0013】また、上記カラー受像管において、長軸上
の隣接開孔列の間隔Ah を表わす式の係数aと長辺上の
隣接開孔列の間隔A1を表わす式の係数a' とを a<a' の関係にした。
【0014】また、上記カラー受像管において、長軸端
での隣接開孔列の間隔Ah と対角部での間隔A1とを Ah >A1 の関係にした。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態について説明する。
【0016】図1にその一形態であるインライン型カラ
ー受像管を示す。このカラー受像管は、 外面が平坦ま
たは若干の曲率をもちかつ内面が若干の曲率をもつ有効
部30の周辺部に側壁部31が設けられたほぼ矩形状の
パネル32と、その側壁部31に接合された漏斗状のフ
ァンネル33とからなる真空外囲器を有する。そのパネ
ル32の有効部30内面には、黒色非発光層とこの黒色
非発光層の隙間に埋込まれるように設けられた3色蛍光
体層とからなる蛍光体スクリーン35が設けられてい
る。また、この蛍光体スクリーン35に対向してその内
側にほぼ矩形状のシャドウマスク36が配置されてい
る。一方、ファンネル33のネック38内に同一平面上
を通る一列配置の3電子ビーム39B ,39G ,39R
を放出する電子銃40が配設されている。そして、この
電子銃40から放出される3電子ビーム39B ,39G
,39R をファンネル33の外側に装着された偏向ヨ
ーク42により偏向し、シャドウマスク36を介して蛍
光体スクリーン32を水平、垂直走査することにより、
カラー画像を表示するものとなっている。
【0017】上記シャドウマスク36は、図2に示すよ
うに、蛍光体スクリーンと対向し、上記パネルの有効部
内面に対応した曲率をもつ曲面からなる有効面44、こ
の有効面44取囲む無孔部45およびこの無孔部45の
外周に折曲げ形成されたスカート部46からなるほぼ矩
形状のマスク本体47と、このマスク本体47のスカー
ト部46に取付けられたほぼ矩形状のマスクフレーム4
8とからなり、図1に示したように、そのマスクフレー
ム48に取付けられた弾性支持体50をパネル32の側
壁部31設けられたスタッドピン51に係止することに
より、パネル32の内側に支持されている。
【0018】そのマスク本体47の有効面44には、3
色蛍光体層に入射する3電子ビームを選別する多数のス
リット状の開孔53が形成されており、その開孔53
が、シャドウマスク36の短軸(垂直軸:Y軸)方向に
ブリッジ54を介して複数個の開孔53が一列状に配置
され、この短軸方向の複数個の開孔53からなる開孔列
55がシャドウマスク36の長軸(水平軸:X軸)方向
に複数列配列されている。
【0019】特にこの実施の形態では、上記一列状に配
置された複数個の開孔53からなる短軸方向の開孔列5
5の長軸方向の配列が、長軸上では、隣接開孔列の間隔
(ピッチ)をAh 、a,bを係数、xを上記シャドウマ
スク36の中心からの長軸方向距離とするとき、シャド
ウマスク36の中心から長軸端にかけて、
【数1】Ah =a+bx2 の間隔に形成され、シャドウマスク36の中心(x=
0)では間隔が係数aに等しく、中心から長軸端にかけ
て係数をbとする距離xの2乗により変化し、長軸端で
蛍光体スクリーンの所定の長軸方向有効径が得られるよ
うに設定されている。
【0020】また、長辺上では、隣接開孔列の間隔(ピ
ッチ)をA1、a' ,b' ,cを係数とするとき、短軸
端から対角部にかけて、
【数2】A1=a' +b' x2 −cx6 の間隔に形成され、短軸端(x=0)では間隔が係数
a' に等しく、短軸端から対角部にかけて係数をb' ,
−cとする距離xの2乗および6乗のバランスにより変
化し、対角端で蛍光体スクリーンの所定の長軸方向有効
径が得られるように設定されている。
【0021】そして、その各開孔列は、短軸上の除いて
シャドウマスクの中心に向かって凸状をなすほぼ単一な
曲線状に湾曲し、シャドウマスク36の中心での開孔列
の間隔aと短軸端での開孔列の間隔a' は、 a<a' であるが、長軸端での開孔列の間隔Ah と対角端での開
孔列の間隔A1とは、逆に、 Ah >A1 となっている。
【0022】上記シャドウマスクの開孔列の配列を81
cm カラー受像管の一例について示す。
【0023】表1は、この81cm カラー受像管での上
記数1、数2の係数a,b,a' ,b' ,cである。
【表1】 表2は、シャドウマスクの中心から長軸端までの間に形
成された327本の開孔列について、長軸上(y=0)
から長辺(y=297.15mm)までの間の開孔列の間
隔の変化を示したものである。また、表3は、同じくシ
ャドウマスクの中心から長軸方向に形成された327本
の開孔列について、長軸上から長辺までの間の開孔列の
x座標値と、開孔列の曲率半径を示したたものである。
【表2】
【表3】 図3に、表2、表3に示した開孔列の配列を示す。この
表2、表3および図3からわかるように開孔列55は、
シャドウマスクの中心0に向かって凸状の単一な曲線状
を湾曲し、シャドウマスクの中心Oでの隣接開孔列の間
隔PHaと短軸端での隣接開孔列の間隔PHbとは、 PHa=a =0.824 PHb=a' =0.826 であり、 PHa<PHb となっている。また、長軸端での隣接開孔列の間隔PHc
と対角端での隣接開孔列の間隔PHdとは、 PHc=1.102 PHd=1.067 であり、 PHc>PHd となっている。
【0024】上記のようにシャドウマスクの開孔を配列
すると、従来のパネルが平坦化されたカラー受像管のシ
ャドウマスクに比べてマスク本体の有効面の曲率を小さ
くすることなく、したがって、シャドウマスクの強度を
低下させることなく、蛍光体スクリーンの短辺における
3色蛍光体層を直線上に位置させることができ、蛍光体
スクリーンの外形を所望の矩形状とすることができ、そ
の外観の劣化をなくすことができる。
【0025】なお、上記実施の形態では、パネルが平坦
化されたカラー受像管のシャドウマスクについて説明し
たが、この発明は、パネルの有効部が曲面からなる従来
のカラー受像管のシャドウマスクに適用しても同様の結
果が得られる。
【0026】
【発明の効果】上述のように、シャドウマスクの開孔を
配列すると、蛍光体スクリーンの短辺における3色蛍光
体層を直線上に位置させて、蛍光体スクリーンの外形を
所望の矩形状とすることができ、その外観の劣化をなく
すことができ、特にパネルが平坦化されたカラー受像管
のシャドウマスクに適用して、その強度を低下させるこ
となく、蛍光体スクリーンの外観の劣化をなくすことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態であるインライン型カ
ラー受像管の構成を示す図である。
【図2】図2(a)は上記カラー受像管のシャドウマス
クの構成を示す平面図、図2(b)はその断面図であ
る。
【図3】上記シャドウマスクのブリッジを介して配列さ
れた複数個の開孔からなる開孔列の間隔を説明するため
の図である。
【図4】従来のカラー受像管の構成を示す図である。
【図5】図5(a)は上記従来のカラー受像管のシャド
ウマスクの構成を示す平面図、図5(b)はその断面図
である。
【符号の説明】
35…蛍光体スクリーン 36…シャドウマスク 53…開孔 54…ブリッジ 55…開孔列

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光体スクリーンに対向して多数の開孔
    が形成されたほぼ矩形状のシャドウマスクが配置され、
    上記開孔が上記シャドウマスクの短軸方向にブリッジを
    介して一列状に配置された複数個の開孔からなる開孔列
    を構成し、この開孔列が上記シャドウマスクの長軸方向
    に複数列配列されているカラー受像管において、 上記開孔列は長軸上では隣接開孔列の間隔をAh 、a,
    bを係数、xを上記シャドウマスクの中心からの長軸方
    向距離とするとき、上記シャドウマスクの中心から長軸
    端にかけて Ah =a+bx2 の間隔に形成され、長辺上では隣接開孔列の間隔をA
    1、a' ,b' ,cを係数とするとき、短軸端から対角
    部にかけて A1=a' +b' x2 −cx6 の間隔に形成され、かつ短軸上の除いて上記開孔列が上
    記シャドウマスクの中心に向かって凸状をなすほぼ単一
    な曲線状に湾曲していることを特徴とするカラー受像
    管。
  2. 【請求項2】 長辺上の隣接開孔列の間隔を表わす式の
    6乗の係数cがマイナスであることを特徴とする請求項
    1記載のカラー受像管。
  3. 【請求項3】 長軸上の隣接開孔列の間隔Ah を表わす
    式の係数aと長辺上の隣接開孔列の間隔A1を表わす式
    の係数a' とが a<a' の関係にあることを特徴とする請求項1記載のカラー受
    像管。
  4. 【請求項4】 長軸端での隣接開孔列の間隔Ah と対角
    部での隣接開孔列の間隔A1とが Ah >A1 の関係にあることを特徴とする請求項1記載のカラー受
    像管。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20050045721A (ko) * 2003-11-12 2005-05-17 엘지.필립스 디스플레이 주식회사 칼라 음극선관용 새도우 마스크

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20050045721A (ko) * 2003-11-12 2005-05-17 엘지.필립스 디스플레이 주식회사 칼라 음극선관용 새도우 마스크

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