JPS60121532A - 磁気記録媒体の作成方法 - Google Patents
磁気記録媒体の作成方法Info
- Publication number
- JPS60121532A JPS60121532A JP23008083A JP23008083A JPS60121532A JP S60121532 A JPS60121532 A JP S60121532A JP 23008083 A JP23008083 A JP 23008083A JP 23008083 A JP23008083 A JP 23008083A JP S60121532 A JPS60121532 A JP S60121532A
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- JP
- Japan
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- film
- magnetic recording
- recording medium
- pet1
- medium
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- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、高分子成形物基板上へ磁気記録面に対して垂
直方向に磁化容易軸を持つ垂直磁気記録媒体を作成する
方法に関する。
直方向に磁化容易軸を持つ垂直磁気記録媒体を作成する
方法に関する。
従来、高分子成形物基板上への垂直磁気記録媒体の製造
方法とし、蒸着−スパッタ等の薄膜製造技術が用いられ
てきた。蒸着・スパッタで垂直磁気記録媒体を製造する
場合、出来るだけ基板温度を高温にすれば磁気特性上良
好な垂直磁気記録媒体が得られ、磁極膜の密着強度の向
上が計られる。
方法とし、蒸着−スパッタ等の薄膜製造技術が用いられ
てきた。蒸着・スパッタで垂直磁気記録媒体を製造する
場合、出来るだけ基板温度を高温にすれば磁気特性上良
好な垂直磁気記録媒体が得られ、磁極膜の密着強度の向
上が計られる。
しかしながら、これら蒸着・スパッタ法は、真空中で高
エネルギーの金属原子を基板に衝突させることで磁性膜
を形成するため、基板はさらに高温になる。つまり、溶
融あるいは昇華あるいは分解温度を持つ高分子成形物基
板では、無制限に基板温度を高くすることはできず、通
常これら溶融・昇華・分解温度よル100℃程度低い温
度が上限である。
エネルギーの金属原子を基板に衝突させることで磁性膜
を形成するため、基板はさらに高温になる。つまり、溶
融あるいは昇華あるいは分解温度を持つ高分子成形物基
板では、無制限に基板温度を高くすることはできず、通
常これら溶融・昇華・分解温度よル100℃程度低い温
度が上限である。
ところが、高分子成形物基板には5組成中に未反応の単
量体や低重合度の重合体(以下、オリゴマーと呼ぶ)が
必ず含まれているため、高温に保持した時、このオリゴ
ム−が基板表面に析出し、その上に軟磁性膜(パーマロ
イ・CoTiaCQT、*CoZrNb等)や垂直磁化
膜CCoCr、CQW、CcLMQ、001等〕を作成
した場合、基板表面のオリゴマーの悪影響、つまシ凹凸
により膜そのものにも凹凸が生じるため、媒体−ヘッド
間のへラドタッチが悪くなり再生出力の劣化が生じる。
量体や低重合度の重合体(以下、オリゴマーと呼ぶ)が
必ず含まれているため、高温に保持した時、このオリゴ
ム−が基板表面に析出し、その上に軟磁性膜(パーマロ
イ・CoTiaCQT、*CoZrNb等)や垂直磁化
膜CCoCr、CQW、CcLMQ、001等〕を作成
した場合、基板表面のオリゴマーの悪影響、つまシ凹凸
により膜そのものにも凹凸が生じるため、媒体−ヘッド
間のへラドタッチが悪くなり再生出力の劣化が生じる。
又、この凹凸によシ軟磁性膜は磁壁のピンニングをうけ
磁気特性の劣化が生じる。さらに回転する媒体上の凸部
は、ヘッドとの衝突部分を作るため、媒体へのキズ・膜
ハゲの原因にな多耐久性の非常な劣化となる。そして、
この凹凸によるヘッドタッチの不安定は、媒体からの磁
束のヘッドへの吸収の不安定要因ともなり、エンベロー
プ特性の著し1劣化・記録密度特性り、の劣化etc。
磁気特性の劣化が生じる。さらに回転する媒体上の凸部
は、ヘッドとの衝突部分を作るため、媒体へのキズ・膜
ハゲの原因にな多耐久性の非常な劣化となる。そして、
この凹凸によるヘッドタッチの不安定は、媒体からの磁
束のヘッドへの吸収の不安定要因ともなり、エンベロー
プ特性の著し1劣化・記録密度特性り、の劣化etc。
はなはだしい悪影響を及ぼすものであった。
尚、このオリゴマーは、高分子成形物基板を製造するた
めに製法王道けられないだけでなく、フィルムに加工す
る際の延伸性の付与のため意識的に含まれているもので
ある。
めに製法王道けられないだけでなく、フィルムに加工す
る際の延伸性の付与のため意識的に含まれているもので
ある。
従来は、膜形成した後オリゴマーによる凹凸を無くすた
め、パフ研磨によって突起を削って平滑度を向上させて
いたが、膜の連続性を損うのみか、摩耗粉でさらに膜面
を傷つけるという欠点を有し〔目的〕 本発明は上記の点に鑑み、膜形成前に全ての面で悪影響
を及ぼすオリゴマーを除去し、膜形成後の処理をするこ
となく、平滑性・磁気特性ゆ耐久性e再生出力・エンベ
ロープ特性・記録密度特性等の優れた垂直磁気記録媒体
を得ることを目的とするものである。
め、パフ研磨によって突起を削って平滑度を向上させて
いたが、膜の連続性を損うのみか、摩耗粉でさらに膜面
を傷つけるという欠点を有し〔目的〕 本発明は上記の点に鑑み、膜形成前に全ての面で悪影響
を及ぼすオリゴマーを除去し、膜形成後の処理をするこ
となく、平滑性・磁気特性ゆ耐久性e再生出力・エンベ
ロープ特性・記録密度特性等の優れた垂直磁気記録媒体
を得ることを目的とするものである。
本発明は、垂直磁気記録媒体において、前記媒体の高分
子成形物基板を前記基板の溶融あるいは昇華あるいは分
解の温度以下で熱処理を行ない、前記基板に析出したオ
リゴマーを溶剤で洗浄した後、磁性層を形成し凹凸の非
常に少ない磁気記録媒体を作成しようというものである
。
子成形物基板を前記基板の溶融あるいは昇華あるいは分
解の温度以下で熱処理を行ない、前記基板に析出したオ
リゴマーを溶剤で洗浄した後、磁性層を形成し凹凸の非
常に少ない磁気記録媒体を作成しようというものである
。
以下、図・表とともに本発明の実施例について述べる。
本実施例として、高分子成形物基板にはPIT(ポリエ
チレンテレフタラート)を用い、溶剤トしてアセトンを
用すた。この溶剤は他に、トリクレン・キシレン第1図
は本発明の媒体作成のための工程の流れ図である。まず
PITt−180℃1時間恒温槽の内へ入れておき、オ
リゴマーの析出した上記PETt−アセトンに浸す。次
にpH!T上にアセトンの蒸発残シを無くすためアルコ
ールに浸す。その後BIT上に残りたアルコールを吹き
つけ窒素にて吹き飛ばし、スパッタ装置内にBITをセ
ットし、その上に軟磁性膜としてCoTi。
チレンテレフタラート)を用い、溶剤トしてアセトンを
用すた。この溶剤は他に、トリクレン・キシレン第1図
は本発明の媒体作成のための工程の流れ図である。まず
PITt−180℃1時間恒温槽の内へ入れておき、オ
リゴマーの析出した上記PETt−アセトンに浸す。次
にpH!T上にアセトンの蒸発残シを無くすためアルコ
ールに浸す。その後BIT上に残りたアルコールを吹き
つけ窒素にて吹き飛ばし、スパッタ装置内にBITをセ
ットし、その上に軟磁性膜としてCoTi。
垂直磁化膜としてcOcγ膜を基板温度150’Cでス
パッタした。第2図の(alは本発明によって出来た垂
直磁気記録媒体でらDslはオリゴマーを析出した後ア
セトン処理をしたP]l!!T、2はCQTj軟磁性脱
磁性膜01m 、 8はCaC2−垂直磁化膜0.5μ
mである。第2図のtbrは従来法の媒体である。
パッタした。第2図の(alは本発明によって出来た垂
直磁気記録媒体でらDslはオリゴマーを析出した後ア
セトン処理をしたP]l!!T、2はCQTj軟磁性脱
磁性膜01m 、 8はCaC2−垂直磁化膜0.5μ
mである。第2図のtbrは従来法の媒体である。
つまりPKTをそのままスパッタ装置にセットし、基板
温度150℃でスパッタしたものである。4はPF;T
、 2はCo Ts 6% 8はCoCr膜、5は析
出したオリゴマーである。表1に上記媒体の表面荒さを
示す。
温度150℃でスパッタしたものである。4はPF;T
、 2はCo Ts 6% 8はCoCr膜、5は析
出したオリゴマーである。表1に上記媒体の表面荒さを
示す。
表1
これら第2図1表1から明らかなように本、発明による
媒体の表面性は従来法から比較して、非常に平滑である
ことがわかる。また表2に磁気特性を示す。
媒体の表面性は従来法から比較して、非常に平滑である
ことがわかる。また表2に磁気特性を示す。
表2゜
これからも、わかるように本発明による媒体は垂直磁化
膜として良す特性を示している。次に第8図・第4図で
再生出力・記録密度特性・エンベロープを示す。これら
はすべて媒体回転数800τpm、線速度2m/sヘッ
ド主磁極膜厚0.5μmで測定したものである。第8図
は記録密度特性で(alが本発明による媒体、(blが
従来法による媒体でおる。
膜として良す特性を示している。次に第8図・第4図で
再生出力・記録密度特性・エンベロープを示す。これら
はすべて媒体回転数800τpm、線速度2m/sヘッ
ド主磁極膜厚0.5μmで測定したものである。第8図
は記録密度特性で(alが本発明による媒体、(blが
従来法による媒体でおる。
この第8図のデータを表8にまとめる。
これら第8図・表8かられかるように再生出力では、本
発明媒体は2倍の出力が出ている。また、出力が半分に
なる記録密度り、も8倍近く伸びてbる。第4図はエン
ベロープ特性を示す、 (alは本発明媒体、161は
従来法媒体である。このエンベロープは記録密度が5
K BP工のものでおる。本発明による媒体は非常&C
JLl、−aエンベロープ特性を示してbる。E!pは
出力、tは時間を表す。一方従来法による媒体のエンベ
ロープは再出出力に大きなバラツキがちシ、媒体の欠陥
である信号のドロップアウトも2カ所見られる。最後に
耐久性では本発明媒体は同一トラック1000万パス後
も媒体に傷が見られなかったが、従来法媒体は100万
バスの時点で傷・膜ハゲが生じてしまった。
発明媒体は2倍の出力が出ている。また、出力が半分に
なる記録密度り、も8倍近く伸びてbる。第4図はエン
ベロープ特性を示す、 (alは本発明媒体、161は
従来法媒体である。このエンベロープは記録密度が5
K BP工のものでおる。本発明による媒体は非常&C
JLl、−aエンベロープ特性を示してbる。E!pは
出力、tは時間を表す。一方従来法による媒体のエンベ
ロープは再出出力に大きなバラツキがちシ、媒体の欠陥
である信号のドロップアウトも2カ所見られる。最後に
耐久性では本発明媒体は同一トラック1000万パス後
も媒体に傷が見られなかったが、従来法媒体は100万
バスの時点で傷・膜ハゲが生じてしまった。
以上述べたごとく、本発明による垂直磁気記録媒体は従
来法に比較して、種々の効果ある。以下にその効果をま
とめる。
来法に比較して、種々の効果ある。以下にその効果をま
とめる。
◎再生出力の向上
◎記録密度特性の向上
◎エンベロープ特性の向上
◎媒体欠陥の減少
◎磁気特性の向上
◎耐久性の向上
さらに、真空槽内にPETt−セットする前に、オリゴ
マーを処理しているため、真空度の向上につなが9、ま
た所定真空度に達する時間の短縮にな少コストダウン出
来るものである。又、真空槽内へ汚れも激減するという
効果も併せ持つ。
マーを処理しているため、真空度の向上につなが9、ま
た所定真空度に達する時間の短縮にな少コストダウン出
来るものである。又、真空槽内へ汚れも激減するという
効果も併せ持つ。
なお、本実施例では、高分子成形物基板として1’lT
l使用したが、アラミド・ポリイミド等の耐熱高分子成
形物基板の場合でも本発明は有効である。又、本実施例
に使用した溶剤は、アセトン・トリクレン−キシレン等
であるがこれらをアルコール類で希釈して用いても本発
明は有効である。
l使用したが、アラミド・ポリイミド等の耐熱高分子成
形物基板の場合でも本発明は有効である。又、本実施例
に使用した溶剤は、アセトン・トリクレン−キシレン等
であるがこれらをアルコール類で希釈して用いても本発
明は有効である。
さらに、上記解削を蒸気で用りても一層の効果がある。
又、本実施例は軟磁性層としてC6Tim垂直磁化膜と
してCQCf膜を使用したが、これら以外の軟磁性pi
i (バー −v o イ、 CoTa、 CoZrH
b等) +1垂直磁化膜(CQW 、 cov )でも
本発゛明は有効である。
してCQCf膜を使用したが、これら以外の軟磁性pi
i (バー −v o イ、 CoTa、 CoZrH
b等) +1垂直磁化膜(CQW 、 cov )でも
本発゛明は有効である。
さらに、2層膜媒体以外にCQCf単層でも有効であり
、Bα−Ferrite塗布型垂直磁気記録媒体でも効
果がある。また、本実施例は、7oツピ一用媒体として
作成したが% 16 關vT R用テープ・8 m V
TR用テープ・オーディオ用テープとしても同様の効果
を発揮する。
、Bα−Ferrite塗布型垂直磁気記録媒体でも効
果がある。また、本実施例は、7oツピ一用媒体として
作成したが% 16 關vT R用テープ・8 m V
TR用テープ・オーディオ用テープとしても同様の効果
を発揮する。
尚1本実施例ではPRITを恒温槽で180℃1時間保
持して込るが、温度は溶融・昇華・分解温度以下であれ
ば何度でもよく、また時11JJは保持温度、PIIi
Tの種類・PETの厚みで変わるものでる少−概に言え
な込。
持して込るが、温度は溶融・昇華・分解温度以下であれ
ば何度でもよく、また時11JJは保持温度、PIIi
Tの種類・PETの厚みで変わるものでる少−概に言え
な込。
また、本実施例ではPETを恒温槽で熱処理することに
よ少オリゴマーを析出させているが、真空中で熱処理を
すればオリゴマーの析出時間の短縮になる。また1本実
施例では析出したオリゴマーの除去に溶剤を用いている
が、超音波・紫外線照射・荷電粒子照射・オゾンによる
酸化も有効である。
よ少オリゴマーを析出させているが、真空中で熱処理を
すればオリゴマーの析出時間の短縮になる。また1本実
施例では析出したオリゴマーの除去に溶剤を用いている
が、超音波・紫外線照射・荷電粒子照射・オゾンによる
酸化も有効である。
第1図は、本発明による垂直磁気記録媒体の作成のため
の製造工程図である。第2図(α)
の製造工程図である。第2図(α)
【b)はそれぞれ本
発明媒体・従来法媒体の断面図である。第8図は記録密
度特性、第4図はエンベロープを示す。 1・・オリゴマーを析出した後アセトン処理をしたPI
IiT 2IIIICOTiスパツタ膜 8・lIC0CTスパツタ膜 4・・PICT(何も処理をしていないもの)511・
オリゴマー Cω・・本発明による媒体 (61ψ・従来法による媒体 (d) 第1図 bl 第2図 第4.li 丁続補iE書(自発) 昭和59年3 月24日 】 事件の表示 昭和58年 特許願 第250080号Z発明の名称 磁気記録媒体の作成方法 3 補正をする者 4iu 理 人 代表取締役 中 村 恒 也手続補正
書(自発) 1、図面 第1図、第2図、第3図、第4図をHIJ紙
の如く補正し添付する。 以上 第10 第2図 第3図 第4図
発明媒体・従来法媒体の断面図である。第8図は記録密
度特性、第4図はエンベロープを示す。 1・・オリゴマーを析出した後アセトン処理をしたPI
IiT 2IIIICOTiスパツタ膜 8・lIC0CTスパツタ膜 4・・PICT(何も処理をしていないもの)511・
オリゴマー Cω・・本発明による媒体 (61ψ・従来法による媒体 (d) 第1図 bl 第2図 第4.li 丁続補iE書(自発) 昭和59年3 月24日 】 事件の表示 昭和58年 特許願 第250080号Z発明の名称 磁気記録媒体の作成方法 3 補正をする者 4iu 理 人 代表取締役 中 村 恒 也手続補正
書(自発) 1、図面 第1図、第2図、第3図、第4図をHIJ紙
の如く補正し添付する。 以上 第10 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 磁気記録面に対して垂直方向に磁化容易軸を持つ垂直磁
気記録媒体において、前記媒体の高分子成形物基板を前
記基板の溶融あるいは昇華あるいは分解のいずれかの温
度以下で熱処理を行ない、前記基板表面上の析出物を除
去した後、前記析出物を除去した高分子成形物基板上に
磁性層を形成することを特徴とする磁気記録媒体の作成
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23008083A JPS60121532A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 磁気記録媒体の作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23008083A JPS60121532A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 磁気記録媒体の作成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60121532A true JPS60121532A (ja) | 1985-06-29 |
JPH0516090B2 JPH0516090B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=16902231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23008083A Granted JPS60121532A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 磁気記録媒体の作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60121532A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6361409A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-17 | Hitachi Ltd | 磁気記録媒体 |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP23008083A patent/JPS60121532A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6361409A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-17 | Hitachi Ltd | 磁気記録媒体 |
JPH0833983B2 (ja) * | 1986-09-01 | 1996-03-29 | 株式会社日立製作所 | 磁気記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0516090B2 (ja) | 1993-03-03 |
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