JP2002030156A - 粘着シートが貼着された樹脂成型物 - Google Patents

粘着シートが貼着された樹脂成型物

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JP2002030156A
JP2002030156A JP2000216774A JP2000216774A JP2002030156A JP 2002030156 A JP2002030156 A JP 2002030156A JP 2000216774 A JP2000216774 A JP 2000216774A JP 2000216774 A JP2000216774 A JP 2000216774A JP 2002030156 A JP2002030156 A JP 2002030156A
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Japan
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pressure
sensitive adhesive
plasticizer
resin molded
adhesive sheet
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JP2000216774A
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Akira Yamagami
晃 山上
Shinichi Ichihara
伸一 市原
Hirosuke Tanabe
弘介 田辺
Akihiro Yamada
昭洋 山田
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Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粘着シートが貼着された樹脂成型物におい
て、被着体樹脂成型物が可塑剤を含有していても、粘着
シートの保持力が経時的に低下することのない樹脂成型
物を提供する。 【解決手段】 粘着シートの粘着剤層にあらかじめ、被
着体樹脂成型物が含有する可塑剤と同一の可塑剤を添加
することにより、被着体樹脂成型物と粘着剤層間におけ
る可塑剤の濃度勾配をなくし、被着体樹脂成型物から粘
着剤層への可塑剤の移行を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粘着シートを貼着
した樹脂成型物に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用部材、家電、OA機器用部材の
ほか、各種工業用製品に多く使われている樹脂成型物に
は、ラベルが貼付されたり、または樹脂成型物を固定し
たり、あるいは樹脂成型物どうしを接着する目的で両面
粘着シートを使用するなど、粘着シートが多用されてい
る。
【0003】樹脂成型物には、多くの場合可塑剤が添加
される。特にゴム類や熱可塑性エラストマー成型物に
は、柔軟性と弾力性を付与するために、数パーセントか
ら数十パーセントといった多量の可塑剤が添加される。
このような可塑剤が添加された樹脂成型物に粘着シート
を貼着した場合、樹脂成型物から粘着シートの粘着剤層
へ可塑剤が移行し、その結果、経時的に徐々に粘着剤の
凝集力が低下し、それに伴って保持力も低下して粘着シ
ートが剥がれるという問題があった。特に、マイグレー
ションしやすい25℃で液体の可塑剤を使用した場合に
この傾向が強い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、粘着
シートが貼着された樹脂成型物において、粘着シートの
保持力が経時的に低下することなく、長期間にわたって
安定した高い保持力を示す樹脂成型物を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するため鋭意検討した結果、本発明を完成するに
至った。すなわち、本発明の樹脂成型物に貼着されてい
る粘着シートの粘着剤層に、あらかじめ、被着体である
樹脂成型物が含有する可塑剤と同一の可塑剤を含有させ
ることにより、貼着後の樹脂成型物と粘着剤層間におけ
る可塑剤の濃度勾配をなくし、樹脂成型物から粘着剤層
への可塑剤の移行を防ぐことができる。したがって、粘
着剤層が、被着体樹脂成型物が含有する可塑剤と同一の
可塑剤を含有した状態で高い保持力を発現するよう、あ
らかじめ粘着剤を設計しておけば、初期の高い保持力を
長期間にわたって安定して維持することができることと
なる。
【0006】以下に、本発明を詳しく説明する。本発明
の樹脂成型物は、被着体である樹脂成型物と、これに貼
着された粘着シートから構成され、被着体である樹脂成
型物と、これに貼着される粘着シートの粘着剤層とが、
同一の可塑剤を含有することを特徴とする。 1.樹脂成型物 本発明の樹脂成型物は、可塑剤を含むこと以外は、特に
限定されるものではない。樹脂としては、公知、慣用の
樹脂を使用できる。本発明は、可塑剤を多く含有する樹
脂成型物において特に顕著な効果を現す。そのような樹
脂成型物としては、たとえば、天然ゴム、クロロプレン
ゴム、エチレン−プロピレン−ターポリマーゴム等のゴ
ム類や、オレフィン系、スチレン系、塩ビ系、ウレタン
系等の熱可塑性エラストマー類の成型物が挙げられる。 2.可塑剤 可塑剤もまた、公知、慣用のものが使用できる。たとえ
ば、フタル酸ジエステルに代表される芳香族二塩基酸ジ
エステル、脂肪族二塩基酸ジエステル、リン酸トリエス
テル、グリコールエステル、エポキシ脂肪酸エステル等
が挙げられる。本発明の効果が顕著に現れる、25℃で
液体の可塑剤には、たとえば、液状ポリブテン、パラフ
ィン系可塑剤、ナフテン系可塑剤、ポリエステル系可塑
剤、プロセスオイル等がある。
【0007】3.粘着剤 粘着剤の主成分として、エラストマー成型物に対して、
一般に使用されているアクリル系粘着剤よりも高い粘着
力を有するSIS系粘着剤を使用した場合は、接着力お
よび保持力の両面で優れた物性が得られる。SIS系ブ
ロックコポリマーの分子量は1万〜80万の範囲にある
ことが好ましく、より好ましくは3万〜50万の範囲に
あるのがよい。1万未満では粘着剤の凝集力が低下す
る。80万を超えると被着体に対する濡れが低下し、充
分な接着強度が得られない。
【0008】4.粘着シート 上記樹脂成型物に貼付する粘着シートは、粘着剤層に、
被着体樹脂成型物が含有する可塑剤と同一の可塑剤を含
有する以外は、特に限定されるものではない。粘着シー
トの用途としては、ラベルや接着材等がある。一般にラ
ベルの構成は、少なくとも基材と粘着剤層からなり、必
要に応じて基材表面に印字層が形成される。接着材の代
表例は両面粘着シートであり、通常その構成は、芯材と
その両面に形成された粘着剤層からなるが、芯材を使用
せず、粘着剤層のみを2枚のセパレータの間に挟み込ん
だものも、本発明の粘着シートに含まれる。
【0009】粘着剤層中の可塑剤含有量は、被着体樹脂
成型物中の可塑剤含有量に応じて、被着体樹脂成型物と
粘着剤層間の濃度勾配ができる限り小さくなるように設
定する。粘着剤層中の可塑剤含有率を、1〜50質量%
の範囲内で、被着体樹脂成型物中の可塑剤含有率(質量
%)に対して、80〜120%とするのが好ましい。
【0010】
【実施例】以下、実施例および比較例を用いて本発明を
さらに具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例に
限定されるものではない。特に断らない限り、部および
%は、それぞれ質量部および質量%を表す。
【0011】 (熱可塑性エラストマーペレットの作成) <TPO−1> EPM−1 70部 (エチレン−プロピレン共重合体ゴム、プロピレン含有量=22%) ポリプロピレン−1(MFR=10g/10分、ホモタイプ) 30部 架橋剤(住友化学工業社製「スミファインBM」) 0.4部 光安定剤(住友化学工業社製「スミソーブ300」) 0.05部 熱安定剤(チバ社製「イルガノックス1010」) 0.1部 上記組成物を、バンバリーミキサーを使用して、170
〜200℃で7分間混練した後、押出機を用いて、ペレ
ット状マスターバッチを作成した。得られたペレットを
二軸押出機(日本製鋼所社製 TEX−44HC)を用
いて、240〜260℃で約30秒間動的熱処理した
後、部分架橋させた熱可塑性エラストマーペレット、T
PO−1を得た。
【0012】 <TPO−2> EPDM−1の5%ヘキサン溶液 850部 (エチレン−プロピレン−エチリデンノルボルネン共重合体ゴム、 ヨウ素価=12、プロピレン含有量=28%) 可塑剤(液状ポリブテン:質量平均分子量 1300) 42.5部 上記混合物から、スチームストリッピングで脱溶剤した後、 ポリプロピレン−2(MFR=1g/10分、ランダムタイプ) 15部 架橋助剤(N,N’−m−フェニレンビスマレイミド) 0.4部 光安定剤(住友化学工業社製「スミソーブ300」) 0.2部 熱安定剤(「イルガノックス1010」) 0.15部 滑剤( エルカ酸アミド;日本精化社製「ニュートロンS」) 0.1部 を加え、TPO−1と同様にして、部分架橋した熱可塑
性エラストマーペレット、TPO−2を得た。
【0013】 (熱可塑性エラストマーシートの作成) <熱可塑性エラストマーシート(a)> TPO−1 56部 TPO−2 24部 ポリエチレン(MFR=1g/10分、下記添加剤を含む) 20部 熱安定剤(チバ社製「イルガノックス1076」) 0.15部 (チバ社製「イルガフォス168」) 0.12部 ヒンダードアミン系光安定剤(旭電化社製「LA52」) 0.3部 上記組成物をヘンシェルミキサーで混合した後、二軸押
出機(日本製鋼所社製TEX−44HC)を用いて、2
40〜260℃で約30秒間動的熱処理し、ペレット化
して熱可塑性エラストマー組成物を得た。次いで、ユニ
オンプラスチック社製USV型25mmΦ押出機(フル
フライトタイプスクリュー、スクリュー回転数40rp
m、Tダイ)を使用し、厚さ400μmの熱可塑性エラ
ストマーシート(a)を作成した。
【0014】<熱可塑性エラストマーシート(b)>T
PO−2に添加されている液状ポリブテンの代わりに、
パラフィンオイル(質量平均分子量 1350)を添加
した以外は、熱可塑性エラストマーシート(a)と同様
にして、熱可塑性エラストマー(b)を作成した。
【0015】(粘着シートの作成)SISブロックコポ
リマー、粘着付与樹脂、可塑剤、酸化防止剤、および架
橋剤を表1に掲げる割合で配合し、トルエンに溶解して
粘着剤溶液を調製した。この溶液を、アプリケーターを
用いて、乾燥後の厚さが60μmとなるようにセパレー
ター上に塗布し、80℃で3分間乾燥した。次に、上記
セパレーター上に形成された粘着剤層を2つ用意して、
これらを厚さ50μmの不織布の両面に貼り合わせた
後、90℃、390kPaの加圧下でラミネートし、両
面粘着シートA〜Cを作成した。
【0016】
【表1】単位:部
【0017】表1の〜は以下の通りである。 :質量平均分子量17万、スチレン量16質量% :質量平均分子量17万、スチレン量15質量% :C5石油系樹脂(数平均分子量 885、軟化点
100℃) :重合ロシ゛ンヘ゜ンタエリスリトールエステル(数平均分子量 88
0、軟化点125℃) :不均化ロシ゛ンヘ゜ンタエリスリトールエステル(数平均分子量 97
0、軟化点 125℃) :液状ポリブテン(質量平均分子量 1300) :パラフィンオイル(質量平均分子量 1350) :ヒンダードフェノール(チバスペシャリティケミカ
ルズ社製「イルガノックス1010」) :イソシアネート系架橋剤(日本ポリウレタン社製
「コロネートL−45」(固形分45%)
【0018】(実施例1〜3、比較例1、2)両面粘着
シートA〜Cとシート(a)、(b)を、表2の組合せ
で、23℃65%RHの条件下、JIS−Z−0237
に規定された、2kgの手動式圧着ローラーで貼り合わ
せ、実施例1〜3、比較例1、2の試験用サンプルとし
た。
【0019】
【表2】
【0020】表2に記載の「TPE」は、「熱可塑性エ
ラストマーシート」を表す。以上の実施例1〜3及び比
較例1、2で得られた樹脂成型物について、接着力およ
び耐湿熱劣化保持力を測定し、それぞれの保持力を評価
した。評価結果を表3に示す。なお、測定方法および評
価基準は下記の通りである。
【0021】(測定方法) <接着力>樹脂成型物に、厚さ23μmのポリエステル
フィルムでバッキングした粘着シートを、前記2kgの
手動式圧着ローラを使用し、圧着速度約20mm/s、
1往復の加圧で貼付し、30分後に、引張速度300m
m/minで180゜ピール剥離接着力を測定した。
【0022】<貼付耐湿熱劣化保持力>JIS−Z−0
237に規定された鋼板に、貼付面積20mm幅×20
mmにてシート付き樹脂成型物を85℃、85%RHの
環境下で14日間放置後、70℃で、樹脂成型物と平行
鉛直下向きに荷重500gをかけた時の落下時間を測定
した。
【0023】(保持力の評価基準)貼付耐湿熱劣化保持
力測定時の落下時間が、3時間以上を○、1時間未満を
×とした。測定結果および評価を表3に示す。被着体樹
脂成型物と、これに貼着された粘着シートの粘着剤層
が、ともに同一の可塑剤を含有している実施例1〜3が
良好な保持力を示しているのに対して、異なった可塑剤
を含有する比較例1および2は、いずれも保持力が劣
る。
【0024】
【表3】
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、可塑剤を含有する樹脂
成型物に、粘着剤層が該可塑剤と同一の可塑剤を含有す
る粘着シートを貼着した場合、長期間にわたって粘着剤
の凝集力が低下せず、粘着シートが剥がれにくいという
顕著な効果を発現する。
フロントページの続き (72)発明者 山田 昭洋 愛知県小牧市中央3−226 メリー501 Fターム(参考) 4F071 AA01 AA10 AE04 AF58 AH07 AH12 BC07 4J002 AC011 AC091 AE052 BB011 BB151 BB172 BC021 BD031 CD162 CF002 CK021 EH096 EH146 EW046 FD022 FD026 GN00 GQ00 4J004 AA05 AA07 AB01 CC02 FA08 4J040 DM011 KA31 LA01 MB03 NA05 NA19 NA21

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着シートが貼着された樹脂成型物であ
    って、被着体である樹脂成型物と、これに貼着された粘
    着シートの粘着剤層とが、同一の可塑剤を含有している
    ことを特徴とする樹脂成型物。
  2. 【請求項2】 前記可塑剤が、25℃で液体であること
    を特徴とする請求項1に記載の樹脂成型物。
  3. 【請求項3】 粘着シートの粘着剤がSIS系ブロック
    コポリマーである請求項1または2に記載の樹脂成型
    物。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007211068A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Denki Kagaku Kogyo Kk 粘着テープ及びその製造方法
JP2013237741A (ja) * 2012-05-14 2013-11-28 Autonetworks Technologies Ltd 感光性シール材料及びそれを用いたシール材
CN107011560A (zh) * 2017-01-13 2017-08-04 长兴天晟能源科技有限公司 一种提高聚乙烯耐热性的功能母粒
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Effective date: 20050726