JPS60125746A - 内燃機関用燃料噴射制御システムのための噴射時間演算装置 - Google Patents

内燃機関用燃料噴射制御システムのための噴射時間演算装置

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JPS60125746A
JPS60125746A JP58231866A JP23186683A JPS60125746A JP S60125746 A JPS60125746 A JP S60125746A JP 58231866 A JP58231866 A JP 58231866A JP 23186683 A JP23186683 A JP 23186683A JP S60125746 A JPS60125746 A JP S60125746A
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JP
Japan
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signal
circuit
combustion engine
voltage
internal combustion
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Application number
JP58231866A
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English (en)
Inventor
Shigenori Isomura
磯村 重則
Toshio Kondo
利雄 近藤
Akio Kobayashi
昭雄 小林
Takehiro Kikuchi
菊池 武博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/30Controlling fuel injection
    • F02D41/32Controlling fuel injection of the low pressure type
    • F02D41/34Controlling fuel injection of the low pressure type with means for controlling injection timing or duration
    • F02D41/345Controlling injection timing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は内燃機関の党利噴射制御システ11に係り、特
に当該燃料噴射制御システムによる内燃機関への燃料n
rt的量に対応する噴射時間を演算するに適した内燃機
関用燃料噴射制御システムのための噴射時間演算装置に
関する。
(従来技術) 従来、この種の噴射時間演算装置においては、例えば、
特公昭55−36814冒公報に開示されているように
、単一のコンデンサの充放電作用を有効に活用して°内
燃機関への燃利噴Ot1@に対応する噴射時間を演究、
するようにしたものがある。
しかしながら、このような構成は、上述した噴射時間を
内燃機関の回転周期に周期さゆて演算する場合には適し
ているものの、前記噴射時間の演算If? )IIIを
内燃機関の作動状態の変化に応じて変化させたり、前記
噴射時間を内燃機関の独立噴射制御に合わせて高速演算
する場合には対応し得ないという不具合かあ一ンだ。
(発明の目的) 本発明はこのようなことに対処しCなされたもので、そ
の目的とするとこめは、燃料噴射制御システムによる内
燃機関の同期噴射制御は勿論のこと独立噴射制御をも適
正になし得るように内燃機関への燃料噴削敬に対応する
噴射u?1間を演算するようにした内燃機関用燃わ[噴
射制御システムのための噴射時間演算装置を提供するこ
とにある。
(発明の構成) かかる目的を達成するにあたり、本発明の構成は、内燃
機関の燃利噴旧制御システムにおいて、前記内燃機関が
所定回転角回転する毎にこれら各所定回転角を順次検出
し回転角信号として発生ずる第1検出手段と、前記内燃
機関の吸入空気量を検出し吸気量信号として発生ずる第
2検出手段と、前記各回転角信号に応答してこれら各回
転角信号の周期の前半部分に亘り時間について積分しこ
れら各積分結果を第1積分信号として発生ずる第1積分
手段と、前記各回転角信号の周1111の+iif ”
l’部分の経過時における前記各第1積分信弓の値を前
記各回転角信号の周期の後半部分及びこれら各後甲部分
に後続する前記第1検出手段からの回転角信号の周期の
前下部分に亘すボールド信号としてボールドして発生ず
るホールト信号発生手段と、前記各回転角信号の周期の
前′1ニ部分及び後半部分の各経過開始毎に前記吸気量
信号の(+Oに応じて時間について積分しこれら各積分
結果を第2積分信号どして発生する第2積分手段と、前
記各回転角信号の周期の前゛11部分及び後′1一部分
の各経過開始時から前記各第2積分信号の値の前記各ボ
ールド信号信可の値への到達時までの時間を前記内燃機
関への燃料噴射量に対応、する噴射時間として演算する
演算手段とを倫えたことにある。
〈発明の効果) しかして、このように本発明を構成したことにより、前
記第1積分手段の積分作用がriii記各回転角信号の
周期の経過開始毎に開始され、前記第2積分手段の積分
作用が、前記第1積分手段の積分作用とは独立的に前記
各回転角信号の周期の前下部分及び後半部分の各経過開
始lσに開u1され、かつ前記演算手段の演算作用が前
記第1積分手段との協働1′[川による1111記ボ一
ルド゛情号発生f段からの各ボールド信号の値との関連
により前記第2(α分手段からの各2積分信号°の値に
応じてこの第2積分手段の積分タイミングと同じタイミ
ングにて繰返えされるので、前記吸入空気量の変化に応
じた前記第2積分手段の前記各回転角信号の周期中にお
りる時間積分回数及びこれにfl’う前記漬り1手段の
噴射時間演算回数が、共に、前記各回転角lit号の周
期、即ち内燃機関の回転速度の逆数に対する前記第1積
分手段の前記各回転角(;i胃の周期中における積分回
数より増大することとなり、その結果、前記演井手段に
よる11^射時間が内燃機関の同期噴射制御に対しては
勿論のこと独立噴射制御に対しても適iEに利用し得る
ように1分に応答性よく追随した高速度にて/4i・ら
れる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図においては、車両用4気筒内燃機関のための電r・式
燃利噴羽制御システムに本発明を適用した例が示されて
おり、この電f式燃わ1噴羽制御システムは、吸気ロト
レンリ10及び回転角センサ・10aに接続した上に本
発明の要部な構成する噴射時間演算装置りと、開度セン
サJob及び水温センt l Ocに接続したA−D変
換器20を(iWえている。吸気量センサ10は、第2
図に示−・J゛ことく、可変抵抗11を有しており、こ
のijJ変抵抗抵抗11の一端にて接地されるどどもに
そのll!!端にて抵抗12を介し当該車両の直流電源
の車側端子に接続されている。しかして、a1変抵抗1
1は前記直流電源からの給電電1:E V l)を11
(抗12との協働により分圧し°これを分圧電圧Vcと
して抵抗12との共通端から生しる。また、吸気量セン
サ10は、内燃機関の吸入空気@Qに比例しで可変抵抗
11に摺動する摺!11 ’i’−13をイUZで、吸
入空気穴Qに比例するレベルにて14動子13から検出
電圧Vsを発生する。このことは、分圧電圧Vcど検出
電圧Vsどの差が吸入空気@IQに反比例することを意
味する。
回転角センサlOaは、4気筒内燃機関のり二ランク軸
の回転角を180 ’ ltjに検出し、これら各検出
結果を、順次、回転角信号at (i=1.2゜・・・
)どしで発生ずるく第3図参照)。この場合、各回転角
15号aiの周回は内燃機関の回転速)I Nに反比例
する。開jρセンザ10bは、内燃機関の吸気管内に設
けたス[1ツトル弁の開度を検出してアナログ開度信号
どして生しる。水温センサ10cは内燃機関冷却系統ζ
こおける冷却水温を検出しアナログ水温信号として生し
る。A−D変換$ 20は、開度センナ10bからのア
ナログ開度15号及び水温レンジ10 cからのアナロ
グ水温信号をそれぞれディジタル変換しディジタル開度
倍音及びディジタル水温信号どして発生ずる。なお、開
度センサ10b1水温セン4)10 cに加えて、内?
、!il閣の各種作動状態の検出に要する各秤セン1ノ
が採用されで、これら各種センサの検出結果がA−D変
換器20によりディジタル変換される。
噴射時間演算装置りは、第2図にボずことく、回転角セ
ンサ10aに接続した分1ii1回路30と、この分周
回路30に接続した信t−J発生回路4oと、この憤り
発生回路40に接続した積分回路5o及びボール1ζ回
路60を備えており、分周回路30は、回転角センサ1
0aからの各回転角信号a1の周波数を分E器31によ
り1/2に分周し分周器すbi(第3図参照)どして発
生ずるとともにこの分周信号biをインバータ32によ
り反転し反転分周信号翼として発生ずる。かかる場合、
分周信弓biの周波数は内燃機関の回転速JλNの周波
数に一致する。
信号発生回路40は、分IWJ器31に接続した単安定
マルチバイブレータ41ど、分周器31及び屯安定マル
チバイブレータ41に接続したN ORゲート42によ
り4′i(成されでいる。単安定マルチバイブレータ4
1は、アナログスイッチ41 aをイ1しており、この
アナログスイッチ412Lは分周器31からの各分周倍
音blの立上りに応答して閏成し、各分周器、G bl
の立−ドリに応答して開成する。また、!11安定マル
チバイブレータ41は、アナログスイッチ41 aに並
列接続したコンデン4j /L l b 1.? イj
L/ −(: オ”)、コ0:) lj ンデン′v4
1bはアナログスイッチ41aの開成に応答して当該車
両の直流電源から抵抗41cを介し給電電圧vbを受(
)で充電されて充電電月EC1(第3図参照)を発生し
、アナログスイッチ4.1 aの開成に応答し−C瞬次
に放電し充電電圧C1を消滅させる。
また、単安定マルチバイブレータ41は抵抗41dを有
しており、この抵抗41dは前記直流電源からの絵’i
li ?PL I:E V bを抵抗41eとの協働に
、j;り分圧しこれを基準電圧として抵抗41eとの共
通端から生しる。かかる場合、当該基準電圧は低い(直
に設定されている。コンパレータ41fはコンデンサ4
 l bからの充電′電圧Ci力月1(抗/l l d
からの基準’%I上より低いときハイレベル信号を発生
し、このハ、イレベル信号を充電電圧Ciの前記基準電
圧以」−への」−脣により消滅させる。ANDゲート4
1gはインバータ32からの反転分周信号及びコンパレ
ータ41f゛からのハ、イレベル倍音に応答し°Cゲー
ト信号di(第3図参照)を発生し、このゲート情号d
iを前記反転外)7.1伯号或いはコンパレータ41f
からのハイレベル(if号の消滅により消滅さ伊る。N
 ORゲート42は、ANDゲー)41gからのゲート
清音d1及び分周器31からの分周倍音biを受けC、
ゲート信可di及び分周器1)iの双方の消滅中ζこの
みハイレベルにてゲート信号ci(第3図参jjjj 
)を発生ずる。
積分回路50は、!Lいに直列接続した定電流回路51
及びコンデンサ52と、このコンデンサ52に並列接続
したアナログスイッチ53をイiしており、定電流回路
51は前記直流′電源からの玲゛i′に電圧vbを受け
て定電流を生じる。アーノーログスイッチ53はN O
It・ゲート42からのゲート倍音e】に応答して閉成
し、このゲーI・信号eiの消滅により開成する。コン
デンサ52は、アナログスイッチ53の開成に応答して
定電流回路61からの定電流を受けて充電されて充電電
圧を発生し、この充電電圧をアナログスイッチ53の開
成により瞬時放電のもとに消滅させる。演算増幅器54
は、コンデンサ52からの充電電圧をその上昇開始と同
時に時間tについて比例積分し積分電圧fI (第3図
参jjj、? )を発生し、この積分電圧fiをコンデ
ンサ52からの充電電圧の瞬次消滅により消滅させる。
かかる場合、演算増幅器54による積分時間は分1t1
器31からの分周信号b1の周期の1/2に相当する。
ボールド回路60は、〃いに直列接続したアナログスイ
ッチ・ε逼1及びコンデンサ62を有しており、アナロ
グスイッチ61はANI)ゲート41gからのゲート信
号diに応答して閉成し、このゲ’−) lit ”r
diの消滅により開成する。コンデンサ62は、アナロ
グスイッ7’(31の閉成のもとにこのアナログスイッ
チ61を介しlit71LI:増幅器54がら積分電圧
fiのピーク値hi(第3図番1jj )を受けて充電
されて充電電圧を生じる。演算増幅器63は、コンデン
サ62からの充電電圧むこ応答して前記ピーク値hiに
相当するホールド電圧g1(第3図参照)を生じる。
また、噴射時間演算装置りは、回転角センサ10aに接
続した信号発生回路7oと、この1百号発生回路70及
び吸気量センサ1oに接続した積分回路80と、ホール
ド回路60.信す発生回路70及び積分回路80に接続
した:7ンバ1ノータ9゜を備えている。信号発生回路
7oは、波形整形器71を有しており、この波形整形器
71は回転角センサ10aからの各回転角信号a1を順
次波形整形し整形信号として発生する。単安定マルチバ
イブレータ72は波形整形器71からの各整形倍音に応
答してハイレベル信号を発生ずる。かかる場合、単安定
マルチバイブレータ72がらのハイレベル(3号の発生
時間は回転角センサ10aからの回転角信号aiの周期
に比べて非常に短くしである。RSフリゲブフロップ7
3は単安定マルチバイブレータ72からのハイレベル信
号に応答してぞの各出力端子Q及びQからそれぞれハイ
レベル信号及びローレベル信号を発生ずる。また、Iく
丁3フリップフロップ73は、コンパレータ90から後
述のととく生じるハイレベル信号の消滅に応答し王の各
出力端子Q及びるからそれぞれローレベル(j:I”’
:I及びハイレベル信号を発生ずる。
111分回路80は、バッファ81及びミラー反転回路
112と、これらバッファ81及びミラー反転回路01
に接続したダーリントン回路83と、このダーリントン
回路83を介しミラー反転回路81に接続した(1(抗
84と、この抵抗84と吸気量七ンt l Oの間に接
続した演算増幅器85を備えており、ダーリントン回路
83の両トランジスタは吸気量センサ10からの分圧゛
電圧Vcに応答するバッファ81の作用りこ基き共に導
通ずる。ミラー反転回路82は、前記ij’l流電源か
ら給電電圧Vbを受けて、ダーリントン回路830両ト
ランジスタの導通のもとに定電流を生じ抵抗84に11
与すると同時にコンデンサ86に例与する。演算増幅器
85は、抵抗84tこ流入する前記定電流の値を、吸気
量センサ10からの検出電圧Vsに応して分圧電14V
cと検出電圧Vsとの差(即ち、吸入空気ff1Qの逆
数)に比例すしぬるように増幅作用する。
コンデン→ノ86Lこは、アナログスイッチ87が並列
接続されており、このアナログスイッチ87はRSフリ
ップフロップ7:3の出力’fA ’Y−Qからのハイ
レベル信号(又はローレベル信iJ)に応答し−C閉成
(又は開成)する。コンデンサ86は、アーJ−ログス
イッチ87の開成ζこ心労し°Cミラー反転回路82か
ら定電流を受け゛C充電され充電電圧、11(第3図番
1jjj )を発生し、この充″社電坪J1をアナログ
スイッチ87の開成により瞬時に放電低ドさWる。かか
る場合、充電電圧jlの充電速鹿は、ミラー反転回路8
2からの定電流、即ち吸気量センサ10からの検出電−
土Vsにより規定される。コンパレータ90は、コンア
ン1ノ86からの充電電圧Jlが演算増幅器63からの
ホールl−信号g1のレベルより低いどさハイレベル信
号発生してRSフリップフロップ73に付与し、当該ハ
イレベル信号を充電電圧Jiのボール1ζ信!j’gl
との一致により消滅させる。このことは、1’< Sフ
リップフロップ73の出力端子Qからのハイレベル信号
が、(吸入空気量Q/回転速度N)に比例した信号軸(
内燃機関への燃料の基本噴射時間に対応する)をイjす
る噴射幅信号ki(第3図参照)として発生させること
を意味する。
マイクロコンピュータ100は、噴射時間演算装置D、
回転角センサ10a、基準角セン910d及びA−D変
換1i;20に接続してなるもので、基準角センサlo
dは内燃機関の第1気狗の上りし点に対応するクランク
軸の回転角を検出し、これを基準角15号として発生ず
る。また、マイクロコンビJ、−夕100は、その内部
ζこrめ記憶したコンビニr−タブIIクラムを噴射1
1!間演q装置゛D、回転角センサ10a、基準角セン
サ10d及びA−D変換器20どの協働により第4図に
示すフローチャー1・に従い繰返し実行し、かかる実行
の繰返し中において、内燃機関の各インジェクタ120
a、120bS 120c、120dにぞれぞれ接続し
た駆動回路110a、110b、1lOc、110dの
制御に必要な各種の演算処理を以下の作用説明にて述へ
るごとく行なう。なお、各インジェクタ120 a 、
 120 b Sl 20 c Sl 20dはそれぞ
れ内燃機関の第1、第2、第3、第40気筒に対応して
いる。
以上のように構成した本実施例にちおいて、当該車両の
内燃機関を始動させるとともにその電r式燃料噴的制御
システムを作動させれば、マイクロコンピュータ100
がコンピュータプログラムを第4図のフローチャートに
従いスデップ130にて開始し、A−D変換20が開度
センf I Ob、水温センサ10cその他のセンサと
の協(()jによりディジタル開度信号、ディジタル水
温倍音その他の仁袖を発生ずる。かかる段階において、
回転角センサIOaが回転角借りal(第3し1参jj
ij )を生じると、分周回路30が分周信号bl及び
反転分周信号を発生し、信号発生回路70の単安定マル
チバイブレータ72が1ij1転角信号a1に応答する
波形整形器71との衝動によりハイレベル信号を発生し
てrりSフリップフロップ73の各出力端子Q及びQか
らローレベル15唖及びハイレベル信号をそれぞれ発生
さひ、積分回路50の演算増幅器54が、1d号発生回
路40からのゲート信号e1の未発生によるアナログス
イッチ53の開成下ζこで、定電流回路51との協働に
よるコンデンサ52の充電電圧を積分して積分電】土[
1を生じる。
また、積分回′tPi80においては、演算増幅器85
が、ダーリントン回路83の両トランジスタの」二連の
ことき導通状態にて、ミラー反転回路82から抵抗84
に流入さするへき定電流を、吸ダー量センサ10からの
検出型(上Vsに応じてこの吸気徴しン4t l Oか
らの分圧電性Vcと検出電圧Vsとの差に比例させるよ
うに増幅制御し、これと同時にコンデン4〕86が、■
<Sフリップフロップ7:3の出力端r−Qからのロー
レベル信号によるアナログスイッチ87の開成下にてミ
ラー反転回路82からの定電流(抵抗84に流入する定
電流)により充電されて充電電圧、11を生しる。
然る後、コンデンリ86からの充電電圧jlが、ボール
ド回路60から先行して生じているボールド信号glの
レベルに達するど、コンパレータ90から先行して生じ
ているハイレベル信号が消滅し、RSフリップフロップ
73の各出力端子貢及びQからそれぞれ生じているロー
レベル信号及びハイレベル信号が同時に反転してハイレ
ベル信号及びローレベル信号となる6換けずれば、RS
フリップフロップ73が、回転角1d号alの発生後コ
ンパレータ90からのハイレベル信!)の消滅時までの
経過時間に対応する信呵幅を有するハイレベル信号を出
力端j′−Qから噴01幅IS号klとして生じる。か
かる場合、噴01幅倍音に1の15号幅は、(回転角倍
音a1の発生時におりる吸入空気量(1/回転角信号a
1の周期に対応する回転速度N)に比例する内燃機関へ
の燃Hの基本+1Ci Q、3時間にり4応する。
しかして、コンピコ、−タブロクラムがスデップ131
に進んだどき、マイクロコンビコータl 0OかA−1
)変換器20からのディジタル開度信号、ディジタル水
温4E吋等を受け、次のステップ132に−Cu00=
I II!fltil ′?i’l算装置りのRSフリ
ップフロップ73からの噴射幅信号kiを受け、ステッ
プ133におい−C1スデップ131におけるディジタ
ル開度信号、ディジタル水温信ぢ等に裁きステップ13
2における噴射幅信号に1の倍音幅、即ち基本噴射時間
を晶適噴射時間として補正演算し、ステップ134にて
基準角七ンリ゛10dからの基準角信号との関連におけ
る回転角センサ10 aからの回転角イd−翼alに基
き内燃機関の気筒判別を行う。
かかる気筒判別が第1気筒むこ対応する場合には、マイ
クロコンピュータ100がコンビJ、−タブロクラムを
ステップ135aに進め°C第1気筒のための噴射11
j Illを決定し、ステップ136aにてそのダウン
カウンタに前記決定噴射時期との関連によりステップ1
33におりる最適噴射時間をセットする。すると、マイ
クロコンピュータ100のダウンカウンタが前記最適噴
04時間のセットと同時にこれをダウンカウントシ始め
るとともに出力信号を発生し、これに応答し°Cインジ
ェクタ120aが駆動回路110aとり協働により燃わ
1供給源からの燃料を内燃機関の第1気筒内ζこ噴射す
る。
ついて、マイクロコンピュータlOOのダウンカウンタ
がそのダウンカウント終了により前記出力信号を消滅さ
せると、インジェクタ120aが駆動回路110aとの
協働により内燃機関の第1気狗内への燃別噴則を停止す
る。
回転角センサ10aから回転角信ηa 2 (第3図参
照)が生じると、分周回路30からの分周信号b1が立
ドるとともに反転分周信号がvl−リ、単安定マルチバ
イブレータ72がFJびハイレベル信号を発生し゛CR
SフリップフL1ツブ73の各出力端r−Q及びQから
ローレベル仁号及びハイレベル信号をそれぞれ発生させ
、単安定マルチバイブレータ41のコンデンt 4 l
 bが分周信5づblの立下りに応答するアナログスイ
ッチ41 aの開成により充電されて充電電圧C1を発
生し、積分回路80のコンデンサ86が上述と同様にし
て充電電圧、12を生じ、単安定マルチバイブレータ4
1(1)ANDケ−1・41gが、コンデンサ41bか
らの充電¥L(上C1の上yil及び抵抗41dからの
基準電圧に応しるコンパレータ41fの作用のもとに分
周回路30からの反転分周信号の立上り下にてゲート信
号diを発生し、ホールト回路60がゲート信号d1に
応答するアナログスイッチ61の瞬時開成により積分回
路50からの積分清音flのピーク値b 2をボールド
し゛Cホールド信号g2として発生し、積分回路50が
分周回路30からの反転分周信号の立」−リドに°CA
NDゲート41gからのゲート信号d1に応答して生じ
るN ORゲー)/12からのゲーI−信すelに基き
アナログスイッチ53を閉成さ忙て積分信号f1を瞬時
に消滅させる。
然る後、コンデンサ86からの充電電圧j2がボールド
回’dB 00からのボールド1合号g2のレベルに達
すると、コンパレータ90から生しでいるハイレベル信
号が消滅し、RSフリップフロップ73の各出力端r−
ル及びQからそれぞれ生しCいるローレベル信壮及びハ
イレベル信号が同時に反転する。換言すれは、RSフリ
ップフ【」ツブ73が、回転角信号a2の発生後二lン
バレータ90からのハイレベル信号の消滅時までの経過
時間に対応した信号幅を有するハイレベル信υを出力端
r・Qからの噴射幅信号に2どしで生しる。かかる場合
、噴射幅信すに2の1E号幅は、(回転角信号a2の発
生時における吸入空気量(ミ/回転角信”SH’ a2
の周期に対応する回転速度N)に比例する内燃機関への
燃料の基本+1Q qt1時間に対応する。
しかして、コンピコ、−タブ[IクラJ1がステップ1
33に進んたどさ、マイクロコンビこュータ100がス
テップ131にお6Jる人力信号に応してステップ13
2にて人力済みの噴射幅信号に2の1.1弓幅を最適噴
射時間として補止演’S’f、 L/、次のステップ1
34にて上述と同様に回転角4W ’i a 2に)、
Iき内燃機関の気筒判別を第2気筒として行い、ス)1
ツブl 35 b ニーC第2気r3’ (7J タメ
CIJ噴jJJ I+冒1)1を決定し、ステップ13
6bにでそのダウンカウンタに前記決定噴射時期どの関
連によりスデップl33における最適1憤1J=311
3間をセットする。すると、マイクロコンピュータ10
0のダウンカウンタが前記最適噴口:l ll!f間の
セットと同時にこれをダウンカウントし始めるとともも
と出力信号を発生し、これに応答してインジェクタ12
0bが駆動回路110bとの協働により燃料供給源から
の燃料な内燃機関の第2気筒内に噴射する。ついて、マ
イクロコンピュータ100のダウンカウンタがそのダウ
ンカランl−紡7により前記出力信号を消滅させると、
インジェクタ120bが駆動回路110bとの協働によ
り内燃機関の第2気筒内への燃料噴射を停止する。
回転角レンリ”10aが回転角信号a3を生じると、分
周回路30が分周信号b2及び分周反転信号を発生し、
単安定マルチバイブレータ72がL述と同様にHSフリ
ップフロップ73の各出力端tU及びQからローレベル
佑号及びハイレベル信号を発生さU′、積分回路50が
分周比カイδ号b2に応答するN ORゲート42から
のゲート1u号・CIの消滅によりアナログス、イツチ
53を開成して演I7.増幅器54から積分7H圧f2
を発生さU“、積分回路80のコンデンサ86が上述と
同t&に充電電圧J3を生じる、然る後、この充電電圧
J3がボールド回路60からのホールド化LJ g2の
レベルに達すると、コンパレータ90から生しているハ
イレベル信号が消滅してRSフリップフロップ73の各
出力端T−Q及びQからぞれぞれ生じているローレベル
16宅及びハイレベル(igMを反転させる。換シすれ
ば、RSフリップフロップ73が、回転角信号a3の発
生後コンパレータ90からのハイレベル信号の消滅時ま
での経過時間ζニ一対応した信号幅を有するハイレベル
115号を出力端子・Qから噴射幅信j、:、 k 3
として生じる。かかる場合、噴射幅信号に3の信号幅は
、(回転角信号≧13の発生時におりる吸入空気量Q/
回回転角センサa3の周1;1に対応する回転速度N)
に比例する内燃機関への燃料の基本噴射時間に対応ツる
しかして、コンピュータプログラムがスう゛ツブ133
に進んだとさ、マイクロコンピュータ100が上述と同
様にして噴射幅信号に3の信号幅を最適噴射時間とし゛
て補正演算し、次のステップ134にて」、述と同様に
回転角信号a3に基さ内燃機関の気筒判別を第3気筒と
して行い、ステップ1350にて第3気狗のための噴射
時期を決定し、ステップ136Cにてそのダウンカウン
タに上述と同様にして最適噴射114間をセットする。
これにより、インジェクタ120Cが、前記ダウンカウ
ンタとの協働による駆動回路110cの制御下にてfl
it記品適噴射時間た1、け内燃機関の第3気筒への燃
料11C1羽を行う。なお、以後、回転角センサlOa
からの回転角信号の発生句に1述と実質的に同様の作用
が繰返えされる。また、第4図におりる各ステップ13
5d及び136dは、ステップl;3/lξこおりる気
r)判別が第4気筒となったときにおける当該第11気
筒のための演算処理に対応する。
以1−9の説明から理Mされるとおり、積分回路50の
積分作用が分周回路30からの分周信号biの発’J:
’tuに開始され、積分回路80の積分作用が積分回路
50の積分作用とは独立的ζこ分jh1信4b1のヴド
リ及びtl、り旬に開始され、ホールト′回路60の積
分回路50からの積分電圧「lのピーク(1げに対する
ホールド作用が分1に1憤号biの立下り句に行われ、
コンパレータ90からのハイレベル信号が積分回路80
からの充電電j上、11のボールド回路60からのボー
ルド信号g1のレベルヘの到達毎に消滅し、信号発生回
路70からの噴射幅信号kiの信tJ幅、即ち基本噴射
時間が積分回路80からの充電電圧、11の各発生時間
により繰返し決定されるので、分E (!W ’i’ 
b l O) I=I朋中における積分器&!f’18
0の分圧電圧Vcと検出電圧Vsどの差に反比例(即ち
、吸入空気jl Qに比例)した充電電圧、11の発生
回数及び信号発生回路7(]からの噴射幅信号kiの信
54帖1の決定回数が、共に、分周信号biの周期中に
おける積分回路50からの積分電圧fi(即ち、回転角
信号atの周1111 )の積分回数ζこより増大する
こととなり、ぞの\ 結果、信号発生回路70による決定基本噴射時間が内燃
機関の各気筒旬の独立噴射制御に必要とされる速度にて
応答性よく得られる。このことは、信号発生回路70に
よる決定基本噴射時間が内燃機関の同期噴射制御にも有
効に利用され得ることを意味する。
なお、前記実施例においては、信号発生回路70からの
噴射幅倍音ki(即ち、積分回路8oからの充電型1.
f 、i i )の発生時期が単安定マルチバイブレー
タ72からのハイレベル信号(即ち、回転角倍音ai)
の発生時期に一致する例について説明したが、これに限
らず、内燃機関のスロットル弁の開度、内燃機関冷却系
統の冷却水温、内燃機関の吸気貴注等に応じて噴射幅倍
音に1の発生時期を修正する回路を単安定マルチバイブ
レータ72に代えで採用して実施しでもよく、かかる場
合には、内燃機関の運転状態に応じた基本噴射時間の制
御が晶速にてHf能となる。
また、AiJ記実施例においては、4気筒内燃機関のた
めの電−r・式燃お■噴射制御システムに本発明を適用
した例が説明されているが、これに限らず、各押固F1
機1ス1のための電r式燃料11Q口・1制御シスデノ
、に本発明を適用し得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した電子式焼判噴射制御システム
のブロック図、第2図1ま第1図におりる噴射時間演算
装置の詳細電子回路図、第3図は同噴射時間演算装置内
の各点におりる出力波形図、及び第4図は第1図におり
るマイクロコンピュータの作用を示すフローチャー1・
である。 符 号 の 説 明 10・・・吸気量センサ、10a・・・回転角センサ、
30・・・分周回路、50.80・・・積分回路、60
・・・ホールト゛回路、7o・・・信号発生回路、9o
・・・コンパレータ、D・・・噴射時間演算装置。 出願人 口本電装株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内燃機関の燃料噴射制御システムにおいて、前記内燃機
    関が所定回転角回転する旬にこれら各所定回転角を順次
    検出し回転角信号として発生する第1検出手段と、前記
    内燃機関の吸入空気量を検出し吸気量信号として発生ず
    る第2検出手段と、前記各回転角信号に応答してこれら
    各回転負債りの周期の前半部分に亘り時間について積分
    しこれら各積分結果を第1積分信号として発生する第1
    積分手段と、前記各回転角信号の周期の前半部分の経過
    時における前記各第1積分信号の値を前記争 各回転角
    信号の周+111の後半部分及びこれら6後1く部分に
    後続する前記第1検出手段からの回転角信号の)も11
    !+1の前半33分にはりホールト信号としてホールド
    して発生ずるホールド信号発生手段と、前記各回転角信
    号の周期の前半部分及び後半部分の各経過開始旬に前記
    吸気量信号のl+ffに応して時間について積分しこれ
    ら各積分結果を第2積分信%Jとして発生する第2積分
    手段と、前記各回転角11檜号の周期の前半部分及び後
    ′V部分の各経過開始時から前記各第2積分信号の値の
    前記各ホールト信号の値への到達時までの時間を前記内
    燃機関への燃料噴射量に対応する噴射時間どして演算す
    る演■4手段とを係えた内燃41A関川燃料噴(14i
    t/I御シスSjムのための噴射時間演算装置。
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