JPS60116586A - 漁船内魚水槽の海水冷却装置 - Google Patents
漁船内魚水槽の海水冷却装置Info
- Publication number
- JPS60116586A JPS60116586A JP58226353A JP22635383A JPS60116586A JP S60116586 A JPS60116586 A JP S60116586A JP 58226353 A JP58226353 A JP 58226353A JP 22635383 A JP22635383 A JP 22635383A JP S60116586 A JPS60116586 A JP S60116586A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooler
- seawater
- fish
- sea water
- condenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技關分野〕
本発ヴ」は漁船内において魚シ頭を貯爪℃する魚水ｔｒ
’、’ｊに蓄えられるに４水の冷却装Ｈイに０５」する
ものである。
’、’ｊに蓄えられるに４水の冷却装Ｈイに０５」する
ものである。
〔従来技？Ｉ：ｊ）
小型漁船にはｉ：１獲した魚類を基：ｌ１ｉＩｔでＪ：
急送するだめの魚水僧が設けられておシ、この魚水槽に
は内部の海水を所定の温度に保持させるための海水冷却
装置が付設される。
急送するだめの魚水僧が設けられておシ、この魚水槽に
は内部の海水を所定の温度に保持させるための海水冷却
装置が付設される。
第１図は従未におけるこの程の海水冷却装置を備えだ小
形漁船のシ、ス要断面図、第２図は同じく除晶の稈ｆ衰
回路図でおる。図において漁船１のエンジンルーム内に
は、エンジン２との間をベルトで駆動連結された圧１１
１１様３と海水ポンプ４とが搭載されており、寸だ甲板
５上には、海水ポンプ４との間を配管で接続されｆＣ５
１ｉＷ５器６が搭載されている。そして、船食内には海
水７を蓄えた魚類貯蔵用の魚水（コ８が設けられておシ
、その海水７中には、前記海水ポンプ４と凝た器６との
間を配管で接続された冷却器９が配設されている。１０
は飢酩器６と冷却器９とを接続する配管中に設けられた
絞り装量、１１は甲板５上の操舵室、１２は操舵室１１
に設けられたスイッチボックスである。
形漁船のシ、ス要断面図、第２図は同じく除晶の稈ｆ衰
回路図でおる。図において漁船１のエンジンルーム内に
は、エンジン２との間をベルトで駆動連結された圧１１
１１様３と海水ポンプ４とが搭載されており、寸だ甲板
５上には、海水ポンプ４との間を配管で接続されｆＣ５
１ｉＷ５器６が搭載されている。そして、船食内には海
水７を蓄えた魚類貯蔵用の魚水（コ８が設けられておシ
、その海水７中には、前記海水ポンプ４と凝た器６との
間を配管で接続された冷却器９が配設されている。１０
は飢酩器６と冷却器９とを接続する配管中に設けられた
絞り装量、１１は甲板５上の操舵室、１２は操舵室１１
に設けられたスイッチボックスである。
以上のように、ＬＩＪ成された従来の海水冷却装置の動
作を第１図と、第２図の冷媒循環回路図に基づいて説り
Ｊする。魚水恰９内に蓄えられた海水７の規制温度を決
めて仁れをスイッチボックス１２に設定すると、海水７
の温度が設定温度を越えたときに電磁クラッチが励磁さ
れ、エンジン２でベルト駆動されて海水ポンプ４が作動
することにより低温の海水が吸上げられて凝縮器６に送
られるとともに、圧縮機３がベル）ＪＪ動されて作動す
るので、冷媒が冷媒回路内を循環する。この冷媒は圧ｍ
機３で圧縮されたのち凝縮器Ｇにおいて前記海水で冷却
されて凝超液化し、絞り装ｆＵ１ｏによる断熱膨張で低
温の２相冷婬となる。この２相冷媒は無水槽８内の冷却
器９に送られ、無水僧８内の海水７と熱交換し海水Ｉを
冷却する。ｆ、“、へ交換によシ蒸発した冷媒はガス化
して圧え１１律、≧３に戻り、このあと前記の鶴猿を繰
返して冷凍サイクルを形成する。
作を第１図と、第２図の冷媒循環回路図に基づいて説り
Ｊする。魚水恰９内に蓄えられた海水７の規制温度を決
めて仁れをスイッチボックス１２に設定すると、海水７
の温度が設定温度を越えたときに電磁クラッチが励磁さ
れ、エンジン２でベルト駆動されて海水ポンプ４が作動
することにより低温の海水が吸上げられて凝縮器６に送
られるとともに、圧縮機３がベル）ＪＪ動されて作動す
るので、冷媒が冷媒回路内を循環する。この冷媒は圧ｍ
機３で圧縮されたのち凝縮器Ｇにおいて前記海水で冷却
されて凝超液化し、絞り装ｆＵ１ｏによる断熱膨張で低
温の２相冷婬となる。この２相冷媒は無水槽８内の冷却
器９に送られ、無水僧８内の海水７と熱交換し海水Ｉを
冷却する。ｆ、“、へ交換によシ蒸発した冷媒はガス化
して圧え１１律、≧３に戻り、このあと前記の鶴猿を繰
返して冷凍サイクルを形成する。
しかしながら、このような従来の海水冷却装置は、圧縮
機３とａｆ＆器６、絞シ装ＷｔＩＤと海水ポンプ４と冷
却器９とに４分割された個別ユニットで構成されている
ので、これらの間の冷媒循公用配管や電気配ね、ベルト
張シなどの作条を狭いエンジンルーム内で行なわなけれ
ばならないので、作業性がきわめて悪く、長時間と多大
の費用を要するとともに、装置の信肋性がイ■）られな
いという欠点があった。また、との装置が常温から設定
温度までの海水冷却と設定温度の維持とを目的としてい
るため、大きな能力の圧縮機３を必要とし、エンジン２
の負荷が大きくなって設備費が嵩むとともに、設定温度
に達したときの運転時間が短かいことによシ圧縮機３の
オンオフがＣ５ｇとなってエネルギロスがきわめて大き
くなるという欠点がある。さらに、冷却器９が無水檜０
内に設けられているために水温が不均一になシ、ことに
漁獲物が無水杓８内に投入されたときにさらに不均一に
なって魚の品質を低下させるという欠点があった。
機３とａｆ＆器６、絞シ装ＷｔＩＤと海水ポンプ４と冷
却器９とに４分割された個別ユニットで構成されている
ので、これらの間の冷媒循公用配管や電気配ね、ベルト
張シなどの作条を狭いエンジンルーム内で行なわなけれ
ばならないので、作業性がきわめて悪く、長時間と多大
の費用を要するとともに、装置の信肋性がイ■）られな
いという欠点があった。また、との装置が常温から設定
温度までの海水冷却と設定温度の維持とを目的としてい
るため、大きな能力の圧縮機３を必要とし、エンジン２
の負荷が大きくなって設備費が嵩むとともに、設定温度
に達したときの運転時間が短かいことによシ圧縮機３の
オンオフがＣ５ｇとなってエネルギロスがきわめて大き
くなるという欠点がある。さらに、冷却器９が無水檜０
内に設けられているために水温が不均一になシ、ことに
漁獲物が無水杓８内に投入されたときにさらに不均一に
なって魚の品質を低下させるという欠点があった。
本発明は以上のような点に鑑みなされたもので、漁船の
エンジンルーム内に設けた筐体内に、冷凍サイクルと海
水循ジｎポンプとを収納してこの循環ポンプによシ海水
を熱水槽と冷凍サイクルの冷却器との間で循環さぜると
ともに、あらかじめ他の手段で設定温度まで冷却された
無水槽内の海水が設定温度を越えたときにｆｒ一体外の
電源によシ冷ＤｉＥザイクルの圧縮機とｔ元縮器用送風
杉、“七とを作動させて循環海水を冷却するように構成
することにより、冷凍サイクルを無水伯内海水の設定温
度維持のみの能力とするととを可能にし、配管、配線Ｃ
を簡素化してコストの低減を計るとともに無水（コ内の
海水温度を各所で均一にして漁獲物の品質向上を計った
漁船川魚水槽の７ｔσ水冷却装眞を提供するものである
。以下、水元すｑの奥１１色し１」を図面に基づいて詳
細に説明する。
エンジンルーム内に設けた筐体内に、冷凍サイクルと海
水循ジｎポンプとを収納してこの循環ポンプによシ海水
を熱水槽と冷凍サイクルの冷却器との間で循環さぜると
ともに、あらかじめ他の手段で設定温度まで冷却された
無水槽内の海水が設定温度を越えたときにｆｒ一体外の
電源によシ冷ＤｉＥザイクルの圧縮機とｔ元縮器用送風
杉、“七とを作動させて循環海水を冷却するように構成
することにより、冷凍サイクルを無水伯内海水の設定温
度維持のみの能力とするととを可能にし、配管、配線Ｃ
を簡素化してコストの低減を計るとともに無水（コ内の
海水温度を各所で均一にして漁獲物の品質向上を計った
漁船川魚水槽の７ｔσ水冷却装眞を提供するものである
。以下、水元すｑの奥１１色し１」を図面に基づいて詳
細に説明する。
第３図および第４図は水元り］に係る。９水冷却装置の
実施例を示し、第３図はこれを実１−した小形漁船の枢
扱Ｉノｒ面図、第４図は海水冷却装置１′１−の概俊第
１゛夕成図である。図において、漁偏２１のエンジンル
ーム２２内には、推進用のエンジン２３が配設されてお
シ、１だ同じくエンジンルーム２２内には、全体を符号
２４で示ず、Ｍ、７水冷却装置汽がポンプｙ２３の前方
に設けられている。この海水冷却装置２４は、その主要
部を収納する筐体２５を備えている。すなわち、筐体２
５内には、配ｇ２６で直列状に接続されゾこ圧縮機２７
と、空冷式の凝縮器２８と、奴！１１様第１１２９およ
び冷却器３０で４７４成された冷凍サイクル３１が収納
されておシ、凝縮器２８には直流電動機３２と、これに
直結されて回転店動され凝縮器２８を通過する冷媒の冷
却用送風機３３とが細膜されている。符号３４で示すも
のは筐体２５の外部に設けられた型温としてのバッテリ
であって、ヒ！舶室３５に設けられたスイッチボックス
３Ｇの２：Ｊ３：点との間をυ−ド恕３７゜３８で接続
されており、また、スイッチボックス３６の２接点のう
ちの片方に対応する接点と、前記？ｉ、２ ＱＩＩ機３
２ 、圧ａｉ梳２７と０間ハ！ｊ−ト腺３９ 。
実施例を示し、第３図はこれを実１−した小形漁船の枢
扱Ｉノｒ面図、第４図は海水冷却装置１′１−の概俊第
１゛夕成図である。図において、漁偏２１のエンジンル
ーム２２内には、推進用のエンジン２３が配設されてお
シ、１だ同じくエンジンルーム２２内には、全体を符号
２４で示ず、Ｍ、７水冷却装置汽がポンプｙ２３の前方
に設けられている。この海水冷却装置２４は、その主要
部を収納する筐体２５を備えている。すなわち、筐体２
５内には、配ｇ２６で直列状に接続されゾこ圧縮機２７
と、空冷式の凝縮器２８と、奴！１１様第１１２９およ
び冷却器３０で４７４成された冷凍サイクル３１が収納
されておシ、凝縮器２８には直流電動機３２と、これに
直結されて回転店動され凝縮器２８を通過する冷媒の冷
却用送風機３３とが細膜されている。符号３４で示すも
のは筐体２５の外部に設けられた型温としてのバッテリ
であって、ヒ！舶室３５に設けられたスイッチボックス
３Ｇの２：Ｊ３：点との間をυ−ド恕３７゜３８で接続
されており、また、スイッチボックス３６の２接点のう
ちの片方に対応する接点と、前記？ｉ、２ ＱＩＩ機３
２ 、圧ａｉ梳２７と０間ハ！ｊ−ト腺３９ 。
４０によって並列状に接続されている。さらに筐体２５
内には、スイッチボックス３５の２接点のうちの他方の
接点に対応する接点との間をリード！！ｊ＋４１で接続
された海水用の循環ポンプ４２が、冷６ｉＭザイクル３
１の他に収納されている。一方、エンジンルーム２２の
前方には、漁獲物４３を貯蔵して輸送するためのざ１工
水４４が蓄えられた無水槽４５が配設さ！１てお９、こ
の無水７；９４５の海水４４と前記冷却器３０との間は
、循１］ポンプ４２を経由する往路のホース４６と、循
「Ｊポンプ４２を経由しない街路のポース４７とからな
る循環ホースによって接続されている。４８はエンジン
ルーム２２内で暖められた空気を室外へ排出する換気フ
ァンである。
内には、スイッチボックス３５の２接点のうちの他方の
接点に対応する接点との間をリード！！ｊ＋４１で接続
された海水用の循環ポンプ４２が、冷６ｉＭザイクル３
１の他に収納されている。一方、エンジンルーム２２の
前方には、漁獲物４３を貯蔵して輸送するためのざ１工
水４４が蓄えられた無水槽４５が配設さ！１てお９、こ
の無水７；９４５の海水４４と前記冷却器３０との間は
、循１］ポンプ４２を経由する往路のホース４６と、循
「Ｊポンプ４２を経由しない街路のポース４７とからな
る循環ホースによって接続されている。４８はエンジン
ルーム２２内で暖められた空気を室外へ排出する換気フ
ァンである。
以上のように桁数された？ｆｉｊ水冷却装ｒ１１の動作
を説Ｔｉ１ｊｊする。スイッチボックス３５の一方の接
点を閉成させると、バッテリ３４を’ｒ’ｉ Ｑ：勲し
て’ｖＲ’Ｊ’Ｌボア７’４２ｉｆｉ作９し、無水ｆｉ
Ｎ ４５内（７） ｒｉ’Ｌ ７ＪＣ４４ｉｌ、ポース
４６内を汲み上り゛られて冷却器３０に至り、ボース４
７内を無水本“す４５へ戻るというサイクルで循環する
。この場合、無水槽４５内の？１σ水４４は、あらかじ
め氷等によって所定の温度前後寸で冷却されてお９、こ
の冷水が循環する。またこの循環によって海水４４が橙
拌され、海水４４ｄ：各所での温度が均一になる。そし
てスイッチボックス３５には、海水４４がこれ以上昇温
してはならないという規制温度が設定されており、無水
檜４５内の海水４４の温″度がこの設定温度を越えると
、スイッチボックス３５の他方の接点が閉成され、電動
機３２と圧縮機２７とが同時に作動する。したがって配
管２Ｇ内の冷９ｉ％は、圧縮機２７で圧ねされて高温高
圧の冷Ｅｊ２ガスとなシ、凝縮器２８に向う。このとき
電動機３２で電動される送風機３３ノ回転によりエンジ
ンルーム２２内の冷気が吸引されてｋｊ ＃ｉ３器２８
に吹きイ」けられるので、ガス化した冷媒が冷却されて
液化する。この熱交換によって服められた空気は筐体２
５からエンジンルーム２２内へ排出され、さらに換気フ
ァン４８によって室外へ排出される。そして凝縮器２８
で液化した冷媒は絞り装置２９によ！ｌｌ断熱膨張し、
低温の２相状態となって冷却器３０に送られる。このと
き設定温度を越えた無水１２７４５内の海水４４が冷却
器３０を通過して循環しているので、この海水４４は冷
却器３０による熱交換で設定温度になるまで冷却されな
がら循環を続ける。この間、冷却器３０による熱交換で
ガス化した冷媒は圧縮機２７に至って圧縮され、このあ
と前記冷凍サイクルを繰返す。そして無水拾４５内の海
水４４の温度が設定温度１で下がると、スイッチボック
ス３５からの信号で電動様３２と圧縮（歳２７とが停止
して冷凍サイクル３１は冷囚順す作が停止するが、循環
ポンプ４２は回転し続けているので、海水４４は循環を
続行し、設定温度を１ＨＬＪ、持する。
を説Ｔｉ１ｊｊする。スイッチボックス３５の一方の接
点を閉成させると、バッテリ３４を’ｒ’ｉ Ｑ：勲し
て’ｖＲ’Ｊ’Ｌボア７’４２ｉｆｉ作９し、無水ｆｉ
Ｎ ４５内（７） ｒｉ’Ｌ ７ＪＣ４４ｉｌ、ポース
４６内を汲み上り゛られて冷却器３０に至り、ボース４
７内を無水本“す４５へ戻るというサイクルで循環する
。この場合、無水槽４５内の？１σ水４４は、あらかじ
め氷等によって所定の温度前後寸で冷却されてお９、こ
の冷水が循環する。またこの循環によって海水４４が橙
拌され、海水４４ｄ：各所での温度が均一になる。そし
てスイッチボックス３５には、海水４４がこれ以上昇温
してはならないという規制温度が設定されており、無水
檜４５内の海水４４の温″度がこの設定温度を越えると
、スイッチボックス３５の他方の接点が閉成され、電動
機３２と圧縮機２７とが同時に作動する。したがって配
管２Ｇ内の冷９ｉ％は、圧縮機２７で圧ねされて高温高
圧の冷Ｅｊ２ガスとなシ、凝縮器２８に向う。このとき
電動機３２で電動される送風機３３ノ回転によりエンジ
ンルーム２２内の冷気が吸引されてｋｊ ＃ｉ３器２８
に吹きイ」けられるので、ガス化した冷媒が冷却されて
液化する。この熱交換によって服められた空気は筐体２
５からエンジンルーム２２内へ排出され、さらに換気フ
ァン４８によって室外へ排出される。そして凝縮器２８
で液化した冷媒は絞り装置２９によ！ｌｌ断熱膨張し、
低温の２相状態となって冷却器３０に送られる。このと
き設定温度を越えた無水１２７４５内の海水４４が冷却
器３０を通過して循環しているので、この海水４４は冷
却器３０による熱交換で設定温度になるまで冷却されな
がら循環を続ける。この間、冷却器３０による熱交換で
ガス化した冷媒は圧縮機２７に至って圧縮され、このあ
と前記冷凍サイクルを繰返す。そして無水拾４５内の海
水４４の温度が設定温度１で下がると、スイッチボック
ス３５からの信号で電動様３２と圧縮（歳２７とが停止
して冷凍サイクル３１は冷囚順す作が停止するが、循環
ポンプ４２は回転し続けているので、海水４４は循環を
続行し、設定温度を１ＨＬＪ、持する。
以上の説明によりＩＪＪらかなように、零光ツ］によれ
ば漁船内海水相のｐｉｕ水冷却装置ｉ−：；において、
漁”’、ｉ、ｉのエンジンルーム内に設けた筐体内に、
玲ｖ１！−リーｆクルと海水循環ポンプとを収納してこ
の／ｊ、ｌｊ ３Ｎ：：ポンプにより海水を無水’Ｐ’
Ｊと冷凍サイクルの／１ｊ却’４’＋’ｉｉ （！の間
で循環させるとともに、おらかしめ仙の手段で設定温度
捷で冷却された無水拾内のｒ！ＩＪ水が設定温度を越え
たときにｆｔ８体外の電源によシ冷σ１８．サイクルの
圧縮機とυ釘１１器用送風機とを作動させて循環海水を
冷却するようにイ１？成することにＪ、す、冷凍サイク
ルには無水栢内海水の設定温度維持のみの能力すなわち
無水（ハや配管的の熱漏洩分のみの能力を付与すればよ
いので、冷却装置全体が小容量で小形化されて設（ｉＨ
ｉ ’ｔ２を大幅に耐波することができる。また冷凍サ
イクルやポンプ等を一つの筐体内に収納してエンジンル
ーム内に配設したことによシ、海水循環用の配管や電源
との配！ｎ等が簡素化され、据付が容易になシ作桑時間
が短縮されるので、工広費の削派と労力の彊派を計るこ
とができる。さらにｂｌ（船搭載後に冷媒回路工事をす
る必要がないので、装【ｔの性能が安定し、信顔性が向
上するとともに、エンジンルーム内の設侃により項七゛
五条件が向上し耐久・訃がｌｉａ大するなどその効果が
顕著である。
ば漁船内海水相のｐｉｕ水冷却装置ｉ−：；において、
漁”’、ｉ、ｉのエンジンルーム内に設けた筐体内に、
玲ｖ１！−リーｆクルと海水循環ポンプとを収納してこ
の／ｊ、ｌｊ ３Ｎ：：ポンプにより海水を無水’Ｐ’
Ｊと冷凍サイクルの／１ｊ却’４’＋’ｉｉ （！の間
で循環させるとともに、おらかしめ仙の手段で設定温度
捷で冷却された無水拾内のｒ！ＩＪ水が設定温度を越え
たときにｆｔ８体外の電源によシ冷σ１８．サイクルの
圧縮機とυ釘１１器用送風機とを作動させて循環海水を
冷却するようにイ１？成することにＪ、す、冷凍サイク
ルには無水栢内海水の設定温度維持のみの能力すなわち
無水（ハや配管的の熱漏洩分のみの能力を付与すればよ
いので、冷却装置全体が小容量で小形化されて設（ｉＨ
ｉ ’ｔ２を大幅に耐波することができる。また冷凍サ
イクルやポンプ等を一つの筐体内に収納してエンジンル
ーム内に配設したことによシ、海水循環用の配管や電源
との配！ｎ等が簡素化され、据付が容易になシ作桑時間
が短縮されるので、工広費の削派と労力の彊派を計るこ
とができる。さらにｂｌ（船搭載後に冷媒回路工事をす
る必要がないので、装【ｔの性能が安定し、信顔性が向
上するとともに、エンジンルーム内の設侃により項七゛
五条件が向上し耐久・訃がｌｉａ大するなどその効果が
顕著である。
第１図および第２図は従来における漁船内無水（−゛り
の海水冷却装置を示し、第１図はこれを設けた小形漁船
の、！ｊｉｌ仮断面図、第２図は冷媒の循環回路図、第
３図および第４図は本発明に係る漁船白魚水槽の海水冷
却装置の実施例を示し、第３図はこれを実施した小形漁
船の概要断面図、第４図は海水冷却装はの概要ζ４成図
である。 ２１・・・・漁船、２２・・・・エンジンルーム、２４
・・・・海水冷却装置、２５・・・・筐イ１ζ、２ Ｇ
・ ・ ・ ・ １己ｔ？、２７ ・ ・ ・ ・
圧縮亭幾、２Ｂ・・・・凝酪器、２９・ ・・・絞り機
’ｈ’ｊｚ ３０ ・・・・冷却器、３１◆・・・冷涼
サイクル、３２・・・・直流電り桜、３３・・・・送風
機、３４拳・・拳バッテリ、３５・・・・スイッチボッ
クス、４２・・・・海水循環ポンプ、４４・・・・９ｊ
ｒｆ水、４５・・・・無水（１）。 代理人 大岩増雄
の海水冷却装置を示し、第１図はこれを設けた小形漁船
の、！ｊｉｌ仮断面図、第２図は冷媒の循環回路図、第
３図および第４図は本発明に係る漁船白魚水槽の海水冷
却装置の実施例を示し、第３図はこれを実施した小形漁
船の概要断面図、第４図は海水冷却装はの概要ζ４成図
である。 ２１・・・・漁船、２２・・・・エンジンルーム、２４
・・・・海水冷却装置、２５・・・・筐イ１ζ、２ Ｇ
・ ・ ・ ・ １己ｔ？、２７ ・ ・ ・ ・
圧縮亭幾、２Ｂ・・・・凝酪器、２９・ ・・・絞り機
’ｈ’ｊｚ ３０ ・・・・冷却器、３１◆・・・冷涼
サイクル、３２・・・・直流電り桜、３３・・・・送風
機、３４拳・・拳バッテリ、３５・・・・スイッチボッ
クス、４２・・・・海水循環ポンプ、４４・・・・９ｊ
ｒｆ水、４５・・・・無水（１）。 代理人 大岩増雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 配管で接続されて冷涼ザイクルを’！’ｉ”）成する圧
汗；機、凝縮器、絞り様イ？−１および冷却器と、前記
凝縮器を冷却する送風ζ；と、海水行犯用ポンプとを漁
船のエンジンルーム内にｔオけた筐体内に収「］シ、こ
の筐体の外部に設けた魚水栖と前記海水循、Ｈ２用ポン
プおよび冷却器とを接続して前記急水イアｊ内の海水を
循環、冷却させるとともに、前記圧１＜ｊｌ’ｊ乞：ン
。 送風機、および海水循ζミ用ポンプの電源を前記Ｆ−１
（：；外に配設したことを特徴とする漁船内魚水本°〕
の海水冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58226353A JPS60116586A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 漁船内魚水槽の海水冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58226353A JPS60116586A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 漁船内魚水槽の海水冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60116586A true JPS60116586A (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=16843823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58226353A Pending JPS60116586A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 漁船内魚水槽の海水冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60116586A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227465U (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-19 | ||
| KR200447766Y1 (ko) | 2007-11-23 | 2010-02-19 | 에스티엑스중공업 주식회사 | 선박의 엔진과 콘트롤 룸 장치 사이의 통신방식 연결 장치 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58226353A patent/JPS60116586A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227465U (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-19 | ||
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