JPS60115003A - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
- Publication number
- JPS60115003A JPS60115003A JP22284383A JP22284383A JPS60115003A JP S60115003 A JPS60115003 A JP S60115003A JP 22284383 A JP22284383 A JP 22284383A JP 22284383 A JP22284383 A JP 22284383A JP S60115003 A JPS60115003 A JP S60115003A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- head
- time
- magnetic
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/024—Erasing
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は記録再生ヘッドとイレーズヘッドとからなる１
対のトンネルイレーズ型の磁気ヘッドを両面に記録面が
形成された磁気ディスクの両側に配置してデータを上記
磁気ディスクに対して記録再生する磁気記録装置に関す
る。
対のトンネルイレーズ型の磁気ヘッドを両面に記録面が
形成された磁気ディスクの両側に配置してデータを上記
磁気ディスクに対して記録再生する磁気記録装置に関す
る。
記録再生ヘッドとイレーズヘッドとからなるトンネルイ
レーズ型の磁気ヘッドを使用した磁気記録装置は第１図
に示すように磁気記録媒体である磁気ディスク１の回転
方向、すなわち図中矢印で示す方向に沿って記録再生ヘ
ッド２とイレーズヘッド３とを所矩の間隔をあけて、か
つ記録再生ヘッド２を前方にして設け、肥１トラック４
に対して記録再生ヘッド２でデータを記録するとともに
イレーズヘッド３でトラックニップを消去してトランク
を整えるようにしている。しかしこのような磁気ヘッド
５においては、記録再生ヘッド２とイレーズヘッド３と
は離間しているためデータ■配録位置とトランクニップ
の消去位置とを合わせるには記録再生ヘッド２の動作開
始及び動作停止に対してイレーズヘッド３の動作開始及
び動作停止タイミングを若干遅らせる必要がおる。さら
に、磁気ディスクｌの両側にそれぞれ磁気ヘッド５が配
置されている場合、磁気ディスク１の片側の記録面に対
するデータの記録再生が終了すると、外部ｆｌｉｌＪ
ａＪ部としてのホストコンピュータカラウィド選択（Ｓ
Ｓ）信号が送出され、このサイＰ選択記録終了と同時に
反対側の磁気ヘッドへ切換えると、トラックエツジが消
去されタフ記録トランク４が生じることになる。したが
って、イレーズヘッド３が記録再生ヘッド２とイレーズ
ヘッド３との間の耐傷１を移動する時間、すなわち「イ
レーズ遅れ時間」Ｔだけ、前記記録再生ヘッド２による
記録終了後同一側のイレーズヘッド３にイレーズ電流を
流す必要がある。
レーズ型の磁気ヘッドを使用した磁気記録装置は第１図
に示すように磁気記録媒体である磁気ディスク１の回転
方向、すなわち図中矢印で示す方向に沿って記録再生ヘ
ッド２とイレーズヘッド３とを所矩の間隔をあけて、か
つ記録再生ヘッド２を前方にして設け、肥１トラック４
に対して記録再生ヘッド２でデータを記録するとともに
イレーズヘッド３でトラックニップを消去してトランク
を整えるようにしている。しかしこのような磁気ヘッド
５においては、記録再生ヘッド２とイレーズヘッド３と
は離間しているためデータ■配録位置とトランクニップ
の消去位置とを合わせるには記録再生ヘッド２の動作開
始及び動作停止に対してイレーズヘッド３の動作開始及
び動作停止タイミングを若干遅らせる必要がおる。さら
に、磁気ディスクｌの両側にそれぞれ磁気ヘッド５が配
置されている場合、磁気ディスク１の片側の記録面に対
するデータの記録再生が終了すると、外部ｆｌｉｌＪ
ａＪ部としてのホストコンピュータカラウィド選択（Ｓ
Ｓ）信号が送出され、このサイＰ選択記録終了と同時に
反対側の磁気ヘッドへ切換えると、トラックエツジが消
去されタフ記録トランク４が生じることになる。したが
って、イレーズヘッド３が記録再生ヘッド２とイレーズ
ヘッド３との間の耐傷１を移動する時間、すなわち「イ
レーズ遅れ時間」Ｔだけ、前記記録再生ヘッド２による
記録終了後同一側のイレーズヘッド３にイレーズ電流を
流す必要がある。
しかしながら、従来の磁気記録装置においては、第２図
に示すように、外部制佃部としてのホストコンピュータ
からの記録可能（ＷＧ）信号の記録可能状態終了時刻ｔ
ａから上記イレーズ遅れ時刻Ｔだけ経過した時刻（ｔａ
＋’］’）にホストコンピュータからこ、の磁気記録装
置へライド選択（ＳＳ）信号を送イｇするようにしてい
る。しかして、イレーズヘッドには図示するように記録
終了後１時間Ｔだけ余分にイレーズ電流が流れる。しか
し、上記ヴイド逃択他号の変換タイミングはホストコン
ピュータの制動プログラムで誠整しなけれはならないの
で、新規に磁気記録装置を設置する場合、接続するホス
トコンはユータの制御グログラムを確認しなければなら
ない。また、接続するホストコンピュータを変更する場
合、ホストコンビ二一夕の制萌ｊ７’ｏダラムを変更し
なけれはならない場合がある。
に示すように、外部制佃部としてのホストコンピュータ
からの記録可能（ＷＧ）信号の記録可能状態終了時刻ｔ
ａから上記イレーズ遅れ時刻Ｔだけ経過した時刻（ｔａ
＋’］’）にホストコンピュータからこ、の磁気記録装
置へライド選択（ＳＳ）信号を送イｇするようにしてい
る。しかして、イレーズヘッドには図示するように記録
終了後１時間Ｔだけ余分にイレーズ電流が流れる。しか
し、上記ヴイド逃択他号の変換タイミングはホストコン
ピュータの制動プログラムで誠整しなけれはならないの
で、新規に磁気記録装置を設置する場合、接続するホス
トコンはユータの制御グログラムを確認しなければなら
ない。また、接続するホストコンピュータを変更する場
合、ホストコンビ二一夕の制萌ｊ７’ｏダラムを変更し
なけれはならない場合がある。
本発明は、このような事情に基ついてなされたものであ
シ、その目的とするところは、たとえ、磁気ディスクの
片方の記録面への記録が終了してライド選択信号が変換
したとしても、イレーズ遅れ時間以上の時間、変換前の
イレーズヘッドを動作さぜることによって、外部制画部
の制御プログラムを夏史せすに、いずれＱ制砒装置に対
しても接続でき、他の装置に対する互換性能を向上でき
る磁気Ｈα録装置を提供することにある。
シ、その目的とするところは、たとえ、磁気ディスクの
片方の記録面への記録が終了してライド選択信号が変換
したとしても、イレーズ遅れ時間以上の時間、変換前の
イレーズヘッドを動作さぜることによって、外部制画部
の制御プログラムを夏史せすに、いずれＱ制砒装置に対
しても接続でき、他の装置に対する互換性能を向上でき
る磁気Ｈα録装置を提供することにある。
本発明は、記録再生ヘッドとイレーズヘッドとを磁気デ
ィスクの回転方向に沿って離間させた１対のトンネルイ
レーズ型の磁気ヘッドを両面に記録面が形成された上記
磁気ディスクの両側に配置して磁気ディスクに対してデ
ータの記録再生を行う磁気記録装置において、外部側鉤
部からのライド選択信号を上目じ磁気ヘッドにおけるイ
レーズ遅れ時間以上遅蝙させるラッチ回路を設けること
によって、上記イレーズ遅れ時間中上記サイド選択信号
が切換ることを禁止ブーるようにしたものである。
ィスクの回転方向に沿って離間させた１対のトンネルイ
レーズ型の磁気ヘッドを両面に記録面が形成された上記
磁気ディスクの両側に配置して磁気ディスクに対してデ
ータの記録再生を行う磁気記録装置において、外部側鉤
部からのライド選択信号を上目じ磁気ヘッドにおけるイ
レーズ遅れ時間以上遅蝙させるラッチ回路を設けること
によって、上記イレーズ遅れ時間中上記サイド選択信号
が切換ることを禁止ブーるようにしたものである。
’ −−−＋−Ｊｊ、１．＋ｌ ＋Ｐパ１１−ζ叩１．
４絽ＩＨナス第３図は実施例の磁気記録装置の磁気ヘッ
ド制薊回路図である。すなわち、外部制佃都としてのホ
ストコンピュータから出力された記録可能（ＷＧ）信号
はインバータ１ノを介して第１の単安定回路１２０Ｂ入
力端子および第２の単安定回路１３のＡ入力端子へ入力
される。第１の単安定回路１２の大入力端子は接地され
ており、第２の単安定回路１３のＢ入力時６子は十５Ｖ
の制御電源に接続されている。これら％ｌ。
４絽ＩＨナス第３図は実施例の磁気記録装置の磁気ヘッ
ド制薊回路図である。すなわち、外部制佃都としてのホ
ストコンピュータから出力された記録可能（ＷＧ）信号
はインバータ１ノを介して第１の単安定回路１２０Ｂ入
力端子および第２の単安定回路１３のＡ入力端子へ入力
される。第１の単安定回路１２の大入力端子は接地され
ており、第２の単安定回路１３のＢ入力時６子は十５Ｖ
の制御電源に接続されている。これら％ｌ。
第２の単安定回路１２．１３■Ｑ出力端子はオアゲート
１４を介してＤ２のフリツプフロツプＪ５の’ｌ’ （
） ＩＪガー）入力端子に接続されている。第１の単安
定回路１２け、Ｂ入力端子がＬレベルから、Ｈｌ／ベル
へ変化する立上りに応動してＱ出力端子をＬレベルから
Ｈレベルへ反転はせ、所定時間、すなわち、イレーズ遅
れ時間Ｔ経過後にそのＱ出力端子をＬレベルに復帰させ
る。逆に第２の単安定回路Ｊ３は、大入力端子がＨレベ
ルからＬレベルへ変化すルト、イＶ −ズ遅れ時間Ｔの
パルス４Ｍ号をＱ出力廟子よシ出力する。フリップフロ
ップう５のＤ入力端子はインバータｌＩｃ１出力端子に
接続されており。
１４を介してＤ２のフリツプフロツプＪ５の’ｌ’ （
） ＩＪガー）入力端子に接続されている。第１の単安
定回路１２け、Ｂ入力端子がＬレベルから、Ｈｌ／ベル
へ変化する立上りに応動してＱ出力端子をＬレベルから
Ｈレベルへ反転はせ、所定時間、すなわち、イレーズ遅
れ時間Ｔ経過後にそのＱ出力端子をＬレベルに復帰させ
る。逆に第２の単安定回路Ｊ３は、大入力端子がＨレベ
ルからＬレベルへ変化すルト、イＶ −ズ遅れ時間Ｔの
パルス４Ｍ号をＱ出力廟子よシ出力する。フリップフロ
ップう５のＤ入力端子はインバータｌＩｃ１出力端子に
接続されており。
Ｑ出力端子はインバータ１６および逆流防止用のダイオ
ード７７ａ、ＪＦｂをそれぞれ介してサイドＡのトンネ
ルイレーズ型の磁気ヘッドにおけるイレーズヘッド１８
ａの一端およびサイドＢＣＩ磁気ヘッドにおけるイレー
ズヘッド１８ｂの一端にそれぞれ接続されている。
ード７７ａ、ＪＦｂをそれぞれ介してサイドＡのトンネ
ルイレーズ型の磁気ヘッドにおけるイレーズヘッド１８
ａの一端およびサイドＢＣＩ磁気ヘッドにおけるイレー
ズヘッド１８ｂの一端にそれぞれ接続されている。
また、前記ホストコンピュータから出力されたサイド選
択（ＳＳ）信号はインバータ１９を介してラッテ回路２
０のＤ入力端子へ入力される。このラッテ回路２０のＱ
出力端子は直接第１のアシドｒ−ト２１の一方の入力端
子に接続されるとともにインバータ２２を介して第２の
アンドダート２３の一方の入力端子に接続されている。
択（ＳＳ）信号はインバータ１９を介してラッテ回路２
０のＤ入力端子へ入力される。このラッテ回路２０のＱ
出力端子は直接第１のアシドｒ−ト２１の一方の入力端
子に接続されるとともにインバータ２２を介して第２の
アンドダート２３の一方の入力端子に接続されている。
前記インバータ１１■出力端子とフリップフロッグ１５
のＱ出力端子はオアゲート２４およびインバータ２５を
介して上記ラッテ回路２０のＧ入力端子に接続されてい
る。このラッテ回路２０はＧ入力端子がＬレベルからＨ
レベルに変化する時点でＤ入力端子のデータをＱ出力端
子へ出力するが、ＨレベルからＬレベルに変化する時点
では上記り入力端子のデータを保持する。上記オアゲー
ト２４の出力端子はｍｌ、＆２のアンドゲート２Ｊ、２
３の他方の入力端子に接続されている。第１のアンドゲ
ート２ノの出力端子は前記フィトＡの＆を気ヘッドにお
ける配録再生ヘッド２６Ｂのコモン端子とアース間に介
挿されたトランジスタ２７のベースに接続されており、
裁２のアンドゲート２３の出力端子はサイドＢ○記録朽
生ヘッド２６ｂのコモン端子とアース間に介挿されたト
ランジスタ２８のベースに接続されている。なお、各磁
気ヘッドの各イレーズヘッド１８ａ、１８ｂの他端、す
なわちコモン端子は上記各記録拘止ヘッド２６ａ 、２
６ｂの各コモン端子に接続されている。
のＱ出力端子はオアゲート２４およびインバータ２５を
介して上記ラッテ回路２０のＧ入力端子に接続されてい
る。このラッテ回路２０はＧ入力端子がＬレベルからＨ
レベルに変化する時点でＤ入力端子のデータをＱ出力端
子へ出力するが、ＨレベルからＬレベルに変化する時点
では上記り入力端子のデータを保持する。上記オアゲー
ト２４の出力端子はｍｌ、＆２のアンドゲート２Ｊ、２
３の他方の入力端子に接続されている。第１のアンドゲ
ート２ノの出力端子は前記フィトＡの＆を気ヘッドにお
ける配録再生ヘッド２６Ｂのコモン端子とアース間に介
挿されたトランジスタ２７のベースに接続されており、
裁２のアンドゲート２３の出力端子はサイドＢ○記録朽
生ヘッド２６ｂのコモン端子とアース間に介挿されたト
ランジスタ２８のベースに接続されている。なお、各磁
気ヘッドの各イレーズヘッド１８ａ、１８ｂの他端、す
なわちコモン端子は上記各記録拘止ヘッド２６ａ 、２
６ｂの各コモン端子に接続されている。
また、トランジスタ２７．２８のコレクタはそれぞれ抵
抗２９．３０およびトランジスタ３１．３２を介して接
地されている。これら各トランジスタ３１．３２の各ペ
ースはそれぞれ抵抗３３．３４を介してラッテ栖路２ｏ
ＯＱｊＢ力端子およびインバータ２２の出力端子に接続
されており、各ペース・エミッタ間にそれぞれ抵抗３５
，３６が接続されている。
抗２９．３０およびトランジスタ３１．３２を介して接
地されている。これら各トランジスタ３１．３２の各ペ
ースはそれぞれ抵抗３３．３４を介してラッテ栖路２ｏ
ＯＱｊＢ力端子およびインバータ２２の出力端子に接続
されており、各ペース・エミッタ間にそれぞれ抵抗３５
，３６が接続されている。
前記各記録再生ヘッド２６ａ、２６ｂの各両端子間にデ
ータを入出力するための記録再生回路４０が接続されて
いる。すなわち、記録データ入力端子４ノはそれぞれダ
イオード４２ａ。
ータを入出力するための記録再生回路４０が接続されて
いる。すなわち、記録データ入力端子４ノはそれぞれダ
イオード４２ａ。
４２υ、４３ａ、４３ｂを介して各記録再生ヘッド２６
ａ 、２６ｂの両端に接続されており。
ａ 、２６ｂの両端に接続されており。
電源供給端子４４は抵抗４５ａ、４５ｂおよび各ダイオ
ード４６ｍ、４６ｂを介して上記各配録再生ヘッドｚ６
ｍ、２６ｂの両端に接続されている。そして、各記録再
生ヘッド２６ａ。
ード４６ｍ、４６ｂを介して上記各配録再生ヘッドｚ６
ｍ、２６ｂの両端に接続されている。そして、各記録再
生ヘッド２６ａ。
２・ｉ、６．ｂは上記各ダイオード４６ａ、’４６ｂお
よ、１ び図示極性のダイオード４７．４８を介して増幅器４９
の入力端子に接続されている。なお。
よ、１ び図示極性のダイオード４７．４８を介して増幅器４９
の入力端子に接続されている。なお。
この増幅器４９の各入力端子と接地間にそれぞれ抵抗５
０．５１が介挿されており、入力端子間にコンテンツ５
２が接続されている。さらに。
０．５１が介挿されており、入力端子間にコンテンツ５
２が接続されている。さらに。
増幅器４９の出力端子は再生データ出力端子５３に接続
されている。
されている。
このように構成てれた磁気記録装鵬゛の動作説明を第４
図のタイムチャートを用いて行う。
図のタイムチャートを用いて行う。
ます、インバータ１１．１９にそれぞれｂｇ録可能ａお
よびサイド選択信号すがホストコンピュータから入力す
る。ただし、記録可能（ＷＧ）信号ａはＬレベルで記録
可能状態とし、Ｖイド選択（Ｓ Ｓ ） １８号すはＨ
レベルでサイドＢを遊択り、ＬレベルでサイドＡを選択
する。今１時刻ｔｏにてＷＧ伯ぢａが、Ｌレベルに欧化
すると、前述したように第１の単安定回路１２ＧＱ出力
端子に時刻ｔｏからイレーズ遅れ時間Ｔｋ遇した時刻１
１までＨレベルＱ）パルス信号か出力する。ぞして１時
刻ｔ２にてＳＳ僧号すが反転するとともにＷＧ信号ａか
Ｈレベルに良化すると、今度＋′ｉ第２の単安定回路１
３のＱ出力端子に時刻ｔ２から時刻ｔ３までの幅Ｔのパ
ルス信号が出力する。したがって、オアゲート１４を介
したＤ型のフリップフロップ１５の１゛入力端子に図示
するｔ４ルス信号Ｃが入力する。その結果、Ｄ入力端子
に印加されたインバータＪ１の出力信号は上記パルス信
号Ｃの豆下りにて反転させられ、Ｑ出力端子に図示する
ようにＷＧ信号ａの反転信号を時間Ｔだけ遅延させた出
力（−号ｄが出力される。その結果、インバータＪ６の
出力端に出力信号ｄと同一形状の信号が出力される。
よびサイド選択信号すがホストコンピュータから入力す
る。ただし、記録可能（ＷＧ）信号ａはＬレベルで記録
可能状態とし、Ｖイド選択（Ｓ Ｓ ） １８号すはＨ
レベルでサイドＢを遊択り、ＬレベルでサイドＡを選択
する。今１時刻ｔｏにてＷＧ伯ぢａが、Ｌレベルに欧化
すると、前述したように第１の単安定回路１２ＧＱ出力
端子に時刻ｔｏからイレーズ遅れ時間Ｔｋ遇した時刻１
１までＨレベルＱ）パルス信号か出力する。ぞして１時
刻ｔ２にてＳＳ僧号すが反転するとともにＷＧ信号ａか
Ｈレベルに良化すると、今度＋′ｉ第２の単安定回路１
３のＱ出力端子に時刻ｔ２から時刻ｔ３までの幅Ｔのパ
ルス信号が出力する。したがって、オアゲート１４を介
したＤ型のフリップフロップ１５の１゛入力端子に図示
するｔ４ルス信号Ｃが入力する。その結果、Ｄ入力端子
に印加されたインバータＪ１の出力信号は上記パルス信
号Ｃの豆下りにて反転させられ、Ｑ出力端子に図示する
ようにＷＧ信号ａの反転信号を時間Ｔだけ遅延させた出
力（−号ｄが出力される。その結果、インバータＪ６の
出力端に出力信号ｄと同一形状の信号が出力される。
上記出力信号ｄとインバータ１１の出力信号はオアダー
ト２４を介してインバータ２５に入力される。したがっ
て、インバータ２５の出力端子、すなわちラッテ回路ａ
ＯのＧ入力端子の入力信号ｅは図示するようにＷＧ信号
ａ１２）Ｘｌ、下りに同期してＨレベルからＬレベルへ
変化し。
ト２４を介してインバータ２５に入力される。したがっ
て、インバータ２５の出力端子、すなわちラッテ回路ａ
ＯのＧ入力端子の入力信号ｅは図示するようにＷＧ信号
ａ１２）Ｘｌ、下りに同期してＨレベルからＬレベルへ
変化し。
ＳＳ信号すの反転時刻型２から時間Ｔ経過後の時刻型３
にＬレベルからＨレベルへ変化する。
にＬレベルからＨレベルへ変化する。
したがって、Ｄ入力端子にＳＳ信号すの反転信号が入力
されたラッテ回路２０のＱ出力端子に図示するように１
時刻ｔ３にて豆上り、５５４Ｍ号すが再び反転する時刻
１６から時間Ｔ経過後の時刻ｔ２にて豆下る出力信号ｆ
が出力する。
されたラッテ回路２０のＱ出力端子に図示するように１
時刻ｔ３にて豆上り、５５４Ｍ号すが再び反転する時刻
１６から時間Ｔ経過後の時刻ｔ２にて豆下る出力信号ｆ
が出力する。
しかして、オアゲート２４の出力信号と上記出力信号ｆ
とが入力するアンドゲート２１の出力信号ｇは時刻ｔ４
から時刻ｔ７までがＨレベルとなる。したがって、トラ
ンゾスタｚ７はこの期間（ｔ４〜ｔ６）だけ導通する。
とが入力するアンドゲート２１の出力信号ｇは時刻ｔ４
から時刻ｔ７までがＨレベルとなる。したがって、トラ
ンゾスタｚ７はこの期間（ｔ４〜ｔ６）だけ導通する。
一方、オアｒ−）２４の出力信号と出力信号ｆの反転信
号とが入力するアンド？”−トｚａ■出力他号りは時刻
ｔｏから時刻ｔ３までがＨレベルとなる。
号とが入力するアンド？”−トｚａ■出力他号りは時刻
ｔｏから時刻ｔ３までがＨレベルとなる。
その結果１時刻ｔＪから時刻１３■間のみヴイドＢ■イ
レーズヘッドｘ８ｂにイレーズ亀＃Ｌか流れ、このイレ
ーズヘッド１８ｂか製作する。
レーズヘッドｘ８ｂにイレーズ亀＃Ｌか流れ、このイレ
ーズヘッド１８ｂか製作する。
また１時刻ｔ５から時刻１７の間■み巾イドＡのイレー
ズヘッドＪ８ａにイレーズ−流か流れ。
ズヘッドＪ８ａにイレーズ−流か流れ。
イレーズヘッド１８ａが動作する。
なお、記録再生ヘッド２６ｍ 、２６ｂによって磁気デ
ィスクへデータ１に記録する場合１時刻１０から時刻ｔ
２の間に記録再生回路４０のｕし録データ入力端子４ノ
へデータを入力すれは。
ィスクへデータ１に記録する場合１時刻１０から時刻ｔ
２の間に記録再生回路４０のｕし録データ入力端子４ノ
へデータを入力すれは。
フィトＢの記録再生ヘッドＪ６ｂにて、磁気ディスクの
８面に記録される。また１時刻ｔ４ｄ≧ら時刻ｔ６の間
にデータを入力すれはサイドＡの記録再生ヘッド２６ｍ
にて、磁気ディスクのＡ面に記録される。
８面に記録される。また１時刻ｔ４ｄ≧ら時刻ｔ６の間
にデータを入力すれはサイドＡの記録再生ヘッド２６ｍ
にて、磁気ディスクのＡ面に記録される。
このような構成の磁気配録装置であれｔｉ、、ａｄ録可
能（ＷＧ）信号ａの記録可能状態停止（第４図において
は立上シエツジ）に同期して反転するホストコンビコー
タからのウィド選択（ＳＳ）信号すはラッテ回路２０に
よってトンネルイレーズ型の磁気ヘッドにおけるイレー
ズ遅れ時間Ｔたけ遅延されることになる。そ■結果、各
磁気ヘッドの各イレーズ）ラド１８ａ。
能（ＷＧ）信号ａの記録可能状態停止（第４図において
は立上シエツジ）に同期して反転するホストコンビコー
タからのウィド選択（ＳＳ）信号すはラッテ回路２０に
よってトンネルイレーズ型の磁気ヘッドにおけるイレー
ズ遅れ時間Ｔたけ遅延されることになる。そ■結果、各
磁気ヘッドの各イレーズ）ラド１８ａ。
ＩＢｂは１時刻ｔ６およびｔ２にて各記録再生ヘッド２
６＆、２６ｂによる記録か終了した後。
６＆、２６ｂによる記録か終了した後。
イレーズ遅れ時間Ｔだけ余分に動作する。しかして、磁
気ディスクの記録トラックに消去されないトランクエツ
ジか残留することはない。
気ディスクの記録トラックに消去されないトランクエツ
ジか残留することはない。
したがって、従来の磁気記録装置のように。
サイド選択信号の変換タイミングを外部のホス−Ｄ −
＾躬Ｉん・−一〃潟ｌ−イ・えつイ君出認する必要ない
。その結果、新規に磁気記録装置を設置する場合におい
ても、接続するコンピュータの制御プログラムを確認す
る必要なく、ホストコンピュータを変更する場合でも、
上記制御プログラムを変更する必要ないので、他の装置
に対する互換性能を向上できる。それにより据付工場等
の作業能率も向上できる。
＾躬Ｉん・−一〃潟ｌ−イ・えつイ君出認する必要ない
。その結果、新規に磁気記録装置を設置する場合におい
ても、接続するコンピュータの制御プログラムを確認す
る必要なく、ホストコンピュータを変更する場合でも、
上記制御プログラムを変更する必要ないので、他の装置
に対する互換性能を向上できる。それにより据付工場等
の作業能率も向上できる。
以上説明したように本発明によれは、たとえ磁気ディス
クの片方のｉＣＣ画面の記録が終了して外部制御部とし
てのホストコンビコータカラのフィト選択信号が変換し
たとしても、イレーズ遅れ時間以上■時間、変換削のイ
レーズヘッドを動作させるようにしている。したがって
。
クの片方のｉＣＣ画面の記録が終了して外部制御部とし
てのホストコンビコータカラのフィト選択信号が変換し
たとしても、イレーズ遅れ時間以上■時間、変換削のイ
レーズヘッドを動作させるようにしている。したがって
。
上記外部制ａ部■制卸グロダラムを寂史ゼずにいずれの
制ａ１１装置に対しても接続でき、他の装置に対する互
換性能を向上できる。
制ａ１１装置に対しても接続でき、他の装置に対する互
換性能を向上できる。
％ｈ図は磁気ディスクに対するトンネルイレーズ型の磁
気ヘッドの配置関係を示す部分図。 泥２図は従来の磁気記録装置の動作を示すタイムチャー
ト、第３図は本発明の一実施例に係る磁気記録装置の磁
気ヘッド制御回路図、第４図は同磁気記録装置の動作を
示すタイムチャートである。 １・・・磁気ディスク、２．；！６ａ、２６ｂ・・・記
録再生ヘッド、３．１８ｍ、１８ｂ・・・イレーズヘッ
ド、４・・・記録トラック、５・・・磁気ヘッド。 １２・・・第１の１安定回路、１３・・・第２の牢安定
回路、１５・・・フリップフロップ、２０・・・ラッチ
回路、４０・・・記録再生回路、ＷＧ・・・記録可能信
号、ＳＳ・・・サイ−選択信号。 出願人代理人 弁理士 鈴 圧式 彦
気ヘッドの配置関係を示す部分図。 泥２図は従来の磁気記録装置の動作を示すタイムチャー
ト、第３図は本発明の一実施例に係る磁気記録装置の磁
気ヘッド制御回路図、第４図は同磁気記録装置の動作を
示すタイムチャートである。 １・・・磁気ディスク、２．；！６ａ、２６ｂ・・・記
録再生ヘッド、３．１８ｍ、１８ｂ・・・イレーズヘッ
ド、４・・・記録トラック、５・・・磁気ヘッド。 １２・・・第１の１安定回路、１３・・・第２の牢安定
回路、１５・・・フリップフロップ、２０・・・ラッチ
回路、４０・・・記録再生回路、ＷＧ・・・記録可能信
号、ＳＳ・・・サイ−選択信号。 出願人代理人 弁理士 鈴 圧式 彦
Claims (1)
- 記録再生ヘッドとイレーズヘッドとを両面に記録面が形
成された磁気ディスクの回転方向に沿って離間させてな
る１対のトンネルイレーズ型の磁気ヘッドを前記磁気デ
ィスクの両側に配置し、外部制御部からのサイド選択信
号にて選択された前記磁気ヘッドによって前記磁気ディ
択信号を前記トンネルイレーズ型の磁気ヘッドにおける
イレーズ遅れ時間以上の時間だけ遅延させるラッチ回路
を設け、前記イレーズ遅れ時間中前記サイド選択信号が
切換ることを禁止することを特徴とする磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22284383A JPS60115003A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | 磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22284383A JPS60115003A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | 磁気記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115003A true JPS60115003A (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=16788772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22284383A Pending JPS60115003A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115003A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61260463A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-18 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS6275903A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-07 | Canon Electronics Inc | 磁気デイスク記録装置 |
| JPS62202302A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | Teac Co | 両面型磁気デイスク装置 |
| US5313332A (en) * | 1990-11-16 | 1994-05-17 | Applied Magnetics Corporation | Flexure suspension for two axis actuator |
-
1983
- 1983-11-26 JP JP22284383A patent/JPS60115003A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61260463A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-18 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS6275903A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-07 | Canon Electronics Inc | 磁気デイスク記録装置 |
| JPS62202302A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | Teac Co | 両面型磁気デイスク装置 |
| US5313332A (en) * | 1990-11-16 | 1994-05-17 | Applied Magnetics Corporation | Flexure suspension for two axis actuator |
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