JPS60125746A - 内燃機関用燃料噴射制御システムのための噴射時間演算装置 - Google Patents
内燃機関用燃料噴射制御システムのための噴射時間演算装置Info
- Publication number
- JPS60125746A JPS60125746A JP58231866A JP23186683A JPS60125746A JP S60125746 A JPS60125746 A JP S60125746A JP 58231866 A JP58231866 A JP 58231866A JP 23186683 A JP23186683 A JP 23186683A JP S60125746 A JPS60125746 A JP S60125746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- combustion engine
- voltage
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/32—Controlling fuel injection of the low pressure type
- F02D41/34—Controlling fuel injection of the low pressure type with means for controlling injection timing or duration
- F02D41/345—Controlling injection timing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内燃機関の党利噴射制御システ11に係り、特
に当該燃料噴射制御システムによる内燃機関への燃料n
rt的量に対応する噴射時間を演算するに適した内燃機
関用燃料噴射制御システムのための噴射時間演算装置に
関する。
に当該燃料噴射制御システムによる内燃機関への燃料n
rt的量に対応する噴射時間を演算するに適した内燃機
関用燃料噴射制御システムのための噴射時間演算装置に
関する。
(従来技術)
従来、この種の噴射時間演算装置においては、例えば、
特公昭55−36814冒公報に開示されているように
、単一のコンデンサの充放電作用を有効に活用して°内
燃機関への燃利噴Ot1@に対応する噴射時間を演究、
するようにしたものがある。
特公昭55−36814冒公報に開示されているように
、単一のコンデンサの充放電作用を有効に活用して°内
燃機関への燃利噴Ot1@に対応する噴射時間を演究、
するようにしたものがある。
しかしながら、このような構成は、上述した噴射時間を
内燃機関の回転周期に周期さゆて演算する場合には適し
ているものの、前記噴射時間の演算If? )IIIを
内燃機関の作動状態の変化に応じて変化させたり、前記
噴射時間を内燃機関の独立噴射制御に合わせて高速演算
する場合には対応し得ないという不具合かあ一ンだ。
内燃機関の回転周期に周期さゆて演算する場合には適し
ているものの、前記噴射時間の演算If? )IIIを
内燃機関の作動状態の変化に応じて変化させたり、前記
噴射時間を内燃機関の独立噴射制御に合わせて高速演算
する場合には対応し得ないという不具合かあ一ンだ。
(発明の目的)
本発明はこのようなことに対処しCなされたもので、そ
の目的とするとこめは、燃料噴射制御システムによる内
燃機関の同期噴射制御は勿論のこと独立噴射制御をも適
正になし得るように内燃機関への燃料噴削敬に対応する
噴射u?1間を演算するようにした内燃機関用燃わ[噴
射制御システムのための噴射時間演算装置を提供するこ
とにある。
の目的とするとこめは、燃料噴射制御システムによる内
燃機関の同期噴射制御は勿論のこと独立噴射制御をも適
正になし得るように内燃機関への燃料噴削敬に対応する
噴射u?1間を演算するようにした内燃機関用燃わ[噴
射制御システムのための噴射時間演算装置を提供するこ
とにある。
(発明の構成)
かかる目的を達成するにあたり、本発明の構成は、内燃
機関の燃利噴旧制御システムにおいて、前記内燃機関が
所定回転角回転する毎にこれら各所定回転角を順次検出
し回転角信号として発生ずる第1検出手段と、前記内燃
機関の吸入空気量を検出し吸気量信号として発生ずる第
2検出手段と、前記各回転角信号に応答してこれら各回
転角信号の周期の前半部分に亘り時間について積分しこ
れら各積分結果を第1積分信号として発生ずる第1積分
手段と、前記各回転角信号の周1111の+iif ”
l’部分の経過時における前記各第1積分信弓の値を前
記各回転角信号の周期の後半部分及びこれら各後甲部分
に後続する前記第1検出手段からの回転角信号の周期の
前下部分に亘すボールド信号としてボールドして発生ず
るホールト信号発生手段と、前記各回転角信号の周期の
前′1ニ部分及び後半部分の各経過開始毎に前記吸気量
信号の(+Oに応じて時間について積分しこれら各積分
結果を第2積分信号どして発生する第2積分手段と、前
記各回転角信号の周期の前゛11部分及び後′1一部分
の各経過開始時から前記各第2積分信号の値の前記各ボ
ールド信号信可の値への到達時までの時間を前記内燃機
関への燃料噴射量に対応、する噴射時間として演算する
演算手段とを倫えたことにある。
機関の燃利噴旧制御システムにおいて、前記内燃機関が
所定回転角回転する毎にこれら各所定回転角を順次検出
し回転角信号として発生ずる第1検出手段と、前記内燃
機関の吸入空気量を検出し吸気量信号として発生ずる第
2検出手段と、前記各回転角信号に応答してこれら各回
転角信号の周期の前半部分に亘り時間について積分しこ
れら各積分結果を第1積分信号として発生ずる第1積分
手段と、前記各回転角信号の周1111の+iif ”
l’部分の経過時における前記各第1積分信弓の値を前
記各回転角信号の周期の後半部分及びこれら各後甲部分
に後続する前記第1検出手段からの回転角信号の周期の
前下部分に亘すボールド信号としてボールドして発生ず
るホールト信号発生手段と、前記各回転角信号の周期の
前′1ニ部分及び後半部分の各経過開始毎に前記吸気量
信号の(+Oに応じて時間について積分しこれら各積分
結果を第2積分信号どして発生する第2積分手段と、前
記各回転角信号の周期の前゛11部分及び後′1一部分
の各経過開始時から前記各第2積分信号の値の前記各ボ
ールド信号信可の値への到達時までの時間を前記内燃機
関への燃料噴射量に対応、する噴射時間として演算する
演算手段とを倫えたことにある。
〈発明の効果)
しかして、このように本発明を構成したことにより、前
記第1積分手段の積分作用がriii記各回転角信号の
周期の経過開始毎に開始され、前記第2積分手段の積分
作用が、前記第1積分手段の積分作用とは独立的に前記
各回転角信号の周期の前下部分及び後半部分の各経過開
始lσに開u1され、かつ前記演算手段の演算作用が前
記第1積分手段との協働1′[川による1111記ボ一
ルド゛情号発生f段からの各ボールド信号の値との関連
により前記第2(α分手段からの各2積分信号°の値に
応じてこの第2積分手段の積分タイミングと同じタイミ
ングにて繰返えされるので、前記吸入空気量の変化に応
じた前記第2積分手段の前記各回転角信号の周期中にお
りる時間積分回数及びこれにfl’う前記漬り1手段の
噴射時間演算回数が、共に、前記各回転角lit号の周
期、即ち内燃機関の回転速度の逆数に対する前記第1積
分手段の前記各回転角(;i胃の周期中における積分回
数より増大することとなり、その結果、前記演井手段に
よる11^射時間が内燃機関の同期噴射制御に対しては
勿論のこと独立噴射制御に対しても適iEに利用し得る
ように1分に応答性よく追随した高速度にて/4i・ら
れる。
記第1積分手段の積分作用がriii記各回転角信号の
周期の経過開始毎に開始され、前記第2積分手段の積分
作用が、前記第1積分手段の積分作用とは独立的に前記
各回転角信号の周期の前下部分及び後半部分の各経過開
始lσに開u1され、かつ前記演算手段の演算作用が前
記第1積分手段との協働1′[川による1111記ボ一
ルド゛情号発生f段からの各ボールド信号の値との関連
により前記第2(α分手段からの各2積分信号°の値に
応じてこの第2積分手段の積分タイミングと同じタイミ
ングにて繰返えされるので、前記吸入空気量の変化に応
じた前記第2積分手段の前記各回転角信号の周期中にお
りる時間積分回数及びこれにfl’う前記漬り1手段の
噴射時間演算回数が、共に、前記各回転角lit号の周
期、即ち内燃機関の回転速度の逆数に対する前記第1積
分手段の前記各回転角(;i胃の周期中における積分回
数より増大することとなり、その結果、前記演井手段に
よる11^射時間が内燃機関の同期噴射制御に対しては
勿論のこと独立噴射制御に対しても適iEに利用し得る
ように1分に応答性よく追随した高速度にて/4i・ら
れる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図においては、車両用4気筒内燃機関のための電r・式
燃利噴羽制御システムに本発明を適用した例が示されて
おり、この電f式燃わ1噴羽制御システムは、吸気ロト
レンリ10及び回転角センサ・10aに接続した上に本
発明の要部な構成する噴射時間演算装置りと、開度セン
サJob及び水温センt l Ocに接続したA−D変
換器20を(iWえている。吸気量センサ10は、第2
図に示−・J゛ことく、可変抵抗11を有しており、こ
のijJ変抵抗抵抗11の一端にて接地されるどどもに
そのll!!端にて抵抗12を介し当該車両の直流電源
の車側端子に接続されている。しかして、a1変抵抗1
1は前記直流電源からの給電電1:E V l)を11
(抗12との協働により分圧し°これを分圧電圧Vcと
して抵抗12との共通端から生しる。また、吸気量セン
サ10は、内燃機関の吸入空気@Qに比例しで可変抵抗
11に摺動する摺!11 ’i’−13をイUZで、吸
入空気穴Qに比例するレベルにて14動子13から検出
電圧Vsを発生する。このことは、分圧電圧Vcど検出
電圧Vsどの差が吸入空気@IQに反比例することを意
味する。
図においては、車両用4気筒内燃機関のための電r・式
燃利噴羽制御システムに本発明を適用した例が示されて
おり、この電f式燃わ1噴羽制御システムは、吸気ロト
レンリ10及び回転角センサ・10aに接続した上に本
発明の要部な構成する噴射時間演算装置りと、開度セン
サJob及び水温センt l Ocに接続したA−D変
換器20を(iWえている。吸気量センサ10は、第2
図に示−・J゛ことく、可変抵抗11を有しており、こ
のijJ変抵抗抵抗11の一端にて接地されるどどもに
そのll!!端にて抵抗12を介し当該車両の直流電源
の車側端子に接続されている。しかして、a1変抵抗1
1は前記直流電源からの給電電1:E V l)を11
(抗12との協働により分圧し°これを分圧電圧Vcと
して抵抗12との共通端から生しる。また、吸気量セン
サ10は、内燃機関の吸入空気@Qに比例しで可変抵抗
11に摺動する摺!11 ’i’−13をイUZで、吸
入空気穴Qに比例するレベルにて14動子13から検出
電圧Vsを発生する。このことは、分圧電圧Vcど検出
電圧Vsどの差が吸入空気@IQに反比例することを意
味する。
回転角センサlOaは、4気筒内燃機関のり二ランク軸
の回転角を180 ’ ltjに検出し、これら各検出
結果を、順次、回転角信号at (i=1.2゜・・・
)どしで発生ずるく第3図参照)。この場合、各回転角
15号aiの周回は内燃機関の回転速)I Nに反比例
する。開jρセンザ10bは、内燃機関の吸気管内に設
けたス[1ツトル弁の開度を検出してアナログ開度信号
どして生しる。水温センサ10cは内燃機関冷却系統ζ
こおける冷却水温を検出しアナログ水温信号として生し
る。A−D変換$ 20は、開度センナ10bからのア
ナログ開度15号及び水温レンジ10 cからのアナロ
グ水温信号をそれぞれディジタル変換しディジタル開度
倍音及びディジタル水温信号どして発生ずる。なお、開
度センサ10b1水温セン4)10 cに加えて、内?
、!il閣の各種作動状態の検出に要する各秤セン1ノ
が採用されで、これら各種センサの検出結果がA−D変
換器20によりディジタル変換される。
の回転角を180 ’ ltjに検出し、これら各検出
結果を、順次、回転角信号at (i=1.2゜・・・
)どしで発生ずるく第3図参照)。この場合、各回転角
15号aiの周回は内燃機関の回転速)I Nに反比例
する。開jρセンザ10bは、内燃機関の吸気管内に設
けたス[1ツトル弁の開度を検出してアナログ開度信号
どして生しる。水温センサ10cは内燃機関冷却系統ζ
こおける冷却水温を検出しアナログ水温信号として生し
る。A−D変換$ 20は、開度センナ10bからのア
ナログ開度15号及び水温レンジ10 cからのアナロ
グ水温信号をそれぞれディジタル変換しディジタル開度
倍音及びディジタル水温信号どして発生ずる。なお、開
度センサ10b1水温セン4)10 cに加えて、内?
、!il閣の各種作動状態の検出に要する各秤セン1ノ
が採用されで、これら各種センサの検出結果がA−D変
換器20によりディジタル変換される。
噴射時間演算装置りは、第2図にボずことく、回転角セ
ンサ10aに接続した分1ii1回路30と、この分周
回路30に接続した信t−J発生回路4oと、この憤り
発生回路40に接続した積分回路5o及びボール1ζ回
路60を備えており、分周回路30は、回転角センサ1
0aからの各回転角信号a1の周波数を分E器31によ
り1/2に分周し分周器すbi(第3図参照)どして発
生ずるとともにこの分周信号biをインバータ32によ
り反転し反転分周信号翼として発生ずる。かかる場合、
分周信弓biの周波数は内燃機関の回転速JλNの周波
数に一致する。
ンサ10aに接続した分1ii1回路30と、この分周
回路30に接続した信t−J発生回路4oと、この憤り
発生回路40に接続した積分回路5o及びボール1ζ回
路60を備えており、分周回路30は、回転角センサ1
0aからの各回転角信号a1の周波数を分E器31によ
り1/2に分周し分周器すbi(第3図参照)どして発
生ずるとともにこの分周信号biをインバータ32によ
り反転し反転分周信号翼として発生ずる。かかる場合、
分周信弓biの周波数は内燃機関の回転速JλNの周波
数に一致する。
信号発生回路40は、分IWJ器31に接続した単安定
マルチバイブレータ41ど、分周器31及び屯安定マル
チバイブレータ41に接続したN ORゲート42によ
り4′i(成されでいる。単安定マルチバイブレータ4
1は、アナログスイッチ41 aをイ1しており、この
アナログスイッチ412Lは分周器31からの各分周倍
音blの立上りに応答して閏成し、各分周器、G bl
の立−ドリに応答して開成する。また、!11安定マル
チバイブレータ41は、アナログスイッチ41 aに並
列接続したコンデン4j /L l b 1.? イj
L/ −(: オ”)、コ0:) lj ンデン′v4
1bはアナログスイッチ41aの開成に応答して当該車
両の直流電源から抵抗41cを介し給電電圧vbを受(
)で充電されて充電電月EC1(第3図参照)を発生し
、アナログスイッチ4.1 aの開成に応答し−C瞬次
に放電し充電電圧C1を消滅させる。
マルチバイブレータ41ど、分周器31及び屯安定マル
チバイブレータ41に接続したN ORゲート42によ
り4′i(成されでいる。単安定マルチバイブレータ4
1は、アナログスイッチ41 aをイ1しており、この
アナログスイッチ412Lは分周器31からの各分周倍
音blの立上りに応答して閏成し、各分周器、G bl
の立−ドリに応答して開成する。また、!11安定マル
チバイブレータ41は、アナログスイッチ41 aに並
列接続したコンデン4j /L l b 1.? イj
L/ −(: オ”)、コ0:) lj ンデン′v4
1bはアナログスイッチ41aの開成に応答して当該車
両の直流電源から抵抗41cを介し給電電圧vbを受(
)で充電されて充電電月EC1(第3図参照)を発生し
、アナログスイッチ4.1 aの開成に応答し−C瞬次
に放電し充電電圧C1を消滅させる。
また、単安定マルチバイブレータ41は抵抗41dを有
しており、この抵抗41dは前記直流電源からの絵’i
li ?PL I:E V bを抵抗41eとの協働に
、j;り分圧しこれを基準電圧として抵抗41eとの共
通端から生しる。かかる場合、当該基準電圧は低い(直
に設定されている。コンパレータ41fはコンデンサ4
l bからの充電′電圧Ci力月1(抗/l l d
からの基準’%I上より低いときハイレベル信号を発生
し、このハ、イレベル信号を充電電圧Ciの前記基準電
圧以」−への」−脣により消滅させる。ANDゲート4
1gはインバータ32からの反転分周信号及びコンパレ
ータ41f゛からのハ、イレベル倍音に応答し°Cゲー
ト信号di(第3図参照)を発生し、このゲート情号d
iを前記反転外)7.1伯号或いはコンパレータ41f
からのハイレベル(if号の消滅により消滅さ伊る。N
ORゲート42は、ANDゲー)41gからのゲート
清音d1及び分周器31からの分周倍音biを受けC、
ゲート信可di及び分周器1)iの双方の消滅中ζこの
みハイレベルにてゲート信号ci(第3図参jjjj
)を発生ずる。
しており、この抵抗41dは前記直流電源からの絵’i
li ?PL I:E V bを抵抗41eとの協働に
、j;り分圧しこれを基準電圧として抵抗41eとの共
通端から生しる。かかる場合、当該基準電圧は低い(直
に設定されている。コンパレータ41fはコンデンサ4
l bからの充電′電圧Ci力月1(抗/l l d
からの基準’%I上より低いときハイレベル信号を発生
し、このハ、イレベル信号を充電電圧Ciの前記基準電
圧以」−への」−脣により消滅させる。ANDゲート4
1gはインバータ32からの反転分周信号及びコンパレ
ータ41f゛からのハ、イレベル倍音に応答し°Cゲー
ト信号di(第3図参照)を発生し、このゲート情号d
iを前記反転外)7.1伯号或いはコンパレータ41f
からのハイレベル(if号の消滅により消滅さ伊る。N
ORゲート42は、ANDゲー)41gからのゲート
清音d1及び分周器31からの分周倍音biを受けC、
ゲート信可di及び分周器1)iの双方の消滅中ζこの
みハイレベルにてゲート信号ci(第3図参jjjj
)を発生ずる。
積分回路50は、!Lいに直列接続した定電流回路51
及びコンデンサ52と、このコンデンサ52に並列接続
したアナログスイッチ53をイiしており、定電流回路
51は前記直流′電源からの玲゛i′に電圧vbを受け
て定電流を生じる。アーノーログスイッチ53はN O
It・ゲート42からのゲート倍音e】に応答して閉成
し、このゲーI・信号eiの消滅により開成する。コン
デンサ52は、アナログスイッチ53の開成に応答して
定電流回路61からの定電流を受けて充電されて充電電
圧を発生し、この充電電圧をアナログスイッチ53の開
成により瞬時放電のもとに消滅させる。演算増幅器54
は、コンデンサ52からの充電電圧をその上昇開始と同
時に時間tについて比例積分し積分電圧fI (第3図
参jjj、? )を発生し、この積分電圧fiをコンデ
ンサ52からの充電電圧の瞬次消滅により消滅させる。
及びコンデンサ52と、このコンデンサ52に並列接続
したアナログスイッチ53をイiしており、定電流回路
51は前記直流′電源からの玲゛i′に電圧vbを受け
て定電流を生じる。アーノーログスイッチ53はN O
It・ゲート42からのゲート倍音e】に応答して閉成
し、このゲーI・信号eiの消滅により開成する。コン
デンサ52は、アナログスイッチ53の開成に応答して
定電流回路61からの定電流を受けて充電されて充電電
圧を発生し、この充電電圧をアナログスイッチ53の開
成により瞬時放電のもとに消滅させる。演算増幅器54
は、コンデンサ52からの充電電圧をその上昇開始と同
時に時間tについて比例積分し積分電圧fI (第3図
参jjj、? )を発生し、この積分電圧fiをコンデ
ンサ52からの充電電圧の瞬次消滅により消滅させる。
かかる場合、演算増幅器54による積分時間は分1t1
器31からの分周信号b1の周期の1/2に相当する。
器31からの分周信号b1の周期の1/2に相当する。
ボールド回路60は、〃いに直列接続したアナログスイ
ッチ・ε逼1及びコンデンサ62を有しており、アナロ
グスイッチ61はANI)ゲート41gからのゲート信
号diに応答して閉成し、このゲ’−) lit ”r
diの消滅により開成する。コンデンサ62は、アナロ
グスイッ7’(31の閉成のもとにこのアナログスイッ
チ61を介しlit71LI:増幅器54がら積分電圧
fiのピーク値hi(第3図番1jj )を受けて充電
されて充電電圧を生じる。演算増幅器63は、コンデン
サ62からの充電電圧むこ応答して前記ピーク値hiに
相当するホールド電圧g1(第3図参照)を生じる。
ッチ・ε逼1及びコンデンサ62を有しており、アナロ
グスイッチ61はANI)ゲート41gからのゲート信
号diに応答して閉成し、このゲ’−) lit ”r
diの消滅により開成する。コンデンサ62は、アナロ
グスイッ7’(31の閉成のもとにこのアナログスイッ
チ61を介しlit71LI:増幅器54がら積分電圧
fiのピーク値hi(第3図番1jj )を受けて充電
されて充電電圧を生じる。演算増幅器63は、コンデン
サ62からの充電電圧むこ応答して前記ピーク値hiに
相当するホールド電圧g1(第3図参照)を生じる。
また、噴射時間演算装置りは、回転角センサ10aに接
続した信号発生回路7oと、この1百号発生回路70及
び吸気量センサ1oに接続した積分回路80と、ホール
ド回路60.信す発生回路70及び積分回路80に接続
した:7ンバ1ノータ9゜を備えている。信号発生回路
7oは、波形整形器71を有しており、この波形整形器
71は回転角センサ10aからの各回転角信号a1を順
次波形整形し整形信号として発生する。単安定マルチバ
イブレータ72は波形整形器71からの各整形倍音に応
答してハイレベル信号を発生ずる。かかる場合、単安定
マルチバイブレータ72がらのハイレベル(3号の発生
時間は回転角センサ10aからの回転角信号aiの周期
に比べて非常に短くしである。RSフリゲブフロップ7
3は単安定マルチバイブレータ72からのハイレベル信
号に応答してぞの各出力端子Q及びQからそれぞれハイ
レベル信号及びローレベル信号を発生ずる。また、Iく
丁3フリップフロップ73は、コンパレータ90から後
述のととく生じるハイレベル信号の消滅に応答し王の各
出力端子Q及びるからそれぞれローレベル(j:I”’
:I及びハイレベル信号を発生ずる。
続した信号発生回路7oと、この1百号発生回路70及
び吸気量センサ1oに接続した積分回路80と、ホール
ド回路60.信す発生回路70及び積分回路80に接続
した:7ンバ1ノータ9゜を備えている。信号発生回路
7oは、波形整形器71を有しており、この波形整形器
71は回転角センサ10aからの各回転角信号a1を順
次波形整形し整形信号として発生する。単安定マルチバ
イブレータ72は波形整形器71からの各整形倍音に応
答してハイレベル信号を発生ずる。かかる場合、単安定
マルチバイブレータ72がらのハイレベル(3号の発生
時間は回転角センサ10aからの回転角信号aiの周期
に比べて非常に短くしである。RSフリゲブフロップ7
3は単安定マルチバイブレータ72からのハイレベル信
号に応答してぞの各出力端子Q及びQからそれぞれハイ
レベル信号及びローレベル信号を発生ずる。また、Iく
丁3フリップフロップ73は、コンパレータ90から後
述のととく生じるハイレベル信号の消滅に応答し王の各
出力端子Q及びるからそれぞれローレベル(j:I”’
:I及びハイレベル信号を発生ずる。
111分回路80は、バッファ81及びミラー反転回路
112と、これらバッファ81及びミラー反転回路01
に接続したダーリントン回路83と、このダーリントン
回路83を介しミラー反転回路81に接続した(1(抗
84と、この抵抗84と吸気量七ンt l Oの間に接
続した演算増幅器85を備えており、ダーリントン回路
83の両トランジスタは吸気量センサ10からの分圧゛
電圧Vcに応答するバッファ81の作用りこ基き共に導
通ずる。ミラー反転回路82は、前記ij’l流電源か
ら給電電圧Vbを受けて、ダーリントン回路830両ト
ランジスタの導通のもとに定電流を生じ抵抗84に11
与すると同時にコンデンサ86に例与する。演算増幅器
85は、抵抗84tこ流入する前記定電流の値を、吸気
量センサ10からの検出電圧Vsに応して分圧電14V
cと検出電圧Vsとの差(即ち、吸入空気ff1Qの逆
数)に比例すしぬるように増幅作用する。
112と、これらバッファ81及びミラー反転回路01
に接続したダーリントン回路83と、このダーリントン
回路83を介しミラー反転回路81に接続した(1(抗
84と、この抵抗84と吸気量七ンt l Oの間に接
続した演算増幅器85を備えており、ダーリントン回路
83の両トランジスタは吸気量センサ10からの分圧゛
電圧Vcに応答するバッファ81の作用りこ基き共に導
通ずる。ミラー反転回路82は、前記ij’l流電源か
ら給電電圧Vbを受けて、ダーリントン回路830両ト
ランジスタの導通のもとに定電流を生じ抵抗84に11
与すると同時にコンデンサ86に例与する。演算増幅器
85は、抵抗84tこ流入する前記定電流の値を、吸気
量センサ10からの検出電圧Vsに応して分圧電14V
cと検出電圧Vsとの差(即ち、吸入空気ff1Qの逆
数)に比例すしぬるように増幅作用する。
コンデン→ノ86Lこは、アナログスイッチ87が並列
接続されており、このアナログスイッチ87はRSフリ
ップフロップ7:3の出力’fA ’Y−Qからのハイ
レベル信号(又はローレベル信iJ)に応答し−C閉成
(又は開成)する。コンデンサ86は、アーJ−ログス
イッチ87の開成ζこ心労し°Cミラー反転回路82か
ら定電流を受け゛C充電され充電電圧、11(第3図番
1jjj )を発生し、この充″社電坪J1をアナログ
スイッチ87の開成により瞬時に放電低ドさWる。かか
る場合、充電電圧jlの充電速鹿は、ミラー反転回路8
2からの定電流、即ち吸気量センサ10からの検出電−
土Vsにより規定される。コンパレータ90は、コンア
ン1ノ86からの充電電圧Jlが演算増幅器63からの
ホールl−信号g1のレベルより低いどさハイレベル信
号発生してRSフリップフロップ73に付与し、当該ハ
イレベル信号を充電電圧Jiのボール1ζ信!j’gl
との一致により消滅させる。このことは、1’< Sフ
リップフロップ73の出力端子Qからのハイレベル信号
が、(吸入空気量Q/回転速度N)に比例した信号軸(
内燃機関への燃料の基本噴射時間に対応する)をイjす
る噴射幅信号ki(第3図参照)として発生させること
を意味する。
接続されており、このアナログスイッチ87はRSフリ
ップフロップ7:3の出力’fA ’Y−Qからのハイ
レベル信号(又はローレベル信iJ)に応答し−C閉成
(又は開成)する。コンデンサ86は、アーJ−ログス
イッチ87の開成ζこ心労し°Cミラー反転回路82か
ら定電流を受け゛C充電され充電電圧、11(第3図番
1jjj )を発生し、この充″社電坪J1をアナログ
スイッチ87の開成により瞬時に放電低ドさWる。かか
る場合、充電電圧jlの充電速鹿は、ミラー反転回路8
2からの定電流、即ち吸気量センサ10からの検出電−
土Vsにより規定される。コンパレータ90は、コンア
ン1ノ86からの充電電圧Jlが演算増幅器63からの
ホールl−信号g1のレベルより低いどさハイレベル信
号発生してRSフリップフロップ73に付与し、当該ハ
イレベル信号を充電電圧Jiのボール1ζ信!j’gl
との一致により消滅させる。このことは、1’< Sフ
リップフロップ73の出力端子Qからのハイレベル信号
が、(吸入空気量Q/回転速度N)に比例した信号軸(
内燃機関への燃料の基本噴射時間に対応する)をイjす
る噴射幅信号ki(第3図参照)として発生させること
を意味する。
マイクロコンピュータ100は、噴射時間演算装置D、
回転角センサ10a、基準角セン910d及びA−D変
換1i;20に接続してなるもので、基準角センサlo
dは内燃機関の第1気狗の上りし点に対応するクランク
軸の回転角を検出し、これを基準角15号として発生ず
る。また、マイクロコンビJ、−夕100は、その内部
ζこrめ記憶したコンビニr−タブIIクラムを噴射1
1!間演q装置゛D、回転角センサ10a、基準角セン
サ10d及びA−D変換器20どの協働により第4図に
示すフローチャー1・に従い繰返し実行し、かかる実行
の繰返し中において、内燃機関の各インジェクタ120
a、120bS 120c、120dにぞれぞれ接続し
た駆動回路110a、110b、1lOc、110dの
制御に必要な各種の演算処理を以下の作用説明にて述へ
るごとく行なう。なお、各インジェクタ120 a 、
120 b Sl 20 c Sl 20dはそれぞ
れ内燃機関の第1、第2、第3、第40気筒に対応して
いる。
回転角センサ10a、基準角セン910d及びA−D変
換1i;20に接続してなるもので、基準角センサlo
dは内燃機関の第1気狗の上りし点に対応するクランク
軸の回転角を検出し、これを基準角15号として発生ず
る。また、マイクロコンビJ、−夕100は、その内部
ζこrめ記憶したコンビニr−タブIIクラムを噴射1
1!間演q装置゛D、回転角センサ10a、基準角セン
サ10d及びA−D変換器20どの協働により第4図に
示すフローチャー1・に従い繰返し実行し、かかる実行
の繰返し中において、内燃機関の各インジェクタ120
a、120bS 120c、120dにぞれぞれ接続し
た駆動回路110a、110b、1lOc、110dの
制御に必要な各種の演算処理を以下の作用説明にて述へ
るごとく行なう。なお、各インジェクタ120 a 、
120 b Sl 20 c Sl 20dはそれぞ
れ内燃機関の第1、第2、第3、第40気筒に対応して
いる。
以上のように構成した本実施例にちおいて、当該車両の
内燃機関を始動させるとともにその電r式燃料噴的制御
システムを作動させれば、マイクロコンピュータ100
がコンピュータプログラムを第4図のフローチャートに
従いスデップ130にて開始し、A−D変換20が開度
センf I Ob、水温センサ10cその他のセンサと
の協(()jによりディジタル開度信号、ディジタル水
温倍音その他の仁袖を発生ずる。かかる段階において、
回転角センサIOaが回転角借りal(第3し1参jj
ij )を生じると、分周回路30が分周信号bl及び
反転分周信号を発生し、信号発生回路70の単安定マル
チバイブレータ72が1ij1転角信号a1に応答する
波形整形器71との衝動によりハイレベル信号を発生し
てrりSフリップフロップ73の各出力端子Q及びQか
らローレベル15唖及びハイレベル信号をそれぞれ発生
さひ、積分回路50の演算増幅器54が、1d号発生回
路40からのゲート信号e1の未発生によるアナログス
イッチ53の開成下ζこで、定電流回路51との協働に
よるコンデンサ52の充電電圧を積分して積分電】土[
1を生じる。
内燃機関を始動させるとともにその電r式燃料噴的制御
システムを作動させれば、マイクロコンピュータ100
がコンピュータプログラムを第4図のフローチャートに
従いスデップ130にて開始し、A−D変換20が開度
センf I Ob、水温センサ10cその他のセンサと
の協(()jによりディジタル開度信号、ディジタル水
温倍音その他の仁袖を発生ずる。かかる段階において、
回転角センサIOaが回転角借りal(第3し1参jj
ij )を生じると、分周回路30が分周信号bl及び
反転分周信号を発生し、信号発生回路70の単安定マル
チバイブレータ72が1ij1転角信号a1に応答する
波形整形器71との衝動によりハイレベル信号を発生し
てrりSフリップフロップ73の各出力端子Q及びQか
らローレベル15唖及びハイレベル信号をそれぞれ発生
さひ、積分回路50の演算増幅器54が、1d号発生回
路40からのゲート信号e1の未発生によるアナログス
イッチ53の開成下ζこで、定電流回路51との協働に
よるコンデンサ52の充電電圧を積分して積分電】土[
1を生じる。
また、積分回′tPi80においては、演算増幅器85
が、ダーリントン回路83の両トランジスタの」二連の
ことき導通状態にて、ミラー反転回路82から抵抗84
に流入さするへき定電流を、吸ダー量センサ10からの
検出型(上Vsに応じてこの吸気徴しン4t l Oか
らの分圧電性Vcと検出電圧Vsとの差に比例させるよ
うに増幅制御し、これと同時にコンデン4〕86が、■
<Sフリップフロップ7:3の出力端r−Qからのロー
レベル信号によるアナログスイッチ87の開成下にてミ
ラー反転回路82からの定電流(抵抗84に流入する定
電流)により充電されて充電電圧、11を生しる。
が、ダーリントン回路83の両トランジスタの」二連の
ことき導通状態にて、ミラー反転回路82から抵抗84
に流入さするへき定電流を、吸ダー量センサ10からの
検出型(上Vsに応じてこの吸気徴しン4t l Oか
らの分圧電性Vcと検出電圧Vsとの差に比例させるよ
うに増幅制御し、これと同時にコンデン4〕86が、■
<Sフリップフロップ7:3の出力端r−Qからのロー
レベル信号によるアナログスイッチ87の開成下にてミ
ラー反転回路82からの定電流(抵抗84に流入する定
電流)により充電されて充電電圧、11を生しる。
然る後、コンデンリ86からの充電電圧jlが、ボール
ド回路60から先行して生じているボールド信号glの
レベルに達するど、コンパレータ90から先行して生じ
ているハイレベル信号が消滅し、RSフリップフロップ
73の各出力端子貢及びQからそれぞれ生じているロー
レベル信号及びハイレベル信号が同時に反転してハイレ
ベル信号及びローレベル信号となる6換けずれば、RS
フリップフロップ73が、回転角1d号alの発生後コ
ンパレータ90からのハイレベル信!)の消滅時までの
経過時間に対応する信呵幅を有するハイレベル信号を出
力端j′−Qから噴01幅IS号klとして生じる。か
かる場合、噴01幅倍音に1の15号幅は、(回転角倍
音a1の発生時におりる吸入空気量(1/回転角信号a
1の周期に対応する回転速度N)に比例する内燃機関へ
の燃Hの基本+1Ci Q、3時間にり4応する。
ド回路60から先行して生じているボールド信号glの
レベルに達するど、コンパレータ90から先行して生じ
ているハイレベル信号が消滅し、RSフリップフロップ
73の各出力端子貢及びQからそれぞれ生じているロー
レベル信号及びハイレベル信号が同時に反転してハイレ
ベル信号及びローレベル信号となる6換けずれば、RS
フリップフロップ73が、回転角1d号alの発生後コ
ンパレータ90からのハイレベル信!)の消滅時までの
経過時間に対応する信呵幅を有するハイレベル信号を出
力端j′−Qから噴01幅IS号klとして生じる。か
かる場合、噴01幅倍音に1の15号幅は、(回転角倍
音a1の発生時におりる吸入空気量(1/回転角信号a
1の周期に対応する回転速度N)に比例する内燃機関へ
の燃Hの基本+1Ci Q、3時間にり4応する。
しかして、コンピコ、−タブロクラムがスデップ131
に進んだどき、マイクロコンビコータl 0OかA−1
)変換器20からのディジタル開度信号、ディジタル水
温4E吋等を受け、次のステップ132に−Cu00=
I II!fltil ′?i’l算装置りのRSフリ
ップフロップ73からの噴射幅信号kiを受け、ステッ
プ133におい−C1スデップ131におけるディジタ
ル開度信号、ディジタル水温信ぢ等に裁きステップ13
2における噴射幅信号に1の倍音幅、即ち基本噴射時間
を晶適噴射時間として補正演算し、ステップ134にて
基準角七ンリ゛10dからの基準角信号との関連におけ
る回転角センサ10 aからの回転角イd−翼alに基
き内燃機関の気筒判別を行う。
に進んだどき、マイクロコンビコータl 0OかA−1
)変換器20からのディジタル開度信号、ディジタル水
温4E吋等を受け、次のステップ132に−Cu00=
I II!fltil ′?i’l算装置りのRSフリ
ップフロップ73からの噴射幅信号kiを受け、ステッ
プ133におい−C1スデップ131におけるディジタ
ル開度信号、ディジタル水温信ぢ等に裁きステップ13
2における噴射幅信号に1の倍音幅、即ち基本噴射時間
を晶適噴射時間として補正演算し、ステップ134にて
基準角七ンリ゛10dからの基準角信号との関連におけ
る回転角センサ10 aからの回転角イd−翼alに基
き内燃機関の気筒判別を行う。
かかる気筒判別が第1気筒むこ対応する場合には、マイ
クロコンピュータ100がコンビJ、−タブロクラムを
ステップ135aに進め°C第1気筒のための噴射11
j Illを決定し、ステップ136aにてそのダウン
カウンタに前記決定噴射時期との関連によりステップ1
33におりる最適噴射時間をセットする。すると、マイ
クロコンピュータ100のダウンカウンタが前記最適噴
04時間のセットと同時にこれをダウンカウントシ始め
るとともに出力信号を発生し、これに応答し°Cインジ
ェクタ120aが駆動回路110aとり協働により燃わ
1供給源からの燃料を内燃機関の第1気筒内ζこ噴射す
る。
クロコンピュータ100がコンビJ、−タブロクラムを
ステップ135aに進め°C第1気筒のための噴射11
j Illを決定し、ステップ136aにてそのダウン
カウンタに前記決定噴射時期との関連によりステップ1
33におりる最適噴射時間をセットする。すると、マイ
クロコンピュータ100のダウンカウンタが前記最適噴
04時間のセットと同時にこれをダウンカウントシ始め
るとともに出力信号を発生し、これに応答し°Cインジ
ェクタ120aが駆動回路110aとり協働により燃わ
1供給源からの燃料を内燃機関の第1気筒内ζこ噴射す
る。
ついて、マイクロコンピュータlOOのダウンカウンタ
がそのダウンカウント終了により前記出力信号を消滅さ
せると、インジェクタ120aが駆動回路110aとの
協働により内燃機関の第1気狗内への燃別噴則を停止す
る。
がそのダウンカウント終了により前記出力信号を消滅さ
せると、インジェクタ120aが駆動回路110aとの
協働により内燃機関の第1気狗内への燃別噴則を停止す
る。
回転角センサ10aから回転角信ηa 2 (第3図参
照)が生じると、分周回路30からの分周信号b1が立
ドるとともに反転分周信号がvl−リ、単安定マルチバ
イブレータ72がFJびハイレベル信号を発生し゛CR
SフリップフL1ツブ73の各出力端r−Q及びQから
ローレベル仁号及びハイレベル信号をそれぞれ発生させ
、単安定マルチバイブレータ41のコンデンt 4 l
bが分周信5づblの立下りに応答するアナログスイ
ッチ41 aの開成により充電されて充電電圧C1を発
生し、積分回路80のコンデンサ86が上述と同様にし
て充電電圧、12を生じ、単安定マルチバイブレータ4
1(1)ANDケ−1・41gが、コンデンサ41bか
らの充電¥L(上C1の上yil及び抵抗41dからの
基準電圧に応しるコンパレータ41fの作用のもとに分
周回路30からの反転分周信号の立上り下にてゲート信
号diを発生し、ホールト回路60がゲート信号d1に
応答するアナログスイッチ61の瞬時開成により積分回
路50からの積分清音flのピーク値b 2をボールド
し゛Cホールド信号g2として発生し、積分回路50が
分周回路30からの反転分周信号の立」−リドに°CA
NDゲート41gからのゲート信号d1に応答して生じ
るN ORゲー)/12からのゲーI−信すelに基き
アナログスイッチ53を閉成さ忙て積分信号f1を瞬時
に消滅させる。
照)が生じると、分周回路30からの分周信号b1が立
ドるとともに反転分周信号がvl−リ、単安定マルチバ
イブレータ72がFJびハイレベル信号を発生し゛CR
SフリップフL1ツブ73の各出力端r−Q及びQから
ローレベル仁号及びハイレベル信号をそれぞれ発生させ
、単安定マルチバイブレータ41のコンデンt 4 l
bが分周信5づblの立下りに応答するアナログスイ
ッチ41 aの開成により充電されて充電電圧C1を発
生し、積分回路80のコンデンサ86が上述と同様にし
て充電電圧、12を生じ、単安定マルチバイブレータ4
1(1)ANDケ−1・41gが、コンデンサ41bか
らの充電¥L(上C1の上yil及び抵抗41dからの
基準電圧に応しるコンパレータ41fの作用のもとに分
周回路30からの反転分周信号の立上り下にてゲート信
号diを発生し、ホールト回路60がゲート信号d1に
応答するアナログスイッチ61の瞬時開成により積分回
路50からの積分清音flのピーク値b 2をボールド
し゛Cホールド信号g2として発生し、積分回路50が
分周回路30からの反転分周信号の立」−リドに°CA
NDゲート41gからのゲート信号d1に応答して生じ
るN ORゲー)/12からのゲーI−信すelに基き
アナログスイッチ53を閉成さ忙て積分信号f1を瞬時
に消滅させる。
然る後、コンデンサ86からの充電電圧j2がボールド
回’dB 00からのボールド1合号g2のレベルに達
すると、コンパレータ90から生しでいるハイレベル信
号が消滅し、RSフリップフロップ73の各出力端r−
ル及びQからそれぞれ生しCいるローレベル信壮及びハ
イレベル信号が同時に反転する。換言すれは、RSフリ
ップフ【」ツブ73が、回転角信号a2の発生後二lン
バレータ90からのハイレベル信号の消滅時までの経過
時間に対応した信号幅を有するハイレベル信υを出力端
r・Qからの噴射幅信号に2どしで生しる。かかる場合
、噴射幅信すに2の1E号幅は、(回転角信号a2の発
生時における吸入空気量(ミ/回転角信”SH’ a2
の周期に対応する回転速度N)に比例する内燃機関への
燃料の基本+1Q qt1時間に対応する。
回’dB 00からのボールド1合号g2のレベルに達
すると、コンパレータ90から生しでいるハイレベル信
号が消滅し、RSフリップフロップ73の各出力端r−
ル及びQからそれぞれ生しCいるローレベル信壮及びハ
イレベル信号が同時に反転する。換言すれは、RSフリ
ップフ【」ツブ73が、回転角信号a2の発生後二lン
バレータ90からのハイレベル信号の消滅時までの経過
時間に対応した信号幅を有するハイレベル信υを出力端
r・Qからの噴射幅信号に2どしで生しる。かかる場合
、噴射幅信すに2の1E号幅は、(回転角信号a2の発
生時における吸入空気量(ミ/回転角信”SH’ a2
の周期に対応する回転速度N)に比例する内燃機関への
燃料の基本+1Q qt1時間に対応する。
しかして、コンピコ、−タブ[IクラJ1がステップ1
33に進んたどさ、マイクロコンビこュータ100がス
テップ131にお6Jる人力信号に応してステップ13
2にて人力済みの噴射幅信号に2の1.1弓幅を最適噴
射時間として補止演’S’f、 L/、次のステップ1
34にて上述と同様に回転角4W ’i a 2に)、
Iき内燃機関の気筒判別を第2気筒として行い、ス)1
ツブl 35 b ニーC第2気r3’ (7J タメ
CIJ噴jJJ I+冒1)1を決定し、ステップ13
6bにでそのダウンカウンタに前記決定噴射時期どの関
連によりスデップl33における最適1憤1J=311
3間をセットする。すると、マイクロコンピュータ10
0のダウンカウンタが前記最適噴口:l ll!f間の
セットと同時にこれをダウンカウントし始めるとともも
と出力信号を発生し、これに応答してインジェクタ12
0bが駆動回路110bとの協働により燃料供給源から
の燃料な内燃機関の第2気筒内に噴射する。ついて、マ
イクロコンピュータ100のダウンカウンタがそのダウ
ンカランl−紡7により前記出力信号を消滅させると、
インジェクタ120bが駆動回路110bとの協働によ
り内燃機関の第2気筒内への燃料噴射を停止する。
33に進んたどさ、マイクロコンビこュータ100がス
テップ131にお6Jる人力信号に応してステップ13
2にて人力済みの噴射幅信号に2の1.1弓幅を最適噴
射時間として補止演’S’f、 L/、次のステップ1
34にて上述と同様に回転角4W ’i a 2に)、
Iき内燃機関の気筒判別を第2気筒として行い、ス)1
ツブl 35 b ニーC第2気r3’ (7J タメ
CIJ噴jJJ I+冒1)1を決定し、ステップ13
6bにでそのダウンカウンタに前記決定噴射時期どの関
連によりスデップl33における最適1憤1J=311
3間をセットする。すると、マイクロコンピュータ10
0のダウンカウンタが前記最適噴口:l ll!f間の
セットと同時にこれをダウンカウントし始めるとともも
と出力信号を発生し、これに応答してインジェクタ12
0bが駆動回路110bとの協働により燃料供給源から
の燃料な内燃機関の第2気筒内に噴射する。ついて、マ
イクロコンピュータ100のダウンカウンタがそのダウ
ンカランl−紡7により前記出力信号を消滅させると、
インジェクタ120bが駆動回路110bとの協働によ
り内燃機関の第2気筒内への燃料噴射を停止する。
回転角レンリ”10aが回転角信号a3を生じると、分
周回路30が分周信号b2及び分周反転信号を発生し、
単安定マルチバイブレータ72がL述と同様にHSフリ
ップフロップ73の各出力端tU及びQからローレベル
佑号及びハイレベル信号を発生さU′、積分回路50が
分周比カイδ号b2に応答するN ORゲート42から
のゲート1u号・CIの消滅によりアナログス、イツチ
53を開成して演I7.増幅器54から積分7H圧f2
を発生さU“、積分回路80のコンデンサ86が上述と
同t&に充電電圧J3を生じる、然る後、この充電電圧
J3がボールド回路60からのホールド化LJ g2の
レベルに達すると、コンパレータ90から生しているハ
イレベル信号が消滅してRSフリップフロップ73の各
出力端T−Q及びQからぞれぞれ生じているローレベル
16宅及びハイレベル(igMを反転させる。換シすれ
ば、RSフリップフロップ73が、回転角信号a3の発
生後コンパレータ90からのハイレベル信号の消滅時ま
での経過時間ζニ一対応した信号幅を有するハイレベル
115号を出力端子・Qから噴射幅信j、:、 k 3
として生じる。かかる場合、噴射幅信号に3の信号幅は
、(回転角信号≧13の発生時におりる吸入空気量Q/
回回転角センサa3の周1;1に対応する回転速度N)
に比例する内燃機関への燃料の基本噴射時間に対応ツる
。
周回路30が分周信号b2及び分周反転信号を発生し、
単安定マルチバイブレータ72がL述と同様にHSフリ
ップフロップ73の各出力端tU及びQからローレベル
佑号及びハイレベル信号を発生さU′、積分回路50が
分周比カイδ号b2に応答するN ORゲート42から
のゲート1u号・CIの消滅によりアナログス、イツチ
53を開成して演I7.増幅器54から積分7H圧f2
を発生さU“、積分回路80のコンデンサ86が上述と
同t&に充電電圧J3を生じる、然る後、この充電電圧
J3がボールド回路60からのホールド化LJ g2の
レベルに達すると、コンパレータ90から生しているハ
イレベル信号が消滅してRSフリップフロップ73の各
出力端T−Q及びQからぞれぞれ生じているローレベル
16宅及びハイレベル(igMを反転させる。換シすれ
ば、RSフリップフロップ73が、回転角信号a3の発
生後コンパレータ90からのハイレベル信号の消滅時ま
での経過時間ζニ一対応した信号幅を有するハイレベル
115号を出力端子・Qから噴射幅信j、:、 k 3
として生じる。かかる場合、噴射幅信号に3の信号幅は
、(回転角信号≧13の発生時におりる吸入空気量Q/
回回転角センサa3の周1;1に対応する回転速度N)
に比例する内燃機関への燃料の基本噴射時間に対応ツる
。
しかして、コンピュータプログラムがスう゛ツブ133
に進んだとさ、マイクロコンピュータ100が上述と同
様にして噴射幅信号に3の信号幅を最適噴射時間とし゛
て補正演算し、次のステップ134にて」、述と同様に
回転角信号a3に基さ内燃機関の気筒判別を第3気筒と
して行い、ステップ1350にて第3気狗のための噴射
時期を決定し、ステップ136Cにてそのダウンカウン
タに上述と同様にして最適噴射114間をセットする。
に進んだとさ、マイクロコンピュータ100が上述と同
様にして噴射幅信号に3の信号幅を最適噴射時間とし゛
て補正演算し、次のステップ134にて」、述と同様に
回転角信号a3に基さ内燃機関の気筒判別を第3気筒と
して行い、ステップ1350にて第3気狗のための噴射
時期を決定し、ステップ136Cにてそのダウンカウン
タに上述と同様にして最適噴射114間をセットする。
これにより、インジェクタ120Cが、前記ダウンカウ
ンタとの協働による駆動回路110cの制御下にてfl
it記品適噴射時間た1、け内燃機関の第3気筒への燃
料11C1羽を行う。なお、以後、回転角センサlOa
からの回転角信号の発生句に1述と実質的に同様の作用
が繰返えされる。また、第4図におりる各ステップ13
5d及び136dは、ステップl;3/lξこおりる気
r)判別が第4気筒となったときにおける当該第11気
筒のための演算処理に対応する。
ンタとの協働による駆動回路110cの制御下にてfl
it記品適噴射時間た1、け内燃機関の第3気筒への燃
料11C1羽を行う。なお、以後、回転角センサlOa
からの回転角信号の発生句に1述と実質的に同様の作用
が繰返えされる。また、第4図におりる各ステップ13
5d及び136dは、ステップl;3/lξこおりる気
r)判別が第4気筒となったときにおける当該第11気
筒のための演算処理に対応する。
以1−9の説明から理Mされるとおり、積分回路50の
積分作用が分周回路30からの分周信号biの発’J:
’tuに開始され、積分回路80の積分作用が積分回路
50の積分作用とは独立的ζこ分jh1信4b1のヴド
リ及びtl、り旬に開始され、ホールト′回路60の積
分回路50からの積分電圧「lのピーク(1げに対する
ホールド作用が分1に1憤号biの立下り句に行われ、
コンパレータ90からのハイレベル信号が積分回路80
からの充電電j上、11のボールド回路60からのボー
ルド信号g1のレベルヘの到達毎に消滅し、信号発生回
路70からの噴射幅信号kiの信tJ幅、即ち基本噴射
時間が積分回路80からの充電電圧、11の各発生時間
により繰返し決定されるので、分E (!W ’i’
b l O) I=I朋中における積分器&!f’18
0の分圧電圧Vcと検出電圧Vsどの差に反比例(即ち
、吸入空気jl Qに比例)した充電電圧、11の発生
回数及び信号発生回路7(]からの噴射幅信号kiの信
54帖1の決定回数が、共に、分周信号biの周期中に
おける積分回路50からの積分電圧fi(即ち、回転角
信号atの周1111 )の積分回数ζこより増大する
こととなり、ぞの\ 結果、信号発生回路70による決定基本噴射時間が内燃
機関の各気筒旬の独立噴射制御に必要とされる速度にて
応答性よく得られる。このことは、信号発生回路70に
よる決定基本噴射時間が内燃機関の同期噴射制御にも有
効に利用され得ることを意味する。
積分作用が分周回路30からの分周信号biの発’J:
’tuに開始され、積分回路80の積分作用が積分回路
50の積分作用とは独立的ζこ分jh1信4b1のヴド
リ及びtl、り旬に開始され、ホールト′回路60の積
分回路50からの積分電圧「lのピーク(1げに対する
ホールド作用が分1に1憤号biの立下り句に行われ、
コンパレータ90からのハイレベル信号が積分回路80
からの充電電j上、11のボールド回路60からのボー
ルド信号g1のレベルヘの到達毎に消滅し、信号発生回
路70からの噴射幅信号kiの信tJ幅、即ち基本噴射
時間が積分回路80からの充電電圧、11の各発生時間
により繰返し決定されるので、分E (!W ’i’
b l O) I=I朋中における積分器&!f’18
0の分圧電圧Vcと検出電圧Vsどの差に反比例(即ち
、吸入空気jl Qに比例)した充電電圧、11の発生
回数及び信号発生回路7(]からの噴射幅信号kiの信
54帖1の決定回数が、共に、分周信号biの周期中に
おける積分回路50からの積分電圧fi(即ち、回転角
信号atの周1111 )の積分回数ζこより増大する
こととなり、ぞの\ 結果、信号発生回路70による決定基本噴射時間が内燃
機関の各気筒旬の独立噴射制御に必要とされる速度にて
応答性よく得られる。このことは、信号発生回路70に
よる決定基本噴射時間が内燃機関の同期噴射制御にも有
効に利用され得ることを意味する。
なお、前記実施例においては、信号発生回路70からの
噴射幅倍音ki(即ち、積分回路8oからの充電型1.
f 、i i )の発生時期が単安定マルチバイブレー
タ72からのハイレベル信号(即ち、回転角倍音ai)
の発生時期に一致する例について説明したが、これに限
らず、内燃機関のスロットル弁の開度、内燃機関冷却系
統の冷却水温、内燃機関の吸気貴注等に応じて噴射幅倍
音に1の発生時期を修正する回路を単安定マルチバイブ
レータ72に代えで採用して実施しでもよく、かかる場
合には、内燃機関の運転状態に応じた基本噴射時間の制
御が晶速にてHf能となる。
噴射幅倍音ki(即ち、積分回路8oからの充電型1.
f 、i i )の発生時期が単安定マルチバイブレー
タ72からのハイレベル信号(即ち、回転角倍音ai)
の発生時期に一致する例について説明したが、これに限
らず、内燃機関のスロットル弁の開度、内燃機関冷却系
統の冷却水温、内燃機関の吸気貴注等に応じて噴射幅倍
音に1の発生時期を修正する回路を単安定マルチバイブ
レータ72に代えで採用して実施しでもよく、かかる場
合には、内燃機関の運転状態に応じた基本噴射時間の制
御が晶速にてHf能となる。
また、AiJ記実施例においては、4気筒内燃機関のた
めの電−r・式燃お■噴射制御システムに本発明を適用
した例が説明されているが、これに限らず、各押固F1
機1ス1のための電r式燃料11Q口・1制御シスデノ
、に本発明を適用し得ることは勿論である。
めの電−r・式燃お■噴射制御システムに本発明を適用
した例が説明されているが、これに限らず、各押固F1
機1ス1のための電r式燃料11Q口・1制御シスデノ
、に本発明を適用し得ることは勿論である。
第1図は本発明を適用した電子式焼判噴射制御システム
のブロック図、第2図1ま第1図におりる噴射時間演算
装置の詳細電子回路図、第3図は同噴射時間演算装置内
の各点におりる出力波形図、及び第4図は第1図におり
るマイクロコンピュータの作用を示すフローチャー1・
である。 符 号 の 説 明 10・・・吸気量センサ、10a・・・回転角センサ、
30・・・分周回路、50.80・・・積分回路、60
・・・ホールト゛回路、7o・・・信号発生回路、9o
・・・コンパレータ、D・・・噴射時間演算装置。 出願人 口本電装株式会社
のブロック図、第2図1ま第1図におりる噴射時間演算
装置の詳細電子回路図、第3図は同噴射時間演算装置内
の各点におりる出力波形図、及び第4図は第1図におり
るマイクロコンピュータの作用を示すフローチャー1・
である。 符 号 の 説 明 10・・・吸気量センサ、10a・・・回転角センサ、
30・・・分周回路、50.80・・・積分回路、60
・・・ホールト゛回路、7o・・・信号発生回路、9o
・・・コンパレータ、D・・・噴射時間演算装置。 出願人 口本電装株式会社
Claims (1)
- 内燃機関の燃料噴射制御システムにおいて、前記内燃機
関が所定回転角回転する旬にこれら各所定回転角を順次
検出し回転角信号として発生する第1検出手段と、前記
内燃機関の吸入空気量を検出し吸気量信号として発生ず
る第2検出手段と、前記各回転角信号に応答してこれら
各回転負債りの周期の前半部分に亘り時間について積分
しこれら各積分結果を第1積分信号として発生する第1
積分手段と、前記各回転角信号の周期の前半部分の経過
時における前記各第1積分信号の値を前記争 各回転角
信号の周+111の後半部分及びこれら6後1く部分に
後続する前記第1検出手段からの回転角信号の)も11
!+1の前半33分にはりホールト信号としてホールド
して発生ずるホールド信号発生手段と、前記各回転角信
号の周期の前半部分及び後半部分の各経過開始旬に前記
吸気量信号のl+ffに応して時間について積分しこれ
ら各積分結果を第2積分信%Jとして発生する第2積分
手段と、前記各回転角11檜号の周期の前半部分及び後
′V部分の各経過開始時から前記各第2積分信号の値の
前記各ホールト信号の値への到達時までの時間を前記内
燃機関への燃料噴射量に対応する噴射時間どして演算す
る演■4手段とを係えた内燃41A関川燃料噴(14i
t/I御シスSjムのための噴射時間演算装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58231866A JPS60125746A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 内燃機関用燃料噴射制御システムのための噴射時間演算装置 |
US06/680,046 US4574761A (en) | 1983-12-08 | 1984-12-10 | Electronic fuel injection control system for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58231866A JPS60125746A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 内燃機関用燃料噴射制御システムのための噴射時間演算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60125746A true JPS60125746A (ja) | 1985-07-05 |
Family
ID=16930242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58231866A Pending JPS60125746A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 内燃機関用燃料噴射制御システムのための噴射時間演算装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4574761A (ja) |
JP (1) | JPS60125746A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138139A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
US5003953A (en) * | 1990-05-14 | 1991-04-02 | Chrysler Corporation | Transient fuel injection |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2034497C3 (de) * | 1970-07-11 | 1975-11-20 | Bosch Gmbh Robert | Elektrisch gesteuerte, intermittierend arbeitende Kraftstoffeinspritzanlage für Brennkraftmaschinen |
US4069795A (en) * | 1975-11-06 | 1978-01-24 | Allied Chemical Corporation | Start-up control for fuel injection system |
JPS5458112A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-10 | Hitachi Ltd | Electronic controller for internal combustion engine |
US4380800A (en) * | 1978-05-08 | 1983-04-19 | The Bendix Corporation | Digital roughness sensor |
JPS55153003A (en) * | 1979-05-15 | 1980-11-28 | Nissan Motor Co Ltd | Computer for automobile |
JPS57148039A (en) * | 1981-03-10 | 1982-09-13 | Nissan Motor Co Ltd | Altitude corrector for engine fuel feeder |
JPS57151034A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-18 | Nissan Motor Co Ltd | Control device of air-fuel ratio for internal combustion engine with supercharger |
JPS5872636A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-30 | Nissan Motor Co Ltd | 直接噴射式ガソリンエンジン |
JPS58217740A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-17 | Honda Motor Co Ltd | 過給機を備える内燃エンジンの燃料供給制御方法 |
JPS5912136A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-21 | Toyota Motor Corp | 電子制御機関の燃料噴射開始時期制御装置 |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP58231866A patent/JPS60125746A/ja active Pending
-
1984
- 1984-12-10 US US06/680,046 patent/US4574761A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4574761A (en) | 1986-03-11 |
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