JPS60118774A - 磁性粘着剤 - Google Patents
磁性粘着剤Info
- Publication number
- JPS60118774A JPS60118774A JP22548983A JP22548983A JPS60118774A JP S60118774 A JPS60118774 A JP S60118774A JP 22548983 A JP22548983 A JP 22548983A JP 22548983 A JP22548983 A JP 22548983A JP S60118774 A JPS60118774 A JP S60118774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- powder
- magnetic
- ferromagnetic material
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１１的）
本発明は磁性粘着剤に関する。さらに詳しくは成型また
は塗工した後着磁することにより、永久磁気と粘活性と
を与える磁性粘着剤に関するものである。
は塗工した後着磁することにより、永久磁気と粘活性と
を与える磁性粘着剤に関するものである。
近年ゴム磁石、ブラヌチック磁イＪといった柔軟性のあ
るものから、剛性の高い焼結磁石まで，その用途により
種々の磁石が、あらゆる分野で使用されてきている。
るものから、剛性の高い焼結磁石まで，その用途により
種々の磁石が、あらゆる分野で使用されてきている。
しかしながら、これら磁石は鉄板等に簡Ｑｉに取付け，
取りはずしが出来る反面、横ブノ向の力に弱〈、何らか
の力がかかった場合、ずれが発生し、やがてはずれてし
まうという欠点を有する。
取りはずしが出来る反面、横ブノ向の力に弱〈、何らか
の力がかかった場合、ずれが発生し、やがてはずれてし
まうという欠点を有する。
例えば、スチール製の机やロッカーなどに対してはゴム
磁石等を用いたフックが使用されているか、この場合、
取付け、取りはずしは容易であるが，横方向の剪断力に
対しては弱く、フンクに伺かを釣り下げたりすると、す
り下るという欠点がある。
磁石等を用いたフックが使用されているか、この場合、
取付け、取りはずしは容易であるが，横方向の剪断力に
対しては弱く、フンクに伺かを釣り下げたりすると、す
り下るという欠点がある。
ーブｊ、粘着剤も，粘着力をコントロールして、はかれ
易いものから、接ノ１”剤に近い性能のものまで，種々
のものが使われているか、粘着面にある程度力が作用す
るものなどは強力な粘着力を必要とする。そうしたもの
の場合、貼伺ミスによるｒ直しをしようとして一度はが
すと，粘着力が低下して、再び使用しても所期の粘着力
か得られないといった問題，また長期間使用した後はが
すと、粘着剤の劣化などにより著しく被着而を１リして
しまうといった問題がある。例えば、壁などに貼り伺け
て使用する粘着剤伺きフンクを例にとると、−度つける
と、はがして＋＋１使用するのは困難である。
易いものから、接ノ１”剤に近い性能のものまで，種々
のものが使われているか、粘着面にある程度力が作用す
るものなどは強力な粘着力を必要とする。そうしたもの
の場合、貼伺ミスによるｒ直しをしようとして一度はが
すと，粘着力が低下して、再び使用しても所期の粘着力
か得られないといった問題，また長期間使用した後はが
すと、粘着剤の劣化などにより著しく被着而を１リして
しまうといった問題がある。例えば、壁などに貼り伺け
て使用する粘着剤伺きフンクを例にとると、−度つける
と、はがして＋＋１使用するのは困難である。
７４：．発明の目的は、このような欠点を除去し、取伺
け、取りはずしが簡巾でかつ横方向の剪断力に対して極
めて強力な力を発揮する材料を提供することにある。
け、取りはずしが簡巾でかつ横方向の剪断力に対して極
めて強力な力を発揮する材料を提供することにある。
（構成及び効果）
本発明名等は鋭意研究の結果，強磁性材ネ１を含有する
粘着性組成物からなる磁性粘着剤は、成型または塗工後
着磁して永久磁気を持たせることにより，−［二記のコ
ム磁石、または粘着剤の欠点のすべてを解決することを
見出し、本発明に至った。
粘着性組成物からなる磁性粘着剤は、成型または塗工後
着磁して永久磁気を持たせることにより，−［二記のコ
ム磁石、または粘着剤の欠点のすべてを解決することを
見出し、本発明に至った。
本発明において使用される粘着性組成物としては、通常
粘着剤と言われているものであれはいづれでも良く、例
えばゴム系、アクリル系、オリゴマー型，十ットメルト
型等の粘着剤や、それらの熱硬化型、湿気硬化型のもの
を使用することができる。
粘着剤と言われているものであれはいづれでも良く、例
えばゴム系、アクリル系、オリゴマー型，十ットメルト
型等の粘着剤や、それらの熱硬化型、湿気硬化型のもの
を使用することができる。
またこれら粘着性組成物に配合するための強磁性材料と
しては、通常粉末のものが用いられ、ハード磁性材料、
あーるいはンフ１・磁性材料か用いられる。
しては、通常粉末のものが用いられ、ハード磁性材料、
あーるいはンフ１・磁性材料か用いられる。
具体的には、フエライトｍ石川粉末、コハルｌ・磁石用
粉末、アル二またはアルニコ磁石川粉末、２８：ｌ二Ｋ
コバルト粉末、あるいはソフ１・フェライｌ・粉末、パ
ーマ口・イ粉末などを使用することかでさる。
粉末、アル二またはアルニコ磁石川粉末、２８：ｌ二Ｋ
コバルト粉末、あるいはソフ１・フェライｌ・粉末、パ
ーマ口・イ粉末などを使用することかでさる。
これらの強磁性材料を、粘７．性組成物の種類によって
箕なるが、通常粘着性組成物１０一〇重量部に対して５
０〜１３００重量部，好ましくは２００〜１０００重ａ
部の範囲で粘箔性組成物に配合して使用する。
箕なるが、通常粘着性組成物１０一〇重量部に対して５
０〜１３００重量部，好ましくは２００〜１０００重ａ
部の範囲で粘箔性組成物に配合して使用する。
一＼−スとなる粘着性組成物の粘着力、及びそれに対す
る強磁性材料の配合比を変化させることにより、特定の
使用目的及び使用条件に最適の各種磁性粘着剤を得るこ
とができる。
る強磁性材料の配合比を変化させることにより、特定の
使用目的及び使用条件に最適の各種磁性粘着剤を得るこ
とができる。
配合方法は、ロール又は二一グー等の通常の程練装置を
もって接着性組成物に対して少昂つつ強磁性材料粉末を
添加してイ１けばよい。
もって接着性組成物に対して少昂つつ強磁性材料粉末を
添加してイ１けばよい。
これらの配合物は、プレス法、押出し法等の加工機を用
いてある形状に成型した後、その形状にあった着磁ヨー
クを使用しコンデンサー式の着磁電源装置にて着磁を行
えば良い。以上は一般的な加工法を述べたにすぎず、上
記以外の方法，例えは基材に塗エする方法を用いても何
ら差し支えなＱ蔦。
いてある形状に成型した後、その形状にあった着磁ヨー
クを使用しコンデンサー式の着磁電源装置にて着磁を行
えば良い。以上は一般的な加工法を述べたにすぎず、上
記以外の方法，例えは基材に塗エする方法を用いても何
ら差し支えなＱ蔦。
以下、実施例により具体的に説明する。
実施例１
八役ジエンブチルゴム（エクソンケミカルｎ１００重量
部ポリブテン（出光石油化学製：２０００Ｈ）２００ｔ
ｔシリカ（日木シリカ株製二二，ブシールＶＮ−３）４
０／／２．６−シーｔｅｒｔ−ブチルーＰ−クレソール
ｌｔｔ１−，記の配合物をロールにて況練して得られる
粘７１性組成物を１００屯量部とり，これにバリウムフ
ェライト系磁性粉（日本弁柄社製）５００重！，１部を
添加し、さらにロールにて混練した後、８０゜Ｃに加熱
したプレスにて１ｍｍ厚のシーＩ・を成型した。この時
衷打ちとして５０匹のポリエステルフィルｔ．ｆプレス
圧着した。このシートを着磁した後、鉄板に貼付して、
鉄板に，対する剪断接渚ヵテスト．９０″剥敲テストを
行った。結果を第１表に示す 市販ゴム磁石に対して、本発明の磁性粘７，剤ｔ使用し
たものは、剪断接着力９０’ｚｌｌａ｛＋ｊ−ｉともに
はるかに優れていることは明らかである。
部ポリブテン（出光石油化学製：２０００Ｈ）２００ｔ
ｔシリカ（日木シリカ株製二二，ブシールＶＮ−３）４
０／／２．６−シーｔｅｒｔ−ブチルーＰ−クレソール
ｌｔｔ１−，記の配合物をロールにて況練して得られる
粘７１性組成物を１００屯量部とり，これにバリウムフ
ェライト系磁性粉（日本弁柄社製）５００重！，１部を
添加し、さらにロールにて混練した後、８０゜Ｃに加熱
したプレスにて１ｍｍ厚のシーＩ・を成型した。この時
衷打ちとして５０匹のポリエステルフィルｔ．ｆプレス
圧着した。このシートを着磁した後、鉄板に貼付して、
鉄板に，対する剪断接渚ヵテスト．９０″剥敲テストを
行った。結果を第１表に示す 市販ゴム磁石に対して、本発明の磁性粘７，剤ｔ使用し
たものは、剪断接着力９０’ｚｌｌａ｛＋ｊ−ｉともに
はるかに優れていることは明らかである。
実施例２〜４
Ｂｒ−ＩＩＲ（エクソ７ケミカルｚ１００−％−ｊ，ｊ
部ポリイソブチレン（日本石油イＦ”ｍ：ラトレンクス
ＳＴ）６００／／シリカ印木シリカ製二二ップシール”
Ｎ−３）４Ｑ／／２，６−シーｔｅｒｔ−ブチルーＰ−
クｌｙン’ルｌ／／脂環放系樹脂（荒川化学製：アルコ
ンーＰ−１２５）５０／／以上の配合物を実施例ｌと同
様にして程練して得られる粘着性組成物ｉｏｏ屯焔部に
対し，ハリウム系７．Ｚライ：−ＫＲＢ−２７（［．］
本ゴｒ柄冫」製〕を２００重量部（実施例２），４００
重量部（ｊ−゛施例３）．６００爪量部（実施例４）を
実施例１と会〈同し方法でａこ練し、プリエステルフイ
ルムで裏打ちされたシート状サノブルを得た。これを２
；ｍ装置にて着磁した少、鉄板に対する剪断接着力、９
０゜２１１＃テストを行った結果を第２表に丞す。
部ポリイソブチレン（日本石油イＦ”ｍ：ラトレンクス
ＳＴ）６００／／シリカ印木シリカ製二二ップシール”
Ｎ−３）４Ｑ／／２，６−シーｔｅｒｔ−ブチルーＰ−
クｌｙン’ルｌ／／脂環放系樹脂（荒川化学製：アルコ
ンーＰ−１２５）５０／／以上の配合物を実施例ｌと同
様にして程練して得られる粘着性組成物ｉｏｏ屯焔部に
対し，ハリウム系７．Ｚライ：−ＫＲＢ−２７（［．］
本ゴｒ柄冫」製〕を２００重量部（実施例２），４００
重量部（ｊ−゛施例３）．６００爪量部（実施例４）を
実施例１と会〈同し方法でａこ練し、プリエステルフイ
ルムで裏打ちされたシート状サノブルを得た。これを２
；ｍ装置にて着磁した少、鉄板に対する剪断接着力、９
０゜２１１＃テストを行った結果を第２表に丞す。
実施例５，６
溶液タイプアクリル系粘着材（綜研化学製：ＳＫタイン
１１０２の土剤のみ）の溶媒を除去したちの１００重量
部に対し、ストロンチューム系フエライトＳＯＰ−２０
（口木ゴｒ柄社製）を７００重−κ部（実施例５），９
００重傷部（実施例６）を実施例１と全く同じ方法で混
練し、ポリエステルフィルムで裏打ちされた１ｍｍ厚の
シート状サンプルをイ１た。これを着磁装置にて看磁し
た後、鉄板に対する剪断接着力、９０゜剥離テストを行
った結果を第３表に示す。
１１０２の土剤のみ）の溶媒を除去したちの１００重量
部に対し、ストロンチューム系フエライトＳＯＰ−２０
（口木ゴｒ柄社製）を７００重−κ部（実施例５），９
００重傷部（実施例６）を実施例１と全く同じ方法で混
練し、ポリエステルフィルムで裏打ちされた１ｍｍ厚の
シート状サンプルをイ１た。これを着磁装置にて看磁し
た後、鉄板に対する剪断接着力、９０゜剥離テストを行
った結果を第３表に示す。
即ち木発明の磁性粘着剤を用いれは任意の形状の粘着性
磁石を作ることかでき、それらは鉄板等レこ簡単に取付
け、取りはずしか出来、しかも横ノ』向の力を加えても
すれることなく、また長期間使用した後、はがしても被
着面の７１Ｊれを生じない。
磁石を作ることかでき、それらは鉄板等レこ簡単に取付
け、取りはずしか出来、しかも横ノ』向の力を加えても
すれることなく、また長期間使用した後、はがしても被
着面の７１Ｊれを生じない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １強磁性材料を含侑する粘着性組成物からなる磁性粘着
剤。 ２強磁性材料が粘着性組成物１００重１ｊＷＢにｋ；ｊ
ｌ，５０〜１３００玉が部の範囲である特許請求の範囲
第１項記載の磁性粘着剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22548983A JPS60118774A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 磁性粘着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22548983A JPS60118774A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 磁性粘着剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118774A true JPS60118774A (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=16830118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22548983A Pending JPS60118774A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 磁性粘着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60118774A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994020585A1 (en) * | 1993-03-09 | 1994-09-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | A method for magnetically and/or electrostatically positioning pressure-sensitive adhesive beads and magnetically positionable pressure-sensitive adhesive beads |
| EP0653179A1 (en) * | 1993-11-17 | 1995-05-17 | Duskin Company Limited | Separable mat |
| WO2003082562A1 (en) * | 2002-03-22 | 2003-10-09 | Milliken & Company | Magnetic multiple-component mat |
| WO2003106747A3 (en) * | 2002-06-13 | 2004-03-18 | Milliken & Co | MULTI-COMPONENT MAGNETIC MAT |
| US7125595B2 (en) | 2002-03-22 | 2006-10-24 | Milliken & Company | Multiple-component magnetic mat |
| WO2015046199A1 (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-02 | リンテック株式会社 | 加熱硬化型磁着性接着剤組成物および接着シート |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5670769A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-12 | Atsuji Ogawa | Adhesive magnetic sheet |
-
1983
- 1983-12-01 JP JP22548983A patent/JPS60118774A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5670769A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-12 | Atsuji Ogawa | Adhesive magnetic sheet |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994020585A1 (en) * | 1993-03-09 | 1994-09-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | A method for magnetically and/or electrostatically positioning pressure-sensitive adhesive beads and magnetically positionable pressure-sensitive adhesive beads |
| US5599618A (en) * | 1993-03-09 | 1997-02-04 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of magnetically and/or electrostatically positioning pressure-sensitive adhesive beads and magnetically positionable pressure-sensitive |
| US6127002A (en) * | 1993-03-09 | 2000-10-03 | 3M Innovative Properties Company | Method of magnetically and/or electrostatically positioning pressure-sensitive adhesive beads and magnetically positionable pressure-sensitive adhesive beads |
| EP0653179A1 (en) * | 1993-11-17 | 1995-05-17 | Duskin Company Limited | Separable mat |
| WO2003082562A1 (en) * | 2002-03-22 | 2003-10-09 | Milliken & Company | Magnetic multiple-component mat |
| US7125595B2 (en) | 2002-03-22 | 2006-10-24 | Milliken & Company | Multiple-component magnetic mat |
| WO2003106747A3 (en) * | 2002-06-13 | 2004-03-18 | Milliken & Co | MULTI-COMPONENT MAGNETIC MAT |
| WO2015046199A1 (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-02 | リンテック株式会社 | 加熱硬化型磁着性接着剤組成物および接着シート |
| JPWO2015046199A1 (ja) * | 2013-09-27 | 2017-03-09 | リンテック株式会社 | 加熱硬化型磁着性接着剤組成物および接着シート |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4996110A (en) | White board | |
| KR102236284B1 (ko) | 반응성 2-성분 접착제 시스템 | |
| US20080293011A1 (en) | Tissue Conditioner for Dental Use | |
| JPS60118774A (ja) | 磁性粘着剤 | |
| JPH0578634A (ja) | ゴム系感圧性接着剤とその接着シ―ト類 | |
| JPH07502064A (ja) | クロロスルホン化ポリエチレンを基材とした水性接着剤 | |
| JPS5898372A (ja) | テニスボ−ルメルトンダンベル用接着剤 | |
| JPH11323304A (ja) | 新規な樹脂安定化接着剤組成物で挿入部材をエラストマ―製密封材料に結合させる密封組立体 | |
| KR20010007769A (ko) | 박리용이성 점착제, 테이프 및 라벨 | |
| JPS60130665A (ja) | 低温加硫性接着剤 | |
| JPH10158621A (ja) | 医療用粘着剤組成物 | |
| JP3283268B2 (ja) | スピーカの組立方法 | |
| JP2000160106A (ja) | 接着剤 | |
| JPH01174542A (ja) | シート又はテープ状物 | |
| JPS61276874A (ja) | 磁性粘着剤 | |
| JP2001294824A (ja) | 物品固定用粘着テープ | |
| JP2616787B2 (ja) | ポリオレフィン用プライマー組成物 | |
| JPH02292378A (ja) | 粘着部材及び多孔シート | |
| JPS5887169A (ja) | 接着剤組成物 | |
| JP2002030156A (ja) | 粘着シートが貼着された樹脂成型物 | |
| JP4141023B2 (ja) | 粘着剤組成物及び粘着テープ | |
| JP2018131584A (ja) | 皮膚貼着用テープ及びその製造方法 | |
| JPH05239228A (ja) | 接着層付シリコーンゴム部材 | |
| JP2004051724A (ja) | 粘着シート用下塗剤組成物及び粘着シート | |
| JPH04202391A (ja) | 粘着剤組成物 |