JPS60123700A - 場所打ちライニングシ−ルド工法の覆工コンクリ−ト内鉄筋組立方法 - Google Patents

場所打ちライニングシ−ルド工法の覆工コンクリ−ト内鉄筋組立方法

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JPS60123700A
JPS60123700A JP58177795A JP17779583A JPS60123700A JP S60123700 A JPS60123700 A JP S60123700A JP 58177795 A JP58177795 A JP 58177795A JP 17779583 A JP17779583 A JP 17779583A JP S60123700 A JPS60123700 A JP S60123700A
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JP
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concrete
reinforcing bars
shield
lining
construction method
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津浦 謙一
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Kumagai Gumi Co Ltd
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Kumagai Gumi Co Ltd
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シールドのテール内で直接覆工コンクリ−1
・を打設し、これに推進ジヤツキの反力を受け持たせて
推進する場所打ちライニングシールド工法の覆工コンク
リート内に鉄筋を組立てる鉄筋組立方法に関するもので
ある。
場所打ちライニングシールド工法は。
(1) 高価なセグメントを使用しない。
(2)二次覆工を省略できる。
(3)裏込注入を必要としない。
(4)シールド掘削径をセグメント厚相当分小さくでき
るため推進機のl 、Qlを軽くして安価に製作できる
と共に掘削」−砂槍が減少するので掘削に要する設U1
1費を節減できる。
笠の特徴がある半面シールドのテール内で鉄筋の組立、
型枠の取(=t 、コンクリートの打設を行なうため、
セグメントの組立時間と比較して倍以上の時間を要し、
セグメントを使用するシールド工法と比較すると、推進
速度がおそくなる問題があった。
」二記の鉄筋組立、型枠地利、コンクリート打設に要す
る時間を比較すると鉄筋組立に要する時間はテール内作
業時間の50%以上を占めており、例えば掘削径3.0
m程度の場合で、鉄筋組立時間40分、型枠地利時間1
5分、コンクリート打設時間15分であり、これに対し
、セグメント使用の場合の組立時間は約30分であった
ここで、従来、施工されているシールドテール内での鉄
筋組立方法について説明すると、まず第1の方法は第1
図に示すように、予めセグメント状に組立てられた鉄筋
カゴaをシールドbのテールC内にてセグメンi・を組
立てるような要領でリング状に組立てた後、型枠dを前
進させてコンクリート打設空間を形成し、この空間にコ
ンクリートを打設した後、これに推進ジヤツキeの反力
を負担させて掘進するものであるが、縦方向に配置する
鉄筋が連続していないため、硬化した覆工コンクリ−)
fの乾燥収縮、温度変化等によるコンクリート打継目g
からの漏水発生の恐れがあると共に、シールド管路の沈
下、地震等によりコンクリート打継目gの目違いが発生
する恐れがあること、あるいは、リング方向鉄筋を完全
に連続させることが困難なため士、水圧による応力によ
りひび割れを発生する恐れがあること、さらには、鉄筋
カゴaをシールドテール内にて固定する適当な方法がな
いため覆工コンクリ−1・打設中に鉄筋カゴaが移動す
ることがあり適正なコンクリート被り厚を維持できない
虞れがあること等の問題を有している。
第2の方法は、第2図に示すようにプレスリングhに縦
方向鉄筋iを通す貫通孔jを設けておき、コンクリート
打継目gよりプレスリングhの貫通孔jを通して縦方向
鉄筋iを前方に出し、次回の鉄筋組立て時、縦方向鉄筋
iを重ね継手若しくは機械継手にで連結し、リング方向
鉄筋文を縦方向鉄筋iに結末線を使用して組立てるもの
であり、確実に鉄筋を組立てることができるが、縦方向
鉄筋iを全部連結するため、これに要する時間が著しく
長くなること、重ね継手を用いる場合、鉄筋の重ね長さ
をとる必要があるため余分な材料費がかかること、機械
継手を用いる場合、継手自体が高価なため不経済である
こと、さらにはリング方向鉄筋は1本づつ結束線を用い
て組立てるため組立て時間が著しく長くなること等の問
題を有している。
このような鉄筋組立方法の問題を解決するため、覆工コ
ンクリートに鉄筋を入れず、スチールファイバー等を混
入し、コンクリートの曲げ引張強度を増大させる方法が
一部採用されているがスチールファイバーの価格が極め
て高価なため経済上問題があった。
本発明は以上に述べた点に鑑み提案されたもので、その
目的とするところは、場所打ちライニングシールド工法
のテール内作業のうち、掘進工程に一番影響を与える鉄
筋組立の時間を短縮すると共に使用する鉄筋量を必要最
小限に抑え、かつ正確に鉄筋を組立てることができる場
所打ちライニングシールド工法の覆エコンクリート内鉄
筋組立方法を提供することにある。
本発明は、シールドのテール内で直接覆工コンクリート
を打設し、これに推進ジヤツキの反力を受け持って推進
する場所打ちライニングシールド工法の覆エコンクリー
ト内鉄筋組立方法において、前記シールドの刃口あるい
はリングガータ内に少なくとも数回のコンクリート打設
分に相当する長さの縦方向鉄筋を格納しておき、これを
プレスリングに設けた貫通孔を通して取出し、コンクリ
ート打設分の縦方向鉄筋を組立てることを特徴とする場
所打ちライニングシールド工法の覆エコンクリート内鉄
筋組立方法を要旨とするもので、縦方向鉄筋の組立時間
を大幅に短縮できるため、掘進速度を早め、二「期の短
縮、工事費の低減が可能となると共に、縦方向鉄筋の継
l」が減少するため、継手や鉄筋量が減少し、材料費を
大幅に節減することができ、しかも、継l」部分が減少
した分、より正確で高い強度の鉄筋を組立てることがで
きる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第3図はシールド掘進装置の縦断面図、第4図は右半分
が第3図のA−A断面、左半分が第3図の13−B断面
を示す断面図で、lは円筒状のシールド本体、2はその
テール部、3は円錐状の刃+、+ 、4はシールド本体
補強用のリングガータ、5はリングガータ4に取付けら
れた推進ジヤツキ。
6は推進ジヤツキ5に連結されコンクリートに推進反力
を加えるためのプレスリング、7はプレスリンク6に設
けられた縦方向鉄筋貫通孔、8は型枠、9は型枠8に設
けられたコンクリート打設+=r 、 10は覆工コン
クリート、11は縦方向鉄筋、12はリング方向鉄筋、
13は重ね継手、14はリングガータ4及び刃口3内に
縦方向鉄筋11を格納するために設けられた鉄筋格納孔
で、同格納札14内には、数回のコンクリート打設外に
相当する長さの縦方向鉄筋11が数本格納されるように
なっている。
つぎに、上記シールド掘進装置による場所打ちライニン
グシールド工法の覆エコンクリート内鉄筋組立方法を第
5図(イ)乃至(ニ)を参照して説明する。
第5図(イ)は前回打設した覆工コンクリート10内で
縦方向鉄筋11を重ね継手13により連結しであるため
、今回コンクリートを打設する個所には縦方向鉄筋11
を連結する必要がない状態であり、リング方向鉄筋12
を組立てるため推進ジヤツキ5を縮めた状態である。
縦方向鉄筋11の長さは、刃口3の先端より推進ジヤツ
キの後端までの長さであるため数回コンクリートを打設
する間、縦方向鉄筋11を連結する必要はない。なお、
格納孔14に格納中の縦方向鉄筋11の後端部が下方に
たれ下がるのを防止するため図示の如くハンガー15を
設けてもよい。
第5図(イ)の状態からリング方向鉄筋12を組立てる
と第5図(ロ)の状態となり、リング方向鉄筋12の組
立て完了後型枠8を前進させ、第5図(ハ)の状態とし
た後図示されていないコンクリ−1・圧送装置からコン
クリ−I・を送り、打設置」9からコンクリート打設空
間内にコンクリートを打設する。第5図(ニ)はコンク
リ−1・を打設した状態で、その後直ちに推進ジヤツキ
5を伸長させプレスリング6でコンクリートを押圧し、
コンクリートに反力を負担させて掘進する。
掘進後、推進ジヤツキ5を縮めた状jハiが第5図(イ
)に示す状1出であり、以上の動作を数回繰返した後、
縦方向鉄筋11の前端が打設する覆工コンクリート10
内に埋設する前に、格納孔14より縦方向鉄筋11を取
り出し、重ね継手13 (機械継手でもよい)により連
結して再び上記の動作を繰返して掘進する。
以上のように覆エコンクリートIO内に使用する縦方向
鉄筋をコンクリート打設毎に連結組立てる必要がなくな
るため、縦方向鉄筋組立が数分の1に短縮されると共に
、継手数の減少及び継手個所の減少に伴う鉄筋使用にの
減少により材料費の節減を図ることができる。
また、このため掘進速度を早くできるので、工期の短縮
、工事費の節減を図ることができる。
なお、」二記実施例では、数回のコンクリート打設外に
相当する長さの縦方向鉄筋11を格納孔14に格納し、
これを取り出しながら連結して組立てる例について説明
したが、鉄筋量の比較的少ない覆工コンクリートあるい
は覆工コンクリートのひび割れを防止するために鉄筋を
使用する程度のことであれば、第6図に示すように、リ
ングガータ4内に巻取ドラム16を設置し、これに縦方
向鉄筋11を巻取っておき、順次繰出しながら使用する
こともでき、この場合さらに組立時間、鉄筋使用酸ある
いは継手数を短縮1節減することができる。また、巻取
ドラム16はリングガータ4内の外、刃口3内に設けて
もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図及びfir 2図は、それぞれ異なる従来例を説
明するための断面図。 第3図は、本発明の実施に使用するシールド掘進装置の
縦断面図。 第4図は、右半分が第3図のA−A断面、左半分が第3
図の13−B断面を示す断面図。 第5図(イ)乃至(ニ)は、本発明の詳細な説明する工
程図。 第6図は、他の実施例を示す断面図である。 l・・・シールド、 2・・・テール部、 3・・・刃
口。 4・・・リングガータ、5・・・推進ジヤツキ。 6・・・プレスリング、7・・・貫通孔。 8・・・型枠、 9・・・コンクリ−1−打設口。 10・・・覆工コンクリート、11・・・縦方向鉄筋。 12・・・リング方向鉄筋、13・・・重ね継手。 14・・・格納孔、15・・・ハンガー。 16・・・巻取ドラム。 出願人 株式会社熊谷組 代理人 弁理士 船 橋 國則 第5図 (イ) 1口) (ハ) 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シールドのテール内で直接覆工コンクリートを打設
    し、これに推進ジャ・ンキの反力を受け持たせて推進す
    る場所打ちライニングシールド工法の覆エコンクリート
    内辞筋組立方法におl、%て、前記シールドの刃口ある
    いはリングガータ山番と少なくとも数回のコンクリ−1
    ・打設性に相当する長さの縦方向鉄筋を格納しておき、
    これをプレスIJング゛に設けた貫通孔を通して取り出
    し、コンク1ノート空間内に位置させて、少なくとも数
    回のコンクリート打設性の縦方向鉄筋を組立てることを
    特徴とする場所打ちライニングシールド工法の覆エコン
    クリート内鉄筋組立力法。 26数回のコンクリート打設性に相当する長さの縦方向
    鉄筋を複数本格納しておき、順次取り出し連結して使用
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の場所
    打ちライニングシールド工法の覆工コンクリート内鉄筋
    組立方法。 3、前記縦方向鉄筋を前記シールドの刃口あるいはリン
    グガータ内に設けた巻取ドラムに巻取って格納したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の場所打ちライ
    ニングシールド工法の覆工コンクリート内鉄筋組立方法
JP58177795A 1983-09-26 1983-09-26 場所打ちライニングシ−ルド工法の覆工コンクリ−ト内鉄筋組立方法 Granted JPS60123700A (ja)

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