JPS60121076A - Ｔｉｇ溶接装置 - Google Patents
Ｔｉｇ溶接装置Info
- Publication number
- JPS60121076A JPS60121076A JP22968983A JP22968983A JPS60121076A JP S60121076 A JPS60121076 A JP S60121076A JP 22968983 A JP22968983 A JP 22968983A JP 22968983 A JP22968983 A JP 22968983A JP S60121076 A JPS60121076 A JP S60121076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- arc
- tip
- welding
- base metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/16—Arc welding or cutting making use of shielding gas
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、化学機械（圧力容器、塔、槽等）、熱交換
器、海水淡水化装置などの溶接に使用するＴＩＧ溶接装
置の改Ｕ？こ関する。
器、海水淡水化装置などの溶接に使用するＴＩＧ溶接装
置の改Ｕ？こ関する。
従来のＴＩＧ溶接は、先端をゲラインダ等で先鋭に研削
したタングステン電極１と母材２との間にアークＡを発
生させ、そのアーク熱でワイヤ３を溶融させ溶接を行な
うものである。しかしこのタングステン電極１では、第
２図に示すように母材２への溶込みが深く、母材２を炭
素鋼板とした時のステンレス鋼や非鉄合金の肉盛では母
材２の希釈率が高いという問題があった。
したタングステン電極１と母材２との間にアークＡを発
生させ、そのアーク熱でワイヤ３を溶融させ溶接を行な
うものである。しかしこのタングステン電極１では、第
２図に示すように母材２への溶込みが深く、母材２を炭
素鋼板とした時のステンレス鋼や非鉄合金の肉盛では母
材２の希釈率が高いという問題があった。
またタングステン電極１は、非消耗電極ではあるが、長
時間使用するとアークによる力ロ熱やシールドガス中の
微量活性ガス（酸素等）によりタングステン電極１の先
端が少しづつ消耗して先端形状が変化し、浴込みや溶接
性が変化する。このため消耗の都度タングステン電極１
を取替えなければならない欠点があった。
時間使用するとアークによる力ロ熱やシールドガス中の
微量活性ガス（酸素等）によりタングステン電極１の先
端が少しづつ消耗して先端形状が変化し、浴込みや溶接
性が変化する。このため消耗の都度タングステン電極１
を取替えなければならない欠点があった。
本発明は、上記事情ｌこルみてなされたもので、その目
的とするところは、母材への浴込みを少なくするととも
に、タングステン電極先端の消耗を防止し、消耗しても
取替える必峨のないＴＩＧ浴接装置を得んとするもので
ある。
的とするところは、母材への浴込みを少なくするととも
に、タングステン電極先端の消耗を防止し、消耗しても
取替える必峨のないＴＩＧ浴接装置を得んとするもので
ある。
すなわち本発明は、先端を滑らかな曲面に形成したタン
グステン電極Ｉｒ−電磁攪拌装置を取付けて、アーク及
び溶融金属を回転させながら溶接するようにしたもので
ある。
グステン電極Ｉｒ−電磁攪拌装置を取付けて、アーク及
び溶融金属を回転させながら溶接するようにしたもので
ある。
以下本発明を図示する実施例を参照して説明する。第３
図は本発明に係るＴＩＧ溶接装置を示し、第４図″はそ
の溶接結果を示す。この装置は、タングステン電極１１
の先端を球面状あるいは丸味を帯びた滑らかな曲面に形
成し、このタングステン電極１１を間隙を設けて囲うセ
ラミック、金属等のトーチノズル１２にコイル１３（電
磁攪拌装置）を巻き付けている。このコイル１３は、電
源装置１４に接続している。また図中１５は肉盛溶接用
ワイヤで、連続的に供給される。
図は本発明に係るＴＩＧ溶接装置を示し、第４図″はそ
の溶接結果を示す。この装置は、タングステン電極１１
の先端を球面状あるいは丸味を帯びた滑らかな曲面に形
成し、このタングステン電極１１を間隙を設けて囲うセ
ラミック、金属等のトーチノズル１２にコイル１３（電
磁攪拌装置）を巻き付けている。このコイル１３は、電
源装置１４に接続している。また図中１５は肉盛溶接用
ワイヤで、連続的に供給される。
そしてタングステン電極１１と母材１６との間に溶接電
源（図示せず）を用いて通電すると、タングステン電極
１１と母材１６との間にアークＡが発生する。このアー
クＡでワイヤ１５を浴融し、ｍ融金属１７を形成する。
源（図示せず）を用いて通電すると、タングステン電極
１１と母材１６との間にアークＡが発生する。このアー
クＡでワイヤ１５を浴融し、ｍ融金属１７を形成する。
なお１８はすでｌこ凝固した溶接金属である。
この溶接時にトーチノズル１２の内部空間をアルゴンガ
ス等のシールドガスＧを流し、アーを発生させる。即ち
この実施例では、コイル１３をトーチノズル１２の円周
上に巻きつけているため、これに磁化′電流を流すと、
トーチノズル１２の内部空間で母材１６に垂直方向の磁
界Ｍが発生する。この磁界ＭとアークＡおよび溶融金属
１７を流わる溶接電流■とが交叉することにより、フレ
ーミングの左手の法則によって、第６図に示す如くロー
レンツ力Ｆが発生し、アークＡおよび溶融金属１７が回
転する。
ス等のシールドガスＧを流し、アーを発生させる。即ち
この実施例では、コイル１３をトーチノズル１２の円周
上に巻きつけているため、これに磁化′電流を流すと、
トーチノズル１２の内部空間で母材１６に垂直方向の磁
界Ｍが発生する。この磁界ＭとアークＡおよび溶融金属
１７を流わる溶接電流■とが交叉することにより、フレ
ーミングの左手の法則によって、第６図に示す如くロー
レンツ力Ｆが発生し、アークＡおよび溶融金属１７が回
転する。
なお電源装置１４から流れる磁化電流を周期的に反転す
る交番電流とすると、磁界Ｍの方向か周期的に変り、ア
ークＡ及び溶融金属１７の回転方向も周期的に反転する
。
る交番電流とすると、磁界Ｍの方向か周期的に変り、ア
ークＡ及び溶融金属１７の回転方向も周期的に反転する
。
このＴＩＧ溶接装置によれば、タングステン電極１１の
先端を滑らかな曲面をこ形成しているので、アークがこ
の球状面から発生していわゆるソフトなアークとなり、
母材への溶込みが浅くなる。
先端を滑らかな曲面をこ形成しているので、アークがこ
の球状面から発生していわゆるソフトなアークとなり、
母材への溶込みが浅くなる。
またタングステン１ｊｉ極の消耗も少ない。更に磁界を
与えているので、アークが回転してアークがタングステ
ン′酊極の球状面から均一に発生し、タングステン電極
の消耗も球面状に均一となる。
与えているので、アークが回転してアークがタングステ
ン′酊極の球状面から均一に発生し、タングステン電極
の消耗も球面状に均一となる。
このため長時間連続溶接しても、その形状が変らず、母
材への溶込みも一定となる。
材への溶込みも一定となる。
次に本発明の具体的実施例につき説明する。
板厚５０１ｍの軟鋼板（８Ｍ４１Ｂ）上にオースチナイ
ト系ステゾレス鋼をＴＩＧ溶接する際、タングステン電
極（２％トリウム入り）として直径４．８φで先端を２
．４Ｒで半球状に形成したものを用い、コイル巻数５０
０ｔ！！Ｉ、磁化電流４Ａ。
ト系ステゾレス鋼をＴＩＧ溶接する際、タングステン電
極（２％トリウム入り）として直径４．８φで先端を２
．４Ｒで半球状に形成したものを用い、コイル巻数５０
０ｔ！！Ｉ、磁化電流４Ａ。
磁場周波数５ Ｈｚ 、鋼板表面の磁場強度２００ガウ
スとして磁気攪拌した。また他の溶接条件を、電流３５
０Ａ、１ｍ圧１４．．５ Ｖ 、速度２１ Ｃｍ／ 分
。
スとして磁気攪拌した。また他の溶接条件を、電流３５
０Ａ、１ｍ圧１４．．５ Ｖ 、速度２１ Ｃｍ／ 分
。
ワイヤ通電電流７０Ａ、ワイヤＥＲ３０８Ｌ１．２φ、
ワイヤ送給速度６０００Ｍ／分、シールドガスＡｒ ８
６ ／分子Ｈｅ２４７！！／分、予熱なしとした。
ワイヤ送給速度６０００Ｍ／分、シールドガスＡｒ ８
６ ／分子Ｈｅ２４７！！／分、予熱なしとした。
このＴＩＧ溶接を行った結果タングステン電極は、３０
分間の連続溶接でも全く形状が変化せず、消耗が見られ
なかった。
分間の連続溶接でも全く形状が変化せず、消耗が見られ
なかった。
また母材のビード断面形状は、第７図ピ）の模式図（倍
率５倍）に示すようにビード幅１６．６語、浴込み深さ
１．１ ｍ 、ビード高さ２．８鶴、希釈率２５．７％
であり、母材の希釈の少ない偏平なビードが得られた。
率５倍）に示すようにビード幅１６．６語、浴込み深さ
１．１ ｍ 、ビード高さ２．８鶴、希釈率２５．７％
であり、母材の希釈の少ない偏平なビードが得られた。
これに対し上記タングステン電極と同じ形状、寸法の電
極を用いたが、磁気攪拌を行なわなかった比較例のもの
は、ビード断面形状が第７図（ｒ：４の模式図（倍率５
倍）に示すようにビード幅１３．７ｍ、溶込み深さ１．
３謁、ビード高さ３．０緬、希釈率２８．３％であり、
上記実施例のものより希釈率が多く、偏平度が劣ってい
た。
極を用いたが、磁気攪拌を行なわなかった比較例のもの
は、ビード断面形状が第７図（ｒ：４の模式図（倍率５
倍）に示すようにビード幅１３．７ｍ、溶込み深さ１．
３謁、ビード高さ３．０緬、希釈率２８．３％であり、
上記実施例のものより希釈率が多く、偏平度が劣ってい
た。
更にタングステン電極として直径４，８φで先端を３０
°の角度で尖らせたものを用い、磁気攪拌を行なわなか
った従来例のものは、ビード断面形状が第７図（ハ）の
模式図（倍率５倍）に示すように、ビード幅１４．３ｍ
、溶込み深さ１．７編。
°の角度で尖らせたものを用い、磁気攪拌を行なわなか
った従来例のものは、ビード断面形状が第７図（ハ）の
模式図（倍率５倍）に示すように、ビード幅１４．３ｍ
、溶込み深さ１．７編。
ビード高さ３． Ｑ ｍ 、 ｆ６釈率３０．７％であ
り、希釈率が多く、溶込みが深い。しかもタングステン
電極の先端は、１０分間の連続溶接で消耗し形状が変化
していた。
り、希釈率が多く、溶込みが深い。しかもタングステン
電極の先端は、１０分間の連続溶接で消耗し形状が変化
していた。
なお、この実施例は、ワイヤを通電加熱するホットワイ
ヤＴＩＧ溶接であるが、ワイヤに通電しないＴＩＧ溶接
法でも同様のことが言える。
ヤＴＩＧ溶接であるが、ワイヤに通電しないＴＩＧ溶接
法でも同様のことが言える。
以上の結果から明らかなように、この発明によれば電極
先端を滑らかな曲間とすることと、イｊｕｔ気撹拌する
こととを組合せることにより、母はへの溶込みを少なく
シ、電極先パ惜の消耗を防止し、しかも消耗しても均一
に消耗して取替える必要がないなどの効果を萎する。
先端を滑らかな曲間とすることと、イｊｕｔ気撹拌する
こととを組合せることにより、母はへの溶込みを少なく
シ、電極先パ惜の消耗を防止し、しかも消耗しても均一
に消耗して取替える必要がないなどの効果を萎する。
第１図は従来のＴＩＧ浴接装置の説明図、第２図は同溶
接装置での溶接結果を示す説明図、第３丙は本発明の一
実施例を示すＴＩＧ溶接装置の説明図、第４因は同溶接
装置での浴接結果を示す説明図、第５図及び第６図は同
溶接装置の作用説明図、第７図（イ）〜同図（ハ）は具
体的実施例、比較例、及び従来例におけるビード断面形
状をそれぞれ示す模式図である。 １ノ・・・タングステン車種、１２・・・トーチノズル
、１３・・・コイル、１４・・・電源装置、１５・・・
肉盛溶接用ワイヤ、１６・・・母材、１７・・・溶融金
属、１８・・・溶接金属、Ａ・・・アーク、Ｇ・・・シ
ールドガス、Ｍ・・・磁界、■・・・溶接電流、Ｆ・・
・ローレンツ力。 第５図 １７ １６ 第７図 （イ） （ロ） （ハ）
接装置での溶接結果を示す説明図、第３丙は本発明の一
実施例を示すＴＩＧ溶接装置の説明図、第４因は同溶接
装置での浴接結果を示す説明図、第５図及び第６図は同
溶接装置の作用説明図、第７図（イ）〜同図（ハ）は具
体的実施例、比較例、及び従来例におけるビード断面形
状をそれぞれ示す模式図である。 １ノ・・・タングステン車種、１２・・・トーチノズル
、１３・・・コイル、１４・・・電源装置、１５・・・
肉盛溶接用ワイヤ、１６・・・母材、１７・・・溶融金
属、１８・・・溶接金属、Ａ・・・アーク、Ｇ・・・シ
ールドガス、Ｍ・・・磁界、■・・・溶接電流、Ｆ・・
・ローレンツ力。 第５図 １７ １６ 第７図 （イ） （ロ） （ハ）
Claims (1)
- 先端を滑らかな曲面に形成したタングステン電極に電磁
攪拌装置を取付けて、アーク及び溶融金属を回転させな
がら溶接するようＱこしたＴＩＧ溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22968983A JPS60121076A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | Ｔｉｇ溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22968983A JPS60121076A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | Ｔｉｇ溶接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121076A true JPS60121076A (ja) | 1985-06-28 |
Family
ID=16896153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22968983A Pending JPS60121076A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | Ｔｉｇ溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60121076A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62169776U (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-28 | ||
| JPH0195876A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-13 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | オーステナイト系合金等の溶接方法 |
| KR20020050941A (ko) * | 2000-12-22 | 2002-06-28 | 김형벽ㅂ | 아크 용접에서의 아크 쏠림 방지 방법 및 장치 |
| CN100434219C (zh) * | 2006-07-31 | 2008-11-19 | 哈尔滨工业大学 | 熔池搅拌刮擦tig电弧点焊焊接方法 |
| EP2829349A1 (de) * | 2013-07-26 | 2015-01-28 | Linde Aktiengesellschaft | Schweißbrenner und Schweißgerät mit Hohlelektrode und potentialfrei zugeführtem Schweißzusatzwerkstoff, Schweißverfahren und Verwendung eines Prozessgases |
| CN111515501A (zh) * | 2020-04-21 | 2020-08-11 | 华北水利水电大学 | 一种低电阻率材料的tig熔丝焊装置及焊接方法 |
| CN112536507A (zh) * | 2019-09-23 | 2021-03-23 | 南京理工大学 | 一种可控磁场辅助的倾斜构件的电弧增材制造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4973352A (ja) * | 1972-11-14 | 1974-07-16 | ||
| JPS4936109B1 (ja) * | 1965-11-15 | 1974-09-27 | ||
| JPS56111573A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-03 | Hitachi Ltd | Welding method by flat-platelike electrode |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP22968983A patent/JPS60121076A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4936109B1 (ja) * | 1965-11-15 | 1974-09-27 | ||
| JPS4973352A (ja) * | 1972-11-14 | 1974-07-16 | ||
| JPS56111573A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-03 | Hitachi Ltd | Welding method by flat-platelike electrode |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62169776U (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-28 | ||
| JPH05302Y2 (ja) * | 1986-04-15 | 1993-01-06 | ||
| JPH0195876A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-13 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | オーステナイト系合金等の溶接方法 |
| KR20020050941A (ko) * | 2000-12-22 | 2002-06-28 | 김형벽ㅂ | 아크 용접에서의 아크 쏠림 방지 방법 및 장치 |
| CN100434219C (zh) * | 2006-07-31 | 2008-11-19 | 哈尔滨工业大学 | 熔池搅拌刮擦tig电弧点焊焊接方法 |
| EP2829349A1 (de) * | 2013-07-26 | 2015-01-28 | Linde Aktiengesellschaft | Schweißbrenner und Schweißgerät mit Hohlelektrode und potentialfrei zugeführtem Schweißzusatzwerkstoff, Schweißverfahren und Verwendung eines Prozessgases |
| CN112536507A (zh) * | 2019-09-23 | 2021-03-23 | 南京理工大学 | 一种可控磁场辅助的倾斜构件的电弧增材制造方法 |
| CN111515501A (zh) * | 2020-04-21 | 2020-08-11 | 华北水利水电大学 | 一种低电阻率材料的tig熔丝焊装置及焊接方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3019327A (en) | Fusion cladding | |
| GB2148768A (en) | Powder surface welding method | |
| JPS60121076A (ja) | Ｔｉｇ溶接装置 | |
| US6127644A (en) | Electroslag surfacing using wire electrodes | |
| US3673374A (en) | Surface metal welding process and apparatus | |
| JP2004237326A (ja) | 狭開先ｔｉｇ溶接装置 | |
| JP2003507193A (ja) | 混粒ステンレス鋼の熔接装置および熔接方法 | |
| JPH0751872A (ja) | ステンレス鋼のレーザ溶接方法およびステンレス鋼のレーザ溶接用溶加材 | |
| JPH01306075A (ja) | 溶接方法 | |
| JP3526622B2 (ja) | 肉盛溶接用材料 | |
| JP2000246436A (ja) | Ｔｉｇアークを用いた肉盛溶接装置 | |
| JPS63165074A (ja) | 耐摩耗性金属の肉盛溶接方法 | |
| JP4143062B2 (ja) | 金属材料の表層溶融処理方法 | |
| JPS6117372A (ja) | 磁気撹拌横向溶接方法 | |
| JPH0557072B2 (ja) | ||
| Dong et al. | Effects of additional compensation shielding gas on stainless steel pulse MIG welding | |
| US2745934A (en) | Inert gas shielded magnetic field controlled electric arc metal working apparatus | |
| JPH0510190B2 (ja) | ||
| JPH07102458B2 (ja) | ア−ク，プラズマの制御方法 | |
| SU667352A1 (ru) | Способ сварки неплав щимс электродом | |
| SU1502239A1 (ru) | Способ дуговой обработки и устройство дл его осуществлени | |
| JPS62248569A (ja) | 磁気利用横向き溶接方法 | |
| JP2000079470A (ja) | アーク溶接方法 | |
| JPS5948705B2 (ja) | 低入熱サブマ−ジア−ク溶接方法 | |
| SU616075A1 (ru) | Способ дуговой сварки |