JPS60122118A - 表皮一体成形座席の製造装置 - Google Patents

表皮一体成形座席の製造装置

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JPS60122118A
JPS60122118A JP58229047A JP22904783A JPS60122118A JP S60122118 A JPS60122118 A JP S60122118A JP 58229047 A JP58229047 A JP 58229047A JP 22904783 A JP22904783 A JP 22904783A JP S60122118 A JPS60122118 A JP S60122118A
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seat
fixing
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太郎 小川
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NANBA PRESS KOGYO KK
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    • HELECTRICITY
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、表皮と発泡素材とを一体成形して成る座席を
製造するための方法及び装置uに関するものである。
〔背景技術〕
第1図は、本発明以前の一体成形座席を製造するための
装置の縦断面図であり、第2図は、これによシ製造され
た一体成形座席の斜視図である。
図示の装置は、上面壁1及び側面壁2を有する上屋)と
、表皮4を密着させる真空吸引孔9を備えた凹凸面5を
有する下fi6とから成り、塩化ビニルレザー等の表皮
4の周囲を上型うの端縁7と下型6の端縁8との間で挾
持して固定し、表皮4を真空吸引孔9から真空吸引して
下型6の凹凸面5に密着させ、凹凸面5に密着した表皮
4及び上型うによって画成された空間10内にポリウレ
タン等の発泡素材を注入して発泡させ、脱型後、一体成
形座席を得るものである0 このような従来の場合において、第2図に示すようなパ
ケット形状座席を製造するとき、下型6の凹凸面5は固
定させる端縁8より上方へ突出しているため、表皮4を
上型うの端縁7と下型6の端縁8との間で挾持して固定
する際に、表皮4を伸張させ且つ所定の位置で固定して
おくことが困難である。従って、製造された座席は、部
分的に表皮がはみ出していたり又は足りなかったシ、部
分的にたるんでいたり又は突張っていたりして品質が良
好でないとともに個々の製品ごとに品質のバラツキが生
じ、そのため、従来の装置及び方法はパケット形状等深
絞シル状の座席の製造には適さなかった。そこで、従来
深絞シル状(例えば)(ケラト形状)の座席を製造する
ためには、幾つかに分割した表皮を座席形状のパッドに
接′着、縫合等することによって製造しており、複雑な
工程を必要としていた。
〔発明の目的〕
従って本発明の目的は、従来の欠点を解決すべく、表皮
の分布が一様で個々の製品ごとに品質が一定で17、簡
単な工程から製造される一体成形座席の製造方法及び装
置を提供することである。
〔発明の概要〕
本発明は、基本的には、表皮の上面部はぼ周辺を固定し
て表皮をほぼ水平に張設し、該表皮のほぼ上面st−加
熱し、加熱された表皮上面部を形成しようとする座席形
状に沿わせるよう該上面部の表側から吸引成形し、前記
吸引成形された表皮上面部の裏面上へ発泡素材を注入し
て発泡させ、発泡体と表皮上面部とを一体成形させるこ
とから成る一体成形座席を製造するための方法を提供す
るものである。
更に、本発明は、前記方法の実施に直接使用する一体成
形座席製造装al−提供するものである。
〔発明の実施例〕
次に図面を参照して本発明の一体成形座席の製造方法及
び装置位の第1実施例を説明する。
第)図は、本発明の装置の第1実施例の縦断面図で、表
皮固定型、側面型、下型及び上型のすべてが閉じ・Cい
る状態を示す。
第3a図は、第5図のははA−A線に沿う切断部端面図
である。
第4図は、表皮置屋型と側面型との間に表皮を固定して
加熱しCいる状態を示す縦断面図である。
第5図は、本発明による一体成形座席の横断端百図であ
る。
まず、環状表皮固定i11の上端に表皮12を被υする
。表皮固定型11は、下端外方にフランジ15を有する
。表皮12は、第2図で示される一体成形座席の表皮1
2の上面部41と側面部42とをそれぞれ異なる材料か
ら製造して縫合し又はウエルダーで接合したものが好適
でらる。上面部41は、伸縮性に富んだ裏打材を使用し
た塩化ビニルレザー又は通気性を纏断するために塩化ビ
ニルフィルム等のラミネート処理がなされたファブリッ
ク材料が好適である。側面部+424よ、材料費の廉価
な通常の塩化ビニルレザー又tまファブリック拐が好適
である。表皮12をそれぞれ異なる材質又は色彩を45
する上面部II 1及び側面部42から製造することに
よって、製造された座席の感触又は外観を多種多様にす
ることが可能である。しかしながら、表皮12は、上面
部嶋1及び側面部42が単一物であっても良い。
次に、環状側面型litを表皮固定型11に冠着して表
皮12を挾持する。側面型14は下端外方にフランジ1
8を有し、表皮固定型11に埋着されたときフランジ1
8は表皮固定型11の72ンジエ5の上面に載置して、
側面型iqの埋着状態を確実にする。表皮12は、側面
gHi+の内周中程に設けられた環状固定面1つと表皮
固定Wllの上端固定面20との間に確実に挾持されて
、伸張されたときにも固定位置がずれることはない。
表皮12の固定位置は、上面部I11の(lIII向部
42との縫合部45に隣接した位置である。縫合部りが
固定位置の外側に位置することは、表皮12が伸張され
て表皮固定型11の内011方向に力が加えられたとき
に、表皮12の固定状態をよシ確実にする。
次に、固定した表皮上面部41を加熱装置21によって
加熱する(第4図)。過度に加熱することによって、表
皮上面部41は容易に変形して成形可能となる。
次に、表皮上面部41を密着させる複数の真空吸引孔2
2を備えた凹凸面25を廟する下型2++に表皮固定型
11’1−11方からその外部に嵌合させて、上面部ヰ
1を伸張させ且つ凹凸面23に被覆させる。通常、下m
211.は固定されており、下型24の外周中程に設け
られたフランジ25の上面に上方から降下さ−せた表皮
固定型11のフランジ15を載置させることによって、
下型211と表皮固定型11との嵌合状態を確実にし、
成形位置を定める。下fi21Iと表皮固定型11の相
対運動は後に$2実施例で説明するように逆にしても良
い。
嵌合状態が確実になったとき、下型24のフランジ25
の上面に設けられた気密手段15によって、表皮上面部
+41と表皮固定型11と下型24とによシ画成される
空間51は、完全に気密とされる。また、表皮上面部1
11は、加熱されて伸展性t−’INするため十分に伸
張して下型211の凹凸面23を被覆する。真空吸引孔
22は凹面27に直角に穿孔されて、下型21+の内部
に設けられた空間26に通じている。X!!!吸引孔2
2は、凹面27の凸面2gに隣接した位置等、上■部4
1が密着しにくい位置に複数個穿孔されることが望まし
い。
空間26は、導管29を経て真空ポンプ5oに通じてい
る。
次に、真空吸引孔22がら空間51内の空気を吸引して
、表皮上面部41’i下型24の凹凸面25に密着させ
る。真空ポンプ3oを作動させることによって、導管2
つ、空間26、真空吸引孔22を通じて9間31内の空
気が吸引され、加熱されて伸展性を有する上面部41は
容易に変形して凹凸面25に沿って蟹着し成形される。
次に側面型14及び下型24の凹凸面23に密着した表
皮上面部41によって形成された空間16内に発泡素材
を注入する。発泡素材には、ポリウレタン、塩化ビニル
對脂及びその他の均等物が好適である。
発泡素材注入後、側面型illとともに上型32を構成
する上M3うを側面型114の上端に冠着して空間16
を密閉して、発泡素材を発泡させる。
発泡素材は発泡して、下W 2 +1の凹凸面23、表
皮固定型11の上面311.側面型14の内側面55及
び上M33の下面36に沿って成形される。
発泡後、真空ポンプ5oの作動を停止して上蓋55を側
面型14から除去し、表皮12との一体成形発泡体41
1([5図参照)を下型24及び側面型lIIから取シ
出す。上型52は上蓋55と側面型111とから別個に
構成されるため、t41図に示すような上面壁」及び側
面壁2が一体である従来の上屋5に比較して、発泡体1
IlIt−上型32から取シ出すことが容易である。さ
らに容易に発泡体II&Iを下型24か虻取シ離すため
に、真空吸引孔22から逆に表皮上面部41に対して空
気を送シ込んでも良い。
本発明によシ製造された一体成形座席は、第5図の切断
部端面図に示すように表皮上面部41が、その中央部も
、斜面部111aも、また周縁部ll1bも、忠実に下
型形状に沿って伸張されるとともに発泡体inと密着一
体化し、シワや片寄りや剥離を生じていない0表皮側面
部II2は発泡体D4の側面に結合していないが、脱型
後、その端縁′45を座席下面に適宜固着することによ
り、発泡体In側部を被覆する。
第1実施例の装置及び方法は、手作業を含む製造に適し
ている。
次に、本発明の一体成形座席の製造装置及び方法の第2
実施例を説明する。
第6図は、本発明の装置の第2実施例の縦断面図で、第
6a図は、第6図のほぼB−B@に沿う切断部端面図で
ある。
第7図は、表皮固定型と側面型との間に表皮を固定して
加熱している状at−示す縦断面図である。
第2実施例の装置は、固定された環状表皮固定型61と
、表皮固定型61の上端に埋着される環状側面型も4と
、環状側面型611とともに上型82を構成して側面型
611の上端に冠着される上蓋8うと、固定型61の内
側に嵌合されて上下運動可能な、表皮12を密着させる
X壁吸引孔72を備えた凹凸面75を有する下型714
と、表皮12を加熱する手段21と、真空吸引孔72か
らを気を吸引する真空ポンプ50とから基本的に構成さ
れる。
まず、固定された表皮固定型61の上端に表皮12を被
覆する。表皮12は、第1実施例で説明したものと同様
である。このとき、下型711は、その凹凸面75が表
皮12に接触しない位t+、tまで、下方へ移動させて
おく必歎がある。下型71iの底面にはシャフト95が
固定されていて、シャフト95は上下運動機構(図示せ
ず)に連結されている0 次に、環状側面型6棹を表皮固定型61に埋着して表皮
12を挾持する。表皮12は、側面型64の下端固定面
69と表皮固定型61の上端固定面70との間に確実に
挾持されて、伸張されたときにも固定位置がずれること
はない。表皮12の固定位置は、第1実施例と同様であ
る。
次に、固定した表皮上面部41を加熱装置21によって
加熱する(第7図)。
加熱後、下型714を上方に移動させて、表皮固定型6
1の上端内周に設けられた内方突起91と下型7〜の下
方側面外周に設けられた外方凹部92とを係合させて、
成形位置を定める。このとき、外方凹部92の上面には
気密手段75が設けられているため、表皮上面部111
と表皮固定型61と下型74とによって画成された空間
F!lは、完全に気密とされる。また、表皮上面部11
1は、加熱されて伸展性を有するため十分に伸張して下
型74の凹凸面73を被覆する。真空吸引孔72は、第
61実施例と同様である◇ 次に、真空ポンプ50を作動させることによって、導管
79、下型74の内部に設けられた空間76、真空吸引
孔72を通じて空間81内の空気が吸引され、加熱され
て伸展性を有する上面部q1は容易に変形して凹凸面7
5に沿って密着し成形される。
以下の工程は、第1実施例と同様である。
第2実施例の装置及び方法は、主として大量生性に適し
ている。
〔発明の効果〕
以上要するに本発明によれば、表皮を十分に伸張させた
状態で所定の位置を固定可能工あって、表皮の分布が一
様で寸法安定性に優れ、表皮がはみ出したシ足シなかっ
たシする片寄夛がなく、たるんでいたシ突張ったシし°
Cシワを生ずることがなく、個々の製品ごとに品質が一
定であシ、簡単な工程から製造される利照を南する一体
成形座席の製造方法及び装置が提供される。
また、上型は上蓋と側面型とから別個に構成されるため
、発泡体を上屋から取シ出すことが容易である。
更に、表皮をそれぞれ異なる材料から製造することによ
って、製造された一体成形座席の材質、色彩等を多種多
様にすることが可能であシ、側面部に廉価な材料を用い
ることによって、座席を廉価に製造することも可能であ
る。
本発明を用いて製造された一体成形座席は、自動車用座
席のほか、幅広い分野に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の一体成形座席を製造するための装置の
縦断面図である。 第2図は、製造された一体成形座席の斜視図である。 第5図は、本発明の装置の第1実施例の縦断面図である
。 第5a図は、第5図のほぼA−A線における切断部端面
図である。 第4図は、表皮固定型と側面幇との間に表皮を固定して
加熱してbる状態を示す縦断面図である。 第5図は、本発明による一体成形座席の横断端面図であ
る。 第6図は、本発明の装置の第2実施例の縦断面図である
。 第6a図は、第6図の#1ぼB−B線における切断部端
面1である。 第7図は、表皮固定型と側面型との間に表皮を固定して
加熱している状態を示す縦断面図である。 〔主要符号の説明〕 11.61−一表皮固定型 12−一表皮11j、64
−−側面型 22.72−一真空吸引孔24.71+−
一下型 23.75−一門凸面50−−具空ボンプ 5
5.85−一上蓋52.82−一上型 特許出願人 難波プレス工業株式会社 東1021 竿、2面 2 竿、3 図 尾3α図 巻7!図 尾6L:L図 第7 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L a)表皮の上面部itぼ周辺を固定して表皮をはは
    水平に張設し、 i)該表皮のほぼ上面部を加熱し、 C)加熱された表皮上面部を形成しようとする座席形状
    に沿わせるよう該上面部の表側から吸引成形し、 d)前記吸引成形された表皮上面部の裏面上へ発泡素材
    を注入して発泡させ、発泡体と表皮上面部とを一体成形
    させることから成る一体成形座席を製造するための方法
    。 l 特許請求の範囲第1項に記載された方法であって、
    前記吸引成形が、形成しようとする座席上面形状を備え
    且つ真空吸引孔を備えた成形Wを固定しである上方から
    前記張設表皮を下降させて該成形型に密着させることに
    より行われる方法。 五 特許請求の範囲第1項に記載された方法であって、
    前記吸引成形が、形成しようとする座席上面形状を備え
    且つ真空吸引孔を備えた成形型を前記張設しである表皮
    に対して上昇させ該表皮と成形型を密着させることによ
    シ゛ 行われる方法。 狐 a)上面壁及び側面壁を有する上製;b)表皮を密
    着させる真空吸引孔を備えた凹凸面を有する下型: C)前記上型を冠着して該上型との間に前記表皮を挾持
    可能であって内側に下型を嵌合可能な環状表皮固定部; d)前記表皮を加熱する手段;並びに e)前記真空吸引孔から空気を吸引する手段; から成シ、前記下履又は前記表皮固定型が互いに上下に
    相対移動可能であるところの一体成形座席を製造するた
    めの装置。 へ 特許請求の範囲第4項に記載された装置であって; 前記下型が固定され、前記表皮固定型が該下型に対して
    上下移動可能であるところの装置。 & 特許請求の範囲第4項に記載された装置であって: 前記表皮固定型が固定され、前記下型が該表皮固定型に
    対して上下移動可能であるところの装置。
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