JPS60122682A - 電気機器用ブツシングの吊り具 - Google Patents
電気機器用ブツシングの吊り具Info
- Publication number
- JPS60122682A JPS60122682A JP23054283A JP23054283A JPS60122682A JP S60122682 A JPS60122682 A JP S60122682A JP 23054283 A JP23054283 A JP 23054283A JP 23054283 A JP23054283 A JP 23054283A JP S60122682 A JPS60122682 A JP S60122682A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bushing
- attached
- rope
- auxiliary wire
- wire rope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Insulators (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は変圧器、リアクトル、しゃ断器などのような
電気機器に附属する電気機器用ブッシングの吊り具に関
するもので、特にこの種ブッシングを機器に取付け、取
外しする際に揚重機で吊り上げるに用いる吊り具の改良
に関するものである。
電気機器に附属する電気機器用ブッシングの吊り具に関
するもので、特にこの種ブッシングを機器に取付け、取
外しする際に揚重機で吊り上げるに用いる吊り具の改良
に関するものである。
変圧器、リアクト、ル、しゃ断器等に用いるブッシング
は長さ数米にも及ぶものがあるから、これを機器に取付
け、機器から取外す際の取扱いは、揚重機による吊り上
によらねばならない。この際に用いる従来の吊り具は、
第１図に示すように、電気機器／のブツシングコのフラ
ンジ、２ａの吊り耳２ｂに下端を取付ける／対の主ワイ
ヤローブ３を主要部としている。／対の主ワイヤロープ
３は、下端が吊り耳２ｂに取付けられ、上端が水平ピー
ムクの端に取付けられたローブ下部３ａと、下端が水平
ピームクの端に取付けられ、上端が揚Ｍ機（図示せず）
のフック乙に掛けられるローブ上部３ｂとからなり、水
平ビームクは揚重機の揚程をできる限り低くおさえるた
めのものである。吊り具は更に、両端！ｒａがロープ下
部３ａの中間点３Ｃに数個けられてＵ形をなした、補助
ワイヤロープ５を備え、この補助ワイヤロープＳは、ブ
ッシングの倒れ方向の荷重を支えるものである。補助ワ
イヤロープＳのＵ形をなした中央部ｊｂには、案内ロー
プ７が数個けられている。
は長さ数米にも及ぶものがあるから、これを機器に取付
け、機器から取外す際の取扱いは、揚重機による吊り上
によらねばならない。この際に用いる従来の吊り具は、
第１図に示すように、電気機器／のブツシングコのフラ
ンジ、２ａの吊り耳２ｂに下端を取付ける／対の主ワイ
ヤローブ３を主要部としている。／対の主ワイヤロープ
３は、下端が吊り耳２ｂに取付けられ、上端が水平ピー
ムクの端に取付けられたローブ下部３ａと、下端が水平
ピームクの端に取付けられ、上端が揚Ｍ機（図示せず）
のフック乙に掛けられるローブ上部３ｂとからなり、水
平ビームクは揚重機の揚程をできる限り低くおさえるた
めのものである。吊り具は更に、両端！ｒａがロープ下
部３ａの中間点３Ｃに数個けられてＵ形をなした、補助
ワイヤロープ５を備え、この補助ワイヤロープＳは、ブ
ッシングの倒れ方向の荷重を支えるものである。補助ワ
イヤロープＳのＵ形をなした中央部ｊｂには、案内ロー
プ７が数個けられている。
吊り具はブッシングλの重量、重心位置５寸法及び取付
角度などを予め調査して、その仕様が決定される。電気
機器／を設置している床面デ上で吊り具に案内ロープ７
を結び付けた後、クレー７などの揚重機のフック乙に主
ワイヤロープ３の上端を掛けろ。フック乙をある高さま
で巻き上げ、吊り具の主ワイヤロープ３の下端をプツシ
／クコの吊り耳、２ｂに取付ける。吊り具をさら釦巻き
上げながら、床面デ上の作業者ｇが案内ローグアてよっ
て補助ワイヤロープＳを案内し、プツシングユの碍管、
２ｃの最上部と膨張室ｕｄとの間に装着できるように導
き、クレー７などの揚重機の操作づ 者と案内ローグアの操作者との連係動作によって、所定
位置に装着する。その後、吊り具πブッシングの荷重を
徐々に移しかえながら、ブッシングのフランジ２ａを機
器／に固定しているボルトを取外し、ブッシングを吊り
上げながら電気機器／からブッシング吊を抜き取り、床
面９上におろしていた。従来の吊り具は上記のような構
成で、斜上のように使用されていたので、次のような欠
点があった。
角度などを予め調査して、その仕様が決定される。電気
機器／を設置している床面デ上で吊り具に案内ロープ７
を結び付けた後、クレー７などの揚重機のフック乙に主
ワイヤロープ３の上端を掛けろ。フック乙をある高さま
で巻き上げ、吊り具の主ワイヤロープ３の下端をプツシ
／クコの吊り耳、２ｂに取付ける。吊り具をさら釦巻き
上げながら、床面デ上の作業者ｇが案内ローグアてよっ
て補助ワイヤロープＳを案内し、プツシングユの碍管、
２ｃの最上部と膨張室ｕｄとの間に装着できるように導
き、クレー７などの揚重機の操作づ 者と案内ローグアの操作者との連係動作によって、所定
位置に装着する。その後、吊り具πブッシングの荷重を
徐々に移しかえながら、ブッシングのフランジ２ａを機
器／に固定しているボルトを取外し、ブッシングを吊り
上げながら電気機器／からブッシング吊を抜き取り、床
面９上におろしていた。従来の吊り具は上記のような構
成で、斜上のように使用されていたので、次のような欠
点があった。
（１）補助ワイヤロープＳを装着する箇所が高所にある
ため、補助ローブの装着に、クレーンなどの揚重機の操
作者と案内ロープの操作者との高度な連係動作を必要と
し、確実性、安全性に劣っていた。
ため、補助ローブの装着に、クレーンなどの揚重機の操
作者と案内ロープの操作者との高度な連係動作を必要と
し、確実性、安全性に劣っていた。
ｆ
（，２）案内ロープ７の操作者はプツシノブ取付グ角度
が小さくなるにつれ、電気機器から遠く離れて位置しな
ければならず、またその位置は周辺の障害物に左右され
る。
が小さくなるにつれ、電気機器から遠く離れて位置しな
ければならず、またその位置は周辺の障害物に左右され
る。
（３）装着時間が長くかかった。
この発明は従来のものの上記の欠点にかんがみてなされ
たもので、操作が容易で、安全かつ確実に、補助ワイヤ
ロープを装着できる吊り具を提供することを目的とし、
吊り具は水平ビームに一端を取付けて支持する７字形ビ
ームと、この丁字形ビームの他端に増付けて補助ワイヤ
ロープを支持する伸長可能な弾性ロープとを備える構成
によって、案内ロープを使用しないで、７字形ビームと
弾性ロープとによって補助ワイヤロープをブッシングの
フランジにほぼ平行に保持することができ、吊り具自体
が案内ロープ操作者に代わる機能を有するものである。
たもので、操作が容易で、安全かつ確実に、補助ワイヤ
ロープを装着できる吊り具を提供することを目的とし、
吊り具は水平ビームに一端を取付けて支持する７字形ビ
ームと、この丁字形ビームの他端に増付けて補助ワイヤ
ロープを支持する伸長可能な弾性ロープとを備える構成
によって、案内ロープを使用しないで、７字形ビームと
弾性ロープとによって補助ワイヤロープをブッシングの
フランジにほぼ平行に保持することができ、吊り具自体
が案内ロープ操作者に代わる機能を有するものである。
以下、図示する実施例について、この発明の詳細な説明
する。第２図に示すように、吊り具の主ワイヤロープ３
、補助ワイヤロープ５は第１図に示す従来のものと同様
であるから詳細な説明は省略する。ただ主ワイヤロープ
３に取付けた水平ビームク′は第１図の中央に取付は部
４ｔａを設けた点が第１図の水平ピームダと異なる。こ
の発明においては、Ｔ字形ビームＩＯを設げ、この１字
形ビーム１０の一端、すなわちＴの縦棒の端／□ａを取
付は部グａに連結して、１字形ビーム１０を水平ビーム
ｑ′で支持する。１字形ビーム１０の他端すなわちＴの
横棒の両端ｌθｂにゴム紐のような弾性ロープ／／の上
端を取付ける。弾性ロープ／／は下端を補助ワイヤロー
プ！に連結し、１字形ビーム１０とこの弾性ロープｌ／
とによって、補助ワイヤロープをブッシングのフランジ
にほぼ平行に保持し５ろようにする。すなわち弾性ロー
プ／／はこれに補助ワイヤロープｊの自重のみが作用し
た時（すなわち補助ワイヤロープが無荷重の）時、上記
のような状態で補助ワイヤローブを保持し゛）る長さと
する。従って、補助ワイヤロープに荷重がかかりその位
置が変わろうと′１〜る時は弾性ロープはその弾性によ
って伸長する。
する。第２図に示すように、吊り具の主ワイヤロープ３
、補助ワイヤロープ５は第１図に示す従来のものと同様
であるから詳細な説明は省略する。ただ主ワイヤロープ
３に取付けた水平ビームク′は第１図の中央に取付は部
４ｔａを設けた点が第１図の水平ピームダと異なる。こ
の発明においては、Ｔ字形ビームＩＯを設げ、この１字
形ビーム１０の一端、すなわちＴの縦棒の端／□ａを取
付は部グａに連結して、１字形ビーム１０を水平ビーム
ｑ′で支持する。１字形ビーム１０の他端すなわちＴの
横棒の両端ｌθｂにゴム紐のような弾性ロープ／／の上
端を取付ける。弾性ロープ／／は下端を補助ワイヤロー
プ！に連結し、１字形ビーム１０とこの弾性ロープｌ／
とによって、補助ワイヤロープをブッシングのフランジ
にほぼ平行に保持し５ろようにする。すなわち弾性ロー
プ／／はこれに補助ワイヤロープｊの自重のみが作用し
た時（すなわち補助ワイヤロープが無荷重の）時、上記
のような状態で補助ワイヤローブを保持し゛）る長さと
する。従って、補助ワイヤロープに荷重がかかりその位
置が変わろうと′１〜る時は弾性ロープはその弾性によ
って伸長する。
ブッシング吊り上げ動作は第１図に示す従来の吊り具と
殆んど同様であるから、その異る部分のみを説明すると
、吊り具の上端（主ワイヤ口−グの上端）をフック乙に
かけ、吊り具のみを巻き上げ、吊り具の下端すなわち主
ワイヤロープ３の下端をブッシングの吊り耳、２ｂに取
付ける。更にフックを巻き上げろと、補助ワイヤロープ
Ｓは゛Ｐ字形ヒームＩＯと弾性ローフ／／とによってブ
ッシングのフランジ、２ａとほぼ平行に保持されている
ので、案内ロープを使用しないでも、こわをブツシング
コの碍９．２ ｃの最上部と膨張室、２ｄとの曲に装着
することができる。
殆んど同様であるから、その異る部分のみを説明すると
、吊り具の上端（主ワイヤ口−グの上端）をフック乙に
かけ、吊り具のみを巻き上げ、吊り具の下端すなわち主
ワイヤロープ３の下端をブッシングの吊り耳、２ｂに取
付ける。更にフックを巻き上げろと、補助ワイヤロープ
Ｓは゛Ｐ字形ヒームＩＯと弾性ローフ／／とによってブ
ッシングのフランジ、２ａとほぼ平行に保持されている
ので、案内ロープを使用しないでも、こわをブツシング
コの碍９．２ ｃの最上部と膨張室、２ｄとの曲に装着
することができる。
その後、吊り具３にブッシングの荷重を徐々妊移し！え
ながら、ブッシングのフランジ２ａを電気機器／［取付
けているボルトを列し、ブッシングのみを吊り上げて電
気機器からブッシングを抜きとり、床面り上に下イこと
は、第１図の従来のものと同様である。ブッシングを床
面に下す時は、第３図に示すように、ブッシングの機械
的強度に応じて、他の揚重機６′とワイヤロープ３′を
必要とするものもある。ブツシングスを床面９とほぼ平
行に倒した際は、第３図に示すように、補助ワイヤロー
プＳはブッシングの荷重を受け、はぼ垂直に位置するよ
うになり、７字形ビーム１０は水平のままであろうとす
るが、弾性ロープ／／しまその弾性により伸長して長さ
が犬となりつるので、この作用に何等さしつかえが生じ
ない。
ながら、ブッシングのフランジ２ａを電気機器／［取付
けているボルトを列し、ブッシングのみを吊り上げて電
気機器からブッシングを抜きとり、床面り上に下イこと
は、第１図の従来のものと同様である。ブッシングを床
面に下す時は、第３図に示すように、ブッシングの機械
的強度に応じて、他の揚重機６′とワイヤロープ３′を
必要とするものもある。ブツシングスを床面９とほぼ平
行に倒した際は、第３図に示すように、補助ワイヤロー
プＳはブッシングの荷重を受け、はぼ垂直に位置するよ
うになり、７字形ビーム１０は水平のままであろうとす
るが、弾性ロープ／／しまその弾性により伸長して長さ
が犬となりつるので、この作用に何等さしつかえが生じ
ない。
なお、Ｔ牢形ビーム１０はブッシングの形状及び電惰機
器への数個角肢に応じて、数行の長さの異ったものを必
要とする。従つ長さの１獣５数種を用意する代Ｊっりに
、第り図に示すよ５に、Ｔの縦棒部分の長さがｎｆ変の
構造のＴ字形ヒーム７０′とすることができろ。縦棒部
勺を筒体／θＣとこれに嵌合する棒体１０（３とのΩ部
分で構成し、棒体１０ｄを筒体／’Ｏｒ：内で、摺動さ
せて全体の長さを調整し、止ねじ１０ｅで固定して、所
要長さにすることができる。
器への数個角肢に応じて、数行の長さの異ったものを必
要とする。従つ長さの１獣５数種を用意する代Ｊっりに
、第り図に示すよ５に、Ｔの縦棒部分の長さがｎｆ変の
構造のＴ字形ヒーム７０′とすることができろ。縦棒部
勺を筒体／θＣとこれに嵌合する棒体１０（３とのΩ部
分で構成し、棒体１０ｄを筒体／’Ｏｒ：内で、摺動さ
せて全体の長さを調整し、止ねじ１０ｅで固定して、所
要長さにすることができる。
［発明の効果］
この発明によれば、以−ヒのように、吊り具を案内ロー
プの必要のない構成としたので、（１） クレー７など
の揚重機・及Ｏ−案内ローブの操者者の熟練を要する高
層の連係動作を必要とせず補助ワイヤロープの装着がで
き、確信かつ安全な作業ができる。
プの必要のない構成としたので、（１） クレー７など
の揚重機・及Ｏ−案内ローブの操者者の熟練を要する高
層の連係動作を必要とせず補助ワイヤロープの装着がで
き、確信かつ安全な作業ができる。
（コ） 周囲の障害物に左右されずに操作ができる。
（３） 装着時間が短縮できる。
（幻 案内ロープの操作者の人力が省ける。
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の電気機器用ブッシングの吊り具の使用状
態を示す斜視図、第２図はこの発明ｒよる電気機器用ブ
ッシングの吊り具の一実施例をその使用状態で示す斜視
図、第３図はブッシングを床面上におろす直前の状態を
示す側面図、第９図は丁字形ビームの他の実施例を示す
斜視図である。 ／・・電気機器、λ・・ブッシング５．２ａ・・フラン
ジ１．２ｂ・・吊り耳、２ｃ・・碍管、２ｄ・・膨張室
、３・・主ワイヤロープ、３ａ・・ロープ下部、３ｂ・
・ロープ上部、３ｃ・・中間点、４１ 、４（’・・水
平ビーム、＋３・・取付は部、Ｓ・・補助ワイヤロープ
、Ｓａ・・両端５．ｌｔｂ・・中央部、６・・フック、
７・・案内ロープ、ｇ・・操作者、ワ・・床面、／ ０
、 ／ ０’・・１字形ビーム、／θａ・・一端、１
０ｂ・・他端、１０ｃ・・筒体、１０ｄ・・棒体、／θ
ｅ・・止ねじ、／／・・弾性ロープ。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 焔１図 第２図
態を示す斜視図、第２図はこの発明ｒよる電気機器用ブ
ッシングの吊り具の一実施例をその使用状態で示す斜視
図、第３図はブッシングを床面上におろす直前の状態を
示す側面図、第９図は丁字形ビームの他の実施例を示す
斜視図である。 ／・・電気機器、λ・・ブッシング５．２ａ・・フラン
ジ１．２ｂ・・吊り耳、２ｃ・・碍管、２ｄ・・膨張室
、３・・主ワイヤロープ、３ａ・・ロープ下部、３ｂ・
・ロープ上部、３ｃ・・中間点、４１ 、４（’・・水
平ビーム、＋３・・取付は部、Ｓ・・補助ワイヤロープ
、Ｓａ・・両端５．ｌｔｂ・・中央部、６・・フック、
７・・案内ロープ、ｇ・・操作者、ワ・・床面、／ ０
、 ／ ０’・・１字形ビーム、／θａ・・一端、１
０ｂ・・他端、１０ｃ・・筒体、１０ｄ・・棒体、／θ
ｅ・・止ねじ、／／・・弾性ロープ。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 焔１図 第２図
Claims (1)
- （１） ブッシング下部フランジ吊り耳に下端カ取付け
られ、中間に水平ビームが取付けられて上端が揚重機７
ツク釦掛けらハ、る／対の主ワイヤローブと、この主ワ
イヤローブのそれぞれの前記水平ビームの下方の点に両
端が連結され、Ｕ形をなしてブッシングの碍管の酔上部
と膨張室との間に掛けられる補助ワイヤローブとを備え
るブッシングの吊り具において、上記水平ビームの中央
部に一端が取付けられた１字形ビームと、この１字形ビ
ームの他端と前記補助ワイヤローブとの間に張設され無
荷重状態の補助ワイヤローブをブッシングのフランジに
ほぼ平行に保持する長さを有する伸長可能な弾性ローブ
とを備えることを特徴とする電気機器用ブッシングの吊
り具。 （，２）１字形ビームはＴの縦棒部分の長さが可変に構
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の電気機器用ブッシングの吊り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23054283A JPS60122682A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 電気機器用ブツシングの吊り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23054283A JPS60122682A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 電気機器用ブツシングの吊り具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60122682A true JPS60122682A (ja) | 1985-07-01 |
| JPS6240278B2 JPS6240278B2 (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=16909384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23054283A Granted JPS60122682A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 電気機器用ブツシングの吊り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60122682A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102602794A (zh) * | 2012-03-29 | 2012-07-25 | 沧州供电公司 | 套管吊装专用工具 |
| CN103663128A (zh) * | 2013-12-24 | 2014-03-26 | 天威保变（秦皇岛）变压器有限公司 | 一种变压器套管的吊运方法 |
| CN103738861A (zh) * | 2013-12-19 | 2014-04-23 | 国家电网公司 | 一种特高压变电站钢管a型柱整体吊装方法 |
| CN104961044A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-10-07 | 云南省送变电工程公司 | 运用c型喉箍交叉捆绑吊带安装或拆除高压套管的方法 |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP23054283A patent/JPS60122682A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102602794A (zh) * | 2012-03-29 | 2012-07-25 | 沧州供电公司 | 套管吊装专用工具 |
| CN103738861A (zh) * | 2013-12-19 | 2014-04-23 | 国家电网公司 | 一种特高压变电站钢管a型柱整体吊装方法 |
| CN103663128A (zh) * | 2013-12-24 | 2014-03-26 | 天威保变（秦皇岛）变压器有限公司 | 一种变压器套管的吊运方法 |
| CN104961044A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-10-07 | 云南省送变电工程公司 | 运用c型喉箍交叉捆绑吊带安装或拆除高压套管的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240278B2 (ja) | 1987-08-27 |
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