JPH0557072B2 - - Google Patents
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- JPH0557072B2 JPH0557072B2 JP59109599A JP10959984A JPH0557072B2 JP H0557072 B2 JPH0557072 B2 JP H0557072B2 JP 59109599 A JP59109599 A JP 59109599A JP 10959984 A JP10959984 A JP 10959984A JP H0557072 B2 JPH0557072 B2 JP H0557072B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/08—Arrangements or circuits for magnetic control of the arc
Description
産業上の利用分野
本発明は、船舶、産業化学機械、装置等配管に
ある成品全般に適した鋼管の初層裏波溶接に関す
る。 従来の技術 従来、鋼管の周継手溶接では、片面溶接が多用
されるため、初層溶接で良好な裏波ビードを得る
必要がある。そのため、溶接方法の改良、溶接開
先形状の工夫、溶接条件の管理等がなされてい
る。しかし、いずれの方法においても、良好な裏
波ビードを得るための適正溶接条件範囲が狭く、
安定した良好な裏波ビードが得られないのが現状
である。 従来の方法の1例を、第5図並びに第6図に示
す。第5図及び第6図中、21はTIG溶接トー
チ、22は被溶接管、23は溶加棒を示し、ま
た、矢印24は、TIG溶接トーチ21の左右のオ
シレートの方向を示す。 第5図は、TIG溶接用溶接開先の代表例を示
す。この方法では、良好な裏波ビードが得られる
が、 (1) 溶接開先加工費が高い。(裏面のシーニング
等高加工精度が要求される。) (2) 開先が密着していることが必要(現地工事等
では、密着は困難)。 等の欠点がある。 また、第6図は、多用されているオシレート
TIG溶接方法を示す。しかしながら、この方法
は、 (1) 許容開先幅が狭い。 (2) 適正溶接条件範囲が狭いため、安定した裏波
ビードが得られにくい。 等の欠点がある。 発明が解決しようとする問題点 省力化の観点より、配管の円周継手裏波溶接の
高能率、高品質溶接施工法が要求されている。本
発明は、かかる要求を満足すべく完成されたもの
である。 問題点を解決するための手段 本発明は、磁場発生コイルを具備した溶接トー
チを、回転台上に横置した被溶接管円周方向に対
して、該管を左まわりに回転する時は8〜11時、
又は該管を右まわりに回転する時は1〜4時の方
向に配置し、該コイルに交番電流を流して、溶融
金属を磁気攪拌しながらTIG溶接、MIG溶接、
又はプラズマ溶接を行うことを特徴とする鋼管の
初層裏波溶接方法に関する。 本発明を図面に基づき説明する。 本発明に用いる溶接装置及び被溶接管等の構成
例を第1図に示す。第1図中、1は磁場発生コイ
ル、2は前記コイル1に供給する交番電流発生電
源、3はTIG溶接トーチ、4はTIG溶接用タング
ステン電極、5は溶加棒、6は溶加棒送給ロー
ル、7はTIG溶接装置、8は回転台(図示省略)
上に水平方向に置かれた被溶接管、10は溶接中
の裏波ビードを示し、また、矢印9は被溶接管8
の左まわりの回転方向を示す。 磁場発生コイル1には交番電流発生電源2が接
続され、交番電流が供給される。TIG溶接トーチ
3にはTIG溶接装置7が接続され、溶接電流、シ
ールドガス等が供給される。溶加棒5は、溶接棒
送給ロール6により適正速度で溶接部に送給され
る構造となつている。TIG溶接トーチ3は、被溶
接管8が左まわりの回転方向9のとき、該管の8
時から11時の位置にセツトされ(右まわりの回転
の場合は、1時から4時の間)、その先端にとり
つけた磁場発生コイル1から発生する磁場を溶接
部へ供給する。なお、溶接方法としては、TIG溶
接の他に、MIG溶接、プラズマ溶接が適用でき
る。 作 用 第2図及び第3図に、本発明による磁気攪拌
TIG裏波溶接法による溶接状況の原理図を示す。 第2図−において、タングステン電極4から
溶融池13内に流れる溶接電流12は、溶融池1
3及び被接続管8内を放射状に流れる。これに、
TIG溶接トーチ3の先端に設けられた磁場発生コ
イル1により、被溶接管8に水平な磁場11を与
えると、溶接電流12と磁場11によつて、第2
図−に示すように、ローレンツ力14が発生
し、溶融池13が一方向に回転しはじめる。そし
て、磁場11を低周波の交番磁場とすることによ
り、溶融池13に周期的に反転力を与えることが
できる。したがつて、溶融池13の溶融金属は、
周期的に正、逆方向に攪拌されながら、溶接の進
行につれて規則的に凝固する。なお、第2図にお
いて、10は溶接金属、20は溶接トーチのノズ
ルを示す。 第3図は、第2図の溶融池13付近の部分拡大
図を示し、第2図に示す如く、溶接トーチ3は水
平方向であつても、溶融池13はほゞ水平状態
で、溶融池13内にはローレンツ力14が働き、
正、逆方向に攪拌される。また、その溶融池13
内の溶融金属には、垂直方向の重力も働くが、溶
融池13の下面はすでに溶接され、凝固した溶接
金属10があるため、重量による溶融金属の落
下、たれ落ちは防止される。このため、表波ビー
ドはもとより、裏波ビードも良好な溶接ビードが
得られる。 従来法による(TIG自動溶接)鋼管の裏波溶接
の場合、ルートギヤツプ1mmでは、部分的に裏波
が形成されず、ルートギヤツプ3mm以上では、溶
接金属が開先の両側に分離あるいは片方のみ付
着、あるいは溶融金属の溶落ち等を生じ良好な裏
波が形成されなかつた。ルートギヤツプ2±0.5
mmの範囲のみ連続して裏波が得られる。すなわ
ち、従来法では、ルートギヤツプに対する許容範
囲が非常に狭く、連続して美麗な裏波ビードを得
ることが困難であつた。 これに対し、本発明の磁気攪拌TIG溶接法によ
れば、ルートギヤツプ1mm〜4mmと広範囲におい
て、裏波ビード、ぬれ角度の安定した美麗な裏波
ビードが得られる。これは、磁気攪拌により溶融
池内の溶融金属が周期的に正、逆方向に攪拌され
るため、左右均一な溶込みと、ギヤツプ部への溶
融金属の強制送給が効果を及ぼすため、良好な溶
接ビードが得られるのである。 ルートギヤツプ1mm〜4mmの範囲において、裏
波の安定して得られた磁気攪拌条件範囲を第4図
に示す。第4図に示すように、磁場強度100ガウ
ス以上、磁場周波数0.5Hzから5Hzの範囲が特に
良好であることがわかる。 また、本発明方法により磁場発生コイルを具備
したMIG溶接又はプラズマ溶接による炭素鋼管
の裏波溶接においても、溶接金属を磁気攪拌し安
定した裏波ビードを得るための作用、効果は同様
であり、前述の磁気攪拌TIG溶接法とは、溶接条
件範囲は若干異るが、良好な裏波ビードが得られ
る。 本発明による炭素鋼管の裏波溶接実施結果、良
好な裏波ビードの得られた各溶接方法による溶接
条件の1例を第1表に示す。
ある成品全般に適した鋼管の初層裏波溶接に関す
る。 従来の技術 従来、鋼管の周継手溶接では、片面溶接が多用
されるため、初層溶接で良好な裏波ビードを得る
必要がある。そのため、溶接方法の改良、溶接開
先形状の工夫、溶接条件の管理等がなされてい
る。しかし、いずれの方法においても、良好な裏
波ビードを得るための適正溶接条件範囲が狭く、
安定した良好な裏波ビードが得られないのが現状
である。 従来の方法の1例を、第5図並びに第6図に示
す。第5図及び第6図中、21はTIG溶接トー
チ、22は被溶接管、23は溶加棒を示し、ま
た、矢印24は、TIG溶接トーチ21の左右のオ
シレートの方向を示す。 第5図は、TIG溶接用溶接開先の代表例を示
す。この方法では、良好な裏波ビードが得られる
が、 (1) 溶接開先加工費が高い。(裏面のシーニング
等高加工精度が要求される。) (2) 開先が密着していることが必要(現地工事等
では、密着は困難)。 等の欠点がある。 また、第6図は、多用されているオシレート
TIG溶接方法を示す。しかしながら、この方法
は、 (1) 許容開先幅が狭い。 (2) 適正溶接条件範囲が狭いため、安定した裏波
ビードが得られにくい。 等の欠点がある。 発明が解決しようとする問題点 省力化の観点より、配管の円周継手裏波溶接の
高能率、高品質溶接施工法が要求されている。本
発明は、かかる要求を満足すべく完成されたもの
である。 問題点を解決するための手段 本発明は、磁場発生コイルを具備した溶接トー
チを、回転台上に横置した被溶接管円周方向に対
して、該管を左まわりに回転する時は8〜11時、
又は該管を右まわりに回転する時は1〜4時の方
向に配置し、該コイルに交番電流を流して、溶融
金属を磁気攪拌しながらTIG溶接、MIG溶接、
又はプラズマ溶接を行うことを特徴とする鋼管の
初層裏波溶接方法に関する。 本発明を図面に基づき説明する。 本発明に用いる溶接装置及び被溶接管等の構成
例を第1図に示す。第1図中、1は磁場発生コイ
ル、2は前記コイル1に供給する交番電流発生電
源、3はTIG溶接トーチ、4はTIG溶接用タング
ステン電極、5は溶加棒、6は溶加棒送給ロー
ル、7はTIG溶接装置、8は回転台(図示省略)
上に水平方向に置かれた被溶接管、10は溶接中
の裏波ビードを示し、また、矢印9は被溶接管8
の左まわりの回転方向を示す。 磁場発生コイル1には交番電流発生電源2が接
続され、交番電流が供給される。TIG溶接トーチ
3にはTIG溶接装置7が接続され、溶接電流、シ
ールドガス等が供給される。溶加棒5は、溶接棒
送給ロール6により適正速度で溶接部に送給され
る構造となつている。TIG溶接トーチ3は、被溶
接管8が左まわりの回転方向9のとき、該管の8
時から11時の位置にセツトされ(右まわりの回転
の場合は、1時から4時の間)、その先端にとり
つけた磁場発生コイル1から発生する磁場を溶接
部へ供給する。なお、溶接方法としては、TIG溶
接の他に、MIG溶接、プラズマ溶接が適用でき
る。 作 用 第2図及び第3図に、本発明による磁気攪拌
TIG裏波溶接法による溶接状況の原理図を示す。 第2図−において、タングステン電極4から
溶融池13内に流れる溶接電流12は、溶融池1
3及び被接続管8内を放射状に流れる。これに、
TIG溶接トーチ3の先端に設けられた磁場発生コ
イル1により、被溶接管8に水平な磁場11を与
えると、溶接電流12と磁場11によつて、第2
図−に示すように、ローレンツ力14が発生
し、溶融池13が一方向に回転しはじめる。そし
て、磁場11を低周波の交番磁場とすることによ
り、溶融池13に周期的に反転力を与えることが
できる。したがつて、溶融池13の溶融金属は、
周期的に正、逆方向に攪拌されながら、溶接の進
行につれて規則的に凝固する。なお、第2図にお
いて、10は溶接金属、20は溶接トーチのノズ
ルを示す。 第3図は、第2図の溶融池13付近の部分拡大
図を示し、第2図に示す如く、溶接トーチ3は水
平方向であつても、溶融池13はほゞ水平状態
で、溶融池13内にはローレンツ力14が働き、
正、逆方向に攪拌される。また、その溶融池13
内の溶融金属には、垂直方向の重力も働くが、溶
融池13の下面はすでに溶接され、凝固した溶接
金属10があるため、重量による溶融金属の落
下、たれ落ちは防止される。このため、表波ビー
ドはもとより、裏波ビードも良好な溶接ビードが
得られる。 従来法による(TIG自動溶接)鋼管の裏波溶接
の場合、ルートギヤツプ1mmでは、部分的に裏波
が形成されず、ルートギヤツプ3mm以上では、溶
接金属が開先の両側に分離あるいは片方のみ付
着、あるいは溶融金属の溶落ち等を生じ良好な裏
波が形成されなかつた。ルートギヤツプ2±0.5
mmの範囲のみ連続して裏波が得られる。すなわ
ち、従来法では、ルートギヤツプに対する許容範
囲が非常に狭く、連続して美麗な裏波ビードを得
ることが困難であつた。 これに対し、本発明の磁気攪拌TIG溶接法によ
れば、ルートギヤツプ1mm〜4mmと広範囲におい
て、裏波ビード、ぬれ角度の安定した美麗な裏波
ビードが得られる。これは、磁気攪拌により溶融
池内の溶融金属が周期的に正、逆方向に攪拌され
るため、左右均一な溶込みと、ギヤツプ部への溶
融金属の強制送給が効果を及ぼすため、良好な溶
接ビードが得られるのである。 ルートギヤツプ1mm〜4mmの範囲において、裏
波の安定して得られた磁気攪拌条件範囲を第4図
に示す。第4図に示すように、磁場強度100ガウ
ス以上、磁場周波数0.5Hzから5Hzの範囲が特に
良好であることがわかる。 また、本発明方法により磁場発生コイルを具備
したMIG溶接又はプラズマ溶接による炭素鋼管
の裏波溶接においても、溶接金属を磁気攪拌し安
定した裏波ビードを得るための作用、効果は同様
であり、前述の磁気攪拌TIG溶接法とは、溶接条
件範囲は若干異るが、良好な裏波ビードが得られ
る。 本発明による炭素鋼管の裏波溶接実施結果、良
好な裏波ビードの得られた各溶接方法による溶接
条件の1例を第1表に示す。
【表】
発明の効果
本発明方法により、広範囲のルートギヤツプに
わたり、連続して美麗な裏波ビードを得ることが
できる。
わたり、連続して美麗な裏波ビードを得ることが
できる。
第1図は、本発明方法に用いる溶接装置及び被
溶接管等の構成例を示し、第2図及び第3図は、
本発明による磁気攪拌TIG裏波溶接法による溶接
状況の原理図で、第3図は、第2図中の溶融池の
部分拡大図である。第4図は、本発明における磁
気攪拌条件範囲に係る磁場強度と磁場周波数の関
係を示す。第5図及び第6図は、従来の溶接方法
の1例を示し、第5図はTIG溶接用溶接開先の代
表例を、第6図はオシレートTIG溶接方法を示
す。第7図A,Bは本発明方法による溶接の一実
施例で用いられた開先形状を示す図である。
溶接管等の構成例を示し、第2図及び第3図は、
本発明による磁気攪拌TIG裏波溶接法による溶接
状況の原理図で、第3図は、第2図中の溶融池の
部分拡大図である。第4図は、本発明における磁
気攪拌条件範囲に係る磁場強度と磁場周波数の関
係を示す。第5図及び第6図は、従来の溶接方法
の1例を示し、第5図はTIG溶接用溶接開先の代
表例を、第6図はオシレートTIG溶接方法を示
す。第7図A,Bは本発明方法による溶接の一実
施例で用いられた開先形状を示す図である。
Claims (1)
- 1 磁場発生コイルを具備した溶接トーチを、回
転台上に横置した被溶接管円周方向に対して、該
管を左まわりに回転する時は8〜11時、又は該管
を右まわりに回転する時は1〜4時の方向に配置
し、該コイルに交番電流を流して、溶融金属を磁
気攪拌しながらTIG溶接、MIG溶接、又はプラ
ズマ溶接を行うことを特徴とする鋼管の初層裏波
溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10959984A JPS60255269A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 鋼管の初層裏波溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10959984A JPS60255269A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 鋼管の初層裏波溶接方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60255269A JPS60255269A (ja) | 1985-12-16 |
JPH0557072B2 true JPH0557072B2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=14514357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10959984A Granted JPS60255269A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 鋼管の初層裏波溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60255269A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0592350U (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-17 | 積水化学工業株式会社 | シャワーユニット |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5686002A (en) * | 1996-08-12 | 1997-11-11 | Tri Tool Inc. | Method of welding |
CN104816075B (zh) * | 2015-05-18 | 2017-10-10 | 湖北省建工工业设备安装有限公司 | 一种空分系统铝锰合金管道氩弧焊接方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5775289A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-11 | Showa Alum Corp | Automatic welding device for metallic pipe |
JPS584287B2 (ja) * | 1973-11-28 | 1983-01-25 | ザ フオツクスボロ− コンパニ− | イチギメソウチ |
JPS58209476A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 磁気撹拌溶接装置 |
JPS5956977A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 狭開先溶接法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS584287U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-12 | 日立造船株式会社 | 管の円周溶接装置 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP10959984A patent/JPS60255269A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS584287B2 (ja) * | 1973-11-28 | 1983-01-25 | ザ フオツクスボロ− コンパニ− | イチギメソウチ |
JPS5775289A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-11 | Showa Alum Corp | Automatic welding device for metallic pipe |
JPS58209476A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 磁気撹拌溶接装置 |
JPS5956977A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 狭開先溶接法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0592350U (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-17 | 積水化学工業株式会社 | シャワーユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60255269A (ja) | 1985-12-16 |
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