JPS60117264A - 静電複写機の原稿濃度検出装置 - Google Patents
静電複写機の原稿濃度検出装置Info
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- JPS60117264A JPS60117264A JP58225952A JP22595283A JPS60117264A JP S60117264 A JPS60117264 A JP S60117264A JP 58225952 A JP58225952 A JP 58225952A JP 22595283 A JP22595283 A JP 22595283A JP S60117264 A JPS60117264 A JP S60117264A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5025—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the original characteristics, e.g. contrast, density
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、原(^澗疫に応じ()(゛す゛淵1良を制御
りる制御装置を備えた複71′機(Jお(]るDi4槁
淵度検出装置に関りるものである。。 従来から複写機においr 、11;口ii淵爪を検出し
、その検出信号に応じて露光且や現像バイj7ス電圧を
調整づることにより複写濃瓜を制御づるよ・)にした装
置が知られている。このような装置においては、露光動
作中に、露光装置から原稿に照銅されて反射した光の強
さを741〜L/ン1ノで検出し、これにJ、って原m
1lil IJJを検出づる。」、うにしている。 この場合に、原稿の光走査位置からの反則光を検+11
’lる必要がd5ることから、従来では、露光装置の
結像用レンズを通過覆る反射光の光路中にフΔ1・〔ン
リを記動してい/j0L、かしこれでは、感光体ドラl
\に露光されるべき反射光の一部が7711−セン1)
で遮られてしまうため、感光体ドラムへの露光用か減少
しC画像が暗くなる。これに対し、予め露光ランプの光
間を高め、あるいは光・学系のミラーや結像用レンズを
人さく゛するというにうな手段で対処するのでは、消′
R電力が増加したり装置が大ハリ化し!〔りづる欠点が
あった、。 本発明はこれらの事情に鑑み、原稿/p +5の反射光
を検出°りる検出器が感光体ドラムに露光される光を遮
ることを避けて、露)11.市の減少を防IF」ノ、し
かも確実に原稿の先走IIF(1′/直からの反則光を
検出し、正しく原稿淵1良を検11しjることのできる
静電複写機の原稿濃度検出ト装置’!J lll’、供
りるbのである。 1なわら、本発明は、露光1−!、 f’lの光源から
原(Chに照射されて反射した光の強さ4反口」光検出
器−Q検出することにより1東槁淵瓜を検出し、での検
出信号に応じて複写t81瓜を制御りる制御装冒を備え
た静電複写機において、露光装Piの結1へ!用しンズ
を通過する反射光の光路かlう外れたf*、 iNtに
縦口・1光検出器を設け、該検出:≦は、1)11喘聞
1]1部のみから光を大剣させる筒状部擾4の後端部に
ノxl−1?ンリを(fMえ、この筒状81t4Δの前
端間1.1部をIl:j IIIの光走査位置に光学的
に向(〕る、J、)に配置ピーシ(なるしのである。 以下、本発明の実施例を図面にJ、つ(説明りる。。 第1図においU、1t、iハ+t4番12を載1νぜり
る−」ンタクトガラス、3は露光装r〕でiljる1、
この露光141肖3は、コンタク1−ガラス1q)]・
hに水平移動11能に配置された露光ランプ4により1
1;I稿2に光を照射し、その反射光をミラー5,6.
7、結像用レンズ8、ミラー9を軽て感光体ドラム10
上に露光り゛るにうにしている。」−記露光うンブ4お
よび第1のミラー5は図外の駆動装置行ににつて矢印イ
。 イ′で示1J、うに往復作動さIれ、その往路で露光ラ
ンプ4が点対することににり原稿を光iL査し、またこ
の作thに伴って第2および第3のミラー6゜7は、露
光ランプ4の移動型の]/2の移動型をb−Jて矢印1
]、CI’で示Jようにt11部動され、これににつて
光路11の長さを一定にづるにうにしている。 上記感光体ドラム10は図外のトシム駆初装置ににって
矢印へで示す方向に回転駆動されるようにしている。こ
の感光体ドラム10の周囲には、感光体ドラム10表面
に均一帯電Jる主イ1シ雷部12と、帯電後の露光にに
って形成される静電潜像にトナーを吸行させる現像部゛
13と、転写紙15への1〜ナー像の転写を行う転写帯
電部16と、転写紙15の分離を行う分1111帯電部
17と、残留1〜ナーおよび電荷を除去づるクリーニン
グ部18および除電ランプ19等が配設され(いる。」
:記現像部13には現像L1−ラ14が段番)られ、こ
の現像ローラ14に電源回W82L)から現像バイアス
電圧が印加されている。イ「お、転′す゛紙1!5は給
紙装置(図示せず)から上記転゛す゛帯電部16 jj
J:び分離帯電部17を軽て定層1装置C1(図小U
ヂ)に送られるようにしている1゜ この複写機において複写a亀を1東槁淵瓜に応じて制御
p′!lるため、露光ランプ’I h”3原(I&2に
照射されて反射した光の強ざを検出Jる縦口・j光検出
器21が設i)られ、その検出器ijが後述゛りる複写
潤度の制御部に出力され
りる制御装置を備えた複71′機(Jお(]るDi4槁
淵度検出装置に関りるものである。。 従来から複写機においr 、11;口ii淵爪を検出し
、その検出信号に応じて露光且や現像バイj7ス電圧を
調整づることにより複写濃瓜を制御づるよ・)にした装
置が知られている。このような装置においては、露光動
作中に、露光装置から原稿に照銅されて反射した光の強
さを741〜L/ン1ノで検出し、これにJ、って原m
1lil IJJを検出づる。」、うにしている。 この場合に、原稿の光走査位置からの反則光を検+11
’lる必要がd5ることから、従来では、露光装置の
結像用レンズを通過覆る反射光の光路中にフΔ1・〔ン
リを記動してい/j0L、かしこれでは、感光体ドラl
\に露光されるべき反射光の一部が7711−セン1)
で遮られてしまうため、感光体ドラムへの露光用か減少
しC画像が暗くなる。これに対し、予め露光ランプの光
間を高め、あるいは光・学系のミラーや結像用レンズを
人さく゛するというにうな手段で対処するのでは、消′
R電力が増加したり装置が大ハリ化し!〔りづる欠点が
あった、。 本発明はこれらの事情に鑑み、原稿/p +5の反射光
を検出°りる検出器が感光体ドラムに露光される光を遮
ることを避けて、露)11.市の減少を防IF」ノ、し
かも確実に原稿の先走IIF(1′/直からの反則光を
検出し、正しく原稿淵1良を検11しjることのできる
静電複写機の原稿濃度検出ト装置’!J lll’、供
りるbのである。 1なわら、本発明は、露光1−!、 f’lの光源から
原(Chに照射されて反射した光の強さ4反口」光検出
器−Q検出することにより1東槁淵瓜を検出し、での検
出信号に応じて複写t81瓜を制御りる制御装冒を備え
た静電複写機において、露光装Piの結1へ!用しンズ
を通過する反射光の光路かlう外れたf*、 iNtに
縦口・1光検出器を設け、該検出:≦は、1)11喘聞
1]1部のみから光を大剣させる筒状部擾4の後端部に
ノxl−1?ンリを(fMえ、この筒状81t4Δの前
端間1.1部をIl:j IIIの光走査位置に光学的
に向(〕る、J、)に配置ピーシ(なるしのである。 以下、本発明の実施例を図面にJ、つ(説明りる。。 第1図においU、1t、iハ+t4番12を載1νぜり
る−」ンタクトガラス、3は露光装r〕でiljる1、
この露光141肖3は、コンタク1−ガラス1q)]・
hに水平移動11能に配置された露光ランプ4により1
1;I稿2に光を照射し、その反射光をミラー5,6.
7、結像用レンズ8、ミラー9を軽て感光体ドラム10
上に露光り゛るにうにしている。」−記露光うンブ4お
よび第1のミラー5は図外の駆動装置行ににつて矢印イ
。 イ′で示1J、うに往復作動さIれ、その往路で露光ラ
ンプ4が点対することににり原稿を光iL査し、またこ
の作thに伴って第2および第3のミラー6゜7は、露
光ランプ4の移動型の]/2の移動型をb−Jて矢印1
]、CI’で示Jようにt11部動され、これににつて
光路11の長さを一定にづるにうにしている。 上記感光体ドラム10は図外のトシム駆初装置ににって
矢印へで示す方向に回転駆動されるようにしている。こ
の感光体ドラム10の周囲には、感光体ドラム10表面
に均一帯電Jる主イ1シ雷部12と、帯電後の露光にに
って形成される静電潜像にトナーを吸行させる現像部゛
13と、転写紙15への1〜ナー像の転写を行う転写帯
電部16と、転写紙15の分離を行う分1111帯電部
17と、残留1〜ナーおよび電荷を除去づるクリーニン
グ部18および除電ランプ19等が配設され(いる。」
:記現像部13には現像L1−ラ14が段番)られ、こ
の現像ローラ14に電源回W82L)から現像バイアス
電圧が印加されている。イ「お、転′す゛紙1!5は給
紙装置(図示せず)から上記転゛す゛帯電部16 jj
J:び分離帯電部17を軽て定層1装置C1(図小U
ヂ)に送られるようにしている1゜ この複写機において複写a亀を1東槁淵瓜に応じて制御
p′!lるため、露光ランプ’I h”3原(I&2に
照射されて反射した光の強ざを検出Jる縦口・j光検出
器21が設i)られ、その検出器ijが後述゛りる複写
潤度の制御部に出力され
【いる31.1記反口・j光検
出器21は、第2図おにび第3図に小りように、八〇=
1された光の強さを電圧信+】1.二変挽しで検出1−
るノア11−ダイオード等のフA1−ヒンリ22ど、こ
のノlトセン1す22に入OJ c:れる光の方向を川
l−1りる筒状部材23どから4する5、このl;−1
状部U 23 Iよ周壁が光を透過しない41石ぐ形成
さ1して先端1jil lit部のみから光が入用され
るようにし、この筒状部材23の後端部にフ、l11−
ヒンリ22が取イーIIJIうれてJ3す、上記筒状部
材23の内周面は緩やかに先広がりに傾斜しIこ形状ど
なつζいる。 そし−にの反射光検出器21は、原稿2からの反OA光
が結像用レンズ8を通つ−(感光体ドラム10に集光さ
れる光路′11からは外れIこ位置に設けられている。 つまり、露光ランプ4から照01され−C原稿2で乱反
射された光(よ、上記光路1′1の外部にもある程麿分
散りるの−C1このJ、うな反射光を検出りるようにし
、図例Cは、でさるだ【〕上記光路′1′1からのずれ
が小さい反射光を検出するように、結像用レンズ8の側
り近傍部に反射光検出器2′1を設り(いる。またこの
検出器21の)Aトレンリ“22には、第3図に示すよ
うに、i;)状部月23の長さと開口部径で決J、る所
定角1哀範聞Aからの光が受光され、とくに筒状部月2
3内面の延長方向の範囲13内からの光が主に受光され
、受光される光の方向は筒状部材23の方向によって決
まる。、そこで第2図に示づJ:うに、筒状811材2
3の前幅1聞[1部をミラー5.6.7を介し−【原(
n2の光走査位置に光学的に向り、この位置からの反射
光25のみが771トレンリ2?(3−受光されるよう
に、予め筒状部4A23の形状お、」、び配;6が定め
られている1、とくにIl:! li+ 2がとのJ、
うなリイズであつでも原稿2からの反OJ光が受光され
るにうに、原稿2にお;)る戟iJ L口V側の部ブ)
かうの反0・1光が受光される方向に配置されξいる。 1また第1図におい−C複’i’ tft1度の制御−
11部13L、反QJ光検出器21fJ+Iう増幅器3
0を介し−(検出器11−を受【プる第1ナンブルホー
ルト回路311と、イの出力を受G)る第2リーンプル
11\−ル1:回路32と、イの出力を受番ノで現像バ
イノ′ス電11−をi、l!J整りる1)r1記電源回
路33とで構成され(いる、1−)まり、複17Ii!
度は前記用IQ+ t:1−ラ゛l /I k二rll
M+されルjL! I%+バイアス電圧に依存し、こ
の重重が1!’II り4.る15Lど複h′瀧麿が淡
くなるので、このJll! 14(+ハ(/’ス電IJ
の調整により複写濃度が調整される。]、うにしくいる
。 上記各サンプルホールド回Fil 3 ’I 、 32
は、リンブリング信号が勺えられたとき人力市;−1を
リンプリングし、これを次のリーンプリンクL;j:j
があるまで保持するものである。イし−C第1リンプル
ホールド回路31には、露光装置3の露光動伯ごどにシ
ステム制御回路34からナンブリング信号がIlえられ
、第2ザンブルホールド回路:32に4415、露光装
置3のリターン動作ごとにシステム制御回路3 /Iか
らリンブリング信号が与えられるようにし−(いる。ま
た上記システム制御回路3/Iは、スイン11%%作に
Jこり複写開始指令が与えられたとさ、先ず転写紙の供
給を停止しlこ状態で露光量Iil¥3を11動さUて
予備露光を行わU゛、次に、連f−複写を71つ場合は
複写枚数だけ順次転写紙15を供給しつつ口’1)11
.装Ft 3をli!返し作動さ1!(複写動作を行わ
Uるように、複写機9各駆動系統を制御している。 このJ:うな原稿111瓜検出装置d3 j、び制り1
1部を備λに複写機においては、露光装置3が作動して
原(1島2か光走査されているとき、IiI稿2からの
反QJ光のうらで結像用レンズ8を通る光路11を経た
光が感光体ドラム10に露光される一方、この光路11
の外部で、露光に関係しない反射光が履用光検出器21
の〕第1へセン9−22に受光される。 従って、感光体ドラム10への露光)itが減少りるこ
とはない。しかも、前記筒状61i 442 aにJ一
つ()A1〜センザ22への光の人q・1h向が規1.
IIされ(、原稿濃度の検出に不必要な光は遮11ik
され、原稿2の光走査位置からの反Q]光のみがノAト
ピンリ22に受光されるため、11−1ノく原4rs
淵1立が検出される。 また、前記の制ta11部を用いた陽含、先す゛YS備
露光露光動作反則光検出器21から増幅器ご30を介し
−C1ワられる検出電圧が第1リンプルホールドI■1
路31にサンプリングされ、イの電圧がリターン動作中
に第2す′ンブルボールド回k”l! 32に移されて
保持される。そして、引続い(j!lt続IX2’#か
tTわれる場合、第2ナンプル小−ルト回路332の出
力に応じて現像パイ)lス雷月、が調整される一h1反
射光の検出電圧が改めCリンプリングされ、このJ:う
な動作が繰返され(上記出力がi+li jlgされる
。 なお、複写all麿のfl、11 all Y Iす1
.1.1−記実施例に限定されず、1個のりナンブルホ
ールド回シ゛8を用い、予備露光時にのみ反射光の検出
H’illをリンプリングしてその出力をflll O
1+信号としく G J: <、21、た、検出電圧を
Δ/D変換してマイ91N :lンピj−夕に記憶さ1
1これをD/Δ変換しr ailJ flllを行うよ
うにしてムよい。I(だし、1個のリンプル小−ルド回
ylIで予1lil+露光11、)にのみリンプリング
を1jうのCfJ、その後連続複ηが行われる場合に出
力がしだいに低下して制御誤差を生じるおそれh−ある
のに対し、図に示J”実施例によれば制御の)rlII
哀が凸められ、′、I、たA/1.)、D/Δ変向器等
を用いる場合と比べて:III〜を下げることができる
。 、1、た複11濃度の制御は、露光ランプ4への電/、
7供給吊を調整することによつUfrうようにし〜でら
J、い。 以J: II) j、うに本発明は、結1α(用レンズ
を通る反則光の光路から外れた位置に戻口・1光検出器
を設り、かつこの検出器は、入Q(光の/j向をfli
’l限りる筒状部祠の後端に〕A1−センサを設()−
(、原稿の先走前位rか■うの反射光のみが)Aトレン
jl−tこ受光されるにうに配回しているため、感光体
ドラムへの露光量を減少さIず、しかも正しく原稿濃度
を検出ジることがでさるbの(゛ある1゜
出器21は、第2図おにび第3図に小りように、八〇=
1された光の強さを電圧信+】1.二変挽しで検出1−
るノア11−ダイオード等のフA1−ヒンリ22ど、こ
のノlトセン1す22に入OJ c:れる光の方向を川
l−1りる筒状部材23どから4する5、このl;−1
状部U 23 Iよ周壁が光を透過しない41石ぐ形成
さ1して先端1jil lit部のみから光が入用され
るようにし、この筒状部材23の後端部にフ、l11−
ヒンリ22が取イーIIJIうれてJ3す、上記筒状部
材23の内周面は緩やかに先広がりに傾斜しIこ形状ど
なつζいる。 そし−にの反射光検出器21は、原稿2からの反OA光
が結像用レンズ8を通つ−(感光体ドラム10に集光さ
れる光路′11からは外れIこ位置に設けられている。 つまり、露光ランプ4から照01され−C原稿2で乱反
射された光(よ、上記光路1′1の外部にもある程麿分
散りるの−C1このJ、うな反射光を検出りるようにし
、図例Cは、でさるだ【〕上記光路′1′1からのずれ
が小さい反射光を検出するように、結像用レンズ8の側
り近傍部に反射光検出器2′1を設り(いる。またこの
検出器21の)Aトレンリ“22には、第3図に示すよ
うに、i;)状部月23の長さと開口部径で決J、る所
定角1哀範聞Aからの光が受光され、とくに筒状部月2
3内面の延長方向の範囲13内からの光が主に受光され
、受光される光の方向は筒状部材23の方向によって決
まる。、そこで第2図に示づJ:うに、筒状811材2
3の前幅1聞[1部をミラー5.6.7を介し−【原(
n2の光走査位置に光学的に向り、この位置からの反射
光25のみが771トレンリ2?(3−受光されるよう
に、予め筒状部4A23の形状お、」、び配;6が定め
られている1、とくにIl:! li+ 2がとのJ、
うなリイズであつでも原稿2からの反OJ光が受光され
るにうに、原稿2にお;)る戟iJ L口V側の部ブ)
かうの反0・1光が受光される方向に配置されξいる。 1また第1図におい−C複’i’ tft1度の制御−
11部13L、反QJ光検出器21fJ+Iう増幅器3
0を介し−(検出器11−を受【プる第1ナンブルホー
ルト回路311と、イの出力を受G)る第2リーンプル
11\−ル1:回路32と、イの出力を受番ノで現像バ
イノ′ス電11−をi、l!J整りる1)r1記電源回
路33とで構成され(いる、1−)まり、複17Ii!
度は前記用IQ+ t:1−ラ゛l /I k二rll
M+されルjL! I%+バイアス電圧に依存し、こ
の重重が1!’II り4.る15Lど複h′瀧麿が淡
くなるので、このJll! 14(+ハ(/’ス電IJ
の調整により複写濃度が調整される。]、うにしくいる
。 上記各サンプルホールド回Fil 3 ’I 、 32
は、リンブリング信号が勺えられたとき人力市;−1を
リンプリングし、これを次のリーンプリンクL;j:j
があるまで保持するものである。イし−C第1リンプル
ホールド回路31には、露光装置3の露光動伯ごどにシ
ステム制御回路34からナンブリング信号がIlえられ
、第2ザンブルホールド回路:32に4415、露光装
置3のリターン動作ごとにシステム制御回路3 /Iか
らリンブリング信号が与えられるようにし−(いる。ま
た上記システム制御回路3/Iは、スイン11%%作に
Jこり複写開始指令が与えられたとさ、先ず転写紙の供
給を停止しlこ状態で露光量Iil¥3を11動さUて
予備露光を行わU゛、次に、連f−複写を71つ場合は
複写枚数だけ順次転写紙15を供給しつつ口’1)11
.装Ft 3をli!返し作動さ1!(複写動作を行わ
Uるように、複写機9各駆動系統を制御している。 このJ:うな原稿111瓜検出装置d3 j、び制り1
1部を備λに複写機においては、露光装置3が作動して
原(1島2か光走査されているとき、IiI稿2からの
反QJ光のうらで結像用レンズ8を通る光路11を経た
光が感光体ドラム10に露光される一方、この光路11
の外部で、露光に関係しない反射光が履用光検出器21
の〕第1へセン9−22に受光される。 従って、感光体ドラム10への露光)itが減少りるこ
とはない。しかも、前記筒状61i 442 aにJ一
つ()A1〜センザ22への光の人q・1h向が規1.
IIされ(、原稿濃度の検出に不必要な光は遮11ik
され、原稿2の光走査位置からの反Q]光のみがノAト
ピンリ22に受光されるため、11−1ノく原4rs
淵1立が検出される。 また、前記の制ta11部を用いた陽含、先す゛YS備
露光露光動作反則光検出器21から増幅器ご30を介し
−C1ワられる検出電圧が第1リンプルホールドI■1
路31にサンプリングされ、イの電圧がリターン動作中
に第2す′ンブルボールド回k”l! 32に移されて
保持される。そして、引続い(j!lt続IX2’#か
tTわれる場合、第2ナンプル小−ルト回路332の出
力に応じて現像パイ)lス雷月、が調整される一h1反
射光の検出電圧が改めCリンプリングされ、このJ:う
な動作が繰返され(上記出力がi+li jlgされる
。 なお、複写all麿のfl、11 all Y Iす1
.1.1−記実施例に限定されず、1個のりナンブルホ
ールド回シ゛8を用い、予備露光時にのみ反射光の検出
H’illをリンプリングしてその出力をflll O
1+信号としく G J: <、21、た、検出電圧を
Δ/D変換してマイ91N :lンピj−夕に記憶さ1
1これをD/Δ変換しr ailJ flllを行うよ
うにしてムよい。I(だし、1個のリンプル小−ルド回
ylIで予1lil+露光11、)にのみリンプリング
を1jうのCfJ、その後連続複ηが行われる場合に出
力がしだいに低下して制御誤差を生じるおそれh−ある
のに対し、図に示J”実施例によれば制御の)rlII
哀が凸められ、′、I、たA/1.)、D/Δ変向器等
を用いる場合と比べて:III〜を下げることができる
。 、1、た複11濃度の制御は、露光ランプ4への電/、
7供給吊を調整することによつUfrうようにし〜でら
J、い。 以J: II) j、うに本発明は、結1α(用レンズ
を通る反則光の光路から外れた位置に戻口・1光検出器
を設り、かつこの検出器は、入Q(光の/j向をfli
’l限りる筒状部祠の後端に〕A1−センサを設()−
(、原稿の先走前位rか■うの反射光のみが)Aトレン
jl−tこ受光されるにうに配回しているため、感光体
ドラムへの露光量を減少さIず、しかも正しく原稿濃度
を検出ジることがでさるbの(゛ある1゜
第1図は本発明の実施例を小り全1小概略図、第2図は
結像用レンズおJ、び反り・1光検出嵩の斜視図、第3
図は反射光検出器の1lJi !r1! lズ1ぐある
。 2・・・原稿、3・・・露光装置ff+、4・・・露光
ランプ、8・・・結像用レンズ、2′1・・・反q・1
光I央出潟、22・・・ノオトセンυ、23・・・筒状
f’ill 44 、。
結像用レンズおJ、び反り・1光検出嵩の斜視図、第3
図は反射光検出器の1lJi !r1! lズ1ぐある
。 2・・・原稿、3・・・露光装置ff+、4・・・露光
ランプ、8・・・結像用レンズ、2′1・・・反q・1
光I央出潟、22・・・ノオトセンυ、23・・・筒状
f’ill 44 、。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、露光装置の光源から1帛槁1・川j(1!、1.l
され−(反0・1した光の強さを反則光検出器で検出り
ることにJ、り原稿?Ir1度を検出し、イの検出11
:号に応じ(視万′濃度を制御づる制御装置を備えlこ
静/11複71機にJljいて、露光装置の結像用レン
ズを通過りる反射光の光路から外れた位置に反04光検
出器を設(ノ、該検出器は、前端間Ll fflのみか
ら光を人身・1さlる筒状部材の後端部にフAトレンリ
を備え、この筒状部材の前端間【」部を原稿の光ノL査
に/ Y(+こ光学的に向tブるように配置してなるこ
とを1″1徴とづる静電複写機の原稿淵磨検出装置、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58225952A JPS60117264A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 静電複写機の原稿濃度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58225952A JPS60117264A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 静電複写機の原稿濃度検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60117264A true JPS60117264A (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=16837461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58225952A Pending JPS60117264A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 静電複写機の原稿濃度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60117264A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5012278A (en) * | 1988-06-25 | 1991-04-30 | Mita Industrial Co., Ltd. | Document density detector apparatus |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5677864A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-26 | Tokyo Optical Co Ltd | Method and device for automatic exposure control for copying machine |
JPS56101157A (en) * | 1979-10-22 | 1981-08-13 | Nashua Corp | Automatic bias and match control unit for electrophotographic copier |
JPS5845545B2 (ja) * | 1978-08-01 | 1983-10-11 | 松下電器産業株式会社 | 凍結防止弁 |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP58225952A patent/JPS60117264A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5845545B2 (ja) * | 1978-08-01 | 1983-10-11 | 松下電器産業株式会社 | 凍結防止弁 |
JPS56101157A (en) * | 1979-10-22 | 1981-08-13 | Nashua Corp | Automatic bias and match control unit for electrophotographic copier |
JPS5677864A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-26 | Tokyo Optical Co Ltd | Method and device for automatic exposure control for copying machine |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5012278A (en) * | 1988-06-25 | 1991-04-30 | Mita Industrial Co., Ltd. | Document density detector apparatus |
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