JPS60117809A - 2次アクテイブフイルタ装置 - Google Patents
2次アクテイブフイルタ装置Info
- Publication number
- JPS60117809A JPS60117809A JP22484583A JP22484583A JPS60117809A JP S60117809 A JPS60117809 A JP S60117809A JP 22484583 A JP22484583 A JP 22484583A JP 22484583 A JP22484583 A JP 22484583A JP S60117809 A JPS60117809 A JP S60117809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- collector
- transistor
- integrator
- filter device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/16—Networks for phase shifting
- H03H11/18—Two-port phase shifters providing a predetermined phase shift, e.g. "all-pass" filters
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えばテレビ受像機のヒユーコン1−ロール
に使用して好適な2次アクティブフィルタ装置に関する
。
に使用して好適な2次アクティブフィルタ装置に関する
。
背景技術とその問題点
例えばヒユーコントロールにおいて従来は、固定移相器
を用いて位相を回転させ、もとの信号とマトリクスを行
って直角2軸を得る方法が多く用いられている。
を用いて位相を回転させ、もとの信号とマトリクスを行
って直角2軸を得る方法が多く用いられている。
しかしながらこの方法では
1)浮遊容量等の影響で正確な直角2軸を得ることが困
難である 2)制御回路が複雑で素子数が極めて多くなるなどの欠
点があった。
難である 2)制御回路が複雑で素子数が極めて多くなるなどの欠
点があった。
発明の目的
本発明はこのような点にかんがみ、簡単な構成で良好な
位相制御が行われるようにするものである。
位相制御が行われるようにするものである。
発明の概要
本発明は、211Mの積分器とフィードバック回路とよ
りなる2次アクティブフィルタ装置において、一方の上
記積分器の入力側と出力側とより90度位相の2つの出
力を得ると共に、一方または他方の上記積分器の時定数
をコントロールする手段を設け、このコントロールによ
り上記90度位相を保ったまま上記2つの出力の位相を
回転させるようにした2次アクティブフィルタ装置であ
って、これによれば簡単な構成で良好な位相制御を行う
ことができる。
りなる2次アクティブフィルタ装置において、一方の上
記積分器の入力側と出力側とより90度位相の2つの出
力を得ると共に、一方または他方の上記積分器の時定数
をコントロールする手段を設け、このコントロールによ
り上記90度位相を保ったまま上記2つの出力の位相を
回転させるようにした2次アクティブフィルタ装置であ
って、これによれば簡単な構成で良好な位相制御を行う
ことができる。
実施例
第1図は2次アクティブフィルタ装置の全体の構成を示
す。図において、入力端子+11が積分器(31)の正
入力端子に接続される。この積分器(31)の出力が加
算器(41)に接続され、入力端子(2)が加算器(4
1)に接続される。この加算器(41)の出力が積分器
(32)の正入力端子に接続される。この積分器(32
)の出力が加算器(42)に接続され、入力端子(7)
が加算器(42)に接続される。この加算器(42)の
出力から出力端子(5)が導出される。さらにこの出力
端子(5)が、直接初段の積分器(31)の負入力端子
に接続されると共に、減衰率mのアッテネータ(6)を
通じて積分器(32)の負入力端子に接続される。
す。図において、入力端子+11が積分器(31)の正
入力端子に接続される。この積分器(31)の出力が加
算器(41)に接続され、入力端子(2)が加算器(4
1)に接続される。この加算器(41)の出力が積分器
(32)の正入力端子に接続される。この積分器(32
)の出力が加算器(42)に接続され、入力端子(7)
が加算器(42)に接続される。この加算器(42)の
出力から出力端子(5)が導出される。さらにこの出力
端子(5)が、直接初段の積分器(31)の負入力端子
に接続されると共に、減衰率mのアッテネータ(6)を
通じて積分器(32)の負入力端子に接続される。
この回路において、入力を入力端子(11,+21.
(71に選ぶことによって、出力端子(5)にはローパ
ス。
(71に選ぶことによって、出力端子(5)にはローパ
ス。
バンドパス、バイパスの各フィルタ出力を得ることがで
きる。
きる。
そしてこの回路において、例えばバンドパスフィルタと
して入力端子(2)に入力を供給しζいる場合に、その
ときの出力信号の(1“l相は但し f :人力周波数 fo:フィルタのf。
して入力端子(2)に入力を供給しζいる場合に、その
ときの出力信号の(1“l相は但し f :人力周波数 fo:フィルタのf。
である。
また積分器(32)の人力は、出力に対して90度進ん
でいるから、入力1g号の位相は一φ5+90゜ となり、従ってフィルタのfoを変化させることにより
、φ6とφ6とは直角関係を保ったまま回転する。
でいるから、入力1g号の位相は一φ5+90゜ となり、従ってフィルタのfoを変化させることにより
、φ6とφ6とは直角関係を保ったまま回転する。
同様のことは積分器(31)の入力と出力の位相につい
てもいえる。 ・ さらに積分器(3x ) 、(32)を同時にコントロ
ールする方法でfoを変化させた場合、位相の進み方向
と遅れ方向のコントロール特性はf。
てもいえる。 ・ さらに積分器(3x ) 、(32)を同時にコントロ
ールする方法でfoを変化させた場合、位相の進み方向
と遅れ方向のコントロール特性はf。
に対して対数的に変化する。しかし一般にfoはリニア
にコントロールされるため、位相の変化が進み方向と遅
れ方向とで非対称になってしまう。
にコントロールされるため、位相の変化が進み方向と遅
れ方向とで非対称になってしまう。
そこで例えば積分器(31)の時定数のみ変化せさると
、対称的なコントロール特性を得ることができる。すな
わち積分器(31)の伝達関数をjKz(−)、積分器
(32)の伝達関数を1 jK2 (=)と表わすと、いまに2−1、2 m=lとすれば、出力信号の位相φ5はとなり aφ51 aKl 2Kt (Kt 1) +1 となる。ここで、Kx=++αとずればaφ5 aφ6 a K 1 aα ■ 2(α’i)+1 2 α 2−ト 十 となる。この式は第2図のグラフにボずように、位相は
α−0に対して対称になる。従っ”ζ位相はα−0(K
l =+)を中心としてα(またはKl)に対してリニ
アに変化する。
、対称的なコントロール特性を得ることができる。すな
わち積分器(31)の伝達関数をjKz(−)、積分器
(32)の伝達関数を1 jK2 (=)と表わすと、いまに2−1、2 m=lとすれば、出力信号の位相φ5はとなり aφ51 aKl 2Kt (Kt 1) +1 となる。ここで、Kx=++αとずればaφ5 aφ6 a K 1 aα ■ 2(α’i)+1 2 α 2−ト 十 となる。この式は第2図のグラフにボずように、位相は
α−0に対して対称になる。従っ”ζ位相はα−0(K
l =+)を中心としてα(またはKl)に対してリニ
アに変化する。
さらに−ヒ述の回路において、積分器(31)、(32
)として第3図に承ず回路を用いる。図において、第1
1第2の1瑞子(11)、(12)が差動形に接続され
たトランジスタ(13)、(14)のへ−スに接続され
る。このトランジスタ(13)、(14)のエミッタが
互いに接続され、この接続点に電流値2reの定電流綿
(15)が接続される。
)として第3図に承ず回路を用いる。図において、第1
1第2の1瑞子(11)、(12)が差動形に接続され
たトランジスタ(13)、(14)のへ−スに接続され
る。このトランジスタ(13)、(14)のエミッタが
互いに接続され、この接続点に電流値2reの定電流綿
(15)が接続される。
またトランジスタ(14)のコレクタに電流値1eの定
電流綿(I6)が接続されると共に、このトランジスタ
(14)のコレクタが容量値Cのコンデンサ(17)の
一端に接続される。このコンデンサ(17)の他端が第
3の端子(18)に接続される。
電流綿(I6)が接続されると共に、このトランジスタ
(14)のコレクタが容量値Cのコンデンサ(17)の
一端に接続される。このコンデンサ(17)の他端が第
3の端子(18)に接続される。
この回路において、端子(11)、(12)に供給され
る信号の差に相当する電流にてコンデンサ(17)がド
ライブされ、このコンデンサ(17)の他端の端子(1
8)が電圧ドライブされることにより、この端子(18
)に供給される信号が加算される。
る信号の差に相当する電流にてコンデンサ(17)がド
ライブされ、このコンデンサ(17)の他端の端子(1
8)が電圧ドライブされることにより、この端子(18
)に供給される信号が加算される。
従ってこの回路によって上述の積分器(31)、(32
)及び加算器(41)、(42)の1段が形成され、端
子(11)、(12)及び(18)がそれぞれ積分器(
31)、(32)の正負の入力端子及び加算器(41)
、(42)の他方の入力端子に相当する。
)及び加算器(41)、(42)の1段が形成され、端
子(11)、(12)及び(18)がそれぞれ積分器(
31)、(32)の正負の入力端子及び加算器(41)
、(42)の他方の入力端子に相当する。
そしてこの回路において、トランジスタ(13)、(1
4)のエミッタインピーダンスをreとして、積分の時
定数τは τ−2re−C re である。従ってバイアス電流1eを変化させることによ
り、時定数τ(−□)を制御することがf。
4)のエミッタインピーダンスをreとして、積分の時
定数τは τ−2re−C re である。従ってバイアス電流1eを変化させることによ
り、時定数τ(−□)を制御することがf。
できる。
さらに第4図はこの積分器を用いて第1図と同様の2次
アクティブフィルタ装置を構成した場合である。図にお
いて入力端子(2)がコンデンサ(171’)を通じて
前段のトランジスタ(1t+ )のコレクタに接続され
る。また前段のトランジスタ(141)のコレクタが後
段のトランジスタ (132)のベースに接続される。
アクティブフィルタ装置を構成した場合である。図にお
いて入力端子(2)がコンデンサ(171’)を通じて
前段のトランジスタ(1t+ )のコレクタに接続され
る。また前段のトランジスタ(141)のコレクタが後
段のトランジスタ (132)のベースに接続される。
さらに後段のトランジスタ(142)のコレクタがバッ
ファ用のトランジスタ(22) ヲ通じて差動回路(2
3) 、(24)の一方の人力に接続される。
ファ用のトランジスタ(22) ヲ通じて差動回路(2
3) 、(24)の一方の人力に接続される。
さらに、トランジスタ(22)のエミッタがトランジス
タ(141)、(142)のベースに接続されると共に
、コンデンジ−(17r’)を通し′ζトランジスタ(
141)のコレクタに接続される。
タ(141)、(142)のベースに接続されると共に
、コンデンジ−(17r’)を通し′ζトランジスタ(
141)のコレクタに接続される。
またトランジスタ(131)のベースは直流電圧源(2
5)に接続される。さらにコンデンサ(172)の他端
は接地される。
5)に接続される。さらにコンデンサ(172)の他端
は接地される。
またトランジスタ(131)のベース及びトランジスタ
(14z)のコレクタが差動回路(23) 。
(14z)のコレクタが差動回路(23) 。
(24)の他方の入力に接続される。
これによって差動回路(23) 、(24)の出力端子
(26a ) 、(26b ) 、(27a ) 、(
27b )には互いに90度位相の信号が取り出される
。
(26a ) 、(26b ) 、(27a ) 、(
27b )には互いに90度位相の信号が取り出される
。
さらに前段のトランジスタ(141)のコレクタがトラ
ンジスタ(28)のコレクタエミッタ間を通シーc m
流源(151)に接続され、トランジスタ(131)
、(14t )のエミッタの接続点がトランジスタ(
29)のコレクタエミッタ間を通じて電流源(151)
に接続される。またトランジスタ(28)に並列にトラ
ンジスタ(2B’ )が設けられる。
ンジスタ(28)のコレクタエミッタ間を通シーc m
流源(151)に接続され、トランジスタ(131)
、(14t )のエミッタの接続点がトランジスタ(
29)のコレクタエミッタ間を通じて電流源(151)
に接続される。またトランジスタ(28)に並列にトラ
ンジスタ(2B’ )が設けられる。
これによってトランジスタ(28) 、(28’)のベ
ース及びトランジスタ(29)のベースから導出された
端子(30a ) 、(30b )間にコントロール電
圧を印加することにより、バイアス電流reが変化され
、時定数τが変化され、荀相が回転される。
ース及びトランジスタ(29)のベースから導出された
端子(30a ) 、(30b )間にコントロール電
圧を印加することにより、バイアス電流reが変化され
、時定数τが変化され、荀相が回転される。
このようにして2次アクティブフィルタ装置が構成され
るわけであるが、この装置において浮遊容量等の影響を
受けることがなく、はらつきが少ない。従って例えばヒ
ユーコントロール回路を実現した場合に色復調キャリア
の2軸の位相関係が當に正確に直角に保たれる。また二
lンI・1.I−ル特性も対称で良好である。
るわけであるが、この装置において浮遊容量等の影響を
受けることがなく、はらつきが少ない。従って例えばヒ
ユーコントロール回路を実現した場合に色復調キャリア
の2軸の位相関係が當に正確に直角に保たれる。また二
lンI・1.I−ル特性も対称で良好である。
さらに上述の装置によれば積分器の電圧電流変換をトラ
ンジスタのエミッタインピーダンスを用いて行うように
したので、素子数が極めて少くなる。またバイアス電流
によって時定数をコントロールでき、この場合にばらつ
きはバイアス電流のみに依存するごとになるので、ばら
つきを容易に補正することができる。ざらにペースエミ
ッタ間電圧の微少な電比変化で信号を伝送することがで
きるので、積分器の出力回路を極めて簡単にすることが
できる。
ンジスタのエミッタインピーダンスを用いて行うように
したので、素子数が極めて少くなる。またバイアス電流
によって時定数をコントロールでき、この場合にばらつ
きはバイアス電流のみに依存するごとになるので、ばら
つきを容易に補正することができる。ざらにペースエミ
ッタ間電圧の微少な電比変化で信号を伝送することがで
きるので、積分器の出力回路を極めて簡単にすることが
できる。
従って素子の温度特性、ばらつきに影響されない、安定
かつ高精度のICフィルタを実現でき、さらにこのとき
従来の回路に比べて素子数を大IIに減らすことができ
る。
かつ高精度のICフィルタを実現でき、さらにこのとき
従来の回路に比べて素子数を大IIに減らすことができ
る。
これによってIC周辺部品の大幅な削減、種々の多様な
機能の大規模集積化が可能となり、製品の製造コスト、
サービスコストの減少、基板面積の減少にともなうデザ
インの自由度拡大などがもたらされる。
機能の大規模集積化が可能となり、製品の製造コスト、
サービスコストの減少、基板面積の減少にともなうデザ
インの自由度拡大などがもたらされる。
発明の効果
本発明によれば、簡単な構成で良好な位相制御を行うこ
とができるようになった。
とができるようになった。
第1図は本発明の全体の構成図、第2図はその説明のた
めの図、第3図、第4図はその具体回路図である。 fi+、(2)、(7)は入力端子、(31)、(32
)は積分器、(41)、(42)は加算器、(5)は出
力端子、(6)はアッテネータである。 第1図 第2図 第4図 ■ 礒
めの図、第3図、第4図はその具体回路図である。 fi+、(2)、(7)は入力端子、(31)、(32
)は積分器、(41)、(42)は加算器、(5)は出
力端子、(6)はアッテネータである。 第1図 第2図 第4図 ■ 礒
Claims (1)
- 2個の積分器とフィードバック回路とよりなる2次アク
ティブフィルタ装置におい′ζ、一方の一ト記積分器の
入力側と出力側とより90度位相の2つの出力を得ると
共に、一方または他方の上記積分器の時定数をコントロ
ールする手段を設け、このコントロールにより上記90
度位相を保ったまま一ト記2つの出力の位相を回転させ
るようにした2次アクティブフィルタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22484583A JPS60117809A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 2次アクテイブフイルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22484583A JPS60117809A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 2次アクテイブフイルタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60117809A true JPS60117809A (ja) | 1985-06-25 |
Family
ID=16820066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22484583A Pending JPS60117809A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 2次アクテイブフイルタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60117809A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5568715A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-23 | Trio Kenwood Corp | Phase variable device |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP22484583A patent/JPS60117809A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5568715A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-23 | Trio Kenwood Corp | Phase variable device |
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