JPS6012215A - テ−ブルロ−ラ−の制御装置 - Google Patents

テ−ブルロ−ラ−の制御装置

Info

Publication number
JPS6012215A
JPS6012215A JP11850583A JP11850583A JPS6012215A JP S6012215 A JPS6012215 A JP S6012215A JP 11850583 A JP11850583 A JP 11850583A JP 11850583 A JP11850583 A JP 11850583A JP S6012215 A JPS6012215 A JP S6012215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
rolling
table roller
reference signal
rollers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11850583A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Takeshima
竹嶋 勝美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11850583A priority Critical patent/JPS6012215A/ja
Publication of JPS6012215A publication Critical patent/JPS6012215A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B39/00Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
    • B21B39/02Feeding or supporting work; Braking or tensioning arrangements, e.g. threading arrangements
    • B21B39/12Arrangement or installation of roller tables in relation to a roll stand

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Multiple Motors (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は複数組のテーブルローラー←複数のローラーに
より構成される)の搬送制御に係り、特に誘導電動機お
よび可変電圧可変周波数制御装置(以下、「vvvF」
という)を組合せたシステム(以下、「組合せ交流シス
テム」という)で搬送制御するテーブルローラーの制御
装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
一般にテーブルローラーは圧延機の前面(上流側)およ
び後面(下流側)に配置され、圧延機に対して圧延材料
を噛込ませたり、圧延前、後の材して、圧g機に材料を
噛込ませる速度、材料の尾端が圧延機をぬける速度、圧
延機との連動運転速度等を可変にするために、テーブル
ローラーを駆動する電動機を可変速制御する可変速制御
装置が用いられる。
このような用途に使用される可変速制御装置には、下記
のような特性が要求されることになる。
■ 速度制御の範囲が広く、無段階に変速可能であるこ
と。
■ 特に熱間圧g機の前後面デープルローラーの場合に
おいて、圧延機に圧延材料か噛込んでいるときに前後面
テーブルローラー上に圧延材料が載っている状態が、圧
延を繰り返すたびに発生する。このような場合には、圧
#;機の駆動パワーがテーブルローラーの駆動パワーに
比較して大であるため、テーブルローラーの速度が圧延
材料を介して圧延機のロール周速に拘束される。そのた
め、テーブルローラーに機械的に結付している・電動機
の実際の速度(回転数)と、テーブルローラー用可変速
制御装置に与えられている速度基準信号により決る速度
との間に差がある場合には、その電動機に過負荷状態が
発生することになる。このような状態においても、過負
荷状態をすみやかに脱出し、正常運転を持続することが
可能であること。
なお、上記の状態は、異なるテーブルローラーの組の間
に材料がまたがり、各々の速度基準に差がある場合にも
発生する。
このような場合には、従来は複数組のテーブルローラー
を各々直流電動機で駆動し、その可変速制御装置として
直流レオナード(以下、直流電動機と直流レオナードの
組合せを「直流システム」と呼ぶ)が用いられ、上記■
、■の景求を満足している。
しかし、この直流システムをテーブルローラーの搬送制
御に用いる場合には、電動機の数か多くなる(例えば、
鉄鋼の圧延プラントでは数百側に及ぶ)ので、直流′電
動機の保守に多大の労力とコストを要する欠点がある。
そこで近年は、上記の直流システムの欠点を除くために
、gi’を動機およびその可変速制御装置としてVVV
Fが用いられるようになっている。なお、一般にVVV
Fは、その出力として速度基準信号に見合った出力電圧
Mおよび出力周波数(f)を発生し、その比(以下rV
/f比」という)が与えられる速度基準の全領域に対し
てほぼ一定になるよう制御する0そして、このように制
イ叶された出力゛電圧Mおよび出力周波数(f)を導導
′亀動機に印加し、これを可変速制御する。
第1図乃至第3図を参照して、誘導゛ぼ動機の可変速制
御にVVVF’を用いた従来装置を説明する。
第1図(a)は従来装置の一構成例によって材料が圧延
される様子を説明する図である。圧延材料lは圧下装置
2(ロードセル3を備えている)により作動させられる
上ロール4aと下ロール4bに挾まれて圧延される。そ
の際、圧延材料1は圧延機の上流側においては、1組の
テーブルローラー5a〜5bによって速度v1 で搬送
され、圧延機の下流側においては、1組のテーブルロー
ラー5C〜5d およびもう1組のテーブルローラー5
e〜5fによって速度■2 で搬送されている。なお、
上ロール4aと下ロール5bの間のギャップは圧下装置
2によって設定され、これによって圧延機周速VMおよ
び搬送速度V1.V、が決定される。また、ロードセル
3は圧延材料1が圧延機の上ロール4aおよび下ロール
4’bに噛込まれたときに、どの程度の圧延荷重Fが加
えられているかを検出するものである。また、テーブル
ローラーは複数個のローラーからなる組が、複数存在す
るのが通常であ−る。
第1図(b)は第1図(a)に示す如く材料を圧延する
従来装置の一構成例のブロック図で、第1図(a)と同
一要素は同一符号で示しである。圧延機の上ロール4a
および下ロール4bは圧延機用駆動電動機6により駆動
され、各々のテーブルローラー5a〜5 b 、 5 
c〜5 d 、 5 e〜5 fはそれぞれ対応する誘
導電動機7a〜7b、7c〜7d、7e〜7f(例えは
、かご形誘4電動機)により駆動される。そして、圧延
機用駆動電動機6は圧延機用可変速制御装置8により速
度が可変制御され(以下、この組合せを[圧#;機駆動
システム」と呼ぶ)誘24電動機7a〜7fはそれぞれ
の組ごとにVVVF9a 、9b 、9cにより速度が
可変制御される。
なお、圧延機用可変制御装置8には圧延機駆動システム
用設定速度基準発生器10から速度基準信号REF:が
与えられ、VVVF9a 、9b 、9cにはVVVF
用設定連設定速度基準発生器11、11 b 、 11
 cから速度基準信号REF2,3.4が与えられる。
〔背景技術の問題点〕
第2図は第1図に示す構成例において、圧延機の周速V
M と圧延材料1の速度Vt 、 Vtの関係を説明す
るグラフである。なお、横軸には時刻tをとり、縦軸に
は速度(5PEED)をとる。また、Tlは圧延材料1
が圧延機の上ロール4aと下ロール4bとの間に噛込才
れている期間を示し、Tt は圧延機およびテーブルロ
ーラーが運転している期間を示している。
第2図に示す如く、圧延機周速VM と材料速度V、、
V、の間にはVt > VM > V□なる関係が成立
する。
そこで、第1図に示す如く圧延機用可変速制御装置8お
よびVV’VF 9 a 、 9 b 、 9 cに設
定速度基準信号RIiEF 1〜RE、Ei” 4を与
えて制御しているが、これら設定値と実際の圧延材料の
速度きは必ずしも一致しない。その要因としては、■圧
延機の上。
下ロール4a、4bのロールの摩耗、テーブルローラー
5a〜5fの摩耗、■ロールの形状、周速VM と速度
V、、V!の関係が明確Oこ把握しくこくいことによる
誤差(例えば、H形鋼のカリバーロール圧延において、
ワーキンクロール径の把握を正確に行うのは難しい。ま
た、材料の先進率や後進率の設定を正確に行うのは離し
い。)、等がある。
他方、圧延材料1とテーブルローラー5a〜5fの関係
においては、特に熱間圧延機による鉄、非鉄金属の圧延
においてスリップが発生しないことがある。その理由は
、誘導電動機7a〜7fの最大出力トルクが、圧延材料
10重さとテーブルローラ75a〜5fの間の摩擦係数
で決るスリップ開始のトルクより小さいことが多いから
である。
その結果、圧延材料の速度とテーブルローラーの速度は
一致し、かつ圧延機周速■yに拘束されることになる。
第3図は、第1図および第2図に示す構成例において、
誘導電動機のスリップ(S)と出力トルク(τ)の関係
(以下、「S−τ特性」という)およびスリップ(S)
と電動機主回路′電流(1)の関係(以下、「S−■特
性」という)を説明するグラフである。なお、横軸はス
リップ(S)を示し、縦軸は出力トルク(τ)および主
回路′電流(I)を示す。
第3図において、S=1は誘導1ilt1機に所定の周
波数の電力を与えた場合において、誘導電動機が停止し
ているとき、すなわち起動直前の状態である。
1>8>0は誘導・区動磯に・電力が供給され、カ行運
転している状態である。
S;0は誘導電動機が、その極数(P)および与えられ
る周波数(f)で決まる規定回転数(n8)で回転して
いる状態で、n8=12of/P の関係が成立する0 0>S>−1は誘導電動機から電力が生じているとき、
すなわち回生運転の状態を示す。
5=−1はgsn動機が、規定回転数(ns)の2倍の
速度で回転している状態である。
また、第3図においてτ100%、τ200チは誘導電
動機の出力トルクがそれぞれ100%、200%である
ことを示し、5=81 は出力トルクが100%のとき
に対応し、S”St は出力トルクが200%のときに
対応している。さらに、11oos 、 I 200チ
は誘導電動機の出力トルクが、それぞれ100%。
200チ発生するのに必要な主回路・電流を示している
O ところで、上記の如きテーブルローラーの駆動に用いら
れる誘導電動機は、スリップが5l=(1,01〜0.
03 程度のものである。それに対し、実際のスリップ
が0゜2〜0.30オーダになる場合の主回路電流は、
l100%のときの5〜6倍の電流となる。
従って、従来の交流システムにおいては、設定速度基準
信号REF2 、 gF3 、 f’lF4が谷々のテ
ーブルローラ−5a〜5fの組の上の圧延材料1の速度
V、、V、と一致しないときには、大きな主回路電流が
生じることになる(例えば、速度の差が加チすなわちS
 = 0.2のときには工100チの数倍になる)。し
かも、このようなシステムにおいては圧延が繰り返して
実行されるため、電動機の規定のR,M、S値を越えて
過負荷保護が働く。こうして、ある誘導電動機に過負荷
保護が働くと他の電動機の負担が大きくなり、次々に他
−J電動機からVVVFが切離され、遂には圧延を継続
できなくなるという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の諸点に鑑みてなされたもので、テーブル
ローラーの搬送制御に交流システムを採用した場合に、
テーブルローラーを駆動する誘導電動機に過負荷状態か
現れることがなく、安定的にテーブルローラーを搬送制
御することのできるテーブルローラーの制御装置を提供
することを目的とする。
〔発明の概要〕
上記の目的を実現するため本発明は、圧延機のロールの
圧延荷重と、誘4=亀動機の実際の速度と、外部から与
えられる設定速度基準とにもとづいてテーブルローラー
の組ごとの修正速度基準をめ、これによって4導1動機
を制御するようにしたテーブルローラーの制御装置を提
供するものである。
〔発明の実施例〕
以下、第4図および第5図を参照して本発明の一実施例
を説明する。第4図は同実施例のブロック図で、第1図
と同一要素は同一符号で示しである。テーブルローラー
5 a〜5 b 、 5 c〜5 d 。
5e〜5fに対応する誘導電動機7b、7c、7eには
速度検出器51 a 、 51 b 、 51 cが機
械的に結合され、それらの出力SPs 、 SPt 、
 SPaはそれぞれ修正速度基準発生器52a 、 5
2b 、 52cに与えられる。
才た、ロードセル3で検出された圧延荷重は、ロードリ
レー31を介してロードリレー出力信号し虫として修正
速度基準発生器52a 、 52b 、 52cに与え
られる。修正速度基準発生器52a 、 52b 、 
52cは、それぞれ設定速度基準信号)?EF 2 、
 REF 3 。
REF 4により定まる誘導電動機7a〜7fの規定回
転#(ns)と実際の材料速度から定まる回転数の差を
検出し、ロードリレー信号L/RがONの間はその回転
数がなくなるように修正速度基準信号REF12.部F
’13 、 REF’14を演算し、それぞれvwF 
9 a 、 9 b 、 9 cに与える。
これによって、例えば圧延機の上流側の誘導電動機7a
、7bに関し、回転数指令と実際の材料速度■l (現
実の回転数)に差があっても、圧延機の上、下ロール4
a 、4bの間に圧延材料1が噛込んだタイミングから
修正速度基準信号REF 12を実際の材料速度vi 
に合わせ、過負荷状態をなくして安定な圧延制御を行な
うことができる。
第5図は第4図に示す修正速度基準発生器52aのより
詳細な回路図で、第1図および第4図と同一要素は同一
符号で示しである。なお、他の修正速度77!−準発生
器52b、52cについても基不構成は同一である。リ
レーアンプ101aは設定速度基準信号REF 2と速
度検出器51aの出力SPIとを比較し、それらに差が
あればリレーRY、をピックアップさせる。リレーRY
、がピックアップすると接点101bは閉になる。接点
101 bと直列接続された接点101cはロードリレ
ー31の出力によって開閉し、ロードセル3が圧延材料
1を1ml込んだタイミングでロードオンを検出したと
きに閉になる。リレー101dは接点101 b 、 
101 cが閉のときにピックアップする。接点101
 eはリレー101dがピックアップのとき閉になり、
接点101fはリレー101dがピックアップのときに
開となる。
次に、第5図に示す回路の動作を説明する。圧延材料1
が上、下ロール4a 、4bの間に噛み込まれ、設定速
度基準信号REF 2と速度検出器51 aの出力SP
Iの間に差があると1.接点101bおよび接点101
 eが閉となる。するとリレー101 dがピックアッ
プし、その出力接点101eが閉となり接点101 f
が開となる。従って、VV%’F9aに与えられる修正
速度基準信号REF 12は、設定速度基準信号REF
 2から実際の速度に対応する信号SPIへ切換る。
上記の結果、VVVF9aの修正速度基準信号REF1
2は、圧延機の上、下ロール4a、4bおよび圧延機駆
動システムにより拘束された実際の圧延材料1の速度に
対応することになる。こうして、誘導電動機7a、、7
bのスリップSを、S=0附近の値とすることができる
ので、これらの過負荷状態の発生を防ぐことができる。
なお、第5図に示す回路はシーケンサ、計算機のソフト
ウェア等によっても実現できる。
〔発明の効果〕
上記の如く本発明によれば、圧延機の圧延荷重、誘4電
@機の実際の速度および設定速度基準にもとづいてテー
ブルローラーの組ごとの修正速度基準をめ、これによっ
て誘導′亀動機をoT変速制御するようにしたので、圧
延機とテーブルローラーの間、あるいはテーブルローラ
ーと他の速度の異なる装置の間に圧延材料が介在し、圧
延材料の速度でテーブルローラーの速度が拘束される場
合に、その誘4電動機のスリップを最小に抑えることが
できる。これによって、テーブルローラーを駆動する誘
導電動機に過負荷状態が現れることがなく、安定的にテ
ーブルローラーを搬送制御することのできるテーブルロ
ーラーの制御装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の一構成例の概要を説明する図、第2
図は第1図に示す装置の動作を説明するタイムチャート
、第3図は第1図に示す装置のS−τ特性お、よびS’
−I特性を説明するグラフ、第4図は本発明の一実施例
のブロック1図、第5図は第4図に示す実施例の要部の
回路図である。 1・・・圧延材料、2・・・圧下装置、3・・・ロード
セル、4a 、4b・・・上、下ロール、 5 a〜5 b 、 5 c〜5 d 、 5 e〜5
 f−・テーブルローラー、6・・・圧延機用駆動電動
機、 78〜7f・・・誘導電動機、 10・・・圧延機駆動システム用設定速度基準発生器、
11a〜llc・・・Ww用膜設定速度基準発生器31
・・・ロードリレー、52a〜52c・・・速度検出器
、101a・・・リレーアンプ、101d・・・リレー
。 第1図(α) 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 それぞれ複数のローラーによって構成され、圧延材料を
    上流側から下流側へ搬送する複数組のテーブルローラー
    と、 この上流側のテーブルローラーと下流側のテーブルロー
    ラーの間に設けてなり、前記圧延材料を所定の圧延荷重
    で圧延する圧延ロールと、前記テーブルローラーを駆動
    する板数の誘導電動機と、 前記圧延ロールの圧延荷重を検出する荷重検出器と、 前記複数の誘導電動機のそれぞれの速度を検出する複数
    の速度検出器と、 前記荷重検出器の出力、外部から与えられる設定速度基
    準信号およびそれぞれ対応する前記チーて前記テーブル
    ローラーの組ごとの修正速度基準信号を発生させる装置
    と、 この修正速度基準信号にもとづいて前記テーブルローラ
    ーの組ごとに前記誘導電動機を制御する可変速制御装置
    とを備えるテーブルローラーの制御装置。
JP11850583A 1983-06-30 1983-06-30 テ−ブルロ−ラ−の制御装置 Pending JPS6012215A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11850583A JPS6012215A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 テ−ブルロ−ラ−の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11850583A JPS6012215A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 テ−ブルロ−ラ−の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6012215A true JPS6012215A (ja) 1985-01-22

Family

ID=14738316

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11850583A Pending JPS6012215A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 テ−ブルロ−ラ−の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6012215A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023007626A1 (ja) * 2021-07-28 2023-02-02 東芝三菱電機産業システム株式会社 電動機の速度制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023007626A1 (ja) * 2021-07-28 2023-02-02 東芝三菱電機産業システム株式会社 電動機の速度制御装置
TWI844021B (zh) * 2021-07-28 2024-06-01 日商Tmeic股份有限公司 電動機之速度控制裝置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60102220A (ja) タンデム圧延制御装置
JPS6012215A (ja) テ−ブルロ−ラ−の制御装置
JPH0332417A (ja) 多連式ルーパのエレタイ制御方法
JP2006341275A (ja) 圧延装置
JP2008284586A (ja) ルーパ装置の張力制御装置
JPS58212388A (ja) 電動機の制御装置
JP2758807B2 (ja) 帯状体の搬送駆動制御方法
JPS5966914A (ja) 圧延機の制御装置
JPH0356316A (ja) 複数コンベヤの停止制御装置
JPS6066691A (ja) 周波数変換装置
JPS58177846A (ja) ブライドロ−ル駆動装置
JPH0424122B2 (ja)
JPS5913236Y2 (ja) 連続焼鈍炉のストリップ搬送装置
JPS6044454A (ja) 鋼帯連続処理ラインにおけるプライドルロ−ル制御装置
JP2860045B2 (ja) 巻取張力制御装置
SU1605308A1 (ru) Способ автоматического выравнивани нагрузок в многодвигательном электроприводе
SU1490194A1 (ru) Канатовьюща машина
JPH026315B2 (ja)
JPS643576B2 (ja)
JPH07315650A (ja) 縦形パスライン板材張力制御装置
JPS59216493A (ja) 周波数変換装置
JPS63228994A (ja) 電動機制御装置
JPH06346157A (ja) 負荷バランス制御装置
JPH07303314A (ja) ケーブル延線システム
JPH06165563A (ja) 電動機の制御装置