JPS60119195A - 無線式遠隔制御方法 - Google Patents
無線式遠隔制御方法Info
- Publication number
- JPS60119195A JPS60119195A JP22761583A JP22761583A JPS60119195A JP S60119195 A JPS60119195 A JP S60119195A JP 22761583 A JP22761583 A JP 22761583A JP 22761583 A JP22761583 A JP 22761583A JP S60119195 A JPS60119195 A JP S60119195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- multiprocessor
- signals
- code
- boiler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
- G08C25/02—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements by signalling back receiving station to transmitting station
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ボーrう等の無線式遠隔制御装置の誤動作獣
面手段に関する。
面手段に関する。
従来、ボイラ舌において、力1(線式の遠隔制御方法は
、Iij ’じ伝送線を壁などに沿って加設したり、l
;ζに埋め込んだすせずにすむという利点がある一方、
同じボイラ等級制御本体が近くに設i1られると、他の
遠隔制御器から出力された制御電波を受信して、誤動作
さセられてしまう欠点がある。また、他の電気製品から
発信されるノイズ等によって誤動作させられる欠点もあ
る本発明は、上述のような誤動作を防止することを目的
とするもので、以下、図例につき具体的に説明する。
、Iij ’じ伝送線を壁などに沿って加設したり、l
;ζに埋め込んだすせずにすむという利点がある一方、
同じボイラ等級制御本体が近くに設i1られると、他の
遠隔制御器から出力された制御電波を受信して、誤動作
さセられてしまう欠点がある。また、他の電気製品から
発信されるノイズ等によって誤動作させられる欠点もあ
る本発明は、上述のような誤動作を防止することを目的
とするもので、以下、図例につき具体的に説明する。
第1図は本発明に係る、ボイラの無線式遠隔制御装置の
ブロック図、第2図はその作動の要領を説明するフロー
チャートである。このシステムは、ボイラ等被制御本体
側と遠隔制御器側とにそれぞれマルチプロセッサ(す(
1)、直列/並列変換量1ζ−i (2) (2)およ
び、変δ11−復調回路(8)(3)とが備えられる。
ブロック図、第2図はその作動の要領を説明するフロー
チャートである。このシステムは、ボイラ等被制御本体
側と遠隔制御器側とにそれぞれマルチプロセッサ(す(
1)、直列/並列変換量1ζ−i (2) (2)およ
び、変δ11−復調回路(8)(3)とが備えられる。
各システムのボイラとリモコンには予め品別コードが与
えられている。速隔制御uSflliのマルチプロセッ
サ(1)は、送信の際にまずそのフードを信号化したフ
ードイ+j号と制御信号とをパラレルに出力し、これら
信号を直列/並列変換回路(2つでコード信Zに続いて
指令信号が出力されるように時分割的にシリアル病並べ
かえて、変πM /復調回路(3)で電磁波、光波など
所定の送受信信号に変調して送信するように構成さオ〕
る。また、被制御本体側のマルチプロセッサ(1)は、
それらの信号を受け、変調/復調回路(3)で税調し、
直列/−列変換回路(2)でフード信号と制御信号とを
パラレルにマルチプロセッサ(1)に入力する。マルチ
プロセッサ(1)では、第2図に示すように、まず、コ
ード信号を受けて、そのコード信号を識別しくステップ
■)、そのボイラに対応させられたコードであるかどう
かを判別しくステップ■)、そうであれば応答部−じ−
を発生して遠隔制御器側に発信させる(ステップ■)。
えられている。速隔制御uSflliのマルチプロセッ
サ(1)は、送信の際にまずそのフードを信号化したフ
ードイ+j号と制御信号とをパラレルに出力し、これら
信号を直列/並列変換回路(2つでコード信Zに続いて
指令信号が出力されるように時分割的にシリアル病並べ
かえて、変πM /復調回路(3)で電磁波、光波など
所定の送受信信号に変調して送信するように構成さオ〕
る。また、被制御本体側のマルチプロセッサ(1)は、
それらの信号を受け、変調/復調回路(3)で税調し、
直列/−列変換回路(2)でフード信号と制御信号とを
パラレルにマルチプロセッサ(1)に入力する。マルチ
プロセッサ(1)では、第2図に示すように、まず、コ
ード信号を受けて、そのコード信号を識別しくステップ
■)、そのボイラに対応させられたコードであるかどう
かを判別しくステップ■)、そうであれば応答部−じ−
を発生して遠隔制御器側に発信させる(ステップ■)。
この応答信号を受けた遠隔制御器から出力される確認信
号をボイラ側で受信して確認してから(ステップ■)、
上記コード信号に続く指令411号に基づいて、たとえ
ば、燃焼シーケンスが実イイされる(ステップ■)よう
に構成される。また、フード信号がそのボイラのコード
に一致しないときまたは、確認信号が得られないときに
は、ボイラ側のマルチプロセッサこのように構成された
本撃泰は、ボイラ等被制御本体側のマルチプロセッサ(
1)が他の電気製品のノイズなど、コード信号を伴なわ
ない信号や異なるフード信号を伴なう指令信号を入力し
ても、初期状態に帰って、ボイラ等被制御本体がそれら
入力信号により燃焼装置を誤動作させることはない。
号をボイラ側で受信して確認してから(ステップ■)、
上記コード信号に続く指令411号に基づいて、たとえ
ば、燃焼シーケンスが実イイされる(ステップ■)よう
に構成される。また、フード信号がそのボイラのコード
に一致しないときまたは、確認信号が得られないときに
は、ボイラ側のマルチプロセッサこのように構成された
本撃泰は、ボイラ等被制御本体側のマルチプロセッサ(
1)が他の電気製品のノイズなど、コード信号を伴なわ
ない信号や異なるフード信号を伴なう指令信号を入力し
ても、初期状態に帰って、ボイラ等被制御本体がそれら
入力信号により燃焼装置を誤動作させることはない。
以」−説明したように、本発明によれば、遠隔制御器な
どの送信側には、対応するボイラなど被制御本体の受信
側のフード信号ど制御信号上を出力し、対応する被制御
本体からの応答信号を入力してIF(6nl Cg号を
出力するマルチプロセッサ(1痔設け、受信側には、そ
の受信信号中からコード信号を識別し、当該受信側のコ
ード信号を受信した場合に応答信号を出力し、当該受信
側に対応する送信側のマルチプロセッサ力応答信号に対
応して出力する確認信号を入力してがら制御信号に従っ
て燃焼1制御作動するマルチプロセッサを設けるので、
受信側の応答とそれにZ、1する確認なしに受信側の燃
頬4制御動作が行なわれず、その受信側に対応するコー
ド信号が付されていない(Ihの遠隔制御器が出力する
指令信3や(tlLの電気製品が出力するノイズなどに
よる誤動作を17メ実に防11:できるなどの効果を奏
する
どの送信側には、対応するボイラなど被制御本体の受信
側のフード信号ど制御信号上を出力し、対応する被制御
本体からの応答信号を入力してIF(6nl Cg号を
出力するマルチプロセッサ(1痔設け、受信側には、そ
の受信信号中からコード信号を識別し、当該受信側のコ
ード信号を受信した場合に応答信号を出力し、当該受信
側に対応する送信側のマルチプロセッサ力応答信号に対
応して出力する確認信号を入力してがら制御信号に従っ
て燃焼1制御作動するマルチプロセッサを設けるので、
受信側の応答とそれにZ、1する確認なしに受信側の燃
頬4制御動作が行なわれず、その受信側に対応するコー
ド信号が付されていない(Ihの遠隔制御器が出力する
指令信3や(tlLの電気製品が出力するノイズなどに
よる誤動作を17メ実に防11:できるなどの効果を奏
する
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
1FiJフローチャーl−図である。 C1,)・・・プロセッサ (2)・・・1fJ′列・並列変換回路(3)・・・変
調・復調回路 ’I=?許出頓人 株式会社 ノーリツ 代表者 太田敏部
1FiJフローチャーl−図である。 C1,)・・・プロセッサ (2)・・・1fJ′列・並列変換回路(3)・・・変
調・復調回路 ’I=?許出頓人 株式会社 ノーリツ 代表者 太田敏部
Claims (1)
- 遠隔制御器並びに被制御本体に夫々変調・復調回PI′
is直列・並列変換回路、識別フード信号並びに制御伯
壮を出力成るいは識別するプロセッサを設けて、被制御
本体は遠隔制御器からの識別コーI゛をdζ1(別して
応答し、この応答信号を人力した遠隔制(J11器から
の確詔信号を得て制御動作が行われるようにしたことを
和徴とする無線式速隔ifi制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22761583A JPS60119195A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 無線式遠隔制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22761583A JPS60119195A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 無線式遠隔制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60119195A true JPS60119195A (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=16863707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22761583A Pending JPS60119195A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 無線式遠隔制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60119195A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01213097A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-25 | Matsushita Seiko Co Ltd | 温湿度表示設定装置 |
JPH0530570A (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-05 | Harman Co Ltd | 遠隔制御装置 |
WO2010095713A1 (ja) * | 2009-02-23 | 2010-08-26 | 三菱電機株式会社 | 無線通信システム、無線通信装置および無線通信方法 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22761583A patent/JPS60119195A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01213097A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-25 | Matsushita Seiko Co Ltd | 温湿度表示設定装置 |
JPH0530570A (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-05 | Harman Co Ltd | 遠隔制御装置 |
WO2010095713A1 (ja) * | 2009-02-23 | 2010-08-26 | 三菱電機株式会社 | 無線通信システム、無線通信装置および無線通信方法 |
CN102326409A (zh) * | 2009-02-23 | 2012-01-18 | 三菱电机株式会社 | 无线通信系统、无线通信装置以及无线通信方法 |
JPWO2010095713A1 (ja) * | 2009-02-23 | 2012-08-30 | 三菱電機株式会社 | 無線通信システム、無線通信装置および無線通信方法 |
US8676239B2 (en) | 2009-02-23 | 2014-03-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Wireless communication system, wireless communication device, and wireless communication method |
JP5497730B2 (ja) * | 2009-02-23 | 2014-05-21 | 三菱電機株式会社 | 無線通信システム、無線通信装置および無線通信方法 |
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