JPH1042518A - モータ駆動装置 - Google Patents

モータ駆動装置

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Publication number
JPH1042518A
JPH1042518A JP8211859A JP21185996A JPH1042518A JP H1042518 A JPH1042518 A JP H1042518A JP 8211859 A JP8211859 A JP 8211859A JP 21185996 A JP21185996 A JP 21185996A JP H1042518 A JPH1042518 A JP H1042518A
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JP
Japan
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rotor
coil
braking
pole
braking member
Prior art date
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Pending
Application number
JP8211859A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsumi Kawamoto
睦 川本
Yukihiro Minesawa
幸弘 峯澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Equos Research Co Ltd
Original Assignee
Equos Research Co Ltd
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Publication date
Application filed by Equos Research Co Ltd filed Critical Equos Research Co Ltd
Priority to JP8211859A priority Critical patent/JPH1042518A/ja
Publication of JPH1042518A publication Critical patent/JPH1042518A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility

Abstract

(57)【要約】 【課題】ロータ側の磁極を電磁石により構成し、製造コ
ストが安価とするとともに、コンパクトなモータ駆動装
置を提供する。 【解決手段】ロータ4の隣接する極片42a、42bを
非磁性体44を介して磁気的に絶縁した構成とし、ブレ
ーキ手段7を構成するコイル5を用いて、コイル5の通
電時には、コイル5と極片42a、42bとて磁路を形
成し、極片42a、42bにそれぞれ磁極を付与する構
成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、モータ駆動装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気自動車においては、車両に搭
載されたバッテリからモータに電流を供給し、該電流に
よってモータを回転するように構成されている。このう
ち、ホイールモータ式の電気自動車は、車輪毎にモータ
が配置されており、該モータが発生するトルクによって
電気自動車が走行するように構成されている(特開平4
−185262号、特開平4−185922号)。上記
ホイールモータでは、油圧によりブレーキディスクを挟
持して、ホイールの回転を止める構成となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ホイールモ
ータの回転を電磁ブレーキにより係止することを案出す
ることができる。このホイールモータの構成について、
図4に基づいて簡単に説明すると、ホイールモータは、
ケース91と、ケース91内に設けられたステータ92
と、ロータ93と、ロータ93の出力軸に接続されたプ
ラネタリギヤユニット94と、ロータ93に押圧される
制動部材95と、コイル96とから構成され、プラネタ
リギヤユニット94の出力軸97には、ホイールディス
ク98が固定されている。
【0004】上記制動部材95とコイル96とから構成
されるブレーキ手段は、コイル96が通電状態となる
と、制動部材95を引き寄せてロータ93から遠ざけ、
ロータ93の制動を解除する構成となっている。また、
ロータ93には、ステータ92に対応する磁極として、
永久磁石931や電磁石を使用することが考えられる。
【0005】しかし、ロータに永久磁石を用いると、製
造コストが高価となったり、重量が増加するといった欠
点がある。また、ロータの磁極に電磁石を用いると、ロ
ータが大型化しり、ブラシが必要となるなど、ホイール
モータとして用いるには不都合であるといった問題もあ
る。
【0006】そこで、本発明は、ロータ側の磁極を電磁
石により構成し、製造コストが安価とするとともに、コ
ンパクトなモータ駆動装置を提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的は、以下
の本発明によって達成される。
【0008】(1) 車両本体に取り付けられた駆動装
置ケースと、前記駆動装置ケース内に固定されたステー
タと、前記ステータの内周側に回転自在に支持され、前
記ステータの磁極に対応した複数の極片を有し、隣接す
る極片が磁気的に絶縁されたロータと、前記ロータに押
圧されて前記ロータを制動し、強磁性体を構成要素とす
る制動部材と、通電時には、前記制動部材を前記ロータ
から離して前記ロータの制動を解除するとともに、隣接
する一対の極片を含んだ磁路を形成し、該一対の極片に
極性を付与するコイルとを有することを特徴とするモー
タ駆動装置。
【0009】(2) 前記ロータは、動力伝達手段を介
して、ホイールディスクに連結されている上記(1)に
記載のモータ駆動装置。
【0010】(3) 前記動力伝達手段は、駆動装置ケ
ース内に収容され、サンギヤ、リングギヤ、キャリヤの
3つの要素からなるプラネタリギヤユニットであり、該
プラネタリギヤユニットの第1の要素を前記ロータに、
第3の要素をホイールディスクにそれぞれ連結した上記
(2)に記載のモータ駆動装置。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適実施形態につ
いて、添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本
発明のモータ駆動装置1の断面側面図である。このモー
タ駆動装置1は、駆動装置ケース2と、該駆動装置ケー
ス2内に固定されたステータ3と、駆動装置ケース2内
に回転自在に支持されたロータ4と、ロータ4に接続さ
れた動力伝達手段6と、ロータ4とケース2の間に設け
られたブレーキ手段7と、動力伝達手段6の出力側に接
続された車輪8とを備えている。
【0012】駆動装置ケース2は、皿型のケーシング2
1と、カップ型のケーシング22からなる2分割構造と
なっており、両者は、図示しないボルトによって固定さ
れている。駆動ケース2の内周壁には、ステータ鉄心3
1が固定され、該ステータ鉄心31にはステータコイル
32が巻装されている。
【0013】このステータ鉄心31の内周側には、所定
の間隔を隔ててロータ4が回転自在に支持されている。
図2に示されているように、ロータ4は、円盤状の本体
41と、本体41の周端辺に複数配置された極片42
a、42bとを有している。この極片42a、42b
は、前記本体41の周端片に接続されている基端部42
1と、ステータ鉄心31に対向する極面422とを備え
ている。極面422に対して、基端部421は、極面4
22の片方の端辺に接続されており、断面が屈曲形状と
なるように形成されている。極片42bは、本体41と
は別個に形成され、非磁性体44を間に挟んで本体41
に固定される。そして、極片42aと極片42bとは、
それぞれ逆向きに、かつ、所定の間隔を隔てて交互に配
置される。また、極片42aと極片42bの極面422
a、422bは、同一円周上に配置され、それぞれ同様
に円弧状に湾曲した曲面に形成されている。
【0014】一方、本体41の中心には、サンギヤSが
嵌入され、該サンギヤSと同心上には、筒状に突出した
磁路形成部43が、サンギヤSの反対側に形成されてい
る。該磁路形成部43の内周側には軸受23が嵌入さ
れ、該軸受23を介して、ロータ4は、駆動装置ケース
2に対して回転自在に軸支されている。
【0015】次にブレーキ手段7について説明する。ブ
レーキ手段7は、ケーシング21に固定されているコイ
ル5と、コイル5とロータ4との間に介挿されている制
動部材71と、制動部材71をロータ4方向へ付勢する
スプリング(図示せず)とを備えている。制動部材71
のロータ4に摺接する部分には、摩擦材が貼り付けられ
ている。制動部材71は、例えば鉄等の強磁性体で構成
され、コイル5が非通電状態である場合には、スプリン
グの付勢力によって、ロータ4に押し付けられて、これ
を制動し、コイル5が通電状態である場合には、コイル
5に引き寄せられて、ロータ4の制動が解除される構成
となっている。
【0016】コイル5で構成される電磁石の一方の極に
対向する位置に、上記ロータ4の磁路形成部43の先端
面が対向している。そして、コイル5で構成される電磁
石の他方の極に対向する位置には、上記制動部材71が
配置されている。ロータ本体41及び極片42a、42
bは、それぞれ強磁性体で構成されており、コイル5が
通電状態となると、図3に示されているように、コイル
5、磁路形成部43、本体41、極片42a、極片42
b、制動部材71の順に磁路が形成される。
【0017】即ち、図2に示されているように、磁束B
は、極片42aから出て、極片42bへ入り、極片42
aと極片42bとには、異なる磁極が形成される。これ
により、ブレーキ手段7を構成するコイル5を用いて、
ロータ4に電磁石を形成することができ、ロータ4を安
価に構成することが可能となる。コイル5は、ホイール
モータの軸心と同心状に巻かれた、環状のコイルであ
る。なお、駆動装置ケース2内には、ロータ4と同心上
に環状の磁気センサ25が配置されており、ロータ4の
磁極の位置を検出する。
【0018】次に、動力伝達手段6について説明する。
動力伝達手段6は、プラネタリギヤユニット60で構成
されている。プラネタリギヤユニット60は、既述のサ
ンギヤSと、サンギヤSに噛合するピニオンPと、ピニ
オンPと噛合するリングギヤRと、ピニオンPを回転自
在に支持するキャリヤCRとを備えている。リングギヤ
Rは、ケーシング22の内壁に固定されており、キャリ
ヤCRは、ケーシング22に軸受24を介して回転自在
に軸支されている。そして、キャリヤCRの回転軸61
は、出力軸として駆動装置ケース2の外側に突出してお
り、その先端には、車輪8のホイールディスク81が固
定されている。
【0019】以下、上記構成の本実施形態の作用につい
て説明する。コイル5が非通電状態である場合には、制
動部材71がロータ4に押圧され、ロータ4は固定され
ている。コイル5が通電状態となると、図3に示されて
いるように、制動部材71は、コイル5に引き付けられ
てロータ4から離れ、ロータ4は回転可能な状態とな
る。また、同時に、コイル5によって発生した磁束は、
図3に示されているように、磁路形成部43、本体4
1、極片42a、極片42b、制動部材71を含んだ磁
路を通る。この時、磁束は、極片42aの極面422a
を出て、極片42bの極面422bに到達し、極片42
a、42bには、それぞれ異なる磁極が付与される。こ
の場合には、極片42aがN極、極片42bがS極とな
る。この極片42a、42bに付与された極性によっ
て、ロータ4は回転し、駆動力をプラネタリギヤユニッ
ト60に出力する。プラネタリギヤユニット60から
は、各歯車要素の歯数に応じた変速比に基づき、所定の
変速比に変換された出力がホイールディスク81へ出力
される。
【0020】このように、本発明のモータ駆動装置は、
コンパクトでかつ安価に製造できるため、車輪毎に設け
る必要がある電気自動車のホイールモータに用いること
によって、より本発明の利点を生かすことができる。ま
た、動力伝達手段をプラネタリギヤユニット60とする
ことにより、よりコンパクトに構成することが可能とな
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように構成された本発明のモータ
駆動装置によれば、ブレーキ手段のコイルを用いて、ロ
ータに磁極を付与した構成とした結果、永久磁石を用い
る必要がなくなり、安価に製造することができるように
なった。また、従来から用いられているブレーキ手段の
コイルを用いたため、磁極を付与するための特別な電磁
石を用いる必要がなく、コンパクトな状態のまま、上記
効果を発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモータ駆動装置の断面図である。
【図2】本発明のモータ駆動装置を構成するロータの全
体斜視図である。
【図3】本発明のモータ駆動装置の部分拡大断面図であ
る。
【図4】従来のモータの部分断面図である。
【符号の説明】 1 モータ駆動装置 2 駆動装置ケース 3 ステータ 4 ロータ 42 極片 5 コイル 60 プラネタリギヤユニット 7 ブレーキ手段 71 制動部材 8 車輪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両本体に取り付けられた駆動装置ケー
    スと、 前記駆動装置ケース内に固定されたステータと、 前記ステータの内周側に回転自在に支持され、前記ステ
    ータの磁極に対応した複数の極片を有し、隣接する極片
    が磁気的に絶縁されたロータと、 前記ロータに押圧されて前記ロータを制動し、強磁性体
    を構成要素とする制動部材と、 通電時には、前記制動部材を前記ロータから離して前記
    ロータの制動を解除するとともに、隣接する一対の極片
    を含んだ磁路を形成し、該一対の極片に極性を付与する
    コイルとを有することを特徴とするモータ駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記ロータは、動力伝達手段を介して、
    ホイールディスクに連結されている請求項1に記載のモ
    ータ駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記動力伝達手段は、駆動装置ケース内
    に収容され、サンギヤ、リングギヤ、キャリヤの3つの
    要素からなるプラネタリギヤユニットであり、該プラネ
    タリギヤユニットの第1の要素を前記ロータに、第3の
    要素をホイールディスクにそれぞれ連結した請求項2に
    記載のモータ駆動装置。
JP8211859A 1996-07-23 1996-07-23 モータ駆動装置 Pending JPH1042518A (ja)

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