JPS60124797A - 電子レジスタシステム - Google Patents
電子レジスタシステムInfo
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- JPS60124797A JPS60124797A JP58233285A JP23328583A JPS60124797A JP S60124797 A JPS60124797 A JP S60124797A JP 58233285 A JP58233285 A JP 58233285A JP 23328583 A JP23328583 A JP 23328583A JP S60124797 A JPS60124797 A JP S60124797A
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Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明は電子レジスタシステムの改良に関し、 。
例えば複数の電子レジスタ間にデータの送受信を行う電
子レジスタシステムにおいて、複数の電子レジスタを操
作して登録した同一顧客の商品に関連する売上データを
一括に集計して支払い業務に供するような電子レジスタ
システムに関するものである。
子レジスタシステムにおいて、複数の電子レジスタを操
作して登録した同一顧客の商品に関連する売上データを
一括に集計して支払い業務に供するような電子レジスタ
システムに関するものである。
〈発明の技術的背景とその問題点〉
従来より、複数の電子レジスタ間で相互にデータ交換を
可能とする電子レジスタシステムが種々提案され、その
−例が特開昭56−166577に示されている。しか
し、従来のこのようなマスク・スレイプ方式の電子レジ
スタシステムにおいては、子機(親機も含む)は登録機
能と支払機能とを兼ね備えた通常のタイプの電子レジス
タであり、各々個別に売上げデータを保有しておシ、親
機は点検時等に子機の売上げデータを集計点検しにゆく
というものであった。
可能とする電子レジスタシステムが種々提案され、その
−例が特開昭56−166577に示されている。しか
し、従来のこのようなマスク・スレイプ方式の電子レジ
スタシステムにおいては、子機(親機も含む)は登録機
能と支払機能とを兼ね備えた通常のタイプの電子レジス
タであり、各々個別に売上げデータを保有しておシ、親
機は点検時等に子機の売上げデータを集計点検しにゆく
というものであった。
したがって集計の前後で親機自身の売上メモリの内容は
不変であり、集計データは保存されないので、PB L
OOK UP機能を有するようなレストラン等で用いら
れる電子レジスタにおいて別々の電子レジスタで登録さ
れた商品の支払いを一箇所の電子レジスタで行ないたい
、という様な要望に適していない問題点があった。
不変であり、集計データは保存されないので、PB L
OOK UP機能を有するようなレストラン等で用いら
れる電子レジスタにおいて別々の電子レジスタで登録さ
れた商品の支払いを一箇所の電子レジスタで行ないたい
、という様な要望に適していない問題点があった。
なお、PBLOOKUP機能とは、予め登録されている
顧客の取引情報すなわちバランスを記憶しておき、顧客
が取引きする毎にそのバランスを呼び出して、新しくバ
ランスを計算してこれを再び記憶するようにした機能で
あシ、この方式を一般にP B LOOK U P方式
と呼んでいる。
顧客の取引情報すなわちバランスを記憶しておき、顧客
が取引きする毎にそのバランスを呼び出して、新しくバ
ランスを計算してこれを再び記憶するようにした機能で
あシ、この方式を一般にP B LOOK U P方式
と呼んでいる。
また、例えばレストラン等において、商品を登録するだ
めのチェッカ機能と支払いを行うためのキャッシャ機能
とを有する複数台の電子レジスタを配置しておき、顧客
がいずれかの電子レンスタを配置しである所に行って飲
食物を注文したり支払いを行なったりするようにした電
子式キャッシュレジスタの群管理方式が例えば特開昭5
6−2059として提案されている。
めのチェッカ機能と支払いを行うためのキャッシャ機能
とを有する複数台の電子レジスタを配置しておき、顧客
がいずれかの電子レンスタを配置しである所に行って飲
食物を注文したり支払いを行なったりするようにした電
子式キャッシュレジスタの群管理方式が例えば特開昭5
6−2059として提案されている。
しかし、このような方式においても別々の電子レジスタ
で登録された商品の支払いを一箇所の電。
で登録された商品の支払いを一箇所の電。
子レジスタで行ないたいという要望を満たすことが出来
ないという問題点があった。
ないという問題点があった。
このような上記した問題点を除去するため、本褒明者は
先に複数の電子レジスタを共通母線によって接続し、各
電子レジスタ間でデータの送受信を行なうマスク・スレ
イプ方式の電子レジスタシステムにおいて、前記の複数
の電子レジスタの子機はそれぞれ商品に関連するデータ
を入力するだめの入力手段を備え、前記の複数の電子レ
ジスタの親機は各顧客の顧客番号及び各顧客毎の商品売
上げデータを記憶するための記憶手段を有し、登録モー
ドにおいて、前記の任意の子機の入力手段によって、あ
る顧客の商品売上げデータと顧客番号とを入力したこと
に応じて、当該顧客の商品売上げデータと顧客番号とを
前記の親機に伝送して一前記の記憶手段の当該顧客番号
に対応する記憶領域の商品売上げデータを累算し、前記
の親機の入力手段から前記の顧客番号を入力したことに
応じて、前記の記憶手段から当該顧客番号に対応する累
算商品売上げデータを読出して支払い処理を行なうよう
に成して、別々の電子レジスタで登録された商品の支払
いを一箇所の電子レジスタで行なうようにした電子レジ
スタシステムを提案している−(昭和58年12月7日
付特許願「電子レジスタシステム」)。
先に複数の電子レジスタを共通母線によって接続し、各
電子レジスタ間でデータの送受信を行なうマスク・スレ
イプ方式の電子レジスタシステムにおいて、前記の複数
の電子レジスタの子機はそれぞれ商品に関連するデータ
を入力するだめの入力手段を備え、前記の複数の電子レ
ジスタの親機は各顧客の顧客番号及び各顧客毎の商品売
上げデータを記憶するための記憶手段を有し、登録モー
ドにおいて、前記の任意の子機の入力手段によって、あ
る顧客の商品売上げデータと顧客番号とを入力したこと
に応じて、当該顧客の商品売上げデータと顧客番号とを
前記の親機に伝送して一前記の記憶手段の当該顧客番号
に対応する記憶領域の商品売上げデータを累算し、前記
の親機の入力手段から前記の顧客番号を入力したことに
応じて、前記の記憶手段から当該顧客番号に対応する累
算商品売上げデータを読出して支払い処理を行なうよう
に成して、別々の電子レジスタで登録された商品の支払
いを一箇所の電子レジスタで行なうようにした電子レジ
スタシステムを提案している−(昭和58年12月7日
付特許願「電子レジスタシステム」)。
しかし、上記の如き先に提案した電子レジスタシステム
において、電子レジスタのグルービングの概念を持ち込
んでシステムを構成する場合、親機でグループ別の記憶
手段を持てば良いのであるが、このような構成では親機
のメモリ容量が犬きくなシ過ぎて実現不可能あるいは非
常に高価なものになってしまう問題点がある。
において、電子レジスタのグルービングの概念を持ち込
んでシステムを構成する場合、親機でグループ別の記憶
手段を持てば良いのであるが、このような構成では親機
のメモリ容量が犬きくなシ過ぎて実現不可能あるいは非
常に高価なものになってしまう問題点がある。
〈発明の目的〉
本発明は上記した問題点を解決した電子レジスタシステ
ムを提供することを目的として成されたものであシ、こ
の目的を達成するため、本発明は複数の電子レジスタを
親機及び子機としてそれぞれ共通母線によって接続し、
各電子レジスタ間でデータの送受信を行うと共に前記の
複数の親機に記憶されている登録処理された売上データ
等の情報を上位の親機に収集するように成したマスク・
スレイプ方式の電子レジスタシステムであって、前記の
複数の電子レジスタの子機はそれぞれ商品に関連するデ
ータを入力するための入力手段を備え、前記の複数の電
子レジスタの親機は各顧客の顧客番号及び各顧客の商品
売上げデータを記憶するための第■の記憶手段を有し、
前記の上位の親機は、前記の各親機毎の商品売上げデー
タを集計するだめの第2の記憶手段を有し、登録モード
において、前記の任意の子機の入力手段によって、ある
顧客の商品売上げデータと顧客番号とを入力当該顧客番
号に対応する記憶領域の商品売上データを累算し、前記
の親機の入力手段から前記顧客番号を入力したことに応
じて、前記の第1の記憶手段から当該顧客番号に対応す
る累算商品売上データを読出して支払い処理を行い、前
記の上位の親機の起動により前記の各親機に記憶された
商品売上データを前記第2の記憶手段へ集計するように
成されている。
ムを提供することを目的として成されたものであシ、こ
の目的を達成するため、本発明は複数の電子レジスタを
親機及び子機としてそれぞれ共通母線によって接続し、
各電子レジスタ間でデータの送受信を行うと共に前記の
複数の親機に記憶されている登録処理された売上データ
等の情報を上位の親機に収集するように成したマスク・
スレイプ方式の電子レジスタシステムであって、前記の
複数の電子レジスタの子機はそれぞれ商品に関連するデ
ータを入力するための入力手段を備え、前記の複数の電
子レジスタの親機は各顧客の顧客番号及び各顧客の商品
売上げデータを記憶するための第■の記憶手段を有し、
前記の上位の親機は、前記の各親機毎の商品売上げデー
タを集計するだめの第2の記憶手段を有し、登録モード
において、前記の任意の子機の入力手段によって、ある
顧客の商品売上げデータと顧客番号とを入力当該顧客番
号に対応する記憶領域の商品売上データを累算し、前記
の親機の入力手段から前記顧客番号を入力したことに応
じて、前記の第1の記憶手段から当該顧客番号に対応す
る累算商品売上データを読出して支払い処理を行い、前
記の上位の親機の起動により前記の各親機に記憶された
商品売上データを前記第2の記憶手段へ集計するように
成されている。
〈発明の実施例〉
以下、図面に示す実施例とともに本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図は本発明が適用される電子レジスタンステムの概
略ブロック図である。同図において複数の電子レジスタ
が共通母線L(J=Lk)で相互に共通接続されており
、電子レジスタの複数の子機5Ll−3Lnが例えばレ
ストラン内の適宜箇所に子機5Ll−8Ltを第1グル
ープ、子機5l−A+l〜SLmを第2グループ、子機
S L m+ I〜SL、を第にグループのようにグル
ービングして顧客の注文を受ける登録専用機として配置
されている。このグループ分けは例えばレストラン等の
各階毎、あるいは料理別場所毎に行なって好適である。
略ブロック図である。同図において複数の電子レジスタ
が共通母線L(J=Lk)で相互に共通接続されており
、電子レジスタの複数の子機5Ll−3Lnが例えばレ
ストラン内の適宜箇所に子機5Ll−8Ltを第1グル
ープ、子機5l−A+l〜SLmを第2グループ、子機
S L m+ I〜SL、を第にグループのようにグル
ービングして顧客の注文を受ける登録専用機として配置
されている。このグループ分けは例えばレストラン等の
各階毎、あるいは料理別場所毎に行なって好適である。
また電子レジスタの親機MAI〜MAkが支払い専用機
として例゛えばレストランの入口(出口)に配置され、
更にこの各親機MAI〜MAkと上位の親機Mが共通母
線1で共通接続され、後述するように親機MAI〜MA
k と子機5J−8Lnは子機起動で制御され、上位の
親機Mと親機MAI〜MAkは上位の親機起動で制御さ
れるように構成されている。
として例゛えばレストランの入口(出口)に配置され、
更にこの各親機MAI〜MAkと上位の親機Mが共通母
線1で共通接続され、後述するように親機MAI〜MA
k と子機5J−8Lnは子機起動で制御され、上位の
親機Mと親機MAI〜MAkは上位の親機起動で制御さ
れるように構成されている。
なお図中において破線は登録データの伝送の流れを示し
ている。
ている。
第2図は本発明の一実施例が適用される電子レジスタの
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
同図において親機(M、MA]〜MAk)あるいは子機
(SJ=SLn)は単価、数量等を入力する数値情報入
力手段(N) ] I 、部門キー、FLUキー、顧客
キー、合計キー等のファンクション情報入力手段(I?
)12、上記入力手段11及び12のキーエンコーダ(
K/E)13、中央処理装置(CPU)+4、該CPU
14の制御動作プログラムを記憶しているリードオンリ
メモリ(ROM)15、登録データ等を記憶するランダ
ムアクセスメモリ(RAM)16、印字手段(P)+7
、表示手段(D) l 8、伝送バッファ(TB)19
、伝送コントローラ(TC)20、伝送インターフェイ
ス(TI/F)2+、及ヒ装置ヲマスタモード(M)あ
るいはスレイプモード(S)に切換えるモードスイッチ
(M−3)22から構成されている。
(SJ=SLn)は単価、数量等を入力する数値情報入
力手段(N) ] I 、部門キー、FLUキー、顧客
キー、合計キー等のファンクション情報入力手段(I?
)12、上記入力手段11及び12のキーエンコーダ(
K/E)13、中央処理装置(CPU)+4、該CPU
14の制御動作プログラムを記憶しているリードオンリ
メモリ(ROM)15、登録データ等を記憶するランダ
ムアクセスメモリ(RAM)16、印字手段(P)+7
、表示手段(D) l 8、伝送バッファ(TB)19
、伝送コントローラ(TC)20、伝送インターフェイ
ス(TI/F)2+、及ヒ装置ヲマスタモード(M)あ
るいはスレイプモード(S)に切換えるモードスイッチ
(M−3)22から構成されている。
第3図は電子レジスタの子機(SLl”5Ln)のメモ
IJ、 ] 6に記憶される内容(主要部)を示す図解
図であり(該子機のメモリ16を168の符号で示す)
、顧客コードエリアA、合計エリアB1部門メモリエリ
アC,PLUメモリエリアD及び−顧客の取引データを
記憶するメモリエリアEを有しており、FLUメモリエ
リアDには各PLUコードに対応した単価情報DI及び
売上数量D2が記憶されるように構成されている。
IJ、 ] 6に記憶される内容(主要部)を示す図解
図であり(該子機のメモリ16を168の符号で示す)
、顧客コードエリアA、合計エリアB1部門メモリエリ
アC,PLUメモリエリアD及び−顧客の取引データを
記憶するメモリエリアEを有しており、FLUメモリエ
リアDには各PLUコードに対応した単価情報DI及び
売上数量D2が記憶されるように構成されている。
第4図は電子レジスタの親機(MAl−MAk)のメモ
IJ I 6に記憶される内容(主要部)を示す図解図
であり(該親機のメモIJ l 6を符号+6MAで示
す)、顧客メモリエリアN、部門累計メモリエリアCm
、PLIJ累計メモリエリアDm及び累泪メモリエリア
Tmを備えるように構成されている0 第5図は電子レジスタの上位の親機Mのメモリに記憶さ
れる内容(主要部)を示す図解図であり、該上位の親機
Mのメモリ16は符号16Mで示しておシ、部門別総累
割メモ’) Ctm −、I’ L U総累泪 。
IJ I 6に記憶される内容(主要部)を示す図解図
であり(該親機のメモIJ l 6を符号+6MAで示
す)、顧客メモリエリアN、部門累計メモリエリアCm
、PLIJ累計メモリエリアDm及び累泪メモリエリア
Tmを備えるように構成されている0 第5図は電子レジスタの上位の親機Mのメモリに記憶さ
れる内容(主要部)を示す図解図であり、該上位の親機
Mのメモリ16は符号16Mで示しておシ、部門別総累
割メモ’) Ctm −、I’ L U総累泪 。
メモリDtm、グループ別累計メモlJTgm(1〜k
)及び総累計メモlJTtm を備えるように構成され
ている。
)及び総累計メモlJTtm を備えるように構成され
ている。
次に上記の如く構成された装置の動作を説明する。第6
図は登録モードにおける具体的な動作を説明するだめの
フロー図である。まず、顧客が例えば任意の(近くの)
子機(例えばSLI )のオペレータに注文したとする
と、子機st、7のオペレータは子機SLIを操作して
顧客の注文内容(売上げデータ)を登録することになる
。なお、この時子機SLI等はモードスイッチ22によ
って登録専用機に設定されており、親機MAは支払専用
機にモード設定がされている。
図は登録モードにおける具体的な動作を説明するだめの
フロー図である。まず、顧客が例えば任意の(近くの)
子機(例えばSLI )のオペレータに注文したとする
と、子機st、7のオペレータは子機SLIを操作して
顧客の注文内容(売上げデータ)を登録することになる
。なお、この時子機SLI等はモードスイッチ22によ
って登録専用機に設定されており、親機MAは支払専用
機にモード設定がされている。
まず、オペレータはその顧客の顧客コード(例えば「l
」)を入力手段11によってキー人力する。
」)を入力手段11によってキー人力する。
なお、この顧客コード「l」は、各子機ごとに予め複数
の顧客コードを用意しておき、各顧客が注文するごとに
用意した顧客コードから選び出してキー人力すればよく
、また先に注文した顧客が再度別の注文をする場合には
、注文伝票等に印字されたその顧客のコードを確認して
キー人力することになる。
の顧客コードを用意しておき、各顧客が注文するごとに
用意した顧客コードから選び出してキー人力すればよく
、また先に注文した顧客が再度別の注文をする場合には
、注文伝票等に印字されたその顧客のコードを確認して
キー人力することになる。
次に、オペレータは入力手段11がら入力した数値「l
」が顧客コードであることを特定するために入力手段1
2の顧客キーを操作する。これによってCPUI4は顧
客コード「1」をメモリI6SのエリアAに入力する(
nl)。
」が顧客コードであることを特定するために入力手段1
2の顧客キーを操作する。これによってCPUI4は顧
客コード「1」をメモリI6SのエリアAに入力する(
nl)。
次に、オペレータは顧客が注文した品の数量(例えば「
2」)を入力手段11及び12を操作してCPUI4に
入力しくn2)、次に入力手段12の注文品に対応した
PLUキーを操作する(n3)。これによってCPU1
4はメモIJ l 6 SのエリアDの操作されたFL
Uキーに対応したメモリエリアを指定して(n4)、各
PLUコードに対応して予めプリセットされている単価
(例えば500円)を読み出しくn5)、数量×単価の
演算を実行しくn6)、一連のキー人力された売上デー
タ及び演算結果を一顧客取引メモリEに記憶する(nl
)。そして印字手段17によって入力及び演算された内
容を印字すると共に表示手段18で表示する(n8)。
2」)を入力手段11及び12を操作してCPUI4に
入力しくn2)、次に入力手段12の注文品に対応した
PLUキーを操作する(n3)。これによってCPU1
4はメモIJ l 6 SのエリアDの操作されたFL
Uキーに対応したメモリエリアを指定して(n4)、各
PLUコードに対応して予めプリセットされている単価
(例えば500円)を読み出しくn5)、数量×単価の
演算を実行しくn6)、一連のキー人力された売上デー
タ及び演算結果を一顧客取引メモリEに記憶する(nl
)。そして印字手段17によって入力及び演算された内
容を印字すると共に表示手段18で表示する(n8)。
オペレータは上記したステップn2〜n8の動作を顧客
の注文の数だけ繰返し、顧客が注文を終了すると(n9
)、オペレータは入力手段I2の合計キーを操作してC
PUl6に注文の終了を指示する(nl’o)。
の注文の数だけ繰返し、顧客が注文を終了すると(n9
)、オペレータは入力手段I2の合計キーを操作してC
PUl6に注文の終了を指示する(nl’o)。
この終了指示を受けたCPUI4は一顧客取引メモリE
に記憶されている売上げデータを加算して合計演算を行
ない(nil)、その結果をメモ1月68のエリアBに
記憶すると共に一顧客取引メモリEの内容にもとすいて
メモリI6sのエリアC及びD2に各部門別取引額及び
FLUコード別取引個数を加算記憶するメモリ処理を実
行しくn12)、更に合計額を顧客コードと共に印字手
段17で注文伝票等に印字すると共に表示手段18で表
示する(n13)。
に記憶されている売上げデータを加算して合計演算を行
ない(nil)、その結果をメモ1月68のエリアBに
記憶すると共に一顧客取引メモリEの内容にもとすいて
メモリI6sのエリアC及びD2に各部門別取引額及び
FLUコード別取引個数を加算記憶するメモリ処理を実
行しくn12)、更に合計額を顧客コードと共に印字手
段17で注文伝票等に印字すると共に表示手段18で表
示する(n13)。
次にCPUI4は伝送バッファ19、伝送コントローラ
20及び伝送インターフェイス21を作動させて、共通
母線L1を介して親機MAIに転送コマンドを転送する
( n + 4’)。
20及び伝送インターフェイス21を作動させて、共通
母線L1を介して親機MAIに転送コマンドを転送する
( n + 4’)。
一方転送コマントを受信した親機MAIは受信可である
か否かを判断しくn2+、n22)、その結果を不可コ
マンドあるいは可コマンドとして子機SLlに転送する
(n23.n24)。このコマンドを受信した子機SL
Iは受信可のコマンドを受けるまでn14〜n16のス
テップを繰返し、受信可のコマンドを受けることにより
、メモリ+63のエリアAの顧客コード、エリアBの注
文合計値及びエリアEの一顧客取引内容を親機MAIに
転送しくn17)、その後メモリエリアA、B及びEを
クリアして一顧客の登録動作を終了する(n+9)。
か否かを判断しくn2+、n22)、その結果を不可コ
マンドあるいは可コマンドとして子機SLlに転送する
(n23.n24)。このコマンドを受信した子機SL
Iは受信可のコマンドを受けるまでn14〜n16のス
テップを繰返し、受信可のコマンドを受けることにより
、メモリ+63のエリアAの顧客コード、エリアBの注
文合計値及びエリアEの一顧客取引内容を親機MAIに
転送しくn17)、その後メモリエリアA、B及びEを
クリアして一顧客の登録動作を終了する(n+9)。
一方データを受信した親機MAIは転送されて来た顧客
コードを判定しくn25.n26) 、メモリ16MA
の顧客メモリエリアNのその顧客コードエリア(例えば
rlJ番地)を選択し、そのメモリエリアに転送されて
来たエリアBの注文合計値を加算して記憶し、更に転送
されて来たエリアEの一顧客取引内容によって各部門別
取引額及びFLUコード別取引個数データを部門累計メ
モリエリアCm及びPLU累計メモリエリアDmに加算
記憶させて(n28)、一連の登録動作を終了する(n
29)。
コードを判定しくn25.n26) 、メモリ16MA
の顧客メモリエリアNのその顧客コードエリア(例えば
rlJ番地)を選択し、そのメモリエリアに転送されて
来たエリアBの注文合計値を加算して記憶し、更に転送
されて来たエリアEの一顧客取引内容によって各部門別
取引額及びFLUコード別取引個数データを部門累計メ
モリエリアCm及びPLU累計メモリエリアDmに加算
記憶させて(n28)、一連の登録動作を終了する(n
29)。
同様にして各子機5J−3L、4より各顧客の注文に応
じて登録動作が行なわれ、その注文内容が親機MAIの
顧客メモリエリアNに一括して記憶されることになる。
じて登録動作が行なわれ、その注文内容が親機MAIの
顧客メモリエリアNに一括して記憶されることになる。
しかも、同一の顧客が再度同一のまたは同一グループの
別の子機より別の品物等を注文した場合にも、前回に注
文人力した際と同一の顧客コードを用いることにより、
親機MAIの顧客メモリエリアNには前回の注文類に加
算されて記憶されることになる。また同様にして子機S
Lt+1〜SLmより各顧客の注文した登録データが各
顧客コードごとに親機MA2の顧客メモリエリアNに一
括して記憶されることになり、各親機MAI〜MAkの
それぞれにはグループ分けされた子機SL(1〜にグル
ープ)よシ登録された売上げデータが記憶されることに
なる。
別の子機より別の品物等を注文した場合にも、前回に注
文人力した際と同一の顧客コードを用いることにより、
親機MAIの顧客メモリエリアNには前回の注文類に加
算されて記憶されることになる。また同様にして子機S
Lt+1〜SLmより各顧客の注文した登録データが各
顧客コードごとに親機MA2の顧客メモリエリアNに一
括して記憶されることになり、各親機MAI〜MAkの
それぞれにはグループ分けされた子機SL(1〜にグル
ープ)よシ登録された売上げデータが記憶されることに
なる。
次に支払い業務について説明する。
第7図は支払い処理における具体的な動作を説明するだ
めのフロー図である。
めのフロー図である。
顧客は例えばレストラン等を出るとき、例えば親機MA
Iの配置されている出入口へ行って支払いを行なうため
、親機MAIのオペレータに注文伝票を手渡す。オペレ
ータはこの注文伝票に印字されている顧客コード(例え
ば「1」)を入力手段I]及び12を操作してキー人力
する(n31.82)。
Iの配置されている出入口へ行って支払いを行なうため
、親機MAIのオペレータに注文伝票を手渡す。オペレ
ータはこの注文伝票に印字されている顧客コード(例え
ば「1」)を入力手段I]及び12を操作してキー人力
する(n31.82)。
これによって親機MAIのCPUI4はメモIJI6M
Aの顧客メモリエリア、Nの入力された顧客コードに対
応したエリアを指定しくn33)、顧客コード「1」に
対応する注文売上合計データを読出しく+r34)、そ
の読み出したデータを印字手段17によって印字すると
共に、表示手段18に表示する(n35)。
Aの顧客メモリエリア、Nの入力された顧客コードに対
応したエリアを指定しくn33)、顧客コード「1」に
対応する注文売上合計データを読出しく+r34)、そ
の読み出したデータを印字手段17によって印字すると
共に、表示手段18に表示する(n35)。
またオペレータは顧客から預かった金額を預り入力して
釣銭処理を実行し、その釣銭額を表示する(n36.n
37)。そしてこの釣銭額を顧客に支払うと共に印字手
段17でレシートを発行して顧客に手渡す(n38)。
釣銭処理を実行し、その釣銭額を表示する(n36.n
37)。そしてこの釣銭額を顧客に支払うと共に印字手
段17でレシートを発行して顧客に手渡す(n38)。
またCPU14は顧客メモリエリアNの所定のエリアよ
り読み出したデータを累計メモリエリア′r+ηに加算
すると共に顧客メモリエリアNの所定のエリアをクリア
して(n39.n40)一連の支払い処理の動作を終了
する。
り読み出したデータを累計メモリエリア′r+ηに加算
すると共に顧客メモリエリアNの所定のエリアをクリア
して(n39.n40)一連の支払い処理の動作を終了
する。
このように、同一の顧客が別々の子機で何回か注文を行
なった場合にも、その注文合計額が親機に集計されるた
め、親機において顧客の支払い処理を一括して行なうこ
とができる。
なった場合にも、その注文合計額が親機に集計されるた
め、親機において顧客の支払い処理を一括して行なうこ
とができる。
ある。
今仮に上位親機Mによって親機MAI−MAkの記憶デ
ータを集計する場合、オペレータは上位親機Mのモード
スイッチを伝送モードに設定し、CPU14に上位親機
Mを伝送モードに設定したことを知らせる。この指示を
受けたCPU14は以後に入力されて来る各種指示入力
等をROM+5内に記憶された伝送プロゲラへに従い処
理する。
ータを集計する場合、オペレータは上位親機Mのモード
スイッチを伝送モードに設定し、CPU14に上位親機
Mを伝送モードに設定したことを知らせる。この指示を
受けたCPU14は以後に入力されて来る各種指示入力
等をROM+5内に記憶された伝送プロゲラへに従い処
理する。
次にオペレータは入力手段11より伝送相手の親機番号
(例えば親機MAIに対する番号)をCPUI4に入力
する(第8図段階■)。続いて、オペレータはファンク
ション情報入力手段12の集計指示を行なうための特定
キーを押圧し、先に指定した親機MAIの集計指示をC
PtJ l 4に与える(段階■)。この指示を受けた
CPU14はROM+5に記憶されている伝送プログラ
ムの制御の下に伝送バッファ19、伝送コントローラ2
0及び伝送インターフェイス21を介して親機側に集計
指示を与える(段階■)。
(例えば親機MAIに対する番号)をCPUI4に入力
する(第8図段階■)。続いて、オペレータはファンク
ション情報入力手段12の集計指示を行なうための特定
キーを押圧し、先に指定した親機MAIの集計指示をC
PtJ l 4に与える(段階■)。この指示を受けた
CPU14はROM+5に記憶されている伝送プログラ
ムの制御の下に伝送バッファ19、伝送コントローラ2
0及び伝送インターフェイス21を介して親機側に集計
指示を与える(段階■)。
この集計指示を受信した(段階■)親機MAIはCPU
I4の制御の下にメモリI6MA+の記憶内容を読み出
し、その集計データを上位の親機Mに転送する(段階■
)。」二位親機Mはこの集言1データを受信しく段階■
)、メモIJ l 6 Mに加算集計すると共に(段階
■)、次の親機MA2に対する集計指示を転送し、以下
同様の動作が繰返され、上位親機Mにおいて各親機MA
I−MAkの記憶データの集計が行なわれ、その加算集
計結果が印字手段j7によって印字される(段階■)。
I4の制御の下にメモリI6MA+の記憶内容を読み出
し、その集計データを上位の親機Mに転送する(段階■
)。」二位親機Mはこの集言1データを受信しく段階■
)、メモIJ l 6 Mに加算集計すると共に(段階
■)、次の親機MA2に対する集計指示を転送し、以下
同様の動作が繰返され、上位親機Mにおいて各親機MA
I−MAkの記憶データの集計が行なわれ、その加算集
計結果が印字手段j7によって印字される(段階■)。
また精算動作を行なわせる場合には、精算すべき親機番
号を指定しく段階■)、精算指令キーを操作すると、ま
ず最初に親機MAlに対する精算指令が親機MAIに転
送される(段階[相]及び■)。この精算指令を受けた
親機MAIは(段階@)、メモ!J I 6 MARK
記憶されている精算データを上位の親機Mに転送する(
段階0)。
号を指定しく段階■)、精算指令キーを操作すると、ま
ず最初に親機MAlに対する精算指令が親機MAIに転
送される(段階[相]及び■)。この精算指令を受けた
親機MAIは(段階@)、メモ!J I 6 MARK
記憶されている精算データを上位の親機Mに転送する(
段階0)。
上位の親機においては、この転送されて来たデ−夕を受
信しく段階■)、メモ16’Mの所定のエリアに記憶す
ると共にその内容を印字手段17によシ印字する(段階
[相])。
信しく段階■)、メモ16’Mの所定のエリアに記憶す
ると共にその内容を印字手段17によシ印字する(段階
[相])。
また親機MA2以下の装置に対する精算指令についても
同様に行なわれる。
同様に行なわれる。
以上のようにして各グループ毎に設けられた親機の登録
データを更に上位の親機によって精算集計動作を行なわ
せることにより、特にメモリの容量を増加させることな
く、電子レジスタのグルーピングの概念を持ち込んだ電
子レジスタシステムが提供される。
データを更に上位の親機によって精算集計動作を行なわ
せることにより、特にメモリの容量を増加させることな
く、電子レジスタのグルーピングの概念を持ち込んだ電
子レジスタシステムが提供される。
〈発明の効果〉
以上のように、本発明によれば複数の電子レジスタより
登録した各顧客の注文売上データを親機の電子レジスタ
で一括して累計記憶することが出来る。したがって子機
の売上げメモリを削除しても運用可能であり、更にPB
LOOKUP機能の場合には、例え−人の顧客が複数の
子機で登録したとしてモ、PBLOOKUPファイルは
一箇所の親機で集中管理して支払い業務に供することが
出来る。
登録した各顧客の注文売上データを親機の電子レジスタ
で一括して累計記憶することが出来る。したがって子機
の売上げメモリを削除しても運用可能であり、更にPB
LOOKUP機能の場合には、例え−人の顧客が複数の
子機で登録したとしてモ、PBLOOKUPファイルは
一箇所の親機で集中管理して支払い業務に供することが
出来る。
更に本発明によれば、複数の子機をグループ分けすると
共に、そのグループ毎の親機を上位の親機の起動によっ
て当該上位親機にて精算、集言1データを一括して管理
することが出来る。
共に、そのグループ毎の親機を上位の親機の起動によっ
て当該上位親機にて精算、集言1データを一括して管理
することが出来る。
第1図は本発明の適用される電子レジスタ・/ステムの
概略ブロック図、第2図は本発明の一実施例が適用され
る電子レジスタの構成を示すブロック図、第3図は′電
子レジスタの子機のメモリに記憶される内容(主要部)
を示す図解図、第4図は電子レジスタの親機のメモリに
記憶される内容(主要部)を示す図解図、第5図は上位
親機のメモリに記憶される内容(主要部)を示す図解図
、第6図は登録モードにおける動作説明のだめのフロー
図、第7図は支払い処理における動作説明のためのフロ
ー図、第8図は集計精算処理の動作説明のためのフロー
図である。 M・・・上位の親機、MAI−MAk・・・親機、Sl
、l〜SLn・・・子機、L1〜Lk及びl・・・共通
母線、11・・・数値情報人−4p段、12・・・ファ
ンクション情報入力手段、14・・・中央処理装置(c
pu)、16・・・メモリ、16s・・・子機メモリ、
16MA・・・親機メモリ(第1の記憶手段)、16M
・・・上位の親機メモリ(第2の記憶手段)、17・・
・印字手段、N・・顧客メモリエリア。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)L ガ・、2昧i 第 7図 lと企難榎ノ M 第8 図
概略ブロック図、第2図は本発明の一実施例が適用され
る電子レジスタの構成を示すブロック図、第3図は′電
子レジスタの子機のメモリに記憶される内容(主要部)
を示す図解図、第4図は電子レジスタの親機のメモリに
記憶される内容(主要部)を示す図解図、第5図は上位
親機のメモリに記憶される内容(主要部)を示す図解図
、第6図は登録モードにおける動作説明のだめのフロー
図、第7図は支払い処理における動作説明のためのフロ
ー図、第8図は集計精算処理の動作説明のためのフロー
図である。 M・・・上位の親機、MAI−MAk・・・親機、Sl
、l〜SLn・・・子機、L1〜Lk及びl・・・共通
母線、11・・・数値情報人−4p段、12・・・ファ
ンクション情報入力手段、14・・・中央処理装置(c
pu)、16・・・メモリ、16s・・・子機メモリ、
16MA・・・親機メモリ(第1の記憶手段)、16M
・・・上位の親機メモリ(第2の記憶手段)、17・・
・印字手段、N・・顧客メモリエリア。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)L ガ・、2昧i 第 7図 lと企難榎ノ M 第8 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の電子レジスタを親機及び子機としてそれぞれ
共通母線によって接続し、各電子レジスタ間でデータの
送受信を行うと共に前記複数の親機に記憶されている登
録処理された売上データ等の情報を上位の親機に収集す
るように成したマスク・スレイプ方式の電子レジスタシ
ステムであって、 前記複数の電子レジスタの子機はそれぞれ商品に関連す
るデータを入力するための入力手段を備え、 前記複数の電子レジスタの親機は各顧客の顧客番号及び
各顧客毎の商品売上データを記憶するだめの第1の記憶
手段を有し、前記上位の親機は前記各親機毎の商品売上
データを集計するだめの第2の記憶手段を有し、 登録モードにおいて、前記任意の子機の入力手段によっ
て、ある顧客の商品売上データと顧客番号とを入力した
ことに応じて、当該顧客の商品売上データと顧客番号と
を前記親機に伝送して前記第1の記憶手段の当該顧客番
号に対応する記憶領域の商品売上データを累算し、前記
親機の入力手段から前記顧客番号を入力したことに応じ
て、前記第1の記憶手段から当該顧客番号に対応する累
算商品売上データを読出して支払い処理を行い、 前記上位の親機の起動により前記各親機に記憶された商
品売上データを前記第2の記憶手段へ集計するように成
したことを4!1′徴とする電子レジスタシステム6
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58233285A JPS60124797A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 電子レジスタシステム |
DE19843444559 DE3444559C2 (de) | 1983-12-07 | 1984-12-06 | Registrierkassenanordnung mit Haupt- und Nebenkassen |
GB08430808A GB2152723B (en) | 1983-12-07 | 1984-12-06 | Electronic cash registers |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58233285A JPS60124797A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 電子レジスタシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60124797A true JPS60124797A (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=16952699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58233285A Pending JPS60124797A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-09 | 電子レジスタシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60124797A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0470996A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Posシステム印字装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS562059A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-10 | Omron Tateisi Electronics Co | Group control system of electronic cash register |
-
1983
- 1983-12-09 JP JP58233285A patent/JPS60124797A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS562059A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-10 | Omron Tateisi Electronics Co | Group control system of electronic cash register |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0470996A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Posシステム印字装置 |
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