JPS60113649A - 従動軸の駆動装置 - Google Patents
従動軸の駆動装置Info
- Publication number
- JPS60113649A JPS60113649A JP21907383A JP21907383A JPS60113649A JP S60113649 A JPS60113649 A JP S60113649A JP 21907383 A JP21907383 A JP 21907383A JP 21907383 A JP21907383 A JP 21907383A JP S60113649 A JPS60113649 A JP S60113649A
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- JP
- Japan
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- driven shaft
- rotor
- stator
- poles
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K37/00—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
- H02K37/10—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
- H02K37/20—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with rotating flux distributors, the armatures and magnets both being stationary
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、伝動用の従動輪と駆動電動機との構成に関
する。
する。
従来、伝動用の従動軸を電動機により駆動するには、電
磁コイルを備えた固定子を電動機ハウジング忙固着し、
電磁コイルを有する回転子の中心忙出力軸を突出し、こ
の出力軸の軸受を介して前記ハウジングに回転自在に支
承する。一方伝動機枠には、軸受を介して従動軸を回転
自在に支承して設け、この従動軸と出力軸との間にはカ
ップリングやギヤー等を介して両軸間を接続する。前記
回転子には電磁コイルに電気的に接続したスリ7グリン
グを設け、このスリップリングに摺接する給電ブラシを
固定子側に支持して設ける。固定子の電磁コイルと回転
子側電磁コイルに通電して回転子と共に出力軸を回転し
、出力軸の回転をカップリングやギヤーを介して従動軸
に伝達するのである。
磁コイルを備えた固定子を電動機ハウジング忙固着し、
電磁コイルを有する回転子の中心忙出力軸を突出し、こ
の出力軸の軸受を介して前記ハウジングに回転自在に支
承する。一方伝動機枠には、軸受を介して従動軸を回転
自在に支承して設け、この従動軸と出力軸との間にはカ
ップリングやギヤー等を介して両軸間を接続する。前記
回転子には電磁コイルに電気的に接続したスリ7グリン
グを設け、このスリップリングに摺接する給電ブラシを
固定子側に支持して設ける。固定子の電磁コイルと回転
子側電磁コイルに通電して回転子と共に出力軸を回転し
、出力軸の回転をカップリングやギヤーを介して従動軸
に伝達するのである。
しかし、このような手段の場合には従動軸の回転停止を
正確に制動しよ5としても、駆動側における回転子側の
電磁コイル、スリップリング、出力軸、カップリング又
はギヤー等の置注モーメントにより、加速が鈍化する一
方従動軸の停止位置が不正確になる。又、スリップリン
グとブラシとが摩耗する等の欠点があった。
正確に制動しよ5としても、駆動側における回転子側の
電磁コイル、スリップリング、出力軸、カップリング又
はギヤー等の置注モーメントにより、加速が鈍化する一
方従動軸の停止位置が不正確になる。又、スリップリン
グとブラシとが摩耗する等の欠点があった。
この発明は前記欠点に鑑み、貫性モーメントと摩擦抵抗
が小さくてスリップリングを無くした高精度の回転制御
が可能な電動駆動部を提供することを目的とする。
が小さくてスリップリングを無くした高精度の回転制御
が可能な電動駆動部を提供することを目的とする。
この発明の意図するところは、電動駆動部をステップモ
ータの回転子側を高透磁性材よりなり磁極歯を形成した
回転子とし、この回転子を従動軸に嵌着し、モータ固定
子を従動軸と同心に、従動軸支持枠に固着して、モータ
回転部の軽量化と、摩耗部材を無くし、動力源にパルス
人力をして回転子の回転を制御する点にある。
ータの回転子側を高透磁性材よりなり磁極歯を形成した
回転子とし、この回転子を従動軸に嵌着し、モータ固定
子を従動軸と同心に、従動軸支持枠に固着して、モータ
回転部の軽量化と、摩耗部材を無くし、動力源にパルス
人力をして回転子の回転を制御する点にある。
この発明の実施例を図と共に説明する。第1図は、実施
例の正面展開図、第2図は第1図の八−Q−A断面を示
す。図において、回転自在の従動軸1の一端に(純鉄な
ど)高透磁性材よりなる回転子2を嵌着固定し、この回
転子2の外周に等間隔を以つて歯形状の磁極5を形成す
る。従動軸1の支持枠(図示は省略する)側圧は、非磁
性材よりなる固定子ハウジング4を、前記従動軸1と同
心に固着する。固定子ハウジング4の内面には、純鉄な
どの強磁性材よりなる継鉄5を偶数個配列し、その奇数
番目を5A、偶数番目を5Bとする。。
例の正面展開図、第2図は第1図の八−Q−A断面を示
す。図において、回転自在の従動軸1の一端に(純鉄な
ど)高透磁性材よりなる回転子2を嵌着固定し、この回
転子2の外周に等間隔を以つて歯形状の磁極5を形成す
る。従動軸1の支持枠(図示は省略する)側圧は、非磁
性材よりなる固定子ハウジング4を、前記従動軸1と同
心に固着する。固定子ハウジング4の内面には、純鉄な
どの強磁性材よりなる継鉄5を偶数個配列し、その奇数
番目を5A、偶数番目を5Bとする。。
各継鉄5の両極には、(例へば希土類コバルト磁゛石な
どのような)最大エネルギー積と保持力の大きな永久磁
石すを、それぞれ異極を継鉄5に対接して設ける。これ
らの永久磁石6の継鉄5側と屓対側の極には、(積層し
た硅素鋼板などのように)固有抵抗及び透磁率が高く、
飽和磁束密度の高(・鉄心7を接して設ける。この鉄心
7は、そσ)両端乞前記回転子2の磁極ろに対向するよ
うに屈曲突出した固定子側磁極8を形成するつこの固定
子側磁極8を、前記奇数番目の継鉄5Aの一端から、偶
数番目の継鉄5Bの地端まで、磁極8−1から8−8と
し、磁極8−2と磁極8−5とに跨って電磁コイル9A
を設け、磁極8−6と磁極8−7と忙跨りて電磁コイル
9Bを巻回して設ける。前記磁極8の間にそれぞれ非磁
性のスペーサ10,11゜12を設ける。スペーサ10
AはIii極8−2と磁極8−3との間に介在し、スペ
ーサ1o B ハMi % B−6と磁極8−7との間
圧介在し、スペーサ11は磁極8−4と磁極8−5との
間に介在し、スペーサ12は磁極8−8と磁極8−1と
の間に介在する。次に第3図により回転子の磁極6と固
定子の磁極8の関係を説明する。磁極8−1.8−5を
磁極3と同相に対極すると、磁極8−2.8−4が磁極
3と半ピツチずれ、磁極8−5.8−7が磁極6よりも
1/4ピッチ進み、磁極8−6.8−8がraS極より
も1/4ピツチ遅れて対向する関係にある。
どのような)最大エネルギー積と保持力の大きな永久磁
石すを、それぞれ異極を継鉄5に対接して設ける。これ
らの永久磁石6の継鉄5側と屓対側の極には、(積層し
た硅素鋼板などのように)固有抵抗及び透磁率が高く、
飽和磁束密度の高(・鉄心7を接して設ける。この鉄心
7は、そσ)両端乞前記回転子2の磁極ろに対向するよ
うに屈曲突出した固定子側磁極8を形成するつこの固定
子側磁極8を、前記奇数番目の継鉄5Aの一端から、偶
数番目の継鉄5Bの地端まで、磁極8−1から8−8と
し、磁極8−2と磁極8−5とに跨って電磁コイル9A
を設け、磁極8−6と磁極8−7と忙跨りて電磁コイル
9Bを巻回して設ける。前記磁極8の間にそれぞれ非磁
性のスペーサ10,11゜12を設ける。スペーサ10
AはIii極8−2と磁極8−3との間に介在し、スペ
ーサ1o B ハMi % B−6と磁極8−7との間
圧介在し、スペーサ11は磁極8−4と磁極8−5との
間に介在し、スペーサ12は磁極8−8と磁極8−1と
の間に介在する。次に第3図により回転子の磁極6と固
定子の磁極8の関係を説明する。磁極8−1.8−5を
磁極3と同相に対極すると、磁極8−2.8−4が磁極
3と半ピツチずれ、磁極8−5.8−7が磁極6よりも
1/4ピッチ進み、磁極8−6.8−8がraS極より
も1/4ピツチ遅れて対向する関係にある。
前記の構成の作用を説明するっ
第1図において、永久磁石6により鉄心7の磁極8−1
.8−2.8−5.8−6はS極となり、磁極8−5.
8−4.8−7.8−8はN極となる。次にコイル9A
、9Bに同方向の励磁電流を入力すると、磁極8−1.
8−4.8−5.8−8が同極となり、磁極8−2.8
−6.8−6.8−7が同極となり、前者と後者とが互
に異極になる。永久磁石6とコイル9どの励磁を総合す
ると、磁極8−1.8−5がS極に励磁するときに磁極
8−3.8−7がN極に励磁する。同様にコイル9の励
磁電流が逆になると、磁極8−2.8−6がS極に励磁
するときに磁極8−4.8−8がN極に励磁する。前記
のように磁極の励磁変化と、高透磁性の回転2とはステ
ップモータの作動を行ない、回転子2は電力の供給がな
くても自由に回転し、回転角度は磁極6の1/4ピツチ
毎に制御できる。さらに回転子2は従動軸に嵌合して駆
動側の軸、軸受とカップリング、ギヤ等を省略する0 尚、前記回転子2は従動軸1にブツシュ を介して積層
した硅素鋼板にしてもよい。又、′市磁コイル9Aと電
磁コーfル9Bとの通電を逆方向にすると、回転子2は
前記と逆の方向に回転できる。
.8−2.8−5.8−6はS極となり、磁極8−5.
8−4.8−7.8−8はN極となる。次にコイル9A
、9Bに同方向の励磁電流を入力すると、磁極8−1.
8−4.8−5.8−8が同極となり、磁極8−2.8
−6.8−6.8−7が同極となり、前者と後者とが互
に異極になる。永久磁石6とコイル9どの励磁を総合す
ると、磁極8−1.8−5がS極に励磁するときに磁極
8−3.8−7がN極に励磁する。同様にコイル9の励
磁電流が逆になると、磁極8−2.8−6がS極に励磁
するときに磁極8−4.8−8がN極に励磁する。前記
のように磁極の励磁変化と、高透磁性の回転2とはステ
ップモータの作動を行ない、回転子2は電力の供給がな
くても自由に回転し、回転角度は磁極6の1/4ピツチ
毎に制御できる。さらに回転子2は従動軸に嵌合して駆
動側の軸、軸受とカップリング、ギヤ等を省略する0 尚、前記回転子2は従動軸1にブツシュ を介して積層
した硅素鋼板にしてもよい。又、′市磁コイル9Aと電
磁コーfル9Bとの通電を逆方向にすると、回転子2は
前記と逆の方向に回転できる。
以上説明したようにこの発明は、ステップモータの回転
子を従動軸に嵌着し、固定子を従動軸の支持枠に固着し
たことにより、回転部の重量を軽減し、ブラシとスリッ
プリングを不要とし、回転制御を可能にしたから、正確
な制御1111を寿命の長0駆動装置が得られた。
子を従動軸に嵌着し、固定子を従動軸の支持枠に固着し
たことにより、回転部の重量を軽減し、ブラシとスリッ
プリングを不要とし、回転制御を可能にしたから、正確
な制御1111を寿命の長0駆動装置が得られた。
第1図は本発明実施例の止面展開図、第2図は第1図の
矢視A−OA図、第6図は第1図の1ん電子と回転子な
直線に展開した図である。 1:従動軸、 2:回転子、 6;永久磁石、 78鉄心、 9:電磁コイル。 出願人 日立金属株式会社 ゲ) L、−、=i 1
矢視A−OA図、第6図は第1図の1ん電子と回転子な
直線に展開した図である。 1:従動軸、 2:回転子、 6;永久磁石、 78鉄心、 9:電磁コイル。 出願人 日立金属株式会社 ゲ) L、−、=i 1
Claims (1)
- 伝動部の人力軸等を駆動する電動装置において従動軸?
にステップモータの回転子2を嵌着し、従動軸1を支持
せる枠に、従動軸1と同心にへウジング47al−固着
し、このハウジング4内には電磁コイル90両側に鉄心
7を嵌装し、この鉄心7に永久磁石6を接して設けたこ
とをq?徴とする従動輪の駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21907383A JPS60113649A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 従動軸の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21907383A JPS60113649A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 従動軸の駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113649A true JPS60113649A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=16729835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21907383A Pending JPS60113649A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 従動軸の駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113649A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0158288U (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-12 | ||
FR2762158A1 (fr) * | 1997-04-14 | 1998-10-16 | Valeo Equip Electr Moteur | Machine polyphasee sans balais, notamment alternateur de vehicule automobile |
WO1998037624A3 (de) * | 1997-02-20 | 1998-11-26 | Lars Dreifke | Direktantrieb mit internen sensoren und regeleinrichtung |
KR100442122B1 (ko) * | 2001-07-31 | 2004-07-30 | 한국전기연구원 | 영구 자석을 이용한 브러시리스 발전기 |
WO2011031250A3 (en) * | 2009-09-08 | 2011-05-26 | Moog Inc. | Stepping motor able to create small increments |
US9006941B2 (en) | 2008-08-29 | 2015-04-14 | Moog Inc. | Permanent magnet motor having teeth with fingers |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP21907383A patent/JPS60113649A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0158288U (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-12 | ||
WO1998037624A3 (de) * | 1997-02-20 | 1998-11-26 | Lars Dreifke | Direktantrieb mit internen sensoren und regeleinrichtung |
FR2762158A1 (fr) * | 1997-04-14 | 1998-10-16 | Valeo Equip Electr Moteur | Machine polyphasee sans balais, notamment alternateur de vehicule automobile |
EP0872946A1 (fr) * | 1997-04-14 | 1998-10-21 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Machine polyphasée sans balai, notamment alternateur de véhicule automobile |
WO1998047216A1 (fr) * | 1997-04-14 | 1998-10-22 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Machine polyphasee sans balais, notamment alternateur de vehicule automobile |
US6242834B1 (en) | 1997-04-14 | 2001-06-05 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Brushless polyphase machine, in particular motor vehicle alternator |
KR100442122B1 (ko) * | 2001-07-31 | 2004-07-30 | 한국전기연구원 | 영구 자석을 이용한 브러시리스 발전기 |
US9006941B2 (en) | 2008-08-29 | 2015-04-14 | Moog Inc. | Permanent magnet motor having teeth with fingers |
WO2011031250A3 (en) * | 2009-09-08 | 2011-05-26 | Moog Inc. | Stepping motor able to create small increments |
CN102239626A (zh) * | 2009-09-08 | 2011-11-09 | 莫戈公司 | 能够产生小增量的步进马达 |
JP2012521742A (ja) * | 2009-09-08 | 2012-09-13 | ムーグ インコーポレーテッド | ステップ間隔の短いステッピングモータ |
US8970083B2 (en) | 2009-09-08 | 2015-03-03 | Moog Inc. | Stepping motors with small step intervals |
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