JPS60125244A - 安定した水中油型エマルジョンの製造方法 - Google Patents

安定した水中油型エマルジョンの製造方法

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JPS60125244A
JPS60125244A JP23454383A JP23454383A JPS60125244A JP S60125244 A JPS60125244 A JP S60125244A JP 23454383 A JP23454383 A JP 23454383A JP 23454383 A JP23454383 A JP 23454383A JP S60125244 A JPS60125244 A JP S60125244A
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樹下 基孝
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鈴木 規道
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、微粒子の安定した水中油型エマルジョンの製
造方法に関し、さらに詳しくは、エマルジョン粒子の大
きさが極めて均一で微細であり、且つ粘度の経時安定性
の良い水中油型エマルジョンの製造方法に関するもので
ある。
従来、この種水中油型エマルジョンの製造方法としては
、油相の転移温度以上の水相に転移温度以上の油相をホ
モジナイザーなどを用いて高剪断力で分散乳化した後、
それを徐冷するという方法が一般的であった。また一部
では、上記方法とは逆に、転移温度以上の油相に油相の
転移温度以上の水相を同様に高剪断力で分散乳化し、そ
の後それを徐冷する転相乳化法が実施されていた。
しかしながら、これらの方法は、通常、油相の微粒子が
80℃以上という油相の転移温度以上の高温に長時間置
かれるため、乳化粒子の一部が合一現象を起こして均一
な粒子を得るのが難しく、しかも、分散質及び連続相と
の物質移動に時間的遅れが生じ、平衡な系に達するのに
数日〜数ケ月を要する結果、経時粘度安定性があまり良
好ではないという欠点があった。
しかも、上記エマルジョンの製造方法は、組成の大部分
を占める水相の高温加熱及び長時間を必要とする冷却を
伴うので、プロセス的に効率の良い方法とは言えない。
そこで、これらの問題を解決するため種々のプロセスが
提案されている0例えば、特公昭57−29213号公
報に記載の方法においては、第1段階として親水性非イ
オン界□面活性剤を水溶性溶媒中に添加し、次にこれに
油相を添加して水溶性溶媒中油型エマルジョンを調製し
、第2段階として該エマルジョンに水を添加するように
している。しかしながらこの方法は、親水性非イオン界
面活性剤系のみのエマルジョンに限られているため用途
範囲が狭いばかりか、油相の転移温度以上という高温で
の乳化であるため、分散乳化後に冷却操作を必要とし、
プロセス的に効率の良いエマルジョンの、製造方法とは
言えない。
本発明は、これらの問題を解決した均一微粒子で安定性
の良い水中油型エマルジョンの製造方法して、油相の転
移温度以上の水溶性溶媒中に転移温度以上の油相を5m
/sec以上の剪断力で分散させて水溶性溶媒中油型エ
マルジョンを調整し、第2・段階として、油相の転移温
度より低温であり且つ常温に近い温度に保持せしめた水
相に上記エマルジョンを添加して分散させることにより
乳化及び冷却を同時に行うことを特徴とするものである
面して、本発明の方法によれば、はじめに油相を水より
も表面張力の小さい水溶性溶媒中に分散するので、通常
よりも均一で微細な乳化粒子が得られ、さらに、上記の
水溶性溶媒中油型エマルジョンを低温且つ常温に近い温
度に保持せしめた水相に分散するので、油相の微粒子が
油相の転移温度以上の高温に長時間置かれることがなく
、そのため乳化粒子の合一現象が起らず、乳化粒子の大
きさが極めて均−且つ微細であると共に粘度の経時安定
性の良い水中油型エマルジョンを容易に得ることができ
る。
以下、本発明の方法についてさらに詳細に説明する。
本発明においては、第1段階として、油相の転移温度以
上の水溶性溶媒中に転移温度以上の油相を添加し、水溶
性溶媒中油型エマルジョンを調製するが、上記水溶性溶
媒としては、以下に示すものがあげられる。つまり、メ
タノール、エタノール、プロパツール、インプロパツー
ル、ベンジルアルコール等の低級−価アルコール類、グ
リセリン、エチレングリコール、ジエチレングリコール
、トリエチレングリコール、2,3ブチレンゲリコール
、ヘプタンジオール、プロピレングリコール、 1,3
°ブチレングリコール、ジプロピレングリコール等の低
級多価アルコール類、アセトン、アセトこルアセトン、
ジアセトンアルコール等のケトン類、ホルムアルデLド
、アセトアルデヒド等のアルデヒド類、エチレンオキサ
イド、ジオキサン、エチレングリコールモノメチルエー
テル、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレ
ングリコールモノプロビルエーテル、エチレングリコー
ルモノブチルエーテル、ジメチレングリコールモノエチ
ルエーテル、モノプロピレングリコールメチルエーテル
、酢酸エチレングリコールモノメチルエーテル等のエー
テル類、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、
トリエタノールアミン、エチレンジアミン、プロピレン
ジアミン、エチルアミン、ピリジン等のアミン類、ギ酸
、酢酸、酪酸、乳酸等の低級脂肪酸類などである。
一方、油相としては以下に示すものがあげられる。つま
り、カチオン界面活性剤、高級アルコール、乳化剤、油
性成分及V水などであり具体的には、塩化ステアリルト
リメチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチルアンモ
ニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム等のカ
チオン界面活性剤類、セチルアルコール、ステアリルア
ルコール、セトステアリルアルコール、ベヘニルアルコ
ール等の高級アルコール類、ポリオキシエチレンステア
リルエーテル、・ポリオキシエチレンソルビットテトラ
オレート、°モノピログルタミン酸、モノイソステアリ
ン酸ポリオキシエチレングリセリン、ポリオキシエチレ
ン、グリセリルトリイソステアレート、モノステアリン
酸プロピレンゲ′リコール、モノステアリン酸ソルビタ
ン、ジグリセリンモノステアレート、ソルビタンセスキ
オレート等の乳化剤類、ジメチルポリシロキサンメチル
フェニルポリシロキサン、ジフェニルポリシロキサン等
のシリコーン油類及び流動パラフィン、スクワラン等の
炭化水素類の油性成分などである。
ここで、本発明の重要な条件の一つとして、油相を水溶
性溶媒中に添加する場合、その分散時の剪断力を5■/
sec以上とすることである。 5m/sec以上であ
ればその上限については特に制限されなl、%が、強い
ていえば5■/sec〜20■/seeの範囲力(好適
である。なお、5■/see以下では、分散不良を生じ
て均一な微粒子が得られない。
次に、第2段階として、油相の転移温度より低温であi
且つ常温に近い温度に保持せしめた水相に上記第1段階
で得られた水溶性溶媒中油型エマルジョンを添加し、そ
の乳化と油相微粒子の冷却とを同時に行いながら水中油
型エマルジョンを群成する。ここで上記水相としては以
下に示すものがあげられる。つまり、水、低温安定化剤
、非イオン界面活性剤、親木性カチオン界面活性剤、有
機塩、無機塩、香料及び色素など−であり、具体的には
、水、そして、エチレングリコール、プロピレングリコ
ール、ブチレングリコール、エタノール等の低温安定化
剤類、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポ
リオキシエチレンオクチルフェニルエーテル、グリセリ
ン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤類、塩化ステ
アリルトリメチルアンモニウム、塩化パルミチルトリメ
チルアンモニウム等の親水性カチオン界面活性剤類、ク
エン酸、・リンゴ酸、エチレンジアミン四酢酸(EDT
A)等の有機塩類、塩酸、硫酸、塩化ナトリウム、硫酸
ナビリウム等の無機塩類などである。
而して、上記の如く、水溶性溶媒中油型エマルジョンを
添加するに当って水相の温度を油相の転移温度より低温
且つ常温に近い温度に保持しておくことは、油相の微粒
子の冷却を促進してそれが長時間高温状態に置かれるの
を防止し、乳化粒子が微細且つ均一で粘度の経時安定性
の良い水中油型エマルジョンを得る上で極めて有効であ
る。即ち、水相が油相の転移温度以上であると、分散径
乳化の一部が合一現象を起こし、均一な粒子が得られな
くなると共に、分散質及び連続相との間の物質移動に時
間的遅れが生じて平衡な系に達するのに長時間を要し、
粘度の経時安定性も悪くなる。また、プロセス的に冷却
工程を必要とする。
なお、水溶性溶媒中油型エマルジョンを油相の転移温度
以下にした場合には、当然のことであるが該エマルジョ
ンの添加が難しく、分散不良となる。
そして、上記水溶性溶媒中油型エマルジョンの添加に際
しての剪断力は、第1段階において既に油相粒子を微分
散しており、しかも連続相が水溶性溶媒であるので、該
エマルジョンを水相に添加した場合にはそれが容易に分
散されることになり、従って強力な剪断力は必要としな
い。
次に、本発明の効果を実施例を挙げて具体的に説明する
実施例1 溶媒乳化槽 (第1段階) 槽容積:2.5JL 撹拌翼:ホモミキサー 翼先端周速 5■/sec (剪断力) 本乳化槽 (第2段階) 槽容積: 25fL 撹拌翼:ホモミキサー 翼先端周速 5m/see (剪断力) まず、第1段階として、上記溶媒乳化槽に、水溶性溶媒
である65°Cのグリセリン(5z)を収容し、これに
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム(1,OX)、
セトステアリルアルコール(3,5%)、ジグリセリン
モノステアレート(fl、6%)、ソルビタンセスキオ
レート(0,4%)、流動パラフィン(0,3χ)を含
む転移温度80℃の油相を65℃に加熱して徐々に供給
し、その供給と共に撹拌翼による分散処理を10分間施
すことによりその乳化を行い、65℃の水溶性、溶媒中
油型エマルジョンを調整する。
次に、第2段階として、2本乳化槽に非イオン界面活性
剤であるポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル(
0,3%)と香料(0,5%)及び微量の色素を含む3
0°Cの水相を収容し、この水相中に上記第1段階で得
られた85℃の水溶性溶媒中油型エマルジョンを徐々に
供給し、その供給と共に撹拌翼による分散処理を20分
間施すこと番ごよりその乳化を行い、これによって35
℃、20文の水中油型エマルジョンを得た。その時のエ
マルジョンの粒子径は第1図のaに示すように極めて微
細で均一であることが確認された。また、その時のエマ
ルジョンの粘度は1t(00cpであり、この粘度は極
めて安定しており、1年後の粘度も製造直後の粘度とほ
ぼ同一のIE140cpであった。
比較例1 実施例1と同一組成において、水溶性溶媒であるグリセ
リンを実施例1の30”O水相に予め添加し、この水相
に実施例1と同一の65℃油相を徐々に供給し、その供
給と共に撹拌翼による分散処理を20分間施すことによ
りその乳化を行い、これによって35℃、20文のエマ
ルジョンを得た。その時のエマルジョンの粒子径は第1
図のbに示すように、平均粒子径が大きく且つ粘度分布
の広い不均一な粒子径であることが確認された。またエ
マルジョンの製造直後の粘度は120GCPであったが
、1年後の粘度は3200Cρと激しい増粘がみられ、
粘度安定性は極めて不安定であった。
実施例2 溶媒乳化槽 (第1段階) 槽容積: 2.51 撹拌R=ニジエツトアジタ ー先端周速 lQm/sec (剪断力) 本乳化槽 (第2段階) 槽容積:25文 撹拌翼ニジエツトアジター 翼先端周速 10m/sec (剪断力) まず、上記溶媒乳化槽に、水溶性溶媒である70°0(
7)プロピレングリコール(8,(H)、を収容し、こ
れに塩化ジステアリルジメチルアンモニウム(1、5%
)、ステアリルアルコール(,3,2%)、ポリオキシ
エチレン硬化ヒマシ油トリイソステアレート(0,1X
)、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルリン
酸(0,5%)を含む転移温度81″Cの油相を70℃
に加熱して徐々に供給し、その供給と共に撹拌翼による
分散処理を20分間施すことによりその乳化を行い、第
1段階として70°Cの水溶性溶媒中油型エマルジョン
を調整する。
次に、一本乳化槽に、非イオン界面活性剤であるポリオ
キシエチレンノニルフェニルエーテル(0,2%)と香
料(0,5%)及び微小の色素を含ム27°0(7)水
相を収容し、この水相中に上記第1段階で得られた70
℃の水溶性溶媒中油型エマルジョンを徐々に供給し、そ
の供給と共に撹拌翼による分散処理を30分間施すこと
によりその乳化を行い、これによって35℃、20.1
1のエマルジョンを得た。その時のエマルジョンの粒子
径は第2図のaに示すように極めて微細で均一であるこ
とが確認された。また、その時のエマルジョンの粘度は
1200cpであり、この粘度は極めて安定しており、
1年後の粘度も製造直後の粘度と同一の1200CPで
あった。
比較例2 実施例2と同一組成において、水溶性溶媒であるプロピ
レングリコールを実施例2の27℃水相に予め添加して
、この水相に実施例2と同一の70℃油相を徐々に供給
し、その供給と共に撹拌翼による分散処理を30分間施
すことにより乳化を行い、これによって35℃、20文
のエマルジョンを得た。
その時のエマルジョンの粒子径は第2図のbに示すよう
に、平均粒子径が大きく且つ粘度分布の広い不均一な粒
子径であることが確認された。またエマルジョンの製造
直後の粘度は1400cpであったが、1年後の粘度は
2500Cpとは激しい増粘がみられ、粘度安定性は極
めて不安定であった。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の方法により得られ
たエマルジョンの粒子径分布を示す説明図である。 特許出願人 ライオン株式会社  11  a 1b 一1土旧 3 オ立 予 〈呈 第 2 唖 閃  5 (μ) ワ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、第1段階として、油相の転移温度以上の水溶性溶媒
    中に転移温度以上の油相を5+m/see以上の剪断力
    で分散させて水溶性溶媒中油型エマルジョンを調整し、
    第2段階として、油相の転移温度より低温であり且つ常
    温に近い温度に保持せしめた水相に上記エマルジョンを
    添加して分散させることにより乳化及び冷却を同時に行
    うことを特徴とする安定した水中油型エマルジョンの製
    造方法。
JP23454383A 1983-12-13 1983-12-13 安定した水中油型エマルジョンの製造方法 Granted JPS60125244A (ja)

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